ABCD(92)「無駄足踏ませる事になってしまって…もう……ちょっと何処かへ篭ってきます…（反省しきりに尾を丸め）」

アンジェ(156)「男性なんですかあの草は！？」

アンジェ(156)「…ゴーチェさんは確かにきれいですから魅了されたのは分かりますが、それにしても脚って……。」

アンジェ(156)「今回は僕達はゆっくりできますね。宝玉戦に備えて技を割り振りしておきましょう。」

ゴーチェ(942)「おや、お二人とも忙しかったようですね。」

ゴーチェ(942)「さてと、今日はのんびりしておきましょう。一戦前の休憩も大事でしょう。」

ゴーチェ(942)「三姫らが気には掛かりますが、彼女達ならきっと心配御無用のはず。」

ゴーチェ(942)「英気を養ってから、僕達も向かうとしましょうかね。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「アンジェライナさん・・・うん、よろしくっ！
　　　　　アンジェさん・・・アンジェラさん・・・ライナさん・・・んー、何て呼ぼうかなー。」

フュリー「んん？違う種族だったのかっ、これは失礼！あはは・・・。
　　　　　成る程、その真っ白な翼も納得ですねっ！
　　　　　それで、アンジェライナさんはどのような種族にあたるのですか？」

フュリー「うん、ぼくの街にはいっぱい居たよ。
　　　　　翼があるって便利でいいね、ぼくも空を飛んでみたいよっ！」

フュリー「え、ご両親はそんな瞳じゃないの？遺伝というわけじゃないのかな？」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「（メッセージありがとうございました！！！今うしろのひとがかなり余裕なくてこんな感じですが；落ち着いたら大喜びでお返事しにきますです〜。」

パミス「（名前もつけてくれてありがとうございましたっ！」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「はろうぃーんはお祭りですのにゃ。お返しなんでいいですにゃよ（照れ）」

にゃも「（耳をぴーんとたてて）飛ぶ！？」

にゃも「にゃも、お空を飛んでみたいですにゃー＞＜」

にゃも「でもでも、にゃも、お空は飛んだことないですのにゃ。重たいからかな？」

にゃも「アンジェさん、だいじょうぶかにゃ？」

にゃも「（そういいながら、アンジェさんの手の届くところまで近づいて、両手を挙げてみた。万歳のぽーず）」

にゃも「最近量ってないから正確じゃないですけど、だいたい8ｋｇくらいありますのにゃ。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「むしろ貰い過ぎだと思ってるくらいなのですが、こういうのは個人の価値観なので水掛け論ですね、これくらいにしておきましょうか。」

とうね「どっちかというと言霊のイメージに近いものがあるかもしれません、私の場合。なんだかんだで工程なんて同じなんだから、それくらい差別化した方がいいんじゃないかとか。」

とうね「技術を知っているだけなら、コピーにでも任せておけばいいわけで、自分だけの何らかが出せたらいいなあなどと。」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「こんにちはー。図書館の方ではいつもどうもです。アンジェくんにはいろいろとお世話になってるからねー。本当に感謝です」

唯「さて、もちろん今日はイベントに関係してなんだけど、『冬の街の奇蹟』、読ませていただきましたよー。まだちょっとだけ雪の降る季節には早いけど、寒空の下で繰り広げられる心温まるストーリーには不覚にもほろりとしちゃいました。いつも思うんだけど、アンジェくんの持ってきてくれる本はこういうのが多いよねー」

唯「うん、それじゃあよかったらまた図書館の方にも遊びに来てください。ではでは、今回はこれにて」

山吹(1693)からのメッセージ：
山吹「うーん…いっぱい悩んで悩んで、それでやっと答えが出るかも？って感じなのだ。相手がそうだな、すっごく大切だったら助けたいと思うけど…」

山吹「命かぁ…お互い死んじゃったらおしまいで、それでも戦わないといけないだから、ちゃんと考えないといけないよな…。まだ理由は分からないけど、でもだからっておいらは命をあげるってわけにはいかないなって思うのだ。それをちゃんと話せるようになれる様にするぞっ！」

