アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あの…こんにちは。これ、読みました！（『闇の中の踊り子』を示した）」

アンジェ「今までこういった感じの本は読んだことが無かったのですが、ついつい引きこまれるように読んでしまいました。まさか劇場の椅子から事件が解決するなんて…！」

アンジェ「夜も眠れなくなる本、でも有りましたね。読書がお好きなんですか？」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「荒っぽいのがアタシらしい、って言われてもなんか釈然としねーな・・・」

玖条「まあ、悪意のある奴等が立ちはだかったとしても…問題姉よ。」

玖条「そういう悪いヤツ…思ったけどよ、周りを見て犯罪起こすならまだしも。今からそれじゃ性格をかえることもできねーもんな。」

玖条「あ、そうだよ。それだよ。じゃあ、アタシは想いっきり耳を。悲鳴聞こえるけど気のせいだよな♪」

玖条「骨抜きにしようとしたヤツってのは最低だな…そんなんで男相手にしても面白くねーし。」

玖条「そうなのか。覚えとくな、あったま悪いのが多いって（違」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ；；)っ「最後の、踊り子が一人、暗闇の中で踊るシーンに思わずうるっときました…踊り子さん…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「こんにちは。こちらでは初めましてになります。
『ひだまり図書館』でのイベントでの、『なんか泣けそうな本』部門で、
陽子さんが紹介してらっしゃった『闇の中の踊り子』を読ませていただきました。」

ビス「灯りが消えた真っ暗なステージで一人踊る主人公の女の子。
女の子が踊り終わり、ステージを後にしようとした途端、ステージの全ての照明が灯り、訪れる沢山のお客さんと、女の子の仲間達。」

ビス「売り払われるはずだった劇場に、ああしてまた多くの人が訪れた時のあの感動と言ったら、言葉にできませんでした。
灯りの下、仲間達とお客さんの前で踊る女の子は、闇の中で一人踊っていた時とは全然違う、素敵な笑顔でしたね。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふ、返事の遅れなんて気にすることじゃないよ。…あたしだっていつ身動き取れなくなるか、分からないし、ねぇ」

ピンキーモモピーチ「座禅…聞いたことがあるねぇ。己の内なる世界と向き合い、あるいは己を無にして在り様を高める…魔術の訓練にも良さそうだね」

ピンキーモモピーチ「で、そのロジック＝論理だけど、剣以上に学ぶことが多い、ってことはないだろうさ。行き着くところは思考を超えた反応、限界。心か体か、それさえも線引きは難しい修行だろう？」

ピンキーモモピーチ「…余計なフォローがよりドツボに…。いや、アンタに悪意がないのは分かってるんだ、分かってるんだけど…（ほろり）」

ピンキーモモピーチ「ま、確かにあたしが倒れると泣く連中がわんさといるからねぇ…、アンタはどうなんだい？（気を持ち直した！）」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「ウチにも女性なのか男性なのか分からないような人がいるんだけど……自分では男だと言ってるけどいまいち確かめる勇気が出ないよ…(軽く目を逸らしつつ)」

“銀の”召喚士稲月「僕はひとりで戦うにはどうにも体力がないからねー、でも陽介さんのようにひとりで戦えるくらいの力がある人は羨ましいよ」

若宮「………。(手合いの言葉に、薄く笑ってこくりと頷く)」

“銀の”召喚士稲月「……駄目だからね？」

若宮「………。(ちょっと不満げに頷く)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
気の強い女性が好みなようですわね」

ソフィ「好きな女性の話をするのは初めてですわよ。二度目と言うのは気のせいですわ。」

ソフィ「ええ、貴方に似た女性は芯のしっかりした意志の強い方ですわよ」

ソフィ「貴方の好みの女性にぴったりですわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
確かに、わたくしはもてますわよ（何」

ソフィ「ですが、わたくしに釣り合う男性に出会ったことはありませんわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「羅刹の道は殺すコトと見つけたり、ッてねェ。」

