三「〆切りに！　間に合わないかも！　うっかりチキレに負けるかも」

三「でもそんなの関係ねぇ！　でもそんなの関係ねぇ！」

メリル「……あるよー」

三「うふふ！　小島よしおいいなあ、服装もネタも俺に似合う気がしてきたぜ！」

恥らうロリっ娘・かすか(79)からのメッセージ：
恥らうロリっ娘・かすか「一瞬誰だかわかんなかったのはヒミツだ！（ぉ」

恥らうロリっ娘・かすか「ネクロマンサーとは、ちょと違うネ。むしろ私がキョンシー（違」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「はは、それでも大丈夫。他と区別が尽くならね。犬、とかだとさすがに他の犬との区別に困るけれど、其れなら僕だと認識出来るもの。」

ABCD「……殉職するつもりは無いけれど。あ、ああ　それじゃイエヒサさんに、シホさん？」

ABCD「ゴーレムかぁ…久し振りに見ました。と言っても前に見たのは、故郷の魔術師ギルドでしたから――…冒険中に会うのは初めてだなぁ。自律型なんですね？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「似合う似合う！　あは、可愛い！」

ニラ子「ただの髪ゴムなのに意外と万能でしたね。また作ってみようかな。」

ニラ子「（不思議な人がいっぱいいるなあと思いながら）はい、私は韮川百合子です。ただの人間とでも思ってください。」

ニラ子「え？　この子がメンテナンスするんですか？　まさか。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「昨日はチキレに負けて、紬さんにメッセを出せなかったのさね……」

遙「ゆっ、許して欲しいんであります！　今後このよーなコトは絶対に……イヤきっと……多分なくしますんで……」

遙「……っと、イエヒサさんは遺跡外に戻られたんでありますか」

遙「というコトは、アタシは烈火のイガラシさんを倒しましたし……」

遙「2個目の宝玉を先に手に入れたのは、アタシでしたナ！」

遙「てなワケで、罰ゲーム期待ageであります」

遙「志歩さんがイエヒサさん好みなポニテにして、素体姿で絵日記にでかでかと登場とかいかがですかナ？」

ユノ(419)からのメッセージ：
刺身「わざびは染みるからダメｴｴｴｴ！！（ぇ」

ユノ「……食材のくせに何を今更」

PHANTOM(653)からのメッセージ：
PHANTOM≪こちらＦＡＦ所属機、貴機は無線周波数を間違えている今一度確認されたし≫

PHANTOM≪この島では時折見かける行動だ私も以前経験したことがある気に知ることは無いと判断している≫

PHANTOM≪今後の貴機の活躍を祈るＧＯＯＤ　ＬＵCＫ≫

くろ　＆　ルナ(717)の超突撃：
くろ　＆　ルナ「親から生まれると精霊さんじゃないの？？？　精霊さんってお父さんとかお母さんとかいないんだ（・・？？」

くろ　＆　ルナ「じゃあ皆妖怪さんなんだ〜〜　くろもようかい志保ちゃんも妖怪　イエヒサも妖怪〜〜〜」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「なるほど。連食が聞いてきてるのですね。」

狐憑きの少女つづら「連食は怖いのです。どこのかの国の兵隊さんも缶詰肉ばかり食べ続ける羽目になりまして。缶詰肉恐怖症になった人までいるとかで。」

狐憑きの少女つづら「とはいえ、遺跡内ではとれる食材にも限度…もといそもそも食べられるものを落としてくれるとは限らないのですし。あきらめるしかないところがつらいのです。」

狐憑きの少女つづら「遺跡外なら食堂とか出店していますので、そこでぱぁ〜っと豪華な物を食べて元気出すのですよ〜。」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「面倒なので却下です＜俺に力を貸してくれを覚えて〜」

ユーリィー「ということは、したから苛めて楽しむということですか…」

ユーリィー「ヒロインのくせに何てアクドイーｗ」

ベル(1479)からのメッセージ：
（ただ、首を傾げているばかりではあるが）

（二人の体格差に不思議そうにしているだけだ）

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
暴君ギタリストシャムロック「なんだ買わなかったのかよ……」

