ABCD(92)「無駄足踏ませる事になってしまって…もう……ちょっと何処かへ篭ってきます…（反省しきりに尾を丸め）」

アンジェ(156)「男性なんですかあの草は！？」

アンジェ(156)「…ゴーチェさんは確かにきれいですから魅了されたのは分かりますが、それにしても脚って……。」

アンジェ(156)「今回は僕達はゆっくりできますね。宝玉戦に備えて技を割り振りしておきましょう。」

ゴーチェ(942)「おや、お二人とも忙しかったようですね。」

ゴーチェ(942)「さてと、今日はのんびりしておきましょう。一戦前の休憩も大事でしょう。」

ゴーチェ(942)「三姫らが気には掛かりますが、彼女達ならきっと心配御無用のはず。」

ゴーチェ(942)「英気を養ってから、僕達も向かうとしましょうかね。」

【つぶやき】

ABCD「温泉に来てみたは良いけれど…と言うか嵌まっちゃったけど……（ああ、あ　と時折奇異の表情を浮かべたまま高く滑らかな女性の声を発し）」

ABCD「―――。　どう、しようかな。此の状況……。…スタッフでお手伝いでもと思ってたんだけど、ボク――　ああ、発音も変だ。」

ABCD「取り合えず暖まろう…　後でエゼさんに服でも作って貰おうかな？（他に人の居ないを幸いに、秘湯で湯を楽しみ始めた）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「うん、ざせつあってこその人生…だもんね！上手くいくことの方が少ないもんね…。わたしも、ざせつのない人生は考えられないねぇ…。」

ブラン「だよね、良い考えだと思ったんだけど…　…い、いざ被ってみると…　…　…あはは…。
アーサーさんがみんなの代表…っていうと、みんなが一番だね！すごい！！（にこにこして手をぱちぱち）」

ブラン「好ききらいがあるのは、人でもどうぶつでも同じだからねぇ。しゅるいが多くても、好みってあるから、ね！わたしはほとんど、何にもになっちゃってるから…」

ブラン「ちょうりしたものは平気でも、もとのものはダメ…っていうはなしも、いっぱいきいたことあるから…うん、大丈夫だと思うよ！」

ブラン「びょうきじゃないから、戻ろうと思えば戻れるけど…ちょっと、辛いんだ。大丈夫、しんぱいしないで、ね？
雨がふらないと、かいふくできないんだ…水やりで、かいふくできたらいいんだけどねぇ。（ちょっとしょんぼり）」

ブラン「もともとあんまり体重はないけど、今はさらにかるいみたいで…えへへ（抱っこされながら少し照れ笑い）」

聖(383)からのメッセージ：
聖「へー、魔法って開発するの？　私の魔法の世界のイメージってさこうレベルが上がると危険な魔法覚えていってさ、試し打ちで」

聖「町はずれの丘にて隕石衝突事件発生、被害甚大、丘の近隣付近の人は逃げつつ、地震・火災などの被害にご注意下さい」

聖「とか、そういうニュースが毎日流れるようなイメージだったからさ。　毎日が世界滅亡の危機です、みたいな。」

聖「この島の管理人はパンくず如きで私の欲求が満たせると思っているのだろうか、いやそんな事はないよ…ね？　（美味しい草をぶちぶち引きちぎっているようだ）」

聖「鉄が嫌い…まぁ、確かにエルフとかが機械系統使っていると違和感バリバリだしね。　魔法撃ってるイメージだし。　それで↑みたいな事になるんだよ。　　妖精の土の焼き物って…小さくて使えそうになさそうな気がして…」

聖「チェーンソーはねー。　のこぎりを円状にしてねー、外部起動で連続的に切るのー。　人に使うとねー、切り傷がぼろぼろになって修復が厳しいんだよー？　元々木を切ったりするものだけどねー。」

聖「いやいや、これにはさ、少し秘密があって…高密度圧縮ってのを使って居てさ。　圧縮する事で硬度が高くなってーって云々。　付属品を使うときは圧縮してるのを少し開放するのさっ！　これがちっこいけど爆撃少女な秘密さっ！」

聖「それにさ、最近サモンビーフをさ、使って貰ったんだけどさ…召喚した奴に捨てられたの…　もう…もう…許さない…！」

聖「許せるかこんちくしょーーーーっ！！」

くろ　＆　ルナ(717)の超突撃：
くろ　＆　ルナ「くろお腹と背中がいっぺんに見えるんだ！？　こう横向きに立っているのかなぁ！？　（わくわくとした表情で見ている」

