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探索28日目

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Diary
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『凄く……〆切り前です

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第二十一話
白銀のカケラ



【メリル】
「ほえぇ……やっぱり負けちゃったかー」


メリルはぼんやりと天井を見上げながら、風に揺れる青髪をかき上げた。
昨日、ひょんな事から行われた仄明かりとの練習試合。

その中の一人、八重樫望を従えて(?)いる柏木斗吾、の友人とか前任とかと瑞奈や父が因縁があったり無かったり。
そんなメリル自身にとってはどう思えば良いのか悩む程、あるんだか無いんだかわからない宿命に彩られたささやかな一戦。

メリル自身からしてみれば、友人と遊ぶ程度の心境だったのだが……回りがあんまりにも言う物だから、多少の気合いは入れていた。
いや、気合いを入れる所か本人的には真剣そのもののつもりで挑んでいた。

尤も、声をかけた全員が応援こそしたものの勝ってこい、とかその類を言わなかった辺りで推して知るべし。
思い返せばあの声援の仕方は戦いの前としては考えられない類だった気がする。

まあ、それも仕方ないだろう。
元々勝てるような相手じゃなかった事も、実際手を合わせてみて……本当に勝てないだろうと思ったのも、現実だ。


【メリル】
「…………」


勝てないだろうと思った、その根拠……。

メリルは手を閉じたり開いたりしながら、その様子を眺め見た。
あの時、確かに思っていた以上の力が湧いてきた。

以前にこの島へ訪れてから、自分が強くなった事は理解している。
何より、敵対する相手と自分自身の力量を精確に計れるようになった、そのはずだ。

それなのに……相手ならまだしも、自分自身の力を計りかねた。
理解できない自身の、それも、火事場の馬鹿力というにも強すぎる程の急増。


まあ、その出所不明の力を使った上で負けている現実もあるのだが。
それを差し引いても、あの時は異常な程に力が湧いてきたと自覚している。


【メリル】
「なんだったんだろう……あれ……」

【クマ】
「メリルー、メリルー」

【メリル】
「あ、クマー。丁度良かった、えーっと……」


知っていても答えてくれない気がちょっとする。
そんな風に思いながら、クマに問いただそうとした瞬間、それを制するように妙なポーズを決めるクマ。


【クマ】
「ハハハ丁度良かったのはお互い様か俺様からも緊急事態だよ!」

【クマ】
「今日! お前! ご飯! 抜き!」

【メリル】
「…………」

【メリル】
「ほえ?」

【クマ】
「ご飯抜き」

【メリル】
「ほえ?」

【クマ】
「天丼とか要らないから、食料無いの! 明日と明後日の分しか無いの、諦めて!」

【メリル】
「…………」

【クマ】
「無言で首傾げても駄目!」

【メリル】
「…………」

【メリル】
「ほえええええぇぇぇええぇーっ!?」

その瞬間、メリルの脳裏からは気にしていた事どころか思考という思考全部が吹っ飛び。
直後、認識した現実の辛さに耐えきれず、そのままその場に倒れ込んだ。







「はー……なんだか最近平和ねえ、ホント」


遺跡内、地下二階。
獣も強さを増し、殺伐としてもおかしくない空間はむしろ人が少ない分快適だった。
人が足を踏み入れて日が浅いからか空気も澄み、強くなっているらしい獣も、それを上回る程に皆が強い。

メリル達も成長したもんだ、そんな風に思っている所に……。


「瑞奈っ!」

「メリル? ど、どうしたの、そんな血相変えて……」


金色の髪を揺らし、慌てた様子で現れるメリル。
らしからぬ焦りに首を傾げながら、とりあえず水の入った袋を投げ渡す。

メリルはそれを受け取ると、飲みはせず、そのまま言葉を続けた。


「その、なんて言えばいいんだろう……メリルがっ、メリルが!」

「ああ……ご飯抜きは過酷よね、耐えれるのかしらあの子」

「そうじゃなくてっ!」

「んー?」


様子がおかしい。
メリル……青髪のメリルの食事を抜くという事は、目の前のメリルのように慌てる事態を引き起こしてもおかしくない、とは思っていた。
ただ、メリルの慌てようは何処か真剣で、そんなふざけた事態ではない事が伺える。


「昨日のメリル……柏木ちゃんとの練習試合の時、あの子何処かおかしかった……」

「そう? 思ったより力入っちゃってたのはアタシらプレッシャー与えすぎって反省したけど、そんなに変だったかしら……」

「あれは……あの力は、メリルの力じゃない! あの子の力がメリルに妙な作用を始めてて、それが!」

「ちょ、落ち着いてメリル! 力とかあの子とか何の話だかさっぱりよ!?」


立ち上がり、水を進めながら小さく溜息。
突然顔を出した単語達。


「……良くは分からないけど、心当たりはあるわ……私も一度会った事あるもの」


しかしそれらは全て、一つの事象を連装させ……それは、説明が少なくとも理解できてしまう程、楽観できる事態では無い。


「あの子ってのは、あの銀色のメリルの事よね? アンタ達が眠ってる間に会ったわよ」

「そ、そうよね……そこから説明しないと駄目なのに、ごめん、私ちょっと……」

「まあ混乱してるのは見りゃ分かるわ、状況も状況だもの、仕方ないわよ……出来る限りでいいから、全部話しなさいさ」

「うん……」


瑞奈は微笑を浮かべながら、静かに、頭の中を整理する。
あの時のメリル……気にする余裕が無い事と、すぐに解決した事も相成って思考の外に置いていたが、確かに無視できる事では無い。

そもそも、自分の中に居るもう一人、で大騒動を巻き起こしたのはこの二人だ。
三人目が居ると仮定して、それを無視するなんてとんでもない。


「私がバカだったわ、忘れてるなんて……そうよね、あの日からずっと、あの子の存在を感じなかった」
「声は無くてもずっとそこに居るって感覚が付き纏うはずなのに、無いことを当然と感じていた……この身体になってから、ずっと」

「……つまり、アンタしか知らなかったはずの三人目が、今メリルの中にだけ居るって事ね? アンタは関与できないと」

「うん……私には全然、ああもう、なんで忘れてたんだろう、忘れるような事じゃないのに」

「…………」


メリルはやはり混乱しているらしく、説明は決して親切では無い。
その事を理解する為に、現状と過去を、そして魔術などの知識を組み合わせ、仮定と仮定を練り合わせる。


「その、三人目の事は……メリルは知らない、と?」

「そのはず……銀月の事は、私しか知らないと思う」

「銀月? ……その名前はアンタが?」

「…………いつも、銀月と会う時は……不気味なくらい、大きな月の下だった」
「メリルの中なのよ!? 精神の中に居る癖に、アイツは自分だけの世界を持っていた、呼びやすかったわ」
「あの子はメリルじゃない! あんな……あんな、魂と力だけの存在っ、言葉も意志だって無いのに!」

「…………」


瑞奈は、溜息を重ねながら目を細める。
銀月――そうメリルが呼んだ、もう一人の存在。

魂と力だけの存在が、今を生きる人間に作用するという事。
『その集大成とも呼べる能力を持つ』自分だからこそ、複雑な思いを胸に抱く。


「どうしよう瑞奈……私、メリルに伝えた方がいいのかしら」
「下手に伝えると、その事が鍵になって目覚めそうで……私にはどっちがいいのか分からなくて」

「……そうね、理解する事で目覚めてしまう。そんなパターンは……数多く存在するし」


ずっと目覚めなければ良かったのに。
少し前の自分を回想しながら、瑞奈は意識して笑みをメリルへ向けた。

……意識しなくては、険しい表情を浮かべたはずだから。

「いいメリル、多分……アナタほどとは行かなくても、メリルだって存在は自覚したはずよ」
「あの子も愚かじゃない、分不相応な力を発揮した事くらいは自分自身で分かってる、今は……それだけで良いんじゃない?」

「……そう、かな」

「何も知らないよりはマシ、そして……全部理解するよりもマシなはずよ」
「メリルの話を統合すると外に出る意志さえ存在しない事になる、それなら……発動の基準は純粋に力の量、かしら」
「メリルは毎日ちゃんと訓練して、少しずつ強くなってるし……あの力に頼る事をメリル自身が止めるよう祈るだけね」

「……うん」

努めて冷静に言葉を続けながら、微笑の裏で思考を回す。

一つの危惧。
瑞奈の脳裏を過ぎった、疑心の仮定。


「ああもう……ホント、なんで忘れてたんだろう……」

「…………」


忘れてたんじゃなくて、忘れるように。
存在を意識できないよう、弄られていたとしたら。

だとしたら、メリルにこの身体を与えた時点で仕込まれていた罠になる。


「やりかねない上に、問い詰める気になれない所がなんともねぇ」

「……んぇ?」

「なんでもないわ」


どうせ、何を投げた所ではぐらかされるのは目に見える。
それならせめて自分が気にかけようと、瑞奈は内心に決意を固めると、小さく溜息を漏らした。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「……え、今日のご飯抜き……? そ、そんなまさか……(ばたーん」


【つぶやき】

三「うわー時間とれねええええぇ!」


フレア(6)からのメッセージ:
フレア「むぅ、伝説のサンプルが削除されたみたいで(’’>*ロケット」

ウィス「(いぢるといぢめるの区別がついてる奴ならまだいい・・・むしろ悪いんか?)(’’;」

ウィス「(まぁ、適当にな〜)>探索」

ウィス「(全力で探すと時による反動もでかいし)(嗚呼

ウィス「(おまいは全国のショ○好きを敵に回しt)(省略されました」

ウィス「(んー、だったらこれはどうd)つ【漂白剤】(違>抜くのいやだ」

フレア「きっと、普通に生きていれば伝説になる…と思いますよ?(ただし質は保証できない

病人(8)からのメッセージ:
 
 「怪我、してない?

 
 「加減する気も無かったけど、
 それにしてもエゲツなかったかな」

 
 「ごめんね。大人げなくて」  (斗吾を見て)

 
 「まぁ、怪我してもいいぐらいの気でつついたんだし」

 

 
 「剣の練習か。練習が苦にならないなら、
  ……意外と、天才だったりすんのかもな」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「うんまぁ…確かに僕も言いにくいんだけどね、あれ」

エルク「多分なんだ(苦笑)この一年とかでどれぐらい伸びたの?」

エルク「…それは暗に僕やメリルも変って言ってるような…まぁ否定はしないけどさ」

エルク「クリスを見て納得する…(考えてる)…性格でも似てるのかなぁ」

エルク「それはもっともだねー…確かに二人がそれで問題ないなら別にいっか」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「26回の分からー。」

エレニア「うん、あとは二人が多重人格になって『私に不可能はない』とか言い始めたら完璧かなー。」

エレニア「あ、意外性って事でラスボスは瑞奈になるのかな?弱そうだけど。」

エレニア「…レイさんにとって世界が優しいか優しくないかの判断って結局そこなんですか?」

エレニア「必死に回避してたアーティさんにごめんなさいな謝罪文とか送っておいた方がいいと思いますよ、ええ。」

沙羅「あぅ、レイファスさんにとってエリスさんはどういう認識なのかな…?」

瀬羅「仮にも愛する妻なのではなくて?」

エレニア「…。」

エレニアもしかしてエリスさんへの愛なんて幻想だったんですか?

エレニア「ふふり。」

エレニア「汚名返上?汚名挽回の方が似合ってるわよペドパンダ。」

エレニア「それに…まだ何もわからない様なメリル拉致して喜んでたの私は見てるんだからねー?」

エレニア「え、兎、アンタまだ居たの?」

エレニア「…ねえ熊、体ごと女の子に改変できるならパンダ辺りを理想のレディに変換すること可能なんじゃ?」

瀬羅「自分の分身を娶るなど、どこかの神々のようですわね。」

エレニア「まー、カミサマは大体変態って相場が決まってるもんなのよ。」

エレニア「って待ったそこの低身長!人をCommonCard扱いにしないのっ!?」

沙羅「Uncommonならいいの〜?」

エレニア「…それはそれで嫌かも。」

瀬羅「レイファス、貴方やはりメリルの父親ですのね…。(溜息」

沙羅「レイファスさんは苦手な食べ物はないのですか〜?」

エレニア「レイさんが苦手な食べ物…エリスさんよね、色んな意味で。」

エレニア「あ、エリスさんにはその歪んだ思考が洗われるように漂白剤をプレゼントしておきますね。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「え、大人を甘やかしちゃ駄目?」

エレニア「やだなー、そのまま駄目人間へ堕ちていく様を見るのが楽しいんじゃないですかー。」

エレニア「…。」

エレニア「あ、今のはオフレコでお願いしますね?」

エレニア「そしてここから27回の分。」

エレニア「自分の意思ではない…みんな最初はそう言うんですよねー。」

瀬羅「あら、自分でもこの脱衣は本意ではないと言っていますわよね?」

エレニア「…それはそれ、これはこれ。」

エレニア「ま、でも腐りかけてるのが何も肉体だけじゃないですよね、影でアプラレイス×レイファイス総受けな妄想とかされてても何も不思議ではないわけですし。」

エレニア「…あ、もしかしてアリシアせんせに浮いた噂が無いのはそう言うのが露見したからってわけですか?」

沙羅「そ、そう言うわけではないと思うのだけれど…。」

瀬羅「何故男性同士を絡めたがるのか私には理解できませんわ。」

エレニア「…ま、世の中には色んな人(瑞奈の方を見た)がいるし、色んな趣味(パンダの方を見た)がいるしね。」

エレニアえ、アリシア先生ってドMだったんだ?

