各種宣言を行なう >> |
探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
秋の空は高く、気の早い枯れ葉は冬を待たずに腐葉土となり始め、豊かな薫りを島に広げていた。 そんな中、傷だらけの青年と一匹の獣が落ち葉を集めていそいそと焚き火の準備をしている。 「孤島と外部では時の流れ方が違うと聞くが、そんな島でも秋は来るんだな」 傷だらけの男が呟く。応える者は誰もいない。 「冬が来る頃には、外界はどのぐらいの時間が経っているのか……。ホーク、お前家族はいるんだろ?」 かたわらを歩く獣に声を掛ける。だが返事はない。 「ホーク、もう喋ってもいいだろう。お前が掟を破ったかどうかなんてのは、孤島に来なきゃわからないぞ」 「……姉ちゃんなら来るよ」 獣が声を発する。その声は意外にもはっきりとした少年の声だった。 少年はすっくと立ち上がると、身に纏っていた獣皮をずらして幼い顔を覗かせた。その顔色は何かに怯えるように蒼白だった。 「お前の姉? 兄ではなくて姉がこのような孤島にか?」 一歩間違えれば餓えて死ぬような孤島に進んでやって来るような奇特な少女がいるものか、そう考えてから彼はふと脳裏に浮かんだ仲間たちの顔の中に奇特な少女が数名いたことを思い出す。 「姉ちゃんなら来る。ボクを見に来る」 「心配してくれるなんて、良い姉さんじゃないか」 少年が凄い勢いで男の顔を見上げたので、男は自分の言葉が的外れだったと悟る。 「姉ちゃんは心配で来るんじゃない……ボクが困ってるのを見るつもりなんだ。ボクが掟を破ってないか、破っていたらどういじめてやろうか、そんなのを考えてるんだ……」 震えながら言う少年の言葉には確信めいたものがあった。 「……どんな姉だそれは」 少年は魔法を使う。聞けば魔法使いの一族だと言う。その事実を知ったのもつい最近のことだった。 共に旅を続けて数週間が経っていたが、つい最近まで彼はほとんど言葉を発せず、獣皮の中身が少年だったということがわかったのは一昨日だった。 「ボクに一切言葉を喋るなって言ってたのも姉ちゃんなんだ」 半人前は人前に顔を晒さず、獣の皮を被って一切言葉を喋るな、そう言いつけられていたらしい。 「喋ったらどうなるんだ?」 「……撃たれる」 予想とかけ離れた言葉に、ぶたれると聞き間違えたかといぶかしがる。 「何?」 「銃で撃たれる」 やはり聞き間違いでは無かったらしい。 男も銃という道具やその威力については聞き知っていた。だからこそ、余計に常識では有り得ない事態だと理解できた。 「……死ぬじゃないか」 「うん……」 震える少年の様子を見ると冗談だとは思えない。 「お前の一族は魔法使いなのだろう? お前も魔石を作るじゃないか」 少年は孤島でも十指に入る攻魔作製師だった。そんな一族と、銃という別系統の武器の繋がりが見えない。 「魔法だよ、姉ちゃんの」 話も見えない。 「どういうことだ、銃とは言ってみればクロスボウの発展形だろう? 火薬などを使って鉛弾を飛ばす機械だと聞いているのだが、違うのか?」 男も実際の銃を見たことはない。剣士である彼にとっては、子供でも引き金を引くだけで中距離からでも歴戦の戦士を殺せる武器など忌むべきものだった。クロスボウのように準備と使用に時間と経験が必要な武器ならばまだ良い。弓だと使うのに相当の訓練がいる。魔法ならば訓練も才能もいる。ただ引き金を引くだけ、若い彼にはそれが戦いへの侮辱のように感じられたのだ。 「姉ちゃんの使う銃は機械じゃないよ」 「……まさか」 「魔法で銃を作るんだ」 ようやく繋がりが見えた。魔法で銃を作り出してその銃から魔法で作った弾を撃つ、そこまでが一連の魔法になっているのだろう。 「なんと回りくどい」 素直に口を突いて出てしまった。 「銃で済んだらまだいいよ。姉ちゃんが本気で怒ったらバズーカーとかミサイルを使うんだ」 聞き慣れない単語だったが、異世界から来たという仲間とお互いの世界の話をしていた際、盛り上がって戦争の話になった時に一度だけ説明を受けたことがあった。 「……死なないか?」 「……死ぬ」 「姉さんだろ?」 「姉ちゃんだよ」 微笑する少年の口の端は、僅かに引きつっていた。それが少年の恐怖と諦観を伝えていた。 「だからボクは姉ちゃんが怖いんだ。掟を破ったら殺されるんだ」 これまではてっきり一族の掟で破れば死罪などと決められているのだと思っていたが、どうやら破れば姉が個人的に殺しに来るという事らしい。 男は僅かによぎった「姉を見てみたい」という好奇心を律し、同情混じりに少年の頭を撫でてやった。 「強く生きろよ」 「生きてられたらね」 一層少年の諦めが深くなったように感じた。 「……姉の名は何という?」 「リア――」 ルヴァリア・フェンネリーフ。 † 焦土となった周囲を見回し、ヴァンドルフ・デュッセルライトは随分と昔に聞いた少年の話を思い出した。 「何という有様だ……」 身震いしたのは冬の寒さからではない。この光景を作り出したのが、たった一人の少女だったという事実が彼を戦慄させた。 リックと組む最後の狩りが予想外に早く終わったので、明日から共に戦う仲間の戦いぶりでも見てやろうと駆けつけた彼が見たのは、一方的な虐殺の現場だった。生命亡き者の王とうそぶく元植物生命体と、赤毛の双子の戦いぶりはまだ普通。しかしその後ろから黒光りする巨大な筒を振り回し、赤子の頭ほどはあろうかという巨大な鉄塊を敵陣に撃ち込んで笑っている少女の姿は異様だった。 「何たる威力……あれが話に聞いたバズーカーというものか」 ヴァンが呟いた矢先に大砲が光と共に粒子と散り、また集まって今度は別の形の黒い鉄塊を形成する。 