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No.228 とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎)バースラン・ロゥタム


 ここは、
「理由なんざどーでもいい。とにかく、オレはモテたいんだ!」
 という魂の叫び(本能とも、煩悩ともいう)に忠実なヒト達が集まるコミュニティだっ。
 なんだそれ、とか思わないように。気になって覗いたアナタはじゅーぶんに加入の素質有りさっ!がるるぅ。
 オイラのばっちゃが言っていた。彼女も嫁も、多いに越したことはない。大は小を兼ねるってゆーからね。
 三人集まれば文殊の知恵。いっぱい集まったら、きっと的確に彼女(あるいは嫁)がゲットできる方法が思いつく!(かもしんない)
 モテたい君は、迷うまでもなくこのコミュにダイブ・インだよ。

■コミュニティの活動内容
 モテる為に色々とイベントを行います。(現在進行形です)
 炬燵に入って漫画を読みながら蜜柑を食べます。
 浜辺でスイカ割りした後にバーベキューします。

■コミュニティ鉄の掟
一つ、漢として、モテる為の努力は惜しむべからず!
一つ、婦女子は世界の宝。大切にすべし!
一つ、モテないからってイジけるべからず!皆は君の味方だ!
一つ、彼女(あるいは嫁)ができたら、皆に紹介すべし!
一つ、なお、彼女の姉妹友達とかも出来たら紹介すべしっ!すべしっっ!!

※同盟コミュニティも募集してるよー!






★現在進行形イベント/Act4.出張!偽島ホスト部★
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/host_g.htm

■我々がやってること
 ホストによる営業ガチバトル。罰ゲームあり。
 ポイントを奪い合う、熱闘イベント。
 勧誘が勝敗の鍵を握るので、真剣に勧誘します。(が、ウザかったら無視してね♪)

■貴女にやって欲しいこと
 お客さんを募集しています。
 お客さんにやって貰うことは以下のとおり。
●参加表明
 ホストの誰かに【伝言】を飛ばして下さい。
 飛び入り参加もOKなんで、参加表明無しでもOKです。
●コミュニティ「とにかくモテ隊っ!R」に入会する。
 対集団メッセージにて必要です。
●【指名】【注文】【会話】を行う。
 【指名】:対集団メッセージにてホストを指名します。
 【注文】:メニューより品を注文します。
 【会話】:メッセージにて会話を行います。

 アクションに関する詳しい内容はリンク先を参照して下さい。
 また、伝言による質問なども受け付けています。

※簡単なゲームの流れとか※
第25回更新時に
1.コミュニティ「とにかくモテ隊っ!R」に入会する(上記参照)
2.対集団メッセにて【指名】と【注文】を行う
3.メッセージにて【会話】を行う
すると・・・。

第26回更新時に
●対集団メッセにて【指名】を受けたホストから【パフォーマンス】が返ってきます。
●メッセージにて【会話】を行ったホストから【返答】がかえってきます。(たぶん)
●貴女が行った【注文】により、ホストポイントが各ホストに加算されます。ホストポイントは【団体注文】の方がより多く加算されます。

そして、第26回更新時も第25回更新時と同じように
1.コミュニティ「とにかくモテ隊っ!R」に入会する(上記参照)
2.対集団メッセにて【指名】と【注文】を行う
3.メッセージにて【会話】を行う
を繰り返します。

第28回ゲーム更新時は最後の接客&結果発表の為、【指名】【注文】【会話】を行うことができません。


イベント参加者用 ゲーム内容ページ
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/host_g.htm
コミュニティHP
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/
内輪用イベント内容ページ
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/iv4.htm
それっぽいホストクラブHP
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/host.htm



コミュニティメッセージ


獣兵衛(228)からのメッセージ:
亀之山「今日で店も閉店か。色々あったが、ま、お客さんに喜んでもらえてりゃ何よりだ」

獣兵衛「そーだねぇー。…ええと、売上合計は…と。…!!!っ!

亀之山「どうした、旦那?顔色が青くねーか?(つんつん)」

獣兵衛「いや、何でもないのだ。ちゅうわけで、締めはヨロシク頼むのだよ。色々と…ね。(ぽむ)」

獣兵衛「>リアラさん
ラムのロックですかー!ダイジョウブなのかなぁ。それにしても、みんな強いのね。ラム系も結構でるよ。
>ミリィさん
今日のフルーツは…なんだこれ?温室西瓜?けっこう値の張るものが出てきちゃったよ。塩も添えてだしますよ。…そんなにこの髭気になる?ちょっとだけなら、さわっていーよ?
>ベルナちゃん
またマニアックなカクテルを…。生クリームあったかなー?(ガサゴソ)あったあった。このカクテル、オイラ飲むの苦手なんだよね、甘くって。でも、女の子には飲みやすくていいのかな?へい、お待ちっ!」

獣兵衛「>蓮ちゃん
どっかでみたことあるよーな、無いよーな?匂いも、どっかで…?まぁいいや。二人だから、西瓜バケツ(スイカの二つ割り)とスプーンだよ?さぁ、一気にいってくれたまい!
>かなさん
あいあい。最後だからしっかり空けてってよー!って、そんな心配しなくていーか。わはは!ちゃんと一人一本づつ出しちゃおう。もー出血大サーヴィスなのだー!
>マウリさん
何か、さっきからオイラ野菜ばっか喰ってるきがすんですけどー!?まぁ、ビタミン取りなさいという暖かいメッセージの裏返しと思えばいいか。…でも、生のナスビって出すの誰だよ!生じゃキツイよ、ナスビは!」

獣兵衛「>姉御
姉御の後ろに隠れてる子、シャイなんだねー?…って、いくらオイラでもわかるわい!!ったく、ここは姉御の顔に免じて許してやろー。って、引っ付きすぎなのだ!<ちょっと妬いてる
>ひーこさん
熱燗いっちょお♪いやー、来ていただけるとは、オイラうれしーよっ!!尻尾もぶんぶん回しちゃってますからね!今日の熱燗は『吉野川』でいってみようかな。きりっとした味わいを堪能してね?つきだしに『おでん』を添えておくよ。…段々とホストクラブっぽくなくなっていくよーな」

獣兵衛「さて、オーナー兼ペットのオイラからここでお願い。今日で一応のイベント終了だから、次回イベントのアンケートをコミュのHP上で行ってるよ。アンケートは冷やかしもOKだから、どんどん書き込んでほしーよっ」

獣兵衛「今回は次回の前フリみたいなモンだからね。やってやるぜー!がるるぅ」

獣兵衛「…っと、結果発表もしておこう。

■派閥割総合ポイント
TOP&2ND:オダギリ(295P)&ウイキョウ(295P)だー!…当然すぎる結果すぎっ!今回は勝ちを譲るのだ」

獣兵衛「以下、亀之山(220P) 獣兵衛(220P) 泥(95P) 明(70P) となりました。みんな、頑張ったナ!」

亀之山「よーし、最後だからお摘みは全部自作の料理でいってみるかっ!!」

亀之山「>紗月さん
そうですか、せっかくの機会ですから飲んでみてもいいとは思いますが。
何はともあれフルーツ!詰め合わせお願いします!!