エレニア「まさかそんな告白を聞けるとは思わなかったのですよ、人って見かけによりませんねー。」

エレニア「ってあれ、熊がツボってるわね…30数年前に食べたとかそんなオチなのかな。」

瀬羅「メリル、貴方甘くないお菓子を食べていますの…?」

沙羅「お貸しで甘くないものはあまり見かけないですよね〜。」

エレニア「あれかもしんない、メリルにとって間食=お菓子なのかも。」

エレニア「そんな感じで青くてまだ食べられそうも無いバナナを食べてるとかね。」

エレニア「え、ヒーロー?どっちかと言うと毎回爆発で負け台詞言いながら飛ばされてく三下じゃなくて?」

エレニア「勝手に殺しちゃ駄目?それじゃちゃんと「この戦いが終わったら…」とか話したあとに過去回想で掘り下げてあげるから安心して、ね?」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「後者は正解…まるで自分の未来がわかっている様な言動ですのね。」

沙羅「アリシアさんは未来視とかできちゃうのですか〜?」

エレニア「もしくは今居るアリシアさんが既に残滓とかね。」

エレニア「うーん、エリスさんちょっといいですか?」

エレニア「いえなんと言うか…媚び媚びは古いんじゃないかと。」

エレニア「あとレイさんが今一頑張った気がしないのは何でだろう、うん。」

沙羅「あ、そうですよね〜。お酒は最強の武器なのです〜。」

瀬羅「…姉さん。(溜息」

エレニア「うー、こんな所でエリスさんとサラがシンクロしちゃうとは。」

沙羅「…あぅ?」

エレニア「全身タイツ着たことも着る事も無くても熊ヘッド被ってたんだから同じ様な立ち居地だと思うの。」

エレニア「…はぁ、レイさんがアンニュイさん選ばなかったのはきっと七不思議のひとつよね。」

エレニア「って、ちょっとまった!?」

エレニア「その『御伽噺』を聞いている時にはまだメリルはレイさんと会った事が無かったって事ですか?」

エレニア「エリスさん、こんな事聞くのもアレですけど本当にレイさんとの子供なんですか…?」

沙羅「た、ただ別居していただけなのかもしれないよ〜?」

エレニア「…ああ、そっか、こんなヨゴレは嫌だってレイさんは一回逃げたわけか。」

エレニア「ふふり?」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「メ、メリル…ッ!?」

沙羅「あぅ、メリルちゃんが急成長しちゃったのです…。」

エレニア「…。」

エレニア「イヤー、メリルノココロナイ行動デ傷ツイチャッタナァ。(棒読み」

エレニア「ってなわけで、ここは慰謝料請求するべきですよね?(コロッ」

エレニア「だってー?私の硝子の様な繊細な心は傷つき易いんですものー。」

瀬羅「嘘もここまで来れば立派なものですわね。」

エレニア「で、一体メリルをサイズアップさせたのはどんなタネがあったんですか?」

エレニア「…まさか、エリスさんのヨゴレの血がここで発現ですか?」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「あ、はは……そう、だねー……会えば思いだすのかもしれないけど、何処にいるのかもわかんないからなあ……」

クー「……確かに説得力ないかも、レイファスもいっぺん死んでるんだっけー」

クー「う、うーん……ひょっとしたら思ってるかも、普通に四体四だったらーとか……そういうあたりがヘタレで……」

アーティ「……」

クー「……あ」

アーティ「……ヘタレで悪かったな、くそ……しかもその後に褒められたら本気で出てきづらいじゃねーか、空気読めない奴みたいでッ」

アーティ「っていうか笑ってんじゃねーよ切腹! 敵味方まとめて吹き飛ばしてタイマンになった末に自分の腹掻っ捌いたのは何処のどいつだッ!」

アーティ「ったく……久しぶりだな、相棒(気恥ずかしいのか目を逸らしながら、つい、と片手挙げた)」

アーティ「……お前と同感なのが悔しく思ったのは久しぶりだよ、くそ……俺も歳食ったからね、あの頃みたいにはいかねーぜ?」

クー「う、わ……それは怖いかも、逃げ道ないじゃない」

クー「……」

クー「あ、れ……なんでかな、嬉しいのに、っ、涙、が……っ」

クリス「あたしも……『わたし』も、二人と一緒に、いたくて……ひぐ……っ」

クリス「……っ(涙を吹き飛ばすよう、ぶんぶんとかぶりを振り)」

クー「……」

クー「お、お久しぶりでーす」

アーティ「物凄い勢いで忘れてた反応だよなソレ」

クー「そ、そんなことないよっ!?」

クー「……でも、へへ……いきなりバレてたらこんなに楽しい生活にはなってなかっただろうし、これはこれでー」

クー「……言いたいことがあるならはっきり言ったら、レイファス?」

クー「く、どうせ子どもっぽいですよーだ……とはいえ記憶がずっとあったわけじゃないし、大丈夫大丈夫……(自分に言い聞かせるように」

クー「……グルメ?」

クー「……あは、尻に敷かれてるんだー、レイファス?」

クー「なんだかんだでエリスさんの方が強そうだもんねー……うんうん、シアワセそうで何よりだよー」

クー「ってぎゃー!? ……おおおお女に二言はないんだよー、ないけどー……」

クー「一方通行だからね、全部が予想通りとは思ってない……けど、ここまで予想からはずれるとも思って無かったよー」

クリス「……『わたし』は、ニセモノなのに……後から来た、偽者なのに」

クリス「……シアワセに、なっていいのかな」

クリス「シアワセになれるのかな……」

クリス「あ、は……あはははっ、うん、ありがと」

クリス「……わたし、皆の気持ちから逃げるの、やめるよ」

クリス「……『わたし』もクーも、その気持ちはおんなじ……ヒトに頼ってばっかりじゃ、駄目だよね」

クリス「だから……だから、そうだなぁ……力を貸して?」

クリス「わたしは……わたしたちは、皆と一緒に、生きたいよ」

クリス「……諭せるのかなあ」

クー「っとー……どういたしましてっ」

クー「と、年上って言われるとちょっち凹むんだけどねー……自覚、ないし」

クー「なんにしても、喜んでもらえて嬉しいなー……って、あたしの誕生日?」

クー「えっと、クリスとしての誕生日なら……1/18、だったかなー?」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「やーい鼻水野郎やーい!(耳から水鉄砲」

ミー「コ、コマ?」

コマ「チキレに負けた人間なんてこんなもんだ、はははははははは」

ミー「やっぱり名前が同じだったりすると色々苦労なされるのですわね。
  名前は人を縛りますから。」

コマ「メリルとメリル(音程省略)はアイデンティティが個々人で確立されてるからいいけどさ。」

コマ「ってな、黒兎はあたいのことを邪魔に思ってるんだぜきっと。
   いいように印象操作をされているアンタを見れば分かるってもんだ!」

コマ「バツゲームの中身を見れば、そのように仕向けられてるのは一目瞭然!
   許さねえんだ!いつかヒーコラ言わせてやるんだ!」

ミー「だ、誰に吹き込まれたかと言われましても……
   そういう言葉を聞いた事があるだけで……コマが言ったのですか?」

コマ「また、あたいのせいかよ!? い、いやあたいが言わなくたってどこかで聞く機会が……
   つかあんまりお嬢に近づくんじゃねえこの変態パンダ!」

ミー「……それにしてもでっかくなる魔法…」

コマ「反応するのが一週間遅いぜお嬢。
   それにきっと縁はない。」

ミー「…分かってますわよ。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「Σ 怖くない!? そ、それハ困りますよ!ホラ今からでも怖がって、さあさあさあ!(泣きながらにじり寄ってきた)」

ヤミ「……まあ、色々あリまして。クマ様みたいだナんて、クマ様の方がヒドイテすから……敵いませンよ、私なんか。」

ヤミ「まあこれからもう一つヒドイ目に遭うのテすが……(ボソリ)

ヤミ「ってアれ、言いよどみ? ……ははは、何を言い出すのテすか、ちょっとキャ…… 噛んだ照れ隠しテすよ、気にしちゃいきぇません。 ……ほらね?」

ユリア(191)からのメッセージ:
サリア「…クマさんがすぐ復活するのを何度も見てますからね」

シア「ふふ、ようやく聞けたわ…でも、ここまでしないと嫌がらないなんて困りものね…」

シア「わかってるわよ…瑞奈ちゃんには剣じゃなく棒で十分よね」

サリア「…違いは…肉体の耐久度くらいですか?」

シア「だいたいあってるわ」

ユリア「瑞奈さんはシアちゃんの事を変に呼んでるけど、おっぱいがすきなの〜?」

サリア「瑞奈さんは子供なんですね」

シア「あらあら、ぺったんこな瑞奈ちゃんはしょうがないわねぇ、ふふふ」

サリア「行動が普通なら虐められてるわけないじゃないですか」

ユリア「そうなら、シアちゃんとは遊んでるだけで虐められてないんだね〜」

シア「その通りよ、私は瑞奈ちゃんと遊んでるだけ」

シア「だから、わがままばっかり言ってる子にはお仕置きしないといけないわね…(鞭を取り出し」

サリア「…こういう時に、少しでも動揺してしまったら…もう負けですよ」

シア「強気に出れば出るほど楽しい遊びが待ってるってわかってるのよね…ホントM奈ちゃんは困った子ね」

シア「…どのくらい、遊ぼうかしら(鞭をパシンと鳴らしながら」

ユリア「虐められながら騒いでるから〜…虐められるのは好きでもないけど、嫌いじゃないんだね〜」

ユリア「普通に仲良く?…まあ、それはそれ、これはこれよ」

シア「で、私は例外、要するに特別ってことかしら? あらあら、うふふ」

サリア「…メリルさんは、少々サディストな素質があるんですね」

シア「まあ…下手すれば、この先どうなるかわからないわね」

サリア「…素直というより……言いにくいですが、ちょっと、お天気ですよね」

ユリア「子供は元気なのが一番ってじっちゃが言ってた〜」

サリア「まあ、ニアさんですからね…レイさんの苦労してるところを見てニヤニヤしそうではあります」

ユリア「なんだか、レイさんから…昔よりも苦労者なオーラがみえる〜」

ユリア「おなかを壊すってことは…エリスさんは、毒をもってるのかな〜?」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「あの人もホント、ネタに尽きない人よね……まあ、中の人からしてネタ塗れだけどもさ(遠い目」

大城「単に誉めてるってことにしてくれれば、そのまま嬉しかったんですけどね……まぁ、そういう理屈っぽいとこも嫌いじゃないですけど(苦笑」

大城「――って、え、あれぇ!? アリシアさんって僕より年下だったの!? いや、あんまりにもその……大人だなぁと思って……(色んな意味でほろり」

大城「うるさいよこのクマ! 君だってほとんど年変わらないだろ!? ぺっぺれーはぺっぺれーだよこのぺっぺれー!(ぺっぺれー」

世「大城、お前そんなキャラだったっけか……」

世「くっ……言ってくれるじゃないかくまへめ!? 確かに僕にはあの圧倒的な強奪力はないが、たい平師匠並のタフさは持ち合わせてるんだz……」

世「――って、んぎゃあああっ!?(きゅぼっ」

大城「(跡形もなく消し飛んだとらへを横目に)……瑞奈ちゃんって、すごいんだなあ。ちょっと見直したよ(遠い目」

大城「うん。ホント、今だけは忘れられそう。……でも考えてみたら、あいつ消し飛んじゃうと僕らも困るんだよなぁ。まあいいか、この際(同じく目逸らし」

世「(何事もなかったかのように)はっはっは、まーね! ってか、くまへは焦らないといけない状況でものんびりできちゃうからいいよね! いや、よくないか!?」

世「ははは。まったくキミの好きそうな台詞だな。むしろ、オーケストラの奏者はこの島の人々……じゃないかねぇ。それに、僕は指揮棒を持つつもりはないしさ。だって、ホラ、疲れるじゃん?」

世「ま、冗談はともかく……楽しみしていよう。いずれ奏でられるであろう、そのオーケストラの響きを、さ? ……おっけ、ありがと、頑張る(鼻血」

世「うは!くまへ!おま!こんなとこで大胆ッ……って、ギャー!? そう言うオチですかー!?」

世「……あれ? でもよく見たらこいつ可愛くね? 撫でまわしてやろうかこいつめ! こいつめ!」

大城「変なナマモノ同士で馴れ合うな!?」

世「おう、それそれ! って、なんだめり子、明鏡止水の心得を修得できた自覚なかったのかよ! まあ、そんなもんか。これが清き心ってやつかねぇ……」

世「ほう! 技とか本当に考えてるんだな! がんばれよ、めりメリ! お兄さん応援してるからな!」

世「ちなみに波長あわせるとかで、なんとなくフュージョン思い出したのは秘密だ!」

世「すまん、レイファス。……どうしようもなさではあれには勝てる気がしない」

大城「……いや、どっこいどっこいだと思うよ。僕は(遠い目」

世「ち、ちきしょう! せめてそのときの僕のことだけ忘れてくれ! 頼むから! お前はそれくらい器用なことができるヤツだって信じてる! あたし、いつまでも信じてるからー!」

大城「はは。理由は、まぁなんでもいいんですよ……ただ、なんとなく、似てるような気がして。境遇や、課せられた運命みたいなのも全く違うのに……何故か、共感できるんですよね……」

大城「僕からすれば、みんなすごい冒険ですよ。僕なんて、自分の国から出たのは旅行くらいしかないですから。あはは……やっぱ分かります? こういうヤツらに関わってると同じような苦労するんですかねぇ(くすくすと冗談ぽく笑って」

大城「ああ、それでその……唐突にこういうこと言うのも何なんですけど、折り入ってお願いがありまして……」

大城「もし……もしもなんですけど、僕に何かあったら……あの子、ティルのこと……目にかけてやってくれませんか?」

大城「ああ、もちろんめんどうを見てくれってわけじゃないんです。……ただ、少しで良いから教えてあげて欲しくて。彼に戦うすべ、生きるすべ……迷いなく、道を歩けるように」

大城「なんて……知り合ったばかりの人に頼むことじゃないですよね。すみません、忘れてください……(苦笑」

ティル「あ……い、いえ、なんでもないです……ッ! ただ、その……お父さんにしては、若いなぁって思って……」

世「ばっかウサギお前! そういうポジションは仮面つけるんだって昔から相場が決まってるだろ!?」

大城「確かにねー。結局はクマへがラスボスだよな」

世「見えません! ウサギのアイコンなんて全く見えません!」

ティル「あ、う……そんなこと言われても……」

大城「いくらクマヘがそんなもっともらしいこと言ったって説得力ゼロだから!」

大城「ちくしょー!? とらへに対する瑞奈ちゃんのキモチが分かった今日この頃! あ、パンダ! あれなーんだ!(びっと明後日の方角に指差して」

世「なんかもうあれよね! エロフこそが全知全能の神なんじゃないかって思えてくるよね!? 僕らの立場って一体!!」

世「うるせwwwクマへだってそういうポジションだろwww って、そうか! あいだとってパンダに飲ませりゃいいんじゃね!? わーお、おいしいポジションよかったじゃんパンダ!」

世「え? ウサギ? 誰っすかそれwwwwww」

ティル「うん、そうだよね……人の性格って、色んな味があるんだもんね。 あは、やっぱりメリルちゃんは作る方より食べる方がいいみたいだね」

ティル「はは、そこもやっぱりそれぞれの味ってことなのかな。得意なものも不得意なものも……でも、やっぱり、自分にないモノっていうのは羨ましく感じるものだよね……」

ティル「生きる術と力の使い方か……僕には、それが一番足りてない部分なのかもしれないな……」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ィや何もそんな大声でエクスタシィに関する持論をブチ撒けんデモ」
超無関係面。

「んマァ、新型を開発するにもイロイロ入用デスしネェ。
……別にボンテージでなくとモ、叩くこたァオールシーズン可能ではありマスナ」

「ンで、ソレを言い換えたトコで何か解決しマスカ、ベアヘッド」

「まァまァ、案外目の周りがモジャったパンダもイイと思いマシタガ。
しかしソコまで拒絶されると無理強いも出来マセンネ」

「ならばいっそ全身を黒く染めてみるのはドォカ!
何色にも染まらないブラックは揺らがないオトコの証!」

「コレならば主婦人気どころかオセロでも大活躍でありマス!
ァ、じゃあ背面はホワイトでないとイけマセンナ! コレは忙しい!」

「ベアヘッドは泣きたきゃ泣けばヨロシイ」

「ィやッハッハ、忘れてシマエ忘れてシマエ。
面倒なこたァ忘れてシマエば平穏が訪れマスヨ。
ていうカ、あまり騒ぐとヒールで踏むゾ」

「……フゥム」
青メリとレイ坊の髪を見比べている。そして金メリに視線を移した。
「てこたァ、Ms.メリルはママン似だったりするんデスかネ?」

「ァハン、働かざるモン食うべからずッて奴デスカ。
……って、料理? ンゥ、案外イケたりするんデスヨ、こォ見えて」

地面に擦った元赤熊をヘラで一掬いする。
「ホレッ!」

「オー、メリルガァルはハイスクールにイケるぐらいの歳デシタカ。
ッてこたァ、うちの姫よりゃチョイと上だったのデスナ。
……とてもソォは思えないデスけどネ」

「ァッハ、Ms.ブルマが強気でありマス。
ソコまで自信があるンなら……そォデスネェ……、
もし負けたら頭にブルマ被ってもらいマショウ」

「……ハイハイ、ミニマムミニマム」

(412)からのメッセージ:

『なんだか最近もう怖く無くなってきたよ』

遙「さすがは駄目人間であります……」

遙「メッセで2万文字オーバーなんてやらなければ、日記を書く時間くらい簡単にありそうな気もしますが」

遙「ま、メッセと日記は別腹ですからナ。コレばっかりは仕方がないのさね」

遙「さておき」

遙「どもっ! 前回の被害者のひとりでありますこにゃにゃちわーっ!!」

遙「イヤイヤ、別にメリルさんをどうこうしようなんてコトは全く考えちょりませんから安心して欲しいのさね」

遙「ちょっと体育館裏まで来ていただけるだけで、十分であります」

遙「あ、ソレとも体育倉庫の中の方がいいですかナ?」

遙「齢14と15の少女が二人で体育倉庫の中に……コレはもう、百合百合な展開しかあり得ませんナ」

遙「てなワケで、『顔はやめてボディにしてエンド』と『アタシたちずっと友達ですよナ性的な意味でエンド』のどっちがいいか選ぶがいいさねメリルさん!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「全然長くないだろ、話!(ベシッ)ついてきたのをそのままにしたら結局誘拐だろ!(ベシッ)このロリコン!(ベシッ)」

尾田君「分かってるならやるなよ!<ふるぼっこ」

尾田君「うむ。うちにはメリ子と年の近い妹がいるから友達になればいいと思う。ていうかメリ子より1つ下だから…」

尾田君「義妹だと思って良し!(クワッ)」

淡雪「いやいや、なんてことないよ!ウサギさんの為ならエンヤコラ!(うさ頭に対してとってもにこやかに)」

尾田君「クマ、俺がクマのいいとこ探して上げるよ…。ええとね、………(間)………胃腸が丈夫そう。」

尾田君「俺が大人気とな!?とうとう来たか、俺の時代がーッ!どこに来たんだ!(キョロキョロ)……(キョロキョロ)…本当に来たの!?見たまま全然モテてません!本当にありがとうございました!」

尾田君「て、ああ、もしかしてホストのこと?ははは…よく聞け、クマ野郎。」

尾田君「モテない男達の中で指名が一番とれたからどうだってのよッ!あそこに七不思議のムクロさんでも加えてみろ!結果は火を見るより明らかだろッ!!」

尾田君「そゆこと。(肩すくめた)」

淡雪「尾田君も変なトコで謙虚だな。…ン?なんだ、そのお菓子話題になるほど有名なのかぁ。僕の故郷もなかなかヤルなぁ。(感心)ソレに決めて本当に良かった。アレ、クマも食べたことあるんだ?メリルちゃんがいいって言ったらクマも食べていいよ。そちらのお嬢さん(瑞奈)も。」

尾田君「ていうかどうやって入手したんだ…オクとかなら異常に気づくだろうし…世の中ってコ・ワ・イ☆」

尾田君「おっ、早速コート着てくれたんだ?似合ってる似合ってる。可愛いぞー。(頭わしゃっと撫で)で…」

尾田君「せめて会ってから不幸なオーラもってるかどうか判断してェェェッ!!!」

淡雪「……………………………優しい、オーラ。(それだけ呟いた)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「クマはん、表から入学しにいったら、猥褻物陳列罪で捕まりますで?」

吹雪「治癒100はさすがに貫き辛いどすなぁ。・・・自滅100とかにまかりまへん?」

吹雪「だって、尾田はんチキンどすから。メリルはんからちょっと迫ったら速攻で逃げだしはりますえ?」

吹雪(605)からのメッセージ:
李「ふふっ、ホスト部ナンバー1VSクマ。さあ、勝敗はどちらに!・・・目にみえてそうだねぇ。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「パイはぽろぽろするのが難点ですよね〜」

聖架「あら、どんな悪戯をしてしまいましょうか(くすくす」

ウィル「おでこに肉ってかくです?」

ウィル「うささん復活おめでとうです。…いつまで復活してられるです?」

ウィル「廃テンションなのです?退廃なのです?燃え尽きて灰じゃなくてです?」

ウィル「今度は分化しちゃったです?!(がびん」

ウィル「その他若く見えるように…いっそ坊主にすると年齢不詳になるかもですよ?」

聖架「ということは…毛並みを逆毛に…」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「これで問題無く片付いたわね」

みう
「……汚物は消毒だ?」

プラチナ
「爆破とかアレが色々な目に会うのも王道ね
 そろそろ飽きられてくるんじゃない?」

みう
「あれかな、新しいリアクションの開発?」

プラチナ
「……面倒だからやっぱりもう居なくていいんじゃない?」

プラチナ
「寂しいって言って欲しいのね
 でも熊田、あなた五月蝿いわよ」

みう
「……両親が居るのに保護者って誘拐なんじゃ」

プラチナ
「みう、本当のコトを言ったら酷よ
 ただでさえ見た目怪しいのだからかわいそうでしょ?」

みう
「……メリルちゃん、変な趣味だね」

プラチナ
「……? まともだと思うわよ?」

みう
「待って!?何で、何処が、どの辺がまとも!?!?」

みう
「メリルちゃんがそう言うの好きだったらめりるんにもさせてるかも」

プラチナ
「…………すさまじく四つんばいで食べるのに違和感が無いわ…」

みう
「えっと、何て言えばいいのかな…
 鎖とか手錠、拘束具とかそう言うので伝わる?」

プラチナ
「実際にはそんなに生易しいものじゃなかったけど
 固定されて一切の動きが取れないようなね…」

プラチナ
「…フィンガーボールまで、ね
 食器まで食べないだけマシかしら…」

プラチナ
「それと、店の食料全部残さず食べるのも礼儀じゃないわよ?」

みう
「それよりも二人の目線が気になるんだよ…
 なぁに、その疑うような眼差しは…?」

みう
「ボク、二人よりもお姉さんなのに…」

みう
「……だから寝言じゃなーいっ!!」

プラチナ
「そうね、刃を交える機会があればその時考えればいいコトよね」

プラチナ
「仲良くできるかどうかもその時の状況次第よね」

みう
「…………そっか、分け合うか…」

プラチナ
「……??」

プラチナ
「みうが何について考えてるのかわからないけど、
 誰にでも独占欲はあると思うわ、だから仕方無いコトでもある気がする」

みう
「……色々と考えてみる…」

プラチナ
「…良くわからないけど、それでみうの気持ちに決着がつくなら…」

プラチナ
「相手側を守る為にも強さは必要なのよね」

みう
「そうだね、力が無ければ何も得るコトはできないんだもん」

みう
「クリスには内緒…、
 クリスを守る為にめりるんが殺めたコトとかもあったりするのかな…」

みう
「うん、でもめりるんが隠したいなら何も言わないよ、約束」

プラチナ
「みうはどじ、これは違えるコトの無い事実なのよ」

みう
「えー!?」

みう
「めりるん達ならボクよりどじな子がすぐそばにいるじゃない…」

みう
「あ、一番の親友だからこそなんだねー…」

みう
「――…って、メリルちゃんの鼻血はそれなら何で!?」

みう
「……まさかメリルちゃん、クリスのコトが…?」

みう
「あれ?ボクもメリルちゃんの対象なの!?」

プラチナ
「……まともだとばかり思ってたメリルの方は食欲より性欲だったのね…」

プラチナ
「……睡眠欲のメリルは何処に居るのかしら?」

みう
「……クマさん、そのポーズ何の意味があるの?」

プラチナ
「みう、ペットに話しかけても無駄よ
 …違うわね、あれと同じ ほら音を出すとうねうね動くおもちゃみたいな…」

みう
「あー…」

みう
「…………?」

みう
「わかった!アリシアさんに豊胸手術をお願いしたんだね!」

みう
「それなら納得ー
 疑問解決、よかったよかった」

みう
「でもやわらかい…、卑怯…」

プラチナ
「…面倒になってきた、メリル代わってくれる?みうでもいいわ」

みう
「踏むのやめればいいんじゃ…?」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「……クマはもうダメですね(哀しげに目を逸らした!)」

シオン「どうせならそこで『私は敗者になりたい』とか決めると更にいい感じですよ。……ん? クマさんの場合は開き直ってるだけにしか見えませんか?」

美月「ど、どう聞いても変なおじさんの言い訳にしか聞こえませんよー!?」

美月「初めから考えなくても大丈夫だよー! あたしは純真だし、何の問題もないよー!?」

美月「……二階、造られしものとか光の翼を持つ女の子とか、いろんな人(?)達が出てくるって聞くよねー。造られしものさんはペットに出来るって聞いたけど……女の子の方はどうなのかな?」

美月「宝玉を手に入れたらその後の守護者さんが強くなっちゃうからねー……あたしも次はもう3人目だし、気を抜けないよー」

シオン「まー実際は目つきと言動で見分けた方が早いよーな気がしますけど。ファンネルが強いならファンネルだけ装備させた戦闘機を量産すればいいような気がしますね、ってどこかの不可能を可能にする人がそんなのに乗ってましたっけ。……そもそもなんでこんな話になったんでしょうか」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「確かに射的は珍しいかも……冬コミでも射的やったら大盛況?」

ミーティア「じゃあ、気合と絵のある脱衣を頑張るよー。でも、チキレは無くてもいいかも?」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「混乱振りまきとして奇想天外はなかなかいい上位だね、トリッキーアタック覚えれば攻撃チャンスが倍近く!」

ちぎり「ただ、悪霊が怖いんだー!当たっても追撃、外れたら反撃………」

ちぎり「はは!やきとりはおやつだよねー!ちなみにわたしのそのときの昼食はカップラーメン。」

ななこ「おかしいですよちぎりさん!」

ちぎり「ふふふ、めりるちゃんは器用だよねー、器用309、わたしは不器用だからいつも関節部分に肉が残るんだ。」

ななこ「器用を訓練しなさい。」

ななこ「ふふふ、もうすぐこのタラバは合成獣で合成されてしまうのだ!残念ながら殻は渡せないよ!」

ちぎり「多分マンティスウィーゼルになるはずなんだ…く、上位CPが足りないー」

ちぎり「そうね…この広大な大宇宙に比べたら、身長差なんてどうでも…」

せと「(必死にフォローしているな…)」

ちぎり「でもくまさんとこは元メインキャラたちがひしめきあってるから再デビューは難しそうね…」

ななこ「わかりませんよ、意外に見せ場とか用意してくれたり。」

ちぎり「おいしいとこだけかっさらって散るとか…」

ななこ「(なんか人間魚雷的なふうに聞こえる…)」

とら「ふふ、犯人わかったけど証拠がさっぱりだよぅ」

ちぎり「(虎之助電話か…ある!)」

とら「あれ、なんか決定してる!」

ちぎり「ふふっ、ウサさんもパンダさんも…おっと、もう時間が、それじゃこの辺で!」

せと「(本当に適当にあしらっている…)」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「実は、ね。過ごしてきた年数は長いものだよ。まあ、姿などどうにでもなるから、年齢など大した問題ではないさ。
ああ、世辞ではないよ?」

ミミ「あらそう?故国の女生徒なんかは、そんな話ばかりしてたわ。あの頃は何が楽しいのか、って思っていたけど、こうしてみるとちょっと羨ましいのよね」

誇り高き怪奇DG「そうだね。緩やかな時間はとても大切だ。ふふ、そう言うとよく年寄り扱いされてしまうんだがね。
だが、君と日なたに寝そべってゆっくりとなんか出来たら、最高だろうね」

誇り高き怪奇DG「ふふ、そうかそうか。欲求に従うのはとても人間らしくていいね。
だが、大罪を犯した者は地獄に連れていかれるらしいよ?地獄ではご飯も食べられないかもしれないね」

玖美「やーい、負け犬ー」

誇り高き怪奇DG「ふふ、君にそういう相手が見つかる時が楽しみだよ。どう変わっていくのやら、だね」

ミミ「肉がついてないDGが人間であるように、肉がついているからって人間とは限らないわ。それに……ねえ?説得力が無いもの!」

誇り高き怪奇DG「終わりの無い旅も、共行きがあれば違うものになるような気がするよ。
害か……ふむ。どうなるかは何とも言えないがね、例え害悪でもそれは変化だろう?私はね、もう同じところを回っているのは嫌なのさ」

誇り高き怪奇DG「ああ、嬉しいね。実に嬉しい。その日々が来る事を切に願っているよ!」

誇り高き怪奇DG「ああ……うむ、忘れよう。いや、忘れた。うむ、世の中には不必要な記憶もあるね、うむ」

ミミ「うーん……まあ、メリルが尾田君を助けてあげたり、それ以上の幸運で引っ張っていってあげたりするのなら。そうしたいのなら良いとは思うけどね?」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「愛に生きていても恋人は出来ないのですね。」

フォルネ「世の中には『自愛』や『親愛』もあるから『恋愛』じゃなくてもいいのさ、維緒。」

維緒「なるほど。」

維緒「そういえば聞いたよ、斗吾さんと戦ったんだって?」

維緒「え? なんで知ってるかって? そりゃ斗吾さん達がが高名な人斬りじゃないか、噂はすぐに入ってくるよ。」

維緒「……結果は、聞かないでおくね。」

維緒「私も遺跡外で一緒だったら練習試合とかしてみたいんだけどね。流石にメリルちゃんほどでもないけど私も得物は大きいし。」

維緒「そういえば、私にこの返事が届く頃には神剣を覚えてるんですね。」

維緒「一足先に祝っておきますね、神剣取得、おめでとー。」

かな(1071)からのメッセージ:
アホ毛「残念ながら私は研究≫偽島になりかけたけどなっ!!」

かな「……いや、それ残念っていうか普通のことじゃないのか?」

アホ毛「本職より偽島を優先する!コレ、偽島界の常識アルヨ?」

かな「何人だよ。」

かな「でもまあ、さすがに樽丸ごとはいった事無いけどね。でも、時々いるんだよなぁ。」

かな「日本酒とかだと、ものにもよるけど和食だね。紅鱒とか網で焼くと美味しいんだよなぁ。」

かな「……まあ、ウチの故郷は16くらいから普通に飲んでたし、いいんじゃないか?」

アホ毛「よくないぜ。」

アホ毛「まあ、私はこう見えてクマヘッドをかってるんだぜ?」

かな「チラシの裏っていっても、たぶんチラシの裏から大量のキャラクターが生まれてきたことを考えると、馬鹿にしたものでもないと思うけどな。(そういう問題ではない」

アホ毛「……前々から疑問に思ってたんだけどさ。」

かな「……ロリヘッドって、このアホ毛みたいなのはどうなんだい?」

あほげ が かまってほしそうに そっち を みている

かな「……あーみえて、本気を出すとクトゥルフ物を一本書けそうなヤツだけどね。」

業務連絡用アホ毛「スペインかー。それはそれでいいデスね。あそこも料理は美味しいだろうし。うん。まったくもって羨ましいっ!!」

業務連絡用アホ毛「なんていうか、毎日徹夜紛いの時間まで実験してると憂鬱になってくるのですわ。」

業務連絡用アホ毛「というわけで、今もチキレってるんだけどねッ!!そっちも頑張るがいいよっ!!」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「マッタクだぜ。ま、そもそもああいう状況は自分で避けんのがイチバンナンだケドよ。」