パラパラと音を立てて銃身から光弾が飛ぶ。 「立てよ……立って根性見せろコラァッ!」 少女の怒号が動く者のいなくなった敵陣に吸い込まれて消える。全滅だった。少女にはかすり傷一つない。 「さぁて、紅茶の準備を始めるか」 優雅な動作で元植物生命体が振り返る。 「おや? ヴァンじゃないか。お前も一緒に紅茶を飲まないか?」 「断る。お前のは茶ではなくて血だろう」 生命亡者王唐土、歩く巨大なトウモロコシのゾンビである。 かつてヴァンが孤島に来た時にも、もろこしを名乗る歩くトウモロコシが仲間にいた。ヴァンの弟子ボルテクスが別の孤島に言った時には、森の民もろこし、略してもりこしと自称する歩くトウモロコシが仲間にいたらしい。エマールから聞いたところによると、エマールがジーンと組んでいた別の孤島にも、魔術士もろこし、略してまろこしと自称する歩くトウモロコシがいたそうだ。 その全てが同一人物なのかどうかはわからない。聞いても独特の乗りで答えをはぐらかされる。ただ、エマールといたまろこしが死に亡者となったのがこの唐土だというのは確からしかった。 「お前が儂の知るもろこしと同一人物……もとい同じ植物ならば、ホークの話も出来たのだろうがな。神薙火音は元気か?」 「誰だ、その今にも脱ぎそうな人物は」 「最初と最後の文字だけ繋げるな阿呆。もういい、貴様に鎌を掛けても意味がないというのはわかっていたさ」 神薙火音とは、かつての孤島でもろこしと組んでいた武器職人の名前だった。ヴァンの仲間たちが出会った全てのもろこしが同一人物かどうかもわからなければ、唯一同一人物だとわかっているエマールが出会った生前のもろこしの記憶を、今の生ける屍となった唐土に残っているのかもわからないのだ。 「エロスなら負けんぞ!」 「黙れ」 「紅茶も飲め!」 「それは血だ」 「わがままな……」 ヴァンは唐土を無視して赤毛の双子の元へと歩み寄る。 「あれがリアの戦っている姿か」 「あ、ヴァンさん。明日からお世話になります」 「よろしくねおっさん!」 二人に軽く頷き返してリアの方を向く。 先程まで豪快に笑っていたリアは、脱ぎ捨てていたワンピースの汚れをはらい落として、戦闘衣装の上から着ようともがいていた。首が通ると結んでいた髪をほどき、太ももまであった靴下を脱ぎ、いつものルヴァリア・フェンネリーフへと戻る。いつの間にか手に持っていた銃も見えなくなっていた。 ようやくヴァンたちの視線に気付いたのか、頬を僅かに染めながら三人の元に駆け寄ってきた。 「もう、ヴァンさん乙女の着替えを覗いちゃダメですよ」 「服部ではあるまいし、幼女趣味はない」 そう言ってしまってから、ヴァンは己の失言を悔いた。リアの笑顔は微塵も歪んではいなかったが、背後から黒い揺らぎが立ちのぼるような殺気が放たれていた。 リアは一見ただの少女だ。戦っている時などは小雨と同年代にしか見えず、実際に十二歳まで若返って戦うという無茶苦茶な魔法を使う。そして戦いが終わると若返る魔法を解いて元の二十二歳の姿に戻るのだが――十二歳と何も代わらない姿だった。老いを知らないと言えば聞こえは良いが、体型も子供のままであるという事を本人は気にしているらしい。その証拠がこの殺気である。 「それにだな、着替えではなく戦闘衣装の上に服を重ね着しただけではないか」 「でも靴下は脱ぎましたよ?」 「そこまでは知らん!」 珍しく狼狽するヴァンに向かってリアが一歩踏み出す。思わず一歩引いてしまいそうになるが、耐える。ディーネはどう止めるか困ったようにおろおろしているし、アゼルはにやにやと楽しそうに笑っているだけで、助け船は期待できない。そう思った矢先に、空気を読まない植物が割って入った。 「リアも紅茶を飲まんか? 絞りたてでおいしいぞ」 猿の尻尾を握りしめながら現れた唐土によって場の空気が壊される。リアはいつもどおりの笑みを唐土に向けて「それもいいね」と優しく答えた。 仲良く去っていく二人の背中を見つめながら、ヴァンは冷や汗をぬぐってため息をついた。 「良いのか……生き血を飲むというのに」 「あ、唐土さんはたまに普通のお茶も飲んでますよ」 「お茶に血を混ぜたのも飲むけどね」 ディーネとアゼルがにこやかに話しかける。 「む、では今日のは普通の紅茶か?」 それならば先ほど無下に断ったのは可哀相だったかも知れんと若干の罪悪感を抱く。 「ああ、今日のは知らない。どっちだっけ?」 「さあ……私たちもお茶に付き合うときは自分たちで用意するので」 「俺はいっぺんだけ唐土の用意したの飲んだよ」 「アゼル! 怪しいものは口にしたらお腹を壊すとあれほど!」 「大丈夫だって、唐土はいっつも飲んでるじゃん」 気苦労の絶えない姉と、少年らしい少年である弟、外見とは違い内面はまったく似ていない双子だった。 「お義母さんもいないのにお腹を壊したらどうするの!」 「医者のおっさんがいるから大丈夫だって」 楽天的な弟の言葉に、先程まで一緒にいた医師の名が出てくる。 「だがリックの知っている医術で解決出来るのか?」 孤島の生物の生き血や体液を飲むのだ、そんな生物が存在しない世界の医学では対応しきれないかも知れない。その言葉に後押しされて弟の説教により熱の入った姉と、ヴァンに余計なことをとでも言いたげな一瞥をくれた弟を見て、この二人とは上手くやっていけるかも知れないなと、ヴァンは少しだけ安心するのだった。
|
Message |
|
めゆ(19)からのメッセージ: めゆ「!!」
めゆ「あわわわ ご ごめんなさい
めゆ「前回のメッセージは忘れてください・・・ ふにゅぅ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「PKはまあ…あたるときはあたるしね」
