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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(台詞のみだったら仮宣言モード!) * * * * * * * * 【アーティ】 「やー、ひとえに島っつっても色んなトコが違うもんだね……当たり前だけどさ」 【クー】 「へへ、あたしはもう慣れたなー……何だかんだで結構いるし、毎日楽しいし」 【アーティ】 「ま、そうなー……やっぱり思い出すけどな俺は」 「昔『クリス』に話して聞かせた、『クー』と一緒に旅した島のこと……不思議な気分だよ、今ココに来ても」 【クー】 「……うん」 【アーティ】 「なぁ、覚えてるか? あの時も宝玉集めててさ、守護者とかも居て」 「なんだったっけね、苦労したよな……あの、蛇みたいな……」 【クー】 「ああ、居た居たー……あの時は大変だったよねー」 【アーティ】 「……」 「なぁ、クー」 【クー】 「ん?」 【アーティ】 「……いや、違うか」 「お前、『どっち』だ?」 【クー】 「……っ」 【アーティ】 「俺たちが戦った守護者はこの島と同じ、ヒト型だった……レイファスもお前も驚いてたのを覚えてるよ」 「『前の守護者は蛇みたいな奴だった』……これは俺がレイファスとクーから聞いたことだよ、当時の島に俺は居なかったからね」 「もう一度聞こうか、今のお前は……どっちだ?」 【クー】 「……う……」 【アーティ】 「確か言ったよな、クリスは今眠ってるって……」 「ホントは、とっくに目覚めてるんだろ? 今度は時々クーの振りをして、皆の気持ちを試してた……違うか?」 【クリス】 「……」 「……わ、わたし、は……」 【アーティ】 「……お前の望む答え、出てきたか?」 【クリス】 「え?」 【アーティ】 「お前の御粗末な自己犠牲発言に踊らされて、どっちかを『選んだ』奴がいたのかって聞いてるんだよ、クソ餓鬼」 【クリス】 「……ぁ」 【アーティ】 「疑心暗鬼大いに結構……だけどね、ヒトはそんなに甘くないぜ?」 「そうやって生きることから逃げるのを、許してくれる奴が何人居るか……そもそも居るかどうか」 【クリス】 「……わ、わたし、は……」 「わたし、だってっ……!」 【アーティ】 「……ったく」 「逃げたって、何も変わらないのに」 * * * * * * * * 勢いで飛び出したとはいえ、何処に行っていいのか判らない。 走り続けて吐息が荒れた。冷たい汗が背中を走って、寒気がする。 ぐ、と地を踏み締めて、立ち止まり。 「……わたし、だって」 何も考えていないワケじゃないと、反論したかった。 だけれど言えなかった、自分で自分が判らなくなってきているのだから。 すっかり闇に染まった空を、見上げる。 まるで世界で独りだけのような孤独感。 敵なんて、誰も居なかった。 それは嬉しいコトで……とても、寂しいコト。 わたしは、周りの誰も信じられなかったのだから。 「あ、は……はは」 何をやっているんだろうと、自虐的な笑みが洩れる。 そのまま背中から倒れ込んで、暫くの間笑い続けた。 「……どうやって、戻ろう」 ふと、そんなことを思い立った。 少しは気持ちが落ち着いてきたらしい、何となく自覚する。 「メリルとかみうには、こんな顔……見せられない、もんなぁ」 自分の顔なんて、見なくても判る。 泥だらけの泣き顔。……きっと、酷い顔。 現在位置を確認しようと、立ち上がって視線を巡らせる。 温泉が見えた。 「……」 無言で自分の頬をつねる。 温泉が見えた。 そういえば、秘境で温泉が見つかったとは聞いた気がする。 ……そんなところまで迷い込んだ自分に、ちょっと絶望しかけたけれど。 ちらり、泥で汚れた身体を見遣る。 「……入って、いこうかなー」 いい気分転換にも、なるだろうし。 ふらふらと吸い寄せられるように、温泉へと歩いて行って…… * * * * * * * * ヒトの多さに躊躇した。 泥だらけのわたしに奇異の視線が掠めるたび、何となく萎縮する。 「か、帰ろうかな……」 むしろ帰りたい。 