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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『凄く……〆切り前です http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/16.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/17.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/19.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/20.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/22.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/24.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/25.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/27.html』 第二十一話 白銀のカケラ 【メリル】 「ほえぇ……やっぱり負けちゃったかー」 メリルはぼんやりと天井を見上げながら、風に揺れる青髪をかき上げた。 昨日、ひょんな事から行われた仄明かりとの練習試合。 その中の一人、八重樫望を従えて(?)いる柏木斗吾、の友人とか前任とかと瑞奈や父が因縁があったり無かったり。 そんなメリル自身にとってはどう思えば良いのか悩む程、あるんだか無いんだかわからない宿命に彩られたささやかな一戦。 メリル自身からしてみれば、友人と遊ぶ程度の心境だったのだが……回りがあんまりにも言う物だから、多少の気合いは入れていた。 いや、気合いを入れる所か本人的には真剣そのもののつもりで挑んでいた。 尤も、声をかけた全員が応援こそしたものの勝ってこい、とかその類を言わなかった辺りで推して知るべし。 思い返せばあの声援の仕方は戦いの前としては考えられない類だった気がする。 まあ、それも仕方ないだろう。 元々勝てるような相手じゃなかった事も、実際手を合わせてみて……本当に勝てないだろうと思ったのも、現実だ。 【メリル】 「…………」 勝てないだろうと思った、その根拠……。 メリルは手を閉じたり開いたりしながら、その様子を眺め見た。 あの時、確かに思っていた以上の力が湧いてきた。 以前にこの島へ訪れてから、自分が強くなった事は理解している。 何より、敵対する相手と自分自身の力量を精確に計れるようになった、そのはずだ。 それなのに……相手ならまだしも、自分自身の力を計りかねた。 理解できない自身の、それも、火事場の馬鹿力というにも強すぎる程の急増。 まあ、その出所不明の力を使った上で負けている現実もあるのだが。 それを差し引いても、あの時は異常な程に力が湧いてきたと自覚している。 【メリル】 「なんだったんだろう……あれ……」 【クマ】 「メリルー、メリルー」 【メリル】 「あ、クマー。丁度良かった、えーっと……」 知っていても答えてくれない気がちょっとする。 そんな風に思いながら、クマに問いただそうとした瞬間、それを制するように妙なポーズを決めるクマ。 【クマ】 「ハハハ丁度良かったのはお互い様か俺様からも緊急事態だよ!」 【クマ】 「今日! お前! ご飯! 抜き!」 【メリル】 「…………」 【メリル】 「ほえ?」 【クマ】 「ご飯抜き」 【メリル】 「ほえ?」 【クマ】 「天丼とか要らないから、食料無いの! 明日と明後日の分しか無いの、諦めて!」 【メリル】 「…………」 【クマ】 「無言で首傾げても駄目!」 【メリル】 「…………」 【メリル】 「ほえええええぇぇぇええぇーっ!?」 その瞬間、メリルの脳裏からは気にしていた事どころか思考という思考全部が吹っ飛び。 直後、認識した現実の辛さに耐えきれず、そのままその場に倒れ込んだ。 + 「はー……なんだか最近平和ねえ、ホント」 遺跡内、地下二階。 獣も強さを増し、殺伐としてもおかしくない空間はむしろ人が少ない分快適だった。 人が足を踏み入れて日が浅いからか空気も澄み、強くなっているらしい獣も、それを上回る程に皆が強い。 メリル達も成長したもんだ、そんな風に思っている所に……。 「瑞奈っ!」 「メリル? ど、どうしたの、そんな血相変えて……」 金色の髪を揺らし、慌てた様子で現れるメリル。 らしからぬ焦りに首を傾げながら、とりあえず水の入った袋を投げ渡す。 メリルはそれを受け取ると、飲みはせず、そのまま言葉を続けた。 「その、なんて言えばいいんだろう……メリルがっ、メリルが!」 「ああ……ご飯抜きは過酷よね、耐えれるのかしらあの子」 「そうじゃなくてっ!」 「んー?」 様子がおかしい。 メリル……青髪のメリルの食事を抜くという事は、目の前のメリルのように慌てる事態を引き起こしてもおかしくない、とは思っていた。 ただ、メリルの慌てようは何処か真剣で、そんなふざけた事態ではない事が伺える。 「昨日のメリル……柏木ちゃんとの練習試合の時、あの子何処かおかしかった……」 「そう? 思ったより力入っちゃってたのはアタシらプレッシャー与えすぎって反省したけど、そんなに変だったかしら……」 「あれは……あの力は、メリルの力じゃない! あの子の力がメリルに妙な作用を始めてて、それが!」 「ちょ、落ち着いてメリル! 力とかあの子とか何の話だかさっぱりよ!?」 立ち上がり、水を進めながら小さく溜息。 突然顔を出した単語達。 「……良くは分からないけど、心当たりはあるわ……私も一度会った事あるもの」 しかしそれらは全て、一つの事象を連装させ……それは、説明が少なくとも理解できてしまう程、楽観できる事態では無い。 「あの子ってのは、あの銀色のメリルの事よね? アンタ達が眠ってる間に会ったわよ」 「そ、そうよね……そこから説明しないと駄目なのに、ごめん、私ちょっと……」 「まあ混乱してるのは見りゃ分かるわ、状況も状況だもの、仕方ないわよ……出来る限りでいいから、全部話しなさいさ」 「うん……」 瑞奈は微笑を浮かべながら、静かに、頭の中を整理する。 あの時のメリル……気にする余裕が無い事と、すぐに解決した事も相成って思考の外に置いていたが、確かに無視できる事では無い。 そもそも、自分の中に居るもう一人、で大騒動を巻き起こしたのはこの二人だ。 三人目が居ると仮定して、それを無視するなんてとんでもない。 「私がバカだったわ、忘れてるなんて……そうよね、あの日からずっと、あの子の存在を感じなかった」 「声は無くてもずっとそこに居るって感覚が付き纏うはずなのに、無いことを当然と感じていた……この身体になってから、ずっと」 「……つまり、アンタしか知らなかったはずの三人目が、今メリルの中にだけ居るって事ね? アンタは関与できないと」 「うん……私には全然、ああもう、なんで忘れてたんだろう、忘れるような事じゃないのに」 「…………」 メリルはやはり混乱しているらしく、説明は決して親切では無い。 その事を理解する為に、現状と過去を、そして魔術などの知識を組み合わせ、仮定と仮定を練り合わせる。 「その、三人目の事は……メリルは知らない、と?」 「そのはず……銀月の事は、私しか知らないと思う」 「銀月? ……その名前はアンタが?」 「…………いつも、銀月と会う時は……不気味なくらい、大きな月の下だった」 「メリルの中なのよ!? 精神の中に居る癖に、アイツは自分だけの世界を持っていた、呼びやすかったわ」 「あの子はメリルじゃない! あんな……あんな、魂と力だけの存在っ、言葉も意志だって無いのに!」 「…………」 瑞奈は、溜息を重ねながら目を細める。 銀月――そうメリルが呼んだ、もう一人の存在。 魂と力だけの存在が、今を生きる人間に作用するという事。 『その集大成とも呼べる能力を持つ』自分だからこそ、複雑な思いを胸に抱く。 「どうしよう瑞奈……私、メリルに伝えた方がいいのかしら」 「下手に伝えると、その事が鍵になって目覚めそうで……私にはどっちがいいのか分からなくて」 「……そうね、理解する事で目覚めてしまう。そんなパターンは……数多く存在するし」 ずっと目覚めなければ良かったのに。 少し前の自分を回想しながら、瑞奈は意識して笑みをメリルへ向けた。 ……意識しなくては、険しい表情を浮かべたはずだから。 「いいメリル、多分……アナタほどとは行かなくても、メリルだって存在は自覚したはずよ」 「あの子も愚かじゃない、分不相応な力を発揮した事くらいは自分自身で分かってる、今は……それだけで良いんじゃない?」 「……そう、かな」 「何も知らないよりはマシ、そして……全部理解するよりもマシなはずよ」 「メリルの話を統合すると外に出る意志さえ存在しない事になる、それなら……発動の基準は純粋に力の量、かしら」 「メリルは毎日ちゃんと訓練して、少しずつ強くなってるし……あの力に頼る事をメリル自身が止めるよう祈るだけね」 「……うん」 努めて冷静に言葉を続けながら、微笑の裏で思考を回す。 一つの危惧。 瑞奈の脳裏を過ぎった、疑心の仮定。 「ああもう……ホント、なんで忘れてたんだろう……」 「…………」 忘れてたんじゃなくて、忘れるように。 存在を意識できないよう、弄られていたとしたら。 だとしたら、メリルにこの身体を与えた時点で仕込まれていた罠になる。 「やりかねない上に、問い詰める気になれない所がなんともねぇ」 「……んぇ?」 「なんでもないわ」 どうせ、何を投げた所ではぐらかされるのは目に見える。 それならせめて自分が気にかけようと、瑞奈は内心に決意を固めると、小さく溜息を漏らした。
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「……え、今日のご飯抜き……? そ、そんなまさか……(ばたーん」
ウィス「(いぢるといぢめるの区別がついてる奴ならまだいい・・・むしろ悪いんか?)(’’;」
ウィス「(まぁ、適当にな〜)>探索」
ウィス「
ウィス「(おまいは全国のショ○好きを敵に回しt)(省略されました」
ウィス「(んー、だったらこれはどうd)つ【漂白剤】(違>抜くのいやだ」
フレア「きっと、普通に生きていれば伝説になる…と思いますよ?