>アイスさん
とのことですので、ジェイクさんとセナさんもどうぞ。
はい、ハウスワイン!畏まりました!最後までごゆっくりどうぞっ!!

>小石ちゃん
適当にフルーツ、適当にフルーツ、適当にフルーツ。
アキー、カムカム、ピタヤと珍しいフルーツなんて持ってきてみました!」

亀之山「>アルネスさん
飲み物、流石にこちらからお酒を勧めるわけにはいきませんし……
しかしここは敢えて和風!梅酒なんて如何でしょう!!(ドン)

>サイコさん
スクリュードライバーでいいんですか?
こちらはオレンジとウォッカで出来ているのですが……。

>めるさん
カッコイイだなんて、私は屋根を壊しただけですよ?
って、もっとヤッテ!?いや、あのこれ以上壊すのはどうかと思いまして!?」

亀之山「>ナナさん
え、気になる?(何か妙な視線が)と、とにかくピーチフィズです!
え、えーと獣兵衛もナナさんのこと好いてるみたいですし、後でご自由に……ちょ、落ち着いて!?

>カノンさん
はい、お摘みですね!
では豚肉の炙り焼きをお持ちします。少々お待ち下さい

>とうねさん
いえ、普通なこんなことにはならないはずなんですけどね!?
軽く物が食べたい、では白菜のサーモンロールを作ってお持ちしますね!」

亀之山「>サヤさん
混沌って、こっちのことを指してません……よね?
お摘みお摘み……ではちくわのねぎ味噌なんてどうでしょう?

>クレアさん
いえ……念願叶うかもしれませんよ?
フルーツフルーツ……すみません、クレアさんに合う物が分からないので詰め合わせで持ってきます

>ルヴィさん
大丈夫ですよ、いらっしゃいま……お、オリジナルカクテル……。
(小声で)旦那、何かレシピ無いかレシピ!俺が作ると酷いもんできそうなんだが!?」

亀之山「>フィスさん
ふむ、生野菜のスティック。ですがそれだけでは私が納まらない!
彩りが美しい、赤キャベツのピクルスを作りましょう!

>レンさん
了解しました、お客様はお待たせしませんよ!
ノンアルコールのシャンパンですね、少々お待ち下さいッ!!」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「>獣兵衛さん
おごりですかぁ、それはありがとうございます。えっと・・・でもこれってお酒ですよね、私はまだ子供だからお酒は飲めないんですよ〜ごめんなさい」

アイス(10)からのメッセージ:
アイス「何か、見てはいけないものを見てしまった気がする・・・」

アイス「ま、まぁいいや、カボスもらうねっ」

アイス「・・・洗ってあるよね?」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「男の子が、男の人のお店に行くのは…(笑)」

ルミナ「ぜ、全然凄くないよっ。私何もできないし…!」

マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「(いまだ状況理解が進んでおらずクロトの横でおろおろしている)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえっ!? お、お姫様なんてわわっ、嬉しいなあ
うん、お酒もちょっとなら飲めるんだよー、クマは怖くないしパパとママも多分怒らないかなー」

メリル「ほえぇ、ブルームーン……綺麗なお酒だねー、ほえ? メリルの髪の毛ー? あはは、なんだか照れちゃうなあ、レモン味かー」
(まじまじとカクテルを眺めてから、くいっとその殆どを飲み干した)

メリル「……わっ、美味しいーっ、ちょっとお酒が強いけどうん、これは美味しいんだよー、ありがとう尾田さん!
ほえ? ホストクラブって子供は来ない所なのかな……って、もー、メリルは子供じゃないもーん」
(やや赤い顔でにへら、と笑みつつ)

メリル「とと、そろそろ帰る時間なのかな? えーっと、ここのえらい人はー……」
(脱がし脱がされな二人をちらっと見て見なかったことにした)

メリル「えっと! ありがとう尾田さーん、また遊んだり踏んだりするんだよー」
(尾田君にだけ挨拶しようと判断、赤くなった顔で笑みを浮かべるとぶんぶん手を振った)

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「かんぱーい。うふふ、そう言って貰えるとこっちも嬉しいわ。(と言って、グラスに口をつける)
ん、良い感じ♪その面白い飴もありがたく頂いておくわねー。」

ライエル「これでホストさんたちの勝負も終わるんだっけかな?皆さんお疲れ様ー、楽しかったわ。」

神楽(36)からのメッセージ:
テーブル席を見回し―――
「獣兵衛氏>素敵な花(お客様)ばかりでしょうけど、お店も少しは飾らないと。
 体張って楽しませてるわね。 あと少し、閉店までしっかり。 店長。」

零れそうなイチゴの山に一瞬驚き―――
「茴香氏>こんなにも沢山。 贅沢気分。 え? 注文してな・・・サービス? 嬉しい。
 冷たいうちにいただくわ。 ふふっ、これが私の隠された一面ね・・・。」

亀之山(59)からのメッセージ:
獣兵衛「(ぎょいーん、とギターを鳴らし)
さて、準備はいいかな亀之山くん。オイラたち、連合の最後の大舞台だよっ」

亀之山「(裏から運んできたドラムをドスンと置いて)
足震えてるぜ、旦那。まぁ俺も手が震えてるんだが」

獣兵衛「(にっ、と笑い)
お互い緊張してるみたいだけど、いくよっ!ミュージック・スタート!!

