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探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(ここまでのあらすじ-力尽きました-) http://chiba.cool.ne.jp/windcage/netgame/28.txt * * * * * * * 「お、戻ったなクリス……なんだ、何かあったのかよ?」 顔色良くなったな、とアーティが笑う。 お父さんくらいの歳ではあるけど、わたしから見たこのヒトはどっちかって言うとお兄さんみたいな感じ。 「……うん、大丈夫……その、ごめんなさい」 「あぁ? 俺に謝ることじゃないってーの……っと、そうだ」 ごそごそと、懐を探る。 何かを摘み上げた様子で、視線を上げた。 「手ぇ、出しな」 「……え?」 返事を待たず放り投げられる何か。 慌てて手を伸ばし掴み取る。 それは小さな、指輪だった。 ……わたしのつけているものと、同じ。 「俺はそいつを渡しに来たんだよ……楓に頼まれて、ね」 緑の輝きに引き込まれそうになりながら、何とか頷く。 そんなわたしを見てか、アーティは苦笑しながら続けた。 「緑は【希望】の色だ……最も大きなチカラを持ち、最も不安定な心のチカラ」 「俺のソレも、お前の指輪も……元々は楓からもらったモンでね」 苦笑を深める。 「とはいえ、俺には【希望】の使い道がなかったんだ……そいつを貰って故郷に帰った後、嫁さんも子どもも出来たしな」 ちゃっかり惚気られた。まるで露店の実演販売みたい。 「使い方を考えてみるといい……今のお前なら、もう見えてるだろ?」 「今日の探索は代わってやるよ、その分じっくり考えろ……お前が今、何をしたいのかを」 「え、あ……ちょっと、アーティっ」 一方的に言うと、踵を返す。どうやら本気らしい。わたしは手を伸ばしたけれど、引き止めることができず。 「……使い方を間違えるなよ、希望ってのは容易く別のモンに変わる」 アーティは背を向けたまま、ひらり手を振る……わたしはぼんやりと見送ることしかできない。まともなお礼すら言えないままで。 伸ばした手を虚しく引っ込めて、わたしは手の中の【希望】を見つめることしか出来なかった。 * * * * * * * 「……レイファスの娘と共闘、ねー……なかなか出来ない経験ではあるけど」 クリスたちと別れ、集合場所へ向かう。 レイファスと太刀筋が同じなら、合わせられないことは無いだろう。 ちらり見遣れば、そこに見覚えの在る蒼い髪。 見れば見るほどレイファスにそっくり……などと、思いきや。 「なんか変な感じするけど、これならなんとかなるかな……あれ、アーティ?」 居たのは見覚えのありすぎる人物だった。 ……メリルの父親、俺にとっては元相棒……の姿を確認しては、わざとらしく溜息を吐いて。 「あぁ? ……おかしいな、可愛い女の子がムサい野郎に化けたぞ」 「あはは、そうだろうそうだろう。メリルもいつのまにかあんな可愛らしく……じゃなくて、何してんのさ、これから狩りだって聞いてるけど」 親馬鹿め。 いつか俺も娘自慢してやろう、などと考えつつも…… 相手がここにいる理由を思い浮かべる、一つしか浮かばなかった。 「ん? ああ、俺はクリスの代理……って、ひょっとしてお前もか?」 「そういう事、腹減って動けないって言うからさ……いやうん、お腹空くとやっぱ戦えないよなー それにしてもアーティも代理か……期せずしてコンビ復活って所かな?」 容易に想像できるあたり、やはりそっくりな親娘ということだろう。 ……自分も人から見ると娘と似ているのだろうか。 嫌がられそうだな、と脳裏を過ぎり、思わず苦笑した。 「なんつー似たもの親子……ま、微笑ましいけどさ そういやお前と組むのも久々かねー……正直合わせやすくて助かるよ」 娘とは言え別人。 背中を預けた相方と比べるのは酷というものだろう。 十数年を経た今でも、はっきりと覚えている。思い出せる。 共に戦場を駆けた、相棒の呼吸を。 「俺もさ、思った以上に楽できそうで安心だよ…… 俺の事は気にしなくていいからな、相棒?」 「何だそりゃ、今から切腹しますよって宣言かよ?」 「ん? いやいや真逆、ちょっといつもの技使えなさそうだし俺から攻撃が飛ぶことは無い、安心してくれ!」 心底安心した。 ……とは口に出さずに、口元だけで笑って。 「なるほどねー……いや、俺は歳だから後ろでのんびり戦おうと思ってたトコだ、お前こそ俺のことは気にしなくていいぜ?」 軽口を掛け合うのは、信頼ゆえか。 こんなことを言える様になった俺は、それこそ歳を喰ったのか。 曖昧に、笑う。 「…………ははっ、あはは! まあなんとかなるよねうん、やってみようか?」 「っは……何だかんだで負ける気はしないやね……っと、お出ましみたいだな」 見据えた視線の先に、紅いナニカが見えた。 剣を抜き、構える。 さ、行こうか相棒。
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「め、メリルはもう駄目なんだよー……」
レイ(22)「はいはい、無理せず休んでなって……こういうのも久々だなあ、うん」
アーティ(87)「っへへ、久々に暴れられそうってね?」
クリス(87)「わーたーしーのーでーばーんーっ!?」
ウィス「(こんなかんじぢゃね?)(深度3以上」
ウィス「(まぁ、そんな事する必要もなくゑろひけど)(ぁぁぁ」
フレア「雑草塗れは運命なのかな(’’ナムー」
フレア「そういえば草って結構暖かいんですよねぇ…(干草」
