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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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―通信― 「しかし、今のままでは…」 『クー、あれもまた彼の本質なのです…辛いかもしれませんが、認めてあげてください』 機械を通して行われる、二人の会話。 「……」 『ここが正念場です。今逃げてしまっては、もう二度と彼の心を掴むことはできないと思いますよ――』 「…善処はします」 『クー、貴方には無茶ばかり言って申し訳ありませんね…』 「…いいえ。それでは、今日はこの辺りで失礼します」 電源を切る。 空は暫し、悠然と佇んでいた。 ―始動― 「あの……」 「―――何だ?」 陸人から発せられる、冷たい声。 彼は間違いなく普段の彼とは異なっていた。 「お手伝いさせてください」 「…お前にできることなどないさ」 陸人は冷たくあしらう。だが空は屈しなかった。 「…装飾作りですか?」 「……」 「あっ、そこはこうした方がいいですよ」 空は陸人から装飾を取り上げる。 「この、何を…!」 「いいから!見ててください」 そのまま、淡々と作業を進める。 空が作り上げた装飾は、陸人が作るそれよりも精密で光り輝いていた。 「……これでどうでしょうか?」 「……ふん」 陸人は答えなかった。 ただ手渡されたそれを持ち、黙って同行者の元へと歩いていく。 「…私にだって、できることぐらいあるんです」 空は誰に語りかけるでもなく、ポツリと呟いた。 戻って来た陸人に、空は言う。 「陸人さん、今度から装飾作りのアドバイスをしてあげますね」 陸人は相変わらず無言。 空は気にする様子もなく、話を進める。 「何でも一人でやろうとしなくていいんです。それぞれができることを担当した方が、仕事もはかどりますよ?」 「――――」 陸人は何かを呟いたが、空には聞き取れなかった。 もしや、警告なのだろうか……空はそれを疑いつつも、決して退こうとはしない。 「頼みたい事があったらいつでも言ってくださいね」 陸人は顔を俯けた。 今、彼が何を考えているのかは全く分からない。 それでも、空は語り続ける。 「―――私は、貴方を見捨てたりはしませんから」 その言葉にだけは、妙に重みが篭っていた。 ―葛藤― 頭が痛い。心が痛い。 自分の気持ちの制御が利かない。 俺の本心はどこにあるのか? 闇で覆い隠してしまったその中に? 或いは、まだ見ぬ光のその中に? 自分を偽り続けてきた。 自らを傷付けることで、本当の痛みからは逃れていた。 しかしそれにも限度があり……。 いつの日か、限界という一線を越えてしまった。 その先に待っていたのは…果てしない、闇。 闇は少しずつ俺を喰らい尽くしていった。 幸いにも、完全に喰らわれることはなかった。 ただしその心には、一生消えないほどの傷が残ることとなる―――。 今再び、傷が沸き上がってきてしまった。 目的は分からない。 閉鎖的環境の成立か? 絆という糸の切断か? 自我の崩壊という結末か? これは、決闘だ。 互いの存在を賭けた戦い。 どちらかが勝てば、どちらかが負ける。 敗者はただ消え行くのみ。 他の道があるとすれば、それは―――。 未だ、答は見出せそうにない。 ―報告書― 善処はしたと思います。 私のできる限りを尽くしました…少なくとも、現段階では。 まだまだ至らない点は多いと思いますが……これからもあの人と接する機会を少しでも多く作っていきたいです。 そして、少しずつあの人のことを知っていきたい。 これは償いというわけではありません。ましてや同情でもありません。 しかしそれでも…今まで気付いてあげられなかったのは立派な大罪だと思っています。 心の支え。 その位置付けならば…私が主役である必要はない。 私という存在は、あの人が自分を強く持ってくれるきっかけにでもなってくれれば充分です。 あの人を支えられる人はきっと他にいる。 だから、今はただ信じて。信じ抜いて。 私にやれることをやるだけです。 困った時は頼りにさせてもらいますからね……夜一さん。
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Message |
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【パーティメッセージ】 もとえ(1458)「やっぱり、弓同士だと余りご一緒になるよりもばらけた方がって所もありますものね」
もとえ(1458)「ですが、それはそれで色々利点もあるはずなのです、めざせひせっしょくでせんとーふのー! みたいなです!」
もとえ(1458)「…けして絵空事でもなさそうなのが、こう、あれですね」
もとえ(1458)「……お、お説教とかは、その。さ、最近は結構、が、頑張ってますし、だからえっとえっと…」
もとえ(1458)「ご、ごめんなさい…っ」
もとえ(1458)「ぜ、ぜんりょくです、がんばります…そ、そこそこ強い技も覚えたんです、みててください…!」
あやめ(1504)「怖くないむー仲良くしようむー∈(・ω・)∋」
あやめ(1504)「ペリュトン、意外にあっさり終わったわね。私の回復は不要だったし、頑張ってくれたおがけね〜」
あやめ(1504)「狙撃PTって言っても全く狙撃してないのがなんともー。最後ぐらいは弓持とうかしら。」
戸叶(1554)「さて、今日の獲物は…っと。なんだこれ?」
戸叶(1554)「生かさず殺さずか?面倒な方針だな……」
クァフ「メリットが強すぎるものほど返りのデメリットも大きくなるってやつか」
クァフ「まっ、確かに戦争に関わる人にはたまったものじゃねぇしな、一部兵器商人とかは喜ぶんだろうが」
クァフ「一種の駄無っていう生物?それに近いものがあるな<どじの多い奴」
クァフ「と言ってる今、仲間組み換えしてんだな、組み替えてからの調子ってどうだい?」
キル(23)からのメッセージ:
キル「沢山の視点デパターン化されていナイものノ意見は貴重だね?
キル「傷口舐めタリ指したリスルホド被虐的思考に偏った訳でもインプットされていル訳でもナイカラね?
キルリアはくすくすと笑っているッ!
キル「返品シろ、と言わレテも不可能カナ?モウプログラムニ食わせた後、ダカらね?
神楽(36)からのメッセージ:
「信じることを怖がる気持ちはわかるわ。 壊れるものならいっそこの手で。
「嫌いなら信じなければいい。 嫌いでなければ信じる。
「楽しくてやめられない。 何だか憑き物が落ちたみたいね。
「何も無い部屋に閉じ込められても本を一冊与えられただけで世界は広がるでしょ?