R,E.D.「いつか僕が綴ったように、だからこそ此処には価値があるのだけれどね。予定調和もなく、人の干渉が流れを変え得るのが、此処だから。」

R,E.D.「まぁ僕は他人の身体だし、肉体的に痛い訳ではないのだけれどね。そこの白いのはいろんな意味で既にマゾだけど。<ぉ」

R,E.D.「まぁ僕も時系列がややこしくなくてたすかr(ry」

アイヴォリー「まァ造られしものとか、切腹狙いかもな、アレは。」

アイヴォリー「まァ魔法は普通はレジストするモンだからねェ。イヤ、あの頃は着弾点予測して避けられたからマダマシだったかもな。」

アイヴォリー「ま、まァ深ェツッコミはナシだ。ローグに転職したとかそんなワケでもねェからッ!」

R,E.D.「まぁ彼女は狙われ慣れているしね。自分に向かってきそうな技は特に警戒してると思うよ。」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「うんうん。対角線上にあるような存在だもの。ちょっとくらい鍛えてみても、やっぱり凌ぎ切れるような自信は身につかないものね。」

メイリー「えへへっ、ありがとうっ! これから仲良しさんになれると嬉しいわっ!改めてよろしくね、メリルちゃんっ。」

メイリー「そうよね。この島って、今までに見たことも聞いたこともないような人達がわんさか居ちゃうんだものね。 …ふふっ、それが楽しかったりもするんだけれどっ。」

メイリー「く、クマヘッドさんっ?クマヘッドさんでいいのかしらっ。 もうっ!あんまりびっくりさせないで頂戴ねっ!」

メイリー「うんっ、風の噂はとっても広いのよっ!ボクの方は、アイ伝かしら? あ、うぅん、ごめんなさいね。アイと、どっちが背が高いのかしらって。」

メイリー「えへへっ!アイのお知り合いなら、やっぱり悪い人じゃないみたいね。 初めは結構、どきどきしちゃってたんだけどねっ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「先週はチキンレースで敗北したから今頃なのですよ?
栗鼠様は早起きですね」

ウーシェちゃん「脱衣神を真似ても人は人間でいられますが、
栗鼠神様を真似たら大変な事になってしまいますわね」

ウーシェちゃん「さあ、二人ともお尻を出して貰いましょうか……徹底的に毟るわ(美月が!)」

ウーシェちゃん「明鏡止水……理屈的には風霊や地霊でも同系が存在するのでしょうか?」

ウーシェちゃん「注射はお尻にするものと古来より決まっていますよ。
巨大ならなおの事、お尻がターゲットです」

ウーシェちゃん「注射でも栄養補給はできるのですよ?」

ウーシェちゃん「…………(含みのある視線を展開)」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「そんな嘘だと言ってよ……岩クマヘッド(主将)」

ウーシェちゃん「予告もなしに打ち切りなんてあんまりだよ、お兄ちゃん」

ウーシェちゃん「次の爆撃目標はノースポイントか……」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「愉快ではないな。殺すぞ?(声だけくっく、と笑い」

グレイス「クマだし。…いい加減飽きてきたこの流れ。何とかしようぜクマ。」

純粋たる悪意ヴォックス「…ま、生きてきた経験が最終的にモノを言うのは間違いない。…短くても、多くの経験は出来る。それだけだ。」

純粋たる悪意ヴォックス「ん。…ま、そこが言うようにクマ頭だったけどね。女性の声だったから、だけど。悪い人ではなさそうだったよ(くすくす笑って」

純粋たる悪意ヴォックス「ん。頑張れ若人。俺はそれをゆっくり見守るさ。色々とやる事をやってね。…そう、やる事を…」

純粋たる悪意ヴォックス「…ま、逃亡者でしたから。今も昔も、隊長は。狙われる理由は十分です。」

グレイス「ハハハ。…ま、昔は良かったなぁ。あんまり物事考えなくて。最近の方がやること多いから、色々と大事な事、忘れちゃってる気もするなぁ…」

グレイス「…事実、言われるまでレイファスとの出会いすら忘れてた位だよ。そうだよなぁ、それが縁だもんなぁ…いやはや全く…(苦笑しながら」

リンドブルグ「ふ。俺はもう十分歳を食ったよ。既に47…50までに、わが悲願、達成させなければならん。それが私の最後の一花、と言う事になるかね…」

純粋たる悪意ヴォックス「…えぇ。言われるまでも無く。覚悟はあります…何もかも、それを護るためならば捨てる覚悟が。」

リンドブルグ「そう言う事だ。…私が出来ぬ事、それをこいつらに託したい。それだけさ、もう(くっくっく、と笑い)」

グレイス「クマに良い言葉って言われても褒められてる気がしないな」

純粋たる悪意ヴォックス「…クマですので。諦めましょう、隊長」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「名前って固体の識別記号だからねぃ? やっぱり慣れないと少し混乱しちゃうかもねーっ!」

マネッタ「うにゃー。 愛されてるって一言で言っても、その度合いは各々違うものよねー?」

マネッタ「マネッタも愛されてるのかもしれないけど、まだまだ満足は出来てないみたいだよっ!」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「まあボクの注文した仕様も仕様だからね。練習なら、素直な刀を手本にすべきだろうね。
   ふふ、若さだけでも十分な有望さだし、その前向きさでさらに倍、というのだと思うよ」

エア「うん、食事は大事だよ。他の生き物の命を奪ってのことだしね。何より、美味の感覚は幸福と言えるし…
   ボクはいわゆるパーティは組んでないからね。拾う物も少ないし。キミは抜け目というより、時間やPSが足りないという感じなんじゃないかい?」

GrayGhost(1870)からのメッセージ:
GrayGhost「|ー`) こそっ」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「元気なお返事アリガト! やっぱり若い子ってイイわねェ★ こちらこそこれからも宜しくお願いネ♪」

マリー「鞭はそうネ、確かに使い勝手のいい技は多いンだけどォ…回避停止が意外と多いのがネックなのよネ。そういう意味では、1手1手をきっちり決めるメリルちゃんが羨ましいワァ」

マリー「うッ……いきなり鋭く、そしてアタシ達みたいなタイプに一番キッツいトコを突いてきたわネ…!! 胸が無いのは…えっと…あぁンもう、気付いてない子にどう説明すればいいのかしらッ?! 伏せたい事は伏せておきたいしッ?!(何)」

マリー「メリルちゃん自身はまだ成長途中だものネ……これからの成長に心から期待できるわネ★」

マリー「まぁまぁクマヘちゃん、そういうのもお好きなんでショ★ 全くもう、とんだエロスよね……ふふふ、もっと虐めてあげたくなるわネ…?」

マリー「それにしたって、どういう成り行きでアンタとメリルちゃんが一緒にいるのか解んないワァ、ある意味凄く羨ましい話ではあるンだけ……ど…」

マリーぬいぐるみヘッドが更に2人ーッ?!

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「メリルさんところはクマさんやウサギさんなど色々な方がいて賑やかですネ。
タイハーフやおにいさんはクマさんのお世話になっていたのですネ。こちらこそ初めまして、クマさん。」

☆きのこ王子☆「タイハーフの名前の由来ですカ……。うー、それは、もごもご……。
クマさんが予想されている通りで概ねあっていますヨ。」

☆きのこ王子☆「……確か、ファーちゃまが『とるほどの勇気がなくてニューハーフになれないからタイハーフ』みたいなコトをおっしゃっていた気がしましたが、王子でお上品なオデはそんなこと大きな声で言えないのデス。(こそこそ)

☆きのこ王子☆「またお会いしましたら皆で遊んで下さいネ!
地下2回はまだ未踏の場所もありますし、お気をつけテ〜!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事M「遊和御坊ちゃま>!?酷い!御坊ちゃまのどの部分を強化すべきか嘗め回すように見ていただけですのに!(指立てた兄にびびり目を両手で隠しながら抗議し)
ハッハッハ、私、己の給料全てこのコミュニティにつぎ込んでおります。(胸を張り)
は、良いですか、その座った状態で背中をシートにしっかりくっつけて下さい。次に、この両側にあるハンドルを握りこう、押し出します(上に向かうようにハンドルを押し出し)この時一緒に、息を吐いてください。それと肘は完全に曲げてはなりませんよ、少し曲がらせて腕に負担をかけて下さいね。そしてまた戻して、息を大きく吸う。これを繰り返して下さい。
う…ぅ…だ…旦那様が…旦那様が私のためを思ってそのような!有難う御座います!私、もっと強さも身に着けて立派なスパルタになります故!(とんでも前向きな鳩)」

大裸執事M「マリア御嬢様>ひっひぃいっ(罵られてビクンビクンとし)気持ち悪いなど…きしょいなど…うっうっ…良いですぞ、もっと罵って下さい(顔を上げた鳩は、恍惚とした表情をしていた)
……おや?マリア御嬢様は案外楽そうですね…御嬢様、足に鉛を付けて体操をしてみますか?

気持ちが良い位の食べっぷりで御座いますね御嬢様!召し上がれ!(すさまじい速度で食べるマリアさんを見つめ)…どうでした御嬢様、私御手製のハロウィン料理は…(わくわくと食べ終わった感想を聞こうとする鳩)」

大裸執事M「メリル御嬢様>イイもん!どうせ私は可愛く無いんだモン!!(幼児退行しとる)
それは良ぅ御座いました!!はっはっは、私のパンツは常に勝負パンツですぞ!クルックー(腰を左右に振り)
どうぞ召し上がれ!!食べたらご感想も頂きたく…
三根崎様>はっはっは、御安心下され三根崎様!ただ、腰の疲れた三根崎様にローションでマッサージをして差し上げようとですね、(鳩貴族から貰ったローション握り締め)」

大裸執事M「シャハラザード御嬢様>何と!シャハラザード御嬢様は私に悪戯を…そ…そんな、駄目っやめてっっ(気持ち悪く妄想に浸り出し)
素晴らしいでしょう。味はぶどうですが、味は保証を…!!有難う御座います!スワ●ゥテ●ルには負けませんぞ!!気に入って頂けたらこれ幸いで御座います!ふふふ、また新しいものを開発致しますぞ!」

大裸執事M「ナズ御嬢様>はっはっは!どうぞどうぞ!!お食べ下さい!!
そうですか!美味しぅ御座いますか!!有難う御座います!もしレストランを建てた暁には、ナズ御嬢様にも是非お越し頂きたく!!勿論、ミルクもサービス致しますぞ!(良い笑顔で言った。小声聞こえてない)
ほ…(つぶれないでいるボールに安堵し)ではそれで胸筋の訓練を致しましょう!…はっはっは!確かに十分凶器になりえそうですな!特にナズ御嬢様が潰しきった後のボールは、鉄球に価するかもしれまs…あ、あ、投げないで下さいね?(慌てて注意をし)」

大裸執事M「リゼリグ様>ク?クルックー!ポーッポッポーッッ(鳩のような鳴き声をだし始めた)『翻訳:おや?これはこれは!いらっしゃいませ御客様!』」

大裸執事M「シェリル様>は!!い、いえ、いえ!!この季節、段々と冷えます故良いですぞ!!シェリル様!申し訳御座いません!心の穢れた鳩で申し訳御座いません!!(いそいそ脱ぎ出したシェリルさんの様子にぶわわっと涙を流し)
!!も、申し訳御座いません!この鳩め、何と言う気の利かなさ!馬鹿!己の馬鹿!!(己の拳で何度も己を殴り)…足で出来る運動となりますと、こちらになりますね。『レッグプレスマシン』で御座います。シートに座り、フットプレートという板に足を置いて、このプレートを足で押して動かします。椅子の左右にハンドルがありますので、片手でハンドルを握って頂いてからだのバランスをとって頂ければ…いかがでしょう?」

大裸執事M「レイン御嬢様・ツヴァイ御坊ちゃま>は、ホットミルクで御座いますね!少々お待ちを!!(厨房に引っ込み、暫く経ち)…どうぞ、御嬢様!ミルクにお砂糖は入れますか?(レインさんの前にあるテーブルにホットミルクの器と、シュガーポットを置き)
『Lコース』…『Limbo Dance』?ツヴァイ様、リンボーダンスの訓練を御所望で御座いますか?(首を捻り)は、『Sコース』で御座いますね。ではツヴァイ御坊ちゃま、これをどうぞ…(そっとツヴァイさんに差し出したのは、鳩そっくりな形をした鳩マスクだった…)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!?!……ば、ばとらーん布団から…ひよこん鳴き声が……こ…子供産んだ…?(そっと毛布退かした)」

遊和「……(貴族と目が合った)………(あれ、誘われてる…?)………(横で寝てるバトラーを布団に詰めた)」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「キモイじゃない、いっそえぐい

マリア「――――その反応見てると、言わないなら言わないでぼっこぼこにしたくなったのよ……?」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ、言われてみれば確かに段々キツくなってきたかも、なんだか効いてそうだなー」
(ほえほえ反復しながら伸ばされる指見上げ)

メリル「……ほえ?」
ぐー
(腹の音が響いた!)

三「わあ☆ 次は違う運動なんだそれはっ、辛うじてこれ以上負荷もかからなそうでっ、でも、息が続いてないね俺!
ってふおおおおぉ!? そ、そんな超速の休憩終了なんてしたアタシ壊れちゃう!? た、たっぷり、できれば筋肉痛が出るまで休みたいアハハ(キラキラ」

三「んがんぐ! ち、違うぞ遊和兄ぃ! 夜更かししなくても寝坊するんだ! 早寝しても寝坊するし朝に寝ても寝坊するし徹夜しても寝坊するよ!(ダメな大人だった」

メリル「ほえ? 毒牙ー?」

三「ふっ……甘い、甘いぜ遊和兄ぃ! この俺がそう簡単にへこたれるとお思いかね! まだだ、今は弱音を延々吐き続ける段階、本当の限界まであとちょっとだけ残ってるしまだまだブートかますぜぇ!
それに次の一手もバッチリさ! まあ多分俺ももうちょっとしたら脱落するし……」

レイ「(にこー)」

三「いつ脱落しても良いよう、代わりも一応呼んである(キラキラ」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「Sコースか。ではぜひそれを試してみたいな!」

ごんた「あ、軍曹殿起きなさったか。よかった、突然倒れたからミルクでやられたのかと思うた。」

ごんた「うむ、なんだかいろいろ起こりすぎて、お腹すいてきたのだ。何か食べたいな。鳩料理とかおいてないのかな(ワクワク」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「……。」
スキップしながら厨房へと消えていく大裸執事をキモいなぁ……と思いながら見送る
やがてテーブルの上に置かれる料理。香ばしい匂いが零の鼻腔をくすぐる
     そしてステーキポットパイを手に取り、まずは一口。甘い味が口の中に広がる
     「―――ほう、流石執事……なかなかの腕前ではないか……」

     執事の実力を認め、賛美の言葉を贈った

そしてチラッと大裸貴族に視線を流し
「……今は食事中だ ……後でにしてくれ。」

     と言い放った。
     しかし食べるのに集中していたため、断るのを忘れていたようだ

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「……!! 着ぐるみじゃないんだ、生身だったんだ……
(おもむろに鏡を見つつ)…変化するポーズってわけではないようだな、てことは、あれは地なんだな
…まさか、ああいう一族が住んでいる村とかがあるのだろうか?」

ディーン「(もう一人のピンクの鳩を見ながら)いや…まあ、あれだ、勇気と無謀はちが…じゃなくて、無謀を勇気に変換できるぐらいに気持ちが落ち着いたときでいいと思うんだ、うん
…こっちは、生身じゃないんだな
ということは、別種族ということ…かなー?」

むくろ(315)からのメッセージ:
(ぴゅーーーーーーーっ)(刺さった嘴から血が噴水のように出てる。辺り一面血の海だ。)

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「oO(鳩軍曹、冬毛に生え変わるのかしら…?)」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「ぎゃー!!手に汁付いたァアア・・・!!!(慌てて手を離し軍曹さんの体で拭き)
って、オロロロロロ!???ちょ、何、何してんの軍曹さん!??」

