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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回は『ぺったんこの会』魔女っ子&変身ヒロインイベントにつき 特別編『機械騎士 クレア・エリアス』をお送りします ----------------------------------------------------------- 前回までのあらすじ 女子大生新村暮亜は幼い頃、ディアス帝国に拉致され 体内に宝玉エルグランシアを埋め込まれる改造実験を受けた 悲劇の機械騎士(ギア・アサルト)である。 彼女を改造したディアス帝国は『魔王グノ・レイ』率いる 人類の破滅を望む悪の軍事集団である。 一年間の苦闘の末、決戦の地アストラにて魔王グノ・レイと 彼最強の部下である四天王ロキ、テティス、ゼフィロス、ガイアを倒し ディアス帝国を遂に壊滅させた暮亜。 だが、魔王グノ・レイは最後の力を振り絞り 究極の力を持つ破壊神リリスを復活させる。 そう、戦いはまだ終わってはいなかった……。 エピソード49 世界を変える力 (Final Judgement) 決戦の地アストラから帰還した私は 暗い避難所の片隅でラジオの臨時ニュースに耳を傾けていた。 ディアス帝国は滅亡した。 私に敗れ、滅亡した。 魔王グノ・レイは確かに滅びたはずなのだ。 だが、避難所の市民達の中に笑顔が戻ってくることは決して無かった。 当然だろう、何故なら……。 「ぼくは破壊神…リリ……エリミナ……。 可哀想なあな……達を…救済するため……生まれた者。」 お世辞にも鮮明とは言えない古いラジオのスピーカーを通しても 十分すぎるぐらい伝わってくる。 彼女の、破壊神リリスの声に込められた神気の強さ、そして大きさが。 「皆が平和を望みながら……争いをくり返してしま……。 あなた達は神々の産み落とした過去のあやまち、失敗作です。 神々があなた達に授け……怒りや悲しみ、憎悪とい……感情は 何千年……何万年もの間受け継がれ、 世界から消えることはありませ……でした。 神々は自ら……犯したあやまち……嘆き悲しんでいます。 そのあやまちを終わらせる為にぼくが生まれました。 」 そして、彼女の口から発せられた言葉は ディアス帝国による度重なるテロ行為の中を逃げ惑い 親や夫、子供を失いながらも辛うじて生き残った東京中の人々から 生きる希望を奪うのに十分すぎるほどの力となった。 「嘘だ!グノ・レイは死んだんじゃないのか!」 「ディアス帝国が滅んだのに……あたし達おうち、帰れないの?」 「太郎、もうすぐ天国にいるパパに会えるからね……。」 「クレア・エリアスは何をしてたんだ! 魔王を倒してもこれじゃ意味ないじゃないか!」 避難所のあちこちからすすり泣く声が、絶望の叫びが響く。 無理もないだろう。 私だって……魔王グノ・レイを倒した私だって怖いのだから。 (Tomorrow never born) 「あの、暮亜さん……。」 呼びかけに振り返る私の目に ブロンドの髪の少女の姿が写る。 彼女の名はシーリル、シーリル・シルバーフレイア。 私の体内に埋め込まれたエルグランシアの力を制御しているリトルウィザード ……要するに一種の妖精である。 「何ですか、シーリルさん。」 リリスへの恐怖を堪えながら尋ねる私にシーリルが返す。 「今回は暮亜さんでも……だめなんですか?」 え?と問い返す私にシーリルが続ける。 「肩、すごく震えてました。 暮亜さんが言わなくても私、分かるんです。 今回は、今回だけはもうだめなんですよね?」 しばしの沈黙、やがて素直に頷く私。 そう、破壊神リリスの力は絶大だ。 恐らく魔王グノ・レイなど足元にも及ぶまい。 「いえ、いいんです。 今まで一年間、ディアス帝国と闘ってくれて 本当にありがとうございました。 私、この世界が滅んでしまっても 暮亜さんのことだけは忘れません。」 そう言いながらシーリルは少しづつ虚空に消えていく。 ……自分の国、妖精の国マルンベイムに帰ったのだろうな。 そうだ、それがいい。 最期の日ぐらいは自分の故郷で迎えたほうがいい。 今まで一年間、彼女はよく頑張ってくれた。 シーリルの消えた虚空に向かい、私は深々と頭を下げる。 ミルキーとルフィにもよろしく。 シーリルだけではない、彼女ら二人も私と共にグノ・レイと 戦ってくれた正義の妖精だ。 「おねえちゃん?なにしてるの?」 突然の声に戸惑う私。 声の主は……まだ三歳ぐらいなのだろうか、年端もいかない幼い子供だった。 様々なお菓子のパッケージを小さな両腕に抱えきれないぐらい抱えている。 「おねえちゃん、すごく悲しそう。 リンのお菓子、たべて元気だして。」 周囲の市民達が見せる絶望的な表情とは対照的に 彼女の顔には笑顔が満ちていた。 「おかあさんね、いつもリンがお菓子をいっぱい取ると だめ、これはあしたのぶんでしょ。 って怒るんだ。 でもね、なんでかな。 きょうはね、いっぱい取っても怒らなかったんだ。 それに残ってるお菓子もみんなくれたんだよ。」 そう言いながらリンは手にした箱を一つ私に差し出す。 それは子供達の笑顔を模した小さなチョコレート菓子の箱。 形を文字で示すと…… (´∇`) こんな感じだろうか。 にこにこぱんち。 日本全国どこのコンビニエンスストアでも普通に手に入るありふれた菓子だった。 もちろんそれはディアス帝国の侵攻が本格的になるまでは、の話だが。 「ぜんぶ今日たべていいんだって。 でも……リン、お菓子好きだけどたべきれないよ。 だからお姉ちゃんもたべてよ。」 そう、この子の母親の判断は正しい。 何故なら明日なんて日は絶対に来ないのだから。 私はにこにこぱんちのフタに手をかけ、そして……。 「おねえちゃん、おかあさんがすごく優しくなったの。 ねえ、きっと明日、おうちに帰れるんだよね。 みんな、笑顔で帰れるようになるんだよね?」 菓子のフタを開ける手を止める。 「わるいディアス帝国の神様なんか きっとクレア・エリアスがみんなやっつけてくれるよね。」 ……なるほど、今はまだフタを開けるべきではないのだろうな。 「なら、今日食べてもいいのかもしれませんけど……。」 私はゆっくりと言葉を紡ぐ。 