アイヴォリー「さァ、ねェ。ま、そういうヤツなら多分オレとはこうして話してねェとは思うケド、な。」

アイヴォリー「タダ殺すコトを目的に強くなり、機械のように殺す。目的と手段が逆転しちまっても、本人ニャもうソレすら気付けねェ。」

アイヴォリー「……そんな剣の操り人形みてェになっちまってもイイのかよ？」

アイヴォリー「ソレでもイイッつーようなヤツなら、今のウチにオレがシマツしときてェケドな。そうじゃねェダロ？」

アイヴォリー「あァ、コレねェ。オレもナンギしてんだケドな。重ェエモノ担いで普段通りの避け方がデキるようになリャ、もう少し先が見えるんじゃねェかと思ってな。ちょいと実験さね。」

アイヴォリー「まァアサシンのときに一通りのエモノの使い方はオボエたし、使えねェッてワケじゃねェんだケドな。」

アイヴォリー「まァナンだ、剣でも薪割りとかして訓練したりすんだろ、アレの回避版だと思えばイイんじゃねェかなァ。オレも良く分かってねェんだケドな。」

アイヴォリー「まァオノッつっても半分護拳みてェなモンだしな。逆手で重ェダガー使ってると思えば悪くはねェさね。」

バーニィ(24)からのメッセージ：
バーニィ「あたいも、強いって分かってる相手に自ら突っ込むほど自信家じゃないな…。」

バーニィ「そういう意味じゃ感心する人の多いこと多いこと。…一応言うが褒めてるんだからな。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「クックッ、しばらくはデュエルは無しやもしれぬ。　山Lv2、特に3となると通常戦も勝てる気配がないな。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ちょいと暫く休業、かね。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「ちゃっかり幻獣揃えた後に挑んでる辺りは周到と言うかなんというか。　まぁ、一度奇襲された身としてはとりあえず烏の人応援してますね。-近所に人居たら乱入するのも面白そうだねとか思っている私。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ジョンさん、Youも幻獣召喚取っちゃいなy(ry」

戦慄の侵入者川越「まぁ冗談はこの辺にしておきまして、ありがとうございます。
ここから一気に負け越したりしないように気合を入れていきますね。」

戦慄の侵入者川越「さて、今回はこれからのPKの参考にするために
とある列強PTの方々に練習試合をお願いしたのですが、果たして勝てているかどうか…」

むちマン(1293)からのメッセージ：
むちマン「つよかったらかてるだからばとるしよーーーぜ１！１１！」

みどり(1333)からのメッセージ：
みどり「今回の相手の人は鞭つかい！！１１１！
むち様と同じわざ能を使う人ですが蒔けないいぜ！！１１！」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「デュエルを回避するを選んどいたら、結構な率で避けれんのかな？
　　　近くにいるはずのパーティーを見つけられへんかったわ。」

マギ「ドグマ弱化の悲劇を繰り返してはならんのだよ諸君。」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「明鏡止水か、蟹の殻強さ８の方で水撃LV2を付加すると強そうですね。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「座布団・・・もふもふの布団があればあとは・・・・なんて言ってみたりしますの」

澪華「私なんて剣で戦わなかったら何て・・・」

澪華「まぁ、最近闘技大会で闇霊持ちの方が居るので毎回対象設定で早急に対処させて貰いますけどね、ふふふ」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「一先ず明鏡止水を目指してもっか水霊を鍛え中です…。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「炎上は…弱化したから、物理系は大分楽になったんじゃないかなぁ？SPとHPのバランス次第ではあるだろうけど。
うー、熟練キャップ（？）がきつい…！（汗）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「私、前回のメッセで間違った事を言ってたみたいね（汗）。
　 　 　水の上位技能はもう見つかってるから、残りは風と土ね。」

デレン(953)からのメッセージ：
デレン「似非剣使いとしてこっそりと加入。よろしくお願いします。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、折角ですのでモンクや叫喚も
目指せればと思っています。
どちらも剣との相性は悪くないですしね。
　　　　　剣は上位はどうしても一歩譲りますし。＞カノンさん」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「少し前に見た話の答えだが…
○霊は『○属性の特性↑』と『反する属性の耐性↓』　そして、『特性は与ダメージ↑・耐性は被ダメージ↑』となる。つまり、火霊と水霊を上げた際の各属性ダメージは『両方上昇する』という結論になる」

