ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(先日の衣装から、今度はバニーガールの衣装になっている。緑色のハイレグに、兎耳のカチューシャ。脚は網タイツを履いているようだ。最早どうでもよくなったのか、あまり頓着している様子はない。よくよく気を付ければ、温泉特有の硫黄臭が感じ取れることだろう)」
ソニア「な……っ?(いきなりのキスに驚き、狼狽えるような声を上げ)」
ソニア「……まぁ、とりあえず、自由に使ってくれ。(辛うじてそれだけ言葉を絞り出すと、胸に手を当てて大きく息を吐いた)>シリル殿」
ソニア「巨人族の血故か、遺伝なのかはわからんが、酒ではこのかた潰れたことはなくてな。勿論、『酔い』はするが、人事不省に陥ったことはない。強すぎるくらいでちょうどいいのだよ。 参謀が、最後の一兵卒まで損耗し尽くす思想を持たれては洒落にならんからな。そもそも、考え方が同じなら、役職を分けている意味もない。 貴殿は名のある傭兵のようだからな。名が売れ、地位が上がれば、諫言をしてくれる者も少なくなろう。>霧島零殿」
ソニア「主な戦闘要員は、4個小隊で64名だ。それに、予備兵力として、同数の兵員がいる。後方支援要員や、参謀格などを含めても、200人には達しないだろう。>レイヴン殿」
ソニア「ミスは起きるものだ。人間である以上はな。……ただ、それを繰り返すのは愚か者のすることだ。>リック殿」
ソニア「正規軍の連中が恨み言を零すのはいつものことだ。惰弱な連中はそういうものだからな。そもそも、潰走の原因も、奴らの戦術が拙かったせいだ。我ら傭兵軍が完全に遊兵とさせておき、自分たちは功を焦って突出。逆襲で致命的打撃を受けて潰走しているのだから目もあてられんさ。 まぁ、他の傭兵たちもよくわかったものだ。助かった以上、不平を言う者はおらん。冗談交じりに囃すようなことはいつものことだしな。それに、我が隊とて無傷でもなかった。衛軍小隊は重傷者7名。内、戦えなくなったのが2名だ。>クレア殿」
ソニア「そうか? 性欲は人間の根元的な欲求だ。隠し立てすることもないと思うが。そのために、色街は存在しているわけであるし、あれの需要が尽きんのも、道理だろうて。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「でも飲み進んでいくとその緊張すらも感じなくなって・・・そうなったらまともな行動はできそうにないわね・・・(そして今のソニアちゃんの格好に何故か親近感が湧いたような表情)>ソニアちゃん」
シリル「戦わされている状態は確かにいやなものよねぇ。 こんな戦いで死にたくないって命乞いをする傭兵達の光景が眼に浮かぶようで・・・(顔に手を当てて苦笑しながら 戦争から生まれる進歩は確かにいっぱいあるよね。 どこかのお偉いさんが「文明を推し進める最大の原動力は戦争だ」って言ってたし・・・。>クレアちゃん」
さばいた魚を細く切り、チーズと重ねて軽く捻る。 その後小麦粉→卵→パン粉をまぶした後、熱した油で揚げ始めた。
シリル「はーいお待たせ。 おつまみ第1弾は『白身魚とチーズのスティック』。 そのまま食べてもいいし、塩をまぶしたり、レモン汁をかけたり、自分の好みで食べてねー(出来上がった料理をそれぞれのテーブルに配っていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……ま、それもそうか。尤も、戦については当人たちが面白くても他の奴らがそれを面白いと感じるかはわからんがな。特に集団戦の場合は、だが。」
「――ああ、申し訳ない。もう入れちまったな。……そうだな、次はソニアのお勧めでも飲んでみるかね。あまり強すぎるのは勘弁、だが。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ほう……趣味がかわったか?単純に似合っているとは言えないが、中々に愛嬌のある格好だな>ソニア」
シュリ「殿で敵を撃退とまでは行かないが、手柄を立てることで正規軍の妬みを買うことには私も覚えがあるな……」
シュリ「傭兵を雇っておきながら連動せずに正面突撃をするような連中だったがね」
シュリ「馬鹿な上役、情け無い正規軍、だからこそ腕を高く売れる相手でもあったようだが、その時所属していた傭兵団の頭の苦労は見ているだけでもこれは御免だと思ったものだな」
シュリ「ただの報酬目的ではなく成り上がろうという野心をもった男だったから、そんな国に雇われてもいたんだろうが、私としては優れた将兵の中で駒のごとく過不足の無い任に従事している方が楽だったな。しかしこれは情け無い考え方なのだろうか?」
シュリ「ここの相手と限らず、勝ち続ければ強敵と当たる事は避けられんだろう。 とはいえ緒戦からここの連中のような相手と当たれば私もそう言いたくなるかも知れないな>イリス」
恭平(698)からのメッセージ:
戻ってきた傭兵は、再び、席についた。 ぬるくなったビールを飲み干して、ひとここちつく。勝利の美酒だ。美味い酒だった。