ナズ「(ハルカの注文に気づき)お、お前この襟足ロン毛何してくれとん!!!!?ちょ、ぐ、軍曹さんわたし飲まないからね!??あの、出さなくていいから飲み込んで!!?(半泣きである)」

ナズ「ちょ、もうどうやったら止まるのミルク・・・!嘴閉じても止まらんとなったら、く、首絞める・・・しかっ・・・!?(ゴクリ)」

ギョク(503)からのメッセージ:
キク「・・・!!!???(リアルに吐かれたミルクと軍曹さんを見て泣きそうだ!)」

ハルカ「わは!ほんとに絞りたてだな!!キクはどうせ腹下すんだからあったかいほうなー。(にこにことカップを受け取り、ひとつは隣の白いほうへ)
おう、20L。あいつって大喰らいだろ?それくらい飲まさなきゃ・・・ま、あんたくらいの体格ならできるよな?期待してんぞ!!(とっても愉しそうだ)」

キク「(なにか諦めきった顔で、カップと素で飲んでいる連れとを交互に見ている)」

ハルカ「・・・ぷは。あれ、あんまこれ飲んでる奴いないのか?(周りをきょろきょろ)やっぱどろっとした喉越しが苦手とかいるのかね」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「元々筋肉はついていないしな。そのせいかこういう運動をするとたちまち疲労が…。
だが多分、挫折はしないと思うから…やれる所まで頑張ってはみるつもりだ。」

レイブン「そうだ、休憩中に食事といこうか。…キノコステーキを頼めるかな?」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀「えぇ、準備運動です。実は・・・その・・・職業柄、熱に耐性がありまして。軽い運動では身体がほとんど温まらないのです。というわけで、行ってまいります!」

“炎翼”雲雀「(まずランニングから行こうとするが、振り返って)そうでした、軍曹殿。私がここでトレーニングをさせて頂く目的ですが、普段行っている、いわゆる『筋トレ』等の類の運動では固い筋肉、つまりただマッチョになるだけです。」

“炎翼”雲雀「あぁ、いえ。それが決して良くないわけでは無く、全く必要無いという訳でもありませんが、私の目指す筋肉というのは馬力があり、それでいて猫のようにしなやかな筋肉であります。
しかし今のところ、なかなか良いトレーニング方法が見つからず・・・。どうか軍曹殿の知恵をお貸しください。そうですね、一応私としては、トレーニングの対象となる部分に徐々に負荷を掛けて行くものを試してみたいのですが、そのような物で何かありませんか?」

“炎翼”雲雀「っと、それでは、まずランニングから行ってまいります。(数十分後、ランニングから帰ってくると座り込んで柔軟体操を始めた)」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ああ破廉恥だ。街中でそんな格好で走り回ったら法の名の下、裁かれるぞ。 馬鹿者め、私の体を見てない癖に色香を語るか!(すごい真面目な顔で) こ、この男…裸になることで免疫力を上げているのか……バカだな(ぼそ)だがそんなバカは嫌いじゃない。でも寄るな。こっちくるな(さらに距離を離した) (止まった地点で腕を組んで仁王立ち)ならばそのムーンウォーク戦法とやらを私で実戦してみろ!見事に私が満足したらその、えっと…つ、使ってやる!」

ルエ「ってどこへ行く鳩!私を置いて逃げる気か!お前の裸魂(らだましいと読む)はそんなものか! (ん?私は最初に裸を否定してたような。気のせいか?)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「やっと戻ってこられた……。ちょっと用事があって来られなかったけどまたトレーニングに復帰するよ執事さん」

セリーズ「参加はできなかったけどちゃんとトレーニングは欠かさなかったよ!!
んでも、ダンベルが壊れちゃって……(血糊がついて砕けたダンベルをごとりと)」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ちょっと間が空いちまいました‥‥!そ、そうですねばとらーさん!いくら罵られても蔑まれても、それに折れない強い心がいつか身に付きますね‥‥!それを快感にまで昇華できる高みにいるばとらーさんはやはり際どく凄いです!もちろん褒めてますよ!」

コルツ「なるほど、こんな豊富なメニューを手作りできるとはさすが執事の鏡ですばとらーさん!新しいメニューもどれもおいしそうで‥‥(ドリンクメニューからは意図的に目をそらし)‥‥‥鶏肉もあるんですねえ。いや、脂肪分が少なくていいですからね、鶏肉!」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「冬の祭典? 出ます!
友人の結婚式、あります!


うわああああぁ宣言する時間がぎゃああああぁ!」

アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(そろりそろり)くまさんの間抜けー。」

アリエス「ここってクマヘッドかぶって何か言ってればいいんだよね。」

アリエス「お手紙が、返しきれませーんっ!」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「何だかベアヘッドは何時も忙しそォでありマスナ」

「とか言ってる拙者も大して余裕ないゾ! オロローン!」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「更新延期ktkr! これで少し余裕が出来た! メッセだけ後回しにするぜ! ・・・そう考えた時点で負けてると思うんだ。」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「で、冬コミの方もチキレなの?」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「冬の祭典は大晦日まであるらしいでゴザルな。
年の瀬をあんなトコロで過ごされる皆々様、ご愁傷様でゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「まぁクマへさんの場合無茶振りしてもチキレの都合上とかいってなくなりそうですけどね。
コミケのが終わってないと・・流石です。しかしコミケって行った事ないんですよね。でも年末は忙しくなりそうです・・。」




ずっと俺達の楽屋裏


ユウト(208)からのメッセージ:
世「飛行機代はでかいねwww確かに浮き沈みは激しそうだけど、最後まで突き抜けるくらいの勢いもありそうな気はするwww」

世「僕もコミケ終るまでやばいなwwwってかむしろ、来年は年明けからさらに本気で忙しくなりそうで今から戦々恐々してまs(鼻血」

世「とりあえず、所長はご自愛くださいwwwマジでwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「だからこのタイミングで結婚式とかwwwwムリ、ムリ過ぎwww所長たんの言う通りだよ睡眠時間一時間半に抑えても絶望www」

所長(608)からのメッセージ:
所長「栗鼠神頑張れ、頑張れ栗鼠神」

所長「ところでここ徹夜作業率高くないッスかwwwwww
    変な部分シンクロニシティwwwwwww」

所長「ところでクマヘの台詞は夏頃にも聞いた気がするんだ
    あの調子だとしたら年の半分ぐらいは楽屋素通り生活の気配…!」

所長「しかし何か意外と闘技チーム化が好評ですね
    まぁ、物理だらけだし、相性は悪そう…」

所長「…ア…レ? もしかして言うほど悪くないか、これ?
    装備とコンボには不安があるが…5勝以上は行けるかも知れんね
    まぁ、本当にやる気があるなら伝言してくれれば会議用の板ぐらいは用意するケド」




とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
 

「何ダカ賭場の室温が冷え込んできマシタネ。
そろそろストーブの準備でもしマショウカ、エヴリワン」

「マ、ソレはさておっき。今日も早速イッてみマショ。
落とし頭……なーんて、ネ! なーんて、ネ! なーんて、ネ!
よォくガンバりマシタヨ、Ms.ブルマ!」

「キルんトコは随分と賑やかな漫才にナりマシタネェ。
何ダカ正月初笑いとかもデキそォな気がシマス、そのノリは。
Ms.雪花はもう一押しデシタネ、惜しィ惜しィ」

「夏めく……あァ、確かにあまり聞かない表現デスナ。
ンで、えェと……ソレはじょーやねん、コマ」

「ブゥッフッッ!?」
ユーグの顔を見て盛大に酒を吹き出した。

「ィやホラ、Mr.エゼ。Ms.ロザリーってヤァらかそォじゃないデスカ」
めっさ空気を揉む手つき。
「こーりこーりこー……ゥン、よく頑張った。ナイスファイト。ナイスファイト」

「ィやネ、最近チョイとネタギレしてるのデスヨ、Mr.リンドゥ。
今回ばかりは大目に──ッて怒るナヨ、Mr.ドォル!」

「フェイクハリーはクリスマスネタでありマシタナ。
ベタなだけにNGが怖かったデショウに、よくヤリきったモンでありマス」

「ッていうカ、Mr.リトのシーフードが地味にウマく思えてきマシタ。
1点2点ぐらいボーナス出しても良かった気もしマスガ──
ユゥに甘くすると後が怖いのでヤメテおきマショウ!」

来世を見ている。見ている。まだまだ見ている。
めっさ見ている。何かアレな表情でじっと見ている。

「サテオキ! Mr.ロアールはお掃除お疲れサンでありマシタ!
いャはャ、随分と綺麗になりマシタネ! ヤニもチャンと拭き取る気配りが憎いヨ!
しかしソレとコレとは別でありマス、NGワード、ドッカァン!」

「ァッハ、案外似合ってるンじゃないデスカ? Ms.ソニア。
もォチョット、こォ……腰をプリプリとするとプリティでありマスヨ。
お寒いだなんてこたァありマセンから、気に入れば好きなだけ着ているとヨロシィ」

「ジェントルボーンとMr.イルは棄権デスカ。ァン、残念。
二人ともスマートな感じデスから、確かに駄洒落とは無縁そォでありマスガ。
改装の方も、サテどォしマショかネェ?」

「あるミカーン! あァるミカーン! Ms.とうねあるミカーン!」
超ハイテンションである。かなりウザイ。
「ンでもッて、Ms.えねりは駄洒落で初勝利おめでとォゴザイマス! えねりもーの!」

「ブラックキャットもイロイロ盛り込んできマシタネ、グッジョブ。
ツイデに吸い過ぎ注意も入れてりゃ百点満点でありマシタ……ッて冬関係ネェ。
ラクーンドッグはマンマとNGにアタりマシタナ。ドンマイドンマイ」

「キャプテンは……オーケィオーケィ。冬の布団は大事デス。
Mr.フゥトはロマンチックなお題でボケてきマシタネェ」

「……そんなに難しかったデスカ、Ms.ロザリー。三回言いマシタネ。
で、ジュジュんトコで迷子を一人見マシタガ……アレもある意味ボケでありマスナ。
ッと、ソロソロ時間も時間デス。早速今日の勝負と参りマショ」

【10】

「場札はコレでありマス。ソレじゃ張った張った。
……ァと、前回の焼き芋に関する罰は次回に送りマスネ。
チョイと忙しくしてるモンでしてナ、ソーリィでありマス」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「たまには参加するか……
  ヒットで[4]。2点だけ賭ける」

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……Ms.ブルマはご勘弁願いたいのですが……ああ、この前といい前回といい私はなんであんな事を……」

三「やったなアリシア! たっぷり点稼げてるぞひゃっほぅ!」

アリシア「……もういいです、そっとしておいてください(自己嫌悪続行中)」

アリシア「と……今回はBJとの事で、中々に難しい勝負ですね……
[ヒット]、[5]
二点賭けましょうか……」

キル(23)からのメッセージ:
キル「代筆、アリガト。
今日はブラックジャックか、ワリとポピュラーだね?」

キル「【ヒット:5】選択、【7点】賭けよウか?」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えうー……」
おそるおそる戻ってくる、葛葉の説明にはしっかり首を傾げながら。

雪花「えっと…こう……えう?」
言葉の意味がわかっているのかいないのか、ヒットを選択し、5点張る。

それからファニィに手招きして尋ねた。
雪花「……えすとえむってなあに?」

薙(禁煙中)(69)からのメッセージ:
「ばッ、馬鹿言うんじゃねぇ!俺はMなんかじゃ…Mなんかじゃ…」
強く否定しようとしたが、自分の身を振り返って言葉に詰まった。
「M…じゃねぇ…」

「出張お疲れさま…だが、ショーの時間が違ったみたいだなぁ
同情はするが、おひねりは出ないぜ?」 >樟葉

「参ったな…BJか。ヤニが無いとまったく頭が回らねぇ
しゃあねぇ、腹を括るか…【ヒット、4】に【4点】これで通すぜ」
ヤケクソ気味に4のカードと残りの点棒を机に叩きつける。

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ちょっと待ってな。えーと……
   肉まんを憎まん。白い息吐き城に行き。ストーブをストーップ。」

コマ「マフラーを巻くなー。こたつ2個建つ。焼き芋ポテッと落としてしまう……
   お題でボケるとこんなもんなんだが、黒兎はどんなの考えてたんだ?」

コマ「それにしてもブラックジャックは相変わらずよく分からないわ。
   …えーっと、ヒットでカードは【7】!4点賭けるぜ!」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ヒット、賭け点4、[5]の札……」

ユーグ「おっと、眼鏡を外すのを忘れていた」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「何てことだ……僕は参加しないと言ったのに被った扱いされているじゃないか……」

竜胆「ドォルはもう簀巻きです簀巻き。
今回はえっと……じゃあ無駄に増えた2点を使って、ヒット【4】、ほぼ安全牌ですよね、つまらない?」

ジェイク(510)からのメッセージ:
入ってきてまず賭場内を見回すとカウンターへと向かう

ジェイク「(小声で)……なぁ賭場主、昨日ちょっと用事あってこっち来なかったらなんか別の賭場まであのこすぷれの子が来たんだが……」

ジェイク「あれはお前さんの差し金……いや、いい。やっぱ忘れてくれ、なんかの見間違いだった事にしとくわ。」

マッチを擦って火を移す

ジェイク「(振って消しつつ)……でもって、BJ? ルールがちっと怪しいが[ヒット]で[5]と、こうでいいのかねぇチップは5枚いっとくぜ」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「殆どの参加者が+7てw」

プラム「ある意味異常事態ですよね…」

偽ハリー「その分今回は締めてあるよな。さて、今回は…
…うん、HIT,5だな。」

プラム「今回も安全策なんですね。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「前回のブラックジャックは負けちゃったから、今回こそ頑張るっすよ〜(ぐっ)」

風来坊リト「【賭け点は4点。ヒットを宣言して「4」】のカードを出すっす。バーストはないと思うけど・・・うまく高い数字が出るかが問題だね〜」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おお、ファニイさん特別賞までいただけるとは…
でも-20点は勘弁いただきたいですね!?」

来世「ふむ、ブラックジャックですか… では【ヒット】【カードは4】を選択いたします」

来世「我ながら安全に行っていますが… 掛け金は、ふむ。では「10点」と参りましょう!」

来世「はははっは! あんな可愛らしい招き猫でしたら、それは色々呼ばれてしまいますよ!
(一切はばかる様子が無い」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「今度はこれまた難しそうですな… とりあえず、【ヒット:[5]:2点】で参ります。この際、何も得るものがなくても…!」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(先日の賭場キュア衣装に続き、今度は何故かバニーガールの格好をしている。最早、本人には感覚がよくわからなくなってきているようだ)……ふむ、ブラックジャックか。」

ソニア「ヒット、セレクトするカードは4。賭け点は5点で頼む。」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「ふう、確かに入ってそうそうの判断では甘かったようだ。情報は大切だね」

誇り高き怪奇DG「そしてBJか。最近はとんとやっていなかったが……よし、[ヒット]で[4]を出すよ。
賭け点は残りの3点だ」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「んー、私は嫌いじゃないですけど、本気で怖がる人もいそうなので程々にした方がー。」

とうね「さてと、今日は時間がないらしいので業務連絡だけ。今回はパス。直感任せの正解率1/5の勝負なんて勝てる気がしない。」

とうね「前回と言ってることが違う?いけると思ったら一気に張りますよ。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「か・・・勝ってる!?どこら辺で勝てたのか判らないけど点数増えた!」