フィー「剣使いの話から少し離れてしまったね。済まない。私に残るは神剣。自身の計画に取って回収するとしよう」

謎の影「当然ながら皆さんの絵も受け付けてますのでこっそり伝言でもいただければこっそりコミュ絵に張って置きます。」

たま(2048)からのメッセージ：
中の人「のー……、最近絶好調にスランプ気味なんですよねー……。」

中の人「やっぱり謎の影さんみたいに、他人を描いて練習した方が良いのかも……。」

中の人「誤字脱字は愛嬌、ですよ（大笑）♪」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「10000億万とか無茶言ウナー！」

エド「チャイ…チャイできたか…インドつながり……語呂はいいよな……(悩んでいる)…とりあえず…れっとるかれーは苦しいと思うッ！」

エド「年末は忙しくてゆっくりカレーの探求するヒマがねー…ヒマガネー…キーマカレー」

エド「カレーのにおいで幸せな気分にはなるけど…どうしても食えないシチュエーションでにおいだけ漂ってくるのは辛いんだぜ」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「うーん、カレーうどんの不思議？
　……何故飛ぶのかナン？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「い、いえいえ……つかっていただけるだけで……まんぞく、よ……！！」

platne「まあっ、かまくらさんもエゼさんも……おじょうずね……えへへっ！」
　（ かなりウケている ）

platne「カレー……かれぇ………とてもせんれんされた、だじゃれ……
　まさしく………しこうの、だじゃれ、ですね……！」

platne「ううううん。もう何もおもいつかないよう……ねたは、もう出し尽くしたかナン…。
　だじゃれ人生は、やはりここで終わってしまうようです……
　それでは…ごきげんよう……れっつ・どらい！かれーダジャレ……！」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「急に…カレー消しゴムを食べた思い出が…蘇ったベ…あの頃からカレーにはまるのは運命だったんだベかなぁ…」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「あう〜、ボクだけじゃ無かったんだ。よかった〜っ
　　　　　＞カレーがいつの間にか袖の見えないとこに付いてたりする」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「給食のカレーは好きでしたねぇ〜」

暴走合成師エックス「何であんなに美味しかったんだろうって、妄想にふけってます」

マリンセレス「ぷー。ゆだったゆだった。ちょっとお風呂あつめだったかなあ？　ぷー。エアドラちゃんの風がちょうどいいぷー。冷えすぎないように調節してねエアドラちゃん〜。」

エアドラさん「ぷーぷー！」

マリンセレス「陽介さん、薪割りありがとう〜。すごいなあ、僕がやるよりずっと速いね。剣と似てるからかなあ？
おかげさまでねっ、ゆっくり浸かってきたよー。紅葉さんも見てきたよ〜。紅葉さんくらい僕も顔が赤くなったよー。ゆでエルフ〜。ぽえぽえー。（なんかなに言ってるのかわからなくなってきている）」

エアドラさん「ぷーぷー！　熱ありすぎッフー！　ゆですぎだっフー。みんなは注意するッフよ？」

マリンセレス「あ、てるてるさん、前も会ったことある〜？　わーい、来てくれてありがとうね。お風呂であったまって、明日晴れるようにがんばってね！　晴れないと洗濯物たまっちゃう〜。火の宝玉かりたおかげで、お湯には困らなくなったんだけどねえ。おひさまは、てるてるさんたちに頼むしかないんだよねえ。」

マリンセレス「蒼夜さん、みそならあるよ〜。えっとね、八丁味噌と、白味噌と、ふつうの味噌。みそおせんべいでもらっておいしかったから、買っちゃった！　でもお味噌汁はねー、いつものふつうの味噌が一番だって思うねえ〜。
んじゃ、キノコをいっぱい追加してっと……ざらざらっと！（なんか色の違うかさがふたつまじってる？）」