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「どちらかの意識下でしか存在できない…。」
白翼の歌姫ユーリ「……。」
白翼の歌姫ユーリ「え、えっと、きっとまた会えるんだよね??」
白翼の歌姫ユーリ「だから、またね、クーちゃん。」
メリル(22)からのメッセージ:
レイ「ん、そゆ事……生きてる時より死んだ後の方が長いことになるね、クー相手だとさ」
レイ「あははまさか、四対四の方が絶対不利だったって、てかあれか、やっぱりクーもヘタレと思ってた、ん、だ……」
レイ「…………」
レイ「(ばっさばっさばっさばっさばっさ)」
メリル「逃げたー!?」
レイ「いや冗談冗談、久しぶりじゃないか相棒! 会えて嬉しいよ!(だが20cm程滞空してる、警戒してる!」
レイ「あはは、そういうトコ、変わってないんだなー……いつ来ても良いようにさ、最後に褒めるのを心がけてたんだぜ?(いけしゃあしゃあとのたまいつつ」
レイ「てちょ!? そんな昔の事をいつまでも! た、確かにアレは酷い惨敗だったけどなんだ! あー、言い訳さえ浮かばないくらい酷かったなチクショウ!」
レイ「……ああ、久しぶり相棒。懐かしさの余り童心に返ってバカやっちまったけどさ、ホントは会えてすげえ嬉しいんだぜ?(すっ、と音もなく地に足つけて」
レイ「そいつは光栄だ、あの頃みたいにゃいかないってのは俺も一緒。けど……長い間冒険者なりなんなりしてたけど、一番安心して背中貸せるのはアーティくらいさ(サムズアップ)」
メリル「……逃げたら、今度こそホントに泣いちゃうわよ、私」
メリル「ねえクー、私……結構良く泣いちゃうから、だからさ……思うんだ」
メリル「嬉しくて泣けるのは、いいなって……私さ、いつも怖いんだよ? いつ、本当に大泣きするような事態になっちゃうか分からないし……」
メリル「……だからねクー、私はアナタを泣かせるかもしれないけど、その上で、私を泣かせないでってワガママを言うから」
メリル「……ほえ?」
メリル「皆で一緒に居ようね、絶対に」
エリス「ん……」
エリス「ええ、『お久しぶり』です……本当に」
瑞奈「……? ああ、ははーん、なーるほど……確かに、久しぶりよねえ?」
レイ「あれ、忘れられてたのはもう良いんだ?」
瑞奈「うわあ」
エリス「うわあ」
エリス「もう忘れられてたとかどうでもよくなってきました……本当に、本当に家の物が不甲斐なくてどうしましょう、涙まで出てきましたよー」
レイ「え、何の話?」
エリス「あはは……そうですね、横から口を出すような事柄でも無かったので、言い出すまでは黙っておきましたよ」
レイ「大人になるとな、相手を傷つけるような事は明言しないよう気をつけないとって気遣いが産まれるんだよ、クー」
レイ「……その辺りは、俺もメリルが大きくなってから気をつけたしまだまだだけど、バレバレっぽいし……ま、子供っぽい大人なんてゴロゴロ居るし、良いと思うよ」
レイ「ぐっ……し、尻に敷かれてるってわけじゃないぞ一応、そりゃ、機嫌損ねると飯に影響が出るからどうしても譲歩する事はあるけどさ」
レイ「うわっ、なんて失礼なことを!? 流石に二号より俺が弱いなんて事は無いって!? とりあえず女に二言は無いとか言ったんだから着ろよ! ホントに!」
エリス「…………はぁ」
レイ「あれ、なんで溜息?」
瑞奈「いやー、べっつにー」
メリル「んぇ……クーの理論で言っちゃったら、私も幸せになったら駄目になるよ」
メリル「クーはクーだし、クリスはクリス……どんなに似てても、二人それぞれ存在するんだから偽者とか、本物とか無いと思う」
メリル「……此処で幸せにしてみせるって断言するだけの甲斐性が欲しかったけど、ちょっと、断言できるほど私の力、大きくないし」
メリル「だからやっぱり今までと一緒、クーが幸せになるための手助けになれたらなって……」
メリル「あ……そっかっ、あーっ! わぁーっ!」
メリル「……メリル、今凄い良いところだったんだけど……」
メリル「ほえ? あ、えーっと、メリルの話、途中で遮っちゃってあれだけど、えーっと……」
メリル「メリルはこれまでと同じです! メリルの精一杯の全力を幾らだって貸すんだよ」
メリル「メリルだって皆で一緒にまだまだ遺跡とか探検したいもん、当然クーも一緒にだよ、クリス?」
メリル「……んぇ!?」
メリル「えへへ、さっきちょっと変だなーって思ったんだけど……メリルじゃあるまいし、クーが自分のことをクーって言うとは思えないなーってのが駄目押し」
メリル「久しぶりとお帰りといきなり行っちゃうなんて酷いなーと、好きな言葉から言ってあげるよ、クリス!」
三「(旅に出ます、探さないでください)」
瑞奈「……失敗したな」
メリル「とりあえず、クリスの誕生日には二人のお祝いしないとね、腕が鳴るなあ」
メリル「……全然気付かなかった……凄いな、メリル」
レイ「全然気付かなかった……」
エリス「はぁ」
瑞奈「はぁ」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「…………なんだか、きぶん、わるい(口元をおさえ、か細い声で)」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「自分にとっては大きな悩みに感じても、他人が見れば小さく見えるものだという。
ヴィル「まぁ外見は派手に変わったものだな……こちらも最初は慣れずに困ったものだ。
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……まぁ、人の価値がぺったんかどうかで決まるわけでもないし。それだからクーに慣れるのも早かったってのもあるし。僕としては都合は良かったかな」
