ライエル「初めての体験だったから多少なり面識のある人と一緒したい、っていう私の都合もあったしさ。」

ライエル「ってことで昨日は茴香君オススメの尾田君を指名させてもらったわ。
それにしても賑やかで楽しいトコだわね、ホストクラブって。でも期間限定なんだっけ？」

ライエル「お酒はー、うん、強い方だと思うわ。お酒飲むのことも結構好きだなー。
茴香君もいけるクチなのかな？」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「人食いボタンかぁ……でも、それって服を留められそうにないから、果たして『ボタン』なんだろうか。ボタンの形をした別物、って可能性もあるよな」

オリヤ「んー……ただやっぱり余りいい顔はされないだろうなぁ。俺も、逆は嫌だからな」

オリヤ「そして流石に180越える男の女装は見たくないぞ、俺は。てかなんだ……そもそもにして、だ。恋人の女装なんぞ見たくねぇ」

オリヤ「踏んだり蹴ったり嬲ったりはマニアックだと思うんだけどな……」

オリヤ「テンションが可笑しい、か。……この島のホスト倶楽部だもんなぁ。そりゃテンションも可笑しくなるだろうなぁ」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「フェンネルさんか…うん、判った」

エルク「性がフィーゼルでトレジャーハンターかぁ…ここでの冒険もその一環って事かな…」

エルク「あはは、ありがと、けど…」

エルク「そう判っていても一刻も早く思い出したいって…思っちゃうや（自嘲の笑み浮かべ」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「いや、人の生きるか死ぬかを司る。食事、ってのは実は戦いなのかもしれねぇ」

亀之山「まぁ本当にそんな事態になってないのが、この島のいいところだしな。気負わずにいくか！」

亀之山「俺ら売り上げで負けてるから、むしろ貰いてぇぐらいなんだが」

亀之山「何はともあれ２位、おめでとさんだ！女装、回避できてよかったな！」

亀之山「それもまた茴香の力だぜ……お前の雄姿はしっかり見せてもらったっ！！」

亀之山「結果は出ちまったが、最後までパフォーマンスは手を抜かねぇからお楽しみアレだ！」

ルビー(68)からのメッセージ：
「あら、思っていたよりずっと、気さくに話してもらえて嬉しい。
闘技大会で惑わされちゃったみたいなあなたも素敵だけど、
今のあなたの前なら気を張らずに居られそう」（ふふ、と笑って）

「美味しいお酒が飲めたわ、本当にありがとう。
楽しかった、最後のパフォーマンスも期待してるのよ♪」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「フェンネルは、確かに避けるのには長けているけど、一点に絞れば一気に取れるな。」

たつみ「その隙を見つけるのは難しいけど…まぁ、わたちも運がよかったのだな。」

龍閃刀サイハ「…冗談でもそのような事を言うでない。」

やや、困惑したように顔を背けた。

龍閃刀サイハ「まぁ、企画はともあれ良い鍛錬にはなったと思う。機会があればまた宜しくの。」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「ガンバった。エラい！…もう、もう、休んでいいんんだぞ？」

獣兵衛「次回はお見合いだ。十分に休んでくれたまえ。ってか、オイラにもイーカンジに譲れ！＜先輩面」

獣兵衛「っというわけで、次回のアンケートやってっから、連絡場所に書き込んでほしーよ！がるるぅ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「折角のお誘いなので、お邪魔させていただきましたっ」

メイ「なんていうかアレよね…」

メイ「シャッチョサーン、ヨッテカナーイ？」

メイ「そんな感じの怪しさ？」

ユエ「あらあら」

ユエ「そうね、この子たちはお酒は無理だけど、私はとことんいけるわよ」

メイ「とことんというか、姉さんは…」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「看板が『とにかくモテ隊』となっていたから、最初は場所を間違えたかと思ったよ」

ラヴィニア「そうか、タイミングが悪かったな。もう終わりとは残念なことだ」

ラヴィニア「またあのようなことをやる機会があれば、是非立ち寄りたいな」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「（照れながら）あ、は、はいっ。装飾は特に需要があるみたいで、遺跡外はなかなかの戦場です。でも、わたしとしては喜んでもらえるのなら、役に立てるのなら、それが何よりなのね（照れて、笑い）」

ミリィ「はいっ。　ほのかに酔いはありますけれど、少しずつ飲ませていただいちゃってます。
　　　それにしても美味しいわ、お酒。大人になってきちんと飲めるようになりたいものです、ふふっ」

ミリィ「あ、あははっ、時折抜けますけれど、気になった場所はこっそりこまめに見るが喜びかつ吉！なんて思っちゃうものですから、こっそりとチェックをしたりして楽しみを得るのも幸せです。参加できるのならば、なおさら！」

ミリィ「ふふふ、賑やかで楽しそうなお店ですもの。一度見たら気になってつい見てしまう、わたしなりの性かしらっ」

ミリィ「はいっ！　尾ｄ…オダギリさん、本当勢いがあって元気な面白い方で…ふふっ、フェｎ…ウイキョウさんにも、オダギリさんにも、ホスト部の方にも、皆さんに感謝！
　　　みんなの勢いのよさがステキです、へへっ　それじゃあ、こ今度、撫でてもいいのかしら（小動物を見るような目で＜？）」

ミリィ「ええっ。　ホスト部にお誘いいただきありがとう！お疲れ様、すごく楽しかったですわ。最後まで楽しませてもらっちゃいます、えへへ（ぺこりと一礼）
　　　貴重な経験をありがとねっ！」

ミリィ「冬の文章も拝見いたしましたわ。　お話に心惹かれて、温まるような、ステキな雰囲気で…楽しく読ませていただきましたわ。ご馳走様ですっ」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「そうっスねー。みんな必死っスもんね。
でも一生懸命なのは見てて楽しいっス！」