くろ　＆　ルナ「口癖に自分の故郷が出ているのかなぁ！？　うぅんもしかして、ABCDちゃんは、超有名人なの？？」

くろ　＆　ルナ「おう〜　だってくろもおうちこの島全部だもん〜〜　超大きいの〜　みんなみんなやってくるんだよ〜〜！！」

くろ　＆　ルナ「こうやったばしゃばしゃって泳ぐんだよ〜〜〜　くろ姉ちゃんとかに教えて貰ったの〜！！」

くろ　＆　ルナ「大丈夫だよ〜　のぼせたら岩に載ってのんべりすればいいの」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
我が国では魔法使いは、大体が貴族のお抱えで働いてますわね。」

ソフィ「研究に没頭している方は単独で動いてらっしゃるようですが、ほんの一握りの人たちだけですわよ。」

ソフィ「賢者ともなると、いろいろな貴族から招待されたり大変なようですわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしは厳密に言うと戦士とも違いますわよ。」

ソフィ「戦うのが仕事ではありませんもの。ちょっと違うと思いますわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
珍しいといえば、天使とかいう方ともお知り合いになりましたわね。」

ソフィ「その方は、まったく天使に見えませんでしたが。」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「ふむ。生野菜が苦手、か。まぁ、調理された野菜なら大丈夫、なのであればそこまで心配も要らぬと思うが・・・
美味しい野菜、と言うのは・・・生で、か？わしとしてはトマトとかきゅうりは好きであるが・・・トマトなんかは好き嫌いは分かれるじゃろうねぇ。
調理された物であれば、芋や大根、か。主に煮物に入れたりするのだが、味が良く染みる故に。」

楓「ぬぅ。豆腐は・・・野菜かどうかは難しいところじゃな。大豆から作った加工食品、と言うべきか。
豆じゃから蛋白源はあるし、豆腐は柔らかいゆえとても食べやすい。機会があったら馳走しよう。」

楓「ふふ、変わるか変わらぬかは知らぬ。変わらぬかもしれん。
・・・・時間切れ？１０や２０、歳を重ねたところで・・・・・・」

九柳「・・・・・む。・・・・みゃぁ、て言うのは猫の泣き声やったかいね？
[耳の後ろ辺りをざっざと掻いて]」

楓「うむ。もとは獣、魔力を介して人型・・・・お主の言うような半獣人の姿になれる、と言うか。
わしはあまり獣姿は好まぬゆえ、人前ではならんが。
[そう言ってちらり、と傍らの狐を見やり。]」

楓「いくら経験を積んでいようと身体や精神の老いには耐えられんさ。これからは若い者の時代じゃよ。」

楓「確かにの。しかし、辛いものが好きなものもおるし・・・あまりとやかくは言えぬがの。
・・・まぁ、煙は直に目に浴びると当然痛いし、喉もかすれるとうったえる者も多い。健康には悪いらしいが・・・・わしとしてはそれでも時々吸いたくなる。」

山吹(1693)からのメッセージ：
山吹「だよな、面白いものとか気になるものとか、見つけるとうずうずして飛び出したくなっちゃうのだ！」

山吹「そうそう、学校の先生が悪いことより良いことを探しなさいって言ってたのだ。おいらもすっごくそう思う！この島は今まで会ったことないような面白い人やものがいっぱいで、それだけでもとっても素敵なのだ！」

山吹「ん？そうか？母上や祖母ちゃんは目上の者を敬えって言うんだけど…んでも、にーちゃんが呼び捨てで良いっていうならいいよな。じゃあ、アーサーって呼ぶのだ」

山吹「それじゃぁ…アーサー！おいらはアーサーと会えてとってもうれしいぞ！（ニィッと笑って」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「少なくともわたしはそう感じない。それじゃ――駄目かしら？（駄目？と子供のようにいたずらっぽく舌をちろっと出してみて）自分を見るのはいいことだけど、それが躊躇をうんじゃーどうしようもない。自分を、見失うのが、怖いかな、私は」

レイナ「優しい祝福をどーもアリガト？　行く道は分かれてまた交わって。どこまで続いてゆくのやらー？」

レイナ「ま、此処に来る人はいろんなところから着てるみたいですし？　所変われば考えも変わる。服装についてもそうなんじゃないかしらー、ってねぃ（貴方の服装だって、なんていうかぴったりって感じだよぅ、と笑って）」