カン!カン!ダダダダ、カン!
(ギターとドラムの適度に下手な前奏)

モテタイ! モテタイ! 男の夢だ〜
モテタイ! モテタイ! 一度だけでいいから〜

女の子とは話せるだけ 年月だけが過ぎてゆく

モテ期なんてあるわけがなぁぁあああいいいい

何でじゃあああっ!?

とにかくモテ隊R 合言葉は T・M・Cッ!!
とにかくモテ隊R とにか〜く〜モテタイ、コン・チク・ショウ!!

お見合いしたぜ! 映画も撮ったぜ! ホストもしたぜ! 次から次と

やったぁ! やったぁああああ! なのに何故モテなぁああああいいいいっ!?

(相変わらずギターとドラムの適度に下手な間奏)

とにかくモテ隊R 合言葉は T・M・Cッ!!

とにかくモテ隊R それは信念 T・M・Cッ!!

とにかくモテ隊R 譲れないさ T・M・Cッ!!

とにかくモテ隊R とにか〜く〜モテタイ、コン・チク・ショウ!!

お見合いしたぜ! 映画も撮ったぜ! ホストもしたぜ! 次から次と

やったぁ! やったぁああああ! なのに何故モテなぁああああ、ああああああいいいいっ!?

嫁さん、欲しいいいいいいい!!
センキュウ!センキュウ!センキュウ!センキュウ!

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「え、え?何…いや、私これ頼んでな…え?(ぴえろの方を見て)あの人が…?」

ハーヌ「(ど…どうしよう…私、あまりお金持って来てない…) ←やっぱりよく分かってない」

ハーヌ「(明から手渡されたカクテルを飲んで)わあ…!甘くて美味しい!ありがとう!!明は料理が上手なんだな!!(凄く嬉しそう)」

ハーヌ「そ…そうなのかな…あまりそういう気はしないんだが、皆が元気になってくれてたら嬉しいな えへへ、ありがとう、明! ??? ええと、大丈夫!明が喜んでくれたら私が嬉しいぞ!(ぐっ」

ルビー(68)からのメッセージ:
「荷物取り寄せておいたから、リゼルさんもゆぅはちゃんも、睡星ちゃんもお着替えよっ!
―――私の見立てってイマイチらしいんだけど、どうかしら?急ぎだったからサイズすら危ういんだけれど」
「ほら、勿論藤花ちゃんもよ、さ、いらっしゃい」(と、順番に奥から招いて)

「わ…!」(明さんの居合いに息を飲み)

「―――凄いわ、あら、その心遣いも素敵ね」(零れた分の利用が気に入ったようだ)
「どこでそんな技術を覚えたの?小さい頃からずっと練習してなきゃできないようなものじゃない?」
「暫くは今の技で頭が一杯になるわ、話題づくりに良いサービスねぇ。有難う、さ、飲みましょう♪」

「あら、どうもありがと」(ディーンさんからグラスを受け取り)
「頂くわ、見習いだからまだ指名を受けられないのかしら?ホストさんの世界も上下関係厳しいのね」

「―――!?」(けほん、けほん、と咽て)「なぁに、まぁ、凄く強いお酒なのかしら、あらぁ」
「んもう!こういう強いお酒は、よく飲める人に出すのよっ、お客さんはちゃんと観察しなくちゃ
例えば彼女とか彼女とか」(と、睡星ちゃんやリゼルさんを指して)

「オーケー?あなた、次の営業のときはちゃんと昇格してなさいねっ!
私に合うお酒を出せるかどうかちゃんと試験してあげるわ!覚悟なさい〜」
(ぴし、と指をディーンさんに突きつける―――少々、ろれつが回っていない)

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「あれ?今日で終わりなんですー?」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「わ、なにかな、この飴」

ユエ「あら、金太郎飴ね。切っても切っても同じ顔が出てくるっていう」

メイ「この飴砕いたらどんな顔になるのかな」

ユイ「メイちゃん…それは…」

ユエ「あらあら」

(383)からのメッセージ:
聖「わー、いたいたー。」

聖「がふっ。(ふりふりした尻尾にかぶりつく)」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「そろそろ閉店になるのかな?なかなか楽しかったカモ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「いよいよ今宵が結果発表…座して拝見させてもらおうかねぇ…!」

ピンキーモモピーチ「…それにしても…バカメ連合、恐るべし…っ! 何か見えた気がしたけど、きっと気のせいさねぇ…うん、気のせい」

ピンキーモモピーチ「それにしても、オダギリ、ステキな包丁捌きだったよっ。あたしのために練習してくれたなんざ…う、うれしくて心が震えちまうじゃないか! 本当、楽しい夜をありがとう」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「>獣兵衛さん
うわっ、飲みやすくておいしいっス。スダチの香りがフワって来るっスね!」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……こりゃ大勢は決したなぁ」

ポイント表を横目に最後のデコレーションをすませると指と腕を器用に使って複数の皿を持ち

ジェイク「セナ、ちょっとここ離れるから頼むわー。もうオーダーストップしてっから簡単な掃除だけしといてくれ」

ジェイク「>かれんさん
 
度重なる御来店有難う御座います、こちらのケーキは当店からのサービスで御座います……ってな(ウィンク
ま、冗談とはいえあんな賭け吹っかけちまった侘びだ。腕によりをかけといたから堪能してくれや」

ジェイク「>ナナさん
 
よ、嬢ちゃん。サービスのケーキがあるから食ってかねぇか?
ったく応援してやったのにシシトーのヘタレが負けやがったんだよなぁ、あとで鞭でしばいてやってくれ」

ジェイク「>かなさん
 
こちらは店員からのサービスで御座います、季節のフルーツを余らすのもなんだからふんだんに使ってやった贅沢な一品……ってとこだ(苦笑
次に闘技で当たる時はもーちっと俺が幸せになれる賭けを持ちかけることにするわ(片目を瞑って見せ」

ジェイク「>マウリツィアさん
 
よ。生憎とキャロットじゃねぇが、ケーキをサービスしてんだ……いるかい?
シシトーのヤツ結局No1ホスト逃しやがったから後で詰っといていいぜ、下手すると喜ぶけどな(けたけた笑い」