かれん「赤いっスよ〜。もうトマトみたいに真っ赤っかっス♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「無我の境地と虚心坦懐は格好良いけどツッコミは格好良くないだろッ！？」

淡雪「ううっ…やっぱり女性っぽく見えるのか…スーツの肩パットもう少しいかついのにしようかなぁ…。フェンネル君は細いけどちゃんと男らしい感じだよな…。」

淡雪「はぁぁい！？ないない！僕なんてホストになっても皿洗いが関の山だよ！」

尾田君「うっしゃあああ！テッペンまでのぼりつめたぞ！！！（拳振り上げ喜びを）」

尾田君「ウイキョウ！俺達テッペンをとったんだ！おまえのおかげだ！」

淡雪「…まさかNo.1になるとは…。世の中想定外のことでいっぱいだ。フェンネル君すごいな…よくアレをNo.1に…将来は名プロデューサーにでもなるつもり？」

花(612)からのメッセージ：
花「（果物の皿に少し驚き）あら、器用なのね？」

花「そう、アーサー。水とかたまに持って来てくるわ。」

花「鬼ごっこは、別にちょっとした運動よ！深い意味は無いわ！アーサーにもきっちり怒っておいたし！…まだ何でか分かってないみたいだケド。」

花「要は何でも食べられる、と。ああ、外で採れる草？冒険者なら避けては通れない道よね。」

花「…って何なの、こういう食べ方なの！？…そりゃホストだけど、え、いやマジで？」

花「しょうが無いわね…ホストクラブ来たンだからやっといてもらうケド、普段なら許可しないところよ！（言いながら果物をあ〜んとして食べる）」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「同盟のメンバーが少なくって、さらに期間も一緒じゃないといけないから、なかなか同盟内で計画組めないっすよね（笑）」

風来坊リト「でも、もしかすると一緒の予定の人が出てくるかもしれないっすから、オイラ、小マメに予定は宣言しているっす♪（オイラがコミュ建て主だってこともあるっすけど）」

風来坊リト「にしても、今気付いたっすが、茴香さんのメッセージ送信量もスゴイっすねぇ。ソフィさんと同じぐらいかも・・・」

忠猫フリア(820)からのメッセージ：
忠猫フリア「おそらくえぐいと言っていたのは266の武器でしょうか？　それは仲間にとりあえず譲渡です。私では発揮できているのか怪しかったですから」

忠猫フリア「見られているとなると、安易に敗北するわけには行きませんね。これからも頑張って狩ります！　あれ？」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「す、すみませんやっぱりよくわかりませんでした・・・！」

チズ「うーん、もうちょっと勉強してからいくべきでしたね・・・うん」

チズ「また次のチャンスがあれば・・・はい！」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「というわけで早速いってみたのです。」

狐憑きの少女つづら「なんだかにぎやかそうな場所なのですよね。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「まぁ、いまウチが立っとぉ位置合いは今までに知れてる事で組み立てられる位置やったけねぇ。
こっから先が難儀やンね。ちょと手探りで進む必要性が出てくるやンさぁ。」

みかん「槍・弓・斧あたりでないとちっと活かすのは難しか技能やンね、乾坤一擲は。
ほかやと５回以上のクリを上手に引き出すのは難しいけねぇ。」

みかん「年末調整を境にして、今ンようなとんでもない火力上昇速度は見れなくなる可能性高いやンしね(笑)
ある意味で見納めっちゅー事で見ておくんはええんでないやろぉか（笑）
ダメージ量に関してはそろそろ、みんな慣れてきた頃合いやろぉし(おいおい)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「謙遜も何もうちは格闘に杖とあたらない武器が前衛だからな。お前さんみたいに鏡花水月とか奇想天外に弱いんだよなあ。」

清純派姉御「77人もあの小屋に集まったのな。今回の企画は大成功だったな。皆の顔と名前も売れたから次回以降のイベントにこの勢いをつなげたいところだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「アブサンは古い知り合いが好きだった酒でな。歴戦の傭兵だったがつまらない仕事であっけなく死んじまった。油断大敵ってな。この酒を飲むたびに気合を入れなおすのさ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「ウイキョウさんもお姉ちゃんと同じことを仰るのですね……お姉ちゃんも、『あんたがでかいなんて、物理法則飛び越えて世の理に反するからダメ。というか、無理』って……」

仔淡「背の高さが変わると、確かに人の印象は大きく変わるとは言いますけど――」

仔淡「――それって、みんなわたしに子供っぽい印象を自然に持っているということです……？」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「そう言われてみれば…遺跡外での準備も、ある意味戦場だね。
無意味に遠慮してると、どんどん置いて行かれちゃうし」

オウミ「今となっては僕の護衛なんて要らない気もするんだけどね、あの子達は充分に強いから。」

オウミ「でも、うっかり護衛対象の機嫌を損なうと僕が攻撃対象になるから…やっぱり気が抜けないよ」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「え〜と、羽根はそうなんです、ファッションなんです。自、自羽根じゃないんですよぉ。ほ、ほんとですよぉ?（汗汗」

ガイ「そしてサラさんの進言もあってちょっとコミュページに纏めてみた。ルールを纏めて見ると、剣装備でランキングに参加できないと言うジョルジュさんは自由に剣、武器に斧を装備すればランキングに参加できるので、丁度いい斧があれば試してみてください。」

ガイ「そして所長さん、コミュに入ってくれてありがとうございます。最近のぶっとんだ火力の秘訣とか、斧使いの戦い方を先導する勢いで語りつつ、早速特典として「一時だけ自分の好きなコミュ名に変えられる」権利をどうぞー。」