先程まで帰りづらいとか思っていたことは既に頭になく、ただ居辛さだけが先に立って。 「うん、やっぱ帰ろう……」 くるり、踵を返した其の先に。 「あれ、クー?」 「……マリア?」 良く見知った少女の姿。 此方を見遣ればぱたぱたと、駆け寄って。 「クーもお風呂入りに来たの?」 「あ、いや、その……」 にこにこと、告げてくる。 その笑顔が少し眩しくて、わたしは僅かに視線を逸らした。 「えと、あ、あたしは、そろそろ帰……」 「って、泥だらけなのよー! 私もこれからー、一緒に入る?」 がし。 口調は疑問系、だけれどしっかりわたしの手を掴んで。 ぐいぐい、と引っ張る。 抵抗しているわけじゃないけど、既に入るものとして計算されているらしい。 「ちょ、ちょっ、マリアっ、だからー……!」 「れっつごーなのよー」 ずるずる、ずるずると。 脱衣所へと引きずられて行って…… * * * * * * * * 「んぅ、きもちーのよー」 湯船の中で伸びをするマリアを横目に、わたしは溜息一つ吐いて。 「た、確かに気持ちいーけどさー……」 口をついて出かけた文句が、止まる。 温泉なんていつ以来だろう、悩み事を吹き飛ばせるくらいのんびり出来たのはいつ以来だろう。 僅かばかりの不満なんてどうでもよくなってくるくらい、この時間は心地良くて。 そういう意味ではマリアに感謝しなきゃいけないかもしれない。 「……えと、ありがとマリア」 「……?」 小声が聞こえたらしく、不思議そうな顔をされる。 ……失敗したかもしれない。 誤魔化すように夜空を見上げた、肌寒いけれど暖かい。 「友達とお風呂入るの、久しぶりかなー……たまにはいーよね、こういうのも」 「たまにはじゃなくて、いつでもいーのよ」 笑みを、交し合う。 今度は視線を逸らさずに、相手の笑顔を受け止めて。 ざぶん、と音を立てて座り直す。掴めそうなほど明るい星空に、手を伸ばして。 「……意地張るの、もうやめようかなあ」 呟きは、誰かに聞こえただろうか。 聞こえたらちょっと恥ずかしいな、と思いながらも、それすらどうでも良くなった。 * * * * * * * * (現在途中送信につきアドレス!) http://chiba.cool.ne.jp/windcage/netgame/28_onsen.txt
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「……え、今日のご飯抜き……? そ、そんなまさか……(ばたーん」
クリス「最近こんなんばっかり……」
クリス「っとと、温泉に参加ー……一応、参加」
マリア「……コイビトとか、友達とか、いなかったら強がれないと思うから、クーのおかげでもあるのよー(にへー、と笑い」
マリア「私だって、ほんとはいっつも『誰かが助けにきてくれればいいなぁー』、って思ってるのよ。なまぬるなのよ」
マリア「(赤い雫と、青い毛髪が乗った皿を見)うん、ありがと(受け取ると、小瓶を取り出して中に入れた)」
マリア「ちぇいりゃ(そして思いっきり振った)」
マリア「………………よし、素体かんせー(いい顔)」
マリア「クーのことはオトモダチだと思ってるのよー!(素敵な笑顔)」
マリア「首輪も、ファッションでつけてる人いるのよ、私も時々つけるー」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「錯覚じゃないよー? メリルね、いきなりどーんと急成長しちゃったんだー」
メリル「ふぇ? めひるはへー、ほんへはわはひゃはひへほそのははへー(メリルはねなんでかわからないけどそのままでー」
メリル「(ぼふんっ)」
メリル「…………」
メリル「現実は現実でも、薬での一時的な効果だから……まあ、こんなもんよ」
メリル「……あ、ありがとうなんだよー、そうだよ自慢しにきたんだ、あははー」
メリル「自慢するならもっと胸を張って自慢すればいいじゃない、ほら、さっき見たいに背筋を伸ばしてどーんと」
メリル「うぅ……い、今何かを自慢すると全部跳ね返る気がするんだ、現実が厳しい気がするんだ」