ディディ「噛む、弄られるはこれからも気をつけないとね。ひょんな事からまた言われるかもしれない」
ディディ「……なるほどね。一回死んで『クリスティ=フリングス』として生まれ変わったか、魂だけ入り込んだか、そんな感じかな」
ディディ「それなら。怖いなら怖いと言ってくれて良かった。正直に言ってくれれば、僕も何か出来るかもしれないから、ね」
ディディ「……あのさ。可愛いって言ってくれてもあんまり嬉しくない(わずかに顔を赤くしながらも、溜息を一回)」
ディディ「国にいた時から格好良いとかよりも可愛いの方が多かったから半ば諦めているけど……甘く見られるんだよねぇ。どうしても(はぁ、と溜息)」
ディディ「耳が痛くても、受け入れなければ何も始まらないこともあるよ。他の誰のでも無い。自分の、自分だけの人生だ。どう生きたいかは自分が一番分かっているはず」
ディディ「その為に何をすれば良いか、それを為すにはどうするべきか。自問自答でも良い。常に考えていくのは大事だと思う」
ディディ「正解が無い事だけど、自分が納得出来る事は何をするにしてもなくてはならない事だと思う」
ディディ「……折角色々なものがあるのに、クーがそれを見ないまま終わったら勿体無いだろう? それに……いなくなればきっと悲しいさ」
ディディ「だけど、どれだけ悲しむかは分からない。その最低値を踏まえて『ちょっと困る』かな(とは言うものの、ちょっと早口で言い訳めいた感じである)」
ディディ「楽しくなるかは僕次第でもあるし、クー次第でもある。周りから与えられた事だけが本当の楽しみじゃないからね。逆に、与えられてこその楽しみもあるけど」
ディディ「そう言うのは、お互いが楽しもう、楽しませようとしないと得られない物だよ。だから、そう言う日が来た時はクーにも期待するよ」
ディディ「……多分、現状だったら僕が無駄に罪を重ねるだけだね。パっとの印象だけど、完全に『二人』になりきれてないから、分ける事が出来ても、どちらももたないとか、そんな感じ」
ディディ「だから最後の最後。0%を10%位にする為の手段。更に成功しても色々枷があるからね」
ディディ「何回も言うけどクーの人生はクーのもので、クリスの人生はクリスのものだ。だから、どうしようも無い時以外はする気は無い」
「(話を黙って聞く。しばらくすると溜息を一回吐いた)」
ディディ「……『クー』……『クリス』……いや『クリスティ=フリングス』」
ディディ「二人にちゃんと言わないといけないね。僕はあまり優しくないし、甘くもない。どう言う事情があっても、僕はその人の為になりそうであれば正直に言う」
ディディ「だから、此処から先は絶対的な正解とかじゃなくって、僕の考え。僕は『君の過去』を知らない。どんな苦労をしてきたかなんて分からない。聞いていないからね」
ディディ「あまり過去について追及するつもりもない。まぁ、言ってくれればそれはそれで歓迎だけどね。あくまでそう言う考え方もあると、その前提がある上で聞いて欲しい」
ディディ「僕はクーの本名を知らない。クリスがどう言う人かもあまり分かっていない。だから、今だから言える事だけど、言いたい事はいくつかあるけど……」
ディディ「一つ。二人とも甘えるな。人と正面から向かいたければ、自分も正面から向かないと意味が無いよ」
ディディ「誤魔化すな。道化を演じるな。格好つけるな。嘘に嘘を塗り固めたのなら、全て壊せばいい」
ディディ「どんだけ時間がかかっても、どうあっても、真正面から来る人は、僕は真正面から迎える」
ディディ「下らなくても格好悪くてもみじめでもいい。ホントウが無ければ、何もかもが薄っぺらになる。クーも、クリスもそんなモノを望んでいるわけじゃないだろう?」
ディディ「クーも、クリスも一人と一人だ。無事今の状態を抜ければ『クー』と『クリスティ=フリングス』と言う一人と一人になる可能性だってある。その事を考えると、そうやって塗り固めているのは非常に後々に響くと思う」
ディディ「それは置いておくとして……とにかく、それぞれがそれぞれの『ホントウ』を今からでも、今までの嘘を全部崩してでも、見つけて、確立はしていった方が良いと思うし、僕はそれを願う」
ディディ「友達として正面からクーを見たい。クリスを見たい。だから、クーやクリスも逃げないで欲しい。勇気を出して欲しい。どんなのが『ホントウ』だったとしても、僕は逃げないから。それは約束出来る」
ディディ「それともう一つ。『友達になるかは僕だけが決める事じゃない』」
ディディ「友達になると言うのにはそもそも最低二人必要だ。この場合、僕と、クリス。クリスはどうなのさ? 僕が友達になろうと言った所で、今の自分で、正面から向けるのか?」
ディディ「前にも言ったのは聞いていたかな? 結局。許しってのは、大前提として自分にないといけないんだ。他人から言われたからじゃ、それはホントウには成り得ないよ」
ディディ「じゃあ逆にこちらから聞こう。『僕は、君の友達に成り得るか?』」
ディディ「僕は絶対に真正面を向く。クーやクリスにもそうである事を望む。別に強制はしないけど……さぁ、君は僕の前に立てるか?」
ディディ「それに正解は無い。これは君が、君達が、君達だけが決める事だ」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……んー、やっぱり価値観が違うかな。私たち傭兵って『命があってなんぼ』っていう考え方があるからね、自己犠牲っていう選択肢はない、かな。」