ジェイク「あとは、と(カウンターに戻ると最後の皿とマグカップを手に持ち」

ジェイク「>アイスさん
初めまして、麗しいレディ? なんか初めてな気がしねぇけどな(苦笑
貴女の労いに対するささやかな感謝の気持ちを店員一同より……こちらのエスプレッソと御一緒にお楽しみください」

ジェイク「……ま、あとちょっとだが楽しんでいってくれや。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
「ふふ、にゃかにゃか獣人の方も少にゃいですからね…此方こそ、よろしくお願いいたします」
そう、獣兵衛に笑む… … …フラグは立っても後が続くかはどうかは定かではないが。

茴香から手渡された飴を見やると小さく頷いて、
「えぇ、その…ぁ、飴、だったのですか…No.1ホスト…つまり一番偉い方、と言う事にゃのでしょうか。是非ともお話してみたかったですが…残念にゃがら、もうオーダーは終了の様ですからね…」

少々残念そうに葡萄を一粒、口へと運んだが、
「ぇ?ぁ…ありがとうございます…良いお土産が出来ました」
ひそひそ声で、小さく笑んでみせる。

何やら行われてる泥マッチやら、ラジオテイストな演出に、頬を掻きつつ。
「…ホストクラブとは、にゃかにゃか面白いモノにゃのですね…」
何故男性が来ないのだろう、と、軽く首を傾げつつ…完璧に間違った認識をしているのだが、気付くはずもない。

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
会場アナウンス「緊急事態!緊急事態!
ドンペリが来ました!ドンペリが来ました!

     ド ン ペ リ が 来 ま し た ! ! ! !

オダギリ「ウイキョ〜。なんか、アナウンスうっさいわよ?」
ウイキョウ「あぁ、なんかオダギリさんにドンペリが入ったみたいっすよ?」

オダギリ「ぶふっ…mjd!?ちょ、ウイキョウ、用意して用意!ぅおら、いくぞぉぉ!」

会場アナウンス「直ちに盛り上げるべし!直ちに盛り上げるべし!
これは、訓練ではない。繰り返す!これは、訓練ではない!」

ウイキョウ「さ、オダギリさん……たのんますっ!」

ヒョイ、とソファの上に飛び乗った!(お行儀良く靴は脱いでいる!)

オダギリ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」
ウイキョウ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

オダギリ「イクぞ!みんなで!LOVE & PEACEで!」
ウイキョウ「飲むぞ!みんなで!GIVE & TAKEで!」

オダギリ「さぁさ、皆さん!大きな声で!」
ウイキョウ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

オダギリ「よいしょーい!!」
ウイキョウ「ハイ!ハイ!」
オダギリ「わっしょーい!」
     ウイキョウ「ハイ!ハイ!」

ウイキョウ「こちらのお姫様より〜ステキな一本プレゼント♪」
オダギリ「ステキなステキなお姫様っ!」

ウイキョウ「ドンドンドンペリ!ドンペリ来たよっ!」
オダギリ「ドンペリだっ!ゴールドだっっ!!」

ウイキョウ「ドンペリゴールド!!しかも、二本!!」

オダギリ「いーたーだーきーましたぁーっっ!!」

オダギリ&ウイキョウ「ざぃまーっす!

オダギリ「アイラム嬢、メリル嬢、クロト嬢、13嬢からっ!」
ウイキョウ「ざぃまーっす!」

オダギリ「ルビー様、藤花様、ゆぅは様、リゼル様からっ!」
ウイキョウ「ざぃまーっす!」

オダギリ&ウイキョウ「ステキな姫様!こんなにたくさん!」


     オダギリ&ウイキョウ「ざぃまーっす!

オダギリ「張り切ってイクゾー!!」

ウイキョウ「サー、イエッサー!」

オダギリ「飲んで!飲んで!飲んで!飲んで!」
ウイキョウ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」
オダギリ「元気に!元気に!元気に!元気に!」
     ウイキョウ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」
     オダギリ「大きな声で!」
     ウイキョウ「みんなも一緒に!」

オダギリ「アイラムちゃん!」
ウイキョウ「アイラムちゃん!」

オダギリ「メリルちゃん!」
ウイキョウ「メリルちゃん!」

オダギリ「クロトちゃん!」
ウイキョウ「クロトちゃん!」

オダギリ「13ちゃん!」
ウイキョウ「13ちゃん!」

オダギリ「ルビーちゃん!」
ウイキョウ「ルビーちゃん!」

オダギリ「藤花ちゃん!」
ウイキョウ「藤花ちゃん!」

オダギリ「ゆぅはちゃん!」
ウイキョウ「ゆぅはちゃん!」

オダギリ「リゼルちゃん!」
ウイキョウ「リゼルちゃん!」

オダギリ「あ〜りがっとぅ!」
ウイキョウ「あ〜りがっとぅ!」
オダギリ「あ〜りがっとぅ!」
     ウイキョウ「あ〜りがっとぅ!」


     オダギリ&ウイキョウ「あ〜りがっとぅ!



ウイキョウ「さぁ、ここでナイショのドッキリサプライズっ!姫様から、オダギリさんへのメッセージ♪」


     そっとマイクを向けてみた。




アイラム「ええ!?(マイクを向けられて狼狽中)
え、ええとおめでとうございます? な、何が起こってるかすらわかりませんのーっ!」

メリル「ご飯じゃなくて残念だったけど、折角だからいっぱい飲んじゃいます!」

クロト「オダギリくん、不景気なんかに負けないで、これからもみんなを笑わせて欲しいのです!」

13「オダギリ。今夜の貴方は一段と素敵よ。この踏みやすい背中とか。(きゅむきゅむ」

ゆぅは。「どんなひどい扱いをされてもお客さんに尽くす、その健気さと体の丈夫さに心打たれましたの…っ!お嫁さんにはなれませんが、オダギリさん大好き!ですのっ♪(そう言うと、そっとオダギリの頬にキスをした!)」