ガイ「ちなみにコミュ名変更権利は第３回以降は俺の独断と偏見で「こいつは凄い」と思った人に更新日下一桁が３か８の日にプレゼントだ。優先度は「その回でランキング１位数の多い人＞同数なら過去に名前変更権利を使ったことがないor使った回数がもっとも少ない人＞サイコロ」で決めるぜ。」

ガイ「そういやマナ斧は路地裏でも人気なかったなあ。「斧の火力を減らしてまでマナ斧使う理由があるのか」ってのがあって。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「斧道場！？　看板が変わってる……ｗ」

ジョルジュ「早く器用を上げるか命中LV3あたりを実装しないといつまで立っても剣装備のままになりそうです…外れるのが怖くて臆病になっているこの頃…こんなんじゃ斧使い失格です。」

ジョルジュ「闘技が強敵とばかり当たっていつもギリギリなのがいけないんだー」

所長(608)からのメッセージ：
所長「案外完成品の数値が高くてマナ斧って合成強化に良さそうだよね、というお話
　　　 …しかし、ここにマナ斧二人初習得二人揃ってるのね、今」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「すみかを覗きに行ったらしーくんさんが5桁ダメージ出して『やっとみんなに追いついてきましたー♪』との発言が。」

さら「言うまでもないっすけど、突っ込ませてもらうっす。追いついてないっす。ぶっちぎりで追い越してるっす。」

さら「かなりの勢いで置いてけぼり食らったっすね…。でも、そんなさらもようやく鉄鋼葉から斧を作製したっすよ！　えんりけさんが一晩で仕上げてくれたっす。これでもー少しダメージ伸びると思うんすけどね…。」

さら「むしろ伸びなかったらどーしたらいいっすかねぇ…」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「鏡花水月の20って､あんまり反射発生しないなぁ｡もっと反射しまくるのかと思っていたんだが・・・。まぁ、こんなもんか？」

えんりけ「ジョルジュ､一足先に武器36行かせて貰ったが・・・｡なんかもっと強い技を覚えたかったなぁ｡生産はもうご馳走様だぜ。」

えんりけ「当分の間､爆火力ランキングに報告することはない気がするな。小技ばっか使っている今日この頃。」

えんりけ「そして、所長、やっと登場してくれたか！まずはサインおくれ〜。ファンなんだわ。」

ザッハ「だから、だから、屋外卒業して、屋内洗濯場とか作っちゃったら良いかもぉお！とか、思うんだけど…どう思うぅう？」

ザッハ「アンジェ＞やっぱり俺の肌荒れってば、そういうのが関わってくるよねぇえ…！でも、相当酷い感じになったら、新しい布に変えてもいい気がしてきたぁあ！

クロン＞うりゅりゅ…最近は洗濯物を干したてのときは、パキパキ凍ったりすることもぉお〜…。取り込んだ洗濯物が冷たいよねぇえ。ぎゅうって出来ないよねぇえ。」

ザッハ「いぬいぬ＞(ﾟ∀ﾟ)！温泉は良いねぇえ！手荒れにもよさそうだねぇえ！…でも、温泉なんて、そんなに直ぐ出たりするのかなぁあ？

platne＞おぉお！栄養をとるのも大事なんだねぇえ。俺の栄養かぁあ。良い布、良い綿ってところかなぁあ？」

ザッハ「マリンセレス＞火の宝玉をお水に入れたらあったか〜い感じにならないっかなぁあ？俺は風しか持ってないなぁあ。水に入れたら渦潮注意報になりそぉお！

ロウヒ＞ありゃりゃ…ロウヒ大丈夫ぅう？洗濯してて、手を水から出したらカキーン！って凍ってたりすると、困るよねぇえ…！」

ザッハ「シルヴィア＞おぉお♪さっすがはシルヴィア！治療が大大大得意なんだねぇえ！洗濯物にHPがあったとは知らなかったぁあ！これで洗濯物達はまだまだ闘えるねぇえ！」

ザッハ「こたつむり＞おりょりょ。こたつむりってば何の夢見てたのぉ？お洗濯日和だねぇえ♪乾くには乾くんだけどねぇえ。洗濯物が凍る季節だねぇえ…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「はい、お洗濯していましたよ。僕は今の分は終って乾かしているところですけれど、そろそろ次にかからないといけませんね。」

アンジェ「洗い方は迷いますね。素材によって水で縮んだりお湯で縮んだりしますし、汚れもお湯で緩まる物と逆に固まってしまう物がありますから。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「うわぁ…洗浄液につけておいたのを洗濯洗濯してたら指が大変なことにー！？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「せっ、せいほーですか…ぬぃぃ〜おいらもよく分からないんですけど…【ふりーず】で【どらい】なんだから…固めて、乾かす？？？ぬぃ？ぎゅっとおしつぶしてほ…すんでしょうか？きっと、とっきょはまだですよ〜おいらたちで、とりましょう〜♪」

