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No.959 傭兵たちの集い | ソニア・スパルタクス |
出自、得物、腕前、人種、性別、年齢、階級、etc…… それらは一切問わない。 自分は傭兵であると思う者は入って欲しい。 戦場で刹那の命を燃やす者は、是非来てくれ。 話題の内容は問わない。 過去の戦果でもこれからの生活についてでも単なる雑談でも構わない。好きに使ってくれ。 以上だ。よろしく頼む。 ----------------------------------------- ロケーション: 遺跡外にある、簡素な古ぼけた平屋の家屋。 広さはそこそこで、大人数が収容できなくもない。 元々は酒場であったようで、カウンターは撤去されており、部屋の中にはテーブル席がいくつかあり、軒下にもテーブル席がある。 掃除はそれなりに行き届いているものの、調度品の類は一切置かれていない。殺風景と言えばその通りだろう。 酒や飲料、食料は、それなりに用意されている。どこぞの酒場に商品を納入している商人から物品を購入しているようだ。 料金を支払って商人から品物を買うのも自由。元々カウンター内だった場所に設置されている酒棚を借りるのも自由だ。(こちらは無料) 宿泊するような施設や備品はない。 (以上、第6回更新時点) 人数が増えたため、テーブルをさらに増やし、装備品や小物をしまう棚が設置された。 棚はロッカータイプで、鍵を取り付けて使うタイプ。小物を入れる箱と武器を仕舞うメインスペースとに分かれている。 食事はサンドイッチやナッツ、塩漬け肉といったものから、ザウアークラウトなどの漬け物もある。 デザートでは冷暗庫にプリンが用意されている。 酒は火酒が2種類と、リモンチェッロやグラッパの新酒とエールにワインが追加された。 (以上、第18更新時点) 品物として、烏賊の塩辛にエールの樽、ソフトドリンク数種と軽めの酒が数種類追加された。 部屋の端に傘立てスペースができた。 (以上、第19更新時点) 改築され、2階がソニアの居住スペースになった。2階への階段へ通じる扉は、普段は鍵がかかっている。 (以上、第22更新時点) 水場を用意するために上水道工事を開始した。 (以上、第24更新時点) 水場の工事が終了した。 (以上、第25更新時点) |
コミュニティメッセージ |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(先日の衣装から、今度はバニーガールの衣装になっている。緑色のハイレグに、兎耳のカチューシャ。脚は網タイツを履いているようだ。最早どうでもよくなったのか、あまり頓着している様子はない。よくよく気を付ければ、温泉特有の硫黄臭が感じ取れることだろう)」
ソニア「な……っ?(いきなりのキスに驚き、狼狽えるような声を上げ)」
ソニア「……まぁ、とりあえず、自由に使ってくれ。(辛うじてそれだけ言葉を絞り出すと、胸に手を当てて大きく息を吐いた)>シリル殿」
ソニア「巨人族の血故か、遺伝なのかはわからんが、酒ではこのかた潰れたことはなくてな。勿論、『酔い』はするが、人事不省に陥ったことはない。強すぎるくらいでちょうどいいのだよ。
ソニア「主な戦闘要員は、4個小隊で64名だ。それに、予備兵力として、同数の兵員がいる。後方支援要員や、参謀格などを含めても、200人には達しないだろう。>レイヴン殿」
ソニア「ミスは起きるものだ。人間である以上はな。……ただ、それを繰り返すのは愚か者のすることだ。>リック殿」
ソニア「正規軍の連中が恨み言を零すのはいつものことだ。惰弱な連中はそういうものだからな。そもそも、潰走の原因も、奴らの戦術が拙かったせいだ。我ら傭兵軍が完全に遊兵とさせておき、自分たちは功を焦って突出。逆襲で致命的打撃を受けて潰走しているのだから目もあてられんさ。
ソニア「そうか? 性欲は人間の根元的な欲求だ。隠し立てすることもないと思うが。そのために、色街は存在しているわけであるし、あれの需要が尽きんのも、道理だろうて。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「戦わされている状態は確かにいやなものよねぇ。 こんな戦いで死にたくないって命乞いをする傭兵達の光景が眼に浮かぶようで・・・(顔に手を当てて苦笑しながら
さばいた魚を細く切り、チーズと重ねて軽く捻る。 その後小麦粉→卵→パン粉をまぶした後、熱した油で揚げ始めた。
シリル「はーいお待たせ。 おつまみ第1弾は『白身魚とチーズのスティック』。 そのまま食べてもいいし、塩をまぶしたり、レモン汁をかけたり、自分の好みで食べてねー(出来上がった料理をそれぞれのテーブルに配っていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――ああ、申し訳ない。もう入れちまったな。……そうだな、次はソニアのお勧めでも飲んでみるかね。あまり強すぎるのは勘弁、だが。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「殿で敵を撃退とまでは行かないが、手柄を立てることで正規軍の妬みを買うことには私も覚えがあるな……」
シュリ「傭兵を雇っておきながら連動せずに正面突撃をするような連中だったがね」