「私、明日まで取っておきます、このお菓子。 だって、ほら。 明日のパーティーで食べるお菓子が無かったら寂しいですから。」 自分の言葉に一度だけ大きく頷き お菓子の箱を片手に掴んだまま 私は避難所の出口のほうに向かって走り始める。 「え?ちょっと?おねえちゃん……どこ行くの?」 「みんなの明日、ちょっと取り返しにいってきます。」 満面の笑みと共にリンにそう返しながら 私は避難所の、体育館の外を目指して走った。 そう、諦めるのはまだ早すぎるのかもしれないから。 次回予告 人々の明日を取り返すため 機械騎士クレア・エリアスにクラスチェンジし 破壊神リリスとの最後の戦いに挑む暮亜。 だが、破壊神の力は絶大だった。 強大な力の前に傷ついていく暮亜。 リリスの攻撃の度に破壊されていくリギナロの鎧。 そして、暮亜はこの世界を守るため 遂に最後の手段に出る。 封印された究極の力、ラザラムイレイサー。 だがそれはあまりにも危険な賭けだった……。 次回、『機械騎士クレア=エリアス』最終回。 『イムド・エガト はるかなる果てへ……』 リリス「これが……あなた達が望む選択なんだね……。」 未来はまだ確定などしない。 Not to be continued.
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Message |
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キル(23)からのメッセージ: キルリアは首を縦に振った。
キル「ゴーレムやニンゲンとの違いは、ボクには固定ハードがない位?
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「しかし未熟な部分をまとめて解消とは、中々豪気だな!よく分からねぇが応援させてもらうぜ!」
亀之山「……まぁそれはそうかもしれねぇがよ。つーか叶うかもしれないぜ、それ」
ところ変わって、ホスト部
亀之山「クレアさんに似合うフルーツって何でしょうねー……うーん、カリン?」
亀之山「まぁこの通り、色々持ってきましたので選んで下さい。一口大に切らせて頂きます」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「あ、いや。中にいたわけでは。鎧の身体が宝玉の干渉で動かなくなってな。
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「ここからはオイラの独り言なんだけど…。決して大きいのが正義!…とか思っているわけではないんですよ?そう、重要なのは感d…」
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「じゃあ、それまで私も死ぬわけにはいかないわね。お互い頑張りましょう」
リュウ(264)からのメッセージ:
リュウ「むしろ、提灯にしたらしたで行動バリエーション増やしてきそうだよね…なんか…。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ここの島にも居ますからねぇ、ありえないくらいの回避をする方々が。そういう方々には流石に器用をあげないときつい相手ではありますねぇ…まぁ、別の戦い方があるのなら別ですけどね」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ん〜、それなら、ロケスタとか電光ありゃあええねんけどねぇ。枠全部埋まってもうてるから、流石に取りにはいけんかぁ。」
るでぃ「まぁ、人それぞれ得手不得手があるし、ガンガン長所伸ばしていくんもありやと思うで〜。」
るでぃ「前職ってか、わし前にこことよう似た島に来たときは、その、とある学園の校長に、ぴく○ソに姿変えられてもうてなぁ・・・;;」
るでぃ「んでな、そのままやったら、存在自体消されそうやったもんで、なんとか頼み込んで元戻してもろてん。」
るでぃ「中の人などいない!って信じておこうか、うん。触らぬ神に祟り無しってな・・・?」
るでぃ「クレアさんのトリート・・・、てか、トリック昨日された気がするんやけど、ここはあえてその挑戦、受けて立つで!」
恭平(698)からのメッセージ:
「……俺達の現実など、ちっぽけなものだと教えられる思いだ、な。この島は。
「……アベル?」 ふと、何かがひっかかったが、それを無視した。
「自分で結論づけ、罪を、背負うことも」
「……平和になれば、仕事がなくなってしまうからな
「……俺もいずれは引き継がなければならない、な。
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「なんだか「いじめる?」とかいって可愛く首かしげる ピンクなしまりすを想像してしまいましたのです。」
狐憑きの少女つづら「兎さん…そういえば、知ってる人が兎の飾りつけてましたけど…あの人でしょうか?」
狐憑きの少女つづら「がんばなのですよ。色々知られてる守護者とはいえ、実力者なのは確かなのです。」
狐憑きの少女つづら「倒せたとしても、宝玉持ってる人に対しては守護者さんたちが本気になるという話もございますし。最初の守護者を一人で倒せるくらいの自身は必要なのかもなのですけれどもね。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「短剣は、取り回しにおいて徒手と変わらぬ融通があると言える。相手にするのは最悪だろうな。」
ソニア「活力を譲渡するような術も、勿論存在はしているぞ。しかし、精神力が回復することと、疲労が回復することはイコールではない。集中ができぬのであれば、魔術は行使できんだろうからな。治癒術が、傷を塞いでも血を増やしてくれんのと同じことだ。」
ノウル(969)が何か言っていますよ:
ノウル「ただ強い技を持っていれば良いという訳ではないんだね。
ノウル「うん、ありがとう。
特級厨師金さん(971)からのメッセージ:
特級厨師金さん「でも料理がおいしくないのはとても悲しいんだな。」
特級厨師金さん「きっと火力が足りないのが原因なんだな。大型のコンロをたくさん設置すればいいんだな。」