睡星「…オダギリありがと…(優羽の真似をして、優羽とは反対の頬に唇を触れさせた)」

ジゼル「最初はこんなに楽しませて貰えるなんて思っていなかったよ。期待に応え……いやそれ以上の事をして下さった茴香殿とオダギリ殿に感謝を(そう言って軽く微笑む)」

藤花「オダギリくんも、ウィキョウさんも他のホストのみんなもっ、素晴らしいお店ありがとねー!お疲れっ♪」

ルビー「で、次の営業はいつかしら?」

ウイキョウ「次の営業は…………パーティ、かな?
適度に……そこはかとなく、期待して待っててね!
では、オダギリさん……スタジオにお返ししまーす!」




オダギリ「飲んで!食って!飲んで!飲んで!」
ウイキョウ「美味しいドンペリ! ドンドンドンペリ♪」

オダギリ「盛り上がって!盛り上がって〜!!」
ウイキョウ「やっぱり、姫様ナンバーワン!!」
オダギリ「アゲテケ!アゲテケ〜!!」
     ウイキョウ「やっぱり、オダギリナンバーワン!!」

オダギリ&ウイキョウ「みーんな、みーんな!オンリーワン!!」

(グラスのひとつを手に取り掲げ)

オダギリ「はいな!みんな一緒に!カンパァァァァァイ!!!」

パラパラパラパラパラパラパ〜♪
パラパラパラパラパラパラパ〜♪
パラパラパラパラパラパラパ〜♪

     (一気飲み)

オダギリ&ウイキョウ「あ〜りがっとぅ!」

オダギリ&ウイキョウ「あ〜りがっとぅ!




オダギリ&ウイキョウ「あっ ・ りっ ・ がっ ・ とっ ・ うっ!!

オダギリ&ウイキョウ「ありがとうございましたぁー!!」









ラヴィニアの卓にて。

「ご指名ありがとうございます♪来てもらえるとは……いやぁ、びっくり♪」

ワインを注ぎながら。

「いつも難しそうな本を読んでいるから……たまには、ぱぁっと息抜き、かな♪ふふ、できるかな?賑やかな夜に、乾杯♪」

そっと尾田くん金太郎飴を差し出し。

「あ、そうだ。これ、お土産にどうぞ♪」

ロウヒの登場にビックリして!

「うわっ、びっくり!あ、え、指名?僕?あ、ありがとう♪今もって来るね!」

シャンパンとフルーツを持ってくる。

「どうせ、今日が最後だから……いいやつ持って来ちゃった♪しかし、こんな場所で恋愛談義でも、なんて……大胆な発言だったね♪良いよ、じゃあ、今宵語られるロウヒさんの恋愛談義に、乾杯♪」

ロウヒに尾田くん金太郎飴を手渡し。

「あ、せっかくだからこれお土産。ここのナンバーワンホストの似顔絵つきの飴だよ♪あの人と一緒に食べてみて♪」

つづらの元に駆けつけて。

「わぉ、色々と制限があって(枠的に)厳しいと思ったけど……来てくれたんだね♪ありがとう♪」

フルーツ特盛りの皿を持ってきて。

「さぁさ、遠慮なくどうぞ♪そんなに怯えなくても……とって食いやしないから♪それとも、こういうのが良いかな。はい、あーん♪」

そういって、フルーツを一つ、つづらの口元へと運ぶと、尾田くん金太郎飴を差し出した。

「それと、これはお土産の飴ね♪」

淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「今日でラストォォ!最後のファイトいっぱぁぁつ!(青汁飲んでからブレスケア!)さぁ!今日もはりきって接客じゃ!オンニャノコ達に楽しかったーって思って帰ってもらうんだぁぁ!」

オダギリ「ルミナ嬢、ありがとう!クラウディスカイリッキーお持ちしましたぁん☆
(テーブルに置いたカクテルをじぃっと眺めた)
…俺さ、実はこの酒はじめて見るんだけど、色きれーだねぇ。女の子ってやっぱり酒も綺麗なのが好きなの?」

オダギリ「T・M・C!T・M・C!
ライエル嬢、ご指名ありがとうございまぁす!なんかキャッチコピーは気になるけどまぁいいや☆
んじゃ早速ライエル嬢にあうカクテルをご用意いたしますね!てわけでジャジャーン!アルカディアというお酒です。ご存知ですか?飲むデザートケーキ、なんて呼ばれているようです。アルカディアという名前も「桃源郷」という意味だし、今宵飲むにはピッタリかと。にひ。」

オダギリ「(神楽嬢の足元からギェェという声が聞こえてくるが、顔はまんざらでも無さそうだ)
…え!指名ですか!よっしゃ!貴方の様な美しい方と縁が出来るなんて踏まれてみるもんですね!
… … … というわけで、お持ちしました、野菜スティックでぇす☆
しっかしアレですね、他のお客様に見えるような華やかで賑やかな雰囲気もいいけど、神楽様のように落ち着いていて上品な雰囲気もいいですね。
俺、普段から粗野なのに囲まれてるんで、緊張しちゃいます。てへ。」

オダギリ「やはー美人姉妹からご指名いただきましたー!
(ユイ嬢&ユエ嬢の元へ、いそいそとビールとノンアルコールのカシス系のドリンクを持って駆け付けた)
あはは、まぁ、建物破損するほどうちの店のスタッフが元気ってことっすよ!勿論直すのも自分達ですぜ!
いやぁ、しかし姉妹でホストクラブですか。やっぱり姉妹って男の好みも似たりしちゃいます?俺、妹しか居ないんでそういう感覚ってわからんくて。」

オダギリ「(カタカタ震えながら吹雪にお酌をしている)
と、とんでもない、俺がモテモテとか。優しく素敵なお客様達が情で声をかけてくださっているんですよ。
にしても、吹雪の姉御って本当にこう…接待されるのが似合いますなぁ。他人をこき使うために生まれ落ちた女!…って感じですね!ひゅー、格好良い☆」

オダギリ「はいはい!素敵なマスクのお嬢様今すぐお持ちします!
(エガオ嬢の元に生ハムメロン持って駆け寄ってきた)
元気なお嬢様の為に生ハム一枚オマケしちゃいました。にひひ。
おっと、グラスが空じゃないですか!今お注ぎ致します!
…ではこのオダギリめが一緒に飲ましていただきます!かんぱーい!
(スタッフ用のコップに淹れた生ビールぐいーっと飲み干し)
ぷはぁ!五臓六腑に染み渡るぅぅぅ!!!」