マージ「ってーか、デカイヒトが狙われる法則はありそーだナー。まあ、普段から奪取設定は入れておくに限るネ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
英雄の故郷 |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「なんとも嫌な空気だな。前からも後ろからも強敵の気配がするぞ。各々、気を引き締めろ」
リド(988)からのメッセージ:
リド「とはいえ期待しすぎても裏切られるだけ、かな。」
|
突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(先日の衣装から、今度はバニーガールの衣装になっている。緑色のハイレグに、兎耳のカチューシャ。脚は網タイツを履いているようだ。最早どうでもよくなったのか、あまり頓着している様子はない。よくよく気を付ければ、温泉特有の硫黄臭が感じ取れることだろう)」
ソニア「な……っ?(いきなりのキスに驚き、狼狽えるような声を上げ)」
ソニア「……まぁ、とりあえず、自由に使ってくれ。(辛うじてそれだけ言葉を絞り出すと、胸に手を当てて大きく息を吐いた)>シリル殿」
ソニア「巨人族の血故か、遺伝なのかはわからんが、酒ではこのかた潰れたことはなくてな。勿論、『酔い』はするが、人事不省に陥ったことはない。強すぎるくらいでちょうどいいのだよ。
ソニア「主な戦闘要員は、4個小隊で64名だ。それに、予備兵力として、同数の兵員がいる。後方支援要員や、参謀格などを含めても、200人には達しないだろう。>レイヴン殿」
ソニア「ミスは起きるものだ。人間である以上はな。……ただ、それを繰り返すのは愚か者のすることだ。>リック殿」
ソニア「正規軍の連中が恨み言を零すのはいつものことだ。惰弱な連中はそういうものだからな。そもそも、潰走の原因も、奴らの戦術が拙かったせいだ。我ら傭兵軍が完全に遊兵とさせておき、自分たちは功を焦って突出。逆襲で致命的打撃を受けて潰走しているのだから目もあてられんさ。
ソニア「そうか? 性欲は人間の根元的な欲求だ。隠し立てすることもないと思うが。そのために、色街は存在しているわけであるし、あれの需要が尽きんのも、道理だろうて。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「戦わされている状態は確かにいやなものよねぇ。 こんな戦いで死にたくないって命乞いをする傭兵達の光景が眼に浮かぶようで・・・(顔に手を当てて苦笑しながら
さばいた魚を細く切り、チーズと重ねて軽く捻る。 その後小麦粉→卵→パン粉をまぶした後、熱した油で揚げ始めた。
シリル「はーいお待たせ。 おつまみ第1弾は『白身魚とチーズのスティック』。 そのまま食べてもいいし、塩をまぶしたり、レモン汁をかけたり、自分の好みで食べてねー(出来上がった料理をそれぞれのテーブルに配っていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――ああ、申し訳ない。もう入れちまったな。……そうだな、次はソニアのお勧めでも飲んでみるかね。あまり強すぎるのは勘弁、だが。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「殿で敵を撃退とまでは行かないが、手柄を立てることで正規軍の妬みを買うことには私も覚えがあるな……」
シュリ「傭兵を雇っておきながら連動せずに正面突撃をするような連中だったがね」
シュリ「馬鹿な上役、情け無い正規軍、だからこそ腕を高く売れる相手でもあったようだが、その時所属していた傭兵団の頭の苦労は見ているだけでもこれは御免だと思ったものだな」
シュリ「ただの報酬目的ではなく成り上がろうという野心をもった男だったから、そんな国に雇われてもいたんだろうが、私としては優れた将兵の中で駒のごとく過不足の無い任に従事している方が楽だったな。しかしこれは情け無い考え方なのだろうか?」
シュリ「ここの相手と限らず、勝ち続ければ強敵と当たる事は避けられんだろう。
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「勝てるさ。ソロで活動しているって聞いたが、ここまでソロでやってこれるって事はあんたの戦闘能力は一流だと思うぜ。自信持って行ってきてくれ、待っているからさ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「血沸き肉踊られてもな(苦笑)・・・昔の人はそう言ったのに憧れたって聞くが、これがそうなのかな?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「不確定な仕事の未来なんてそんなモンさ。前にも言ったがこの仕事はハイリスクハイリターン、それに先を不安がっているのならそもそも傭兵にならないでどっかで警備の職に就けば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「た、確かに・・・俺も良い材料手に入らないから結構厳しいんだよな。今回床戦だから良い材料を手に入れば良いんだけどさ>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「その一つってのが『必ず生き残ること』だからな。破ったヤツは自動的に脱退なんだ。>ソニア」