特級厨師金さん「貿易をしているのなら、それも簡単なんだな。きっと売れるんだな〜。」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「対戦したのは第3回闘技大会の3回戦…で良かったですよね」
うさきち「あれは見事に読み負けてました。完敗です」
うさきち「再挑戦したいなぁとは思っているのですがなかなか機会が無いのが残念です」
うさきち「次にお会いした時には色々と凝ったおもてなしが出来るよう更に技に磨きをかけておきますよっ」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「剣は、武器の中では回避されづらいという印象があるので御座いますが…
シルヴィア「アンシーリーコート、悪霊。成程……回避したとしても、奇想天外などを持っていた場合は却って困ったことになりますね。
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─はい、私の家では女性には無理に学問や武術・魔術よりは、家事や礼儀作法とかを重視されてました。
ナミサ「なるほど、確かにクレアさんは普通の一般家庭の女の子ではありませんし、だからこそ本に頼ったそんな光景が目に浮かぶようです。
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「鼻を飛ばす。。。愉快なんさね! しかし、回収出来なかったら我が輩の料理を酷くなるぞね!! 」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「杖魔法のMAT補正は非常に高いという噂はあるな。」
縁「・・・まぁ、最近は吹き矢が主力になっている気がするがなぁ。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「それなりに旅を重ねてきているからね。
「ふふ、本当に。いきがいい、といわれても困ってしまうよね。」
「それはとても素敵な喩えだね。
[暫し考えて]
リック(1420)からのメッセージ:
リック「悪ぃな、心配かけて。根本治療が必要なのは変わらねぇが、猶予はある。何とかするさ。」
リック「ん〜、まぁ、それじゃ俺とは合わねぇかもな。俺も前に出るタイプだからよ。」
リック「その言葉は俺も聞いたことがあるな。今まで隊にいて、気にしたことがねぇってのは恵まれてたんだろうな。」
リック「まぁ、子供の中じゃ俺が長兄だから、そんなに大家族って訳じゃねぇんだが・・・それでも多い方だな。顔見せに来たヤツ以外は確かに顔も知らねぇしよ。」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
Flagship.N(1611)からのメッセージ:
Flagship.N「学者さんに調べてもらうなんて勿体無い!!
Flagship.N「大丈夫、あたしは酒場に行った事がないから顔は・・・」
Flagship.N「新参者だから怪しいか。困ったかな。
屑刃(1686)からのメッセージ:
imitation「もし気に入ってくれたなら茶葉の方幾らかお分けしよう
レム(1705)からのメッセージ:
レム「薬品、失敗も多く危険な物もたまには出来てしまいますね…」
レム「でも、幸いこの島には代わりに飲んでくれるのがいるので助かります(今日倒した獲物をじーっと見つつ」
キッド(1735)からの、声が、届いた―:
キッド「彼はゆるりと辺りを見渡すと、
時をかける三尉(1850)からのメッセージ:
時をかける三尉「死んでも治らなかった先輩がいるそうだけど」
時をかける三尉「フォルちゃんの剣は付加だけなら最強だから気をつけて戦った方がいいよ。
時をかける三尉「この島では、不殺の約定があるみたいだけど、
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「クレアさんは、生まれてから、そだってきたみちで、
ミオ「ミオは、あんまり気にしてみること、ないけれど、
ミオ「夢の殻を生んだ島に来て、いろんな生き物から、おはなしを聴いたから、なのかな。
ミオ「クレアさんは、島に来たときに、カードをつくってもらっていたの?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「そういえばそろそろ12月なのねー。 クリスマスで大いに盛り上がりたい気分だよね。 このときぐらいはちょっとくらいお酒も許容しちゃうかもしれない。」
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剣使い |
ローラ(196)からのメッセージ: ローラ「’’)新人さんいらっしゃいにゃー。 剣使いこみゅですが、当面は『年末調整でこれ以上剣の弱化をやらないでと願うこみゅ』にでもかわりましょうか(何」
マギ「ドグマ弱化の悲劇を繰り返してはならんのだよ諸君。」
アハト(55)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
澪華「私なんて剣で戦わなかったら何て・・・」
澪華「まぁ、最近闘技大会で闇霊持ちの方が居るので毎回対象設定で早急に対処させて貰いますけどね、ふふふ」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
デレン(953)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「剣使いの話から少し離れてしまったね。済まない。私に残るは神剣。自身の計画に取って回収するとしよう」
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
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敬語がデフォルトです |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「呼び捨てにするのは難しいですね… 私が呼び捨てにしているのは… 兄弟と子供! あれ、意外といました。」
カルニア「一更新敬語禁止?!