病人(8)からのメッセージ:
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「多分なんだ(苦笑)この一年とかでどれぐらい伸びたの?」
エルク「…それは暗に僕やメリルも変って言ってるような…まぁ否定はしないけどさ」
エルク「クリスを見て納得する…(考えてる)…性格でも似てるのかなぁ」
エルク「それはもっともだねー…確かに二人がそれで問題ないなら別にいっか」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うん、あとは二人が多重人格になって『私に不可能はない』とか言い始めたら完璧かなー。」
エレニア「あ、意外性って事でラスボスは瑞奈になるのかな?弱そうだけど。」
エレニア「…レイさんにとって世界が優しいか優しくないかの判断って結局そこなんですか?」
エレニア「必死に回避してたアーティさんにごめんなさいな謝罪文とか送っておいた方がいいと思いますよ、ええ。」
沙羅「あぅ、レイファスさんにとってエリスさんはどういう認識なのかな…?」
瀬羅「仮にも愛する妻なのではなくて?」
エレニア「…。」
エレニア「もしかしてエリスさんへの愛なんて幻想だったんですか?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「汚名返上?汚名挽回の方が似合ってるわよペドパンダ。」
エレニア「それに…まだ何もわからない様なメリル拉致して喜んでたの私は見てるんだからねー?」
エレニア「え、兎、アンタまだ居たの?」
エレニア「…ねえ熊、体ごと女の子に改変できるならパンダ辺りを理想のレディに変換すること可能なんじゃ?」
瀬羅「自分の分身を娶るなど、どこかの神々のようですわね。」
エレニア「まー、カミサマは大体変態って相場が決まってるもんなのよ。」
エレニア「って待ったそこの低身長!人をCommonCard扱いにしないのっ!?」
沙羅「Uncommonならいいの〜?」
エレニア「…それはそれで嫌かも。」
瀬羅「レイファス、貴方やはりメリルの父親ですのね…。(溜息」
沙羅「レイファスさんは苦手な食べ物はないのですか〜?」
エレニア「レイさんが苦手な食べ物…エリスさんよね、色んな意味で。」
エレニア「あ、エリスさんにはその歪んだ思考が洗われるように漂白剤をプレゼントしておきますね。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「え、大人を甘やかしちゃ駄目?」
エレニア「やだなー、そのまま駄目人間へ堕ちていく様を見るのが楽しいんじゃないですかー。」
エレニア「…。」
エレニア「あ、今のはオフレコでお願いしますね?」
エレニア「そしてここから27回の分。」
エレニア「自分の意思ではない…みんな最初はそう言うんですよねー。」
瀬羅「あら、自分でもこの脱衣は本意ではないと言っていますわよね?」
エレニア「…それはそれ、これはこれ。」
エレニア「ま、でも腐りかけてるのが何も肉体だけじゃないですよね、影でアプラレイス×レイファイス総受けな妄想とかされてても何も不思議ではないわけですし。」
エレニア「…あ、もしかしてアリシアせんせに浮いた噂が無いのはそう言うのが露見したからってわけですか?」
沙羅「そ、そう言うわけではないと思うのだけれど…。」
瀬羅「何故男性同士を絡めたがるのか私には理解できませんわ。」
エレニア「…ま、世の中には色んな人(瑞奈の方を見た)がいるし、色んな趣味(パンダの方を見た)がいるしね。」
エレニア「え、アリシア先生ってドMだったんだ?」
エレニア「まさかそんな告白を聞けるとは思わなかったのですよ、人って見かけによりませんねー。」
エレニア「ってあれ、熊がツボってるわね…30数年前に食べたとかそんなオチなのかな。」
瀬羅「メリル、貴方甘くないお菓子を食べていますの…?」
沙羅「お貸しで甘くないものはあまり見かけないですよね〜。」
エレニア「あれかもしんない、メリルにとって間食=お菓子なのかも。」
エレニア「そんな感じで青くてまだ食べられそうも無いバナナを食べてるとかね。」
エレニア「え、ヒーロー?どっちかと言うと毎回爆発で負け台詞言いながら飛ばされてく三下じゃなくて?」
エレニア「勝手に殺しちゃ駄目?それじゃちゃんと「この戦いが終わったら…」とか話したあとに過去回想で掘り下げてあげるから安心して、ね?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「後者は正解…まるで自分の未来がわかっている様な言動ですのね。」
沙羅「アリシアさんは未来視とかできちゃうのですか〜?」
エレニア「もしくは今居るアリシアさんが既に残滓とかね。」
エレニア「うーん、エリスさんちょっといいですか?」
エレニア「いえなんと言うか…媚び媚びは古いんじゃないかと。」
エレニア「あとレイさんが今一頑張った気がしないのは何でだろう、うん。」
沙羅「あ、そうですよね〜。お酒は最強の武器なのです〜。」
瀬羅「…姉さん。(溜息」
エレニア「うー、こんな所でエリスさんとサラがシンクロしちゃうとは。」
沙羅「…あぅ?」
エレニア「全身タイツ着たことも着る事も無くても熊ヘッド被ってたんだから同じ様な立ち居地だと思うの。」
エレニア「…はぁ、レイさんがアンニュイさん選ばなかったのはきっと七不思議のひとつよね。」
エレニア「って、ちょっとまった!?」
エレニア「その『御伽噺』を聞いている時にはまだメリルはレイさんと会った事が無かったって事ですか?」
エレニア「エリスさん、こんな事聞くのもアレですけど本当にレイさんとの子供なんですか…?」
沙羅「た、ただ別居していただけなのかもしれないよ〜?」
エレニア「…ああ、そっか、こんなヨゴレは嫌だってレイさんは一回逃げたわけか。」
エレニア「ふふり?」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、メリルちゃんが急成長しちゃったのです…。」
エレニア「…。」
エレニア「イヤー、メリルノココロナイ行動デ傷ツイチャッタナァ。(棒読み」
エレニア「ってなわけで、ここは慰謝料請求するべきですよね?(コロッ」
エレニア「だってー?私の硝子の様な繊細な心は傷つき易いんですものー。」
瀬羅「嘘もここまで来れば立派なものですわね。」
エレニア「で、一体メリルをサイズアップさせたのはどんなタネがあったんですか?」
エレニア「…まさか、エリスさんのヨゴレの血がここで発現ですか?」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「……確かに説得力ないかも、レイファスもいっぺん死んでるんだっけー」
クー「う、うーん……ひょっとしたら思ってるかも、普通に四体四だったらーとか……そういうあたりがヘタレで……」
アーティ「……」
クー「……あ」
アーティ「……ヘタレで悪かったな、くそ……しかもその後に褒められたら本気で出てきづらいじゃねーか、空気読めない奴みたいでッ」
アーティ「っていうか笑ってんじゃねーよ切腹! 敵味方まとめて吹き飛ばしてタイマンになった末に自分の腹掻っ捌いたのは何処のどいつだッ!」
アーティ「ったく……久しぶりだな、相棒(気恥ずかしいのか目を逸らしながら、つい、と片手挙げた)」
アーティ「……お前と同感なのが悔しく思ったのは久しぶりだよ、くそ……俺も歳食ったからね、あの頃みたいにはいかねーぜ?」
クー「う、わ……それは怖いかも、逃げ道ないじゃない」
クー「……」
クー「あ、れ……なんでかな、嬉しいのに、っ、涙、が……っ」
クリス「あたしも……『わたし』も、二人と一緒に、いたくて……ひぐ……っ」
クリス「……っ(涙を吹き飛ばすよう、ぶんぶんとかぶりを振り)」
クー「……」
クー「お、お久しぶりでーす」
アーティ「物凄い勢いで忘れてた反応だよなソレ」
クー「そ、そんなことないよっ!?」
クー「……でも、へへ……いきなりバレてたらこんなに楽しい生活にはなってなかっただろうし、これはこれでー」
クー「……言いたいことがあるならはっきり言ったら、レイファス?」
クー「く、どうせ子どもっぽいですよーだ……とはいえ記憶がずっとあったわけじゃないし、大丈夫大丈夫……(自分に言い聞かせるように」
クー「……グルメ?」
クー「……あは、尻に敷かれてるんだー、レイファス?」
クー「なんだかんだでエリスさんの方が強そうだもんねー……うんうん、シアワセそうで何よりだよー」
クー「ってぎゃー!? ……おおおお女に二言はないんだよー、ないけどー……」
クー「一方通行だからね、全部が予想通りとは思ってない……けど、ここまで予想からはずれるとも思って無かったよー」
クリス「……『わたし』は、ニセモノなのに……後から来た、偽者なのに」
クリス「……シアワセに、なっていいのかな」
クリス「シアワセになれるのかな……」
クリス「あ、は……あはははっ、うん、ありがと」
クリス「……わたし、皆の気持ちから逃げるの、やめるよ」
クリス「……『わたし』もクーも、その気持ちはおんなじ……ヒトに頼ってばっかりじゃ、駄目だよね」
クリス「だから……だから、そうだなぁ……力を貸して?」
クリス「わたしは……わたしたちは、皆と一緒に、生きたいよ」
クリス「……諭せるのかなあ」
クー「っとー……どういたしましてっ」
クー「と、年上って言われるとちょっち凹むんだけどねー……自覚、ないし」
クー「なんにしても、喜んでもらえて嬉しいなー……って、あたしの誕生日?」
クー「えっと、クリスとしての誕生日なら……1/18、だったかなー?」
ミー(144)からのメッセージ:
ミー「コ、コマ?」
コマ「チキレに負けた人間なんてこんなもんだ、はははははははは」
ミー「やっぱり名前が同じだったりすると色々苦労なされるのですわね。
コマ「メリルとメリル(音程省略)はアイデンティティが個々人で確立されてるからいいけどさ。」
コマ「ってな、黒兎はあたいのことを邪魔に思ってるんだぜきっと。
コマ「バツゲームの中身を見れば、そのように仕向けられてるのは一目瞭然!