リック「勝手に改造されたら姉御が怒るんじゃねぇか?それに、ファンドラルドは加減を知らねぇから、王宮みたいな城になったらどうするよ?>クレア」
リック「ダム?ダムって水を堰き止めるアレか?ビーバーとかが作る・・・それとも、時々島で聞こえる『マンダム♪』って声か?>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「なるほど。カクテルやサワーね…確かここにも数種類あったよな。サンキュ、今度試してみるよ>シリル」
戸叶「まぁ、泥酔って言うぐらいだもんな。とてもまともに行動できる状態じゃないだろうさ……変なこと聞いてすまん>シリル」
戸叶「ところで、今は何を作ってるんだ?魚のひらきとか、その辺か?>シリル」
戸叶「なるほど…夢のない話だねぇ。たまにはこう、現実を忘れて色々夢を語ってみたいんだよな。しかし…これってただの現実逃避なのか?>レイヴン」
戸叶「そういえば、そっちのいた世界ってのはどんな感じだったんだ?聞いてる限りじゃ、ここよりも遥かに文明が発達してるみたいだが…>レイヴン」
戸叶「実際問題、数え切れないくらいあるからな。自分にとって役に立ちそうなもの、そうでないならいっそ好みのものの修行をしてみるとか、かねぇ>マージ」
戸叶「おかしいよな。俺は戦闘の腕を磨こうとしてるはずなのに、どんどん職人系統に傾いてるような…>マージ」
戸叶「うーん…大分苦労してるみたいだなぁ。今日は無事に勝利を飾れてることを祈るぞ>マージ」
戸叶「会社?へぇ…今は会社勤めなのか。今の生活と前のそれと比べると、大きく異なる箇所とかはあるのか?>ルンキア」
戸叶「正直なところ、あまり妙な覚悟は背負いたくないもんなんだがねぇ…最悪、己が身は自身で護るしかないってのが世知辛いもんだな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「あたいなんて、行き先決めても迷うンだぜ!魔方陣のばかー」
マージ「走行雑草・・・歩行、走行とくれば、次は海?(そっち?)<鴉」
マージ「くそー、格闘なかなかあがらない。熟練5技はきついねぇ<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「そうだね。この場には酒を美味く嗜める者が多いからな……まぁ、時折無茶をしでかす輩が傭兵の中に見られるからそこは気を付けなければいかないが。酒に自制は付き物だ
フィー「それにしても、似合うではないかソニア殿。普段の強く荒々しい華も素晴らしいが、こうした白百合の様に凛とした可愛さというのも悪くない。時折見せるからこその美しさを存分に活かしているね」
フィー「過去の記憶を失った事に現状不安は無い故、気遣いは無用だよ。下手に思い出したところで良い結果に繋がるとは思えないしな。少なからず恐怖も存在する。身体の傷に関しては……『それが傭兵の勲章』という話はあるがね、欠損まで行くとそうとも言ってられんよ。願うならば、此処にいる皆が私の様にならない事を祈っているよ」>鴉殿
フィー「詰めが甘い、と自分が思うならそれを直す様に尽力するだけ。それに、一朝一夕で改善出来るならば誰とてやっている。多少は長い目で見ると楽になるのではないかね?」>リック殿
白い泡に口付ける金髪の傭兵の声が耳に届く
|
芋好きさん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
錬金術 友の会 |
ハマ(1303)からのメッセージ: ハマ「年末調整で仕様変更がないと良いのだがな・・・@合成周り」
リアラ(40)からのメッセージ:
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「ポーションHP500は8ではなく7のようだな。料理関係は質素な保存食の料理ならば強さ32から合成強度が1上がるようだが、簡単な保存食は強さ89以上でしか上昇が確認できていない。……まったく、難しいな」
ヴァン「ねこみみはともかくとして、ロバの耳が強制合成専用なのか、それとも普通に作れるのかも分かりづらい。もう少し実例が欲しい所だな」
ヴァン「まあ実例が出る頃には、また新しいアイテムが出て『実例が足りん』と嘆くことになるのだろうが」
忠猫フリア(820)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
五月(1404)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
ミーア(1656)からのメッセージ:
ミーア「最近、装備合成を覚えまして、いろいろと楽しく遊んでます。」
ミーア「作ってるのは、今さら、治癒Lv.2とかですケド…。」
ミーア「今度、新たに発見された武器強化にもどっきどきなのです。」
ミーア「そんな訳で、よろしくお願いします〜☆」
|
Main |
|
もろこし(1320)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ハーブで燻した干し肉 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