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「まあ、野球だって3割打てれば立派なバッターですから・・・とそれはちょっと違いますね。逆に言えば、3割は発言が保障されているという事かもしれませんね。>とうねさん、クレアさん」
ともみ「敬語禁止デーですか。イベント時のコミュ名は『敬語がデフォルトなんだぜ』……あれ」
ともみ「レムさんはいらっしゃいませですね。いつの間にか入ってましたという方も結構居そうですし。したい時が挨拶のタイミングですよ、きっと。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「〜だぜ、とか、〜だよ、とか…人によって違うんだろうなって思いますし、ふふふー」
ビス「呼び捨て、さん付けの他に、あだ名もありますよね。
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「私を含め、皆様の壊れっぷりを見るのは面白いですぞ・・・ 絶対に。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「アリだけでなく人間の軍隊もそんな感じだそうです。
クレア「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。>レムさん」
レム(1618)が何かを呟いている…:
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「相手方が呼び捨てでも…と仰られてなお、敬称付きでお呼びしてしまうのは失礼かとも思いますが、中々身についた癖は抜けきらず…」
ディファ「全員敬語禁止…ある意味素晴らしくカオスになりそうです。しかしながら、ユニークな視点…敬服いたします、よ>クレアさん」
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「なんか無性にカレープラントが育てたい今日このごろ、皆様いかがお過ごしだろうかッ」
エド「チャイ…チャイできたか…インドつながり……語呂はいいよな……(悩んでいる)…とりあえず…れっとるかれーは苦しいと思うッ!」
エド「年末は忙しくてゆっくりカレーの探求するヒマがねー…ヒマガネー…キーマカレー」
エド「カレーのにおいで幸せな気分にはなるけど…どうしても食えないシチュエーションでにおいだけ漂ってくるのは辛いんだぜ」
アクエス(366)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
platne「まあっ、かまくらさんもエゼさんも……おじょうずね……えへへっ!」
platne「カレー……かれぇ………とてもせんれんされた、だじゃれ……
platne「ううううん。もう何もおもいつかないよう……ねたは、もう出し尽くしたかナン…。
カシュー(553)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「何であんなに美味しかったんだろうって、妄想にふけってます」
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闇霊を愛でる会(仮称) |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「さて、闇霊24+合成36は出てるかな?」
こん(316)からのメッセージ:
こん「そして予定通り闇霊24装飾36で技を覚えました。ヴァルパギスナイト。そんなコミュありましたね。うーん、ムーンレスナイトの上位ですか?」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「本当に開花したんだな(笑)>ロックさん しっかり光霊コミュにも入っているし。
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ほら、何か出てきてるでしょ?」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「闇霊と光霊の両方を取る理由。そんなものは一つしか無いと思うです。それはなんとなく格好良いからです(ぉ>リンさん」
はらぺこのロック「命術+闇霊でネクロマンシー系上位技能。ありそうな気もするですけど、既に呪術+魅惑で死霊術出てるですから無いような気もしてきたです。うー、他にありそうな所ないですかねぇ?」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「なるほど、猛襲撃では命中に難がありますね。
クレア「ただし、特性の長所も潰しあう危険もあるとか。>リンさん」
クレア「死霊術……出ましたね、全然違う条件で。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「闇晶のご用命がありましたら、お気軽に声をかけて下さいな。
かみにんぎょう「ふと、気になって闘技大会でのランダ使いの内訳を調べてみました。
かみにんぎょう「確かにこの島では、回復はHP依存。命術技も、長持ちする人が使った方が強いのですが……物理系であえてランダを使う人がここまでいたとは。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
ラファエル(1723)からのメッセージ:
ラファエル「…何故だ! 何故呪術と闇霊でなく 魅惑と呪術なのだ…!」
ラファエル「闇霊周りでは闇晶作製が出たが… うーむ」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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脳内設定は豊富です |
偽ハリー(535)からのメッセージ: 偽ハリー「「ケモノ」コミュでの発言より〜。 島の外や他の世界に関連するアイテム、それに魔術などは基本的に「カード」として収められていて、発現したいカードを持って規定、または簡略化された発言を行うことでそれが発現されます。 例えば、持ち込んできた「悪食(封印状態)」は「N-ARM:AKUJIKI」、魚が大量飛来したときのは「COUNTER:SWAY(攻撃が円状に回避される)」もの。 他にも、「AREA:SQUARE(四角型の範囲指定)」「VFX:SROW(「ビューティフル・ジョー」の時間を遅くさせる能力)」「A-ARM:FENRIA(ACXオリジナル機体)」など。」
みい(740)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(先日の衣装から、今度はバニーガールの衣装になっている。緑色のハイレグに、兎耳のカチューシャ。脚は網タイツを履いているようだ。最早どうでもよくなったのか、あまり頓着している様子はない。よくよく気を付ければ、温泉特有の硫黄臭が感じ取れることだろう)」
ソニア「な……っ?(いきなりのキスに驚き、狼狽えるような声を上げ)」
ソニア「……まぁ、とりあえず、自由に使ってくれ。(辛うじてそれだけ言葉を絞り出すと、胸に手を当てて大きく息を吐いた)>シリル殿」
ソニア「巨人族の血故か、遺伝なのかはわからんが、酒ではこのかた潰れたことはなくてな。勿論、『酔い』はするが、人事不省に陥ったことはない。強すぎるくらいでちょうどいいのだよ。
ソニア「主な戦闘要員は、4個小隊で64名だ。それに、予備兵力として、同数の兵員がいる。後方支援要員や、参謀格などを含めても、200人には達しないだろう。>レイヴン殿」
ソニア「ミスは起きるものだ。人間である以上はな。……ただ、それを繰り返すのは愚か者のすることだ。>リック殿」