ミー「だ、誰に吹き込まれたかと言われましても……
コマ「また、あたいのせいかよ!? い、いやあたいが言わなくたってどこかで聞く機会が……
ミー「……それにしてもでっかくなる魔法…」
コマ「反応するのが一週間遅いぜお嬢。
ミー「…分かってますわよ。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……まあ、色々あリまして。クマ様みたいだナんて、クマ様の方がヒドイテすから……敵いませンよ、私なんか。」
ヤミ「まあこれからもう一つヒドイ目に遭うのテすが……(ボソリ)」
ヤミ「ってアれ、言いよどみ? ……ははは、何を言い出すのテすか、ちょっとキャ…… 噛んだ照れ隠しテすよ、気にしちゃいきぇません。 ……ほらね?」
ユリア(191)からのメッセージ:
シア「ふふ、ようやく聞けたわ…でも、ここまでしないと嫌がらないなんて困りものね…」
シア「わかってるわよ…瑞奈ちゃんには剣じゃなく棒で十分よね」
サリア「…違いは…肉体の耐久度くらいですか?」
シア「だいたいあってるわ」
ユリア「瑞奈さんはシアちゃんの事を変に呼んでるけど、おっぱいがすきなの〜?」
サリア「瑞奈さんは子供なんですね」
シア「あらあら、ぺったんこな瑞奈ちゃんはしょうがないわねぇ、ふふふ」
サリア「行動が普通なら虐められてるわけないじゃないですか」
ユリア「そうなら、シアちゃんとは遊んでるだけで虐められてないんだね〜」
シア「その通りよ、私は瑞奈ちゃんと遊んでるだけ」
シア「だから、わがままばっかり言ってる子にはお仕置きしないといけないわね…(鞭を取り出し」
サリア「…こういう時に、少しでも動揺してしまったら…もう負けですよ」
シア「強気に出れば出るほど楽しい遊びが待ってるってわかってるのよね…ホントM奈ちゃんは困った子ね」
シア「…どのくらい、遊ぼうかしら(鞭をパシンと鳴らしながら」
ユリア「虐められながら騒いでるから〜…虐められるのは好きでもないけど、嫌いじゃないんだね〜」
ユリア「普通に仲良く?…まあ、それはそれ、これはこれよ」
シア「で、私は例外、要するに特別ってことかしら? あらあら、うふふ」
サリア「…メリルさんは、少々サディストな素質があるんですね」
シア「まあ…下手すれば、この先どうなるかわからないわね」
サリア「…素直というより……言いにくいですが、ちょっと、お天気ですよね」
ユリア「子供は元気なのが一番ってじっちゃが言ってた〜」
サリア「まあ、ニアさんですからね…レイさんの苦労してるところを見てニヤニヤしそうではあります」
ユリア「なんだか、レイさんから…昔よりも苦労者なオーラがみえる〜」
ユリア「おなかを壊すってことは…エリスさんは、毒をもってるのかな〜?」
ユウト(208)からのメッセージ:
大城「単に誉めてるってことにしてくれれば、そのまま嬉しかったんですけどね……まぁ、そういう理屈っぽいとこも嫌いじゃないですけど(苦笑」
大城「――って、え、あれぇ!? アリシアさんって僕より年下だったの!? いや、あんまりにもその……大人だなぁと思って……(色んな意味でほろり」
大城「うるさいよこのクマ! 君だってほとんど年変わらないだろ!? ぺっぺれーはぺっぺれーだよこのぺっぺれー!(ぺっぺれー」
世「大城、お前そんなキャラだったっけか……」
世「くっ……言ってくれるじゃないかくまへめ!? 確かに僕にはあの圧倒的な強奪力はないが、たい平師匠並のタフさは持ち合わせてるんだz……」
世「――って、んぎゃあああっ!?(きゅぼっ」
大城「(跡形もなく消し飛んだとらへを横目に)……瑞奈ちゃんって、すごいんだなあ。ちょっと見直したよ(遠い目」
大城「うん。ホント、今だけは忘れられそう。……でも考えてみたら、あいつ消し飛んじゃうと僕らも困るんだよなぁ。まあいいか、この際(同じく目逸らし」
世「(何事もなかったかのように)はっはっは、まーね! ってか、くまへは焦らないといけない状況でものんびりできちゃうからいいよね! いや、よくないか!?」
世「ははは。まったくキミの好きそうな台詞だな。むしろ、オーケストラの奏者はこの島の人々……じゃないかねぇ。それに、僕は指揮棒を持つつもりはないしさ。だって、ホラ、疲れるじゃん?」
世「ま、冗談はともかく……楽しみしていよう。いずれ奏でられるであろう、そのオーケストラの響きを、さ? ……おっけ、ありがと、頑張る(鼻血」
世「うは!くまへ!おま!こんなとこで大胆ッ……って、ギャー!? そう言うオチですかー!?」
世「……あれ? でもよく見たらこいつ可愛くね? 撫でまわしてやろうかこいつめ! こいつめ!」
大城「変なナマモノ同士で馴れ合うな!?」
世「おう、それそれ! って、なんだめり子、明鏡止水の心得を修得できた自覚なかったのかよ! まあ、そんなもんか。これが清き心ってやつかねぇ……」
世「ほう! 技とか本当に考えてるんだな! がんばれよ、めりメリ! お兄さん応援してるからな!」
世「ちなみに波長あわせるとかで、なんとなくフュージョン思い出したのは秘密だ!」
世「すまん、レイファス。……どうしようもなさではあれには勝てる気がしない」
大城「……いや、どっこいどっこいだと思うよ。僕は(遠い目」
世「ち、ちきしょう! せめてそのときの僕のことだけ忘れてくれ! 頼むから! お前はそれくらい器用なことができるヤツだって信じてる! あたし、いつまでも信じてるからー!」
大城「はは。理由は、まぁなんでもいいんですよ……ただ、なんとなく、似てるような気がして。境遇や、課せられた運命みたいなのも全く違うのに……何故か、共感できるんですよね……」
大城「僕からすれば、みんなすごい冒険ですよ。僕なんて、自分の国から出たのは旅行くらいしかないですから。あはは……やっぱ分かります? こういうヤツらに関わってると同じような苦労するんですかねぇ(くすくすと冗談ぽく笑って」
大城「ああ、それでその……唐突にこういうこと言うのも何なんですけど、折り入ってお願いがありまして……」
大城「もし……もしもなんですけど、僕に何かあったら……あの子、ティルのこと……目にかけてやってくれませんか?」
大城「ああ、もちろんめんどうを見てくれってわけじゃないんです。……ただ、少しで良いから教えてあげて欲しくて。彼に戦うすべ、生きるすべ……迷いなく、道を歩けるように」
大城「なんて……知り合ったばかりの人に頼むことじゃないですよね。すみません、忘れてください……(苦笑」
ティル「あ……い、いえ、なんでもないです……ッ! ただ、その……お父さんにしては、若いなぁって思って……」
世「ばっかウサギお前! そういうポジションは仮面つけるんだって昔から相場が決まってるだろ!?」
大城「確かにねー。結局はクマへがラスボスだよな」
世「見えません! ウサギのアイコンなんて全く見えません!」
ティル「あ、う……そんなこと言われても……」
大城「いくらクマヘがそんなもっともらしいこと言ったって説得力ゼロだから!」
大城「ちくしょー!? とらへに対する瑞奈ちゃんのキモチが分かった今日この頃! あ、パンダ! あれなーんだ!(びっと明後日の方角に指差して」
世「なんかもうあれよね! エロフこそが全知全能の神なんじゃないかって思えてくるよね!? 僕らの立場って一体!!」
世「うるせwwwクマへだってそういうポジションだろwww って、そうか! あいだとってパンダに飲ませりゃいいんじゃね!? わーお、おいしいポジションよかったじゃんパンダ!」
世「え? ウサギ? 誰っすかそれwwwwww」
ティル「うん、そうだよね……人の性格って、色んな味があるんだもんね。 あは、やっぱりメリルちゃんは作る方より食べる方がいいみたいだね」
ティル「はは、そこもやっぱりそれぞれの味ってことなのかな。得意なものも不得意なものも……でも、やっぱり、自分にないモノっていうのは羨ましく感じるものだよね……」
ティル「生きる術と力の使い方か……僕には、それが一番足りてない部分なのかもしれないな……」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「んマァ、新型を開発するにもイロイロ入用デスしネェ。
「ンで、ソレを言い換えたトコで何か解決しマスカ、ベアヘッド」
「まァまァ、案外目の周りがモジャったパンダもイイと思いマシタガ。
「ならばいっそ全身を黒く染めてみるのはドォカ!
「コレならば主婦人気どころかオセロでも大活躍でありマス!