「どんな状況でも、生き延びるための奇策があるかもしれない。それが外れれば死ぬだけだし、当たれば命を繋げる可能性もある。死んだって何も残るものはないから、ね。」
「それしか手がないからって、それをしようとは私は思わないかな。……この辺が甘さだったりするかもしれないんだけどね、はは。」
「煮っ転がし……ああ、なるほど。」
「カキフライを煮っ転がしにするっていう発想は、流石になかったかな……で、お味の方、は?」
「地域性、って奴もあるのかもしれないわね。もちろん、赴く場所や任務の形態によってはチーム行動もするんだけど、基本的には一人で動く。それが私たちのよく知る傭兵や冒険者の姿。」
「チーム行動は、よほど仲のいい人か任務で指定されない限りはしないかなー……報酬の取り分とか、いろいろな問題もあるし。」
「あー…… た、確かにある程度基礎になる知識がなかったりするとスパルタに思えるかもしれない……」
「指導方法とか自体は、世間一般のスパルタとは違うと思うん、だけ、ど……」
「……」
「じ、じゅうごせんちっ!?」
「ち、ちっさいなー……それは流石にちょっと予想外だった、かも。」
「うーん……セーフじゃない、かな? 妖精の定義っていうか、妖精がどんな存在なのかは知らないから断定はできないけど。」
「でも……エルフが妖精の一種なら、私の中には妖精の血も流れてるの、かぁ。へー。」
「へぇ……そんなに、時間経ってるんだ?」
「まぁ、少なからず外見がそんな感じだと26歳って実感余り湧かないわよね。見てくれは完璧に10代前半だし。」
「うわ、なんとも胡散臭い謳い文句……」
「でも、そんな謳い文句でも人が集まってたってことは、それだけ人を引き付ける何かがあったってことなのかも、ね。この島みたいに。」
「……あら、過去形になっちゃったんだ。いつの間に?」
「……死人を生き返らせたりって言うのは、やっぱりちょっと抵抗があるんだよね。価値観とか、倫理観とか、その辺の問題なんだと思うけど。」
「死んじゃった人は、もう元には戻ってこない。だから、たとえ時がたって記憶が風化したとしても、私はその人のことをずっと忘れないことが大切なんじゃないかな、と思うんだ。」
「といっても、これは私の考え方なんだけどねー……」
「でも、大切な人ともう一度会いたい、同じ時を過ごしたいっていう気持ちも、わからなくはないんだよね……難しい、なぁ。」
「まぁ、私にはとても思いもつかないようないろいろな事情があったんだろうなぁ。 ……でも、しい人がたくさんっていうのは、うらやましい、な。」
「……なんか、すごく嫌な呪いね、それ。」
「というか……私なんかよりもずっとずっと辛い境遇、だね。」
「でも……初恋の人と会えたら、もしかしたら記憶が戻る可能性も、あるんだよね。」
「こういうことを言うのは無責任かもしれないけどさ……もう一度、会えたらいいね。」
「……で、さ。一つ思ったことがあるんだけど。」
「以前かかってた、その呪い……ってさ、今は影響でてたりはするのかしら?」
「……ぶしつけで悪いとは思うんだけど、さ。」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「それにしても疾走雑草か。走る奴なら以前戦った事が有るが、この島の雑草は侮れんな……」
ジョン「一瞬雑草まみれと言う言葉が浮かんできたのは何故だろうネ?」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「本の続き、とか、気になると、やっちゃうかな…。暗闇で読む、って、普段は、絶対ない、から…それで、かな(<暗いところで読む本って、なんだか妙にわくわくしない?)」
アリア「…可愛い…。……じゃあ、クリスも、似合って、可愛いのかな…?(<眼鏡とか)」
アリア「他の色、は…そうだね…。…生まれてから、この髪色だし…僕も、想像、できないかも…。」
アリア「あー…う、うーん……あるかなぁ、そういうの…やっぱり…(<「エルクとなにかあったのー!?」みたいな反応)髪、切ろうかなって、何度か思ってた、けど…まず、その勇気が、今はない、かな…」
アリア「うん…クリスが、最初…(<友達って言ってくれた人)」
アリア「まぁ…そうだね、言う順番は、関係ないよね…」
アリア「僕も…かな。うん…何があっても、友達でいたい…な…」
遙(412)からのメッセージ:
遙「疾走雑草に負けて雑草まみれの脱衣はまだでありますかナ?」
遙「ま、脱衣自体は煩悩温泉で全裸晒しちょるみたいでありますが」
遙「さておき」
遙「迷うな、とは言わないのさね。人は迷って、進むべき道を選び出すモノでありますから」
遙「でも、歩み出したら迷っちゃダメであります。クリスさんが、自らも生きるべき道を選んだのでしたら」
遙「自信を持ってくださいませ、クリスさん!」
遙「アナタが選んだその道は、アナタが信じる皆さんが望んだ道なんでありますから」
遙「誰もクリスさんがいなくなるコトなんか、望んでないんでありますから……」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ってことは動かなくなった分付いた筋肉が少し…(腕の当たりをじー、と見)」
醍「まァお前ら位の年になりゃホイホイ変わりもしねェか、確かに。
醍「…おいおい、何いきなりビックリしてんだ。
醍「(少し真面目な顔で考え) …楓、そういやお前といつも一緒にいたアイツはどうしたンだ?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