ソニア「正規軍の連中が恨み言を零すのはいつものことだ。惰弱な連中はそういうものだからな。そもそも、潰走の原因も、奴らの戦術が拙かったせいだ。我ら傭兵軍が完全に遊兵とさせておき、自分たちは功を焦って突出。逆襲で致命的打撃を受けて潰走しているのだから目もあてられんさ。
ソニア「そうか? 性欲は人間の根元的な欲求だ。隠し立てすることもないと思うが。そのために、色街は存在しているわけであるし、あれの需要が尽きんのも、道理だろうて。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「戦わされている状態は確かにいやなものよねぇ。 こんな戦いで死にたくないって命乞いをする傭兵達の光景が眼に浮かぶようで・・・(顔に手を当てて苦笑しながら
さばいた魚を細く切り、チーズと重ねて軽く捻る。 その後小麦粉→卵→パン粉をまぶした後、熱した油で揚げ始めた。
シリル「はーいお待たせ。 おつまみ第1弾は『白身魚とチーズのスティック』。 そのまま食べてもいいし、塩をまぶしたり、レモン汁をかけたり、自分の好みで食べてねー(出来上がった料理をそれぞれのテーブルに配っていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――ああ、申し訳ない。もう入れちまったな。……そうだな、次はソニアのお勧めでも飲んでみるかね。あまり強すぎるのは勘弁、だが。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「殿で敵を撃退とまでは行かないが、手柄を立てることで正規軍の妬みを買うことには私も覚えがあるな……」
シュリ「傭兵を雇っておきながら連動せずに正面突撃をするような連中だったがね」
シュリ「馬鹿な上役、情け無い正規軍、だからこそ腕を高く売れる相手でもあったようだが、その時所属していた傭兵団の頭の苦労は見ているだけでもこれは御免だと思ったものだな」
シュリ「ただの報酬目的ではなく成り上がろうという野心をもった男だったから、そんな国に雇われてもいたんだろうが、私としては優れた将兵の中で駒のごとく過不足の無い任に従事している方が楽だったな。しかしこれは情け無い考え方なのだろうか?」
シュリ「ここの相手と限らず、勝ち続ければ強敵と当たる事は避けられんだろう。
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「勝てるさ。ソロで活動しているって聞いたが、ここまでソロでやってこれるって事はあんたの戦闘能力は一流だと思うぜ。自信持って行ってきてくれ、待っているからさ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「血沸き肉踊られてもな(苦笑)・・・昔の人はそう言ったのに憧れたって聞くが、これがそうなのかな?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「不確定な仕事の未来なんてそんなモンさ。前にも言ったがこの仕事はハイリスクハイリターン、それに先を不安がっているのならそもそも傭兵にならないでどっかで警備の職に就けば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「た、確かに・・・俺も良い材料手に入らないから結構厳しいんだよな。今回床戦だから良い材料を手に入れば良いんだけどさ>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「その一つってのが『必ず生き残ること』だからな。破ったヤツは自動的に脱退なんだ。>ソニア」
リック「勝手に改造されたら姉御が怒るんじゃねぇか?それに、ファンドラルドは加減を知らねぇから、王宮みたいな城になったらどうするよ?>クレア」
リック「ダム?ダムって水を堰き止めるアレか?ビーバーとかが作る・・・それとも、時々島で聞こえる『マンダム♪』って声か?>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「なるほど。カクテルやサワーね…確かここにも数種類あったよな。サンキュ、今度試してみるよ>シリル」
戸叶「まぁ、泥酔って言うぐらいだもんな。とてもまともに行動できる状態じゃないだろうさ……変なこと聞いてすまん>シリル」
戸叶「ところで、今は何を作ってるんだ?魚のひらきとか、その辺か?>シリル」
戸叶「なるほど…夢のない話だねぇ。たまにはこう、現実を忘れて色々夢を語ってみたいんだよな。しかし…これってただの現実逃避なのか?>レイヴン」
戸叶「そういえば、そっちのいた世界ってのはどんな感じだったんだ?聞いてる限りじゃ、ここよりも遥かに文明が発達してるみたいだが…>レイヴン」
戸叶「実際問題、数え切れないくらいあるからな。自分にとって役に立ちそうなもの、そうでないならいっそ好みのものの修行をしてみるとか、かねぇ>マージ」
戸叶「おかしいよな。俺は戦闘の腕を磨こうとしてるはずなのに、どんどん職人系統に傾いてるような…>マージ」
戸叶「うーん…大分苦労してるみたいだなぁ。今日は無事に勝利を飾れてることを祈るぞ>マージ」
戸叶「会社?へぇ…今は会社勤めなのか。今の生活と前のそれと比べると、大きく異なる箇所とかはあるのか?>ルンキア」
戸叶「正直なところ、あまり妙な覚悟は背負いたくないもんなんだがねぇ…最悪、己が身は自身で護るしかないってのが世知辛いもんだな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「あたいなんて、行き先決めても迷うンだぜ!魔方陣のばかー」
マージ「走行雑草・・・歩行、走行とくれば、次は海?(そっち?)<鴉」
マージ「くそー、格闘なかなかあがらない。熟練5技はきついねぇ<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「そうだね。この場には酒を美味く嗜める者が多いからな……まぁ、時折無茶をしでかす輩が傭兵の中に見られるからそこは気を付けなければいかないが。酒に自制は付き物だ
フィー「それにしても、似合うではないかソニア殿。普段の強く荒々しい華も素晴らしいが、こうした白百合の様に凛とした可愛さというのも悪くない。時折見せるからこその美しさを存分に活かしているね」
フィー「過去の記憶を失った事に現状不安は無い故、気遣いは無用だよ。下手に思い出したところで良い結果に繋がるとは思えないしな。少なからず恐怖も存在する。身体の傷に関しては……『それが傭兵の勲章』という話はあるがね、欠損まで行くとそうとも言ってられんよ。願うならば、此処にいる皆が私の様にならない事を祈っているよ」>鴉殿
フィー「詰めが甘い、と自分が思うならそれを直す様に尽力するだけ。それに、一朝一夕で改善出来るならば誰とてやっている。多少は長い目で見ると楽になるのではないかね?」>リック殿
白い泡に口付ける金髪の傭兵の声が耳に届く
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ぺったんこの会 |
ハルカ(1330)からのメッセージ: シノギ「……というわけで、今回企画実施日なわけだけど……。皆ちゃんと準備できた……かな…? 僕……?準備できたって言うか……あれは……僕じゃないから…。多分、別の人だから……」
カナメ「ちょっと急な感じだったけど、どうかな?ちなみに次回は企画予備日と言うことで!今回乗り遅れた人は『乗り遅れました』というコメントと共に駆け込み乗車だ!主に来世君用。」
カナメ「い、いやぁ〜あははは……い、痛いのは嫌だけど死ぬのはもっと嫌かな!13さんもねぇ、きっとそんな面倒くさいことしないよ!うん!たぶん!!しないよね!?