「ベアヘッドは泣きたきゃ泣けばヨロシイ」
「ィやッハッハ、忘れてシマエ忘れてシマエ。
「……フゥム」
「ァハン、働かざるモン食うべからずッて奴デスカ。
地面に擦った元赤熊をヘラで一掬いする。
「オー、メリルガァルはハイスクールにイケるぐらいの歳デシタカ。
「ァッハ、Ms.ブルマが強気でありマス。
「……ハイハイ、ミニマムミニマム」
遙(412)からのメッセージ:
遙「さすがは駄目人間であります……」
遙「メッセで2万文字オーバーなんてやらなければ、日記を書く時間くらい簡単にありそうな気もしますが」
遙「ま、メッセと日記は別腹ですからナ。コレばっかりは仕方がないのさね」
遙「さておき」
遙「どもっ! 前回の被害者のひとりでありますこにゃにゃちわーっ!!」
遙「イヤイヤ、別にメリルさんをどうこうしようなんてコトは全く考えちょりませんから安心して欲しいのさね」
遙「ちょっと体育館裏まで来ていただけるだけで、十分であります」
遙「あ、ソレとも体育倉庫の中の方がいいですかナ?」
遙「齢14と15の少女が二人で体育倉庫の中に……コレはもう、百合百合な展開しかあり得ませんナ」
遙「てなワケで、『顔はやめてボディにしてエンド』と『アタシたちずっと友達ですよナ性的な意味でエンド』のどっちがいいか選ぶがいいさねメリルさん!」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「分かってるならやるなよ!<ふるぼっこ」
尾田君「うむ。うちにはメリ子と年の近い妹がいるから友達になればいいと思う。ていうかメリ子より1つ下だから…」
尾田君「義妹だと思って良し!(クワッ)」
淡雪「いやいや、なんてことないよ!ウサギさんの為ならエンヤコラ!(うさ頭に対してとってもにこやかに)」
尾田君「クマ、俺がクマのいいとこ探して上げるよ…。ええとね、………(間)………胃腸が丈夫そう。」
尾田君「俺が大人気とな!?とうとう来たか、俺の時代がーッ!どこに来たんだ!(キョロキョロ)……(キョロキョロ)…本当に来たの!?見たまま全然モテてません!本当にありがとうございました!」
尾田君「て、ああ、もしかしてホストのこと?ははは…よく聞け、クマ野郎。」
尾田君「モテない男達の中で指名が一番とれたからどうだってのよッ!あそこに七不思議のムクロさんでも加えてみろ!結果は火を見るより明らかだろッ!!」
尾田君「そゆこと。(肩すくめた)」
淡雪「尾田君も変なトコで謙虚だな。…ン?なんだ、そのお菓子話題になるほど有名なのかぁ。僕の故郷もなかなかヤルなぁ。(感心)ソレに決めて本当に良かった。アレ、クマも食べたことあるんだ?メリルちゃんがいいって言ったらクマも食べていいよ。そちらのお嬢さん(瑞奈)も。」
尾田君「ていうかどうやって入手したんだ…オクとかなら異常に気づくだろうし…世の中ってコ・ワ・イ☆」
尾田君「おっ、早速コート着てくれたんだ?似合ってる似合ってる。可愛いぞー。(頭わしゃっと撫で)で…」
尾田君「せめて会ってから不幸なオーラもってるかどうか判断してェェェッ!!!」
淡雪「……………………………優しい、オーラ。(それだけ呟いた)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「治癒100はさすがに貫き辛いどすなぁ。・・・自滅100とかにまかりまへん?」
吹雪「だって、尾田はんチキンどすから。メリルはんからちょっと迫ったら速攻で逃げだしはりますえ?」
吹雪(605)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「あら、どんな悪戯をしてしまいましょうか(くすくす」
ウィル「おでこに肉ってかくです?」
ウィル「うささん復活おめでとうです。…いつまで復活してられるです?」
ウィル「廃テンションなのです?退廃なのです?燃え尽きて灰じゃなくてです?」
ウィル「今度は分化しちゃったです?!(がびん」
ウィル「その他若く見えるように…いっそ坊主にすると年齢不詳になるかもですよ?」
聖架「ということは…毛並みを逆毛に…」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
プラチナ
みう
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
みう
プラチナ
みう
みう
プラチナ
みう
プラチナ
プラチナ
プラチナ
みう
みう
みう
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みう
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みう
みう
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みう
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みう
みう
みう
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
みう
みう
みう
みう
みう
プラチナ
みう
美月(732)からのメッセージ:
シオン「どうせならそこで『私は敗者になりたい』とか決めると更にいい感じですよ。……ん? クマさんの場合は開き直ってるだけにしか見えませんか?」
美月「ど、どう聞いても変なおじさんの言い訳にしか聞こえませんよー!?」
美月「初めから考えなくても大丈夫だよー! あたしは純真だし、何の問題もないよー!?」
美月「……二階、造られしものとか光の翼を持つ女の子とか、いろんな人(?)達が出てくるって聞くよねー。造られしものさんはペットに出来るって聞いたけど……女の子の方はどうなのかな?」
美月「宝玉を手に入れたらその後の守護者さんが強くなっちゃうからねー……あたしも次はもう3人目だし、気を抜けないよー」
シオン「まー実際は目つきと言動で見分けた方が早いよーな気がしますけど。ファンネルが強いならファンネルだけ装備させた戦闘機を量産すればいいような気がしますね、ってどこかの不可能を可能にする人がそんなのに乗ってましたっけ。……そもそもなんでこんな話になったんでしょうか」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「じゃあ、気合と絵のある脱衣を頑張るよー。でも、チキレは無くてもいいかも?」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「ただ、悪霊が怖いんだー!当たっても追撃、外れたら反撃………」
ちぎり「はは!やきとりはおやつだよねー!ちなみにわたしのそのときの昼食はカップラーメン。」
ななこ「おかしいですよちぎりさん!」
ちぎり「ふふふ、めりるちゃんは器用だよねー、器用309、わたしは不器用だからいつも関節部分に肉が残るんだ。」
ななこ「器用を訓練しなさい。」
ななこ「ふふふ、もうすぐこのタラバは合成獣で合成されてしまうのだ!残念ながら殻は渡せないよ!」
ちぎり「多分マンティスウィーゼルになるはずなんだ…く、上位CPが足りないー」
ちぎり「そうね…この広大な大宇宙に比べたら、身長差なんてどうでも…」
せと「(必死にフォローしているな…)」
ちぎり「でもくまさんとこは元メインキャラたちがひしめきあってるから再デビューは難しそうね…」
ななこ「わかりませんよ、意外に見せ場とか用意してくれたり。」
ちぎり「おいしいとこだけかっさらって散るとか…」
ななこ「(なんか人間魚雷的なふうに聞こえる…)」
とら「ふふ、犯人わかったけど証拠がさっぱりだよぅ」
ちぎり「(虎之助電話か…ある!)」
とら「あれ、なんか決定してる!」
ちぎり「ふふっ、ウサさんもパンダさんも…おっと、もう時間が、それじゃこの辺で!」
せと「(本当に適当にあしらっている…)」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
ミミ「あらそう?故国の女生徒なんかは、そんな話ばかりしてたわ。あの頃は何が楽しいのか、って思っていたけど、こうしてみるとちょっと羨ましいのよね」
誇り高き怪奇DG「そうだね。緩やかな時間はとても大切だ。ふふ、そう言うとよく年寄り扱いされてしまうんだがね。
誇り高き怪奇DG「ふふ、そうかそうか。欲求に従うのはとても人間らしくていいね。
玖美「やーい、負け犬ー」
誇り高き怪奇DG「ふふ、君にそういう相手が見つかる時が楽しみだよ。どう変わっていくのやら、だね」
ミミ「肉がついてないDGが人間であるように、肉がついているからって人間とは限らないわ。それに……ねえ?説得力が無いもの!」
誇り高き怪奇DG「終わりの無い旅も、共行きがあれば違うものになるような気がするよ。
誇り高き怪奇DG「ああ、嬉しいね。実に嬉しい。その日々が来る事を切に願っているよ!」
誇り高き怪奇DG「ああ……うむ、忘れよう。いや、忘れた。うむ、世の中には不必要な記憶もあるね、うむ」
ミミ「うーん……まあ、メリルが尾田君を助けてあげたり、それ以上の幸運で引っ張っていってあげたりするのなら。そうしたいのなら良いとは思うけどね?」
維緒(1007)からのメッセージ:
フォルネ「世の中には『自愛』や『親愛』もあるから『恋愛』じゃなくてもいいのさ、維緒。」
維緒「なるほど。」
維緒「そういえば聞いたよ、斗吾さんと戦ったんだって?」
維緒「え? なんで知ってるかって? そりゃ斗吾さん達がが高名な人斬りじゃないか、噂はすぐに入ってくるよ。」
維緒「……結果は、聞かないでおくね。」
維緒「私も遺跡外で一緒だったら練習試合とかしてみたいんだけどね。流石にメリルちゃんほどでもないけど私も得物は大きいし。」
維緒「そういえば、私にこの返事が届く頃には神剣を覚えてるんですね。」
維緒「一足先に祝っておきますね、神剣取得、おめでとー。」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「……いや、それ残念っていうか普通のことじゃないのか?」
アホ毛「本職より偽島を優先する!コレ、偽島界の常識アルヨ?」
かな「何人だよ。」
かな「でもまあ、さすがに樽丸ごとはいった事無いけどね。でも、時々いるんだよなぁ。」
かな「日本酒とかだと、ものにもよるけど和食だね。紅鱒とか網で焼くと美味しいんだよなぁ。」
かな「……まあ、ウチの故郷は16くらいから普通に飲んでたし、いいんじゃないか?」
アホ毛「よくないぜ。」
アホ毛「まあ、私はこう見えてクマヘッドをかってるんだぜ?」