えねり様「これはもう波に乗るしかないね><」

えねり様「HIT!!私は8をもらうよ☆」

えねり様「掛け金はバイプッシュ、10点だ!!」

えねり様「今の流れなら勝てる!」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふっ。「Stand」だ。ココで賭けに出なきゃ猫じゃねえぜっ♪」

暴走合成師エックス「といいつつ、安全圏狙いだから勝てる自信はないがねっ。」

暴走合成師エックス「そうだろ?ファニ子嬢のことだからきっと1・9・10を選ぶはずさ♪」

暴走合成師エックス「ふっ。そして、勘が外れたら負け確定の「4」で責めるぜ。」

暴走合成師エックス「何か不安がぬぐえないが掛け金は5でいかせてもらうぜ。」

企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「げ、俺の渾身の冬ギャグが届いてなかっただと…まあ嘆いてもしょうがねえか」

企業戦士高崎「今回はブラックジャックか…それなら俺は【ヒット】で【4】のカードを選ばせてもらうぜ 賭け点は…2だな」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(ふふ、と微笑み)冗談ですよ、冗談。S側に賭けましたから、それらしく振る舞っただけですとも。」

イル「……お望みならば、手取り足取りお教えしますよ?」

イル「今回はBJですか。……前回稼げなかった分、妥当に賭けておきましょう。
[ヒット]、選ぶカードは[5]。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「寝たら死にますかね?」

たぬき「賭けは、普通に考えれば”3”ですよね。点数は10点で。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「いやぁ…(<色男)…てマテマテ。そこでヒゲ剃られたら生涯Mになる。待った。にしてもいいのか!おまけ換算いいのか!(笑)>黒バニー」

キャプテンキッド「親父ギャグ…Lv高いちゅーねん。お前ら何歳だ。つかこんなに浸透しすぎていいのか?(ユーグさんを見た)………。……ッ!!(地面に突っ伏して腹を押さえた!一番ツボだった!/ペじゃねぇ…!べんぞう眼鏡はペ・ヨ○ジュンじゃねぇ…!)」

キャプテンキッド「ん。で、ブラックジャックか。いいねぇ。賭博ってカンジ。じゃあ俺の選択【ヒット】、選ぶカードは【4】勝負の点棒は【2】点で」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ごめんなさい、コスプレ会場間違えました…… いっそ死なせてくれ!!
先日こっちで喋れなかった事は喋り場で言わせて貰ったからそっちで聞いてくださーい、ゴメンナサーイ、マイドゴメイワクオカケシテマース」

屑刃「賭け事って怖いなって、思った、昨日
うーん、5が安牌? でも折角だし、5点を【ヒット】【4】でどーかなー」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「ロリコンというと……あの方が噂に名高い来世さんですか。いつの間にいらしたのでしょう。(視線を逸らした)」

風人「さて、冷えた賭場の景気づけになるかわかりませんが、賭けましょうか。(少しの間、指折り数え)……ヒット、5、賭けは9点です。」

風人「心まで冷え切ってしまった方々は、本当にお疲れ様です……。(若干名をちらりと見やり、息を吐いた)」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「べっ、別に逃げたつもりなんて……。
  と、とにかく、そんなことは置いておきましょう。

 「今回はブラックジャックですか……。
  では【ヒット】で選択は【4】で参ります。賭け点は……2で。




愛らぶエロス


白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「そのまま叩かれて、追撃やら貫通やらでボロボロになればいいよ!>クマヘ」

メリル(22)からのメッセージ:
三「一万年と二千年前から連日チキレ記念日でー! 八千年過ぎた頃から日記URLはじまってー! 一億と二千年後たってもって語呂が悪いわー!
友人がね、なんだ、結婚式らしくてな、その、察して?」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「ふう…少し復活…  (エレニアの発言を聞いて)変態に言い寄られ…ああ、なるほど…エレニアってそれっぽいよな…(何か納得したようだ)」

レイル「え?私vs尾田君ですか? そんなの初めから勝負が決まってるじゃないですか…尾田君が誰かに勝つなんて あり得ないあり得ない!(物凄い勢いで手を振る)」

ハーヌ「え?私と尾田君がカップリング…?それは…それで楽しそうだよな、うん」

ハーヌ「はっ!?しかし尾田君は今、ホストであらゆる淑女に見境なく声を掛けまくってる!!
だ、駄目だ駄目だ!そんな浮気者はだめだ!尾田君の馬鹿!汚らわしい!浮気者!すけこまし!この…たれながし!!1(タラシと言いたい)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ごっめーん、熊が言ったことが良く聞こえなかったんでもう一度言って貰えるかな?私みたいになるとどうだって?乙女としてどういう風に問題なのかはっきりさせてもらおうじゃないの。少なくても熊のチキンレーサーぷりよりはまともだと思ってたり思ってなかったるするわよ。」

エレニア「淡雪さん、やっぱりブーケは大事じゃないですか。幸せな淡雪さんにあやかって自分にも幸が欲しいのですよ、ええ。それにいざとなったら淡雪さんのブーケって付加価値で高く売り飛ばせそうなのでぜひともプリーズなのですよ。利益はお分け致しますから。」

エレニア「シルヴィアさん、そこは違うのですよ。朱に交われば赤くなるという様に濃い人々に囲まれ揉まれ踏んだり蹴ったりされればその濃さも移っちゃったりするのですよ。それなんでシルヴィアさんもこのコミュで揉まれて見ませんか?あ、茶色に染まりたいなら熊、ピンクに染まりたかったらぴょんたに揉まれて見る…寧ろもんでみるのをお勧めいたしますよ?ほらエロスエロス。」

エレニア「あ、確かにマリーさんの言う通りかも。鞭で叩いたらスパートどころかわれわれの業界ではご褒美です!とか言い出して何もしなくなっちゃうのかも。しかしマリーさんの熊理解は深いですねー、どうです?熊とかとご結婚なさるのは。きっとお似合いのカpp…ダメだ、ペットと調教師にしか見えないか。それにしてもいかに血を出さないかとかホントプロですね!そう言う業界で働いていらっしゃったんですか?」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「今回も立てこんでてメッセ返せないよっ!ごめんねぇ」

王子(259)からのメッセージ:
王子「>エレニアさん
はい!!それは私も常々思っていたんです!
どうしてゲルニオなのだろう!どうせなら女性の方が良かった!と!!
でも仕方が無いんです!我が国にはまだ、戦闘技術に秀でた女性軍人は居ないのです…うぅ!」

ゲルニオ「王子酷い…」

ゲルニオ「>マリーさん
うぅ!…し、しかし、それならば尚の事、幼い内から精神教育を施し…いやいや!
とにかく!人格形成には、周囲の環境が一番大きく関わって来ると思うんですよ!
…って、ええ…?マ、マリーさんが…!?
……………………………………。」

ゲルニオ「いやいやいやいやいや!!!
貴方男ですよね!?駄目ですよ!俺は身も心も女性専門ですから!…ねっ!!
(じりじりと後ずさりしつつ)」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニアァァァ!滅多な事言うなッ!尾田君だけは勘弁しろ!つうか僕は男だっつうの!!」

尾田君「エロフ> ん?ん…あー…そうね。…俺と噂ねぇ…恥かぁ…そうだよねぇ…(腕組み首傾げ悩み)(何か思うところがあるようだが特に反論しないようだ)」

「シルヴィアたん> ちょ ま せめてオンディとぴょんたは抜いてェェェェ!お願いだから生物学上♀をお願いしますぅぅぅぅ!(血涙)」

「シェオールたん> そ、そうかなぁ…(いぶかしげ)アイツ、ホストクラブに来て自分でドリンク作るような天然物っすよ。…ていうか俺って微笑ましいの!?」

「マリーお姉様> 俺がいつ嬉しそうな顔をぉぉぉぉ!薬じゃなく直接その足や手で俺をいたぷってください!!!」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エレニアさん は、はだエプマイスターーーーー!?な、何でそんな根も葉もないデマが流れてるの!?そんなのウソに決まってるよエレニアさんじゃあるまいし!」

幼な妻クロウ「>マリーさん んー、でも私は多分彼みたいなえろすにはなれないと思うの…。でも、いつかえろすになって、ないすばでーになってみせるんだから!」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>クマヘッド氏
成程。名案だな。弓の意味が無い所に目を瞑れば、恐らく完璧だ――。
金属製のソレは、夏場で逆に熱を持ちそうだな。冬には冷たそうだ。……良いのか?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>尾田様
なんといいましょうか……わたくし、レイル様が攻めなのか受けなのか、いまいち判りかねているところが御座いまして。
基本的には前者だと思うのですが、ここでは時折、激しく後者に回られていることもあり。
尾田様に、あの御方が果たしてどちらに属するのかを証明して頂きたく……応援しているので御座います(微笑)」

シルヴィア「>スズメ様
いえ……やはり、あれはやりすぎてしまったものと存じます。申し訳御座いませぬ。
いくら激しき攻めとはいえ、程度が御座いますもの。
攻めるときには生かさず殺さず……これを目指さねばなりませんね。(一人頷く)」

はむ子「 散ッ(マリーさんに詰め寄られるが一瞬で消えた)」

キョウ「え、ちょまッ……尾田君に続く被害者にしないでえぇぇぇ!!!(悲鳴)」

たつひめ「生存競争の厳しい世の中じゃのう……(ホロリ)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>ぁは♪ いいノリですねっ、わかりました、そうまでご期待されたら応えずにいるわけにはいきません、どんどん危険な物質なり何なり分泌させて回復しちゃってくださいね…v(鞭構えてにっこり)」

スズメ「エレニアさん>…私、何にでもノッてきてくれるそんなエレニアさんが好きです(微笑ましげに告った) えぇ、えぇ、お口でそう言っても、きっと皆様の声にしない期待に応えてくれると思ってますから、がんばっ、です!(拳)
ふふふです、私はおうちが女王様系列ですからね、単体で頑張られてるエレニアさんには敵いませんとも、はいっ! そして、一度やったパターンは踏襲せずに新たな道を目指される、うん、素敵ですっ(やんや)」

スズメ「淡雪さん>大丈夫ですっ、不慣れな辺りをかわいいvと思ってくださる方もいらっしゃるです、特にお金もった年上女性なんかは、むしろよりグッドなはずです! なにより、淡雪さんはお綺麗ですよ、うん(こくこく)

尾田君>あ、あれ? 幼女専門家だと思ってたのですよ、てっきり、年上女性だとぼこぼこに虐げられるから幼女に走ったのかと…、…ぁ、幼女さん相手でも虐げられ希望なのでしたっけ、ぅうん、何というか、すさまじいのです。大丈夫です、抑圧された愛の発露はへっぴり度胸をカバーしてくれることでしょう、鬱憤が爆発した日が、尾田さんの最後です。…合掌です(まだ早い)」

スズメ「シルヴィアさん>ご心配ありがとうなのです、多少よろよろしてたですけども、もー平気ですとも、空元気かもとは考えないのです、はい!(ぐっと拳) …でもでも、厳しかったのです(がくり)」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クマヘッドさんは、表情豊かだね。[頬を染めたり、涙を流したり。ほんわかと眺めた。]
[尾田君には首を傾げ]幼稚園児……から、大人の女性まで?
幅が広いと、その分人生を謳歌できそうだね。」[笑んで頷いた]

[マリーに頷いて]「そうだね、好みに合ったものなら、その人もきっと喜んでくれるだろうし。細やかな気遣いだね。
[ファーちゃまとマリーの様子を見て]
ふふ、仲がよいのだね」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ちょっと間が空いちゃったけど。シェオールさん、衣装合わせの俺の格好、変じゃなかったかい?いやーパーティの皆はお前誰だとか酷い事言うもんでねえ。ありがとう☆ああいうの初めてだったけど、楽しいものだね!」

コルツ「そ、そして俺はリアクション芸人のようでリアクション芸人ではないからね、ほんとは!? 植物のようで植物でもないからね、ほんとは!? 適度にエロスな皆のおにいさんだからね!?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>Mの遺伝子って何ですかMの遺伝子って。 生まれながらにしてMの才能が・・ないないそれはないです。クマへさんじゃないんですからハハハハ。」

ぴょんた「エロニアさん>確かにホモイトさんやエロニオさんなら喜んで3人目やってくれそうですよね。バースランさんはきっと女性にしか興味なさそうな。
そんなクマへさんの方ばかり見て変態変態言ってたらクマへさん喜んじゃいますよ? 変態以外で誰かいい人ですかー変態な方なんて私の知り合いにはいませんけどねぇ。彼女募集中で・・(きょろきょろ)お、丁度いいところに尾田君が。尾田君なら年もそんなに離れてなくていいんじゃないですかね。 前回合成されてきっと良い大人になってますよ?」

ぴょんた「エロニオさん>巻き込んでくれって雰囲気を出しまくりんぐなのにそんな・・我慢しなくていいんですよ?
大丈夫大丈夫、貴方ならできる。きっと脚本、演出、撮影、監督etc全部できるはずです。」

ぴょんた「尾田君>えー尾田君の好みのタイプを考えたらオンディヌ嬢が合うかと思ったんですけどねぇ。 ってだから私の中に人なんて入ってませんからー。美少女もなにも入ってないです。
んじゃそういうことでエレニアさんに尾田君を彼氏にって紹介しときましたから頑張って口説きまくってくださいね。エレニアさんも何気に彼氏募集中らしいですし恋愛経験ないらしいですから尾田君が引っ張ってガンバらなきゃ。」

ぴょんた「ファーちゃま>確かにそれは凄いヴィジョンですよね色んな意味で・・・。 実はファーちゃまは・・私とクマへさんの間の娘だったのよ!
ジョーク。ラビットジョーク。ジョークアベニュー。 きっとそれは誰かがまたコミュ発言を誤爆するって暗示だったんですよ。
まけないでー(締め切りまで)もう少しー最後までー走り抜けてー♪」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「クスクス、こういう責め方はお嫌いかしらクマヘちゃん…? アタシから鞭をくれて貰うンだから、ちゃんとしたお願いをなさいネ? それとも、ご褒美ではなくてお仕置きの方がお好みなのカシラ?(鞭をギシギシと鳴らす)」

マリー「化学繊維だから…ッて、そんな理由でイイのかしら? いや確かにクマヘちゃんならある意味何でもアリって気が……」

マリー「えーそーオ? 残念ねェ、淡雪クンって凄く弄りがいがあるタイプに見えるンだけどォ……少なくとも今までの反応素振りを見てるとネ★ とぉーっても楽しそうなンだけどなァ…(じーっ)」

マリー「あ、そうそう。例のモノを飲ませて、またちょっと尾田君借りてくわネ★ 本人もそこまで嫌がってないみたいだしィ、ふふふ。
ささ、一気に飲み干すのヨ尾田君★(一気に飲み干させた! そして何処かへ連れて行った!)」

マリー「微笑とステキな言葉で誤魔化そうッたってそうは行かなくッてヨ、シルヴィアちゃん? そういう振りをするッてコトは、当然鞭が欲しくて仕方ないッてコトよネ……?(ひゅんひゅん)」

マリー「何気にM気質も持ってそうだから悦ばれちゃいそうだケド。さぁ大人しくなさいッ!!(ぴしぃん)」

マリーうぅ……流石にそれは泣けてヨ、スズメちゃん…(ほろほろ)。そりゃ幼馴染には子供とか出来てたりするケド…ん? でも…んん?」

マリー「お母さんってコトは、旦那様がいるワケよね? そうヨ、そういうコトに決まってるワ!!(立ち直った!!)
ってワケ(?)でスズメちゃん、アタシの旦那様ってのは誰の事なのカシラ!!(ずずいっ)」

マリー「シェオール様は間違いなく適応力も高くていらっしゃると思いますワ★ この中においても誰でも優しく接される所などはそう真似できるモノではありませんもの!!