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メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへへっ♪ でも、負けてなんかあげないけどねーっ。」
メイリー「ねー。この島って、そんなに広かったかしら…って、時々不思議に思うくらいだわ。」
メイリー「あら。じゃあ船で?それとも魔法で来たのかしらっ? 宝玉は…あら、…ボクも何でだったかしらね?」
メイリー「うんっ!今度も負けないように、精一杯頑張る心づもりよーっ!…その分、忙しくなっちゃいそうだけどねっ。」
メイリー「えへへ…可愛いお名前ねっ。それじゃあお言葉に甘えて、クリスちゃんって呼ばせて貰うわねっ♪」
メイリー「お互いどこまで成長出来るか…腕の見せ所ねーっ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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GTF |
ふぃー(102)からのメッセージ: ふぃー「た、確かにお裁縫は家庭科ではありますけど」
ふぃー「ありがとうティナさん、嬉しいです。でも針を使う時はちゃんときをつけてくださいね」
ふぃー「焚き火をする場所だけじゃなくて量にも気をつけてくださいね、大量に燃やされたら大火事です」
ふぃー「…………お願いですから普通の調味料にしてくださいね」
ふぃー「が、学校といったら給食当番…ですから、お子様っぽいなんてことは……」
ふぃー「もし子供が出来たらこのくらい大変なんでしょうか……、
ふぃー「ちゃ、ちゃんと火で調理するので遠赤外線はいらないかと」
アル「流石に危険な場所にはいねぇよ……」
ふぃー「そもそも調理場自体即席ですし……」
ふぃー「不穏な事言わないで下さい委員長」
ふぃー「まさに世紀末……」
アル「貫通とか棘棘がついた食器で食うのか?」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「他人事のように感傷に浸らなくていいからホットケーキの生地づくり手伝いなさいな」
雪花(35)からのメッセージ:
ノイバー(39)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「わーい♪絵本楽しみなのぅ♪」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、どうしてか?マリアならやりかねないでしょ、うん。それだけだけど説得力は十分だと思うわ。」
エレニア「クリスは…小学校高学年って感じだものね。…似合ってるわよ、給食当番。」
エレニア「で、やっぱり試食係は生贄なのね。…魔族に生贄捧げるってもうサバトかなにかじゃ?」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「……行くならばごはん用かね。どうもこの燃費が悪くて困る(何」
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「くすん。立たされ坊主。ていうか、さすがに廊下はさむいっす…。ガタガタ。しかもなんだか随分長い間立ってるというか経ってるというか、そんな気がするっす…」
風森るしあ「刺繍をする と 死臭がする は似てるね!」
ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「…………(左右どちらにしようか悩んでいる。)」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「…防具で食器ねぇ。」
フィサリス「となればやっぱりこれしかないわね。
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
プラチナ
みう
プラチナ
みう
プラチナ
クレア(1345)からのメッセージ:
クレア「仲がいいのと自由奔放なのとは別物だと思うの。ある程度の統制はきっと必要なの。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「なるほど焚き火と僕は混ぜるな危険ということなんだね」
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雪の中でお昼寝♪ |
スノー(708)からのメッセージ: スノー「げふっ!?もがっもふぁー…………(埋まったまま静かになった)」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「むむむっ、気持ちの良い雪のお布団の誘惑と、服が濡れて気持ち悪くなるから諦めるか…。
のれりん「そうよね、スーノ(スノゥ)ちゃんが寝る時のお布団と言ったら雪でしょう♪。
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: ユーリさんへ「あら、南の守護獣と言っても、私の国での南側ですから… 南国を守護しているわけではないのですよ」 ヒュペさんへ「うふふ、そうですねぇ… ありがたいことですわ。 これからも素敵な羽キャラさんでいてくださいね」
コマさんへ「あら、毎日甘いものと言っても、ちゃんと毎日違うものを作っていますわ。 ほとんど和菓子ですけれど」
リルさんへ「私の居る場所は砂地ばかりなので、運動しようと羽を羽ばたかせると砂煙が凄くて困りますわ…
刹羅さんへ「えぇと、今着ているのは…羽織も含めて5枚かしら。 和服なので露出が少ないですから、普通のお洋服よりも暖かいですよ。