暴君ギタリストシャムロック「しかし、ロボットのアンタでもそういうのに興味があるのかい？」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「もう元に戻れたから言葉遣いも違和感はないと思うが……姿が変わろうとも中身が同じだからな。振る舞いを急には変え辛いぜ……変える必要も感じなかったしな」

ルキ「それに、中身を知ってる人にとっては、振る舞いが代わるほうが中身が変わる以上に違和感を覚える場合もあるらしい。肉体と精神、どちらで判断するかの差だろうか」

ルキ「まぁ、オレの場合は、どのような姿であろうとオレらしくしかできないってことさ」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「ロボットとゴーレムの中間・・・やっはり動力は魔力とかかな？」

フィス「紫は高級な感じがする色だからね…年配の人が好むみたい
・・・だからオバサンっぽく感じるかもしれないね」

フィス「髪を傷めるのは避けたいね・・・ハゲるの嫌だし」

フィス「他の人から良く聞かれるんだけど・・・
イエヒサさんと志歩さんはどんな目的で島に来たの？」

アンジェさんへ「あの空は遺跡の外へ通じているわけではないのかしら？　いつでも好きなときに還れるので、飛んで外へ出たことは無いのですよね。　今度試してみようかしら」

リルさんへ「呪術の真髄は…　なにやら怪しげな術ですね。　呪術らしいといえばそうなのですが。　　イガラシさんは水が苦手かと思い、水を呼ぶ技を試してみたのですが…　私が使うとお湯が出てきてしまうようですわ、失敗でした」

みどらさんへ「食べ物ですか？　この時期は森に色々な果物が生っていると思いますが…　危険な動物も多いので、気を付けてくださいね」

水音さんへ「火衣ですか？　暖かいですよ〜　ちょっと叩くと炎が出て…とても便利ですわ。　…気をつけないと火事になってしまいますが」

ハクさんへ「イガラシ撃破おめでとうございます。　ハクさんは熱いは苦手のようですからね…　大丈夫でしたか？　　私もイガラシさんと戦う時に、お店で買った食料を料理して食べました。　でもあまり効果が無かった気がします…　私には量が多かったようですね、食べ過ぎましたわ」

雷鼓さんへ「まぁ、いやな事は忘れてしまうのが一番ですわ…　でも赤鼓さんは重要な事も忘れてしまいそうですねぇ、気をつけてくださいね」

猛禽類さんへ「水宝玉のふたりに挑戦ですね、頑張ってください。　まぁ、それ程手強い相手ではないので…　大丈夫だと思いますよ。　自信を持ってくださいね」

ヴェルさんへ「上空は風も強いですし、寒いですからね…　空気が乾燥していて、気もちいいのは確かなのですが、寒さが苦手な私には辛いですわ」

シェリスさんへ「火の化身だから…ということもあるかもしれませんわ。　この時期は辛いです…　暑さは得意なのですけれどね」

ベルさんへ「やはり故郷は良いものですわ。　私も長らく住んでいた場所がありますから…　ちょっと郷愁に駆られてしまいますね」

鳳仙花「さて、私は昨日から地下２階へ降りました。　ここは狭い通路が続いていて…圧迫感がありますわ。　話によると通路を抜けて開けた場所に、金色の羽キャラさんが出るそうです。　ちょっと会ってみたいですねぇ」

鳳仙花「……凄く危険な方らしいですが」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あっ、そうなんだ！てっきり暖かい地方の出身だと思ってたよ。」

黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ：
黒猫ヒュペ「そうそう。・・・ってなんだかんだで鳳仙花やんともコミュでの長いんだな…。これからも適当によろしくなー？」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「毎食甘いものだなんて！
　　　わたくしなら文句なんてつけられませんわ！」