シュリ「馬鹿な上役、情け無い正規軍、だからこそ腕を高く売れる相手でもあったようだが、その時所属していた傭兵団の頭の苦労は見ているだけでもこれは御免だと思ったものだな」
シュリ「ただの報酬目的ではなく成り上がろうという野心をもった男だったから、そんな国に雇われてもいたんだろうが、私としては優れた将兵の中で駒のごとく過不足の無い任に従事している方が楽だったな。しかしこれは情け無い考え方なのだろうか?」
シュリ「ここの相手と限らず、勝ち続ければ強敵と当たる事は避けられんだろう。
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「勝てるさ。ソロで活動しているって聞いたが、ここまでソロでやってこれるって事はあんたの戦闘能力は一流だと思うぜ。自信持って行ってきてくれ、待っているからさ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「血沸き肉踊られてもな(苦笑)・・・昔の人はそう言ったのに憧れたって聞くが、これがそうなのかな?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「不確定な仕事の未来なんてそんなモンさ。前にも言ったがこの仕事はハイリスクハイリターン、それに先を不安がっているのならそもそも傭兵にならないでどっかで警備の職に就けば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「た、確かに・・・俺も良い材料手に入らないから結構厳しいんだよな。今回床戦だから良い材料を手に入れば良いんだけどさ>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「その一つってのが『必ず生き残ること』だからな。破ったヤツは自動的に脱退なんだ。>ソニア」
リック「勝手に改造されたら姉御が怒るんじゃねぇか?それに、ファンドラルドは加減を知らねぇから、王宮みたいな城になったらどうするよ?>クレア」
リック「ダム?ダムって水を堰き止めるアレか?ビーバーとかが作る・・・それとも、時々島で聞こえる『マンダム♪』って声か?>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「なるほど。カクテルやサワーね…確かここにも数種類あったよな。サンキュ、今度試してみるよ>シリル」
戸叶「まぁ、泥酔って言うぐらいだもんな。とてもまともに行動できる状態じゃないだろうさ……変なこと聞いてすまん>シリル」
戸叶「ところで、今は何を作ってるんだ?魚のひらきとか、その辺か?>シリル」
戸叶「なるほど…夢のない話だねぇ。たまにはこう、現実を忘れて色々夢を語ってみたいんだよな。しかし…これってただの現実逃避なのか?>レイヴン」
戸叶「そういえば、そっちのいた世界ってのはどんな感じだったんだ?聞いてる限りじゃ、ここよりも遥かに文明が発達してるみたいだが…>レイヴン」
戸叶「実際問題、数え切れないくらいあるからな。自分にとって役に立ちそうなもの、そうでないならいっそ好みのものの修行をしてみるとか、かねぇ>マージ」
戸叶「おかしいよな。俺は戦闘の腕を磨こうとしてるはずなのに、どんどん職人系統に傾いてるような…>マージ」
戸叶「うーん…大分苦労してるみたいだなぁ。今日は無事に勝利を飾れてることを祈るぞ>マージ」
戸叶「会社?へぇ…今は会社勤めなのか。今の生活と前のそれと比べると、大きく異なる箇所とかはあるのか?>ルンキア」
戸叶「正直なところ、あまり妙な覚悟は背負いたくないもんなんだがねぇ…最悪、己が身は自身で護るしかないってのが世知辛いもんだな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「あたいなんて、行き先決めても迷うンだぜ!魔方陣のばかー」
マージ「走行雑草・・・歩行、走行とくれば、次は海?(そっち?)<鴉」
マージ「くそー、格闘なかなかあがらない。熟練5技はきついねぇ<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「そうだね。この場には酒を美味く嗜める者が多いからな……まぁ、時折無茶をしでかす輩が傭兵の中に見られるからそこは気を付けなければいかないが。酒に自制は付き物だ
フィー「それにしても、似合うではないかソニア殿。普段の強く荒々しい華も素晴らしいが、こうした白百合の様に凛とした可愛さというのも悪くない。時折見せるからこその美しさを存分に活かしているね」
フィー「過去の記憶を失った事に現状不安は無い故、気遣いは無用だよ。下手に思い出したところで良い結果に繋がるとは思えないしな。少なからず恐怖も存在する。身体の傷に関しては……『それが傭兵の勲章』という話はあるがね、欠損まで行くとそうとも言ってられんよ。願うならば、此処にいる皆が私の様にならない事を祈っているよ」>鴉殿
フィー「詰めが甘い、と自分が思うならそれを直す様に尽力するだけ。それに、一朝一夕で改善出来るならば誰とてやっている。多少は長い目で見ると楽になるのではないかね?」>リック殿
白い泡に口付ける金髪の傭兵の声が耳に届く
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 19 名
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