リトルリヴァイブ に技回数を 2 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました！
インシジョン に技回数を 2 振り分けました！
ライフオーバフロウ に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ハーツダンス に技回数を 2 振り分けました！
シャイニングボディ に技回数を 2 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 2 振り分けました！
ひっかき に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました！
春雷 に技回数を 2 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ロングソード を装備！
防具に ブレストプレート を装備！
装飾に 犬の首輪 を装備！
自由に バスタードソード を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ボロウライフ を修得しました！
技 ブラッディブレイド を修得しました！
技 ブレインシェイカー を修得しました！
技 いたいのいたいの飛んでけ〜 を修得しました！
技 ダブルスティール を修得しました！
技 ホーリーライト を修得しました！

エレクトラ(881)から 80 PS 受け取りました。
エレクトラ「お礼の、お金を送ります…」

奈緒子(1899)から 50 PS 受け取りました。
奈緒子「この度は防具を作ってくださりありがとうございます。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

アンジェ(156)に、 ポーションSP100 を マイケルの欠片 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました！
アンジェ「何度間近で見ても慣れませんね、この変化。」

ゴーチェ(942)に、 バスタードソード を ロングソード に合成してもらいました！
ゴーチェ「遊んでいるわけではありませんよ。…ふふっ　そう見えますがね！」

アンジェ(156)の所持する どうしようもない物体 から 白い刺繍糸 という 防具 を作製しました。
ゴーチェ(942)の所持する どうしようもない物体 から何かを作製しようとしましたが材料所持者は貧乏でした。
奈緒子(1899)の所持する 白い枝 から 羽衣 という 防具 を作製しました。

エレクトラ(881)の所持する どうしようもない物体 から ふわふわのストール という 衣装 を作製しました。

赤い枝 から ■■■■■の眼球 という 光衣 を作製しました。（- 80 PS）
彼の片目がちりと光った。

アンジェ(156)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ビーフシチュー を受け取りました。
アンジェ「シンプルな基本です。お肉たっぷりですよ！」

アンジェ(156)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ピクルス を受け取りました。
アンジェ「ちゃんと野菜も食べてくださいね？」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アンジェ(156)と一致しました！
　ゴーチェ(942)と一致しました！
アンジェ(156) ゴーチェ(942) とパーティを結成！
パーティ名： 鋼の翼

【成長】
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

隠れ腐女子アプリ(720)の声が届いた：
隠れ腐女子アプリ「(HPにて)装飾作製・合成受付中かもですよー
それと桜貝を買い取りますですよー」

禁呪魔導士セナ(1159)の声が届いた：
禁呪魔導士セナ「銀の耳環、入手させてもらうぞ」

サブキチ(1415)の声が届いた：
サブキチ「付加Lv31だっ！用事のある奴はかかってこいやー！」

レイ　セカンド(1499)の声が届いた：
レイ　セカンド「取りあえず、復旧お疲れ様でした。（解かる人にのみ解かればOK）」

ころな(1594)の声が届いた：
ころな「どうか平穏な生活をーーーー。明後日に波乱万丈な出来事起こるみたいだけどーー。あ、防具依頼受付中だよ♪」

クマ(1598)の声が届いた：
クマ「　くまー 　　(訳:おはようございますどこからどう見てもクマです。いや、クマだって！！　ちょｗｗｗもう11月24日って／(^o^)＼　　後1ヶ月でクリスマスじゃないか・・・・・・・・・・・・・・・・・orz　今年も野郎で集まるのか････ それはそうと、最近急激に寒くなってきましたし、風邪や体調不良、暗い夜道の熊にお気をつけて体を大切にして下さい。じゃないと私みたいに鼻水がダラダラ頭がボー、体がムラムラと････　　ってそんな事は置いといて、そろそろ本気を出して成長していくクマ！気合じゃクマー！！　と、気持ち程度の挨拶はこのぐらいにして本題に。　　ただ今、拙いながらも無料で防具依頼承りますよぅー。お気軽にヽ（ ・(ｪ)・ ）ノ　 そこ！訳が長いとか言うんじゃない！！！＞＜；)」

アリエス(1)の声が届いた：
アリエス「一人だけど……大丈夫かなぁ。」

草の声を聞きし者さんげ(532)の声が届いた：
草の声を聞きし者さんげ「CCO!」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）