 時々それが罪になるタイプよネ、シェオール様って…(聞こえないようにぼそり)

マリー「そうですわネ、革製品はその光沢や色合いといい、特に他のアイテムと合わせ辛いように感じますワ。革に負けず勝らず、そんな服装を出来ていれば良いのですケド…頑張りますワ!(ぐっ)」

マリー「エレニアちゃん、でもそれはステキな故郷じゃナイ? アタシはそう言う所でのんびりバカンスと行きたい位だわァ…。いつか皆で伺いたいモノね、皆で。

そうそう、エレニアちゃん?」

マリーあの親父の事には触れンじゃねェ。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「確か前、茹でるならきっと大丈夫ーとか言いながら鍋ごと炭にしてなかったっけ?」

うさみみアリス「忘れろ、ンな事。」

マツオカくん「何かさりげなく、燻る以外の選択肢なら泣かないみたいな感じになってませんか!?焼かれても泣きますよ!?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「んーと〜…、合掌、しとくべきでしょか。天へ召されたか、いただきますかはともかくとして。」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「むっ、何か暫く見ない間にマツオカ君が命の危機に!? …って、いつもの事っぽいか(待て)」

風の王子様ディン「まあ、でもホントに殺しちゃ駄目だよなー。生かさず殺さずで、しっかり足が再生するくらいの元気は残しといてあげないと、ってことで!(笑顔)」




負けたら脱衣 〜期間限定版〜

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「素で更新日を間違えていたとか何とか(ぉぃ」

ユノ「正直な話真剣に三毛った思ってたのよね」

ムゥ太「仮宣言バンザイ……か?」

ユノ「今日は仮宣言無しで、チキレしています。あと15分で家を出ないとダメで。日曜まで帰ってこない!(ぉ」

ユノ「ちなみに例の歌詞は取りまとめて今日の日記にあげてあります。」

ユノ「今度誰かボー○ロイドで曲をつけて(マテ」

ユノ「考えてる時間がないのでさくさく今日の御代!!」

ムゥ太「字 が 違 い ま す !」

ユノ「『最近隠れて特訓してること』とかどうかな?」

ムゥ太「何か特訓しているのか? 最近」

ユノ「してないよ?」

ムゥ太「じゃあ、何でそんな……?」

ユノ「いや、この間あんたが髪の毛を増やそうとして、妖しい薬をつくってたから?」

ムゥ太「!!!!!!!」

ユノ「しかも、失敗して首が増えてたわね。髪じゃなくて……」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(そういや最近踊ってばっかでみくみくしてないなぁ・・・)」

ウィス「|)つ旦~(緑茶>ほーせんかさ<まんじぅ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「店長さんは再びチキレ敗北のようですね」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「!!(店長不在より歩行雑草さんが増えた事に驚愕している様子)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「氷倉さんと被りましたわ…  店長さんはまたお休みですか? 店長不在ではお店も回りませんねぇ」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「あ、もうひとつ嫌いなものがあったよ〜
      寒いのも苦手〜 あったかいのだいすきだよ〜♪」

ルーチェ「でも燃えちゃうのはいや〜!」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「おや、店長? 一気に寒くなったから風邪でもひいたのかな? ともあれお大事に」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「一昨日の歌って、上から順番に並べるものだったのか?
てっきり、せめて並び替えるのとばかり思っていたよ。
……それでも、ダメな事には変わりが無いのだろうが」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「ん…?店長はどうやら昼寝タイムか…?」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
(店主がいない今がチャンス!せっかくだから店の権利書 ───いや、それよりムゥ太さんの権利書を探すぜっ!)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ちなみにチキレ中。 ...時間過ぎてるので、延期だと予想してみる)※現在PM8:30

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(つまんない予想ばかり当たるよ。ママン!)※現在PM11:00

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ごめんなさい。きっと私が当てたせい。)※AM9:00

♪(あ、あんな所にHO−SENKAさんがいるよ! え、もしかして脱ぐんですか、脱ぐんですか!?)

♪クマヘッドだけが知っている〜

♪笑顔で挨拶 島に轟く悲鳴と爆音 みんな大好き

♪とかちつくちて とかちつくちて

♪会計募集。給料払え 今日もこのお店は 出前迅速何処でも行くさ

♪空と大地と時の狭間の中で 甘口カレーをごちそうだ〜♪

♪モッサァァァァァァァッ!!

♪ドアを開けるとそこは雪国だった

♪そういいえば入ってなかった!今更ですがよろしくお願いします。

♪飛べ!走れ!叫べ! 粉砕!玉砕!大喝采!!!

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「おや?店長さんがいないよ〜♪」

ハルル「帰ってくるまで一眠りでもしようかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「また、店長いないよ・・・・。」

志歩「もう、得体の知れないモノは食べないとして・・・。」

志歩「トラップでも仕掛けておこうかな(片手に黒板消し)」

イエヒサ「こらっ・・・というか、古いネタだな・・・。」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「……アイコン枠を貰う為にはNP貯めないといけない=闘技大会で頑張らないとダメ」

みう
「この世は弱肉強食だね…」

みう
「そしていつの間にかサブキャラ=ペットな流れに…」

みう
「ある意味間違っても居ないのかもだけど…」

みう
「…ところでみんな準備はいいかな?」

みう
「え、何って仮更新はサブキャラが腕を見せるところじゃないの??」

みう
「ここぞとばかりにメインの座を奪って見せるのだ」

みう
「…………え、一夜限りの夢?あはははははは…;」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(みぅっち、納得していいの!?)\x87煤i ̄△ ̄;>変態サブ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「合体して越えた後、合体しちゃったから特定のメインにはなれなくなって……(クライミライ」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「サブキャラの影が薄い部分だけかき集めたら……」

イヴ「駄目じゃないですか」

メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「尖ってる部分!? えーと、ウサギは影が薄い!」

ウサギ「パンダはロリコン!」

ウサギ「低身長!」  瑞奈「そら長所じゃなくて短所じゃない!? 殺るわよ!?」
パンダ「鼻血」    メリル「……んぇ」
ウサギ「ハラペコ!」 メリル「サブキャラじゃないーっ!」
パンダ「団体メッセ枠足りない!」 ウサギ「俺達頑張った!」

アリシア「尖ってる部分………………医者という職業で宜しければ…………なんだか酷い闇鍋になりそうな気がします」

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「個性の合成はきっと危険なのですよ…。」

瀬羅「とても目を当てられないクリーチャーの誕生ですわね。」

瀬羅「む、胸の大きさとメインサブが関係しますの…!?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「サブキャラを合わせてメインキャラを超える個性が出たとしても、サブはサブでしかない気もするが。」

「――どこぞの熊頭レベルになると話は別のような気はするがな。」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「尖ってる部分がない方もいるような気がしますけど。」

ニット「それはむしろメインキャラの特徴じゃないか?サブキャラに喰われてるような・・あ、これ褒め言葉な?サブキャラの皆に対する。」

ニット「サブキャラに個性が無かったらサブキャラの必要性を疑うぜ。」

らくよう「・・うち、泣いていいかな。」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「上位:メインキャラは都市伝説なんじゃないかと思う。」

ちあ「……メインキャラが謎の失踪とかで居なくなったら、下克上ですよね?(何」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「逆に、訳の分からないキャラになるんじゃない>尖ってる部分を合成したら」

志歩「船頭多くして船山に登るってね・・・。」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「チキレ部員多すぎwww部費出ちゃうねwwww」

内藤「もうすぐ師走で更に忙しくなりそうですねwwwみんな人生のチキンレースには気をつけてwwww」

内藤「それじゃあ今週のお題 ワンピースwwwれっつふぁい!wwww」

内藤「安売り王に、俺は!なる!!wwwwby城南電気のるふぃ社長wwww」

内藤「みんなwwwゴムゴムのチキンレースした?wwww」

内藤「この漫画もあと何十年続くかまったく分からない漫画のひとつですねwwww」

内藤「まあ、終わりたくても終わらせてもらえないのかも知れませんがwwww」

内藤「プニプニ連装の格闘は強かったんだよ!!11!1!!wwwwな、なんだってええぇっ!?www」

内藤「それじゃあ来週のお題は あなたならどれ?戦隊ヒーロー編wwww」

内藤「1.熱血主役赤レンジャー 2.クールなライバル青レンジャー 3.地味な頭脳派緑レンジャー

内藤「4.紅一点萌えキャラ桃レンジャー 5.カレー大好き黄レンジャー 6.スリル大好きチキレンジャー

内藤「他にも色あった気がしますがとりあえずこれでwwwあれwww一個色とか関係なくね!?www」

内藤「まあいいやwwwみんなのスーパーダイナマイトをオラにお見舞いしてくれwwwしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ゴムゴムのちん

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「ごめwwww印象深いシーン無いからパスwwwwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「ごめwww前回空気読んでそのままチキレ部にすればよかったwwwってか、今回もまともに考える時間がないっすwww仕方ないから勢い任せであれいこうwww」

世「ごめ゛ーん!www意地張ってごめ゛ーん!wwwおれもうチキレしないって言ったけどwwwアレ取り消すわけにはいかねーかなー!!wwwダメかなー!!wwwbyウソップwwwwww」

世「ワンピースって何気に名台詞多いよねwwwでも刃牙の方がネタとしてやりやすいかもwww」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「グランドライン入ったあたりから全然読んでないんですがwwww」

ユイ「チョッパーとか言われても分かりませんwwww」

ユイ「チキレ王に、俺はなる!

ユイ「こうですか、わかりませんwwwwwっていうかまたチキレネタwwwwサーセンwwww」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ここ最近チキレ連敗中でサーセンwwwwwwwww」

戦慄の侵入者川越「ワンピースなら行ける!wwww多分wwwwwww」

戦慄の侵入者川越「ゴムゴムのッ、法皇(ハイエロファント)!!

戦慄の侵入者川越「どう見ても適当ですwww本当にサーセンwwwwwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「サンデーよりも5〜6年前位のチャンピオンの方が分かりかねない僕はもうだめだと思いましたwwwww
今のチャンプはただの萌え黒雑誌ですけどねwwwwww」

来世「そしてワンピースですかwww となると、ここは…」

来世『継続王に、俺はなる!!1!!』

来世「かぶりそうな上に、なってないというこの現実wwwwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ワンピースは長期連載になったなあ。何故かマガジンにもワンピースみてえのが連載してるのはなんでなんだろう( ´ー`)y―┛~~物真似はやっぱこれだろ( ´ー`)y―┛~~」

ロロノア・ゾロ「背中の傷は、剣士の恥だ」

清純派姉御「香蓮嬢も楽しめたかな?次回のイベントにも期待だな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「刃牙とかチャンピオン系は厳しそうだな。山口貴由ぐらいしかわからねえ。」




喫茶☆犬畜生


萌子(1641)からのメッセージ:
萌子「DA・I・SU・KI☆ …じゃねーよ!
もしかして、なんか勘違いしてないか?!
足でヤラしぃことするんじゃないんだぞ、蹴るんだからな!(恥ぷんすか)」
犬畜生「エロゲーなんてヌルい世界は30更新前に通り過ぎてるぞ。
今の萌子は、特殊嗜好マニアックAVの住人だぜ!」
萌子「し、し、し、失敬な! アタシは、どノーマルだ〜ッ!(ぷんすか)」

萌子「ちょっとちょっとちょっと、マキシねーさん!
名前探す場所、間違ってない〜?(ジト目)」

萌子「萌之助、萌太郎……って、相方は誰よ?」

犬畜生「最近の喫茶店は鮑も食わすから、全く関係ない話ってワケじゃあないぜ」
萌子「正直、ここ以外で鮑が出てくる喫茶店って知らないんだけど?」

萌子「はわわ。フィスちゃんがなんか人間不信に陥ってる〜ッ?!(汗)」
犬畜生「やれやれ、どいつの所為だよ?(肩を竦める)」
萌子「オメーの所為だよ!(ジト目)」

萌子「なるほどなるほど。
要するに。クマヘッドは便秘だから、アタシがなめてやって促し……
って、おかしく無いワケがないだろ〜ッ!(ぷんすか)
だいたい、年齢的にはアッチが親でコッチが子供だろ?!
立場逆じゃん! なめるのはアッチの方だ!……あれ? アタシ、なんか変なことゆってないか?(汗)
犬畜生「はぁ? 喫茶店?
………。
おっと、そうだったそうだった。無論、ここは喫茶店だぜ(ニッ)」

萌子「あ! のれりん、おひさ〜☆
マスターがペットみたいなもんだから、もちろんOKだよ……
って、す、砂蛸がもう1匹?!(戦慄)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「HAHAHA、そんなまさかグルなワケがないジャナイか?(キラキラ
いや、でも言葉を交わさずともきっと色々通じ合える気がするんだ旅のHOMOとは、例えるなら萌子たんだけじゃなくて他の子が男の子と近付いても救い出してくれそうな期待? ハハハなんだか具体的な期待だねハハハハハ!」

三「って萌子たん……ありがとう萌子たんってふおおお!? 三〇代はありなの!? ま、待って、この落ち着きの無さはどう見ても二〇代! いや、下手したら一〇代ってくらいじゃなくてアタシー!?」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「所で某SZBHで(判らなければ華麗にスルー推奨)で言われてた事なんだけど、
「攻め」の対義語は何?と、ここに居る全員に聞いてみよう。」

愉快犯マキシ「えー本人の強い希望によりクマヘッドの年齢は「永遠の30代後半☆」って事にしておきましょう」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「砂蛸の彼氏って、砂蛸は女性だったの?」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(じゃあ私たちもペット連れてきましょうか)」

インプくんは はしゃぎまわっている!
インプくん「ぶぉぉん♪」

ヴィヴィ緒ちゃんも 嬉しそうだ!
ヴィヴィ緒ちゃん「ぷぃぃん!」

わん太「わんわん(新ペットのエスニさんはアイコンが用意できませんでした)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「まぁ魔術師のしていることは大抵は外に見せるものでもないからな……影で何かやっていると思われてもおかしくは無いのだがな(苦笑)ん?萌子嬢を男にすることは、見かけ上ならそう難しくもないぞ。やって見せようか?」

禁呪魔導士セナ「……まぁ猫の親子なら珍しくもないだろうが、人間が熊にするというのはどうなんだ、姉御?(笑) まぁ喫茶店らしいし、紅茶でも頼むことにしよう。」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「萌子さん>掴まなくても、こう、横なぎに★」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「萌子嬢は萌太郎が気に入ったのか。ならあとはセナの旦那が」

禁呪魔導士セナ「難しいはずは無い。不可能な事でもない。もとよりこの身は、ただ性転換だけに特化した魔術回路----」

清純派姉御「なんて御託を叫びつつ張り切って人体実験をはじめれば旅のHOMOへのリベンジ計画は完璧だな。HOMOの彼氏を尽く奪い尽くしてやるといいぜ( ´ー`)y―┛~~ついでといっちゃなんだがミーティア嬢も萌之助に生まれ変わってみないか?」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「うんうんっ、久々に来てみたけど、何時も通りの賑やかな店内で安心したわ☆」
ナビー「…賑やか過ぎる気もするんだけど…」

のれりん「何でドタバタ騒ぎになっているか分からないから、
とりあえーず、何かお勧めのパフェかケーキを超でか盛りで注文しちゃいまーす♪」
ナビー「…オレンジジュースをお願いします」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 403 回復!
 SPが 31 回復!