メリル「聞こえない聞こえない、クーだって言ってるじゃないいつか自慢仕返すって! その日の為に今怒りをため込む必要があるんだから徹底的に自慢しなさいよほらぁー!」
メリル「うわーん!? め、メリルが怒ってるんだよ怖いんだよ助けてクー!?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
//みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
ミオ(1919)からのメッセージ:
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「クリスちゃんのお友達のメリルちゃんといい、まだまだ若いのに凄いわよネ…負けないようにアタシも頑張らないとって思うワァ」
マリー「そそ、その子よ! わーッ可愛いー!! どうやって作るのカシラ、アタシもこういうの一人欲しいなァ★」
☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ:
☆きのこ王子☆「……って、クリスさん、何故きのこを怖がるのですカ?!
☆きのこ王子☆「こ、これは食用のおいしいヤツなのですヨ?
☆きのこ王子☆「こちらこそ縁があったら、手合わせとか取引お願いしマス。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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GTF |
ふぃー(102)からのメッセージ: ふぃー「みなさん準備はできましたかー?」
ふぃー「準備が出来た人から、好きなほうのキッチンへ移動してくださいねー、右がおやつ、左がごはん用です」
ふぃー「絵本はあとで持ってきますね」
ふぃー「エレニアさんはお願いだから普通につくってくださいね」
アル「キャラが被ってて笑えんぞ」
ふぃー「あ、はぁ……とりあえず、よろいさん本人…でいいんですね、わかりました」
ふぃー「そんなせいきまつなクラス、先生いやです」
ふぃー「みんな仲良くは幻想なのでしょうか……」
ふぃー「歩行するのは……ちょっと」
ふぃー「維緒さんがいけに……じゃなくて、毒見……でももなくて試食役希望ですか」
アル「本人がやりたがっているのなら止めないが」
アル「あとどうでもいい事だが、教室間違えてるぞ>みう」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「(今やらんでも……)」
マリア「うぇ、な、何で!? 当たり前なのよ!? ちゃんと服の上からなのよ!?>エレニア」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「付加だから味付け担当か…気が利いたスパイスでも調達しておこうかしら。」
エレニア「みうプチは…その誤爆は忘れてあげるからひき肉こねるの頑張ってね?」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……なんかお子様っぽく聞こえるのは気のせいだと信じることにして」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「……エプロン、似合っているぞ。>ふぃー先生
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「けほっ」
風森るしあ「魔石持ちは、魔石加熱すると、きっといい遠赤外線が出るよ! 根拠はないけど!」
風森るしあ「本棚に混じるというか、こんな調理場に本があると、卵の白身こぼれてガビガビになったりしてしまうぞよ?(笑)」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
プラチナ
プラチナ
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雪の中でお昼寝♪ |