いぬくん「はわわ、こたつむりさんの中からてが〜わわっ、ロウヒさんのおててぽかぽかおててです〜♪（ぺたぺた）ぬぃ〜！？て、てがきいろくなってますよ、わわわっ」

いぬくん「（牛にワインをのませている光景に）！！びっくりですー・・・・うしさんもおさけをのむんですねー・・・ということはうしさんは大人さんなんですね〜あう、でも、おちちだすのはおかあさんうしさんだから？ぬぃ？？？（こんがらかってきた）」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……！？　いぬくんが……石鹸にばくさい、されました……
　それでも、歯がぴかぴかに……いぬくん、これで虫歯知らずですね……！？」

platne「あら…ジークさんは、おさけのおつまみが欲しいの、ですね……
　りょうかい、です………ごようい、してますよ……」
　（ 暖めたおいしい草を持って見つめている ）

platne「すもーく……もやせば、いいのかな………ドロウ・フレイム（ぼうっ）」
　　（ 余りのチーズが全て燻っている…… ）

platne「これは……せんたくものも、乾かせそうね……ドロウ・フレイム（ぽんっ）」
　洗濯物Bに310のダメージ！
　洗濯物Bに炎上を追加！

マリンセレス(507)からのメッセージ：
お布団がモフモフ移動してくる。
？？？「そうだね、お天気が珍しくなってきたから、がんばってもっちもっち洗濯しよう〜」

お布団から顔がでてきた！
マリンセレス「そうだねえ、アンジェさんの技寒そうだねえ。そうだ、必殺技にしてー、名前を「あったかい温泉ストリーム！」とかにすれば、寒くないよ！　こたつむりさんみたいに上位技能・温暖とか覚えられたらいいよね〜。」

？？？「ぬい〜。そうだよねえ、温泉ほりあてたら、お洗濯もあったかいお湯使い放題になるから、いいんだよねえ〜。菜っ葉も卵もゆでられるし〜。プラトネちゃんも寒くなくなるよ。ロウヒさんもしもやけなくなるし。イルさんの洗濯物も、ちぢまなくなるよお〜」

モーさん「も〜♪（ぬくぬく。する、いい。）
モ〜。モグ！（では、いただく、酒、ジーク。がぶごぶがぶごぶ）ブッハー！　←ものすごい勢いでなくなっている！！」

モーさんはできあがった！！
モーさんのMHPが1608上昇！
モーさんのHPが375増加！
モーさんのATが上昇！
モーさんのMATが上昇！
モーさんのEVAが低下！
モーさんのMEVAが低下！

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「手荒れにはアロエ！って聞いてそのへんのアロエを齧ってみたんだけど、苦いねコレ！
…え？手に塗ればよかったんだっけ！？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「やっぱり、お前さんのその笑い声聞かねえと、ここで洗濯してる実感が沸かねえのさ。」
（笑う洗濯場の主を、水に濡れたままの手で抱え挙げると、その向こうに太陽を翳して笑う）

ジーク「洗濯物に耐久力があるんだとしたら、そいつはきっと衣類の寿命に違いねえな！
　　　　長持ちっていう点じゃ、命術での洗濯も悪くねえのかもな。洗濯って生地が傷むしよ。」

ジーク「商人や料理人、音楽家なんて部類の連中はこの遺跡にもちらほら専門家がいるみてえだが、
　　　　洗濯のプロとか洗濯屋って生業の奴は……中々見ねえな。紹介して貰いてえ位だぜ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「つ、冷たい……ぬるめのお湯で洗濯しはじめても、
もうこの時期ですとあっというまに冷水になってしまいますね……。」

ハムライ「こたつ殿に入りたい、入らせて頂きたいが……
入ると、一生その場から出られなくなってしまう気が致すのじゃ……（うずうず）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「お帰り、ザッハ君。しかし寒くなってあかぎれなどもしてきたわけか。一帯に大きな結界でもはって風を防げばどうだ？日光は通すし暖かいやもしれんぞ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「治癒魔法〜、コタツの布とか〜、足とか〜、色々治る〜、不思議〜。シルヴィアさんありがとうなのです〜」

こたつむり「そういえば〜、ここで洗濯するのは〜、食器とかも大丈夫でしょうか〜（湯呑」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……例え美味しそうだとしても、普通の服に食べ物の臭いが付いているのはあまり綺麗そうには感じませんが。
折角洗濯したのです、石鹸か、……説明しづらいですが、良く乾いた洗濯物の香りがしたほうが「洗った！」という実感も湧くでしょう？」

イル「洗濯物に回復魔法、痛みや解れが回復するのでしょうか？でしたら是非とも使って頂きたい所ですね！」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（はっ）…あ。ごめんなさい、ちょっと洗濯に集中してました…
この衣装、ちょっと生地にクセがあって…手洗いするにも、気を抜いたら仕上がりで泣きを見るんです」

オウミ「さて。洗濯物も終わったし、ひとまず戻ろうかな（と、籠に洗い終わった衣服を詰め込み立ち上がった）」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「そこの教師は本当に大丈夫ですの？居ない人の名前を呼んでニヤニヤしていますけれど。」

沙羅「あぅ、先生にはきっと瀬良ちゃんって女の子が見えているのですね…。」

瀬羅「……。」

瀬羅「この教師が潜っている落ち葉に火をつけても構いませんわね？(マッチに火をつけ」

沙羅「サイさん、きっと第五の力なのですよ〜。」

瀬羅「あら、19歳は大丈夫でしょう？ティーンとティーン以外には大きな壁がありますもの。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「え、何入れたんですか！　何入れたんですか！？　ねえ！？（散々食った）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「何となく不安なモノローグが入っていますね。式村さんの発言とあわせて『俺達は、何もかも手遅れだったんだ……』とか言う事態にならないと良いのですが。」

ともみ「…………水の次は火ですかね？＜フラグ」

ともみ「あ、ああそういえば、ちなみに芋煮会というのは、昔の寒冷地では保存の難しかった里芋を、冬が来る前に消費しようということで始まったらしいですよ。取っておけないなら全部食べてしまえというのも、考えてみたら豪気ですね（聞こえてきた高らかな音から注意を逸らそうと、慌てて喋り始めた）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「凄惨な殺人現場と化したと聞いて飛んできました……どこ？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「？　こんなにおいしそうなのにみんな食べないの？（もぐもぐ）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
「あぁ、暖かいよねぇ……眠くなるよねぇ……あたたか………」