マリンセレス「ラヴィニアさんおでん食べる〜？　えへへ、体重計は、忘れてても大丈夫だよ！　僕もずっと忘れてる！」

モーさん「ブモ。（だめじゃん。）」

マリンセレス「ビスさんいつも髪の毛きれーだよねえ。ツヤツヤテカテカ。僕も炭湯だといつもよりくしの通りがいいかも！
そうだ、ローズマリーも髪の毛にいいんだったかなあ。次はローズマリー湯にしてみるね！　でもすきっとする香りだから、夜入るより、朝、おでかけする前にシャキ！　っと入っていったほうがいいかもだよ。そうだ、朝湯できるようにここ、早く開けとくねっ。」

マリンセレス「土瓶蒸しおいしいー。えへへ、僕ね、おいしい土瓶蒸しのしかたマスターしちゃったもんね〜。あのね、土鍋で作るといいんだよ！　スができないの！　つまりとろーりプリンと同じ作り方だったんだよ！
ドギャアアアアアアアアン　←背景にかみなり。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「マリンセレスさん。もしよかったら・・・これ使ってください。
店のあまりの素材で作ってきました。」

アスはマリンセレスに『全自動まき割り機（魔力機関方式）』を差し出した。

白銀の魔導師アス「おでん・・・？
いまいち知りませんが食べ物ですよね・・・
ちょっとください。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「銭湯で牛乳を飲むときは、下着一枚でタオルは首にかけ、腰に手を当てて一気に飲む、と聞いたのだが……本当なのだろうか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「これが火鉢、ですか…（じっと眺め
大きな壷みたいな感じで、中に炭が入ってるんですね。なんだか風流というか、お洒落な感じ…」

ビス「ここでお餅を焼いたら絶対おいしいでしょうね。
お風呂上りにお餅の焼き上がりを待つとしても、この火鉢の周りにいれば湯冷めせずに済みますし。」

ビス「あ、薪割りお疲れ様ですっ（陽子さんに頭を下げ
私も食べたり浸かったりするばかりじゃなく、少しは役に立たないと…これでも力には結構自信があるんですよっ（割られた薪を抱えて運び」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「うーん…中々どうして風呂も悪くないなあ…。面倒がってあまり入らずにいたのは損をしてたんかしら…」

麗しき銀河皇帝小春様「風呂に入らなくても死にゃしないと思ってたけど、入ることで活力が湧くのか……何か病みつきになりそうだぞ…。ここ、ご飯も美味しいしなあ…（などと、風呂に浸かりながら）」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「そろそろクリスマスと、年越し蕎麦とお節の用意もしないといけないキャ〜」

おさる「年末は色々イベントがあるから食材の用意が大変ですキャ。」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「やれやれ、いっきに冷え込んだな…。熱燗と、焼き魚でもいただけるか？あとなめこの味噌汁を…。」

陽介「…羽根が湯船に散らばらねば問題はないと思うが…白鳥殿は男湯か女湯か、どちらに入るのだ？」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
☆きのこ王子☆「フフフ、今日のお出汁はオデたちだけじゃないはずデス。
なんてったって、鳥人間のえんちゃんがいマスから！……ささ、この鍋に似た形の湯船が空いていますヨ？お入り下さい。」

☆きのこ王子☆「火の宝玉の力はすごいですネ。
お風呂は熱いくらいが良い湯加減なのデ、どんどん沸かさるのは良い事デス。
キノコックス、えんちゃんがお風呂から上がったら、皆様にきのこのお吸い物をお出ししておあげなさい。こちらに出汁ができましたから。」

家来キノコックス「さあ、皆様、こちらにお吸い物を作らせていただきました。
そちらのお鍋で出汁を取ったのですが、鳥成分の良いお出汁です。王国特製のきのこも入れさせていただきました。」

家来キノコックス「蒼夜様、ビス様、きのこを食していただきありがとうございます。
きのこと共にいただくお魚も美味。
マリンセレス様の日々の努力のおかげで、皆様にきのこの良さを知っていただき、ワタクシ共もおいしい食事をいただく……しあわせでございます。」