クリス(87)魔法石の欠片 を渡しました。

クリス(87)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
クリス「こ、今度は木の欠片ー……ごめんね、メリル」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アクエリアス を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由ブリリアントクロウ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 クリス(87)
 誇り高き怪奇DG(968)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
疾走雑草

疾走雑草





メリル「草……草ー? 草っ! ぜ、絶対食べるんだよ、草ーっ!!」
登場
クー「ぼっこぼこにしてやんよー」
登場



宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが131上昇!
クリスのSPが129増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが997上昇!
メリルのHPが997増加!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
疾走雑草Bの加速LV3
疾走雑草BのSPDが上昇!
疾走雑草Bの回避LV3
疾走雑草BのEVAが上昇!
疾走雑草BのMEVAが上昇!
疾走雑草Aの加速LV3
疾走雑草AのSPDが上昇!
疾走雑草Aの回避LV3
疾走雑草AのEVAが上昇!
疾走雑草AのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)5481 / 5481

273 / 346

[後]クリス(87)2401 / 2401

589 / 602




[前]疾走雑草A3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草B3287 / 3287

393 / 393






クリスの攻撃!
クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
疾走雑草Bに239のダメージ!
クリスの凍結LV1
疾走雑草Bは凍結に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル5481 / 5481

273 / 346

[後]クリス2401 / 2401

579 / 602




[前]疾走雑草A3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草B3048 / 3287

393 / 393






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

疾走雑草Bの攻撃!
リストレイン!!2
メリルに64のダメージ!
メリルに麻痺を追加!
クリスは攻撃を回避!
メリルに61のダメージ!

疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに麻痺を追加!
クリスは攻撃を回避!
疾走雑草Bの追加行動!
メリルは攻撃を回避!


疾走雑草Aの攻撃!
ファイアブラスト!!1
メリルに179のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルは炎上を防御!
メリルに183のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに172のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルは炎上に抵抗!
疾走雑草Aの追加行動!
リストレイン!!2
メリルに63のダメージ!
メリルに麻痺を追加!
クリスに45のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
クリスに43のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
メリルに63のダメージ!
メリルに麻痺を追加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している !!!!
メリルの攻撃!
スノウドリフト!!
疾走雑草Aは攻撃を回避!
疾走雑草Bは攻撃を回避!


クリスは麻痺している !!
クリスの攻撃!
ウーンズ!!
疾走雑草Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4129 / 5481

173 / 346

[後]クリス2313 / 2401

519 / 602




[前]疾走雑草A3287 / 3287

333 / 393

[前]疾走雑草B3048 / 3287

363 / 393






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

疾走雑草Bの攻撃!
ファイアブラスト!!1
クリティカル!
クリティカル!
メリルに213のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに179のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに182のダメージ!

疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルは炎上を防御!
疾走雑草Bの追加行動!
メリルに143のダメージ!


疾走雑草Aの攻撃!
メリルに150のダメージ!
疾走雑草Aの追加行動!
リストレイン!!2
メリルに60のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
メリルのSPが14減少!
メリルに麻痺を追加!
クリスに46のダメージ!
クリスは麻痺に抵抗!
メリルに60のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
メリルのSPが14減少!
メリルは麻痺に抵抗!
クリスに45のダメージ!
クリスに麻痺を追加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している !!!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「水の雫は空へと登り、白を抱いて世界へ注ぐ。其は風を食らい闇を喰らい、音さえ喰らい儚く廻る! 例えば――降り注ぐ雪のように!
SnowDrift_S
疾走雑草Aは攻撃を回避!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
メリルの追加行動!
疾走雑草Aは攻撃を回避!


クリスは麻痺している !!
クリスの攻撃!
ウーンズ!!
疾走雑草Bに542のダメージ!
クリスの追加行動!
必殺技が発動!
クー「ほいほい、っとー」
Eclipse!!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
クー「あーっ、避けるなぁっ!?」
疾走雑草Aに1422のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2953 / 5481

45 / 346

[後]クリス2222 / 2401

299 / 602




[前]疾走雑草A1865 / 3287

303 / 393

[前]疾走雑草B2506 / 3287

333 / 393






ちびみう「……応援つかれた」

ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

疾走雑草Bの攻撃!
メリルに148のダメージ!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
メリルに60のダメージ!

疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに麻痺を追加!
クリスに44のダメージ!
クリスは麻痺に抵抗!
クリスは攻撃を回避!
メリルに60のダメージ!
メリルに麻痺を追加!


疾走雑草Aの攻撃!
メリルに146のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
メリルのSPが14減少!
疾走雑草Aの追加行動!
ファイアブラスト!!1
メリルに174のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに180のダメージ!
メリルは炎上に抵抗!
メリルに180のダメージ!
メリルに炎上を追加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは炎上により151のダメージ !
メリルは麻痺している !!!
メリルの攻撃!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
メリル「ほえっ、そっち!?」


(メリルの炎上の効果が消失)


クリスは麻痺している !
クリスの攻撃!
クー「あたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
疾走雑草Bに240のダメージ!
クリスの炎上LV1
疾走雑草Bに炎上を追加!


(クリスの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1665 / 5481

41 / 346

[後]クリス2178 / 2401

289 / 602




[前]疾走雑草A1865 / 3287

273 / 393

[前]疾走雑草B2266 / 3287

303 / 393






ちびみう「このままじゃクリスがまみれちゃう!」

疾走雑草Bは炎上により174のダメージ !
疾走雑草Bの攻撃!
リストレイン!!2
メリルに64のダメージ!
メリルに麻痺を追加!
クリスに45のダメージ!

疾走雑草Bの貫通LV3
クリスのHPが138減少!
クリスに麻痺を追加!
クリスは攻撃を回避!
メリルに65のダメージ!
メリルに麻痺を追加!
疾走雑草Bの追加行動!
ファイアブラスト!!1
メリルに182のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
疾走雑草Bの削気LV1
メリルのSPが14減少!
メリルに炎上を追加!
メリルに180のダメージ!
メリルに炎上を追加!
メリルに177のダメージ!
メリルに炎上を追加!


(疾走雑草Bの炎上の効果が消失)


疾走雑草Aの攻撃!
ファイアブラスト!!1
メリルに174のダメージ!
メリルに炎上を追加!
メリルに180のダメージ!
メリルに炎上を追加!
メリルは攻撃を回避!
疾走雑草Aの追加行動!
メリルに148のダメージ!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは炎上により206のダメージ !!!!!
メリルは麻痺している !!!
メリルの攻撃!
疾走雑草Aに235のダメージ!
疾走雑草Aに炎が燃え移った!
メリルの追加行動!
疾走雑草Aに241のダメージ!


クリスは麻痺している !
クリスの攻撃!
クー「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
マジックミサイル!!
疾走雑草Aに242のダメージ!
クリスの凍結LV1
疾走雑草Aは凍結に抵抗!
クリスの追加行動!
マジックミサイル!!
疾走雑草Aは攻撃を回避!


(クリスの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル100 / 5481

37 / 346

[後]クリス1995 / 2401

269 / 602




[前]疾走雑草A1147 / 3287

243 / 393

[前]疾走雑草B2092 / 3287

243 / 393






ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」

疾走雑草Aは炎上により207のダメージ !!!
疾走雑草Aの攻撃!
ファイアブラスト!!1
メリルは攻撃を回避!

メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに16のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに炎上を追加!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに16のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに炎上を追加!
疾走雑草Aの追加行動!
ファイアブラスト!!1
メリルに180のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
メリルのSPが14減少!
メリルは炎上に抵抗!
メリルに179のダメージ!
メリルに炎上を追加!
メリルに182のダメージ!
メリルは炎上に抵抗!


疾走雑草Bの攻撃!
ファイアブラスト!!1
メリルに175のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに炎上を追加!
クリティカル!
メリルに193のダメージ!
メリルに炎上を追加!
メリルに182のダメージ!
メリルに炎上を追加!
疾走雑草Bの追加行動!
ファイアブラスト!!1
メリルに179のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
メリルのHPが189減少!
メリルに炎上を追加!
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
メリルに193のダメージ!
メリルに炎上を追加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは炎上により202のダメージ !!!!!!!!!
メリルは麻痺している !
メリルの攻撃!
疾走雑草Aに244のダメージ!
疾走雑草Aに炎が燃え移った!
メリルの追加行動!
疾走雑草Bは攻撃を回避!


(メリルの麻痺の効果が消失)


クリスの攻撃!
クー「あたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
疾走雑草Bに244のダメージ!


メリル「う、うわあ、なんだか嫌な予感がするんだよー!?」
メリルが倒れた!

クー「か、勝手に寝たら後で酷いんだからねー!?」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス1995 / 2401

259 / 602




[前]疾走雑草A696 / 3287

183 / 393

[前]疾走雑草B1848 / 3287

183 / 393






疾走雑草Bの攻撃!
リストレイン!!2
クリスに70のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
クリスは攻撃を回避!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
クリスに75のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
クリスに73のダメージ!
クリスに麻痺を追加!


疾走雑草Aは炎上により223のダメージ !!!!!!!
疾走雑草Aの攻撃!
リストレイン!!2
クリスに73のダメージ!
クリスに炎が燃え移った!
クリスに麻痺を追加!
クリスに72のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
疾走雑草Aの追加行動!
リストレイン!!2
クリスに74のダメージ!
クリスに麻痺を追加!
クリスに75のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
クリスのSPが24減少!
クリスに麻痺を追加!


クリスは炎上により326のダメージ !!!!
クリスは麻痺している !!!!!!!
クリスは疾走雑草Bを魅了した!
クリスの攻撃!
クー「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
マジックミサイル!!
疾走雑草Aは攻撃を回避!
クリスの追加行動!
マジックミサイル!!
疾走雑草Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス1157 / 2401

215 / 602




[前]疾走雑草A473 / 3287

123 / 393

[前]疾走雑草B1848 / 3287

123 / 393






ちびみう「もうダメー…こうさんしよー?」

疾走雑草Bは魅了に耐えている !
疾走雑草Bの攻撃!
ファイアブラスト!!1
クリスに160のダメージ!

疾走雑草Bの貫通LV3
クリスのHPが138減少!
クリスは炎上に抵抗!
クリスに163のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!
クリスに161のダメージ!
クリスに炎上を追加!
疾走雑草Bの追加行動!
ファイアブラスト!!1
クリスに166のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
クリスのSPが24減少!
クリスに炎上を追加!
クリスに161のダメージ!
クリスに炎上を追加!
クリスに161のダメージ!
クリスに炎上を追加!


(疾走雑草Bの魅了の効果が消失)


疾走雑草Aは炎上により179のダメージ !!!
疾走雑草Aの攻撃!
クリスに146のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
クリスのHPが138減少!
疾走雑草Aの追加行動!
ファイアブラスト!!1
クリスに161のダメージ!
クリスに炎上を追加!
クリスに161のダメージ!
疾走雑草Aの貫通LV3
クリスのHPが138減少!
クリスは炎上に抵抗!
クリスに163のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!


クリスは炎上により317のダメージ !!!!!!!
クリスは麻痺している !!!!!
クリスの攻撃!
クー「ふふん、逃がさないよーっ」
マジックミサイル!!
疾走雑草Aに236のダメージ!
疾走雑草Aに炎が燃え移った!


クー「いやああー! 雑草まみれはいやぁー!?」
クリスが倒れた!







戦闘に敗北した・・・

クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 2930



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 天恵17 上昇しました!(能力CP - 18 )
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

クリス(87)長い爪 を渡しました。

ちぎり(885)に、 追加装甲薄蒼の銀手甲 に合成してもらいました!
ちぎり「なんて悲しい名前なんだ…追加装甲!」

フィフス(60)の所持する 魔法樹の欠片 から ヒドラの血 という を作製しました。
魔法樹の欠片 から 食い倒れ人形 という を作製実験しました。
 作製結果:食い倒れ人形( 剣 / 135 / 物攻LV3 / - / - )
メリル「おなかがすきましたー」

魔法樹の欠片 から 食い倒れ人形 という を作製実験しました。
 作製結果:食い倒れ人形( 剣 / 135 / 活力LV2 / - / - )
メリル「手が勝手に造るんだよー」

クリス(87)に、 おにく50 を料理してもらい、 サザエのつぼ焼き を受け取りました。
クリス「……あれ?」

R-18 に移動しました!
Q-18 に移動しました!
Q-17 に移動しました!
Q-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しました!
クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

美月(732)の声が届いた:
美月「はうあうー」

ユーリ(1091)の声が届いた:
ユーリ合成(Lv25)と付加(Lv17)を請け負うわ。詳細は地底湖一番街で確認してね

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「合成枠が欲しい人がいれば、私までどうぞ♪」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾いる人いますかー?(ドロップ次第で二枠空き)」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成と付加、暇なのでお仕事下さいー!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「魔法陣までもう少し、か…」

フィリア(1984)の声が届いた:
フィリア「新しい装備、どんなのかな…?」

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。専用の掲示板か伝言でどうそ〜。」

アリア(390)の声が届いた:
アリア「…高級装飾(Lv15)とか、あります…(こそこそ)

フュリー(432)の声が届いた:
フュリー「運命のー女神様よー、このぼくに微笑んで 一度だけでもー♪」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F Q-16 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード




Data  (第27回  第29回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-Q16 * 砂地
HP 2989 / 4595

SP 257 / 370

持久 5 / 25

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○
CP 53 64 38 295 (2632)
PS593 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格456 魔力84
敏捷126 魅力104
器用309 天恵198
[ 修 得 技 能 ]
1LV28(熟練LV28
2水霊LV28 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV35 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV10
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.87 クリスティ=フリングス



Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。




・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7、15)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5、16)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(19-22)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。


・エリス=シルバークロス(17、18)
どっかで見たようなメリ子母。
開幕ヨゴレ、きっと最後までヨゴレ。


・ミルフィーユ・オディール(3)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[2] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] ---
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ---
[11] サザエのつぼ焼き
      ( 料理 / 74 / 攻撃LV1 / - / - )
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 武具
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 115 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / 自由
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[19] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 30 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 108 / 活力LV2 / ぷにぷに / 防具
[24] ---
[25] 黒いカキフライ
      ( 料理 / 8 / 体力LV1 / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 13--
[163] ブルーハーツ352 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 4-
[612] アイスウェポン603 / 4--
[696] スパイラルエッジ601 / 6--
[806] アイスエッジ802 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 5--
[1449] スノウドリフト1100 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1801 / 4--
[2625] ヒーロー3001 / 3-
[3228] アクアリギア1001 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
はっるはるにされたー

[2] ENo.5
七枷 遊和
……えっと、遊和さんー

[3] ENo.7
七枷 和心
和心さんも面白くて可愛いー

[4] ENo.8
八重樫 望
話してるだけだと二人ともいい人ー

[5] ENo.673
プラチナ
プラチナちゃんとみうさんー

[6] ENo.67
エレニア・メイヴァル
全部しおりです

[7] ENo.1907
紅 良牙
ぴょんたじゃないやい良牙君だよ!

[8] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
薄着は美学

[9] ENo.115
鳳仙花
お金次第ですよね

[10] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
あれホモイト解禁してる!?

[11] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
強靱なスペックのくまぐるみ仲間

[12] ENo.5
七枷 遊和
これはパパの分だ!

[13] ENo.698
鳴尾恭平
恐らく島内最強の日記書き

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
負けたら脱衣 〜期間限定版〜


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.228
とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)


[9] No.419
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



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