コマ「３日で飽きる。３日で飽きるぞ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「翼が増えると言うのは、やはり見目に立派ですよねぇ。お手入れや大きさはその分大変なんでしょうけれど……。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花の姉ちゃんへ「おう、最近はやってるぞ♪」
「んでさ、改めて回りとか見て想ったんだけど一口で翼っても色々な形のが有るのな......ものすげぇ今更な感想なんだけど（目逸」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　（通訳：いっぱい　ねる！　あさ　げんき！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「寒っ！　早く火の宝玉手に入れないと・・・鳳仙花さんは暖かそうですねえ。　その服、何枚着ですか？」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ・・)っ「…実感の籠った忠告、ありがとうございます」
火音「…水音、もーちょっと体鍛えないと駄目よ。同じ魔術師のマルト君よりもMHP低いんだから…」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「小さくしたいときは…どかぁんするです（魔石を構え」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そういえば、鳳仙花さんは火が得意なんだったねぇ…そりゃ、火の守護者は楽勝だよね。俺もそこそこ、まぁ仲間の人のおかげでなんとかやれたかんじ。次は風の人にいきたいんだけど……もうちょっと様子見、かな？」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「そうさな、魅力にしろ力にしろ、何にせよまずはてめぇを磨く事が先だろうよ、あたしみてぇに力を封じられちまった奴は以前の感覚が抜けてねぇから特に厄介だぜ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「I see 。人間に変化できる奴が多いと思ってたら、結構　Normal だったんだな。」

猛禽「り、凛々しいかぁ。そう言われると、ちょっと照れちゃうなぁ・・・・。
　あ・・・いや、そういう話じゃなかったな。そ、 Sorry 。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「季節関係なくだと冬とかは呼び出される雑草も大変そうですね」

ヴェル「キノコはナメクジの好物らしいです＞猛禽さん」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「う〜ん・・・昔はいつもスィーファさんに助けてもらっていたので、あんまり隠れたりはしてませんでしたね。
でも高く飛んでると雲に紛れられるので、地上からは見づらいようです。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（菓子、に嬉しそうに翼を膨らませたが）

（寛ぐばかりの自分にどこか肩身の狭いような）

（傍らの鉤爪と餅との格闘に驚いたように振り返り）

（…ああ、襲われているのだな、と。）

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「空は――清々しいワ。」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「火の宝玉は暖かいってことは、今から取りにいく水の宝玉は冷たいとか…
ちょっとこの時期に取るのは躊躇するなぁ。寒いのはこたえる…」

えんじゅ(2006)からのメッセージ：
えんじゅ「初めまして！　この島では結構、羽持ちの人が多いみたいなので私も末席にお邪魔させて下さいな☆」

ユノ「正直な話真剣に三毛った思ってたのよね」

ムゥ太「仮宣言バンザイ……か？」

ユノ「今日は仮宣言無しで、チキレしています。あと15分で家を出ないとダメで。日曜まで帰ってこない！（ぉ」

ユノ「ちなみに例の歌詞は取りまとめて今日の日記にあげてあります。」

ユノ「今度誰かボー○ロイドで曲をつけて（ﾏﾃ」

ユノ「考えてる時間がないのでさくさく今日の御代！！」

ムゥ太「字　が　違　い　ま　す　！」

ユノ「『最近隠れて特訓してること』とかどうかな？」

ムゥ太「何か特訓しているのか？　最近」

ユノ「してないよ？」

ムゥ太「じゃあ、何でそんな……？」

ユノ「いや、この間あんたが髪の毛を増やそうとして、妖しい薬をつくってたから？」

ムゥ太「！！！！！！！」

ユノ「しかも、失敗して首が増えてたわね。髪じゃなくて……」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（そういや最近踊ってばっかでみくみくしてないなぁ・・・）」

ウィス「|）つ旦~（緑茶＞ほーせんかさ＜まんじぅ」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「店長さんは再びチキレ敗北のようですね」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「！！（店長不在より歩行雑草さんが増えた事に驚愕している様子）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「氷倉さんと被りましたわ…　　店長さんはまたお休みですか？　店長不在ではお店も回りませんねぇ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「あ、もうひとつ嫌いなものがあったよ〜
　　　　　　寒いのも苦手〜　あったかいのだいすきだよ〜♪」

ルーチェ「でも燃えちゃうのはいや〜！」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「おや、店長？ 一気に寒くなったから風邪でもひいたのかな？ ともあれお大事に」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「一昨日の歌って、上から順番に並べるものだったのか？
てっきり、せめて並び替えるのとばかり思っていたよ。
……それでも、ダメな事には変わりが無いのだろうが」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「ん…？店長はどうやら昼寝タイムか…？」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（店主がいない今がチャンス！せっかくだから店の権利書　───いや、それよりムゥ太さんの権利書を探すぜっ！）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」(ちなみにチキレ中。　．．．時間過ぎてるので、延期だと予想してみる）※現在PM8:30