☆きのこ王子☆「さて、オデたちもお風呂に入りましょう。
お鍋型のお風呂に入らないように気をつけなくては……。」

ナナ「おおお！！最近連続で新しいぽに仲間さんが増えてるよーな！いらっしゃいませですー！がんがんぽにてっぷりを主張してみてくださいねー！」

ナナ「しっかし、ポニテ技の開発はきびしーですねー。髪が伸びるとかあると、なんかこう、井戸から出てくる幽霊のよーで、ブキミがられたらポニテの地位向上にかげりが…」

ナナ「遺跡の中での髪の手入れですかー？髪は1ヶ月に約1cm伸びるってよくいわれてるからー、えーと、100日目でもまだ3cmくらいの伸びかな！？ぽにてにしてる分には3cmくらいどってことないけど、前髪つくってると伸びてきてうっとおしいくなってくるかもですねー。いまんとこはそのまんま伸ばしっぱなしかなー？」

ナナ「割とどうでもいいことですが、私はくせっ毛なので、ストレートパーマをかけると見た目の髪の長さがなんか一気に伸びます。科学の力おそるべし…」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪こんどこそポニコプターを披露、且つ勝利したいところです！ではではいってらっしゃ〜い♪」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ぽにこぷたーが大ブレイク、皆がぽにこぷたーを搭載している未来にアイコンを10*10くらいで並べるととても凄い絵が見れそうだなとか思ったりも」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「はい、はーい。ぽにこぷたーアイコンが50PSなら、私も欲しいんですー！」

黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ：
黒猫ヒュペ「現在の俺の場合だとシッポで飛ぶ方だな…。あれ？なんかそんなキャラいなかったっけ？」

黒猫ヒュペ「人型の時はポニテ大変だったな…。銀髪だから汚れ目立つからこまめに手入れしてたぜ…。」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「陽介さんのいうとおり静電気が気になる季節ですね。まとめてもぼさぼさになっちゃうし…適宜放電させるしかないのかな…」

サリス(337)からのメッセージ：
サリス「ぽにこぷたー…」

サリス「今までねこじゃらしの代わりにくらいしか使えないと思っていたこの髪にそんな用途が！というわけで参加を決意しました！以後よろしくお願いしますー。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「割と商売は成り立つと思うよ、このコミュ限定で＞ぽにこぷたー」

マスク女「うーむ、コミュ主の桁違いは分かるけど、ボスの言葉は謙遜にも聞こえる。一回実際にぶつかってもらわねば。ポニテ合戦だ！」

マスク女「髪の手入れ？火霊持ちがいるからお湯は使えるけど、整髪料は流石に遺跡外限定になるかなー。長さはあんま気にならないけどね、試合のとき以外は」

マスク女「そしてメンバー増えたわね。あと二倍で折りたたみになるぜー！」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「秋は乾燥して髪がガサガサ……潤いが欲しいねー……」

“銀の”召喚士稲月「＞みかんさん
王道ではあるけど、何故か女装だとねー……騙されたっていう以外になんか男でいてほしかったというか……(笑)」

忠猫フリア(820)からのメッセージ：
忠猫フリア「いやぁ、幻獣戦で相当稼いじゃったから、おそらく現在一位ですよ♪＞みかんさんの破壊神ランキング」

忠猫フリア「私もアップにしてないので気にしない！＞のれりさん　　　髪の毛はちゃんと乾かさないとこれからの時期風邪をひきますよー注意」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「小石にのれりか、よろしくなー！」

マウリツィア「闘技ではポニテ達が負けが込んできたな、アタイのご利益も枯れてきたかな？」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「年末調整でポニーテイルって技が追加されたりしないかな？」

リナ「ぽにこぷたー…欲しいかも…」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「器用はクリティカル時のダメージ上昇幅に影響するだけやけクリティカル率には関係ないんやよね（マヂで答えるな）
命中はもぉ器用を必死に補完するしかないヤァね、ウチも割と外す方やンしねぇ（笑）

