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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【 文下手コミュ・冬の夜長に文章を読もう 】 『ホットチョコレート』 なんとなく、声が聞こえた気がした。 「どぉーもぉーっ!」 ジャフティーは、周囲を見渡す。 「ゆーびんでござゐまぁーすぅー!」 なんか、砂煙が近付いてくる…… ズドドドドドドドッ…… 「なっ!?」 ジャフティーの目の前に盛大に現れる砂嵐。 その砂嵐だか砂塵だかの中から、にゅっと手が差し出された。 「はゐ、そんな訳でお手紙で御座ゐます」 砂嵐と供に現れたのは、白髪赤目のちみっこお宇佐。 彼女は、ジャフティーに手紙を渡すと先ほど以上の勢いで走り去っていった。 宛名には、ジャフティーの名前。 送り主は―― 赤いロングコートの少女と黒鎧に身を包んだ人物とが静かに見詰め合う。 少女は手に拳銃を持ち、黒鎧は抜き身の剣を構えている。 おそらく、小銃弾は分厚い鎧に傷のひとつも付けられないだろう。 と、なれば……勝負はマグナム弾のみ。 少女が先に動いた。 1発目、狙いが甘かったか、黒鎧は避けることもしなかった。 あと5歩。 2発目、捉えたかと見えた一撃だったが当たりが浅く、肩口で弾かれた。 あと3歩。 3発目、これは、剣に弾かれた。 もう、黒鎧は少女の目の前まで迫っている。 振るわれる剣、大きく仰け反って鼻先を掠める。 至近距離から放つ4発目、黒鎧のマントに穴が空く。 黒鎧の2撃目、避けられないと悟った少女は、咄嗟に銃を前に出す。 目の前には、黒鎧の頭。 照準が合った、その瞬間。 腕に頭突きを受けた。 吹っ飛ぶ拳銃、鼻先に突きつけられる剣。 「勝負あり、だ」 黒鎧が言う。 「……悪くない。名は?」 剣を突きつけたまま、黒鎧が問う。 「……ジャフティー、だ」 「ジャフティー、合格だ。姫様の護衛として動いてもらおう」 「ねぇねぇねぇねぇ!知ってる?新しくできたレストラン! メインストリートにどーんと構えて、最上階からの夜景を売りにしているんだって?」 「え、あ、いや……」 「しかも、1階のブティックは最近新作を出したとかでぎゅーぎゅーの混雑らしいじゃない! しかも、カフェまで併設しちゃってニクイよね!」 「……あ、だから、その……」 「あー、でも最近オペラも観てないなぁ。最近は何が流行っているのかなぁ?それと――」 姫様の護衛についてからというもの、姫様のおしゃべりに付き合うのがジャフティーの日課となった。 止め処なく溢れ返る言葉の奔流に溺れそうになりながらも、曖昧に相槌を打つ。 だが、これまで姫様から不満そうな言葉は出たことがない。 日頃、同年代の話し相手のない姫様は、同い年であるジャフティーに親近感を覚えたのかもしれない。 姫様の護衛といっても、元々警備は万全。 わざわざ、万全の警備の中突っ込んでくるバカもいない。 ほぼ毎日外出しているが、ジャフティーが銃を抜くことは終ぞなかった。 そして、今日が契約最終日。 何があろうと、また、なかろうと、これが最後の護衛だ。 本日の行き先は、最近オープンしたというレストラン。 メインストリートの高層ビル。 最上階に位置するレストランからの眺めは最高と専らの評判だ。 ジャフティーに対しては、正装して来いという指令があった。 場所が場所だけに、野暮ったい格好ではいられないということだろう。 とはいえ、ドレスというのも警護の際に動き難い。 結果、ジャフティーは着慣れないスーツに身を包むこととなった。 貸し衣装屋でイチオシの品らしいが、定かではない。 レストランの前で、姫様の乗ったリムジンを迎える。 リムジンから出てきた姫様は見事に変身していた。 変身振りには毎度驚かされていたが、この日はまた格別だった。 イブニングドレスの一種ではあろう。 胸と背中の中心に大きくV字の開いた、ホルスターネックドレス。 お世辞にも豊満という形容詞はつかない。 その彼女が着る妖艶なそのドレスは、逆に清純と清廉の代弁たるかの如く。 道行く人々が何事かと振り返り、写真まで撮りだす有様だった。 そして、姫様の本日の会見相手は―― 「ジャフティー様、こちらへ」 姫様がジャフティーを手招きしている。 「え……?」 姫様は微笑んで、ジャフティーを席へと促した。 素晴らしい夜景に、素晴らしい料理。 姫様なりに考えた、粋な計らいということだろう。 しかし、事件というのはこういうときに限って起こるもの。 端的に言えば、目立ち過ぎたのだ。 食事前はレストランにサインを頼まれ。 食事中は近くに座っていた大司教御一家に延々と挨拶され。 食事後はプリンセスのお出ましを聞きつけたマスコミに取り囲まれ。 結局。 姫様は逃げた。 リムジンを追ってくるメディアの車に嫌気がさし、リムジンを路地に入れさせる。 早々と降りて逃げ出し、リムジンは先に行かせる。 隠れている姫様とジャフティーに気付かず、メディアの車列はリムジンを追う。 車列の最後尾を見送ってから弾けるように笑った姫様の笑顔。 それはジャフティーが見た初めての、笑顔だったかもしれない―― ジェフティは、ネクタイを弛め不満げに声を漏らす。 「散々な目にあったわね……スリリングではあったけど」 姫様は、肩を抱えて小刻みに震えている。 ジャフティーは、姫様に自身の上着を差し出した。 そして、一頻り悩んだ後、躊躇いがちに提案を持ち掛けた。 「ほとぼりが冷めるまで時間でも潰しましょうか。 夜景も音楽もない小汚い店でもよければ……」 「良いわね。行きましょう、そこに!」 雑然とした店内。 歴史を感じさせる煤けた壁と壁の傷。 華麗さ優雅さとは縁遠い存在。 二人の前に置かれたカップから立ち昇る湯気。 濃い茶色の液体。 独特の香りが鼻腔を擽る。 ジャフティーは、稀な味覚の持ち主としていく先々で名を馳せるらしい。 この店も例外ではなかった。 チョコレートといえば、カカオ99%。 素材ありのままの感じが好きなのだ。 「しかし、姫様ってのも、楽じゃないわね……」 ジャフティーがカップを口に付け、その味に満足げに頷く。 「王族には義務があるから……」 姫様もカップを口に付け、表情を僅かに歪めた。 眉間に小さく皺が寄っている。 「国家や人民の指導者とは、時に無用の我慢をしなければならない。 王族にとって、優先順位の上位に“自分”を持ってくることはタブー。 自分が、という思考で行動する指導者は決して国を豊かにはしないわ」 姫様は、淡々とした口調で言葉を紡ぐ。 カップに口は付けない。 「王族というのは得てしてこういうもの。 生まれながらに約束されつつある大きな地位と引き換えに、失うものも大きい。 重圧から逃げたい……なんて、甘い考えは許されないの」 「現実ってのは、誰にだって苦いものよ……」 ジャフティーは、姫様を慰めるでもなく呟く。 一般市民であろうと、王族であろうと、人それぞれ現実を抱えている。 