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「くー・・・・あ、のれりんさんいらっしゃい・・・。何も無いけど、ゆっくりしていってね〜・・・。(夢うつつ)」
なふゆ「(半分寝ているらしく、ふらふらしてる)あ、スノーちゃん。寝る時は雪をかけとかないと・・・。 ドサッ!(大目の雪が被さってきた)」
ミオ(1919)からのメッセージ:
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: ユーリさんへ「あら、そうでしたか、私も一足先に地下2階へ進んでいますわ。 降りた階段が違うようなので、途中ですれ違うかもしれませんね」 ヒュペさんへ「確かに、イガラシさんは全体技を使うので… 後列とは言え安心できませんね。 もう少し鍛えるか、仲間に助けてもらえば何とか…」
アンジェさんへ「あの空は遺跡の外へ通じているわけではないのかしら? いつでも好きなときに還れるので、飛んで外へ出たことは無いのですよね。 今度試してみようかしら」
みどらさんへ「食べ物ですか? この時期は森に色々な果物が生っていると思いますが… 危険な動物も多いので、気を付けてくださいね」
ハクさんへ「イガラシ撃破おめでとうございます。 ハクさんは熱いは苦手のようですからね… 大丈夫でしたか? 私もイガラシさんと戦う時に、お店で買った食料を料理して食べました。 でもあまり効果が無かった気がします… 私には量が多かったようですね、食べ過ぎましたわ」
猛禽類さんへ「水宝玉のふたりに挑戦ですね、頑張ってください。 まぁ、それ程手強い相手ではないので… 大丈夫だと思いますよ。 自信を持ってくださいね」
シェリスさんへ「火の化身だから…ということもあるかもしれませんわ。 この時期は辛いです… 暑さは得意なのですけれどね」
鳳仙花「さて、私は昨日から地下2階へ降りました。 ここは狭い通路が続いていて…圧迫感がありますわ。 話によると通路を抜けて開けた場所に、金色の羽キャラさんが出るそうです。 ちょっと会ってみたいですねぇ」
鳳仙花「……凄く危険な方らしいですが」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「3日で飽きる。3日で飽きるぞ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
せつ(258)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「り、凛々しいかぁ。そう言われると、ちょっと照れちゃうなぁ・・・・。
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「キノコはナメクジの好物らしいです>猛禽さん」
シェリス(1432)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(寛ぐばかりの自分にどこか肩身の狭いような)
(傍らの鉤爪と餅との格闘に驚いたように振り返り)
(…ああ、襲われているのだな、と。)
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ツァル(1794)からのメッセージ:
えんじゅ(2006)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ:
「何ダカ賭場の室温が冷え込んできマシタネ。
「マ、ソレはさておっき。今日も早速イッてみマショ。
「キルんトコは随分と賑やかな漫才にナりマシタネェ。
「夏めく……あァ、確かにあまり聞かない表現デスナ。
「ブゥッフッッ!?」
「ィやホラ、Mr.エゼ。Ms.ロザリーってヤァらかそォじゃないデスカ」
「ィやネ、最近チョイとネタギレしてるのデスヨ、Mr.リンドゥ。
「フェイクハリーはクリスマスネタでありマシタナ。
「ッていうカ、Mr.リトのシーフードが地味にウマく思えてきマシタ。
来世を見ている。見ている。まだまだ見ている。
「サテオキ! Mr.ロアールはお掃除お疲れサンでありマシタ!