　　　　　「ん〜ねむ……あた……たか…」


　　　　　「あつっ！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「（燃える…これはどんなに注意を払っていても絶対二人とも燃える気がする…）」

サイ「……とりあえず水と応急セット、用意しとこっか。（たたっと教室まで戻り準備してきた）」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「久しぶりに来てみたけど、芋煮美味しい〜♪これって、山形風？」

碧「山形と秋田と宮城で味付けや入れる肉が違うみたいですね。……と、フェンネルさん炎上フラグ！？」

ナコ「坂爪先生も、このまま炎上なのかしらねぇ……ここはひとつ、放火するしか！（やめい」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「茴香さん、せんせー、木の葉隠れの術、敗れたりー！ …本当に火をつけると冗談じゃすまないからやらないけど」

ユキ「焚き火って、ただ火を燃やしてるだけでなんか楽しいよね」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「ミステリーリポーターズはもう解散したんだよっ…！」

弱虫のジン「やはり、惨劇は惨劇にって梶井君早まるなー！」

クロン「＞ファニィさん　そ、そういえば確かに…っ！でも一羽いればあと五十羽いる、って結局ねずみ算式で考えて全員そうなんじゃ…」

クロン「＞フェンネルさん　ふぎゃーっ！耳触った！触ったーっ！もーっ、耳は禁止なのよっ！（ずびしっ」

クロン「＞主任　じ、じもっ…ぇえー！？じゃあ月見饅頭でも…ってどこかにありそうなのよぅ。」

クロン「＞ミミィさん　ほぇ？全然大丈夫なのよー。コミュ主がうさぎな時点で既に大丈夫？状態なのよーｖ今現在うさぎの森期間中なのでじっくり見てみるのもいいかもっ！それに、寂しくてもここのコミュなら皆いるのよーｖ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「退屈！　ソイツも確かに厄介な相手だ！
あの野郎に捕まっちまうとダラダラしてるだけで時間が消えてイきマスからネ！」

「ッて、雪山？　ソレを越えた先にゃ、一体ナニがあるのデショウ」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クロンさん
「そか、んじゃ安心だね♪あ、これって……クロンさんの手料理ってことになるのかな？」

　　　　　＞主任さん
　　　　　「せ、切腹ですと！！」
　　　　　そっと、切腹道具一式(切腹用刀，介錯用刀等々)を用意しだした。

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「はんもっく〜〜、どこ〜〜〜？（ふらーっと、森の奥のほうに歩き出す」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「おお、森の住人が増えていくのう。いらっしゃいませ１００％ウサギの方
(お茶の用意をしつつ)」

主任「一人で雪山をってそれなんてあらしのよるn+BRアレは泣ける。泣けるからダメ！我様の涙なんて見てもオイシクナイノヨ！（何」

主任「ああーみみはとりあつかいちゅういー（棒読み
よし、我様も優しく撫でr」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「そういえば、うさぎが一羽、二羽って数えるのは、羽がどこかに隠れているのでしょうか。そして空を飛べたり・・・しないよね」

サラ「月見まんじゅうは、小さな丸々したお饅頭なのです。そして４Dパズル形式に串がついているのです。うまく組み合わせないと完成しないのです」

サラ「メガ〜とかいうのは、3倍量とか、通常の3倍のスピードとかそういうものでしょうか。つまり、赤い〜と同義と。」

サラ「ミミィさんいらっしゃいませです。なでなで。」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「（偽ハリーの方を向き）おう、久し振り。スマンスマン。居るのに気ィ付かなんだわ。それにしても、少し見いひん間にえらい賑やかになったな？」

マコト「悪い店なあ……まあ心配無いやろ。この島にそないなトコ……いや、無いとも言い切れへんか。でもそない悪い大人……（エドの方を見て）ああ、居るな。アメリカやったら告訴されかねんセクハラ大帝が……」

マコト「（肩を竦めながら）ある程度予想通りの返しやけど、そのＫＹ加減が幾ら女のケツ追っかけててもモノにできひん原因やわな。哀しい２８歳やでホンマ……」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…えぇ。騎士に成る様に、と育てられてきたのも、ありますが…その精神もまた、私が気に入っているのもあるのでしょう。少にゃくても、今は。騎士である自分を切り離せるとは思っておりません…」
カップを口へと運び、一口。口に含むと、手元のソーサーへと戻し、
「未熟にゃれど…その道を歩む以上は。己がまず信じにゃければ出来る事ですらも出来にゃくにゃってしまいますね…」

「…出来うる限り。信じて己を鍛えてみようと思います…」
緩く瞑目し。

「…ら？」
リーゼントの男の呟き。聞こえるはずはないのだが…サングラスに隠れた視線と、表情が何かを物語っていたのだろうか。
「…　…　…えっと…」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
フォウトの言葉にどぎまぎしつつ。
「な、ななんでも！なんでもないっす！あ、ああぁぁあ、こ、これ！おいしいですね！」

　　　　　赤面しつつも、ばくばくっと誤魔化すようにタルトを口に詰め込む！

　　　　　「うん、あぁ、おいひぃあぁ（美味しいなぁ）。むーん、おいｓ……ごふっ、げへっ！」

　　　　　紅茶を慌てて飲み干した。

ケイロン(1069)からのメッセージ：
茴香の言葉に笑い。
「諦観、か。確かにそうかも知れんな。機械の身だ。己の存在について、矢張り少々思う処は強かった。故に達観に達したのやも知れん。」