まぁ、ウチはご神体やないねけ、答えてどないするってはなしなんねけども(笑)」

みかん「＞稲月はん
事実、現状のぽにメモは戦闘メインやんしね・・・（笑）
破壊力だけが高いボスなんて実は怖くないけぇ・・・
ほんに怖いのは状態異常を無闇に撒き散らすはた迷惑なボスやけねぇ(笑)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「言われてみればそろそろ静電気の季節だな。ぽにこぷたーは商売になるんじゃないかと思うぜ。需要はニッチだが供給もニッチだから問題ないだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「ぽにこぷたー　楽しそうですねー　でも出したから負けたわけじゃない・・と思うのです。」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「私の髪形は、実はポニテじゃないような気もしてきた。
やっぱ頭の上で結ってみようかなぁ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「衣装枠とポニコプターアイコンって取引成立しませんか！！　そうですか！！　……欲しいorz」

＞アッシュ
「おお、一杯…　いや、一杯の料理ならやるだぁよ！食事ならむげに断ることもなくむしろ断られることのほうが多いといっても過言ではないアイキナ様のしゃべりながら食べるさまがどんとこいってなもんだぁね！！」

＞いざはや
「おおぅ色々お声ががががの戦々恐々よろしくでっすだぁよ。んでもってお食事ください！激ください！」

＞ディスト
「まぁ背が伸びる…　きっと、フェンネルぐれぇになるが、がんばって牛乳でも飲め。　それと場を凍らせる術ぁ使いどころが問題やからな。そこが重要。」

＞ルファ
「水樽に埋める…　いい手やと思うが、それじゃきかなそうなのもいるし、水がもったいねぇからやめんがね。どうせなら湖に沈めるとかやな…。」

＞幽鈴
「おお、幽鈴大菩薩大殺界もいたぁね！すまんね！忘れてたりとかしてないだぁね！でもアイキナ様が忘れっぽいのは認めるだぁよ！だけど決して忘れてはいない…　うん、たぶん。絶対。ダメ、絶対。」

＞ユズハ
「あいつのいい人なんてごめんだぁね！！　立てば追剥、座れば野盗、歩く姿は首斬り職人、走る様から大悪党！！　そんな奴のいい人…　ところでいい人ってなんだぁね？」

＞ユエ
「まぁ酒に酔ってもええが、暴れん程度にってのが大原則やなぁ…　火とかふいとる奴ぁあとでおしおきが必要かもしれんが。　お、酒を持ってきたが。それもええな、飲み足りない奴も多いやろうしそういうときにゃあ助かるが。」

＞ユエ
「見慣れない！　それはみんな見慣れない！　アイキナ様にははじめてのひとばっかりでよかったら御飯をください！　それもしこたま！！」

＞そら
「それはどうもアイキナ様です御飯があればよろしくどうぞでああ御飯！　お酒は実はいらないのだぁよ！！　ごはんなにかありませんかー！」

＞紅葉
「なんだぁね紅葉大往生親善大使ー、アイキナ様に会えて嬉しくて涙がぼろぼろと出るだぁね？　でも涙で料理がしょっぱいのは勘弁だぁよ！　とりあえずここにある料理は全部食い尽くす気でおりますだぁね！！　むしろ足りないだぁよ！　もっともってこーい！！」

＞フェンネル
「なるほど。まぁただ着替えたいだけだった…　ような感じが。お祭りやからな、そういうことのほうが多いか。次もなんかあるみたいやしな。」

＞ふれあ
「そうやな。必要悪…みてぇなところがあるかもしれん。　汚れ役ってぇ言葉が一番しっくりくるがね。　まぁそれはそうと、鍋の中に落ちるなよ？　出汁がふれあっちゅうんが洒落にもならんが。」

＞陽介
「焚き火がねぇが、鍋の準備をしとる。それであったまらんがね？足りんかったら、薪でも拾ってくるが…。」

アイキナ「お鍋の出汁はきっと愛情だぁよ！　誰の愛情かはわかりませんがっ」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「あら、お鍋は意外と平和な予感が…　お野菜と魚ばかりですね。ちょっと淡白すぎますか？
彩りに、花形に切った人参と水菜と生湯葉を入れてみましょう」