カナメ「ゆ、百合子ちゃんもイベントかぶり組だったのかい?もし本当に温泉に魔女っ子衣装を持っていってたらすごいけど……
カナメ「し、しょうがないじゃないかかれんちゃん!このコミュにいるだけでなんか人間性が全否定されるんだから!
シノギ「来世さんは……あれだよね、今のところ最終回にぷちんされるのを皆に期待されているわけだから、最終回に結局アイデンティティはなくすんだよね……。
カナメ「こ、『今度言ったら』どうなるんだ!?ぼ、ぼくはマニアさんではないのでこう…どうにかするのは勘弁してください……!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「温泉で魔女っ子…もしかしてニラ子さんは物凄い薄着か何かなんですか?それとも魔女帽子だけ被って温泉につかるとか。」
エレニア「え、来世さんがアイデンティティ崩壊?それは是非やらないと。だってアイデンティティ崩壊すればこのコミュでは無害な変態に成り下がるわけですよね?誰も損をしない良い案じゃないですか、ええ。」
エレニア「あぅ、クレアさんはきびしーなー。じゃあどういう方法で冥府に送る気なんですか?それと死亡確認!とかやっちゃうと余計死に辛くなるってジンクスがあると聞いた気も致しますけれど、大丈夫なのかな。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「案外、私にも魔女っぽいことができるんだなって思いました。使い魔もいるし。」
ネギ「にゃ?」
千鳥(223)からのメッセージ:
シン(301)からのメッセージ:
シン「変態って呼ばれるのが快感だなんて…そんな人は来世さん以外にはこの世に一握りしかいませんって! あぁ、ちなみに私は変態と言われようが腐れロリどもと罵られようが何の感情も生まれてきません」
シン「正直に言わせていただくと、カナメさんはともかく来世さんと同じ扱いを受けるのは断固お断りしたいです…けど、今更無理みたいですね…」
シン「わー、らいせさんがきょぬぅなおねえさんたちにかこまれてもんぜつしてるー(棒読み) あぁ、残念ですが私はきょぬぅなお姉さんに囲まれたくらいでは散りませんので」
シン「あれ、クレアさん。私はあの変態なお兄さん達みたいにぺったんじゃないと駄目とかロリコンってわけじゃないですって! だからそんな怖い目をしたり*したりとかしないでくださいね!」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「どんな得物だってマジカルがつけば魔法アイテムに早変わりっスよ。うん。」
かれん「来世さんが警備しないことが一番の警備っスよねー。」
かれん「イベントは日記と通常戦でチョコっと。プロフ絵は間に合いそうにないっス!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「むむう… なにやら僕の警備に不審を抱いている方が多いご様子。
来世「シン君。 貴方にもいずれ分かります。…これこそが至福なのだと!(ふるぼっこ継続ちう」
来世「はははっは、かなたちゃん! 喜ぶなんてそんなことは決してありませんので、手にしたその魔術書などでどうぞ遠慮なく!
来世「さて、魔女っ娘企画ですね… ふむ、ここは練習試合を使用いたしましょうかねぇ…
まじかる仮面「では、まじかるかるかれつるぺったっ〜ん! 魔法男娘・まじかる仮面・ただいま惨状☆」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ある意味非常に恥ずかしい上に
クレア「大丈夫、これからは三人になります。
クレア「あ、ありそうですね……。
クレア「大丈夫、ほら、この島にも
京華(1513)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「どこの倉橋ヨエコよ、それ。
かなた「でもでも、プロフ絵は魔法少女変身後のイラストに差し替えておきましたっ
かなた「ぜ、絶望はしたくないよぅ…
カレン「後、私はぺったんじゃないから。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ほんちょう(本当)はもっちょ長かっちゃのれちゅが、おちゃまり(収まり)きらないのれ、色々切りまちちゃ(がくり)」
ファーちゃま「ぶんちょう(文章)もお絵かきもらめらめ(ダメダメ)なわちゃくち……しょんぼりれちゅ」
ファーちゃま「ちゅぎこちょは!」
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偽島格闘倶楽部 |
清純派姉御(1488)からのメッセージ: 清純派姉御「神器作製を初修得したから早速今日第一弾を作ってみた。wikiに内容が既に張られてるけどwikiを知らない人の為に日記にも貼り付けておいたぜ。合成しないと実戦投入できないからお披露目は暫く先になるな。格闘と武器で覚えたタイガークロウは本日槍装備につきこれもお披露目はまだ先だ( ´ー`)y―┛~~ 今日は料理と合成で初修得がちらほら出始めるはずだが上位技能がどれぐらい出てくるか楽しみだな」
清純派姉御「のれりん嬢、よくぞ遊びに来てくれたな。歓迎するぜ。手弱女ぶりでは俺様も負けてねえぜ。何しろ煙管より重いものを持った試しがねえからな。何もねえ場所だがゆっくりしていってくれ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「格闘マナは防具扱いらしいぜ。防具なんだけど防具としては役立たずで効果は自由装備時のみ発揮なんだけどな。短剣や吹矢と武器の組み合わせもマナ短剣等がでなかったので防具で短剣マナなのかマナ装備が無いのか。矢は矢筒作成もあるしなあ。リアラ嬢は壁回復担当路線で行くなら格闘必須技が使えなくなるけど武器に神器装備は面白いかも?どの程度回復量が強化されるかは今後俺が装備してみた時の結果を参考にしてくれ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「徒手空拳はいまんところ使い手が1人だけなんだがLV10効果はじわじわと効果が出てるように見えるな。だが狂瀾怒涛とか奇想天外などの見た目が派手な上位と比べるとやっぱ地味だなあ( ´ー`)y―┛~~
清純派姉御「CPさえ足りれば、真紅嬢はもうちょっとで格闘と幻術両方30も実現可能になるのな。30単独だと上位技能なんだけど2つ30の組み合わせだとどうなるのか興味深いぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「斧と槍と弓のクリティカルは痛いよな。ぷにぷには確実性が無いからダメージを確実に減らしたいなら付加は物防3ぐれえつけておくといいかもよ。物防2でも元々の防御力が高ければ目に見えて受けるダメージが減るぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「雷切は対象指定できて多段攻撃だから命中時発動の付加をつけてると強そうだけどなあ。竜驤虎視との相性もいいんでないの?