かな「チラシの裏っていっても、たぶんチラシの裏から大量のキャラクターが生まれてきたことを考えると、馬鹿にしたものでもないと思うけどな。(そういう問題ではない」
アホ毛「……前々から疑問に思ってたんだけどさ。」
かな「……ロリヘッドって、このアホ毛みたいなのはどうなんだい?」
あほげ が かまってほしそうに そっち を みている
かな「……あーみえて、本気を出すとクトゥルフ物を一本書けそうなヤツだけどね。」
業務連絡用アホ毛「スペインかー。それはそれでいいデスね。あそこも料理は美味しいだろうし。うん。まったくもって羨ましいっ!!」
業務連絡用アホ毛「なんていうか、毎日徹夜紛いの時間まで実験してると憂鬱になってくるのですわ。」
業務連絡用アホ毛「というわけで、今もチキレってるんだけどねッ!!そっちも頑張るがいいよっ!!」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
R,E.D.「いつか僕が綴ったように、だからこそ此処には価値があるのだけれどね。予定調和もなく、人の干渉が流れを変え得るのが、此処だから。」
R,E.D.「まぁ僕は他人の身体だし、肉体的に痛い訳ではないのだけれどね。そこの白いのはいろんな意味で既にマゾだけど。<ぉ」
R,E.D.「まぁ僕も時系列がややこしくなくてたすかr(ry」
アイヴォリー「まァ造られしものとか、切腹狙いかもな、アレは。」
アイヴォリー「まァ魔法は普通はレジストするモンだからねェ。イヤ、あの頃は着弾点予測して避けられたからマダマシだったかもな。」
アイヴォリー「ま、まァ深ェツッコミはナシだ。ローグに転職したとかそんなワケでもねェからッ!」
R,E.D.「まぁ彼女は狙われ慣れているしね。自分に向かってきそうな技は特に警戒してると思うよ。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへっ、ありがとうっ! これから仲良しさんになれると嬉しいわっ!改めてよろしくね、メリルちゃんっ。」
メイリー「そうよね。この島って、今までに見たことも聞いたこともないような人達がわんさか居ちゃうんだものね。 …ふふっ、それが楽しかったりもするんだけれどっ。」
メイリー「く、クマヘッドさんっ?クマヘッドさんでいいのかしらっ。 もうっ!あんまりびっくりさせないで頂戴ねっ!」
メイリー「うんっ、風の噂はとっても広いのよっ!ボクの方は、アイ伝かしら? あ、うぅん、ごめんなさいね。アイと、どっちが背が高いのかしらって。」
メイリー「えへへっ!アイのお知り合いなら、やっぱり悪い人じゃないみたいね。 初めは結構、どきどきしちゃってたんだけどねっ。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「脱衣神を真似ても人は人間でいられますが、
ウーシェちゃん「さあ、二人ともお尻を出して貰いましょうか……徹底的に毟るわ(美月が!)」
ウーシェちゃん「明鏡止水……理屈的には風霊や地霊でも同系が存在するのでしょうか?」
ウーシェちゃん「注射はお尻にするものと古来より決まっていますよ。
ウーシェちゃん「注射でも栄養補給はできるのですよ?」
ウーシェちゃん「…………(含みのある視線を展開)」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「予告もなしに打ち切りなんてあんまりだよ、お兄ちゃん」
ウーシェちゃん「次の爆撃目標はノースポイントか……」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「クマだし。…いい加減飽きてきたこの流れ。何とかしようぜクマ。」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、生きてきた経験が最終的にモノを言うのは間違いない。…短くても、多くの経験は出来る。それだけだ。」
純粋たる悪意ヴォックス「ん。…ま、そこが言うようにクマ頭だったけどね。女性の声だったから、だけど。悪い人ではなさそうだったよ(くすくす笑って」
純粋たる悪意ヴォックス「ん。頑張れ若人。俺はそれをゆっくり見守るさ。色々とやる事をやってね。…そう、やる事を…」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、逃亡者でしたから。今も昔も、隊長は。狙われる理由は十分です。」
グレイス「ハハハ。…ま、昔は良かったなぁ。あんまり物事考えなくて。最近の方がやること多いから、色々と大事な事、忘れちゃってる気もするなぁ…」
グレイス「…事実、言われるまでレイファスとの出会いすら忘れてた位だよ。そうだよなぁ、それが縁だもんなぁ…いやはや全く…(苦笑しながら」
リンドブルグ「ふ。俺はもう十分歳を食ったよ。既に47…50までに、わが悲願、達成させなければならん。それが私の最後の一花、と言う事になるかね…」
純粋たる悪意ヴォックス「…えぇ。言われるまでも無く。覚悟はあります…何もかも、それを護るためならば捨てる覚悟が。」
リンドブルグ「そう言う事だ。…私が出来ぬ事、それをこいつらに託したい。それだけさ、もう(くっくっく、と笑い)」
グレイス「クマに良い言葉って言われても褒められてる気がしないな」
純粋たる悪意ヴォックス「…クマですので。諦めましょう、隊長」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「うにゃー。 愛されてるって一言で言っても、その度合いは各々違うものよねー?」
マネッタ「マネッタも愛されてるのかもしれないけど、まだまだ満足は出来てないみたいだよっ!」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「うん、食事は大事だよ。他の生き物の命を奪ってのことだしね。何より、美味の感覚は幸福と言えるし…
GrayGhost(1870)からのメッセージ:
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「鞭はそうネ、確かに使い勝手のいい技は多いンだけどォ…回避停止が意外と多いのがネックなのよネ。そういう意味では、1手1手をきっちり決めるメリルちゃんが羨ましいワァ」
マリー「うッ……いきなり鋭く、そしてアタシ達みたいなタイプに一番キッツいトコを突いてきたわネ…!! 胸が無いのは…えっと…あぁンもう、気付いてない子にどう説明すればいいのかしらッ?! 伏せたい事は伏せておきたいしッ?!(何)」
マリー「メリルちゃん自身はまだ成長途中だものネ……これからの成長に心から期待できるわネ★」
マリー「まぁまぁクマヘちゃん、そういうのもお好きなんでショ★ 全くもう、とんだエロスよね……ふふふ、もっと虐めてあげたくなるわネ…?」
マリー「それにしたって、どういう成り行きでアンタとメリルちゃんが一緒にいるのか解んないワァ、ある意味凄く羨ましい話ではあるンだけ……ど…」
マリー「ぬいぐるみヘッドが更に2人ーッ?!」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「タイハーフの名前の由来ですカ……。うー、それは、もごもご……。
☆きのこ王子☆「……確か、ファーちゃまが『とるほどの勇気がなくてニューハーフになれないからタイハーフ』みたいなコトをおっしゃっていた気がしましたが、王子でお上品なオデはそんなこと大きな声で言えないのデス。(こそこそ)」
☆きのこ王子☆「またお会いしましたら皆で遊んで下さいネ!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事M「遊和御坊ちゃま>!?酷い!御坊ちゃまのどの部分を強化すべきか嘗め回すように見ていただけですのに!(指立てた兄にびびり目を両手で隠しながら抗議し) ハッハッハ、私、己の給料全てこのコミュニティにつぎ込んでおります。(胸を張り) は、良いですか、その座った状態で背中をシートにしっかりくっつけて下さい。次に、この両側にあるハンドルを握りこう、押し出します(上に向かうようにハンドルを押し出し)この時一緒に、息を吐いてください。それと肘は完全に曲げてはなりませんよ、少し曲がらせて腕に負担をかけて下さいね。そしてまた戻して、息を大きく吸う。これを繰り返して下さい。 う…ぅ…だ…旦那様が…旦那様が私のためを思ってそのような!有難う御座います!私、もっと強さも身に着けて立派なスパルタになります故!(とんでも前向きな鳩)」
大裸執事M「マリア御嬢様>ひっひぃいっ(罵られてビクンビクンとし)気持ち悪いなど…きしょいなど…うっうっ…良いですぞ、もっと罵って下さい(顔を上げた鳩は、恍惚とした表情をしていた)
大裸執事M「メリル御嬢様>イイもん!どうせ私は可愛く無いんだモン!!(幼児退行しとる)
大裸執事M「シャハラザード御嬢様>何と!シャハラザード御嬢様は私に悪戯を…そ…そんな、駄目っやめてっっ(気持ち悪く妄想に浸り出し)
大裸執事M「ナズ御嬢様>はっはっは!どうぞどうぞ!!お食べ下さい!!
大裸執事M「リゼリグ様>ク?クルックー!ポーッポッポーッッ(鳩のような鳴き声をだし始めた)『翻訳:おや?これはこれは!いらっしゃいませ御客様!』」
大裸執事M「シェリル様>は!!い、いえ、いえ!!この季節、段々と冷えます故良いですぞ!!シェリル様!申し訳御座いません!心の穢れた鳩で申し訳御座いません!!(いそいそ脱ぎ出したシェリルさんの様子にぶわわっと涙を流し)
大裸執事M「レイン御嬢様・ツヴァイ御坊ちゃま>は、ホットミルクで御座いますね!少々お待ちを!!(厨房に引っ込み、暫く経ち)…どうぞ、御嬢様!ミルクにお砂糖は入れますか?(レインさんの前にあるテーブルにホットミルクの器と、シュガーポットを置き)
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……(貴族と目が合った)………(あれ、誘われてる…?)………(横で寝てるバトラーを布団に詰めた)」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「――――その反応見てると、言わないなら言わないでぼっこぼこにしたくなったのよ……?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「わあ☆ 次は違う運動なんだそれはっ、辛うじてこれ以上負荷もかからなそうでっ、でも、息が続いてないね俺!