リア「貴様ら……カクゴはできてるだろうな?」 ヴァン「参る」 アゼル「俺達でも力になれるのかな?」 迷光A「ボクたちは?」「どこ?いるの?」 迷光B「ボクたちは?」「どこ?いるの?」 迷光C「ボクたちは?」「どこ?いるの?」 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりリアのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりディーネ&アゼルのSPD・状態異常特性が高められた! 迷光Aの防御LV3 迷光AのDFが上昇! 迷光AのMDFが上昇! 迷光Bの防御LV3 迷光BのDFが上昇! 迷光BのMDFが上昇! 迷光Cの防御LV3 迷光CのDFが上昇! 迷光CのMDFが上昇! リアの魔攻LV2 リアのMATが上昇! リアの命中LV2 リアのHITが上昇! リアのMHITが上昇! リアの物防LV2 リアのDFが上昇! リアの加速LV2 リアのSPDが上昇! リアの体力LV2 リアのMSPが128上昇! リアのSPが112増加! リアの活力LV1 リアのMHPが324上昇! リアのHPが324増加! ヴァンの物攻LV3 ヴァンのATが上昇! ヴァンの物防LV2 ヴァンのDFが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが177上昇! ヴァンのSPが177増加! ヴァンの魔防LV3 ヴァンのMDFが上昇! ディーネ&アゼルの命中LV1 ディーネ&アゼルのHITが上昇! ディーネ&アゼルのMHITが上昇! ディーネ&アゼルの物防LV2 ディーネ&アゼルのDFが上昇! ディーネ&アゼルの体力LV3 ディーネ&アゼルのMSPが148上昇! ディーネ&アゼルのSPが137増加! ディーネ&アゼルの回避LV3 ディーネ&アゼルのEVAが上昇! ディーネ&アゼルのMEVAが上昇! ディーネ&アゼルの活力LV2 ディーネ&アゼルのMHPが948上昇! ディーネ&アゼルのHPが948増加! |
非接触フェイズ
|
ヴァンの攻撃! ヴァン「抗体浸身」 イミューンボディ!! ヴァンに 猛毒 防御効果! ヴァンに 麻痺 防御効果! ヴァンに 睡眠 防御効果! ヴァンに 衰弱 防御効果! ヴァンに 猛毒LV1 を付加! ヴァンに 衰弱LV1 を付加! ヴァン「……参るぞ」 イミューンボディ!! ヴァンに 猛毒 防御効果! ヴァンに 麻痺 防御効果! ヴァンに 睡眠 防御効果! ヴァンに 衰弱 防御効果! [重複不能]ヴァンには既に装備以外で 猛毒LV1 と同様の効果が付加されている! [重複不能]ヴァンには既に装備以外で 衰弱LV1 と同様の効果が付加されている! リアの攻撃! ライトマナ!! リアのSPが30回復! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの攻撃! 必殺技が発動! クイックスライス!! 迷光Aに171のダメージ! 迷光Bに164のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 鞭攻撃により迷光Cに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! ディーネ&アゼルの追加行動! クイックビート!! 迷光Aに163のダメージ!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Aに168のダメージ! 鞭攻撃により迷光Aに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! ディーネ&アゼルの追加行動! サイレントシェイブ!! 迷光Bに124のダメージ! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Bに129のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加!
迷光BのMHPが410低下! 迷光BのHPが343減少!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは麻痺している !!! 迷光Aの攻撃! 迷光A「ちゃんと見て。」「ボクたちを見て。」 エンチャント・ライト!!3 ディーネ&アゼルの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ディーネ&アゼルのSPを6奪取! ヴァンの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ヴァンのSPを6奪取! リアの次の3回分の攻撃が光属性に変化! リアのSPを6奪取! 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cは麻痺している ! 迷光Cの攻撃! 迷光C「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 リアに317のダメージ! 迷光CのHPが158回復! (迷光Cの麻痺の効果が消失) 迷光Bの平穏LV1 迷光BのSPが10回復! 迷光Bは麻痺している ! 迷光Bの攻撃! 迷光B「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 ディーネ&アゼルは攻撃を回避! (迷光Bの麻痺の効果が消失) リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! ライトシンパシィ!! リアの光特性が上昇! リアの光耐性が上昇! ヴァンの光特性が上昇! ヴァンの光耐性が上昇! ディーネ&アゼルの光特性が上昇! ディーネ&アゼルの光耐性が上昇! リアの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! 迷光Cに202のダメージ!
