ふぃー「準備が出来た人から、好きなほうのキッチンへ移動してくださいねー、右がおやつ、左がごはん用です」

ふぃー「絵本はあとで持ってきますね」

ふぃー「エレニアさんはお願いだから普通につくってくださいね」

アル「キャラが被ってて笑えんぞ」

ふぃー「あ、はぁ……とりあえず、よろいさん本人…でいいんですね、わかりました」

ふぃー「そんなせいきまつなクラス、先生いやです」

ふぃー「みんな仲良くは幻想なのでしょうか……」

ふぃー「歩行するのは……ちょっと」

ふぃー「維緒さんがいけに……じゃなくて、毒見……でももなくて試食役希望ですか」

アル「本人がやりたがっているのなら止めないが」

アル「あとどうでもいい事だが、教室間違えてるぞ＞みう」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（エプロンにちまちま刺繍をしている）」

アイラム「（今やらんでも……）」

マリア「うぇ、な、何で！？　当たり前なのよ！？　ちゃんと服の上からなのよ！？＞エレニア」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ふぃーちゃんも欲しいのぅ♪ティナ刺繍してあげようか？最近習ったのぅ♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、焚き火も場所さえ選べばそんなに危険ではないと思うんだけど…意図的に林の中でやったり風を起こしりしなければ。」

エレニア「付加だから味付け担当か…気が利いたスパイスでも調達しておこうかしら。」

エレニア「みうプチは…その誤爆は忘れてあげるからひき肉こねるの頑張ってね？」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「給食当番っ！？ え、えへへー、がんばるよー」

クリス「……なんかお子様っぽく聞こえるのは気のせいだと信じることにして」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「もはやあの反応もされ慣れた。
慣れたくはないが、幾度となく驚かれて尋ねられてではな(汗」

ヴィル「……エプロン、似合っているぞ。＞ふぃー先生
家庭的、という雰囲気は自身に出せるものではないな……(しみじみ」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「おっしゃ、篩うぜ！　腕を奮うぜ。　ラウ・ル・ふるーゼ。　南の島のふるーぜ。　（わっしゃわっしゃ）」

風森るしあ「けほっ」

風森るしあ「魔石持ちは、魔石加熱すると、きっといい遠赤外線が出るよ！　根拠はないけど！」

風森るしあ「本棚に混じるというか、こんな調理場に本があると、卵の白身こぼれてガビガビになったりしてしまうぞよ？（笑）」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「……よろいさん、その状態ならごはん食べれるんじゃ？」

プラチナ
「…鎧のままの方が幸せだった、
　みたいなコトにならないといいけど…」

プラチナ
「……恐怖政治、それもいいかも知れないわね」

みう
「プラチナ！？」

プラチナ
「職務放棄とまで言われたら黙ってもられないし、
　一つ何かしてみようかな」

プラチナ
「…そうね、まずは失礼なコトを言ってるから
　そこのへそ出しエルフには廊下に立ってもらいましょうか？」

プラチナ
「……武器・防具・魔石は食器を作ればいいんじゃないかしら…」