「そう?」
「まるで見えない鎖で雁字搦めになっているみたい。 手も足も出せなくてもがいているような。
クコ(467)からのメッセージ:
クコ「まあ・・・眼鏡をかけるのはやはりそういう理由・・・でしょうね・・・」
クコ「私も、耳にはそれなりに自身がありますが・・・地獄耳というほどでは・・・」
クコ「ああ・・・音感だけはいいです・・・これは自身をもって言えます・・・」
伊夜「そこまで壊れた弓矢、使えるまでに直しただけでも感嘆できるかもしれないわね」
クコ「さらにそれを使いこなせるとなると・・・あるいは戦闘に関して天賦の才が・・・?」
クコ「私は・・・慣れた道具以外を使うのは、あまり好きではありませんが・・・何においても・・・」
伊夜「あれ、そんなこと言ってたかしら?確かあれは、あのお祭りが最後だから、って意味で言ったものだと思ったけど?」
伊夜「それはその扱いを悲しむべきなのか、それとも少しでも期待してもらえることを喜ぶべきなのか、微妙なところね。いずれにせよ私にはカンケーないけど」
クコ「自分の感覚を基準に、あえて一般の基準を無視していく・・・それが一番楽なことかもしれませんが・・・異端と言われるは必至でしょうね・・・」
伊夜「まあ、克服できたときはまた、なにかアクションを起こさせてもらうわ」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「なぜ今こうしているのか、何が始まりだったのか、何がしたかったのか…ふと立ち止まって考えると、凝り固まった思考が和らいだり、本来の楽しさを思い出したりするもんさ」
ピンキーモモピーチ「そうそう、何が大事かなんて、当人にしかわからないもんだからね。そして陸人の言うように、異文化コミュニケーションが取れれば、自分の中にも発見はあるだろうし、ね」
ピンキーモモピーチ「こうやって、何気ない会話一つ取ってみても、意外と学ぶことは多かったりするものさ、ふふ」
ネイリ(559)からのメッセージ:
ネクロ「だが、それを知るまでは普通においしそうに食べてるんだよねぇ。まったく、外見でものを判断するのはいけないとおもうんだがね?」
ネイリ「う・・・塩辛をそのままですか・・・?さすがにそれは厳しそうです・・・。」
ネクロ「食べた量にもよるけど、一般的に米とかと一緒に食べるものだからね、アレは。まぁワシはそのままでも大丈夫だけど。あ、でも塩分は気になるかな。こう、老年的に。」
ネイリ「塩辛自体、保存食みたいなものですからね。それにしても、喉が痛くなるほどって、どれ位食べたんだろ・・・。」
ネクロ「いやぁ、リクト殿の射撃テクニックがあれば、ワシが出なくても余裕?見たいな感じがしてね。鮮度優先で捕縛してもらう様を眺めつつ、後ろでシャンパンを一杯とか楽しみたかったんだが・・・ダメ?」
ネイリ「うーん、リクトさんの本気女装とかなら、喜ぶ人も居ると思うんですけどね。」
ネクロ「主にワシとか、ワシとか、あとワシとかね。」
ネイリ「んー、とりあえず、カツラをつけちゃえばさまにはなりますよね。」
ネクロ「あとはメガネをはずして、コンタクトレンズだったかな、アレをつければ何もしなくてもいけそうだね。ああ、あえて特殊な属性を狙うならメガネのままでもいいがね。」
ネクロ「ハーッハッハッ、そんなのリクト殿持ちに決まってるじゃないか。ワシだってそんな金ないよ。うん。(と、放たれる矢をクネクネと避わす。」
ネクロ「まぁ資金面は消費者金融・・・某チワワに頼めば一発オーケーじゃないかな?(さらに放たれる矢を避わす。」
ネクロ「そういえば、リクト殿から熱い愛の矢を撃たれるとか久しぶりだね。やっぱり、クロコダイルの1匹や2匹や300匹くらい、余裕なんじゃないかな(と、矢が一本眉間に刺さっているが気にしてないようだ。」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あくまで個人的な気持ちだけど…『演じること』ってのは悪い事じゃないって思うんだ。
ロウヒ「問題は、相手にどう受け止められるか、なのかもね。だから自分一人の目線だと、態度を使い分けることが演じてるとか欺瞞に見えてきてしまうかもね。
ロウヒ「…って、いけないなあ、また変な説教癖が出ちゃったかなあ(頭を掻き)?でも、戸叶さんがそうやって疑問に思ってちゃんと考えてるんだもん、変なんかじゃない、いい性分だって思うな。
ロウヒ「その必要があれば寝られるって、正しく休息が取れるってことだよね。ちょっとうらやましいなあ。
ロウヒ「アハハ!良かった、戸叶さんにそう言ってもらえて安心しちゃったよ。そうだよね、折角自分が選んで経験したことだもん、責任取ってちゃんと抱えていかなきゃって思うよ。その時その時、自分が決断したことを、後になって否定したり忘れようとしたりするのは寂しいものだしね。」
ロウヒ「あー、でも、『好奇心は猫を殺す』とかの言い回しもあるからなあ…あたしはなんていうか、好奇心ばっかり先行しちゃってるだけで痛い目見てるというか…
ロウヒ「でも、もしかしたら身に憶えがあるからこそ、そういう性癖に慎重になれるというか、自制が出来るのかも知れないなあ。
ロウヒ「んー、改めて聞かれると困っちゃうけど、たぶんそんな感じなんじゃないかな?後悔って後から来るものってことは、何かやってる最中から悔いてる人なんていないってことだよね。躊躇したり慎重になるのはいいけど、何もしないうちから失敗や後悔することを怖れていちゃあ、本末転倒ってのはあると思うんだ。」
ロウヒ「どうせ後悔するなら!って思ったとしても、行動に移している限りそれはマイナス思考ってわけじゃない気がするんだ。失敗したらどうしようとか、怖いと思う気持ちが無謀さを諌めてくれるわけだから、前向きに何かしようとする事と後悔を怖がることは、実は相反しないんじゃないかって思うよ。」