現実というのは、甘くない。 「そうね……どろりとまとわり付いて苦い…… ちょうど、これと同じね」 姫様はカップを軽く持ち上げて見せた。 「でもね……?」 砂糖とミルクを手繰り寄せた。 姫様はジャフティーに視線を送ると、それらをカップの中に入れていく。 「こうすれば甘くなるしマイルドになる。 現実も、同じじゃない? 夢という名の砂糖でも希望という名のミルクでも、入れちゃってさ……」 「それこそ、甘い考えじゃないかしら?」 「かもね……でも、たまには良いでしょ?」 そういって微笑む姫様に、ジャフティも自然と笑みがこぼれた。 「……そうね、たまには、ね」 ――手紙の中身は他愛もない身の上話。 国家レベルの話の合間に、新しくできたお店の話があったり。 久しぶりの友からの手紙に思わずジャフティーの口元が綻ぶ。 各地を転々とし、修行に明け暮れる日々。 ハードボイルドへの道は険しい。 ここは不思議な島。 遺跡の中にあるという財宝を狙う招待客が続々と集まる。 遺跡の外は今日もいつもどおりの賑わいを見せる。 と、ある喫茶店。 そこにジャフティーの姿があった。 「甘いホットチョコレートをお願いできる?」 不思議な注文だ。 「珍しいですね」 そっと、置かれるカップがひとつ。 「たまには、ね」 ジャフティーがカップに口を付ける。 ほんのりとしたカカオの苦味と香り。 それと、優しい甘みが口の中に広がった。 心がほんのり、温まった気がした。 Special Thanks!! ENo.271 ジャフティ-JJ 様 ENo.260 RABBIT=DashMail 様 お借りしました。 性格・言葉遣い等の違いは祭故のご愛嬌とお思いになって、ご容赦の程を。
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Message |
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【パーティメッセージ】 茴香(ウイキョウ)(600)「最近、調子いいみたい、だね♪」
ステラ(1115)「あら、Mr.クラッティ。なにかしらそのやたらガチャガチャと…貝殻?」
ステラ(1115)「っと、そうねー。探索の次は闘技大会で別々に」
ステラ(1115)「まー、新鮮で楽しいわよー。楽しいー…ええ、楽しい…」
ステラ(1115)「Mr.クラッティとMr.フェンネルの方はどうかしら? 闘技大会?」
アイス「つまり、私が誰を好きになってもきっと問題はないと、そういうことなわけで」
アイス「だからといってこの気持ちを打ち明けたりはせずに苦い思い出にするほうが幸せなのだよ」
アイス「だから変に気を回して亀之山さんとか呼ばないよーにっ・・・もう声かけてあるし・・・」
アイス「あ、そだそだ♪ホスト順調みたいだね?」
アイス「私も一度お相手してもらいたかったんだけどね・・・×ゲームがなければなぁ・・・」
アイス「それにちょっと茴香の女装姿は見てみたいなぁと思ってたり、どきどき」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「おぉお!目も取れてないし、潰れてない、ちぎれてない!じゃあ、じゃあ、大丈夫だぁああ!なんともなぁあい!」
ザッハ「えぇえ?だって、店番って置物みたいな感じなんでしょぉお?あれれ?
ザッハ「(*゚∀゚)*。.+.。*(キラキラしてる) それは、すごぉおい!全部ひっくるめたいりゅーじょん…俺なんか、足下にも及ばないよぉお!及ばないんだよぉお!」
ザッハ「本当?ホントかなぁあ?寝る前だけで大丈夫!なぁーんて思っていたら…すっごく大変なことになっちゃったりしちゃったりしてぇえ!」
ザッハ「おぉお!りょうかーい!(ワクワクしながら、注がれるのを見てる。見てる。見てる…)
クロン(188)からのメッセージ:
(苦笑いしながら)
(うーん)
(カボチャの笑いに気付かず)
ハルカ(323)からのメッセージ:
ハルカ「これはただの私の非常......じゃなくて相棒です!」
ハルカ「大人の都合......便利な言葉だ......。」
ハルカ「ホストクラブ......亀之山さんって方にもお話いただいたんですが、興味と僅かばかりの勇気はあるんですが、時間が少しとれそうに無い物で......すみません。」
ハルカ「今回は外から覗かせてもらう事になりますが、またイベントがあるようでしたらよろしくお願いします。」
ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「間違いのないように言っておくけど俺はとんずらしたことないよ? ていうか、俺は基本的に音楽と共に旅する人だから一箇所に留まらないんだよね、今が特殊なだけで。だから俺がいなくなってもきっとそれはとんずらとは言わない。うん、言わない」
ウィンター「…あ、とんずらする時は気をつけてね。足跡残したりするときっとすぐに見つかって捕まってひどい目に遭うよ〜。筋肉ムキムキの怖いお兄さんが指をボキボキ言わせながら近づいて来たりとか…」
ウィンター「いらないアイテム頂戴っていうのはいいね。実験用に最適だよ。まあ、俺も仲間のアイテムで合成やら作成やらしてるから似たようなものかなあ。いやー、持つべきものは仲間だね!」
ウィンター「良品の有無は日ごろの行いって……それって暗に俺の日ごろの行いが悪いって言ってる? ねえ、そう言ってる?(ジト目)」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「だって見ているとなごみ、心が癒されるようですもの!(真顔でそう云って)ほんと、お名前のとおりお花みたいで」
ミリィ「ハイッ。 コンビニには様々な、たくさんの面白い商品がありますから、冒険心働く感じがして。ありがとう、これからも通わせていただくわっ(嬉しそうに財布を取り出し)」
ミリィ「そして周りの方ともぜひお話したい所存です。楽しそうですもの、ふふっ! そして、お気遣いも嬉しく思います。ありがとう!あなた方も、お体にお気をつけくださいましね」
ミリィ「この季節は特に冷えやすく風邪も引き易いものですから、本当ご無理はなさらぬ程に!頑張ってくださいまし、ね?」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わ、わわわっ、と、特にその、進展てえ進展じゃあないというか…
ロウヒ「あー!いやいや、着替えた後の姿を見られたって意味で、着替え途中ってわけじゃないよっ。
ロウヒ「そうなんだよねえ。あたし、背丈だけはそこそこあるもんだから、サイズが合わない場合が多いんだよね…あの体操服はどちらかというと女性用を来たら胸が余っt…
ロウヒ「さて、と。(強引に話題を変え)…って、ホストクラブ!?そういえばバースランさんからもそんな話を聞いてたけど…フェンネルさんも来てるんだ?