ウィルさんへ「あらあら、そんなことしたら飛び散ってしまいますわ。 火で溶かして小さく分ければ… あ、固まらないうちに触ると火傷しますよ」
雷鼓さんへ「そうですね、この島では皆さん一生懸命に鍛えていますからね。それが魅力であれ、相手を倒す力であれ、己を磨く事は素晴らしい事ですわ。 私も負けてはいられませんねぇ」
ヴェルさんへ「この島名産の「美味しい草」は一年中生えているようですからね、あの雑草も一年中あの姿なのかもしれません… 冬くらいは大人しくしていて頂きたいですわ」
ベルさんへ「あら、どうしました? 遠慮はいりませんよ、ここではお茶を飲んでくつろぐくらいしか出来ませんからね。 日頃戦闘に明け暮れているのですから、羽を休める時間も必要ですわ」
焔樹さんへ「ようこそいらっしゃいました。 お茶くらいしか出せませんが、ゆっくりと羽を休めていってくださいね。」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「鳳仙花さん追いかけて地下に降りました! ストーキング、ストーキング!(ぉ」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「金色の…あぁ、あの…気をつけてくださいね」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ハク(726)からのメッセージ:
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・・・・と、とりあえず引き裂けたぜ。爪が凄いべとべとになっちまったが・・・・・・、
ヴェル(1318)からのメッセージ:
シェリス(1432)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(地下二階の少女については既に聞き及んでいるのか難しい顔だ)
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 賭場に入ってくる面々にゲーム筐体を指差して指示。 「ぉッハロォ。今日はソッチのゲームで遊んでてクダサイネ。 Mr.リンドゥから賭場の貸し出しと交換条件で提供されマシタ」 「Mr.柏木はお久し振りデシタネェ。今回は惜しかったよォで、ざァんねん」
「やァスゴイッ、ブルマレディはBJデシタ! こりャ拙者も落とし頭デスカネッ?
「禁煙だなんて、ソレこそドMのするコトじゃありマセンかネェ? Mr.薙?
「ァン。Mr.ユーグは眼鏡してる方がプリティでよろしいデスヨ。目怖い、目怖い。
「Ms.ジュジュんトコの賭場……あァ。ありゃ単なる迷子デショ、Mr.ジェイク。
「ァッハ。拙者のノロイがキいてんのか、Mr.リトは順調に負けてマスナ。
バニーガール姿だったソニアの顔をじっと見つめる。
「ざァんねん! Ms.えーねりー!」
「ソコまで読んで外すと悔しいデショウナ、ブラックキャーット。
「この季節デスからネ。寝たら鍋の具かもしれマセンヨ、ラクーンドッグ。
「心というカ、拙者の現状が冷え切りマシタヨ、Mr.フゥト。お手柔らかに頼みマス。
「サテサテ。そんなこんなでゲームは楽しんでマスカ、エヴリワン?
usagi hazard data.
ボス→【頭/08】 【腕/27】 【胴/18】 【足/41】
雑魚1→【頭/45】 【腕/06】 【胴/31】 【足/02】
雑魚4→【頭/19】 【腕/29】 【胴/46】 【足/37】
雑魚7→【頭/36】 【腕/40】 【胴/38】 【足/16】
スカ→【05】 【09】 【12】 【13】 【21】
「と、こんな感じになってるそォデスヨ。
ファニィ「「さておきスッカリ寒くなってきマシタガ風邪なんかヒクなよエヴリワン!
メリル(22)からのメッセージ:
三「はははそんなまさか」
アリシア「……アレにやらせて負けるよりは、まだ自分でやって負けた方が有意義です……仕方有りません、やりますよ」
アリシア「Gランチャー/30.39/A」
キル(23)からのメッセージ:
キル「【女3人寄れば姦しい】とも言うしネ?普段かラ叫んデルケド、忘年会/新年会ニモ役に立ツかモしレナいね?
イエ「マスター、この銀色いの入れられんかて、わし準備しとったっぞ。
雪花(35)からのメッセージ:
なんだろうこれ、なんて言いながら、結果は以下の通り。
薙(69)からのメッセージ:
「崩れて堪るか崩れて堪るか崩れて堪るか…」
orz
「こ…腰がイテェ、手が痺れてやがるぜ…
「ってのは、冗談だが…得物はハンドガンで決まりだな」
orz
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「…まぁそれはさておいて、次の勝負はまた随分とあたい好みだな。
コマ「『Gランチャー/22.44/D』
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「罰ゲームが思いつかん。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「………………(何か思い出している。鼻をおさえている……)」
エゼ「…と、とにかく。ええと、次はゲームですか?面白そうです……けれど、ちょっとよくわからないので見送りますね。皆さんの様子を見守っておきます。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「と言ってもまぁ、僕とてこのゲームが得意だった訳ではありませんからご安心を?