清純派姉御「リナ嬢は神道も狙うのかな。SPが技使用後MSPの3%回復するのは美味しいよな。○衣は年末調整で大鉈が振るわれないか今からびくびくしてるぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「ジンの旦那の闘技大会の結果を見てみたけど対戦相手の雅嬢は格闘マナ装備はまだ作ってないな。マナ斧は出回ってるから今日の闘技大会ではどの程度SPが回復するのか分かるかもしれねえ( ´ー`)y―┛~~
清純派姉御「ここは大所帯じゃないからニューフェイス登場の時は黙っててもすぐ分かるぜ( ´ー`)y―┛~~エヴァン嬢、改めてよろしくな。SPは幻術覚えてないと慢性的に不足気味になるよな。付加の体力があると超便利だぜ。レインフォースはまあ無理が無い時にでも使ってもらえれば( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「ユキトの旦那の裏コミュは盛況のようだな。全員のエントリーを楽しみにしてるぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「年末調整を控えてるから新しい技能の開花とかは暫く様子見をした方がいいかも?何がどう変わるのか今から楽しみだが、年末調整日の俺は宝玉戦だったりする罠。では来週もここで会おう(゚▽゚)ノ」
清純派姉御「>神楽嬢
清純派姉御「今日は茸を探すとするか。松茸なんて見つけてる面子もいるようだが俺はマイタケが欲しいな」
リアラ(40)からのメッセージ:
裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ちゅーか、集中2は手に入れるのは容易なのよね、鹿に会いに行けば。問題は数値と暗器枠そのものさね」
マスク女「さあて、投擲28に夢を託しにいくかー!」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ:
シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「現在の予想では『必殺技で発動すると3連撃なのでは』という考えがあるのだが、果たしてどうだろうか。
楓(1051)からのメッセージ:
楓「今回、恐らくスパイクナックルがマスターできるはずじゃが・・・・出来なかったら泣けてくるねぇ。後使って行きたいのはモータルバイトとオーバーベア・・・・あまり使えない技なのが気になる。くぅ。因みにまだ一回も使って居ない。(ぁ」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「本職は一応槍使いのつもり、格闘は無手の場合や接近戦に備えて囓った程度だがひとつよろしく頼む」
メロウ「具体的にいうと近々モンクへ一直線、年末調整次第だが乾坤一擲経由で徒手空拳とかも面白そうだと思ってるよ」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「おっと新人が増えてたんだな、エヴィンにのれり、よろしくな」
マウリツィア「竜驤虎視も覚えたし、これで追加行動ももうちょっと出てくれると嬉しい」
メイベル(1271)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「PMが止める気配が無いので医学に全振り!後悔なんてしませんっ!
リナ「今回の闘技大会は不調です…。強化計画立てたけど年末調整で付加合成の法則変わったりしませんよね…?」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「うちもペットがどうしても絡むからあまり追加行動は、かな。多少は敏捷上げるものの、構成状況じゃそこそこで止めて置いた方が無難な気がします。行動順序コントロールするくらいじゃないかなぁ。本編で分割する分には損はないと思いますけど」
弱虫のジン「一応地衣使いつつ。闇霊程使いこなせるわけじゃないですがまあそこそこには使えるかな、くらいですね。どうせ壁タイプなので割り切ってもよさげな感じではあり。」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「とはいえ、分からないことを調べつつちょこちょことやっている毎日なのです。お勉強させてもらいたいと思いますのですよ。」
ミーア(1656)からのメッセージ:
ミーア「雅さんとこで、ご一緒させて頂いてます。」
ミーア「メインは弓なんで、あんまり会話がかみ合わないかもしれないんですケド、一方的な知り合いのクレアさんとか、ジンさんがいらっしゃるので、こっちに参加してみました。」
ミーア「よろしくお願いします〜☆」
エヴァン(1866)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「キハハッ、日記を書いて安心してたらコミュメッセが膨大にあるのを忘れてたよ!」
マネッタ「えっと、感想はENo順でー、お名前は愛称を使わせていただきましたーっ!」
まずはEno.41のカルさーんっ!
まだまだいくよ! Eno.107のなふゆさーんっ!
7人目だねー! Eno.398のともみさーんっ!