ロウヒ「でも、ホストクラブって実際どんなことをしてるんだろうって思ってたけど、指名とかができるんだね。
ロウヒ「い、いやー。うん。がぜん興味津々になってきたのは確かだし、お邪魔してみるよ。でも、普通の服でいっていいのかな?オシャレとかしてったほうがいいのかな?」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「…あ、でもこんなに自分の弱点を晒してしまっていいものなのか…」
戦慄の侵入者川越「しかし回避され続けるとやはり不利になってしまいますね…」
戦慄の侵入者川越「鏡花水月を持っている方は大抵は斧を装備しているでしょうから、
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「お昼寝はしっかりとしないとねー…夜おねむになっちゃうの。だからしっかりとしておかないとダメなんだー…」
幼な妻クロウ「ふふふ、その程度、その程度かぁ…。そうだよねー、その程度に人間でもお話出来たりは出来るもんね、ははははは…(ずーん)」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「……もう服を着たわよ」
プラチナ「でもその気使いはありがたく貰っておくわ」
プラチナ「それにしてもあなたもあの市場に足を運んでいたのね…」
みう「思ったよりも大きい市場だったんだねー」
みう「デート権はいいけど、見てたヒトは何を楽しんでたんだろう…」
プラチナ「……みうが誰のおもちゃになるのかに興味があるんでしょ」
みう「Σおもちゃ!?」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「回避+斧は運次第で自分より強い相手にも勝てるのが面白いよな〜。ピンチ状態から相手の攻撃を避け続けてヒロイックに逆転したり。大技一閃、復活持ちの相手に復活の回復量を超えるオーバーキルで倒したり。斧は単体技中心なのでペッターとか召喚師相手には比較的不利だけど、弱いペットなら凄い勢いで瞬殺する…事もある。一撃必殺の火力と言えば聞こえが良いけど実際は「当たるも八卦当たらぬも八卦」なコンセプトだな。」
熱血冒険家セリュー「そうとも、自分の選んだ道だ。お互い斧の神を信じて頑張ろうぜ!」
熱血冒険家セリュー「俺と『神』って組み合わせは意外かな?確かに冒険者である俺は神に祈るより自分の力を信じる性質(たち)なので普段は宗教にはあまり縁はないけど、無神論者という訳じゃない。人類未踏の秘境や古代の神殿跡を探索するような冒険生活をやってると、人知を超えたスピリチュアルな「何か」の存在を感じる事もあるんだ。」
熱血冒険家セリュー「戦いにおいても強くなるために自分自身を鍛えるのは大前提だが勝負事には運も実力のうちという要素があるのも事実なんだ。言い換えれば運という形の無いもの=人知を超えた何かを呼び込むのも強さの条件といえる。パワー、スピード、テクニック、そしてリアルラック。どれが欠けても最強にはなれないのさ。」
熱血冒険家セリュー「…っと、最強は言いすぎたかな。でもそのくらいの気概が無いと斧道は貫けない。いつかはバハムートも撲殺して竜殺しの称号を手にいれようぜ!なんてな。」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おおぅ〜 何処にあるんだろう? くろ、大人だからかにさん食べる〜〜」
くろ「大丈夫だよ〜 その子のお肉をくろが食べれば問題ないの〜(にしししし〜」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「そじゃね、もうそろそろみんな余裕も出でくるんじゃないかねぇ・・・たぶんじゃけどね」
れちこ「参考になったんじゃったら幸いじゃね!がんばってぇね!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「それではやってみますわね(ソフィは砂を四分の一だけとった」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「…壷、ですか。えーと、その壷を売ってくれた方はきっとウイキョウさんのおかげで綺麗なお洋服が着れるようになったんだと思いますの〜」
ゆぅは。「(…ここは、その人が詐欺師なんじゃないかと言うべきでしょうか…でもひょっとしたら壷の効果かもしれませんし…)」
ゆぅは。「えっと、きっとウイキョウさんがこの島からおうちに戻って壷の傍にいれば効果が出るかもしれませんのっ ひょっとしたら、お師匠様に良いことがおこってるかもしれませんね?」
ラズ(1194)からのメッセージ:
と、言ったかと思うとジーっと顔を見つめる。
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「遺跡外は29日の予定なので、日程が合えばやるよ」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「うーむ、なるほど…一人で挑戦できるのは PMから信頼されとるからかのぉ? 」
ユズハ「うちも今回はPMのマージ殿をランス美戦に一人で送り出したのだが… PKも沸いたりして、ものすごい不安だったりするのじゃ(汗)まぁ…無事に勝ってるとよいのだが(トオイメ)」
ユズハ「ああ…あの時は、ペットが頑張ってくれたし…相手が自爆上等のミニデビルだったからのぉ(笑) …まぁ、何とか助かったのじゃ(汗)」
ユズハ「ぐはっ…白衣か看護服か(汗) ジュジュ殿から催促は来ないが・・どうも忙しいらしい… こっちから来るとはのぉ(苦笑) 余裕があれば次回辺りに出来てるかもしれないが…さて?(謎)」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「どうせ、いい物拾えないや〜って散財していると、いきなり拾えた時、作製費用が手元にない!ってなったら困りますわね?わたしも気をつけないと……(クスクス)」