ロウヒ「えらそうなことは言えないから、これが正しい!なんて断言出来ないけど…少なくとも一番良くない事は、失敗や後悔を怖れて、それを何もしない言い訳にしてしまうことだと思うんだ。
ロウヒ「まあ、本当の意味でここが『ゴール』だって思う時があるとしたら、自分がすべきことを皆やってのけた!って心から思える時だと思うけど…
ロウヒ「(不安そうな戸叶さんをちょっと心配して)そんなに神妙になることもないよ!分からない事があれば、誰だって不安になるものだし、最初から何もかも分かってる人なんて居ないんだから。
ロウヒ「…限界ギリギリの進軍、それも皆で動いてるならなおさら、脱落の危機感ってのが大きいよね…。
ロウヒ「あたしもまさに今そんな状況だよ…、気がついたらなし崩し的にエリザって人と戦う羽目になってて、しかもこっちは手札が切れかけてる状況…。お互いその、無事に生き抜こうよ、うん。」
ロウヒ「…ッ!どこでどう目立ったんだかいろんな人から生暖かく見守られてるらしいけどッ…と、とにかく秘密だよ秘密。
ロウヒ「心の弱さ、かあ。そうだね、未熟だからこそ隙間があって、その隙間があるぶん、他人を受け入れられるのかも知れないね。一人だけで何でも出来るって心の底から言い切るには、一切のものと無縁になんなきゃいけないのかも。誰も必要としなければ、誰からも必要とされない…なんだかあたしにはそういう状況のほうが、ずっと恐ろしいものに思えるなあ。」
ロウヒ「あうう、わかるよ…押し付けってのも、大抵悪意なんてなくて純粋に親切やおせっかいから来てるものが多いから、邪険にも出来ないし…
ロウヒ「アハハ!うんうん、その意気だよ!折角自分が潜って来た苦労を、役に立てないなんて勿体ないからね。
ロウヒ「戸叶さんがそう言ってくれたことで、あたしも自信がついちゃったよ。あたしのおしゃべりも、もしかしたら誰かの役に立てたのかな、なんて思っちゃったりしてね。ありがとねっ!」
ロウヒ「いやいや、気にしない!お話してくれるだけでありがたいし、なんたって好きな時に話してくれるってのがいいんだから。あくまで気楽にお相手してくれると嬉しいよ。くれぐれも、無理はしないようにね!」
虎渡太子+留守番のスル(633)からのメッセージ:
太子「戸叶にーさんもお忙しい時期っスか。 オレは落ち着いたっスけど、戸叶にーさんがバタバタしてるのはちと忍びないっス。」
太子「でも、戸叶にーさんが元気なら何よりっスね♪」
太子「そう、イガラシって言ってたッス! オレ達めがけて火ぃつけようとする人体発火願望な超危険デンジャラスおっさんだったッス!」
太子「でも問答無用で勝てばよかろうなのだー!! っス。 なんか赤いビー玉みたいなのくれてどっか行っちゃったッス。」
太子「あと、今いる所に来るまでの道すがら、鹿に襲われる着物美人のおねーさんを救助したっスケド、何か不思議な事行って消えちゃったっス。」
太子「それにしてもふしぎな島っスね、ここ。 ぶっちゃけオレはドラゴニックボールみたいなのに頼って願いを叶える積りはねーっス。」
太子「自分の探してるものは自分で見つけ出さなきゃ、やりがいもへったくれもねーっス。だからこのビー玉、あっても無くても元々使う気はねーっス。」
エティ(775)からのメッセージ:
エティ「趣味や嗜好に垣根はない…そうですね、それには私も同意です。逆にそういった趣味や嗜好は人種や性別、年齢の垣根を越えてわかりあえる素敵なモノだと思います。」
エティ「闘技大会…前回は組み合わせが良かったお陰で7勝できました。けれど、全勝したままで後半戦を迎えるとやはり普段と違った緊張感がありますね…前回実感しました。」
エティ「今回はお互い全勝しているのでそのうち当たるかも…といいたかったのですが、今回私たちのほうは前回8回戦で負けた相手。かなり絶望的です。」
エティ「やはり幻獣は恐ろしいですね……。特に私たちは水属性特化なので火属性攻撃が来たらひとたまりもないという。」
エティ「逆にそういった強い相手がいるからこそ、勝ちたい!と思って頑張れるのかもしれないですけどね。」
エティ「あ、御礼が遅くなってしまいましたが、火飾ありがとうございます!凍音さんに使ってもらうことになったのですが、お陰で少し火属性PTに対する恐怖心が減りそうです。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「勤め先とはまたユニークな考え方ですね。
来世「ああ、そういう要素はありますね… かの悪霊付与や、幻獣召喚などは、もはや相手の精神力を削る技なのではないかとたまに思いますね(笑」
来世「僕もようやく光衣を手に入れたはいいのですが。律の変動でこれもどうやるなら…
来世「ふふ、まさかアレと組むことになるとは予想もしておりませんでしたが… これはこれで面白いものです。
来世「ふむ、まあ、思い通りになる恋愛などは確かにつまらないかもしれませんねぇ。
来世「得てみるまでは分からない、手にしてからでは遅すぎる… りっくん、一度手にした力は、もう容易に手放せないんですよ。
来世「結局、人生とはすべて過去で構成されていますから… それにとらわれることは仕方のないことなのかもしれません。
来世「他人から見たら、「なんでそんなことで!?」と思われるようなことでしょうし、今考えても、何故自分があんなことを、とは正直思います」
来世「ですが、この罪だけは僕の中から消せませんし、償えるとも思っていません。りっくん、今の僕は、その贖罪のために生きているようなものなんですよ…」
来世「…ふふ、そう言って貰えると少しは気が楽に… りっくん?