エドに首を傾げて。
「？　俺が如何云う人だって？　――何か、可笑しな様に見えたかな？」

＞ミリィさん
「サバスさんを打ち倒したんだね♪おめでとう♪お買い上げもありがとう♪っと、尾田くんのサインにいくとは……ツウですね！」

＞セイガさん
「ふふふ、鉄パイプです。マジかるですよ？あぁあぁ、なんか聞いたことがあるね！修学旅行生って、木刀を買ってなにをするんでしょう？布団タタキとか？」

＞サイさん
「あぁ、金太郎飴の所要時間か。ふぅむ、20分ぐらい？……っと、パイプマニアとしては、気になる？」

＞ハクさん
「オーケー！温泉モノを仕入れておいたよ！」

＞ロアールさん
「ひ、秘密裡！？そこはもっと……公然とやった方が面白い色々と良いのでは？」

＞デイさん
「お目が高い！そのフィギュアはいいっすよ〜♪あれ、棚に戻しちゃう？」

＞ルチルさん
「あ、お買い上げありがとう♪おいしそう… って、すでに食べてる！その素早さに感服！」

＞姉御さん
「お買い上げありがとうございます♪へぇ、清純派さんも裁縫するんだ……くぅ、意外な一面ばかりを見せられている気がする！」

＞のれりんさん
「いらっしゃーい♪色々と見ていってね♪雑談場としてもらってもOKだから♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「では、一日一個ずつ。「石食えます」　ミリーさんの食事のために欠かせなくなった特技です。人体には害はないと信じたい。＞店長」

ミリーさんの湯上り写真を買おうとしましたが売っているわけがありませんでした。（-０PS）
セリーズさんの湯上り写真を買おうとしましたが売っているわけがありませんでした。（-０PS）

ガイは温泉セットを眺めながら涙を流している

ABCD(92)からのメッセージ：
「前々から欲しかったんですけど、中々余裕が出来なくて。此れからの季節、重宝しそうです！」（満足そうにぬいぐるみを抱え）
「後は…あ、そうそう。本人と話する機会に恵まれたんだし、買っておこう。」
尾田君のサインを買いました。（-0PS）

（今日の買い物は済ませた、と場を辞して後、暫く―――）

「あの、えっと…服のサイズが合わなくなっちゃった…」
（犬耳犬尾の女がキツそうな服を何とか着こんで入ってきた）

「あ、温泉グッズ入荷したんですね！買いますっ！」
（商品を見るや人目の無い裏手に持ち出し、着始め）

「やっと楽になった…あ、お代此方に。…もう一度入らないと戻らないのかなぁ。」
（ぶつぶつ言いながら出て行った）

　　　　　　クロフィールド工務店手ぬぐいの代金が置いてあります。（-50PS）
　　　　　　壊れやすいバスローブの代金が置いてあります。（-50PS）

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「ぎゃっ！！…だだ、だ、出しません！出しませんよ！！
入荷なんて絶対させませんから！！」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「失礼いたしマシタ。僕としたことが値札を間違えるとは。(-436PS)」

ノーチェ「格好つけてユーロで払うからよ。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「はいッ。　ヒゲはこう、男の方の象徴、ですね。中年からのおじさまに輝ける勲章という雰囲気ねッ＞フェンネルさん
　　　あと、動物のお髭とかもそれらしく可愛らしくて好きだわ、ふふっ♪」

セイガ(615)からのメッセージ：
温泉ロゴ入りタオルセット　を買いました（-50PS）
温泉ロゴ入り浴衣　を買いました（-50PS）
温泉ロゴ入り湯桶　を買いました（-50PS）

セイガ「これで温泉の準備はばっちりなのです」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「…あ、そうだ。　時間あったら寄れるかもしれないし一応買っておこうかな」

温泉ロゴ入りタオルセット　を買いました。（-50PS）
温泉饅頭　を買いました。（-50PS）
温泉タマゴを買いました。（-50PS）
温泉まん　を買いました。（-50PS）

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おお！久しぶりに着てみたら、内容量と価格が間違わねえようになってる…！？」
（店内の様相を一通り眺めると、驚きの声を一人あげる）

ジーク「よおし、これなら安心して買い物ができるな。」
（今まで纏っていた張り詰めた雰囲気を解した様子で、商品を手にとっては脇に抱える）

ごま油 を買いました。(- 10 PS)
温泉饅頭 を買いました。(- 50 PS)
温泉タマゴ を買いました。(- 50 PS)

ジーク「今日はなんだか、食料品が揃ってんなあ。んじゃ、これだけ買わせて貰うぜ。」
（自信に満ち溢れた表情で対価を置くと、振り向き様に快活な笑みと共に手を挙げ店を後にする）

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「お互い、昨日はお疲れ様っ！店長の文章もハードボイルドでよかったよー…あ、こんなとこで言ってごめん。うん、でも凄く格好良かったっ！」

ハク「今日は温泉に行ってくるから、ちょっと準備しなくちゃ…」

温泉ロゴ入りタオルセット　を買いました。（−50PS）
温泉ロゴ入り浴衣　を買いました。（−50PS）
温泉ロゴ入り湯桶　を買いました。（−50PS)
温泉タマゴ　を買いました。（−50PS)
お土産用温泉の素　を買いました。（−50PS)

ハク「前準備とお土産OK！温泉楽しみだな〜（うきうき）」

しかし、その後ハクの姿を見たものはみな一様にコメントを避けたという……。

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「ちょっと温泉気分を味わいたいのでお買いものに来ました〜♪」

「クロフィールド工務店手ぬぐい」を買いました。(-50PS）
「温泉ロゴ入りタオルセット」を買いました。(-50PS）
「温泉まん」を買いました。(-50PS)

ナコ「さ〜気分だけでも味わおうっと♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「あーそうだったそうだった！　よく分かったね店長！」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「何ていうか、こう･･･歌いながら振り回すのに適しているネギ置いてないかな？　出来るだけ丈夫そうなヤツ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ちょっと時間がないけど温泉に行くから買い物だけ……」