まだまだー! Eno.698の恭平さーんっ!
ラスト三名ー! Eno.1441のルチルさーんっ!
マネッタ「こんな感じで次回もいくねーっ! 日記に興味を持ったら、前回の結果で日記を拝見するといいと思うよっ!」
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「応援の意味を込めて、わたしも日記をたくさん書きたかったけど、今回も簡易になりそうだよ〜。
リル(162)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ちなみに今回このコミュの皆さんの日記を全部あわせると約22000字ほど(続きはURLは含まず)あったりします。多いか少ないかは分からないですが、どんなものでしょうね。」
恭平(698)からのメッセージ:
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Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!
かなた(1650)に Head Dress を渡しました。
パンくず を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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暮亜「……ディアス帝国の生物兵器ですか。 参りましょう!ギア・アサルト……クラスチェンジ!」 かなた「ミルキー シルキー ウィスキー リスキー ハスキー だいらっき〜☆ 魔法少女☆スターライトかなた ただいま推参♪ 悪い敵はみっくみくにしちゃうぞっ☆」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「さて。 連敗続きだけどよ、今日の相手もヤバそうだぜ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ジャックは気合十分だ!(実力発揮84%) 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮88%) リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮77%) ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活力LV2 クレアのMHPが977上昇! クレアのHPが930増加! クレアの物防LV2 クレアのDFが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! かなたの紅護法LV1 かなたの 炎上 耐性が上昇! かなたの 混乱 耐性が上昇! かなたの 魅了 耐性が上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! カトナの命中LV1 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの物攻LV2 カトナのATが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの防御LV2 カトナのDFが上昇! カトナのMDFが上昇! カトナの命中LV1 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが167上昇! リィゼロッテのHPが103増加! |
非接触フェイズ
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かなたの攻撃! かなた「光よ…かなたを守って…っ!」 ライトオブグロース!! かなたのATが上昇! かなたのDFが上昇! かなたに祝福を追加! かなたは祝福されている !! かなたの攻撃! かなた「これ、早すぎて制御が難しいんだけど… 一握の塵たちよ、我が声に応え、光弾となりて駆け抜けよ!」 ハイスピードミサイル!! ブラックボールAに429のダメージ!
ブラックボールAのSPが15減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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パンジャン「そうだな、相手は名高い幻獣使い。+br+姫様の相手に不足はない。」
ブラックボールAの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャック「ああ、幻獣だけに厳重に注意しなくてはな!」
ブラックボールAの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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パンジャン「……。 お前のセンスがフェンリル以上なのはよく分かった。 水特性的な意味でな。」
ブラックボールBは魅了に耐えている ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ブルータルサンライト!!1 クレアに107のダメージ! クレアは炎上に抵抗! クレアに麻痺を追加! 双葉&勘九郎に127のダメージ! ブルーライト「(強く弾けている!)」
双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎に麻痺を追加! カトナは攻撃を回避! かなたに44のダメージ! かなたに炎上を追加! かなたは麻痺に抵抗! ブルーライトの追加行動! かなたに125のダメージ!
かなたに凍結を追加! カトナの治癒LV1 カトナのHPが87回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! ダブルスティール!! ブルーライトは攻撃を回避! ブルーライトは攻撃を回避! カトナの追加行動! ブルーライトに383のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが117回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが20回復! クレアは麻痺している ! クレアの攻撃! シャドウエッジ!! ブルーライトに157のダメージ! ブルーライトに156のダメージ! ブルーライトに154のダメージ!
ブルーライトに混乱を追加! (クレアの麻痺の効果が消失) 双葉&勘九郎は炎上により69のダメージ ! 双葉&勘九郎は凍結している !! 双葉&勘九郎は麻痺している ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 クリティカル! ブルーライトに108のダメージ!
ブルーライトのHPが72減少! (双葉&勘九郎の炎上の効果が消失) (双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが68回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは炎上により248のダメージ !! かなたは凍結している !! かなたの攻撃! ブルーライトに282のダメージ!
ブルーライトのSPが12減少! (かなたの炎上の効果が消失) (かなたの凍結の効果が消失) 双葉「おかーさんごめんなさい。 双葉にはむりでした…」 勘九郎「カァー…(We can replace these things, it's gettin' the crew back alive that counts.)」 双葉&勘九郎が倒れた! ブルーライト「(光が弱まってゆく・・・)」 ブルーライトが倒れた! |
クレア=エリアス「ディアス帝国。 貴方の企みは私が打ち砕きます、必ず。」 かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 戦闘に勝利した! PSを 143 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! カトナ(1658)は 藍鉄鉱 を入手! ブルーライト はかなた(1650)に魅惑されている! ブラックボールA はかなた(1650)に魅惑されている! ブラックボールB はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 魔法石の欠片 を見つけました! かなた(1650)は 魔法樹の欠片 を見つけました! カトナ(1658)は 魔法石の欠片 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) |
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 47 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 ボロウライフ を修得しました!
カトナ(1658)に 質素な合成素材(食用可) を渡しました。
パンくず を 藍鉄鉱 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 遂行者ルンキア(1750)の所持する 強化用素材・甲 を 工作用金槌 に合成しました!
かなた(1650)の所持する 質素な保存食 を料理し、 初音印のネギまんじゅう をつくりました。
ジャック の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP)
F-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ルンルン(828)の声が届いた: ルンルン「衣装欲しい人は伝言くださいの(><ノ」
聖職者カー子(883)の声が届いた:
麻子(984)の声が届いた:
あゆか(1149)の声が届いた:
みどり(1333)の声が届いた:
弱虫のジン(1433)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
イエヒサ(1795)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
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水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 左脳 |
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