ドォル「それに加えて洗脳術で硝煙の匂いだの血の匂いだのも再現出来たがエグかった……
竜胆「さてお喋りはここまで。コントローラー久し振り……(おもむろにハンドガンを構え)
ドォル「……弾数無限チートじゃないだけマシだな」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「で、このデカイのなんだ……ゲーム? ようは射的だよな?」
ジェイク「俺銃は苦手なんだよなぁ……えーと……これか? デカいのはやめとくわ」
迷うことなく引き金を6回引いた
宣言「ハンドガン/15.20.23.32.49.50/D」
ジェイク「…………やっぱ苦手だわ(銃をラックに戻した」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「楽しそう、というか・・・危なそうな雰囲気も漂ってるけど」
ブラス「挨拶ということで、まずは見学を。姉様共々、よろしくお願いします」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
クロイツ(576)からのメッセージ:
クロイツ「…そうか、アレではないのか…
クロイツ「しかしまぁ、この島では人を撃ちなれてる分ウッカリ人を撃ってしまうかもしれんな。
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「即死でスコア-40固定・・・即死確率は3/10・・・スコア1/2が点棒へ反映だから・・・」
風来坊リト「もしかして、やると約1/3の確率で-20食らう超リスキーなゲームっすか!?Σ( ̄□ ̄;)」
風来坊リト「うぅ・・・でも、ゲーマーなオイラとしては是非プレイしてみたいっす(ウズウズ)・・・いっちゃえ!【Gランチャー/5、55/G】」
来世(832)からのメッセージ:
来世「「Gランチャー/25.39/I」」
ロアール(929)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(しばらくの間、マニュアルとプレイする他の者達の様子を見て)……なるほど。だいたいは掴めたぞ。ようは、敵を撃てばいいのだな。(そう言って、筐体の前に立ち、Gランチャーを手に取った)」
ソニア「Gランチャー/05,29/H」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「さて、今回は……ガンシューティングか。ふむ。ならば…」
誇り高き怪奇DG「「Gランチャー/39.39/C」」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「で、今回は、と。シンプルに見えて、真面目に計算してみるとかなりの確率でマイナスになりそうなゲームですね。超適当計算なのでソースは出しませんが勝率35%くらいって出たんですが。」
とうね「とはいえ、私ルールで2回連続で休むな、というのがありますので今回は行きますよ。まあ、負けても20点だしそんなに痛くないよね。」
とうね「Gランチャー/23,37/G、で。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「そしてその勝ち分も即吸い込まれる始末。さてどうしよう><」
えねり様「えーと、とりあえず今回は兎を撃ち殺せばいいんですよね。なら得意分野ですよ!」
えねり様「・・・日ごろの恨み思いしれ!!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「こういうのを待ってたんだぜぃ♪懲らしめてくれようボス兎殿。そして、軍曹殿。」
暴走合成師エックス「前回は大間違いをやらかしてしまったからなあぁ〜〜〜。今回は勝ちきって見せるぜぃ。(静かに見れないものだろうか。)」
暴走合成師エックス「いけいけ〜やれやれ〜(応援中)」
暴走合成師エックス「さあて、そろそろ僕の番かな?頑張るぜぃ」
暴走合成師エックス「ぼくは・・・、「ハンドガン/05.13.19.26.38.44/F」これでいかせてもらうよ。(HYAーHAHAHAー)」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「今度はガンシューティングか、えーと何々……【ハンドガン/01.10.19.31.38.40/B】って感じか?」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「(右手でガンコントローラーを構え)この恨みはこれで晴らさせて頂きますよッ。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
「ふっふっふ、男だったらランチャーで精密射撃するもんですよっ!」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「こんなん初めて見たからなぁ…。…くぅー。やり辛ぇ」
キャプテンキッド「ハンドガン / 03.14.20.28.33.45 / E」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ところでこのゲーム、ゾンビと一般人の見分けがつき辛いんですけど…… まーここはこんなもんかなーっと Gランチャー/12,23/B」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「今日はゲームですか。(筐体を見た) あまりこういう形のは得意ではありません。(そう言いつつも、メダルを筐体に投入し……)」
風人「ま、やれるだけやってみます。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜年始の準備?〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「もう年の瀬ねぇ……」
ムゥ太「次回で今年が終わりということは、次回の御題は年末関連か?」
ユノ「ぇー気が早くない?」
ムゥ太「ほほう。それじゃあクリスマスあたりか」
ユノ「ううん。年始関連(え」
ムゥ太「随分先だな!! おい!!!」
ユノ「まあ、準備は年末にしておかないとダメだから」
ムゥ太「?」
ユノ「ああ、『福袋に何入れる?』ってお題。題して偽島的福袋!」
ムゥ太「なんとまあ気の早い……」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ハナじゃなくて首が増える…やまたのむぅた?(’’;」
ウィス「(切断して傷口焼けば再生しなくなるのよn)(物騒」
フレア「みく歌は作曲も必要な事に今気づいたo(_ _o )<入力>歌詞はある」
フレア「よいお年を〜・・・とかにならなければいいけど(’’」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「え、と。隠れて―― ハンドスタンドプッシュアップ。逆立ちしての腕立て伏せ、だね。髪が長くて逆立ちすると間抜けになるよ(だから隠れて遣る、と笑い)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「特訓ですか? お店の会計について勉強していますわ。 このままでは潰れてしまいますからね、このお店」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ちょっと料理を練習してるんだよ〜
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
凛「特訓しているのは惚れ薬作り」
紬「まだやってたのか…」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(してるというか、してました!その成果を今ここに!)>特訓
歩行雑草「もっさぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
(直後に力尽きるけど)
(首の増えたムゥ太さんのヒドラのような勇姿にドキドキ☆)
(でも髪が伸びたら伸びたでヘドラのような勇姿にハラハラ★)
(あぁ 光が───── )
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「スルーしとけ・・・。」
イエヒサ「特訓といえば剣だな・・・・ま、命術と呪術も特訓中だが」
ティス(1841)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「久しぶりに来てみたりぃい! 「そうなって」っていうのを「そう鳴って」って打ったりしちゃうぅう…そして、やっぱり送ってから気づくぅう〜。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「マウスホイールは罠ですね。メッセ誤爆から移動ミスまで、多方面の誤に欠かせない装置です・・・気をつけてはいるものの、気付いたら癖でホイールを使ってしまうんですよね。便利な道具に慣れてしまうとなかなか修正や確認が抜けがちになってしまいますよね。」