温泉ロゴ入り浴衣を買いました。（-50PS）
温泉ロゴ入り湯桶を買いました。（-50PS）
温泉ロゴ入りタオルセットを買いました。（-50PS）
温泉まんを買いました。（-50PS）
お土産用温泉の素を買いました。（-50PS）
温泉饅頭を買いました。（-50PS）

風来坊リト「ディファさん応援ありがとうございまっす。残念ながら結果は負けてしまったっすが、ディファさんのお心遣いに感謝っす♪（−人−*）」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「暗器枠の選考やってました。また次、遺跡外に出ることがあればやろうかなって思ってるよ。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「そろそろ帰還も考える時期ですかねぇ。　内外に限らず何か有ったらお気軽にどぞん。」

プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)からのメッセージ：
プリティ〜赤竜ふぁるっち「はじめまして〜♪加入させて頂きました！ドラゴンですが、、、宜しく（しっぽぱたたた」

platne(490)からのメッセージ：
platne「きょうも、おそとに居るの……付加、できるよ……こえ、かけてね……」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「さぁデスゾーン真っ最中です！
負ければ即遺跡外へ勝っても次の日には戻ると思うよ」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「今回、外にでるのです。枠の管理はリンではないのですが・・・・。余ったら地底湖行きかも？」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「次回、造られし者との対決ですか…。勝てば４日後、負ければ３日後には外にでることになりますかね」

＞アッシュ
「おお、一杯…　いや、一杯の料理ならやるだぁよ！食事ならむげに断ることもなくむしろ断られることのほうが多いといっても過言ではないアイキナ様のしゃべりながら食べるさまがどんとこいってなもんだぁね！！」

＞いざはや
「おおぅ色々お声ががががの戦々恐々よろしくでっすだぁよ。んでもってお食事ください！激ください！」

＞ディスト
「まぁ背が伸びる…　きっと、フェンネルぐれぇになるが、がんばって牛乳でも飲め。　それと場を凍らせる術ぁ使いどころが問題やからな。そこが重要。」

＞ルファ
「水樽に埋める…　いい手やと思うが、それじゃきかなそうなのもいるし、水がもったいねぇからやめんがね。どうせなら湖に沈めるとかやな…。」

＞幽鈴
「おお、幽鈴大菩薩大殺界もいたぁね！すまんね！忘れてたりとかしてないだぁね！でもアイキナ様が忘れっぽいのは認めるだぁよ！だけど決して忘れてはいない…　うん、たぶん。絶対。ダメ、絶対。」

＞ユズハ
「あいつのいい人なんてごめんだぁね！！　立てば追剥、座れば野盗、歩く姿は首斬り職人、走る様から大悪党！！　そんな奴のいい人…　ところでいい人ってなんだぁね？」

＞ユエ
「まぁ酒に酔ってもええが、暴れん程度にってのが大原則やなぁ…　火とかふいとる奴ぁあとでおしおきが必要かもしれんが。　お、酒を持ってきたが。それもええな、飲み足りない奴も多いやろうしそういうときにゃあ助かるが。」

＞ユエ
「見慣れない！　それはみんな見慣れない！　アイキナ様にははじめてのひとばっかりでよかったら御飯をください！　それもしこたま！！」

＞そら
「それはどうもアイキナ様です御飯があればよろしくどうぞでああ御飯！　お酒は実はいらないのだぁよ！！　ごはんなにかありませんかー！」

＞紅葉
「なんだぁね紅葉大往生親善大使ー、アイキナ様に会えて嬉しくて涙がぼろぼろと出るだぁね？　でも涙で料理がしょっぱいのは勘弁だぁよ！　とりあえずここにある料理は全部食い尽くす気でおりますだぁね！！　むしろ足りないだぁよ！　もっともってこーい！！」

＞フェンネル
「なるほど。まぁただ着替えたいだけだった…　ような感じが。お祭りやからな、そういうことのほうが多いか。次もなんかあるみたいやしな。」

＞ふれあ
「そうやな。必要悪…みてぇなところがあるかもしれん。　汚れ役ってぇ言葉が一番しっくりくるがね。　まぁそれはそうと、鍋の中に落ちるなよ？　出汁がふれあっちゅうんが洒落にもならんが。」

＞陽介
「焚き火がねぇが、鍋の準備をしとる。それであったまらんがね？足りんかったら、薪でも拾ってくるが…。」

アイキナ「お鍋の出汁はきっと愛情だぁよ！　誰の愛情かはわかりませんがっ」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「あら、お鍋は意外と平和な予感が…　お野菜と魚ばかりですね。ちょっと淡白すぎますか？
彩りに、花形に切った人参と水菜と生湯葉を入れてみましょう」

陽介さんへ「こんなところで火を焚いては、危ないですよ。　私の羽根を１本差し上げますから、これで暖まってください」

そら(166)からのメッセージ：
そら「お鍋ですか……では松葉蟹を入れておきますわ」

そら「まだ生きているんですけど、大丈夫ですわよね♪」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「とりあえず鍋には春菊でしょ。これは外せないわ（丁寧に鍋の中に入れていく」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「うん……ここはどこですかな？」

ジャッキー「なにやら、懐かしい服の御仁が揃っていますな」

ジャッキー「ここであったも何かの縁。拙者、天埜邪鬼と申す。お見知りおきを…」

ジャッキー「おお、鍋ですか。いいですなぁ……」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞ふれあさん
「え、ちょ！いや、待って！なんで、僕の名前まで？
ふれあさんの活躍があれば、充分だよ！さぁ、世界のもなかのために！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「確かに、最近やけに冷えるからな。　鍋で暖まるってのは賛成だぜ！
東洋の鍋料理ってのはあんまり詳しくねェんだが、海の幸ならなんでもOKなのか？（カキを運んできた）」