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「繰り返し練習することで、だんだんとうまくなっていきますわ。」
ソフィ「まあ、最終的には才能がある人間が一番うまくなりますわね。」
ソフィ「才能が無ければそれなりにはなれますが。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「確かに、そういう方は変わっているのは否定できませんが。」
ソフィ「そうですわよ。この島に来た目的は暇つぶし兼トレジャーハントですわ。」
ソフィ「ふむ、鞭を他人を痛めつけるために使うとは邪道ですわね。」
ソフィ「そういう方は、粛清する必要がありますわ(何」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「もうこれは呪術師になるしか無い流れではないでしょうか?」
とうね「こっちは狙撃手が私しかいないので一点集中がなかなか難しいのですよねえ。前衛1枚壁とかならともかく。」
とうね「で、正攻法では勝てないのを前回痛感したので、今回は全体的に大バクチを仕掛けてみました。激しく裏目に出てる可能性も大いにありますが、興味があればご覧あれ。」
とうね「いや、結果自体は大変満足ですよ。ただ、あの勝敗遷移で10位ってのはクジ運がよほどよかったのかという感想を持っただけの話で。」
とうね「こっちは前々回の大会がそんな感じでした。なんでよりによってこんなのばっかり引くかなあというか。」
とうね「私も元々は後衛火力になるはずだったのに、いつの間にか絡め手大好きになってたりします。まあ、そんなものです。面白ければいいんです。」
とうね「衣装を作るのは私じゃないので、うん。準備してくれた方には感謝。」
とうね「お褒めいただき感謝。あの衣装はなぜか体型まで変わるという代物です。どういう仕組みなのかはさっぱりわかりませんが。」
とうね「その割には、なんかそっちから仕掛けようとしていたみたいに見えますがー。」
とうね「光の圧倒的汎用性には叶わないけど、水もなんだかんだで属性の中では使い勝手いい方なのですよね。狂瀾とか、明光とか。あれ?なんか私だけ空気になってる予感!」
とうね「一応知り合いに作れる人がいるから、ルートはあるのですが、他に準備すべきものがあるというお話。今はまだ我慢。」
とうね「呪術怖い呪術怖い…。冗談はさておき、絶賛強化中。明後日くらいには形になるんじゃないかとか。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「個人的には火炎草が欲しいんでシャドウバックラーか煌びやかなドレス辺りが狙い目かね、確実に拾えるってのは何よりありがたい恩恵だ」
メロウ「まぁ、その前にイガラシを片付ける必要があるんで取らぬ狸の何とやらだ。こんなところで負けてちゃ話にならん」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「しかし、今回は前回決勝で当たった者たちが相手でな・・・流石に奇襲も通じないだろうし、厳しいだろうなぁ。」
縁「追撃もデュアルも年末調整喰らいそうだからな・・・○撃の発動率が貫通並みにでもなればまだ戦えそうだが。」
サキ(1377)からのメッセージ:
サキ「ううーん、打ち解けたと言っていいのかな・・・? あっという間にいっちゃったから、ちょっと自信はないですけど・・・」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「勿論です!そもそも側近というのは面倒事を引き受ける為にいるですから。その辺の事は戸叶さんが一番詳しい思うです。雑用係りとしての日々はそういう事してたんじゃないですか?」
はらぺこのロック「言葉だけじゃ警察は動かないですか?何て事だ、です。まったく職務怠慢だと思うです。税金泥棒だと思うです。僕を守ってくれないなら税金返せ〜!です。税金なんて払った事ないですけど(ボソ)」
はらぺこのロック「反逆?僕のお友達が僕に対して?それは有り得ないです。僕と僕のお友達の間には切っても切れない太い絆があるです。これがある限り僕に反逆するなんて有り得ないです。不穏な空気が流れたら、その前に美味しく頂いちゃうですし」
はらぺこのロック「生きる為にあらゆる手段を?うー、確かに言ってる事分からないです。つまり、今晩の食事の為に法律を破って川に電気流してお魚取ったりする事も厭わないとかいう事ですか?それなら問題ない思うです。だって、僕だってやってるですから。」
はらぺこのロック「ちょっと、それは問題発言だと思うです。僕のどこがまともじゃない言うですか?こんなにも親身になって戸叶さんの事考えてるですのに。性格だって、愛玩人形として世界中の人々に愛される程に素晴らしい性格してるですよ?僕は。全く、いい加減な事言わないで下さいです。ぷんぷん。」
はらぺこのロック「ネタ探しにだって、労わりも思いやりもあるですよ。その対象は読者って事になるですけど。」
はらぺこのロック「ええ?世界の流れに興味ない?まさか・・・新聞読んでないとか言うですか!?Σ( ̄□ ̄;)」
はらぺこのロック「だ、駄目です。新聞はちゃんと読まないと駄目だと思うです。世間から駄目人間の烙印を押されてしまうです。だから、戸叶さんも明日から偽スポを読んだ方が良いと思うです!」
はらぺこのロック「思いつきで正解を引き当てるなんて凄いです。第六感いうですか?それに秀でてる思うです。第六感は動物なんかが持ってるいうですけど・・・つまり、それに秀でてる戸叶さんは野生児って事ですか?」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「私が影響受けたように、戸叶さんも然り…ですか。私とて、むしろ、反発してたことも多かったものです。ですが、一人また一人と巣立つうちに、自身の未熟さ、幼稚さをまざまざと見せ付けられた気がいたしましてね…それからでしょうか、分岐点となったのは。」
ディファ「(改めて戸叶を見)…貴方は自分で考え、そして、行動するだけの力を持ってらっしゃる。それはなんという事もない事なのかもしれない…しかし、私にはそれは強さにも映り得ます。」
ディファ「…私が真意を探ろうとしなかったのは、未だ知りえない事を知ることで、自分が傷つくのを何処かで恐れてたのかもしれない…単に、知る限りの情報で勝手に納得してしまったのかもしれない。」
ディファ「目指してたものを得た、と…それは、とても素晴らしいことです。最もそれでやるべき事がなくなったというのであれば、手放しに喜べないものなのでしょうか…(黙考し、すぐに被りを振る)」
ディファ「いいえ、結果はどうあれ、やはりそれは素晴らしき事。進まねば、時はずっとその地点を止めたままであるように…」
ディファ「趣味の一つ…そうですね。戸叶さん…貴方や他に言葉を交わす方々に触れることで、私にも一つ、いや、二つ、三つと見つけれたやも知れません。」
ディファ「しかし、その切欠となったのは貴方…戸叶さんです。こちらこそ興味深いお話を耳に出来、有難く思います。返事の遅れなぞ、気になさらぬよう…活発にやりとりするだけが交流とはいいますまい。じっくりと…こう飲み物でも交わしながら時折交わす話というのも、中々乙というものですよ(そういって深々と頭を下げた)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「えーっと攻撃が当たるようにお祈り。」
アリエス「みんなとぼくの攻撃があたりますように。」
紗雪(214)からのメッセージ:
カルニア(229)からのメッセージ:
こん(316)からのメッセージ:
サリス(337)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「とりあえず……初マスターしたアップリフトが、命中率アップにさらに貢献してくれますように」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
とうね(997)からのメッセージ:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