大地の魔女リゼ「白砂って最近人気あるみたいだけれど、あれって付加合成した時に何か良いものとか付くのかしら?聖域さん調べだと、普通に付加した場合、そこまでして欲しいものじゃないから……」
フィス(1839)からのメッセージ:
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「それからそれから・・・あのぉ、オダギリさんってどちらにいらっしゃるんでしょうか?(きょろきょろ〜」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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セリュータスの斧道場! |
ガイ(37)からのメッセージ: ガイ「………あれ?コミュ長のっとられた? と、いったんコミュ名変えたので言ってみる。」
ガイ「あ、そうそう、爆火力ランキングはすみかによろしくっ。」
ガイ「さて、それはそうと、俺も上手く行けば今回良い斧が手に入りそうなんだよな。あ。そうそう、えんりけさんがマナ斧なんての手に入れてるな。効果は斧技使えばSPが増える……だけど、ちょいと使い道が見えないな。」
ガイ「後、当たらないと言えば、鏡花水月使い。俺はどうもそこまで実感できないんだよな。回避に関わるのが敏捷100+鏡花水月の補正+付加の回避LV3だけだからかな。」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「……ちなみに今回の闘技大会は4回戦までずっと剣装備で出場しているので未だにダメージ報告が出来ませんw」
ジョルジュ「ただ、剣でかつてないダメージを出し続けてますが…グレイシャルストームで2発命中10258ダメージとか(召喚に対してですけど…)」
所長(608)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「暗器作製+斧作製持ちで集中付きの暗器装備してるとクリティカル4〜5連程度は当たり前に出るな。大雑把に言って体格と器用の二本伸ばしだからクリティカルによるダメージの増え具合も目に見えて分かる感じだ。斧なのでクリティカル以前に攻撃自体が外れる事も多いけど、こればっかりは仕方無いな。一撃必殺の火力と言えば聞こえが良いけど、実際は「当たるも八卦当たらぬも八卦」な感じかな。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「縛りはなんだったっすかねぇ? 斧派生技で大ダメージを出す、だったっすか? 斧装備で大ダメージを出すだったっすか? その辺がちょっと曖昧になってきたっす。」
さら「いろいろダメージランクの種類も増えてきてるみたいっすからそろそろまとめてくれると有難いっすねぇ…。他力本願で申し訳ないっすけど。」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「マナ斧は今日、松から作っちまって、遺跡外の練習試合では必ず装備するぜ。」
えんりけ「この斧業界の根幹を揺るがすような新武器ならいいんだがなぁ。」
えんりけ「ま、それは絶対にあり得ネェな・・・。」
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洗濯日和なり。 |
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「アンジェただいまーただいまー!俺が居ない間ももっちもっち洗濯してたぁあ? いぬいぬもただいまー!無理はしなぁい!…と、思ったけどなかなか忙しい!でも、洗濯はしたぁい!」
ザッハ「マリンセレスもただいまだよ。だっよぉおん!お布団から出たくないときは、出なければ良いのだぁあ!お布団からでないでもふもふ移動すればオッケーぃ!
ザッハ「(゚∀゚)アヒャヒャ!ジークただいまぁあ!そっかなぁあ?そっかなぁあ?やぁーっぱり俺が居た方が盛り上がっちゃったりぃい?なんちゃってねぇえ!
ザッハ「手荒れってアロエってのが効いたりするんだよねぇえ?アロエ汁?(…)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「手荒れ用のクリームは手作りで作れる物も有りますよね。僕が知っているのは食用のクリームと似ていますけれど…本当はロウヒさんがお使いになっているようなのも含めて軟膏、になるのかも知れません。」
アンジェ「スティフィンフロスト、アクアストリーム、ブリザード…僕の技、寒そうですね……。…オアシスは少しは温いかも?」
クロン(188)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ぬぃぃ☆すごいですー(くんくん)あわあわ良いかおりですーわわっ、歯もみがけるんですかー!(くちにくわえて)モクモクモクモクっ!?ポンッ!(どうやら口のなかで、はぜた様)」
いぬくん「うしさん、ありがとうございます〜♪ぬぃぃーはだざむくなってきた時にはあったかいものが美味しいですから〜草も…心なしかふっくらしてます」
platne(490)からのメッセージ:
platne「いぬくん……それは、はつみみでした………ぜひ、せいほうを……
platne「はい……ホット草のおかわり……ん……あれ……あれれ……?
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ん? アンジェさん、なんか怖い音した? 「う〜らめしや〜」とかいう音? わわー寒くなってきたー、こたつむりさん、もっと潜らせて。ぶくぶく。(さらにこたつにもぐりこんでいった。もう頭しか出てない。)」
こたつの中から、こたつむりさんじゃない声がする。
マリンセレス「プラトネちゃん、みかんとチーズおいしいよ。交互に食べてる〜。みかんは白いとこもちゃんと食べる。ここが体にいいんだってー、もぐもぐ。またチーズ作るなら、今度はスモークチーズにしてみない!?
マリンセレス「そういえば服を脱いだり着たりするときに、ぱちぱち言うようになってきたなあ。気をつけて洗濯してても、ぱちぱち言うんだよねえ。どうしよう?