陽介さんへ「こんなところで火を焚いては、危ないですよ。　私の羽根を１本差し上げますから、これで暖まってください」

そら(166)からのメッセージ：
そら「お鍋ですか……では松葉蟹を入れておきますわ」

そら「まだ生きているんですけど、大丈夫ですわよね♪」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「とりあえず鍋には春菊でしょ。これは外せないわ（丁寧に鍋の中に入れていく」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「うん……ここはどこですかな？」

ジャッキー「なにやら、懐かしい服の御仁が揃っていますな」

ジャッキー「ここであったも何かの縁。拙者、天埜邪鬼と申す。お見知りおきを…」

ジャッキー「おお、鍋ですか。いいですなぁ……」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞ふれあさん
「え、ちょ！いや、待って！なんで、僕の名前まで？
ふれあさんの活躍があれば、充分だよ！さぁ、世界のもなかのために！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「確かに、最近やけに冷えるからな。　鍋で暖まるってのは賛成だぜ！
東洋の鍋料理ってのはあんまり詳しくねェんだが、海の幸ならなんでもOKなのか？（カキを運んできた）」

アッシュ「＞ふれあ
ほう、東洋の有名な妖怪か。　ソイツは知らなかったぜ。
にしても、モナカの件と言い、被り物が好きなんだな（笑）」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「鍋…ッスかー、ぐつぐつ煮込んで皆で突付く料理ッスよね…？ そ、それとも、ヘンなモノ入れたりするほうのヤツっすか？」

ディスト「…オレはとりあえず、マ○ニーちゃんと…あ！大根！大根入れるッスー♪」

ディスト「いざはや＞
耐性…ついたッスか…？えっと、じゃあ…アルミ缶の上に在る蜜柑… ( また凍らせることをぼそっと言った )」

ディスト「ふれあ＞
お、おお…？多分、なんとなく褒められてないのは分かったッス…、でも、撫でてくれてありがとうッスよぅ ( 言いながら自分も相手に手を伸ばして撫で返し )」

ディスト「ユズハ＞
分からないッスけど、なんかビリビリやられたッス！電気按摩もあんま強いとよくないって思ったッス…
は、腹巻ッスか…？ なんだかこの上なく、バ○ボンのパ○を彷彿とさせたッス…けど…温かそうッスねぇ」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「と、とりあえず、ご無事で何よりです……（＾＾；）＞いざはやさん」

カノン「ほら、アンタもちゃんと謝るのよ。（イトーくんの額を無理矢理地面に擦りつける）」

イトーくん「ご……ごめんなさ……うぇっぷ」

カノン「とりあえず、お鍋にはマイタケは欠かせませんよね〜。（そう言いながら鍋にマイタケ投入）」

シンちゃん「……何だかキノコが多くなりそうな予感がしますねえ……（苦笑）＞鍋」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「前回は死んでたからな…返答が無いようで悪かった…」

ルファ「＞フェンネル
死にかけた…遊びじゃなく死にかけたぞ。何故お前はそんなに元気なんだ！」

ルファ「＞食楽
後ろ姿が女と間違われるようなら常日頃から後ろに注意せねば…。男みたいな格好をした女の集団か…噂には聞いたことはあるが見たことはないな。」

ルファ「＞ユズハ
私はあまりフライパンには拘らないがそういう違いが出るのか。…いやこうも酒臭いと下戸でもどら焼きは食べにくいだろうと思ってな。」

ルファ「＞ふれあ
誰もが、って…女性ならともかく男に頬を染められると私としては恐ろしさを感じずにはいられないのだが…」

ルファ「鍋か…私はキムチを入れたいな、チゲ鍋は美味いぞ。」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「鍋にはきのこも必要ですよね？（シメジ、舞茸を放り込む）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ん。私もお鍋に合う故郷の食材、持ってきた。カムイチェプ(鮭)、ノヤシト(蓬団子)、プクサ…」

アルワン『待て。プクサってニンニクだろ！ 寄せ鍋に普通ニンニクは入れねェ!?』
（必死に止めた）

＞茴香さん
ふれあ「うん。つぶつぶミカンジュースがあるぐらいだから、つぶつぶゴマ酒だってある。…はい、どうぞ」
（とてもいい笑顔で、茴香さんの杯に注ぐ。素人目で見ても油にしか見えない！）