リアのHPが30回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが110回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「自壊せよ」 カァラクータ!! クリティカル! 迷光Bに476のダメージ!
迷光BのSPが31減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルは魅了に耐えている ! ディーネ&アゼルの攻撃! ボロウライフ!! 迷光Aは攻撃を回避! ディーネ&アゼルの追加行動! サイレントシェイブ!! 迷光Bは攻撃を回避! (ディーネ&アゼルの魅了の効果が消失) 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは麻痺している !! 迷光Aの攻撃! エレクトリックショック!!2 リアは攻撃を回避! 迷光Aの追加行動! ディーネ&アゼルに135のダメージ! 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの攻撃! リアに155のダメージ! 迷光Cの追加行動! 迷光C「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 ヴァンに181のダメージ! リアに41のダメージ! リアは麻痺に抵抗! ヴァンは攻撃を回避! クリティカル! ディーネ&アゼルに81のダメージ! ディーネ&アゼルは麻痺に抵抗! 迷光Bの平穏LV1 迷光BのSPが10回復! 迷光Bの自棄LV1 迷光BのSPが13減少! 迷光Bの攻撃! 迷光B「ここが見える。」「ここは・・・?」 ブリリアントウェポン!!4 迷光Bに祝福を追加! 迷光Bに反射を追加! 迷光Bの光特性が上昇! 迷光Bの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 迷光Bの追加行動! 迷光B「ちゃんと見て。」「ボクたちを見て。」 エンチャント・ライト!!3 ディーネ&アゼルの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ディーネ&アゼルのSPを6奪取! ヴァンの次の3回分の攻撃が光属性に変化! ヴァンのSPを6奪取! リアの次の3回分の攻撃が光属性に変化! リアのSPを6奪取! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! 必殺技が発動! ライトシンパシィ!! ディーネ&アゼルの光特性が上昇! ディーネ&アゼルの光耐性が上昇! ヴァンの光特性が上昇! ヴァンの光耐性が上昇! リアの光特性が上昇! リアの光耐性が上昇! リアの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! 迷光Cに216のダメージ! リアの追加行動! ペップサック!! 迷光Aに554のダメージ!
リアのHPが83回復! 迷光AからDFを奪取! 迷光AからMATを奪取! 迷光AからMDFを奪取! 迷光AからEVAを奪取! 迷光AからMEVAを奪取! 迷光AからMCRIを奪取! 迷光AからSPDを奪取! リアの紫電一閃による魔法攻撃! 迷光Aに192のダメージ!
リアのHPが28回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが110回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「崩れ逝け」 カァラクータ!! ヴァン「遅い!」 クリティカル! 迷光Cに520のダメージ!
迷光CのSPが31減少!
ヴァンに魅了を追加! ヴァンの追加行動! 必殺技が発動! ヴァン「明日のための糧となれ」 猪鹿蝶ォッ! 迷光Cは攻撃を回避! (ヴァンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの攻撃! サイレントシェイブ!! 迷光Cに69のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Cに130のダメージ! 鞭攻撃により迷光Cに 麻痺 を追加! 迷光Cに129のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 迷光Cに130のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 鞭攻撃により迷光Cに 麻痺 を追加!
迷光CのMHPが410低下! 迷光CのHPが223減少!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Cに144のダメージ!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Bの反射によりダメージの対象がディーネ&アゼルになった! (反射の効果が消失) ディーネ&アゼルに167のダメージ!
ディーネ&アゼルのMHPが190低下! ディーネ&アゼルのHPが177減少! 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの自棄LV1 迷光CのSPが13減少! 迷光Cは麻痺している !! 迷光Cの攻撃! 迷光C「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 リアは攻撃を回避! 迷光Cの追加行動! ブリリアントウェポン!!4 迷光Cに祝福を追加! 迷光Cに反射を追加! 迷光Cの光特性が上昇! 迷光Cの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 迷光Bの平穏LV1 迷光BのSPが10回復! 迷光Bの自棄LV1 迷光BのSPが13減少! 迷光Bは祝福されている !!! 迷光Bの攻撃! 迷光B「ここが見える。」「ここは・・・?」 ブリリアントウェポン!!4 迷光Bに祝福を追加! 迷光Bに反射を追加! 迷光Bの光特性が上昇! 迷光Bの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 迷光Bの追加行動! 迷光B「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 ヴァンに258のダメージ! 迷光BのHPが129回復! 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは麻痺している ! 迷光Aの攻撃! ブリリアントウェポン!!4 迷光Aに祝福を追加! 迷光Aに反射を追加! 迷光Aの光特性が上昇! 迷光Aの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 迷光Aの追加行動! 迷光A「ここが見える。」「ここは・・・?」 ブリリアントウェポン!!4 迷光Aに祝福を追加! 迷光Aに反射を追加! 迷光Aの光特性が上昇! 迷光Aの次の10回分の攻撃が光属性に変化! (迷光Aの麻痺の効果が消失) リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! ペップサック!! 迷光Cの反射によりダメージの対象がリアになった! (反射の効果が消失) リアに529のダメージ! 迷光CからATを奪取! 迷光CからDFを奪取! 迷光CからMATを奪取! 迷光CからMDFを奪取! 迷光CからEVAを奪取! 迷光CからMEVAを奪取! 迷光CからMCRIを奪取! 迷光CからSPDを奪取! リアの紫電一閃による魔法攻撃! 迷光Cに196のダメージ!