アッシュ「＞ふれあ
ほう、東洋の有名な妖怪か。　ソイツは知らなかったぜ。
にしても、モナカの件と言い、被り物が好きなんだな（笑）」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「鍋…ッスかー、ぐつぐつ煮込んで皆で突付く料理ッスよね…？ そ、それとも、ヘンなモノ入れたりするほうのヤツっすか？」

ディスト「…オレはとりあえず、マ○ニーちゃんと…あ！大根！大根入れるッスー♪」

ディスト「いざはや＞
耐性…ついたッスか…？えっと、じゃあ…アルミ缶の上に在る蜜柑… ( また凍らせることをぼそっと言った )」

ディスト「ふれあ＞
お、おお…？多分、なんとなく褒められてないのは分かったッス…、でも、撫でてくれてありがとうッスよぅ ( 言いながら自分も相手に手を伸ばして撫で返し )」

ディスト「ユズハ＞
分からないッスけど、なんかビリビリやられたッス！電気按摩もあんま強いとよくないって思ったッス…
は、腹巻ッスか…？ なんだかこの上なく、バ○ボンのパ○を彷彿とさせたッス…けど…温かそうッスねぇ」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「と、とりあえず、ご無事で何よりです……（＾＾；）＞いざはやさん」

カノン「ほら、アンタもちゃんと謝るのよ。（イトーくんの額を無理矢理地面に擦りつける）」

イトーくん「ご……ごめんなさ……うぇっぷ」

カノン「とりあえず、お鍋にはマイタケは欠かせませんよね〜。（そう言いながら鍋にマイタケ投入）」

シンちゃん「……何だかキノコが多くなりそうな予感がしますねえ……（苦笑）＞鍋」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「前回は死んでたからな…返答が無いようで悪かった…」

ルファ「＞フェンネル
死にかけた…遊びじゃなく死にかけたぞ。何故お前はそんなに元気なんだ！」

ルファ「＞食楽
後ろ姿が女と間違われるようなら常日頃から後ろに注意せねば…。男みたいな格好をした女の集団か…噂には聞いたことはあるが見たことはないな。」

ルファ「＞ユズハ
私はあまりフライパンには拘らないがそういう違いが出るのか。…いやこうも酒臭いと下戸でもどら焼きは食べにくいだろうと思ってな。」

ルファ「＞ふれあ
誰もが、って…女性ならともかく男に頬を染められると私としては恐ろしさを感じずにはいられないのだが…」

ルファ「鍋か…私はキムチを入れたいな、チゲ鍋は美味いぞ。」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「鍋にはきのこも必要ですよね？（シメジ、舞茸を放り込む）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ん。私もお鍋に合う故郷の食材、持ってきた。カムイチェプ(鮭)、ノヤシト(蓬団子)、プクサ…」

アルワン『待て。プクサってニンニクだろ！ 寄せ鍋に普通ニンニクは入れねェ!?』
（必死に止めた）

＞茴香さん
ふれあ「うん。つぶつぶミカンジュースがあるぐらいだから、つぶつぶゴマ酒だってある。…はい、どうぞ」
（とてもいい笑顔で、茴香さんの杯に注ぐ。素人目で見ても油にしか見えない！）

ふれあ「え!?　…今の、妹さんの霊？　…ん。せっかくお話できたと思ったのに、残念。ユズハをいつでも見守ってるに違いない」

アルワン『………。冗談抜きで、背後に本当に生霊が視えるんだが…。まぁ、笑ってるみたいだから安心しとけ？』

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「おや？食楽殿はお留守でしたかな？　こちらの眼鏡のお嬢さんはアイキナ殿のお連れですかのぉ？」

ユズハ「しかし、なんと言うか　アイキナ殿は楽しそうじゃのぉ　手際も良さそうだし、ここは鍋奉行を期待か？」

ユズハ「＞鳳仙花殿　うーむ、鳳仙花殿のお召し物は火や熱に強い特殊な繊維を使ってそうだしのぉ　他の者には手が出ないような気も(汗）　湿気対策という意味では、着てるだけで対策で着てしまいそうなのがうらやましい(笑）」

ユズハ「＞そら殿　そういえば・・もういくつか寝るとお正月じゃのぉ　ああ、お正月の衣装…考えると、楽しくも大変そうじゃな(笑)」

ユズハ「＞アッシュ　まったく、アッシュ殿も意地が悪い(苦笑)　しかし、いざはや殿は中性的なだけはあってなかなか似合いだったのぉ　」

ユズハ「＞ふれあ　ほうほう…衣装合わせというのか？見てる分にはなかなか楽しそうだが…やるのは遠慮しときたいのぉ(苦笑)」

ユズハ「＞アルワン　着々と準備が進みつつあるように見受けられるが…(汗)　引越し準備？しといたほうがいいのかも知れぬのぉ(汗)」

ユズハ「＞陽介　ちょうど良いの、鍋の側に居ればあったかいぞ？良ければついでに鍋奉行でもよろしく(笑）」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「鍋ねぇ……。おでんの素とか入れると美味しい、って聞くけど」

エル「それでは私はそれに対抗してキムチなどを……。
なんだか味を根底から覆しそうなので、やっぱり止めときましょうか」

素敵さん(1805)からの生産行動を許可しました。

クラッティ(48)に 宝石の欠片 を渡しました。

唐揚げ（トカゲ型） を食べました。
茴香（ウイキョウ）「……なんで、トカゲの形をしているんだろう…」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黒旋風≪月牙≫ を装備！
防具に 叢雲 を装備！
装飾に 氷雨 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カカオ(593)
　茴香（ウイキョウ）(600)
　ラズ(1194)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！