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」(つまんない予想ばかり当たるよ。ﾏﾏﾝ！）※現在PM11：00

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」(ごめんなさい。きっと私が当てたせい。）※AM9:00

♪（あ、あんな所にＨＯ−ＳＥＮＫＡさんがいるよ！　え、もしかして脱ぐんですか、脱ぐんですか！？）

♪クマヘッドだけが知っている〜

♪笑顔で挨拶 島に轟く悲鳴と爆音 みんな大好き

♪とかちつくちて　とかちつくちて

♪会計募集。給料払え 今日もこのお店は 出前迅速何処でも行くさ

♪空と大地と時の狭間の中で 甘口カレーをごちそうだ〜♪

♪モッサァァァァァァァッ！！

♪ドアを開けるとそこは雪国だった

♪そういいえば入ってなかった！今更ですがよろしくお願いします。

♪飛べ！走れ！叫べ！ 粉砕！玉砕！大喝采！！！

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「おや？店長さんがいないよ〜♪」

ハルル「帰ってくるまで一眠りでもしようかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「また、店長いないよ・・・・。」

志歩「もう、得体の知れないモノは食べないとして・・・。」

志歩「トラップでも仕掛けておこうかな（片手に黒板消し）」

イエヒサ「こらっ・・・というか、古いネタだな・・・。」

みう
「この世は弱肉強食だね…」

みう
「そしていつの間にかサブキャラ＝ペットな流れに…」

みう
「ある意味間違っても居ないのかもだけど…」

みう
「…ところでみんな準備はいいかな？」

みう
「え、何って仮更新はサブキャラが腕を見せるところじゃないの？？」

みう
「ここぞとばかりにメインの座を奪って見せるのだ」

みう
「…………え、一夜限りの夢？あはははははは…；」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（みぅっち、納得していいの！？）\x87煤i￣△￣；＞変態サブ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「合体して越えた後、合体しちゃったから特定のメインにはなれなくなって……（クライミライ」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「サブキャラの影が薄い部分だけかき集めたら……」

イヴ「駄目じゃないですか」

メリル(22)からのメッセージ：
パンダ「尖ってる部分！？　えーと、ウサギは影が薄い！」

ウサギ「パンダはロリコン！」

ウサギ「低身長！」　　瑞奈「そら長所じゃなくて短所じゃない！？　殺るわよ！？」
パンダ「鼻血」　　　　メリル「……んぇ」
ウサギ「ハラペコ！」　メリル「サブキャラじゃないーっ！」
パンダ「団体メッセ枠足りない！」　ウサギ「俺達頑張った！」

アリシア「尖ってる部分………………医者という職業で宜しければ…………なんだか酷い闇鍋になりそうな気がします」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「個性の合成はきっと危険なのですよ…。」

瀬羅「とても目を当てられないクリーチャーの誕生ですわね。」

瀬羅「む、胸の大きさとメインサブが関係しますの…！？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「サブキャラを合わせてメインキャラを超える個性が出たとしても、サブはサブでしかない気もするが。」

「――どこぞの熊頭レベルになると話は別のような気はするがな。」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
らくよう「尖ってる部分がない方もいるような気がしますけど。」

ニット「それはむしろメインキャラの特徴じゃないか？サブキャラに喰われてるような・・あ、これ褒め言葉な？サブキャラの皆に対する。」

ニット「サブキャラに個性が無かったらサブキャラの必要性を疑うぜ。」

らくよう「・・うち、泣いていいかな。」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「上位：メインキャラは都市伝説なんじゃないかと思う。」

ちあ「……メインキャラが謎の失踪とかで居なくなったら、下克上ですよね？（何」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「逆に、訳の分からないキャラになるんじゃない＞尖ってる部分を合成したら」

志歩「船頭多くして船山に登るってね・・・。」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「ヽ（´▽｀）ノもげら（普通に戻った」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「チキレモゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「ヽ（´▽｀ヽ（´▽｀ヽ（´▽｀）ノ´▽｀）ノ´▽｀）ノ　もげ分身ッ！」