三「んがんぐ! ち、違うぞ遊和兄ぃ! 夜更かししなくても寝坊するんだ! 早寝しても寝坊するし朝に寝ても寝坊するし徹夜しても寝坊するよ!(ダメな大人だった」
メリル「ほえ? 毒牙ー?」
三「ふっ……甘い、甘いぜ遊和兄ぃ! この俺がそう簡単にへこたれるとお思いかね! まだだ、今は弱音を延々吐き続ける段階、本当の限界まであとちょっとだけ残ってるしまだまだブートかますぜぇ!
レイ「(にこー)」
三「いつ脱落しても良いよう、代わりも一応呼んである(キラキラ」
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「あ、軍曹殿起きなさったか。よかった、突然倒れたからミルクでやられたのかと思うた。」
ごんた「うむ、なんだかいろいろ起こりすぎて、お腹すいてきたのだ。何か食べたいな。鳩料理とかおいてないのかな(ワクワク」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
そしてチラッと大裸貴族に視線を流し
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(もう一人のピンクの鳩を見ながら)いや…まあ、あれだ、勇気と無謀はちが…じゃなくて、無謀を勇気に変換できるぐらいに気持ちが落ち着いたときでいいと思うんだ、うん
むくろ(315)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(ハルカの注文に気づき)お、お前この襟足ロン毛何してくれとん!!!!?ちょ、ぐ、軍曹さんわたし飲まないからね!??あの、出さなくていいから飲み込んで!!?(半泣きである)」
ナズ「ちょ、もうどうやったら止まるのミルク・・・!嘴閉じても止まらんとなったら、く、首絞める・・・しかっ・・・!?(ゴクリ)」
ギョク(503)からのメッセージ:
ハルカ「わは!ほんとに絞りたてだな!!キクはどうせ腹下すんだからあったかいほうなー。(にこにことカップを受け取り、ひとつは隣の白いほうへ)
キク「(なにか諦めきった顔で、カップと素で飲んでいる連れとを交互に見ている)」
ハルカ「・・・ぷは。あれ、あんまこれ飲んでる奴いないのか?(周りをきょろきょろ)やっぱどろっとした喉越しが苦手とかいるのかね」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「そうだ、休憩中に食事といこうか。…キノコステーキを頼めるかな?」
“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀「(まずランニングから行こうとするが、振り返って)そうでした、軍曹殿。私がここでトレーニングをさせて頂く目的ですが、普段行っている、いわゆる『筋トレ』等の類の運動では固い筋肉、つまりただマッチョになるだけです。」
“炎翼”雲雀「あぁ、いえ。それが決して良くないわけでは無く、全く必要無いという訳でもありませんが、私の目指す筋肉というのは馬力があり、それでいて猫のようにしなやかな筋肉であります。
“炎翼”雲雀「っと、それでは、まずランニングから行ってまいります。(数十分後、ランニングから帰ってくると座り込んで柔軟体操を始めた)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ってどこへ行く鳩!私を置いて逃げる気か!お前の裸魂(らだましいと読む)はそんなものか! (ん?私は最初に裸を否定してたような。気のせいか?)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「参加はできなかったけどちゃんとトレーニングは欠かさなかったよ!!
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「なるほど、こんな豊富なメニューを手作りできるとはさすが執事の鏡ですばとらーさん!新しいメニューもどれもおいしそうで‥‥(ドリンクメニューからは意図的に目をそらし)‥‥‥鶏肉もあるんですねえ。いや、脂肪分が少なくていいですからね、鶏肉!」
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「冬の祭典? 出ます! 友人の結婚式、あります! うわああああぁ宣言する時間がぎゃああああぁ!」
アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「ここってクマヘッドかぶって何か言ってればいいんだよね。」
アリエス「お手紙が、返しきれませーんっ!」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「とか言ってる拙者も大して余裕ないゾ! オロローン!」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ミーティア(866)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
ずっと俺達の楽屋裏 |
ユウト(208)からのメッセージ: 世「飛行機代はでかいねwww確かに浮き沈みは激しそうだけど、最後まで突き抜けるくらいの勢いもありそうな気はするwww」
世「僕もコミケ終るまでやばいなwwwってかむしろ、来年は年明けからさらに本気で忙しくなりそうで今から戦々恐々してまs(鼻血」
世「とりあえず、所長はご自愛くださいwwwマジでwww」
メリル(22)からのメッセージ:
所長(608)からのメッセージ:
所長「ところでここ徹夜作業率高くないッスかwwwwww
所長「ところでクマヘの台詞は夏頃にも聞いた気がするんだ
所長「しかし何か意外と闘技チーム化が好評ですね
所長「…ア…レ? もしかして言うほど悪くないか、これ?
|
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ:
「何ダカ賭場の室温が冷え込んできマシタネ。
「マ、ソレはさておっき。今日も早速イッてみマショ。
「キルんトコは随分と賑やかな漫才にナりマシタネェ。
「夏めく……あァ、確かにあまり聞かない表現デスナ。
「ブゥッフッッ!?」
「ィやホラ、Mr.エゼ。Ms.ロザリーってヤァらかそォじゃないデスカ」
「ィやネ、最近チョイとネタギレしてるのデスヨ、Mr.リンドゥ。
「フェイクハリーはクリスマスネタでありマシタナ。
「ッていうカ、Mr.リトのシーフードが地味にウマく思えてきマシタ。
来世を見ている。見ている。まだまだ見ている。
「サテオキ! Mr.ロアールはお掃除お疲れサンでありマシタ!
「ァッハ、案外似合ってるンじゃないデスカ? Ms.ソニア。
「ジェントルボーンとMr.イルは棄権デスカ。ァン、残念。
「あるミカーン! あァるミカーン! Ms.とうねあるミカーン!」
「ブラックキャットもイロイロ盛り込んできマシタネ、グッジョブ。
「キャプテンは……オーケィオーケィ。冬の布団は大事デス。
「……そんなに難しかったデスカ、Ms.ロザリー。三回言いマシタネ。
【10】
「場札はコレでありマス。ソレじゃ張った張った。
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
三「やったなアリシア! たっぷり点稼げてるぞひゃっほぅ!」
アリシア「……もういいです、そっとしておいてください(自己嫌悪続行中)」
アリシア「と……今回はBJとの事で、中々に難しい勝負ですね……
キル(23)からのメッセージ:
キル「【ヒット:5】選択、【7点】賭けよウか?」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えっと…こう……えう?」
それからファニィに手招きして尋ねた。
薙(禁煙中)(69)からのメッセージ:
「出張お疲れさま…だが、ショーの時間が違ったみたいだなぁ
「参ったな…BJか。ヤニが無いとまったく頭が回らねぇ
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「マフラーを巻くなー。こたつ2個建つ。焼き芋ポテッと落としてしまう……
コマ「それにしてもブラックジャックは相変わらずよく分からないわ。
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「おっと、眼鏡を外すのを忘れていた」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ドォルはもう簀巻きです簀巻き。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(小声で)……なぁ賭場主、昨日ちょっと用事あってこっち来なかったらなんか別の賭場まであのこすぷれの子が来たんだが……」
ジェイク「あれはお前さんの差し金……いや、いい。やっぱ忘れてくれ、なんかの見間違いだった事にしとくわ。」
マッチを擦って火を移す
ジェイク「(振って消しつつ)……でもって、BJ? ルールがちっと怪しいが[ヒット]で[5]と、こうでいいのかねぇチップは5枚いっとくぜ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「ある意味異常事態ですよね…」
偽ハリー「その分今回は締めてあるよな。さて、今回は…
プラム「今回も安全策なんですね。」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「【賭け点は4点。ヒットを宣言して「4」】のカードを出すっす。バーストはないと思うけど・・・うまく高い数字が出るかが問題だね〜」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふむ、ブラックジャックですか… では【ヒット】【カードは4】を選択いたします」
来世「我ながら安全に行っていますが… 掛け金は、ふむ。では「10点」と参りましょう!」
来世「はははっは! あんな可愛らしい招き猫でしたら、それは色々呼ばれてしまいますよ!
ロアール(929)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ヒット、セレクトするカードは4。賭け点は5点で頼む。」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「そしてBJか。最近はとんとやっていなかったが……よし、[ヒット]で[4]を出すよ。
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「さてと、今日は時間がないらしいので業務連絡だけ。今回はパス。直感任せの正解率1/5の勝負なんて勝てる気がしない。」
とうね「前回と言ってることが違う?いけると思ったら一気に張りますよ。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「これはもう波に乗るしかないね><」
えねり様「HIT!!私は8をもらうよ☆」
えねり様「掛け金はバイプッシュ、10点だ!!」
えねり様「今の流れなら勝てる!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「といいつつ、安全圏狙いだから勝てる自信はないがねっ。」
暴走合成師エックス「そうだろ?ファニ子嬢のことだからきっと1・9・10を選ぶはずさ♪」
暴走合成師エックス「ふっ。そして、勘が外れたら負け確定の「4」で責めるぜ。」
暴走合成師エックス「何か不安がぬぐえないが掛け金は5でいかせてもらうぜ。」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「今回はブラックジャックか…それなら俺は【ヒット】で【4】のカードを選ばせてもらうぜ 賭け点は…2だな」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「……お望みならば、手取り足取りお教えしますよ?」
イル「今回はBJですか。……前回稼げなかった分、妥当に賭けておきましょう。
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「賭けは、普通に考えれば”3”ですよね。点数は10点で。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「親父ギャグ…Lv高いちゅーねん。お前ら何歳だ。つかこんなに浸透しすぎていいのか?(ユーグさんを見た)………。……ッ!!(地面に突っ伏して腹を押さえた!一番ツボだった!/ペじゃねぇ…!べんぞう眼鏡はペ・ヨ○ジュンじゃねぇ…!)」
キャプテンキッド「ん。で、ブラックジャックか。いいねぇ。賭博ってカンジ。じゃあ俺の選択【ヒット】、選ぶカードは【4】勝負の点棒は【2】点で」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「賭け事って怖いなって、思った、昨日
風人(1692)からのメッセージ:
風人「さて、冷えた賭場の景気づけになるかわかりませんが、賭けましょうか。(少しの間、指折り数え)……ヒット、5、賭けは9点です。」
風人「心まで冷え切ってしまった方々は、本当にお疲れ様です……。(若干名をちらりと見やり、息を吐いた)」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「今回はブラックジャックですか……。
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愛らぶエロス |
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ: 白翼の歌姫ユーリ「そのまま叩かれて、追撃やら貫通やらでボロボロになればいいよ!>クマヘ」
メリル(22)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「え?私vs尾田君ですか? そんなの初めから勝負が決まってるじゃないですか…尾田君が誰かに勝つなんて あり得ないあり得ない!(物凄い勢いで手を振る)」
ハーヌ「え?私と尾田君がカップリング…?それは…それで楽しそうだよな、うん」
ハーヌ「はっ!?しかし尾田君は今、ホストであらゆる淑女に見境なく声を掛けまくってる!!