オダギリ「ほい、ぴえろちゃんとハーヌゥにノンアルコールの「レチェ・デ・ココアッチョ」ってお酒。誰かが考案したオリジナルカクテルみたい。甘くて美味しいよ。
ううーん…ハーヌゥの意志が確認できてないからぴえろちゃんピンかな。でも気持ちが嬉しいよ。あんがと。(にぱっ)
…今日で最後だけど、楽しんで貰えた?最初はいっぱい遠慮してたっしょ?
俺相手なら何も遠慮要らないのに。同じ映画でラブった仲じゃんよ。」

オダギリ「リンのイケズゥ。(唇とがらせブーブー)
でも最後も指名あんがとね!てわけで、ほい、ノンアルコールカクテルの「シンデレラ」。オレンジとレモンとパイナップルのフルーティーなドリンク。
ん?んじゃ俺もいただきまっす!…(にこ)最後の夜の、乾杯!」

オダギリ「ぬぉぉぉ!ソフィお嬢様のためならエンヤコラ!何杯でもイッキいたしましょぉぉぉ!!やったるー!
(ワインシャンパンを持ってきてグラスにソフィ嬢の分だけ注ぎ瓶を口元に近づけ)
では参ります!
はいッ、イーッキ!イーッキ!イーッキ!イーッキ!

ぬおおおおおおお!!!」

オダギリ「サンタナちゃんに京華さん!ようこそいらっしゃいましたー!
(甘めのアイスミルクティーとおつまみを持って席まで案内)
どうよどうよ、ホストクラブは。ん?華やかだろ?大人の世界だろ?
ほい、サンタナちゃんポッキー、あーんして☆ んー、いいこいいこ。次は京華さんね!はい、あーん!!(無邪気)」

オダギリ「ロザリーお嬢様、完璧でした!飲み込みがお早くていらっしゃいます!さ、オツマミセットとお水をお持ちしました。いやぁ、お嬢様ともなると…お水を頼む姿すら上品ですね。俺が頼んでも貧乏に見えるだけなのに、お嬢様が頼まれると純度の高い水を味わうんだなーって思っちゃいますもの。やっぱりその上品さは生まれ持ったものですかね?」

オダギリ「いやいや!気になさらずですよ、えんちゃん!うちの厨房スタッフは優秀ですから、メニューにないものでも機転を利かせてつくってくれますからね。でも、追加オーダー光栄です。ありがとうっ。(にこやかにフルーツを持ってきた)………(はみ出した羽根を見た)お好きなフルーツはやっぱりアレですか、木になる系統の。リンゴとか?」

オダギリ「アイラム、メリ子、クロト、13お姉様、ドンペリありがとう!マジで嬉しかった。しかし、13お姉様はともかく…オマエラお子様組にドンペリの味なんて分かンのかぁ?ちょぉぉぉぉイイ酒なんだぜぃ?じっくり味わえよ?(それぞれのグラスに注ぎ)たぁぁっぷり楽しんでいってね!んじゃカンパァァイ!

(http://love-wish.hp.infoseek.co.jp/071119-host1.jpg)」

オダギリ「ルビィお姉様、藤花たん、ゆぅは。たん、リゼルさん、今日はドンペリありがとうございますッ!いかがですか、ドンペリゴールドのお味は?俺なんて今日生まれて初めて見ましたよ!(笑)今日で最終日です。皆さんのおかげで色々勉強させてもらえたし、俺、楽しかったっすよ。貴方方も俺以上に楽しかったって思って貰えたらコレ以上の冥利はねえです!

(http://love-wish.hp.infoseek.co.jp/071119-host2.jpg)」

オダギリ「お世話になったお嬢様達へ> それから…俺と、指名してくれた女の子の2ショットの写真をね、今現像してるんだわ。ちょっと遅くなるかも知れないし、モノクロ写真だけど…そのうち渡しにいくね☆みんな、ほんとありがと!」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ど、どうもどすえ・・・・(あ、あかん、物凄いさぶいぼが・・・・剣で突き刺しそうになってしまいはりましたわ・・・)」

吹雪「ん?尾田はんも撫でてもらいたいんどすか?撫でてあげましょか?思いっきり。足で。しこたま。這い蹲るまで。  これが美しさの秘密どすえ?」

(612)からのメッセージ:
「………(果物をつまみながらリングを見ている)」

「………(カクテルを飲みながらリングを見ている)」

「……ハッ(鼻で息を吐いた)」

「さてと…ンじゃ私はそろそろ失礼するわ。有意義な時間だったかどうかは知らないケド、無意味な時間では無かったわね。ホストは勿論、裏方もオツカレサマ。また縁が有ればね?」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「(舞台を見て)そこよっ、サブミッションで絞り上げて、とどめにジャーマンスープレックスでっ、投げてフォールっ!(何か酔ってます)」

藤花「あ、本当に美味しいね、このカシスオレンジは……。でも、オダギリさん、大人気で、ちょっぴり妬けちゃうなー。ヒーローインタビューも面白かったよ。」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「きゃははははー(気持ちよく酔っ払ってる)」

リン(779)からのメッセージ:
リン「尾田君>つ、付け焼刃って自分で言っちゃうの!?」

リン「…?お、押しと引き!?」

リン「忙しいところ邪魔しちゃったら悪いかなーって思っただけなんだけど…」

リン「捨てるとか捨てないとかも無いよ、でもそこまで言うなら今日もしm」

プラン「ま、まつの!もう指名する日は終わってるの!」

リン「…あれ、ほんとだ。じゃあ、オダギリさんのパフォーマンスも今日で見納めなのかなぁ?」

桜花(789)からのメッセージ:
桜花「えと…お店はここ…ですよね。ほすとくらぶ…不謹慎ですがこれも殿方との付き合い方を知るため!そう、これも花嫁修業の一環なのです!」

桜花「…誰に言い訳してるんでしょうね私は…。と、とにかく入って……ん?張り紙?えーと…イベント終了しました。本日はイベント結果発表…え?い、イベント終了しちゃってる!?」

桜花「あうぅ……パフォーマンスが派手らしくて楽しみにしてたのに…」

カノン(837)からのメッセージ:
カノン「そ〜ゆ〜宣伝方法だと、女の子はみんな退いちゃいますってば(^^;)>獣兵衛さん
     (そう言いつつもちゃっかりホットミルクを頂く)」