戸叶(1554)からのメッセージ:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
風人(1692)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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状態異常の逆襲 |
ミナミ(513)からのメッセージ: ミナミ「猿が逃げた…俺はまた見つけたから良いが、みんな大変そうだな………。 魅力ばかり上げてもいられないが、みんなも気をつけてくれ………」
ミナミ「異常深度の表記は本当にありがたいね。麻痺や凍結の能力値低下度合いもそうだが、
ミナミ「イミューンボディの防御回数は各1回のようだね。使われる側からすればありがたいが…。
ミナミ「ノルクさんはいよいよ星火燎原LV20だね。俺は深度2倍の効果が一番楽しみだから羨ましい。
ミナミ「新しい上位技能で異常系が2つも出てきたね。魔法系には藁人、吹矢には矢筒か。
ミナミ「異常の成功率は異常の種類ごとではなく、主に技によって決まっているようだね。
ミナミ「異常特性は主に吹矢などの技能でしか上がらないが、能力値も少し関係しているらしい。
ミナミ「いらっしゃい、かみさん。こちらでもよろしく頼むよ。
ハリさん(111)からのメッセージ:
ハリさん「それはそうとかみにんぎょうさん、闘技大会ではお疲れ様でした。」
ハリさん「良い試合になっていれば良いのですが・・・どうなったことやら。」
スオ(211)からのメッセージ:
グリック(368)からのメッセージ:
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「混乱の成功率が高め、なのか? 技ごとに通る率に違いがあるから、とかじゃなくて?」
ミキヤ「異常特性や耐性、なんてのは結局確立だから判断出来ないところはあるしなぁ」
くろ & ルナ(717)の超突撃:
みい(740)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「手持ちの全体○周技で試してみましたが、メリーゴーランドは魔石装備でも物理&魔法判定。サンバーミストは純魔技のようでした。」
リン(1560)からのメッセージ:
黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「今回でた藁人、矢筒はとてもステキな効果だとおもってる・・・誰かいないかなぁ」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「吹き矢のSPDあがる特性を生かして、追加行動を増やす、とか?なるべく早いターンで10行動しちゃいたいですねー」
ゆう「そういえば、矢筒作成っていう技能が見つかったみたいですねー」
ゆう「異常特性があがるし、装飾の力も発揮してくれるし……。とってもほしい感じですー」
こーり(1779)からのメッセージ:
異端者名無し(1901)からの言霊:
異端者名無し「勿論、ここのメンバーには喜んで提供するさ。星火燎原と組み合わせたら、妨害役としてだけではなく、火力としても期待できそうだしな。」
異端者名無し「しかし如何せん異常Lv2付加が用意できなくて困る。早々に素材を見つけないとな・・・。」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「確かに、邪石はあこがれますネ。オデ生産技能装飾と合成取ってるんですガ、合成はまだ成長させていませんノデ今から魔石に乗り換えて邪石作成できるよう目指すことも出来なくはないんですよネ。
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(先日の衣装から、今度はバニーガールの衣装になっている。緑色のハイレグに、兎耳のカチューシャ。脚は網タイツを履いているようだ。最早どうでもよくなったのか、あまり頓着している様子はない。よくよく気を付ければ、温泉特有の硫黄臭が感じ取れることだろう)」
ソニア「な……っ?(いきなりのキスに驚き、狼狽えるような声を上げ)」
ソニア「……まぁ、とりあえず、自由に使ってくれ。(辛うじてそれだけ言葉を絞り出すと、胸に手を当てて大きく息を吐いた)>シリル殿」
ソニア「巨人族の血故か、遺伝なのかはわからんが、酒ではこのかた潰れたことはなくてな。勿論、『酔い』はするが、人事不省に陥ったことはない。強すぎるくらいでちょうどいいのだよ。
ソニア「主な戦闘要員は、4個小隊で64名だ。それに、予備兵力として、同数の兵員がいる。後方支援要員や、参謀格などを含めても、200人には達しないだろう。>レイヴン殿」
ソニア「ミスは起きるものだ。人間である以上はな。……ただ、それを繰り返すのは愚か者のすることだ。>リック殿」
ソニア「正規軍の連中が恨み言を零すのはいつものことだ。惰弱な連中はそういうものだからな。そもそも、潰走の原因も、奴らの戦術が拙かったせいだ。我ら傭兵軍が完全に遊兵とさせておき、自分たちは功を焦って突出。逆襲で致命的打撃を受けて潰走しているのだから目もあてられんさ。
ソニア「そうか? 性欲は人間の根元的な欲求だ。隠し立てすることもないと思うが。そのために、色街は存在しているわけであるし、あれの需要が尽きんのも、道理だろうて。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「戦わされている状態は確かにいやなものよねぇ。 こんな戦いで死にたくないって命乞いをする傭兵達の光景が眼に浮かぶようで・・・(顔に手を当てて苦笑しながら
さばいた魚を細く切り、チーズと重ねて軽く捻る。 その後小麦粉→卵→パン粉をまぶした後、熱した油で揚げ始めた。
シリル「はーいお待たせ。 おつまみ第1弾は『白身魚とチーズのスティック』。 そのまま食べてもいいし、塩をまぶしたり、レモン汁をかけたり、自分の好みで食べてねー(出来上がった料理をそれぞれのテーブルに配っていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――ああ、申し訳ない。もう入れちまったな。……そうだな、次はソニアのお勧めでも飲んでみるかね。あまり強すぎるのは勘弁、だが。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「殿で敵を撃退とまでは行かないが、手柄を立てることで正規軍の妬みを買うことには私も覚えがあるな……」
シュリ「傭兵を雇っておきながら連動せずに正面突撃をするような連中だったがね」
シュリ「馬鹿な上役、情け無い正規軍、だからこそ腕を高く売れる相手でもあったようだが、その時所属していた傭兵団の頭の苦労は見ているだけでもこれは御免だと思ったものだな」
シュリ「ただの報酬目的ではなく成り上がろうという野心をもった男だったから、そんな国に雇われてもいたんだろうが、私としては優れた将兵の中で駒のごとく過不足の無い任に従事している方が楽だったな。しかしこれは情け無い考え方なのだろうか?」
シュリ「ここの相手と限らず、勝ち続ければ強敵と当たる事は避けられんだろう。
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「勝てるさ。ソロで活動しているって聞いたが、ここまでソロでやってこれるって事はあんたの戦闘能力は一流だと思うぜ。自信持って行ってきてくれ、待っているからさ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「血沸き肉踊られてもな(苦笑)・・・昔の人はそう言ったのに憧れたって聞くが、これがそうなのかな?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「不確定な仕事の未来なんてそんなモンさ。前にも言ったがこの仕事はハイリスクハイリターン、それに先を不安がっているのならそもそも傭兵にならないでどっかで警備の職に就けば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「た、確かに・・・俺も良い材料手に入らないから結構厳しいんだよな。今回床戦だから良い材料を手に入れば良いんだけどさ>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「その一つってのが『必ず生き残ること』だからな。破ったヤツは自動的に脱退なんだ。>ソニア」