「ァッハ、案外似合ってるンじゃないデスカ? Ms.ソニア。
「ジェントルボーンとMr.イルは棄権デスカ。ァン、残念。
「あるミカーン! あァるミカーン! Ms.とうねあるミカーン!」
「ブラックキャットもイロイロ盛り込んできマシタネ、グッジョブ。
「キャプテンは……オーケィオーケィ。冬の布団は大事デス。
「……そんなに難しかったデスカ、Ms.ロザリー。三回言いマシタネ。
【10】
「場札はコレでありマス。ソレじゃ張った張った。
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
三「やったなアリシア! たっぷり点稼げてるぞひゃっほぅ!」
アリシア「……もういいです、そっとしておいてください(自己嫌悪続行中)」
アリシア「と……今回はBJとの事で、中々に難しい勝負ですね……
キル(23)からのメッセージ:
キル「【ヒット:5】選択、【7点】賭けよウか?」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えっと…こう……えう?」
それからファニィに手招きして尋ねた。
薙(禁煙中)(69)からのメッセージ:
「出張お疲れさま…だが、ショーの時間が違ったみたいだなぁ
「参ったな…BJか。ヤニが無いとまったく頭が回らねぇ
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「マフラーを巻くなー。こたつ2個建つ。焼き芋ポテッと落としてしまう……
コマ「それにしてもブラックジャックは相変わらずよく分からないわ。
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「おっと、眼鏡を外すのを忘れていた」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ドォルはもう簀巻きです簀巻き。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(小声で)……なぁ賭場主、昨日ちょっと用事あってこっち来なかったらなんか別の賭場まであのこすぷれの子が来たんだが……」
ジェイク「あれはお前さんの差し金……いや、いい。やっぱ忘れてくれ、なんかの見間違いだった事にしとくわ。」
マッチを擦って火を移す
ジェイク「(振って消しつつ)……でもって、BJ? ルールがちっと怪しいが[ヒット]で[5]と、こうでいいのかねぇチップは5枚いっとくぜ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「ある意味異常事態ですよね…」
偽ハリー「その分今回は締めてあるよな。さて、今回は…
プラム「今回も安全策なんですね。」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「【賭け点は4点。ヒットを宣言して「4」】のカードを出すっす。バーストはないと思うけど・・・うまく高い数字が出るかが問題だね〜」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふむ、ブラックジャックですか… では【ヒット】【カードは4】を選択いたします」
来世「我ながら安全に行っていますが… 掛け金は、ふむ。では「10点」と参りましょう!」
来世「はははっは! あんな可愛らしい招き猫でしたら、それは色々呼ばれてしまいますよ!
ロアール(929)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ヒット、セレクトするカードは4。賭け点は5点で頼む。」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「そしてBJか。最近はとんとやっていなかったが……よし、[ヒット]で[4]を出すよ。
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「さてと、今日は時間がないらしいので業務連絡だけ。今回はパス。直感任せの正解率1/5の勝負なんて勝てる気がしない。」
とうね「前回と言ってることが違う?いけると思ったら一気に張りますよ。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「これはもう波に乗るしかないね><」
えねり様「HIT!!私は8をもらうよ☆」
えねり様「掛け金はバイプッシュ、10点だ!!」
えねり様「今の流れなら勝てる!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「といいつつ、安全圏狙いだから勝てる自信はないがねっ。」
暴走合成師エックス「そうだろ?ファニ子嬢のことだからきっと1・9・10を選ぶはずさ♪」
暴走合成師エックス「ふっ。そして、勘が外れたら負け確定の「4」で責めるぜ。」
暴走合成師エックス「何か不安がぬぐえないが掛け金は5でいかせてもらうぜ。」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「今回はブラックジャックか…それなら俺は【ヒット】で【4】のカードを選ばせてもらうぜ 賭け点は…2だな」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「……お望みならば、手取り足取りお教えしますよ?」
イル「今回はBJですか。……前回稼げなかった分、妥当に賭けておきましょう。
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「賭けは、普通に考えれば”3”ですよね。点数は10点で。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「親父ギャグ…Lv高いちゅーねん。お前ら何歳だ。つかこんなに浸透しすぎていいのか?(ユーグさんを見た)………。……ッ!!(地面に突っ伏して腹を押さえた!一番ツボだった!/ペじゃねぇ…!べんぞう眼鏡はペ・ヨ○ジュンじゃねぇ…!)」
キャプテンキッド「ん。で、ブラックジャックか。いいねぇ。賭博ってカンジ。じゃあ俺の選択【ヒット】、選ぶカードは【4】勝負の点棒は【2】点で」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「賭け事って怖いなって、思った、昨日
風人(1692)からのメッセージ:
風人「さて、冷えた賭場の景気づけになるかわかりませんが、賭けましょうか。(少しの間、指折り数え)……ヒット、5、賭けは9点です。」
風人「心まで冷え切ってしまった方々は、本当にお疲れ様です……。(若干名をちらりと見やり、息を吐いた)」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「今回はブラックジャックですか……。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「素で更新日を間違えていたとか何とか(ぉぃ」