カノン「それはともかく、今回はとても楽しい一時を過ごせたわ。ありがとう。(ホストの皆さんにウインク)
     またこういうイベントをする機会があったら、そのときも呼んでくださいねっ♪」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「今日が最終日なのですよね。もうちょっと早く来ればよかったのですよ…。」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「(パチパチと手を叩き)明さん、素敵な演出ありがとうでしたの〜 剣の腕が確かでなければ、できないことですしすごいですのっ♪」

睡星「・・・・・・・・・・・(2本目のピンクドンペリをもくもくと飲み続けている)」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「>獣兵衛さん
噂には聞いていたが……作り手のこだわりを感じる良い酒だね。もしよければ流通経路を教えてくれないかい?(何
あと、分かりにくかった事は分かりにくかったけど、これはこれで面白かったよ。」

かな「>茴香さん
オーロラか……。良いね。こんなにロマンチックなのは久方ぶりだよ。ここ最近居酒屋ばかりだったしなぁ……。(遠い目」

リゼル(1108)からのメッセージ:
「……ええと、うん、流石に盛り上がりも最高潮というところか」(やっぱり少し呆れているような気がしないでもない)

「さて、じゃあ次は……え、もう時間がないのか? 少し惜しいか……」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
(獣兵衛と亀之山の泥レスを眺めながら)
「あー泥が・・・泥がああ! ・・・なんかこれは人事(?)じゃない・・・(スゴクげんなりした顔で泥レスを見守っている)」

泥レスの顛末は黒歴史としてドロミオの記憶に深く根付いたのであった・・・

「あ、あんなところに亀がいr(略)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(急いでお手洗いに駆け込んだ!)―俺は何も見てない・・・何も見てない・・・何も目撃していない・・・!(鏡に向かって自分に言い聞かせるようにブツブツと呟いている)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「俺は何も目撃してないッ!!(何かを吹っ切るかのごとく、勢いよくお手洗いの扉を押し開いた!)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「あらっ? あれは蓮くん・・・かな?(女性の後ろに隠れた蓮くんを凝視する)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ハッ! ダメだダメだ、自分の営業に集中しないと!(顔をパンパンと叩きながら気合を入れている)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>ピーチさん&スズメさん
ピーチさん、スズメさん、団体注文ですね? どうもありがとうございまっす!
それでは『季節のフルーツの盛り合わせ』をご用意させていただきます♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「今の時期ですと・・・秋のフルーツになります!
それでは少々お待ちを・・・
―フルーツを取りに厨房まで向かっていった。 しばらくして、大きな器に目一杯のフルーツを入れた物を危なっかしく持ってきた―」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「それではフルーツについてのご説明させてもらいます。
秋のフルーツということなので、巨峰・マスカット・ラフランス・桃・リンゴにミカンをご用意しました♪
(お二人に取り皿とフォークを差し出す)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「それと、果汁などがお手を汚すかもしれないのでオシボリ製造亀・・・もとい亀之山さんがご用意してくださっていたオシボリをどうぞ♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>改めてピーチさん
(好きだと言われて照れている)―あ、あああありがとうございます!!(声が裏返った!)
い、いえいえ! 人に教えてもらうと言う事は自分的には嬉しいんで大丈夫ですっ!(グッ)
え、えーっと・・・これはサービスです!!(照れ隠しにカクテル「マンハッタン」をピーチさんにサービスした)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>改めてスズメさん
前回がラストオーダー、今回の接客でホスト部の実質最終日ですね。 長かったような短かったような・・・。
最初から最後までこの泥【デイ】を指名いただきありがとうございました、それではラストオーダーの『秋のフルーツ盛り合わせ』を存分にご堪能してくださいね♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>花さん
花さんのイメージかァ・・・。 うん!アレがいいかな♪
―そう言うと、厨房の方へ向かい歩いていった―」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「―少しして材料を持って帰ってきた―
少々お待ちを・・・。
―ミキシンググラスにライト・ラムとスイート・ベルモットを注いでから軽くかき混ぜ、グラスに注いだ―」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「カクテル・・・「リトル・プリンセス」でございます♪
甘口だけどアルコールが強めのカクテルなんだけど・・・いいかな?」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「楽しんでもらえたみたいで、こっちも嬉しいよ♪ その言葉は「また誘ってね」って意味で捉えておくよ、こっちも誘いたいしね♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「>かなたさん
かなたさんも最初から最後まで指名ありがとうね♪
ラストオーダーはカレンさんの日本酒の熱燗ですね? 少々お待ちをっ
―そういうと、厨房の方へと向かっていった―」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「―厨房からいつもより少し遅めに帰ってきた、暖めた熱燗を自分の服の袖で持ちながら持ってきた―
あちち! お待たせしました、日本酒の熱燗ですっ!(熱そうにしながらも熱燗をカレンさんの前にそっと置いた)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「お酒は体も暖まるから便利といえば便利なんだけど、飲みすぎは良くないから気をつけようねっ
かなたさんも、もう少ししたら飲めるようになる・・・かな? その時は一杯ぐらいご馳走するよ♪」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「確かに長かったような短かったような・・・、それをひっくるめていい思い出になりそうだよ♪」

―モテ隊ホスト部イベント『テケテケ☆ぷりん』終了後―
―店内最後のお客様を見送った後の会話―

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(顔から)うおおお・・・・・・、終わった終わった・・・。
何か一年分ぐらい話した気がするな他のホスト達は大丈夫なのかな?(きょろきょろと他のホスト達を見渡す)」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「にしても、女装の罰ゲームは次回に先送りかァー・・・。 誰が女装するハメになるんだかっ(表面上、平常心を装っているが足だけガクブルしている)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「泥さん>ぁ、今日はタヌキさんなのです? 可愛いですね〜♪
とー? …ふぁ(シャンメリの氷薔薇に驚いて)、すごい綺麗です、素敵なのありがとうございますっ(感激の様相で)
本日は指名結果発表でしたでしょか、とても楽しかったのです、泥さんも皆さんもお疲れ様なのですv(薔薇の添えられたグラスをちょこっと掲げて)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「そろそろ指名競争も佳境だな、結果がちらほらとわかってきたな。……ドリンクやフルーツの用意も忙しくて手が足りん!」

禁呪魔導士セナ「@使い魔@セナ様〜ジェイクさんがいなくなったからって、僕まで呼び出して手伝わせなくてもいいのに〜アイスさんから頂いたカクテルを飲んでるし〜」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「別に座らなくても平気なんだけど、皆が座ってるのに立ってると見下す形になるから座る練習をしたのさ」