リック「勝手に改造されたら姉御が怒るんじゃねぇか?それに、ファンドラルドは加減を知らねぇから、王宮みたいな城になったらどうするよ?>クレア」
リック「ダム?ダムって水を堰き止めるアレか?ビーバーとかが作る・・・それとも、時々島で聞こえる『マンダム♪』って声か?>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「なるほど。カクテルやサワーね…確かここにも数種類あったよな。サンキュ、今度試してみるよ>シリル」
戸叶「まぁ、泥酔って言うぐらいだもんな。とてもまともに行動できる状態じゃないだろうさ……変なこと聞いてすまん>シリル」
戸叶「ところで、今は何を作ってるんだ?魚のひらきとか、その辺か?>シリル」
戸叶「なるほど…夢のない話だねぇ。たまにはこう、現実を忘れて色々夢を語ってみたいんだよな。しかし…これってただの現実逃避なのか?>レイヴン」
戸叶「そういえば、そっちのいた世界ってのはどんな感じだったんだ?聞いてる限りじゃ、ここよりも遥かに文明が発達してるみたいだが…>レイヴン」
戸叶「実際問題、数え切れないくらいあるからな。自分にとって役に立ちそうなもの、そうでないならいっそ好みのものの修行をしてみるとか、かねぇ>マージ」
戸叶「おかしいよな。俺は戦闘の腕を磨こうとしてるはずなのに、どんどん職人系統に傾いてるような…>マージ」
戸叶「うーん…大分苦労してるみたいだなぁ。今日は無事に勝利を飾れてることを祈るぞ>マージ」
戸叶「会社?へぇ…今は会社勤めなのか。今の生活と前のそれと比べると、大きく異なる箇所とかはあるのか?>ルンキア」
戸叶「正直なところ、あまり妙な覚悟は背負いたくないもんなんだがねぇ…最悪、己が身は自身で護るしかないってのが世知辛いもんだな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「あたいなんて、行き先決めても迷うンだぜ!魔方陣のばかー」
マージ「走行雑草・・・歩行、走行とくれば、次は海?(そっち?)<鴉」
マージ「くそー、格闘なかなかあがらない。熟練5技はきついねぇ<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「そうだね。この場には酒を美味く嗜める者が多いからな……まぁ、時折無茶をしでかす輩が傭兵の中に見られるからそこは気を付けなければいかないが。酒に自制は付き物だ
フィー「それにしても、似合うではないかソニア殿。普段の強く荒々しい華も素晴らしいが、こうした白百合の様に凛とした可愛さというのも悪くない。時折見せるからこその美しさを存分に活かしているね」
フィー「過去の記憶を失った事に現状不安は無い故、気遣いは無用だよ。下手に思い出したところで良い結果に繋がるとは思えないしな。少なからず恐怖も存在する。身体の傷に関しては……『それが傭兵の勲章』という話はあるがね、欠損まで行くとそうとも言ってられんよ。願うならば、此処にいる皆が私の様にならない事を祈っているよ」>鴉殿
フィー「詰めが甘い、と自分が思うならそれを直す様に尽力するだけ。それに、一朝一夕で改善出来るならば誰とてやっている。多少は長い目で見ると楽になるのではないかね?」>リック殿
白い泡に口付ける金髪の傭兵の声が耳に届く
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NightWalker |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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フィーア(227)からの生産行動を許可しました。 流離の書家彩樹(9)からの生産行動を許可しました。 知佳(1829)からの生産行動を許可しました。
パンくず を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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もとえ「かかって来なさい」 あやめ「今日も張り切ってぼこぼこにしてやんよ」 戸叶「ふん、所詮は下手物だろう…?」 宝玉によりもとえの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりもとえの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりあやめの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりあやめの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により戸叶の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により戸叶の攻撃命中率・回避率が高められた! ヒートトルネードAの加速LV2 ヒートトルネードAのSPDが上昇! ヒートトルネードAの紅護法LV2 ヒートトルネードAの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 魅了 耐性が上昇! ヒートトルネードBの加速LV2 ヒートトルネードBのSPDが上昇! ヒートトルネードBの紅護法LV2 ヒートトルネードBの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 魅了 耐性が上昇! ヒートトルネードCの加速LV2 ヒートトルネードCのSPDが上昇! ヒートトルネードCの紅護法LV2 ヒートトルネードCの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードCの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードCの 魅了 耐性が上昇! もとえの攻撃LV1 もとえのATが上昇! もとえのMATが上昇! もとえの防御LV2 もとえのDFが上昇! もとえのMDFが上昇! もとえの体力LV3 もとえのMSPが177上昇! もとえのSPが177増加! もとえの集中LV2 もとえのCRIが上昇! もとえのMCRIが上昇! もとえの命中LV2 もとえのHITが上昇! もとえのMHITが上昇! あやめの集中LV1 あやめのCRIが上昇! あやめのMCRIが上昇! あやめの活力LV1 あやめのMHPが488上昇! あやめのHPが488増加! あやめの防御LV3 あやめのDFが上昇! あやめのMDFが上昇! あやめの体力LV3 あやめのMSPが161上昇! あやめのSPが161増加! あやめの集中LV2 あやめのCRIが上昇! あやめのMCRIが上昇! あやめの命中LV2 あやめのHITが上昇! あやめのMHITが上昇! 戸叶の命中LV2 戸叶のHITが上昇! 戸叶のMHITが上昇! 戸叶の防御LV3 戸叶のDFが上昇! 戸叶のMDFが上昇! 戸叶の体力LV3 戸叶のMSPが174上昇! 戸叶のSPが146増加! 戸叶の物攻LV2 戸叶のATが上昇! |
非接触フェイズ
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もとえの攻撃! ディフェンスアップ!! もとえのDFが上昇! もとえのMDFが上昇! もとえが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ヒートトルネードCの攻撃! ディスペア!!1 あやめは攻撃を回避! ヒートトルネードAの攻撃! ディスペア!!1 もとえに276のダメージ!
もとえに炎上を追加! もとえのSPが31減少! もとえのSPDが低下! もとえのMATが低下! もとえのMDFが低下! もとえのMHITが低下! もとえのMEVAが低下! もとえのMCRIが低下! ヒートトルネードBの攻撃! イフリート!!2 クリティカル! 戸叶に243のダメージ!