ユノ「正直な話真剣に三毛った思ってたのよね」
ムゥ太「仮宣言バンザイ……か?」
ユノ「今日は仮宣言無しで、チキレしています。あと15分で家を出ないとダメで。日曜まで帰ってこない!(ぉ」
ユノ「ちなみに例の歌詞は取りまとめて今日の日記にあげてあります。」
ユノ「今度誰かボー○ロイドで曲をつけて(マテ」
ユノ「考えてる時間がないのでさくさく今日の御代!!」
ムゥ太「字 が 違 い ま す !」
ユノ「『最近隠れて特訓してること』とかどうかな?」
ムゥ太「何か特訓しているのか? 最近」
ユノ「してないよ?」
ムゥ太「じゃあ、何でそんな……?」
ユノ「いや、この間あんたが髪の毛を増やそうとして、妖しい薬をつくってたから?」
ムゥ太「!!!!!!!」
ユノ「しかも、失敗して首が増えてたわね。髪じゃなくて……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「|)つ旦~(緑茶>ほーせんかさ<まんじぅ」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「でも燃えちゃうのはいや〜!」
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ちなみにチキレ中。 ...時間過ぎてるので、延期だと予想してみる)※現在PM8:30
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(つまんない予想ばかり当たるよ。ママン!)※現在PM11:00
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(ごめんなさい。きっと私が当てたせい。)※AM9:00
♪(あ、あんな所にHO−SENKAさんがいるよ! え、もしかして脱ぐんですか、脱ぐんですか!?)
♪クマヘッドだけが知っている〜
♪笑顔で挨拶 島に轟く悲鳴と爆音 みんな大好き
♪とかちつくちて とかちつくちて
♪会計募集。給料払え 今日もこのお店は 出前迅速何処でも行くさ
♪空と大地と時の狭間の中で 甘口カレーをごちそうだ〜♪
♪モッサァァァァァァァッ!!
♪ドアを開けるとそこは雪国だった
♪そういいえば入ってなかった!今更ですがよろしくお願いします。
♪飛べ!走れ!叫べ! 粉砕!玉砕!大喝采!!!
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「帰ってくるまで一眠りでもしようかな〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「もう、得体の知れないモノは食べないとして・・・。」
志歩「トラップでも仕掛けておこうかな(片手に黒板消し)」
イエヒサ「こらっ・・・というか、古いネタだな・・・。」
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: (>トモミ) ディア「物も、いざ捨てるとなった時に”もしかすると使うかもしれない”と思ってしまい結局捨てずに取って置くことも…整理整頓が出来ないのは宜しくないと聞くので気をつけたいのだがな。お陰でいつまでも片付かないよ。」
(>トモミ)
(>クイラク)
(>クイラク)
(>アイキナ)
(>シェオール)
(>シェオール)
ディア「「………一年の総決算ではないが、皆は少しでも誤字脱字その他を減らすことが出来ただろうか?」」
(>カナタ)
(>カナタ)
(>クーガ)
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「更新後に間違いに気付いて凹むこともありますよね。更新後はともかく、外出先で間違いに気付いたりそういうときに限って、帰宅予定が締め切り過ぎという罠ですね。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「マイペースですか……それで、前回の結果になってしまっては皆様に申し訳なく……そこが難しいですな」
くろ & ルナ(717)の超突撃:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「先日、僕の仲間がコミュニティ間違いのメッセージ誤爆をしていたけれど……
[アイキナ用か、たくさんのフルーツが入った籠を机の上に置いた。]
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「自分の誤字脱字は、次回更新でフォローしたりあきらめたりすればいいんですけど、一般の本、それも気に入っているシリーズで誤字脱字が多いとなんか悲しくなりますよね。編集者、仕事してっ!って」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「逆に+小+−小−で囲ったコトバを間違えたら‥‥バレないことを祈っちゃおうかなっ」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「……アイコン枠を貰う為にはNP貯めないといけない=闘技大会で頑張らないとダメ」
みう
みう
みう
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「駄目じゃないですか」
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「パンダはロリコン!」
ウサギ「低身長!」 瑞奈「そら長所じゃなくて短所じゃない!? 殺るわよ!?」
アリシア「尖ってる部分………………医者という職業で宜しければ…………なんだか酷い闇鍋になりそうな気がします」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「とても目を当てられないクリーチャーの誕生ですわね。」
瀬羅「む、胸の大きさとメインサブが関係しますの…!?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「――どこぞの熊頭レベルになると話は別のような気はするがな。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「それはむしろメインキャラの特徴じゃないか?サブキャラに喰われてるような・・あ、これ褒め言葉な?サブキャラの皆に対する。」
ニット「サブキャラに個性が無かったらサブキャラの必要性を疑うぜ。」
らくよう「・・うち、泣いていいかな。」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「……メインキャラが謎の失踪とかで居なくなったら、下克上ですよね?(何」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「船頭多くして船山に登るってね・・・。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 216 回復! SPが 42 回復!