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「うお…!?牛が酒をねだるなんて十年早えy……いや、待てよ。
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「……あ。こたつむり様も治癒させて頂いた方がよろしいでしょうか?」
シルヴィア「シルヴィア「いえ……いっそ、洗濯物に治癒魔法をかけてみるというのは如何でしょう……。……キュアオール(ぼそっ)」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「・・・・なんだかすごい夢を〜、見てた気が〜。あ、ザッハくんです〜、今日もお洗濯日和なのです〜」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「……やはり、こういった手間の掛かる物は専門の方にお任せするべきでしょうか。」
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突撃メッセ委員会 |
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高校生は芋煮に(ry |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪(瀬良をニヤニヤと見つめ返した)
坂爪「俺や篠居が好き勝手入れるのが嫌なら、蒼凪も何か入れたらいいじゃない。」
坂爪(うっとり)「そして始まる闇鍋の儀式…」
梶井「……何か流れが怪しいんだが」
坂爪「Σ オイフェンネル何楽しそうなことしてんだ俺も混ぜろ!!!」(落ち葉の山へヘッドスライディング)
坂爪(もごもご)「眠くなったら寝るのも作戦だよなーじゃあおやすみー」
梶井(マッチ片手に)「よし、じゃあ煮ようか。」
坂爪「このときの僕達はまだ知らなかった…和やかな芋煮会場が、阿鼻叫喚の現場になることを───」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、深爪先生はまだ20代でしたのですね…。」
瀬羅「姉さん、一体幾つだと思って居たのですか。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
どこかから、「ぷぅ〜」という音が高らかに聞こえた。
ニラ子「……!?」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「蒼凪さんの心配ももっともだとは思うのですが……出来てしまったようですよ、芋煮。しかも先生が率先して作ったようで。」
ともみ「まあ、疑ってみても仕方ないですしね。先生ありがとうございますといいつつ頂きます(言いながら芋を突付いた)」
ともみ「まあ、夜の校舎で鍋とか言われるよりは良かったのかもしれませんね、結果的に……フェンネルさんもどうですか、鍋。落ち葉の中よりはきっと暖かいと思いますよ?」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「焼き芋やるならこの落ち葉の山がよさそうですよ。そういえばフェンネルさんどこいったんだろ(きょろきょろ)」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
(色々疑問に思いながらも瞳は鍋を見つめ、喉は食欲を表す音を鳴らせている)
サイ「そういえば忘れてたけど坂爪先生ってまだ23って言ってたっけ、うん、忘れてたけど(繰り返し自重
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「でも美味しそうな匂いだから大丈夫だよね。せんせーありがとう、いただきます」
ユキ「……あ、蒼凪さんはなんか誤解してると思う! 僕はごはん大切にするから!」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「フェンネルさん!そんなフラグまた立てちゃだめだーっ!(気づいたが後の祭りな気もしつつ、やはり声はかけるらしい」
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うさぎの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「>ファニィさん 退屈は人を殺すってことなのよ!?(違)私も寂しいのは嫌だな、だな。やっぱりこう、相手がいてこそ、よね。でもいつかは一人で雪山を越えなきゃいけない時がくるのかもしれないのよ…。」
クロン「>フェンネルさん
クロン「>ハルカさん
クロン「>ユリウスさん
クロン「>サラさん
クロン「>ゆーりぃさん
ファニィ(237)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>主任さんに引き摺られている!
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「|-`).。oO(そーいや某動画サイトの「奇襲うさぎ」で盛大に吹いたな…」
主任「確かに一人ではしゃぐのはきっついのう。切腹したくなるよね!(なるな」
ミミィ(2027)からのメッセージ:
ミミィ「とりあえずわたしはウサギでいいと思うよー」
ミミィ「……あ、うん。寂しいのダメ、ゼッタイ」
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
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メッセージ数増殖中。 |
速達うさぎ(260)からのメッセージ: 速達うさぎ「時間がっ!時間がありません由ッ!!」
配達うさぎ「HAHAHA、焦ってもなーんにもなりまセんよ。とりあえずメッセは前回書いた分が…」
速達うさぎ「消えました由。」
配達うさぎ「……今なんと?」
速達うさぎ「消えたんで御座ゐますよ!登録前に保存してたメモ帳ファイルが!」
配達うさぎ「な、」
配達うさぎ「なんだってぇー!?」
速達うさぎ「そうなのですます、はゐ!とゆーわけで……なんと言ゐますか、その……予定の15人分全部……」
配達うさぎ「吹っ飛んだ、と。鮮やかに。そして現在【11/17(土)19:45】を迎えていると。」
速達うさぎ「…………………また次週っ!?」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのはテリスとジャスか。テリス、遠慮しなくていいんだぜ。もう少し早くれば菓子もたくさんあったんだがな。ジャスもそんなところにいないでもっとこっちに来たらどうだ?」
クニー「そしてジェフ、おかえり。本当に大所帯になったものだ。何がよくて集まってくるのかオレにはわからないぜ」
ヤミに向かって
クニー「アミィにはアミィの魅力があるんだ。勝ち負けなんて関係ないぜ?薫子やジェフの魅力も、ナズやカノエルの魅力もオレは好きだぜ(何が、とかは敢えて言わない)」
ピーチに向かって
クニー「レイリスは隠者か?レイリスは魔女だがとても清廉なのでオレは女教皇のイメージだな。質問はゆっくり答えてくれていいぜ。回答はノートに追加しておくからな」
クニー「ロウヒ、胆力じゃなく肝力なのか?肝が据わってるとかそういう意味か?(PL:最近チキンレースの裏技、更新日延期がよく発動してる気がします)」
クニー「マギー、それは反則だろ。ソウに甘えられたらオレは攻撃できないぜ…」
クニー「モコは巨大マリモを召喚したかったのか、それは意外な技だな。召喚されたマリモは意思を持って攻撃するのか?それとも抱き枕のように利用するのか?」
クニー「メロウの手作りケーキか…茸とか薬草とか入ってそうだな。……まぁそれでも美味そうだが…
クニー「レティ、この島は不思議な島さ。願えば雪も降るかもしれないぜ」
猛禽に向かって
クニー「まあ、みかんはみかんの道を極めてくれ。そういやこの前闘技大会で晒の似合う娘と闘ったが、みかんの国では下着なのか、残念だな」
クニー「モーリーわざわざ挨拶に来てくれてありがとう。またな」
クニー「クェリが嫌がれば嫌がるほどここの連中はクェリをからかうぜ。諦めて次の仮装を一緒に考えようぜ?」
クニー「リゼ、忙しい時は無理しなくていいぜ?パーティの母的存在ならじゅうぶん立派なものさ。ああ、覗きはもう…(そう言ってエゼの方をチラリと見る)」
突然ですがクリスマスイベント開催が決まりました。詳細は10日にコミニティサイトで発表予定です。
テリス(58)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…ピーチさん、リゼットさん、なんでもありませんよ? ほ、ほら、話題はもう終わってますから! (自分に火が飛びそうなので火消しに躍起)」
エゼ「と、とりあえず。皆さんの顔と名前覚えるのに時間がかかりそうです。ほんと賑やかですよね。……あ、テリス君にジェフさんだ、こんにちは!」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「たつみちゃんもピーチさんも、いっぱい食べてネ。悪くなっちゃったらもったいないもの。アミィはたつみちゃんのおまんじゅうをいっただきィ☆」
アミィ「ああッ ジェフさんだあ! おかえりなさーい! …ッて、アレ? ジェフさん、その腕…(首を傾げて)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「クリスマスはどこもイベントやりそうだけど、様子見なのかまだ聞かないねぇ…雪の中をみんなで騒ぎたいもんだけど、さ」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(ロウヒさんのカードを見ながら眼を輝かせて)えっと、何枚でも出来るもんなんかな?じゃぁ3枚で、えっとそうだなぁ・・・。未来の事とか占ってもらってもいい?」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>セレスタとの饅頭取り合いでコテンパンにやられた様子……
>みかんさん
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「あ、大地の魔女さんもいらしたのですね〜ほんとに色々な人が集まっていますね♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あたしは…槍と魔法ってのはそこまで相性がいいわけじゃないからねえ。みかんさんみたいな火力もなければ、メロウさんみたいに接近戦が得意なわけじゃないんだ。
ロウヒ「いや、ここだけの話みかんさんのおへそはとっても…!(←もう止めろ)
ロウヒ「へえ、リゼットさんはルーネ占いっていうのを習ってるんだね!いろんな意味を持った文字を使って占うやつのことかな?