戸叶に炎上を追加! もとえに273のダメージ! もとえに炎上を追加! もとえに274のダメージ! もとえは炎上に抵抗! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶は炎上により285のダメージ !!!! 戸叶の攻撃! 戸叶「狂い咲いて見せろ」 ハルシネイション!! ヒートトルネードAに291のダメージ! ヒートトルネードAに混乱を追加! ヒートトルネードAのHITが低下! ヒートトルネードAのEVAが低下! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの攻撃! いーちじく カミカゼ!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに85のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! あやめに274のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに170のダメージ! クリティカル! クリティカル! あやめに270のダメージ! あやめ「くりくりくりっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに256のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに256のダメージ! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードCに216のダメージ! あやめ「くりくりくりっ」 クリティカル! クリティカル! あやめに370のダメージ! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえは炎上により296のダメージ !!!! もとえは衰弱している !! もとえの攻撃! レンド!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに990のダメージ! ヒートトルネードBのDFが低下! (もとえの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ヒートトルネードAは混乱によりSPに20のダメージ !! ヒートトルネードAの攻撃! ディスペア!!1 もとえに308のダメージ!
もとえに炎上を追加! もとえのSPが31減少! もとえのSPDが低下! もとえのMATが低下! もとえのMDFが低下! もとえのMHITが低下! もとえのMEVAが低下! もとえのMCRIが低下! ヒートトルネードAの追加行動! もとえに164のダメージ! ヒートトルネードCの攻撃! イフリート!!2 もとえに246のダメージ! もとえに炎上を追加! もとえは攻撃を回避! もとえに244のダメージ!
もとえに炎上を追加! ヒートトルネードCの追加行動! イフリート!!2 戸叶に202のダメージ!
戸叶に麻痺を追加!
戸叶に炎上を追加! もとえ「え、えへへ…何とか、です」 もとえは攻撃を回避! もとえは攻撃を回避! ヒートトルネードBの攻撃! イフリート!!2 もとえに254のダメージ! もとえに炎上を追加! あやめに253のダメージ! あやめに炎上を追加! もとえは攻撃を回避! ヒートトルネードBの追加行動! ディスペア!!1 あやめに315のダメージ!
あやめに麻痺を追加! あやめのSPが26減少! あやめのSPDが低下! あやめのMATが低下! あやめのMDFが低下! あやめのMHITが低下! あやめのMEVAが低下! あやめのMCRIが低下! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶は炎上により305のダメージ !!!!!!! 戸叶は麻痺している !! 戸叶の攻撃! 戸叶「抗うか、購うか?」 私に従えないというのか!! ヒートトルネードCに138のダメージ! ヒートトルネードCに炎が燃え移った! ヒートトルネードCに魅了を追加! ヒートトルネードCに混乱を追加! ヒートトルネードBは攻撃を回避! 戸叶「外したか…」 ヒートトルネードAに143のダメージ! ヒートトルネードAは魅了に抵抗! ヒートトルネードAに混乱を追加! ヒートトルネードCに142のダメージ! ヒートトルネードCは魅了に抵抗! ヒートトルネードCは混乱に抵抗! 戸叶「……」 クリティカル! ヒートトルネードBに170のダメージ! ヒートトルネードBに魅了を追加! ヒートトルネードBは混乱に抵抗! ヒートトルネードAに141のダメージ! ヒートトルネードAに魅了を追加! ヒートトルネードAに混乱を追加! ヒートトルネードCに138のダメージ! ヒートトルネードCは魅了に抵抗! ヒートトルネードCは混乱に抵抗! ヒートトルネードBは攻撃を回避! ヒートトルネードAに145のダメージ!
ヒートトルネードAは混乱に抵抗! ヒートトルネードAは混乱に抵抗! 戸叶の追加行動! 戸叶「態度で示せ」 私に従えないというのか!! ヒートトルネードAは攻撃を回避! ヒートトルネードBに138のダメージ!
ヒートトルネードBは混乱に抵抗! ヒートトルネードBに混乱を追加! ヒートトルネードCは攻撃を回避! ヒートトルネードBに136のダメージ! ヒートトルネードBは魅了に抵抗! ヒートトルネードBは混乱に抵抗! ヒートトルネードAは攻撃を回避! 戸叶「外したか…」 ヒートトルネードCに143のダメージ!
ヒートトルネードCは混乱に抵抗! ヒートトルネードCに混乱を追加! ヒートトルネードCは攻撃を回避! ヒートトルネードBに140のダメージ! ヒートトルネードBは魅了に抵抗! ヒートトルネードBに混乱を追加! ヒートトルネードAは攻撃を回避! (戸叶の麻痺の効果が消失) あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめは炎上により243のダメージ !! あやめは麻痺している !! あやめの攻撃! インフェクト!! ヒートトルネードAは攻撃を回避! (あやめの麻痺の効果が消失) もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえは炎上により360のダメージ !!!!!!!!!!!!! もとえの攻撃! これでも食らえ!! クリティカル! ヒートトルネードCに825のダメージ! ヒートトルネードCに炎が燃え移った! ヒートトルネードCは魅了に抵抗! ヒートトルネードCに衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ヒートトルネードCは炎上により282のダメージ !!!!!!!!!!! ヒートトルネードCは混乱によりSPに19のダメージ !! ヒートトルネードCは衰弱している ! ヒートトルネードCは魅了に耐えている ! ヒートトルネードCの攻撃! もとえ「え、えへへ…何とか、です」 もとえは攻撃を回避! ヒートトルネードCの追加行動! クリティカル! もとえに151のダメージ! もとえに炎が燃え移った! (ヒートトルネードCの衰弱の効果が消失) (ヒートトルネードCの魅了の効果が消失) ヒートトルネードAは混乱によりSPに24のダメージ !!! ヒートトルネードAは魅了に耐えている ! ヒートトルネードAの攻撃! あやめに149のダメージ!