山吹「うん、この島は学校とはまた違った楽しさがあっておいらも楽しいぞっ。学校と違って年齢がばらばらってのあるかも。学校だと1から6年生までと先生だけだからなっ」

山吹「そうだなぁ、どんどん寒くなってくるし。起きたら風邪引いてたなんてのはおいらも御免だし、気をつけるのだ！」

ABCD(92)に連れてってもらいました！

アクアストリーム に技回数を 2 振り分けました！
ミステリアスポット に技回数を 2 振り分けました！
ブリザード に技回数を 2 振り分けました！
オアシス に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 2 振り分けました！
ホーリーウォーター に技回数を 2 振り分けました！
スティフィンフロスト に技回数を 2 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
カースドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！
スイートメロディー に技回数を 2 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 聖歌集 を装備！
防具に 虹布マフラー を装備！
装飾に 天頂環 を装備！
自由に Liber Loagaeth を装備！

技 バーニングソング を修得しました！

ゴーチェ(942)から 40 PS 受け取りました。
ゴーチェ「礼の一部にもなりませんが、まずはこれだけ渡しておきますよ。」

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

気持ち悪い薬品 を 丸石 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
（ぐつぐつ煮込んでいる）

ただの石 を 牙 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
（煮込んだ結果を見ている）

ABCD(92)の所持する ポーションSP100 を マイケルの欠片 に合成し、 赤い枝 に変化させました！

ゴーチェ(942)に、 あんまん を 乾パン に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
ゴーチェ「大した物にはなりませんが、最後のご奉公でもしてもらいましょうか。」

ABCD(92)に、 どうしようもない物体 から 白い刺繍糸 という 防具 を作製してもらいました。（- 10 PS）
ABCD「後で使うかもしれないから、ね。」

ゴーチェ(942)に、 どうしようもない物体 から 円い虹 という 装飾 を作製してもらいました。（- 10 PS）
ゴーチェ「…おや、また何か君の頭上に見えるようですが。」

ABCD(92)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ビーフシチュー をつくりました。
ポーションSP300 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
ゴーチェ(942)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 オニオントマトシチュー をつくりました。

ABCD(92)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ピクルス をつくりました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ABCD(92)と一致しました！
　ゴーチェ(942)と一致しました！
ABCD(92) ゴーチェ(942) とパーティを結成！
パーティ名： 鋼の翼

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

隠れ腐女子アプリ(720)の声が届いた：
隠れ腐女子アプリ「(HPにて)装飾作製・合成受付中かもですよー
それと桜貝を買い取りますですよー」

禁呪魔導士セナ(1159)の声が届いた：
禁呪魔導士セナ「銀の耳環、入手させてもらうぞ」

サブキチ(1415)の声が届いた：
サブキチ「付加Lv31だっ！用事のある奴はかかってこいやー！」

レイ　セカンド(1499)の声が届いた：
レイ　セカンド「取りあえず、復旧お疲れ様でした。（解かる人にのみ解かればOK）」

ころな(1594)の声が届いた：
ころな「どうか平穏な生活をーーーー。明後日に波乱万丈な出来事起こるみたいだけどーー。あ、防具依頼受付中だよ♪」

クマ(1598)の声が届いた：
クマ「　くまー 　　(訳:おはようございますどこからどう見てもクマです。いや、クマだって！！　ちょｗｗｗもう11月24日って／(^o^)＼　　後1ヶ月でクリスマスじゃないか・・・・・・・・・・・・・・・・・orz　今年も野郎で集まるのか････ それはそうと、最近急激に寒くなってきましたし、風邪や体調不良、暗い夜道の熊にお気をつけて体を大切にして下さい。じゃないと私みたいに鼻水がダラダラ頭がボー、体がムラムラと････　　ってそんな事は置いといて、そろそろ本気を出して成長していくクマ！気合じゃクマー！！　と、気持ち程度の挨拶はこのぐらいにして本題に。　　ただ今、拙いながらも無料で防具依頼承りますよぅー。お気軽にヽ（ ・(ｪ)・ ）ノ　 そこ！訳が長いとか言うんじゃない！！！＞＜；)」

アリエス(1)の声が届いた：
アリエス「一人だけど……大丈夫かなぁ。」

草の声を聞きし者さんげ(532)の声が届いた：
草の声を聞きし者さんげ「CCO!」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）