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「了解、そんじゃまずは適当な大きさに切り込んで〜・・・・・・その次はそいつを『こんな事もあろうかと』作っておいた七厘を使って・・・(しばらくお待ち下さい)・・・良し完成!味は・・・まぁ悪くないな、味見してみるか?>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「勝てるさ。ソロで活動しているって聞いたが、ここまでソロでやってこれるって事はあんたの戦闘能力は一流だと思うぜ。自信持って行ってきてくれ、待っているからさ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「血沸き肉踊られてもな(苦笑)・・・昔の人はそう言ったのに憧れたって聞くが、これがそうなのかな?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「不確定な仕事の未来なんてそんなモンさ。前にも言ったがこの仕事はハイリスクハイリターン、それに先を不安がっているのならそもそも傭兵にならないでどっかで警備の職に就けば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「た、確かに・・・俺も良い材料手に入らないから結構厳しいんだよな。今回床戦だから良い材料を手に入れば良いんだけどさ>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「規則破り?俺だって細かい規則は随分破ってるぜ。まぁ、ウチの隊は大原則が一つあって、それさえ破らなきゃ後はいい加減だったがな。」
リック「その一つってのが『必ず生き残ること』だからな。破ったヤツは自動的に脱退なんだ。>ソニア」
リック「勝手に改造されたら姉御が怒るんじゃねぇか?それに、ファンドラルドは加減を知らねぇから、王宮みたいな城になったらどうするよ?>クレア」
リック「ダム?ダムって水を堰き止めるアレか?ビーバーとかが作る・・・それとも、時々島で聞こえる『マンダム♪』って声か?>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「気付けば、次々と設備が充実していくなぁ…お疲れ様。ところで…今後の改善予定案は、既に立ててあったりするのか?>ソニア」
戸叶「なるほど。カクテルやサワーね…確かここにも数種類あったよな。サンキュ、今度試してみるよ>シリル」
戸叶「まぁ、泥酔って言うぐらいだもんな。とてもまともに行動できる状態じゃないだろうさ……変なこと聞いてすまん>シリル」
戸叶「ところで、今は何を作ってるんだ?魚のひらきとか、その辺か?>シリル」
戸叶「なるほど…夢のない話だねぇ。たまにはこう、現実を忘れて色々夢を語ってみたいんだよな。しかし…これってただの現実逃避なのか?>レイヴン」
戸叶「そういえば、そっちのいた世界ってのはどんな感じだったんだ?聞いてる限りじゃ、ここよりも遥かに文明が発達してるみたいだが…>レイヴン」
戸叶「実際問題、数え切れないくらいあるからな。自分にとって役に立ちそうなもの、そうでないならいっそ好みのものの修行をしてみるとか、かねぇ>マージ」
戸叶「おかしいよな。俺は戦闘の腕を磨こうとしてるはずなのに、どんどん職人系統に傾いてるような…>マージ」
戸叶「うーん…大分苦労してるみたいだなぁ。今日は無事に勝利を飾れてることを祈るぞ>マージ」
戸叶「会社?へぇ…今は会社勤めなのか。今の生活と前のそれと比べると、大きく異なる箇所とかはあるのか?>ルンキア」
戸叶「正直なところ、あまり妙な覚悟は背負いたくないもんなんだがねぇ…最悪、己が身は自身で護るしかないってのが世知辛いもんだな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ってゆーか・・・意外に(?)この話題には疎いのカナ?谷間を強調する割りに…ふむ、興味深い)<ソニア」
マージ「あたいなんて、行き先決めても迷うンだぜ!魔方陣のばかー」
マージ「走行雑草・・・歩行、走行とくれば、次は海?(そっち?)<鴉」
マージ「くそー、格闘なかなかあがらない。熟練5技はきついねぇ<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「ひたすら強さを求めて、ってわけか。ストイックだねぇ。 …しかし、日々強くなる実感を得られるってのは、他に変え難い喜びがあるのは確かだな。俺としても、この力をおいそれと手放す気にはなれん…ある意味、成長ってのは麻薬みたいなものかもしれんな。<ソニア」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「成る程。水霊の技術を生活の一部に活用すると。水霊に限らず、魔術を戦闘ではない分野に活かすのは良い事だね。血を流すだけが目的の術というのも悲しいものだ」>ソニア殿・その1
フィー「そうだね。この場には酒を美味く嗜める者が多いからな……まぁ、時折無茶をしでかす輩が傭兵の中に見られるからそこは気を付けなければいかないが。酒に自制は付き物だ で、必要なのは防水シールだね。相分かった。その程度ならばすぐに用意出来る。代用品なら今あるかもしれんな…」 そう言って、手持ちのアタッシュケースをテーブルの上に乗せ中身を確認し始めた>ソニア殿・その2
フィー「それにしても、似合うではないかソニア殿。普段の強く荒々しい華も素晴らしいが、こうした白百合の様に凛とした可愛さというのも悪くない。時折見せるからこその美しさを存分に活かしているね」
フィー「過去の記憶を失った事に現状不安は無い故、気遣いは無用だよ。下手に思い出したところで良い結果に繋がるとは思えないしな。少なからず恐怖も存在する。身体の傷に関しては……『それが傭兵の勲章』という話はあるがね、欠損まで行くとそうとも言ってられんよ。願うならば、此処にいる皆が私の様にならない事を祈っているよ」>鴉殿
フィー「詰めが甘い、と自分が思うならそれを直す様に尽力するだけ。それに、一朝一夕で改善出来るならば誰とてやっている。多少は長い目で見ると楽になるのではないかね?」>リック殿
白い泡に口付ける金髪の傭兵の声が耳に届く フィー「おや、貴方は路地裏の店で会った… ――貴方に指名していただけるとは身に余る光栄である」
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