あやめは炎上に抵抗! もとえに149のダメージ! (ヒートトルネードAの魅了の効果が消失) ヒートトルネードBは混乱によりSPに20のダメージ !! ヒートトルネードBは魅了に耐えている ! ヒートトルネードBの攻撃! あやめに158のダメージ! ヒートトルネードBの追加行動! もとえ「え、えへへ…何とか、です」 もとえは攻撃を回避! (ヒートトルネードBの魅了の効果が消失) 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶は炎上により287のダメージ !!! 戸叶の攻撃! 必殺技が発動! 戸叶「消し飛べ。と言いたい所だが……」 Bomber クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードCに1129のダメージ! ヒートトルネードCに炎上を追加! ヒートトルネードAに炎上を追加! ヒートトルネードBに炎上を追加! ヒートトルネードCは炎上に抵抗! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめは炎上により206のダメージ ! あやめの攻撃! さんしょに 菊花斬り!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに572のダメージ! ヒートトルネードAの魅力を18奪取! ヒートトルネードAが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードCに808のダメージ! あやめ「撃墜+1〜」 ヒートトルネードCの魅力を18奪取! ヒートトルネードCが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! あやめの追加行動! しいたけ プランジ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードCに406のダメージ! ヒートトルネードCは攻撃を回避! あやめ「えーっ」 (あやめの炎上の効果が消失) もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえは炎上により362のダメージ !!!!!!!!!!! もとえはヒートトルネードBを魅了した! もとえの攻撃! エキサイト!! ヒートトルネードBに394のダメージ! ヒートトルネードBに炎が燃え移った! もとえのATが上昇! ヒートトルネードCが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ヒートトルネードBは炎上により249のダメージ !!!!!!!! ヒートトルネードBは混乱によりSPに20のダメージ ! ヒートトルネードBは魅了に耐えている ! ヒートトルネードBの攻撃! もとえに143のダメージ! もとえに炎が燃え移った! ヒートトルネードBの追加行動! もとえに147のダメージ! (ヒートトルネードBの混乱の効果が消失) (ヒートトルネードBの魅了の効果が消失) ヒートトルネードAは炎上により226のダメージ !! ヒートトルネードAは混乱によりSPに23のダメージ !! ヒートトルネードAの攻撃! もとえは攻撃を回避! ヒートトルネードAの追加行動! クリティカル! もとえに183のダメージ! (ヒートトルネードAの炎上の効果が消失) 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶は炎上により259のダメージ !! 戸叶の攻撃! 戸叶「蝕め」 ポイズンソーン!! ヒートトルネードAに271のダメージ!
ヒートトルネードAは混乱に抵抗! 戸叶の追加行動! 戸叶「粉微塵にしてやるか」 ヘルファイア!! ヒートトルネードBに166のダメージ! ヒートトルネードBに炎上を追加! ヒートトルネードBに170のダメージ! ヒートトルネードBに炎上を追加! ヒートトルネードBは攻撃を回避! ヒートトルネードBは攻撃を回避! ヒートトルネードBに167のダメージ! ヒートトルネードBは炎上に抵抗! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの攻撃! ごぼうに サファラー!! あやめ「くりくりくりっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに367のダメージ! あやめ「撃墜+1〜」 ヒートトルネードBに衰弱を追加! あやめ「くりくりくりっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに295のダメージ! ヒートトルネードAに衰弱を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに292のダメージ! ヒートトルネードAは衰弱に抵抗! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえの平穏LV2 もとえのSPが22回復! もとえは炎上により338のダメージ !!!!!!!! もとえはヒートトルネードAを魅了した! もとえの攻撃! 一刀両断!! ヒートトルネードAは攻撃を回避! もとえの追加行動! 必殺技が発動! チップライフ!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに2182のダメージ! ヒートトルネードBに炎が燃え移った! ヒートトルネードBからMHPとHPを465奪取! ヒートトルネードBからMSPとSPを48奪取! ヒートトルネードBに猛毒を追加! ヒートトルネードBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヒートトルネードAは猛毒により185のダメージ !! ヒートトルネードAは混乱によりSPに20のダメージ ! ヒートトルネードAは衰弱している ! ヒートトルネードAは魅了に耐えている ! ヒートトルネードAの攻撃! 戸叶に132のダメージ!
戸叶に麻痺を追加! (ヒートトルネードAの混乱の効果が消失) (ヒートトルネードAの衰弱の効果が消失) (ヒートトルネードAの魅了の効果が消失) 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶の平穏LV2 戸叶のSPが22回復! 戸叶は炎上により259のダメージ ! 戸叶は麻痺している !! 戸叶の攻撃! ポイズンソーン!! ヒートトルネードAに267のダメージ! 戸叶「毟り取ってほしいか?」
ヒートトルネードAは混乱に抵抗! (戸叶の炎上の効果が消失) (戸叶の麻痺の効果が消失) あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめの平穏LV2 あやめのSPが20回復! あやめ「ないない」 あやめはヒートトルネードAを魅了した! あやめの攻撃! むろくじゅ 糧になれ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1275のダメージ! ヒートトルネードAからDFを奪取! ヒートトルネードAからMDFを奪取! ヒートトルネードAからSPDを奪取! もとえの平穏LV2 もとえのSPが23回復! もとえの平穏LV2 もとえのSPが23回復! もとえは炎上により320のダメージ !!! もとえの攻撃! アンピュテイト!! もとえ「…甘いですよっ 正面と見せかけて――」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに643のダメージ! ヒートトルネードAのHITが低下! ヒートトルネードAのEVAが低下! ヒートトルネードAが倒れた! もとえ「って、あ、あれれ…目が、目が回るぅー…」 もとえが倒れた! あやめ「これは強敵の予感」 戸叶「無様だな。役割はしっかりと果たせたのか?」 |
あやめ「清く正しい心のしょーりっ」 戸叶「あーあ。つまんないねぇ……」 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ もとえ(1458)は ガラス瓶 を見つけました! あやめ(1504)は 頭蓋骨 を見つけました! 戸叶(1554)は ガラス瓶 を見つけました! もとえ(1458)の 斧 の熟練LVが増加!( 10 → 14 ) あやめ(1504)の 槍 の熟練LVが増加!( 15 → 19 ) 戸叶(1554)は ポイズンソーン をマスターした! 戸叶(1554)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
技 光の一矢 を修得しました!
技No.11 暗い過去の暴露 を訓練しました。
もとえ(1458)に 狙撃用の空気銃 を渡しました。
エイス(1606)から 頭蓋骨 を受け取りました。
もとえ(1458)の所持する パンくず を 小さな牙 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
流離の書家彩樹(9)に、 どうしようもない物体 から 防寒具 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
流離の書家彩樹(9)に、 どうしようもない物体 から マフラー という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
もとえ(1458)の所持する 黒い宝石 から 真木柱 という 装飾 を作製しました。
知佳(1829)に、 頭蓋骨 から 朱塗り髑髏 という 魔石 を作製してもらいました。(- 150 PS)
フィーア(227)に、 蟹の殻 から 御神体 という 魔鏡 を作製してもらいました。(- 30 PS)
R-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
美月(732)の声が届いた: 美月「はうあうー」
ユーリ(1091)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
フィリア(1984)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
アリア(390)の声が届いた:
フュリー(432)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F Q-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* もとえ(1458) : 誰かに練習試合を申し込む * 戸叶(1554) : 誰かに練習試合を申し込む 戸叶(1554)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F Q-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.1554 戸叶 陸人 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1458 片倉 礎 ENo.1504 文目 |
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[PL] 氷雨 |
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