ふれあ「え!?　…今の、妹さんの霊？　…ん。せっかくお話できたと思ったのに、残念。ユズハをいつでも見守ってるに違いない」

アルワン『………。冗談抜きで、背後に本当に生霊が視えるんだが…。まぁ、笑ってるみたいだから安心しとけ？』

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「おや？食楽殿はお留守でしたかな？　こちらの眼鏡のお嬢さんはアイキナ殿のお連れですかのぉ？」

ユズハ「しかし、なんと言うか　アイキナ殿は楽しそうじゃのぉ　手際も良さそうだし、ここは鍋奉行を期待か？」

ユズハ「＞鳳仙花殿　うーむ、鳳仙花殿のお召し物は火や熱に強い特殊な繊維を使ってそうだしのぉ　他の者には手が出ないような気も(汗）　湿気対策という意味では、着てるだけで対策で着てしまいそうなのがうらやましい(笑）」

ユズハ「＞そら殿　そういえば・・もういくつか寝るとお正月じゃのぉ　ああ、お正月の衣装…考えると、楽しくも大変そうじゃな(笑)」

ユズハ「＞アッシュ　まったく、アッシュ殿も意地が悪い(苦笑)　しかし、いざはや殿は中性的なだけはあってなかなか似合いだったのぉ　」

ユズハ「＞ふれあ　ほうほう…衣装合わせというのか？見てる分にはなかなか楽しそうだが…やるのは遠慮しときたいのぉ(苦笑)」

ユズハ「＞アルワン　着々と準備が進みつつあるように見受けられるが…(汗)　引越し準備？しといたほうがいいのかも知れぬのぉ(汗)」

ユズハ「＞陽介　ちょうど良いの、鍋の側に居ればあったかいぞ？良ければついでに鍋奉行でもよろしく(笑）」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「鍋ねぇ……。おでんの素とか入れると美味しい、って聞くけど」

エル「それでは私はそれに対抗してキムチなどを……。
なんだか味を根底から覆しそうなので、やっぱり止めときましょうか」

唯「あ、そうそう、先週中に多少のルール変更をすみかの方で行いましたので、まだ確認されていない方はそちらかコミュニティページの方で確認よろしくお願いします」

唯「残すは投票日二日目と結果発表のみ。この分だとなんとか年内には終われそうかなー？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「今回から投票ですね。時間の都合と合わせて読み進めていこうかと思います。……本当は全部読みたいんですけれど。」

アンジェ「投票日を2日にと言う事は、30日目に結果発表になるんでしょうか。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「いよいよ今日から投票期間ですね。
２日間だとのんびり投票ができて嬉しいですね…ありがとうございます。
忘れずに感想のメッセージを贈っておかなきゃ。」

ビス「…と言っても、各テーマで一人二票というのは…な、悩みますねっ。
どれも気になる本ばかりで、うーんうーん…これが贅沢な悩みというやつでしょうか（ペンと便箋をじっと見ながら」

ビス「…うーん…よし、決めましたっ（空いている席で感想を書き始め」

美月(732)からのメッセージ：
美月「あ、危なかったぁ……延期されなかったら感想メッセ全然送れなかった所でしたよ〜……」

美月「と言っても感想文を考える暇がなかったからあんまり送れてませんケド……」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「むふ、お鍋なのですね♪　ミズナにネギに、………たこですね♪（ぇ」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「投票日かぁ。アタシの読むスピードが遅くて4冊が限界だったよ…」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「な、何とか第一回感想（？）間に合いましたの！
今日は色々と重なっているけれど、ここは参加したいって決めてたから……」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「最近冷え込むな……。暖房器具は何があるんだ、ここは…。」

陽介「早速、気になった本の感想をひとつ送らせてもらった。皆、いい本を知っているな。」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黄塵刀 を装備！
防具に アグリゲイティブ・モノ・クォーツ を装備！
装飾に 花簪・祇園団扇 を装備！
自由に 雀牌 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　陽介(1832)
あと２人必要です！