マウリツィア「それはそうともう祭りは終りなんだな、誰が罰ゲームか楽しみだ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「今日は三日間の売り上げ成果の発表か。下馬評通りオダギリ&茴香組が頭1つ抜け出したな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「(グラスを弄びながら)茴香がどんな変な渾名をひねり出してくるか今から楽しみだ( ´ー`)y―┛~~」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「ごめんなさい、『亀之山』さん……お仕事切り上げてきたけど、
ドンペリの注文が間に合わなかった……私なら同伴出勤も喜んでしたのに。
(『の』の字を描きつつ)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「このお祭騒ぎも今日で最後ですねっ
結局誰が勝ったのかなぁ?
この本が役に立ったかは微妙だけどっ」

カレン「まぁ、いいじゃない。
私たちは楽しめたわけだし。こうしてステージの馬鹿騒ぎを見てるのも嫌いじゃないわ」

かなた「もっと時間とかあれば他の方も”指名”してみたかったんですけど。
皆さんほんとにごめんなさいっ
…あと、デイさん、その狸、かわいいですよっ」

(1817)からのメッセージ:
明「そこの二人ィ!!亀、茶色い物、トイレの中でパンツを脱がしあう、ハメられただの…お子様もいらっしゃってるのにウホッってレベルじゃねえぞコラァ!!」

明「デイリン…人間追い詰められると何でもやってしまうけど後悔しないことを祈るぜ。」

明「そう、そして僕も先日馬鹿なことを…ってリィゼ様が見てたああああああああ!!!ゴロゴロ」

明「ハッ! し、失礼おつまみですね、少々お待ちください。」

リィゼ様のテーブルにて

明「改めましてご指名ありがとうございます、ご注文のおつまみセットです。」

明「他のお客様もいないので今回だけチョッピリ多目に…内緒ですよ?
oO○(ついでにあなたが見たものも内緒にしておいてくれると…)」




コミュニティ参加者


 ENo.3 常磐 紗月たまねぎ
 ENo.10 アイス=エスプレッソ=シュガーガールひょうたん
 ENo.15 エウリーネ=ファラキス鏡映麗薙
 ENo.16 ベイルート・マリア国産OGビーフ
 ENo.22 メリル=シルバークロスクマヘッド三根崎
 ENo.29 ライエル=クルセーン天ハン
 ENo.36 神楽神楽
 ENo.40 リアラ=S=カーランド少年A
 ENo.59 亀闇鋼仙人掌の人
 ENo.66 ハーヌ・クローヴァーオキハラ
 ENo.68 ルビィラ=リハウンドいおり
 ENo.84 傍野 小石S88
 ENo.109 アルネス・ウェルネイト竜華
 ENo.128 クロヴィス・アス・ローゼン異月
 ENo.137 オスロ=R=ステップエルグザード
 ENo.167 ディーン=フォルセウスレックー
 ENo.228 バースラン・ロゥタムれいろ
 ENo.239 ユイ=アイハラ野球盤の人
 ENo.259 カイン
 ENo.293 嘉島彩子おおっと
 ENo.295 ファルス・グレイシャー雷音
 ENo.371 七不思議JUJU
 ENo.374 ラヴィニア=メイスン異月火具羅
 ENo.383 紋条 聖静狩
 ENo.391 愛瑠=M=エスカロニア立花 唯
 ENo.456 ミリィ・マリエットぶーみん
 ENo.494 ピーチ・チャイムnafu
 ENo.498 カレン・K・メイオールヤギー
 ENo.510 ジェイク・バーティリー郵便ポステスト
 ENo.517 アリィゼ・バエル・ロア神武来
 ENo.558 ベルナール&ベルナちゃんべるきり
 ENo.561 上四万十川 蓮早瀬 淳
 ENo.567 パミス・ルベライト潮澄アヤ
 ENo.600 フェンネル・ロックハートふぇす
 ENo.604 佐藤 淡雪さちこさま
 ENo.605 焔 吹雪俺様
 ENo.606 朽咲 慧可緒フルキスケ
 ENo.612 白い花流水
 ENo.620 ロウヒ・ラヴィータあな
 ENo.626 柳破 藤花Make
 ENo.641 クローヴィス・S・フェンデルCのひと
 ENo.684 ナナ・カーティスナナ
 ENo.732 北条 美月デュラやん
 ENo.761 幻師 ぴえろぴえろ
 ENo.779 リンレイ・フォルティシモ
 ENo.789 月森 桜花リノス
 ENo.837 星崎花音せいりゅう
 ENo.838 ウィル=ハーツクレミード
 ENo.891 カルセア・チズナN@SE
 ENo.896 六道 葛right
 ENo.906 ソフィ・シュトレイン悪代官
 ENo.944 ヰ苑優羽ゆぅは。PL
 ENo.997 鏡 凍音まーじなる
 ENo.1071 天儀 神名千城神無
 ENo.1108 リゼル=クライスト南月
 ENo.1142 ドロミオ・レインマンマイルス
 ENo.1145 比売雀新々
 ENo.1159 オルファス・セナ・フィール竜樹
 ENo.1231 Richard=Aldrich
 ENo.1246 マウリツィア・タオルミーナ不口
 ENo.1289 空木 莢東屋吾妻
 ENo.1370 ロマン・サン・ローランてんこ〜
 ENo.1455 クレア=ニーソン左脳
 ENo.1488 ティアリス=エルシュニア清純派
 ENo.1513 kyouka H Liliaceaeみっちゃん
 ENo.1515 ウルスラ・ペーシュDさん
 ENo.1620 宝石商のグソーarz
 ENo.1650 白水 かなた草壁さくや
 ENo.1695 ルイス・ラジエルしずき
 ENo.1713 ルードヴィ=フライツェン刹音 玖虎
 ENo.1817 アーキッシュ・T・ジルヴァナルカミ
 ENo.1821 グラーリーン=グラッシーズan
 ENo.1839 フィリス=フォートラン
 ENo.1875 古森 曾子ますくどたる
 ENo.1888 13しょぼのこ
 ENo.1935 ロザリンド=レイ=クルスやらないか
 ENo.2054 紅 恋月出里
 ENo.2057 白鳥 燕紅葉屋
参加者 計 78