ハイロ(801)からのメッセージ:
ハイロ「記憶か…実はあまり興味が無くてね。良い道を辿って来たとも思えぬし。まあ、気にせずに頼む。」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「質問系統については少しずつ答えるとしよう…
黒手凶拳ジャス「(暗器:)多分ブーツ内に仕込むブレードかと思われる…蹴りを多用するのでな。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
レティ(1185)からのメッセージ:
「ところで、私クリスマスといっても
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「そげん真っ向から可愛いとか言われっと照れてまうやンさぁ(言われる事が無さ過ぎるため超照れてます)>クニーさん」
みかん「「WANDERERの三本槍!」って感じやろぉかね?
みかん「んー・・・12月っちゅーと・・・師走やっけぇ、ウチの感覚やと蕎麦やら二年参りやらぁ、そげんイメージやンなぁ。
みかん「無事に瞬槍覚えて手も着け始めたけぇ、次はどうするやろかいねぇ。
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「……だ、そうだ。(ケイロンの言葉に頷き、リィゼへと視線を戻す) 騎士ではない自分がイメージ出来ない、表わせない。騎士として未熟。……ならば、騎士としての己を磨き上げるしかないのではないかな。 騎士である自分から離れる気も無いのだろう?」
マコト(406)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
(ケイロンの質問に対して)
偽ハリー「おっ、そうだ!ちょいと失礼。(と、ステージに乱入。)」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……どうか、なされましたか?(不思議そうに、フェンネルの顔をまじまじと見た。微笑を浮かべたまま)」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
「……って、何!とびきりの美人だって!いったい何処に居るんだ!!………………
金属バットを持っているマコトを見て、
リィゼの方をみて呟く。
ケイロンの満足そうな表情に気付いて納得がいった様な表情を浮かべる。
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偽島コンビニ 劇場前店 |
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ: >ガイさん 「思いつかないなんて、ダメです!無理にでも吐いてでも思いついてくださいっ!その先には何かがあるかも♪ないかも♪」
>アーサーくん
>ヤミさん
>ゲルニオさん
>フォンさん
>ミリィさん
>セイガさん
>ハクさん
>デイさん
>ルチルさん
ガイ(37)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「それにしても壮観です、サバスさんに勝った記念にお買い物をしましょうかしら、ふふっ!」
ミリィ「ん〜、やっぱり悩んでしまうわ…どれにしようかしら(きょろきょろ辺りを見て)」
ミリィ「(決めて、向き直り)よし、こちらをいただきましょうか!」
ストラップ(ジゴロー)を買いました。(-250PS)
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「修学旅行で来た生徒が木刀代わりに買うのですね。これは危険だから買えない(ごくり」
サイ(650)からのメッセージ:
棒付きキャンディ を買いました。(-30PS)
と言いながら、何故か マジ狩る鉄パイプ(レプリカ) をじー…と見つめている。
ハク(726)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
―お金が足りないので、諦めて棚に戻した―
ルチル(1441)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
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遺跡外で相互扶助同盟 |
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く: 風来坊リト「にゃは・・・、山Lv2、敗退濃厚っす(´д`;)やれるだけはやってみるっすが、おそらくあと2更新で外っすかね」
風来坊リト「パンダのマスクを被ったオネーちゃん、いらっしゃい♪Lvの大小関係なく、当コミュは新しい人大歓迎っすΣd(*>▽・)」
テリス(58)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
ユン(649)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
リン(1560)からのメッセージ:
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「ソイルウィング戦、無事切り抜けられる事を願っております>リトさん」
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実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
東洋服飾愛好会 |
アイキナ(1001)からのメッセージ: サラサラサラ... スケッチブックにはこう書かれている。 今回はちょっと忙しいです。なので簡潔に鍋説明を。 食べ物?を入れるもよし、かき混ぜるもよし、スルーするもよし。 子供もいるのでお酒はなし、もしくはアルコールが簡単に飛ばないとダメということで。 食べることで何か症状が出るかもしれません。食べ頃の時期は第29回です。
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユズハさんへ「私の着る着物は燃えないようになっていますから… 普通の方にはオススメできませんね。
そら(166)からのメッセージ:
そら「冬、といえば、お正月も近いですわ。夏の衣装の前に、お正月の衣装の方が先になりそうな気が致しますわ>ユズハさん」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「そして、チラチラと見たかったような見たくなかったような緑色の食悪魔が……。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>食楽さん
>ルファさん
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「>幽鈴
アッシュ「>ユズハ
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「>ディストさん だ、だいぶいろいろな耐性がついたと思いますのですよ…汗 」
銀色烏いざはや「>カノンさん あ、はい、一応大丈夫なのですよ汗 …凍結と炎上を一気に味わう経験は、貴重だと…思いますのです!(やけっぱち)」
カノン(837)からのメッセージ:
(カノンは鍋の中にこっそりしいたけを投入した!)