リアのHPが29回復! ライトマナ!! リアのSPが54回復! リアの紫電一閃による魔法攻撃! 迷光Bの反射によりダメージの対象がリアになった! (反射の効果が消失) リアに128のダメージ!
リアのHPが19回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが110回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「とどめだ!」 ヴァイタルピレッジ!! 迷光Aの反射によりダメージの対象がヴァンになった! (反射の効果が消失) ヴァンに364のダメージ!
ヴァンは猛毒に抵抗! 迷光AからMHPとHPを230奪取! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルは魅了に耐えている ! ディーネ&アゼルの攻撃! 迷光Bに162のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 迷光Bに163のダメージ! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! (ディーネ&アゼルの魅了の効果が消失) 迷光Bの平穏LV1 迷光BのSPが10回復! 迷光Bの自棄LV1 迷光BのSPが13減少! 迷光Bは麻痺している ! 迷光Bは祝福されている !!!!! 迷光Bの攻撃! ディーネ&アゼルは攻撃を回避! 迷光Bの追加行動! リアに117のダメージ! (迷光Bの麻痺の効果が消失) 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは祝福されている !!!!!! 迷光Aの攻撃! 迷光A「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 リアに237のダメージ! 迷光AのHPが118回復! 迷光Aの追加行動! リアに115のダメージ! 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの自棄LV1 迷光CのSPが13減少! 迷光Cは麻痺している ! 迷光Cは祝福されている !!! 迷光Cの攻撃! 迷光C「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 ディーネ「この程度なら!」 ディーネ&アゼルは攻撃を回避!
迷光Cに166のダメージ! 鞭攻撃により迷光Cに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! エレクトリックショック!!2 ヴァンは攻撃を回避! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! ライトマナ!! リアのSPが54回復! リアの紫電一閃による魔法攻撃! 迷光Cに200のダメージ!
リアのHPが29回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが115回復! ヴァンの攻撃! 迷光Bに160のダメージ!
迷光BのSPが31減少! 迷光Aに152のダメージ!
迷光AのSPが31減少!
迷光Aに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの攻撃! サイレントシェイブ!! クリティカル! 迷光Bに148のダメージ! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加! 迷光Bに128のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 迷光Bに142のダメージ!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加! 迷光Bに127のダメージ! 迷光Bに131のダメージ! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Bに122のダメージ! 鞭攻撃により迷光Bに 麻痺 を追加! 迷光Bに126のダメージ!
迷光BのMHPが123低下! 迷光BのHPが31減少!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 迷光Bに172のダメージ! (ディーネ&アゼルの魅了の効果が消失) 迷光Bの平穏LV1 迷光BのSPが10回復! 迷光Bの自棄LV1 迷光BのSPが13減少! 迷光Bは麻痺している !!!! 迷光Bは祝福されている !!!! 迷光Bの攻撃! ヴァンに128のダメージ! 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは猛毒により186のダメージ ! 迷光Aは祝福されている !!!!! 迷光Aの攻撃! 迷光A「キミはボク?」「ボクはキミ?」 スティールライフ!!1 ヴァンに259のダメージ! 迷光AのHPが129回復! (迷光Aの猛毒の効果が消失) 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの自棄LV1 迷光CのSPが13減少! 迷光Cは麻痺している ! 迷光Cは祝福されている !! 迷光Cの攻撃! ディーネ&アゼルに154のダメージ! (迷光Cの麻痺の効果が消失) リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! 迷光Aに246のダメージ!
リアのHPが36回復! 迷光Bに241のダメージ! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが115回復! ヴァンの攻撃! 迷光Cは攻撃を回避! 迷光B「疲れちゃった・・・」「休もうか。」 迷光Bが倒れた! 迷光C「あれはボク?」「違うかな・・・」 迷光A「あれはボク?」「違うかな・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 6
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの攻撃! 迷光Aに164のダメージ! ディーネ&アゼルの追加行動! 迷光Aに166のダメージ! 鞭攻撃により迷光Aに 麻痺 を追加!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! (ディーネ&アゼルの魅了の効果が消失) 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは麻痺している ! 迷光Aは祝福されている !!!! 迷光Aの攻撃! リアは攻撃を回避! 迷光Aの追加行動! ヴァンは攻撃を回避! (迷光Aの麻痺の効果が消失) 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの自棄LV1 迷光CのSPが13減少! 迷光Cは祝福されている ! 迷光Cの攻撃! ディーネ&アゼルに148のダメージ! 迷光Cの追加行動! ディーネ&アゼルに150のダメージ! (迷光Cの祝福の効果が消失) リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! 迷光Aに244のダメージ!
リアのHPが36回復! 迷光Cに240のダメージ!
リアのHPが35回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが115回復! ヴァンの攻撃! 迷光Aに287のダメージ! ヴァンの追加行動! 迷光Cに274のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの攻撃! サイレントシェイブ!! 迷光Cに129のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! ディーネ「子供だからって甘く見ないでね!」 迷光Cに127のダメージ! 迷光Cに127のダメージ! クリティカル! 迷光Cに140のダメージ!