オリフ(619)からのメッセージ:
アイキナ(1001)からのメッセージ:
>ディア
>ディア
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[かなたはとてもいい笑顔だった。眩しい。]
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「はい、そして今回は酷い誤爆をっ
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「それはさておき、
くーが「でも過去メッセの内容確認は、雑メモとか使ってるんでやっぱ見ないんだよなあ…
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「前回出た案をまとめて見ると……」
みう
みう
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「NPはやっぱり必要ですが」
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「。゜(アイコン枠MAXな今……次にウサギが消える時が今生の別れ……」
ウサギ「仮更新に騒げる余裕があれば……あれば、口惜しい!」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、でもみうちゃんは逆にプラチナちゃんを喰ってしまっているような〜?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「30回の仮更新でいろいろとネタを仕込んでるやつは多いだろう、下克上もまた然り。」
「……で、仮更新で結果が確定してしまうなんてお約束ネタ展開が待っていたら笑うしかないけどな。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「結局はすぐ戻ること前提でな・・微妙に黒いけどやっぱり天然なんだな。」
ニット「いや、自分で一夜限りの夢って気付いてるから違うのか。失礼。」
らくよう「影が薄い部分だけかき集める・・いや、それはそれで影が濃くなるかもしれませんよ。マイナスにマイナスを掛け算したらプラスになるじゃないですか。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
マルチナ「緑の下だけでなく、きっときっといつか日の目を浴びるべく!がんばるぞー…!
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……仮更新、何も考えてなかったなぁ、何かしようかな」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「…いいなそれ」
グレイス「へ?」
純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何この下克上フラグ」
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Main |
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アリア(390)からの生産行動を許可しました。
メリル(22)に 石の詰まった靴下 を渡しました。
カキフライポセイドン(水中戦用) を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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レイ「この『島』で戦うのも十年以上久々ならアーティと一緒ってのも同じだけ、か…… いいさ、久々にコンビ決めてやろうぜ、相棒?」 アーティ「へへ、イイねイイね……あの頃を思い出すじゃねーの、相棒?」 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV2 メリルのMHPが1019上昇! メリルのHPが698増加! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの攻撃LV1 メリルのATが上昇! メリルのMATが上昇! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが134上昇! クリスのSPが127増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! クリスの体力LV1 クリスのMSPが31上昇! クリスのSPが29増加! ヒートトルネードの加速LV2 ヒートトルネードのSPDが上昇! ヒートトルネードの紅護法LV2 ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
ヒートトルネードの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」
ヒートトルネードは衰弱している ! |
レイ「っし、楽勝! いやー、若い頃を思い出すなあ」 アーティ「まだまだ現役、ってなぁ……げ、この台詞って逆にトシってことかぁ……?」 戦闘に勝利した! PSを 150 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 桜貝 を見つけました! クリス(87)は アルミ缶 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) |
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 魔力 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
技 ティアドロップ を初修得しました!(上位CP+ 1 )
メリル(22)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
ワンダフル(441)に 冷凍肉 を渡しました。
アリア(390)に、 桜貝 から Lune d'Espoir という 魔弾 を作製してもらいました。(- 79 PS)
フィフス(60)の所持する おにく200 を料理し、 おカキ200 をつくりました。
Q-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
テサ(1985)の声が届いた: テサ「目を開けたときに瞳に映るのは床?それとも森?」
フィリア(1984)の声が届いた:
ディファ(1863)の声が届いた:
コウメイ(1026)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
【森人】リン(335)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
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頭に音が伝わる・・・
―――は心の在り処を? いや散らばっているのか・・・ ・・・・・・おや? ・・・ ・・・ ・・・。 ほほぉ!これはこれは・・・ ・・・。 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ! ・・・。 フフッ・・・貴方ですよ貴方。 おや・・・一方通行ですか? ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――
突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。 「力源―――確認、供給あり。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)
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Next Battle |
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B2F O-13 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
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[PL] 空臥 |
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