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>なふゆさん
>茴香さん
>ディストさん
>アッシュさん
>ユズハさん
ふれあ(鍋の匂いにクンクンと鼻をひくつかせている。流石に自分でもこれ以上の酒は危険だと気づいたようだ)
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「ああ、あれはキョンシーだったんですかな? では、文字化けたのは…キョンシーの呪いということですかのぉ、くわばらくわばら(汗)」
ユズハ「>なふゆ殿 だから大丈夫かと…って、さらっと不穏当な発言をするんじゃない(汗) 」
ユズハ「いつものお目付け役の小動物はどこに行ったのじゃ? (某日記を読んで) 20PSで日雇いに貸し出したとぉ? むぉ、こんな時に…Orz」
ユズハ「>ディスト殿 おお雷雲とな?それは雷様の分身かのぉ?(笑) 絆創膏で狙われないかは解らぬが まぁ、腹巻くらい付けとけばそれなりに大丈夫かのぉ?(笑)」
ユズハ「>ふれあ殿 はっ、今ミズハと言うたかのぉ? 10年前に生き別れた妹の霊が時々現れるらしいが、そういえば肩のあたりがなにやら重くなってきたのぉ…」
ユズハ「良くないことの前兆かも知れぬ、ふれあ殿も努々気をつけるが宜しいぞ(汗)」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「焚き火でもしたいところだが……手近なところに焚き木でもないものか。」
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ダルイ、メンドイ、寝る |
忠猫フリア(820)からのメッセージ: 忠猫フリア「寝ても寝ても眠い。むしろ、寝すぎて眠い」
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Main |
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追加アイコンを 4 増やしました!
クラッティ(48)から 鋭い牙 を受け取りました。
胡桃パン を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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クラッティ「お互いやりたいこともありましょうし、用件は手短に行きましょうか」 茴香(ウイキョウ)「余裕、だよね?」 ステラ「っし、伏兵もないよーだし、蹴散らしちゃって!」 大鼬「しゃぁーッ!」 黒豹A「ほう・・・今日の餌はこれか。」 黒豹B「ほう・・・今日の餌はこれか。」 宝玉によりステラの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により茴香(ウイキョウ)の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクラッティの攻撃命中率・回避率が高められた! 黒豹Bの物攻LV2 黒豹BのATが上昇! 黒豹Aの物攻LV2 黒豹AのATが上昇! 大鼬の風LV1 大鼬の風特性が上昇! 大鼬の風耐性が上昇! 大鼬の地耐性が低下! 大鼬の祝福LV1 大鼬に祝福を追加! 大鼬の体力LV2 大鼬のMSPが109上昇! 大鼬のSPが109増加! 大鼬の加速LV2 大鼬のSPDが上昇! ステラの活力LV2 ステラのMHPが642上昇! ステラのHPが622増加! ステラの回避LV2 ステラのEVAが上昇! ステラのMEVAが上昇! ステラの加速LV2 ステラのSPDが上昇! 茴香(ウイキョウ)の物攻LV3 茴香(ウイキョウ)のATが上昇! 茴香(ウイキョウ)の命中LV3 茴香(ウイキョウ)のHITが上昇! 茴香(ウイキョウ)のMHITが上昇! 茴香(ウイキョウ)の集中LV1 茴香(ウイキョウ)のCRIが上昇! 茴香(ウイキョウ)のMCRIが上昇! 茴香(ウイキョウ)の回避LV2 茴香(ウイキョウ)のEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)のMEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)の加速LV2 茴香(ウイキョウ)のSPDが上昇! クラッティの魔攻LV2 クラッティのMATが上昇! クラッティの体力LV2 クラッティのMSPが122上昇! クラッティのSPが110増加! クラッティの幻覚LV1 大鼬のHITが低下! 大鼬のEVAが低下! 黒豹AのHITが低下! 黒豹AのEVAが低下! 黒豹BのHITが低下! 黒豹BのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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黒豹Bの攻撃! 黒豹B「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Bの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Bの 魅了 耐性が上昇! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Aの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Aの 魅了 耐性が上昇! クラッティの攻撃! マジックミサイル!! クラッティ「ああどうだろうな、これ以上はやりようがないんだけど」 クリティカル! クリティカル! 黒豹Aに563のダメージ!
黒豹AのHPが108減少!
黒豹Aに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの攻撃! ステラ「っし、まずは新しい得物に慣れないとね!」 ブロウ!! 黒豹Aに281のダメージ!
ステラに175のダメージ! 茴香(ウイキョウ)の平穏LV1 茴香(ウイキョウ)のSPが10回復! 茴香(ウイキョウ)の平穏LV2 茴香(ウイキョウ)のSPが18回復! 茴香(ウイキョウ)の攻撃! 茴香(ウイキョウ)「当らなくてもOK!」 エクスパイアフォール!! クリティカル! 黒豹Aに3283のダメージ! 茴香(ウイキョウ)「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」 大鼬は祝福されている !!!! 大鼬の攻撃! ステラは攻撃を回避! 黒豹Aは炎上により137のダメージ ! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 茴香(ウイキョウ)に194のダメージ! (黒豹Aの炎上の効果が消失) 黒豹Bの攻撃! 茴香(ウイキョウ)は攻撃を回避!
黒豹Bの次の物理攻撃の命中率が減少! 黒豹Bの次の魔法攻撃の命中率が減少! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの治癒LV1 クラッティのHPが70回復! クラッティ「ああ…まぁ何でもいいんだけどね」 クラッティは黒豹Bを魅了した! クラッティの攻撃! ブロードカース!! 黒豹Aに389のダメージ! 黒豹AのDFが低下! 黒豹Bに391のダメージ!
黒豹Bは炎上に抵抗! クラッティの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! 黒豹Bに437のダメージ! 黒豹Aの戦闘離脱前効果! 黒豹Aの復活LV1 黒豹AのHPが682回復! 黒豹Aの 復活LV1 が1つ消滅! 黒豹A「な・・・何だと・・・?」 黒豹Aが倒れた! 大鼬「しゃぁーッ!」 黒豹B「その程度だったということだ。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの攻撃! ステラ「もう一発!」 ブロウ!! 黒豹Bに299のダメージ! ステラの追加行動! ステラ「そして光るハンマー!」 ゴールデンハンマー!! 黒豹Bに227のダメージ! 黒豹Bは混乱に抵抗! 黒豹Bに麻痺を追加! 大鼬は祝福されている !!! 大鼬の攻撃! 茴香(ウイキョウ)は攻撃を回避!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少! 大鼬「しゃぁーッ!」 カマイタチ!!1 茴香(ウイキョウ)は攻撃を回避!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少! 黒豹Bは麻痺している ! 黒豹Bは魅了に耐えている ! 黒豹Bの攻撃! 猛襲撃!!4 ステラは攻撃を回避! ステラは攻撃を回避! ステラは攻撃を回避! ステラは攻撃を回避! ステラ「ふっ…――さよならっ!(回れ右→ダッシュ」 ステラは攻撃を回避! ステラは攻撃を回避! ステラ「ふっ…――さよならっ!(回れ右→ダッシュ」 ステラは攻撃を回避! 黒豹B「ハハハハハッ! やるではないかエサの分際でッ!!」 ステラは攻撃を回避! ステラ「ふっ…――さよならっ!(回れ右→ダッシュ」 ステラは攻撃を回避! ステラに94のダメージ! 黒豹Bの追加行動! 黒豹B「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」 ひっかき!!2 ステラに152のダメージ! 茴香(ウイキョウ)は攻撃を回避!