ディーネ&アゼルに魅了を追加!
ディーネ&アゼルに魅了を追加! 迷光Cに125のダメージ! 迷光Cに128のダメージ!
迷光CのMHPが123低下! 迷光CのHPが16減少!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Aに164のダメージ!
ディーネ&アゼルは魅了に抵抗! 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは祝福されている !!! 迷光Aの攻撃! リアは攻撃を回避! 迷光Aの追加行動! リアに109のダメージ! 迷光Cの平穏LV1 迷光CのSPが10回復! 迷光Cの自棄LV1 迷光CのSPが13減少! 迷光Cの攻撃! ヴァンに121のダメージ! 迷光Cの追加行動! リアに90のダメージ! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! 迷光Cに231のダメージ!
リアのHPが34回復! 迷光Aに236のダメージ! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが115回復! ヴァンの攻撃! クリティカル! 迷光Cに312のダメージ!
ヴァンに魅了を追加! (ヴァンの魅了の効果が消失) 迷光C「疲れちゃった・・・」「休もうか。」 迷光Cが倒れた! 迷光A「あれはボク?」「違うかな・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 8
|
ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルの平穏LV2 ディーネ&アゼルのSPが19回復! ディーネ&アゼルは魅了に耐えている ! ディーネ&アゼルの攻撃! 迷光Aに164のダメージ! ディーネ&アゼルの追加行動! 迷光Aに168のダメージ!
迷光AのMHPが387低下! 迷光AのHPが69減少! (ディーネ&アゼルの魅了の効果が消失) 迷光Aの平穏LV1 迷光AのSPが10回復! 迷光Aは祝福されている !! 迷光Aの攻撃! ヴァンは攻撃を回避! 迷光Aの追加行動! リアに105のダメージ! リアの平穏LV1 リアのSPが10回復! リアの平穏LV2 リアのSPが22回復! リアの攻撃! 迷光Aに239のダメージ!
リアのHPが35回復! ヴァンの平穏LV3 ヴァンのSPが34回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが115回復! ヴァンの攻撃! 迷光Aに271のダメージ!
ヴァンに魅了を追加! 迷光Aに276のダメージ!
ヴァンは魅了に抵抗! (ヴァンの魅了の効果が消失) 迷光A「疲れちゃった・・・」「休もうか。」 迷光Aが倒れた! |
リア「あははははははははっ」 ヴァン「嫌な気配が満ちてきたな……来るか」 ディーネ「何とか終わったみたいね。」アゼル「はぁ、ようやく終わったか。」 戦闘に勝利した! PSを 250 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ヴァン(363)は 白い玉 を入手! エリア内を探索・・・ リア(98)は 梅 を見つけました! ヴァン(363)は 梅 を見つけました! ディーネ&アゼル(1577)は 竹 を見つけました! リア(98)の 呪術 の熟練LVが増加!( 24 → 26 ) ヴァン(363)は カァラクータ をマスターした! ヴァン(363)の 剣 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) ヴァン(363)の 命術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) ディーネ&アゼル(1577)の 鞭 の熟練LVが増加!( 13 → 16 ) ディーネ&アゼル(1577)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
|
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 体格 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 )
技 ヒートブレイド を修得しました!
リック(590)に 赤色のドロドロ を渡しました。
赤色のドロドロ を シャドウバックラー に合成実験すると、 金粉 に変化しました! 駄石 を 刃の欠片 に合成実験すると、 鉄鋼葉 に変化しました! 白砂 を 刃の欠片 に合成実験すると、 鉄鋼葉 に変化しました!
もろこし(1320)に、 パンくず を 落ちてた薬 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
V-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
森の奥からテクテクと子供が歩いてきた。 「おっ!おっ?もしかしてサカキがいってたやつかぁ?」 こちらに向かってぺこりとおじぎする。 「はじめましてぇ!おらはペルケペリカだよぉ。」 服からボトボトとキャンディーがこぼれ落ちる。 「あ〜・・・・・・またやっちた。」 とろとろ拾い始める。 「おっ・・・なめるか?あたしのとくせい、おいしいぞ!」 リアは あめだま を入手! ヴァンは あめだま を入手! ディーネ&アゼルは あめだま を入手! 「・・・あ。なまえまちがえた。」 腕を組んで必死に考え始める。 「ペリケペルカ!これがほんと。よろしくなぁ。」 ぺこりとおじぎをする。 服からボトボトと綺麗な緑色の玉が落ちる。 「あ〜・・・・・・これはあめだまじゃねんだわぁ!」 少し慌てて懐にしまい込む。 「ほうぎょくってやつだぉ。・・・あ、おめえらもってるか。」 腕を組んでムスッとした顔をする。 「だめだなぁ・・・・・・これ、だいじなものだ。」 そう言うと、子供の背後から何者かが現れた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にV-25に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F W-25 / 森林LV1
イベント戦が発生!
|
Data (第27回 第29回) |
|
ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.98 ルヴァリア・フェンネリーフ ENo.1577 ディーネ&アゼル |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] Crymson |
|