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「淡雪さん、やっぱりブーケは大事じゃないですか。幸せな淡雪さんにあやかって自分にも幸が欲しいのですよ、ええ。それにいざとなったら淡雪さんのブーケって付加価値で高く売り飛ばせそうなのでぜひともプリーズなのですよ。利益はお分け致しますから。」
エレニア「シルヴィアさん、そこは違うのですよ。朱に交われば赤くなるという様に濃い人々に囲まれ揉まれ踏んだり蹴ったりされればその濃さも移っちゃったりするのですよ。それなんでシルヴィアさんもこのコミュで揉まれて見ませんか?あ、茶色に染まりたいなら熊、ピンクに染まりたかったらぴょんたに揉まれて見る…寧ろもんでみるのをお勧めいたしますよ?ほらエロスエロス。」
エレニア「あ、確かにマリーさんの言う通りかも。鞭で叩いたらスパートどころかわれわれの業界ではご褒美です!とか言い出して何もしなくなっちゃうのかも。しかしマリーさんの熊理解は深いですねー、どうです?熊とかとご結婚なさるのは。きっとお似合いのカpp…ダメだ、ペットと調教師にしか見えないか。それにしてもいかに血を出さないかとかホントプロですね!そう言う業界で働いていらっしゃったんですか?」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「王子酷い…」
ゲルニオ「>マリーさん
ゲルニオ「いやいやいやいやいや!!!
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロフ> ん?ん…あー…そうね。…俺と噂ねぇ…恥かぁ…そうだよねぇ…(腕組み首傾げ悩み)(何か思うところがあるようだが特に反論しないようだ)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>マリーさん んー、でも私は多分彼みたいなえろすにはなれないと思うの…。でも、いつかえろすになって、ないすばでーになってみせるんだから!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>スズメ様
はむ子「 散ッ(マリーさんに詰め寄られるが一瞬で消えた)」
キョウ「え、ちょまッ……尾田君に続く被害者にしないでえぇぇぇ!!!(悲鳴)」
たつひめ「生存競争の厳しい世の中じゃのう……(ホロリ)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん>…私、何にでもノッてきてくれるそんなエレニアさんが好きです(微笑ましげに告った) えぇ、えぇ、お口でそう言っても、きっと皆様の声にしない期待に応えてくれると思ってますから、がんばっ、です!(拳)
スズメ「淡雪さん>大丈夫ですっ、不慣れな辺りをかわいいvと思ってくださる方もいらっしゃるです、特にお金もった年上女性なんかは、むしろよりグッドなはずです! なにより、淡雪さんはお綺麗ですよ、うん(こくこく)
スズメ「シルヴィアさん>ご心配ありがとうなのです、多少よろよろしてたですけども、もー平気ですとも、空元気かもとは考えないのです、はい!(ぐっと拳) …でもでも、厳しかったのです(がくり)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[マリーに頷いて]「そうだね、好みに合ったものなら、その人もきっと喜んでくれるだろうし。細やかな気遣いだね。
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「そ、そして俺はリアクション芸人のようでリアクション芸人ではないからね、ほんとは!? 植物のようで植物でもないからね、ほんとは!? 適度にエロスな皆のおにいさんだからね!?」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>確かにホモイトさんやエロニオさんなら喜んで3人目やってくれそうですよね。バースランさんはきっと女性にしか興味なさそうな。
ぴょんた「エロニオさん>巻き込んでくれって雰囲気を出しまくりんぐなのにそんな・・我慢しなくていいんですよ?
ぴょんた「尾田君>えー尾田君の好みのタイプを考えたらオンディヌ嬢が合うかと思ったんですけどねぇ。 ってだから私の中に人なんて入ってませんからー。美少女もなにも入ってないです。
ぴょんた「ファーちゃま>確かにそれは凄いヴィジョンですよね色んな意味で・・・。 実はファーちゃまは・・私とクマへさんの間の娘だったのよ!
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「化学繊維だから…ッて、そんな理由でイイのかしら? いや確かにクマヘちゃんならある意味何でもアリって気が……」
マリー「えーそーオ? 残念ねェ、淡雪クンって凄く弄りがいがあるタイプに見えるンだけどォ……少なくとも今までの反応素振りを見てるとネ★ とぉーっても楽しそうなンだけどなァ…(じーっ)」
マリー「あ、そうそう。例のモノを飲ませて、またちょっと尾田君借りてくわネ★ 本人もそこまで嫌がってないみたいだしィ、ふふふ。
マリー「微笑とステキな言葉で誤魔化そうッたってそうは行かなくッてヨ、シルヴィアちゃん? そういう振りをするッてコトは、当然鞭が欲しくて仕方ないッてコトよネ……?(ひゅんひゅん)」
マリー「何気にM気質も持ってそうだから悦ばれちゃいそうだケド。さぁ大人しくなさいッ!!(ぴしぃん)」
マリー「うぅ……流石にそれは泣けてヨ、スズメちゃん…(ほろほろ)。そりゃ幼馴染には子供とか出来てたりするケド…ん? でも…んん?」
マリー「お母さんってコトは、旦那様がいるワケよね? そうヨ、そういうコトに決まってるワ!!(立ち直った!!)
マリー「シェオール様は間違いなく適応力も高くていらっしゃると思いますワ★ この中においても誰でも優しく接される所などはそう真似できるモノではありませんもの!!
マリー「そうですわネ、革製品はその光沢や色合いといい、特に他のアイテムと合わせ辛いように感じますワ。革に負けず勝らず、そんな服装を出来ていれば良いのですケド…頑張りますワ!(ぐっ)」
マリー「エレニアちゃん、でもそれはステキな故郷じゃナイ? アタシはそう言う所でのんびりバカンスと行きたい位だわァ…。いつか皆で伺いたいモノね、皆で。
マリー「あの親父の事には触れンじゃねェ。」
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レンタル宣言 |
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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
うさみみアリス(382)からのメッセージ: ジョーイ「確か前、茹でるならきっと大丈夫ーとか言いながら鍋ごと炭にしてなかったっけ?」
うさみみアリス「忘れろ、ンな事。」
マツオカくん「何かさりげなく、燻る以外の選択肢なら泣かないみたいな感じになってませんか!?焼かれても泣きますよ!?」
スズメ(1145)からのメッセージ:
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「まあ、でもホントに殺しちゃ駄目だよなー。生かさず殺さずで、しっかり足が再生するくらいの元気は残しといてあげないと、ってことで!(笑顔)」
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負けたら脱衣 〜期間限定版〜 |
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〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「素で更新日を間違えていたとか何とか(ぉぃ」
ユノ「正直な話真剣に三毛った思ってたのよね」
ムゥ太「仮宣言バンザイ……か?」
ユノ「今日は仮宣言無しで、チキレしています。あと15分で家を出ないとダメで。日曜まで帰ってこない!(ぉ」
ユノ「ちなみに例の歌詞は取りまとめて今日の日記にあげてあります。」
ユノ「今度誰かボー○ロイドで曲をつけて(マテ」
ユノ「考えてる時間がないのでさくさく今日の御代!!」
ムゥ太「字 が 違 い ま す !」
ユノ「『最近隠れて特訓してること』とかどうかな?」
ムゥ太「何か特訓しているのか? 最近」
ユノ「してないよ?」
ムゥ太「じゃあ、何でそんな……?」
ユノ「いや、この間あんたが髪の毛を増やそうとして、妖しい薬をつくってたから?」
ムゥ太「!!!!!!!」
ユノ「しかも、失敗して首が増えてたわね。髪じゃなくて……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「|)つ旦~(緑茶>ほーせんかさ<まんじぅ」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「でも燃えちゃうのはいや〜!」
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ちなみにチキレ中。 ...時間過ぎてるので、延期だと予想してみる)※現在PM8:30
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(つまんない予想ばかり当たるよ。ママン!)※現在PM11:00
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ごめんなさい。きっと私が当てたせい。)※AM9:00
♪(あ、あんな所にHO−SENKAさんがいるよ! え、もしかして脱ぐんですか、脱ぐんですか!?)
♪クマヘッドだけが知っている〜
♪笑顔で挨拶 島に轟く悲鳴と爆音 みんな大好き
♪とかちつくちて とかちつくちて
♪会計募集。給料払え 今日もこのお店は 出前迅速何処でも行くさ
♪空と大地と時の狭間の中で 甘口カレーをごちそうだ〜♪
♪モッサァァァァァァァッ!!