謎の影「前回うっかりパーティーメッセにしたとか言えない。」

リリス(270)からのメッセージ：
リリス「もるげら！ヽ(´・∀・｀)ﾉ」

リリス「たまにアナザーもげらしておかないと落ち着かない…」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール＆ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）メ（´▽｀）ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もげらヽ(▼_▼)ﾉ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「チキレ時間前に追われる事を願いつつ、もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヽ[ 0皿o]ノ　モジラ！」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっ、もげらっ♪ヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

やちる(1733)からのメッセージ：
やちる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

久遠(1803)からのメッセージ：
久遠「ヽ（　'w'）ノもぎゃー」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

コウガイ(1883)からのメッセージ：
コウガイ「もげら-ヽ(´▽｀)ノ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。

とにかく隠れる に技回数を 3 振り分けました！
フェター に技回数を 3 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 1 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 3 振り分けました！
インバレスショット に技回数を 1 振り分けました！
パラライズテンタクル に技回数を 3 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 2 振り分けました！
トリプルカラー に技回数を 3 振り分けました！
スロウ に技回数を 2 振り分けました！
ヒドゥンホラー に技回数を 2 振り分けました！
ホールド に技回数を 3 振り分けました！
ポイズンパーティ に技回数を 1 振り分けました！

コウガイ(1883)から ピンクローズ を受け取りました。

ピンクローズ を少し齧ってみましたが好みじゃありませんでした。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ダートボックス を装備！
防具に 装甲ＬＶ2シールド を装備！
装飾に ショルダーバインダーＬＶ2 を装備！
自由に クロスガシェット を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ち〜さな槍使い”翠”(360)
　イエヒサ(1795)
　コウガイ(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

剣 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 パラライパーティ を修得しました！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

コウガイ(1883)の所持する 木瓜 を消費して 巨人の刃 に効果付加し、 物攻LV1 の付加に成功しました。

鍋島志歩 の 魔力 が 13 上昇しました。(-41CP)
鍋島志歩 の 魔力 が 13 上昇しました。(-42CP)
Ｙ−０４ＴｕＧ の 体格 が 10 上昇しました。(-24CP)
Ｙ−０４ＴｕＧ の 器用 が 9 上昇しました。(-18CP)

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ち〜さな槍使い”翠”(360)と一致しました！
　コウガイ(1883)と一致しました！
ち〜さな槍使い”翠”(360) コウガイ(1883) とパーティを結成！
パーティ名： 第1883パーティ

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！
鍋島志歩 の CP が 85 増加！
Ｙ−０４ＴｕＧ の 親密 が 4 増加！
Ｙ−０４ＴｕＧ の CP が 51 増加！

聖職者カー子(883)の声が届いた：
聖職者カー子「高級装飾や上位装飾などの依頼があれば突撃大歓迎。でも枠が無いときは勘弁な！」

麻子(984)の声が届いた：
麻子「たいの、ぃたいのとんでけ……(擦り傷をなめながらなにやら呪文を唱えている……。)」

あゆか(1149)の声が届いた：
あゆか「っ喰われたぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!!」

みどり(1333)の声が届いた：
みどり「武器作製無償で承ります。」

弱虫のジン(1433)の声が届いた：
弱虫のジン「地衣作成・防具作成枠いくつか基本無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「ミルキー シルキー ウィスキー
　　　　リスキー ハスキー だいらっき〜☆
魔法少女☆スターライトかなた
　　　　　ただいま推参♪（ぺったんこコミュイベ中）」

イエヒサ(1795)の声が届いた：
志歩「４００字のの叫びに、締め切り後チャレンジ・３　今日は、宝玉に特攻かけまーす、ていうか前回は見事失敗しました・・・てへっ　で、で、なかなか命術とかの熟練上がらない・・・というか魔法系じゃないんだよね・・・ま、特殊技能が目的だし、でも使える技は使う・・・・・・異常とか・・・。今回は文字を計ってないので足りないかも・・・ていうか間に合うのか？？、ま、負けたら脱ぎませんので過度な期待はしないように・・。」

みどら(205)の声が届いた：
ぎゃおー！　（通訳：そうしょく　つくります）

ハル(324)の声が届いた：
ハル「さて、温泉でつかれきった体を癒しますですわ！」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）