メリル(22)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
メリル(22)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
カキフリャー を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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メリル「草……草ー? 草っ! ぜ、絶対食べるんだよ、草ーっ!!」 クー「ぼっこぼこにしてやんよー」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが131上昇! クリスのSPが129増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV2 メリルのMHPが997上昇! メリルのHPが997増加! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! 疾走雑草Bの加速LV3 疾走雑草BのSPDが上昇! 疾走雑草Bの回避LV3 疾走雑草BのEVAが上昇! 疾走雑草BのMEVAが上昇! 疾走雑草Aの加速LV3 疾走雑草AのSPDが上昇! 疾走雑草Aの回避LV3 疾走雑草AのEVAが上昇! 疾走雑草AのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 疾走雑草Bに239のダメージ!
疾走雑草Bは凍結に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ちびみう「……応援つかれた」
ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」
ちびみう「なんだかいい感じだよー」
疾走雑草Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ちびみう「このままじゃクリスがまみれちゃう!」
疾走雑草Bは炎上により174のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」
疾走雑草Aは炎上により207のダメージ !!! |
戦闘フェイズ TURN 6
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疾走雑草Bの攻撃! リストレイン!!2 クリスに70のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスは攻撃を回避! 疾走雑草Bの追加行動! リストレイン!!2 クリスに75のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスに73のダメージ! クリスに麻痺を追加! 疾走雑草Aは炎上により223のダメージ !!!!!!! 疾走雑草Aの攻撃! リストレイン!!2 クリスに73のダメージ! クリスに炎が燃え移った! クリスに麻痺を追加! クリスに72のダメージ! クリスに麻痺を追加! 疾走雑草Aの追加行動! リストレイン!!2 クリスに74のダメージ! クリスに麻痺を追加! クリスに75のダメージ!
クリスのSPが24減少! クリスは炎上により326のダメージ !!!! クリスは麻痺している !!!!!!! クリスは疾走雑草Bを魅了した! クリスの攻撃! クー「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」 マジックミサイル!! 疾走雑草Aは攻撃を回避! クリスの追加行動! マジックミサイル!! 疾走雑草Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ちびみう「もうダメー…こうさんしよー?」
疾走雑草Bは魅了に耐えている ! |
戦闘に敗北した・・・ クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 魔力 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
技 パワーアブソーブ を修得しました!
メリル(22)から 長い爪 を受け取りました。
フィフス(60)から カキフライポセイドン(水中戦用) を受け取りました。
メリル(22)の所持する おにく50 を料理し、 サザエのつぼ焼き をつくりました。
R-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
美月(732)の声が届いた: 美月「はうあうー」
ユーリ(1091)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
フィリア(1984)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
アリア(390)の声が届いた:
フュリー(432)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F Q-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
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[PL] 空臥 |
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