♪ドアを開けるとそこは雪国だった
♪そういいえば入ってなかった!今更ですがよろしくお願いします。
♪飛べ!走れ!叫べ! 粉砕!玉砕!大喝采!!!
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「帰ってくるまで一眠りでもしようかな〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「もう、得体の知れないモノは食べないとして・・・。」
志歩「トラップでも仕掛けておこうかな(片手に黒板消し)」
イエヒサ「こらっ・・・というか、古いネタだな・・・。」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「……アイコン枠を貰う為にはNP貯めないといけない=闘技大会で頑張らないとダメ」
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「駄目じゃないですか」
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「パンダはロリコン!」
ウサギ「低身長!」 瑞奈「そら長所じゃなくて短所じゃない!? 殺るわよ!?」
アリシア「尖ってる部分………………医者という職業で宜しければ…………なんだか酷い闇鍋になりそうな気がします」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「とても目を当てられないクリーチャーの誕生ですわね。」
瀬羅「む、胸の大きさとメインサブが関係しますの…!?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――どこぞの熊頭レベルになると話は別のような気はするがな。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「それはむしろメインキャラの特徴じゃないか?サブキャラに喰われてるような・・あ、これ褒め言葉な?サブキャラの皆に対する。」
ニット「サブキャラに個性が無かったらサブキャラの必要性を疑うぜ。」
らくよう「・・うち、泣いていいかな。」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「……メインキャラが謎の失踪とかで居なくなったら、下克上ですよね?(何」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「船頭多くして船山に登るってね・・・。」
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「チキレ部員多すぎwww部費出ちゃうねwwww」
内藤「もうすぐ師走で更に忙しくなりそうですねwwwみんな人生のチキンレースには気をつけてwwww」
内藤「それじゃあ今週のお題 ワンピースwwwれっつふぁい!wwww」
内藤「安売り王に、俺は!なる!!wwwwby城南電気のるふぃ社長wwww」
内藤「みんなwwwゴムゴムのチキンレースした?wwww」
内藤「この漫画もあと何十年続くかまったく分からない漫画のひとつですねwwww」
内藤「まあ、終わりたくても終わらせてもらえないのかも知れませんがwwww」
内藤「プニプニ連装の格闘は強かったんだよ!!11!1!!wwwwな、なんだってええぇっ!?www」
内藤「それじゃあ来週のお題は あなたならどれ?戦隊ヒーロー編wwww」
内藤「1.熱血主役赤レンジャー 2.クールなライバル青レンジャー 3.地味な頭脳派緑レンジャー」
内藤「4.紅一点萌えキャラ桃レンジャー 5.カレー大好き黄レンジャー 6.スリル大好きチキレンジャー」
内藤「他にも色あった気がしますがとりあえずこれでwwwあれwww一個色とか関係なくね!?www」
内藤「まあいいやwwwみんなのスーパーダイナマイトをオラにお見舞いしてくれwwwしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
メリル(22)からのメッセージ:
アイルス(62)からのメッセージ:
ユウト(208)からのメッセージ:
世「ごめ゛ーん!www意地張ってごめ゛ーん!wwwおれもうチキレしないって言ったけどwwwアレ取り消すわけにはいかねーかなー!!wwwダメかなー!!wwwbyウソップwwwwww」
世「ワンピースって何気に名台詞多いよねwwwでも刃牙の方がネタとしてやりやすいかもwww」
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「チョッパーとか言われても分かりませんwwww」
ユイ「チキレ王に、俺はなる!」
ユイ「こうですか、わかりませんwwwwwっていうかまたチキレネタwwwwサーセンwwww」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ワンピースなら行ける!wwww多分wwwwwww」
戦慄の侵入者川越「ゴムゴムのッ、法皇(ハイエロファント)!!」
戦慄の侵入者川越「どう見ても適当ですwww本当にサーセンwwwwwwww」
来世(832)からのメッセージ:
来世「そしてワンピースですかwww となると、ここは…」
来世「『継続王に、俺はなる!!1!!』」
来世「かぶりそうな上に、なってないというこの現実wwwwwwww」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
ロロノア・ゾロ「背中の傷は、剣士の恥だ」
清純派姉御「香蓮嬢も楽しめたかな?次回のイベントにも期待だな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「刃牙とかチャンピオン系は厳しそうだな。山口貴由ぐらいしかわからねえ。」
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喫茶☆犬畜生 |
萌子(1641)からのメッセージ: 萌子「DA・I・SU・KI☆ …じゃねーよ! もしかして、なんか勘違いしてないか?! 足でヤラしぃことするんじゃないんだぞ、蹴るんだからな!(恥ぷんすか)」 犬畜生「エロゲーなんてヌルい世界は30更新前に通り過ぎてるぞ。 今の萌子は、特殊嗜好マニアックAVの住人だぜ!」 萌子「し、し、し、失敬な! アタシは、どノーマルだ〜ッ!(ぷんすか)」
萌子「ちょっとちょっとちょっと、マキシねーさん!
萌子「萌之助、萌太郎……って、相方は誰よ?」
犬畜生「最近の喫茶店は鮑も食わすから、全く関係ない話ってワケじゃあないぜ」
萌子「はわわ。フィスちゃんがなんか人間不信に陥ってる〜ッ?!(汗)」
萌子「なるほどなるほど。
萌子「あ! のれりん、おひさ〜☆
メリル(22)からのメッセージ:
三「って萌子たん……ありがとう萌子たんってふおおお!? 三〇代はありなの!? ま、待って、この落ち着きの無さはどう見ても二〇代! いや、下手したら一〇代ってくらいじゃなくてアタシー!?」
愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「えー本人の強い希望によりクマヘッドの年齢は「永遠の30代後半☆」って事にしておきましょう」
ミーティア(866)からのメッセージ:
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
インプくんは はしゃぎまわっている!
ヴィヴィ緒ちゃんも 嬉しそうだ!
わん太「わんわん(新ペットのエスニさんはアイコンが用意できませんでした)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……まぁ猫の親子なら珍しくもないだろうが、人間が熊にするというのはどうなんだ、姉御?(笑) まぁ喫茶店らしいし、紅茶でも頼むことにしよう。」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
禁呪魔導士セナ「難しいはずは無い。不可能な事でもない。もとよりこの身は、ただ性転換だけに特化した魔術回路----」
清純派姉御「なんて御託を叫びつつ張り切って人体実験をはじめれば旅のHOMOへのリベンジ計画は完璧だな。HOMOの彼氏を尽く奪い尽くしてやるといいぜ( ´ー`)y―┛~~ついでといっちゃなんだがミーティア嬢も萌之助に生まれ変わってみないか?」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「何でドタバタ騒ぎになっているか分からないから、
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Main |
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ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
クリス(87)に 魔法石の欠片 を渡しました。
クリス(87)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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メリル「草……草ー? 草っ! ぜ、絶対食べるんだよ、草ーっ!!」 クー「ぼっこぼこにしてやんよー」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが131上昇! クリスのSPが129増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV2 メリルのMHPが997上昇! メリルのHPが997増加! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! 疾走雑草Bの加速LV3 疾走雑草BのSPDが上昇! 疾走雑草Bの回避LV3 疾走雑草BのEVAが上昇! 疾走雑草BのMEVAが上昇! 疾走雑草Aの加速LV3 疾走雑草AのSPDが上昇! 疾走雑草Aの回避LV3 疾走雑草AのEVAが上昇! 疾走雑草AのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 疾走雑草Bに239のダメージ!
疾走雑草Bは凍結に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ちびみう「……応援つかれた」
ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」
ちびみう「なんだかいい感じだよー」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ちびみう「このままじゃクリスがまみれちゃう!」
疾走雑草Bは炎上により174のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」
疾走雑草Aは炎上により207のダメージ !!! |
戦闘フェイズ TURN 6
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疾走雑草Bの攻撃! リストレイン!!2 クリスに70のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスは攻撃を回避! 疾走雑草Bの追加行動! リストレイン!!2 クリスに75のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスに73のダメージ! クリスに麻痺を追加! 疾走雑草Aは炎上により223のダメージ !!!!!!! 疾走雑草Aの攻撃! リストレイン!!2 クリスに73のダメージ! クリスに炎が燃え移った! クリスに麻痺を追加! クリスに72のダメージ! クリスに麻痺を追加! 疾走雑草Aの追加行動! リストレイン!!2 クリスに74のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスに75のダメージ!
クリスのSPが24減少! クリスは炎上により326のダメージ !!!! クリスは麻痺している !!!!!!! クリスは疾走雑草Bを魅了した! クリスの攻撃! クー「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」 マジックミサイル!! 疾走雑草Aは攻撃を回避! クリスの追加行動! マジックミサイル!! 疾走雑草Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ちびみう「もうダメー…こうさんしよー?」
疾走雑草Bは魅了に耐えている ! |
戦闘に敗北した・・・ クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 天恵 が 17 上昇しました!(能力CP - 18 ) 魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
クリス(87)に 長い爪 を渡しました。
ちぎり(885)に、 追加装甲 を 薄蒼の銀手甲 に合成してもらいました!
フィフス(60)の所持する 魔法樹の欠片 から ヒドラの血 という 槌 を作製しました。 魔法樹の欠片 から 食い倒れ人形 という 剣 を作製実験しました。
クリス(87)に、 おにく50 を料理してもらい、 サザエのつぼ焼き を受け取りました。
R-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
美月(732)の声が届いた: 美月「はうあうー」
ユーリ(1091)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
フィリア(1984)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
アリア(390)の声が届いた:
フュリー(432)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F Q-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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