黒豹Bの次の物理攻撃の命中率が減少! 黒豹Bの次の魔法攻撃の命中率が減少! (黒豹Bの麻痺の効果が消失) (黒豹Bの魅了の効果が消失) 茴香(ウイキョウ)の平穏LV1 茴香(ウイキョウ)のSPが10回復! 茴香(ウイキョウ)の平穏LV2 茴香(ウイキョウ)のSPが18回復! 茴香(ウイキョウ)の攻撃! 茴香(ウイキョウ)「バシッと行こう!」 レンド!! クリティカル! 黒豹Bに1980のダメージ! 茴香(ウイキョウ)「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」 黒豹BのDFが低下! 茴香(ウイキョウ)の追加行動! 茴香(ウイキョウ)「これも!」 エキサイト!! クリティカル! クリティカル! 黒豹Bに1127のダメージ! 茴香(ウイキョウ)のATが上昇! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの治癒LV1 クラッティのHPが70回復! クラッティの攻撃! ブロードカース!! 大鼬は攻撃を回避! 大鼬に293のダメージ! 大鼬のDFが低下! クラッティの紫電一閃による魔法攻撃! 大鼬に297のダメージ! 黒豹Bの戦闘離脱前効果! 黒豹Bの復活LV1 黒豹BのHPが682回復! 黒豹Bの 復活LV1 が1つ消滅! 黒豹B「な・・・何だと・・・?」 黒豹Bが倒れた! 大鼬「しゃぁーッ!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの平穏LV2 ステラのSPが18回復! ステラの攻撃! ステラ「いーのよっ! 撹乱技なんだからっ!!」 ゴールデンハンマー!! クリティカル! 大鼬に196のダメージ!
大鼬のHPが75減少! 大鼬に麻痺を追加! ステラの追加行動! ステラ「そして様々な運用法も試していますってね!」 後頭部強打!! ステラ「ん。そこ庇ってんのは、不味い場所と見たね!」 クリティカル! 大鼬に190のダメージ! 大鼬のWAITが増加! 大鼬は麻痺している ! 大鼬は混乱によりSPに18のダメージ ! 大鼬は祝福されている !! 大鼬の攻撃! 大鼬「しゃぁーッ!」 カマイタチ!!1 茴香(ウイキョウ)は攻撃を回避!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
大鼬の次の物理攻撃の命中率が減少! 大鼬の次の魔法攻撃の命中率が減少!
茴香(ウイキョウ)に反射を追加! クリティカル! 大鼬に67のダメージ! (大鼬の麻痺の効果が消失) (大鼬の混乱の効果が消失) 茴香(ウイキョウ)の平穏LV1 茴香(ウイキョウ)のSPが10回復! 茴香(ウイキョウ)の平穏LV2 茴香(ウイキョウ)のSPが18回復! 茴香(ウイキョウ)の平穏LV1 茴香(ウイキョウ)のSPが10回復! 茴香(ウイキョウ)は反射によって守られている ! 茴香(ウイキョウ)の攻撃! 必殺技が発動! 茴香(ウイキョウ)「黒旋風が啼きまして候……」 雨 情 枝 垂 茴香(ウイキョウ)「……推して参る!!」 クリティカル! クリティカル! 大鼬に2762のダメージ! 茴香(ウイキョウ)「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」 大鼬のDFが低下! (茴香(ウイキョウ)の反射の効果が消失) クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの平穏LV2 クラッティのSPが21回復! クラッティの治癒LV1 クラッティのHPが70回復! クラッティの攻撃! マインドドライブ!! 大鼬に136のダメージ! 大鼬は混乱に抵抗! 大鼬に139のダメージ!
大鼬のHPが108減少! 大鼬に140のダメージ!
大鼬のHPが108減少! クラッティの紫電一閃による魔法攻撃! 大鼬に289のダメージ! クラッティの追加行動! マインドドライブ!! 大鼬に139のダメージ!
大鼬のHPが108減少! 大鼬に137のダメージ! 大鼬は混乱に抵抗! クリティカル! 大鼬に144のダメージ! 大鼬は混乱に抵抗! クラッティの紫電一閃による魔法攻撃! 大鼬に297のダメージ!
大鼬に炎上を追加! 大鼬「しゃぁーッ!」 大鼬が倒れた! |
クラッティ「まずはひとつ、ってとこですか」 茴香(ウイキョウ)「……三間の間…殺界と知られませ…」 ステラ「――グッジョブ!」 戦闘に勝利した! PSを 207 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ステラ(1115)は 鋭い爪 を入手! クラッティ(48)は 鋭い牙 を入手! 茴香(ウイキョウ)(600)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ クラッティ(48)は 燐灰石 を見つけました! 茴香(ウイキョウ)(600)は めのう を見つけました! ステラ(1115)は 轟石 を見つけました! クラッティ(48)の ブロードカース の最大が1増加! クラッティ(48)の 魔術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ステラ(1115)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
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訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
技 スターレイン を修得しました!
ステラ(1115)から 栄養ドリンク を受け取りました。
クラッティ(48)に、 げそ を 牙 に合成し、 ピンクローズ に変化させてもらいました!
クラッティ(48)に、 五月雨 を 叢雲 に合成してもらいました!
ルカ(555)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
フィス(1839)の所持する 黒い宝石 から 黒耀石のブローチ付きケープ という 防具 を作製しました。
ステラ(1115)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 干し肉のシチュー を受け取りました。
ステラ(1115)に、 毛皮 を消費して 氷雨 に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
I-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
エモ(1186)の声が届いた: エモ「方向性どうしよう…。」
メイ(974)の声が届いた:
パティカ(818)の声が届いた:
タイヤキ(583)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
カムエル(1989)の声が届いた:
かぐら(1573)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F L-20 / 床
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.600 フェンネル・ロックハート |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.48 クラッティ・シザーハンズ ENo.1115 Stella Hartnett |
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[PL] ふぇす |
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