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探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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幕間 いつかあったコト。 -力の代償- 黒い影がその肉体を貫いた。 倒れるKID'Sを横目に、既にみうは次の動作に移っている。 みうの影から伸びるその鋭利な黒い槍、 それは血を啜り力へと換えるみうらしい武器に思えた。 変幻自在にして変則的な攻撃パターンは全く予測するコトが出来ない。 真直で見て初めて知る驚異的な強さ。 演舞を舞う様に洗練された動きはプラチナの心に深く残った。 「あー、もう!やりにくい!」 みうの苛立ちを込めた叫び。 それもそのはず、全力を出せず抑えた能力を器用に調整しつつ戦っているのだから。 それは例えるなら一流のスポーツ選手に手や足を使わずに勝利しろと言っている様なもの。 手加減と言うのは技術差が有ってこそ出来るものではあるけれど、 それが=容易いと言う訳ではない。 特にみうの場合はクレーン車で生卵を掴め、と言う位に難易度が跳ね上がるのだろう。 その戦いぶりは見事だったが、何処かぎこちなさも感じるのだった。 「みう、無理はしないでいいのよ いざとなったら多少の怪我くらいの覚悟は出来ているんだから」 「見くびらないでよ? ボクがいつ無理だ何て言ったかな!」 血飛沫が舞い、肉が弾け、命が消える。 戦いの場に置いて2人は確かに通じ合っていた。 ――争いの為に産み出された道具。 その事実を心でいくら否定しようとも2人の身体にはそれが根強く息づいていた。 早鐘を打つような心臓の鼓動を感じる、頭の奥が酷く冷めて冷静に状況の把握をする、 その指の先一本一本に至るまで動作が全て効率に基づいた最適な情報伝達によって最速の解を導く。 精密な破壊する為の戦いの公式。 それは正しく兵器と呼ぶに相応しいもの。 ――だから、その違和感に気付けたのだろう。 「……?」 振るわれるみうの右手、大鎌を思わせる爪を持った一撃が襲い掛かるKID'Sをまとめて切り裂いた。 振り返らずにあの影の槍が死角から攻め寄る敵を貫く、 辛うじて避けきった者は爬虫類の様な尾が強くなぎ払う。 プラチナはこの戦いの中で何度も見たそのパターンに眉を顰める。 みうの長い髪がなびく、汗の雫も―― (汗…?) 「突然どうしたの? お互い近くに居たら戦いにくいって…」 「どこか怪我でもしたんじゃないの? ……違うわね、その右腕元に戻してみてよ さっきからずっとそのままよ」 右腕に触れる、火傷するくらいな熱を帯びているのが伝わってくる。 「……いつから?」 「最初からだよ、当たり前だけどこの身体じゃ抑え切れないんだろうね 幾多の常識外の生き物の遺伝子を取り込んで、それを魔術で無理やり抑えているんだもん こうなるのは必然、所詮使い捨ての道具ってところだね」 KID'Sにも期限がある。 多くのKID'S達は過剰な強化の副作用によって15歳の誕生日を迎える事無く死んでいく。 それと同じコトがみうにも言えるのだろう。 自嘲染みた笑み、何かを諦めたような、そんな表情。 出会った頃、少しだけ垣間見たコトのあるみうの一面。 「暫くすれば直るよ、魔力が暴走してるって三日月は言ってた 力を使わず、身体に負担を掛けるのが良くないって。 大量の魔力を常に消費しているからどうしようもないコトだともね」 「魔力さえ供給し続けるコトが出来るなら大丈夫ってコト?」 三日月、それはみうとの話の中で幾度か聞いたコトのある名前。 多くの物事に精通したその人物はみうの育ての親なのだと言う。 「ボクに魔力を供給し続ける、それが出来ないコトなのはプラチナも良くわかっているでしょ?」 みうに血を介して魔力を分け与えていた時のコトを思い出す。 魔力面での飢餓、それがどれだけ大きなものだったのかを。 貪るように血を啜るみうの魔力はあの日々の中で一度も満たされるコトは無かった。 それは穴の開いたタンクに水を入れているとでもいえばいいのだろうか……。 「わずかだよね、きっと残されている時間なんていうのは――」 「それでも…!」 言葉を言い切るコトは出来なかった。 巨大な船体全土を揺るがすほどの大きな揺れ。 鳴り響く警告アラームが事態の急変を伝えていた。 「……さぁ、第二幕の始まりだぜ?」 暗い部屋の中、明かりは無くとも音の反響と風を感じる肌が相当な広さである事を伝える。 暗闇に佇むのはドラゴン、そしてその部屋には無数の息遣いを感じるコトが出来る。 「…俺の獲物だ あの青髪は俺のものだ… 待ってろよ、絶対に殺してやる……」 足元に散らばる砕けた小さなガラスケース、 それからゆっくりと視線を上げるとドラゴンは扉へと歩き出した。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (118)「……。」 眼前にはばかる岩山 「…………先に行ってる。」 ぴょんぴょんと軽快な動きで岩から岩へと飛び移り、やがて零の姿が見えなくなった
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純粋たる悪意ヴォックス(1685)「…遠足場所は向こうの砂地、おやつは50PSまで、バナナはおやつに入りません、って所かな?(くすくすと笑いながら、ゆっくりと歩き始める。すぐに姿は見えなくなった」
プラチナ
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ENo:3 常磐 紗月さん
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ENo:15 エウリーネ=ファラキスさん
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ENo:16 ベイルート・マリアさん
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ENo:22 メリル=シルバークロスさん
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ENo:35 月代 雪花
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ENo:39 ノイバー・V・バルクホルン
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ENo:67 エレニア・メイヴァル
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ENo:87 クリスティ=フリングス
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ENo:93 Cellena D. Rayfrost
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ENo:102 フィルシム=メト=ゴシュカ
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ENo:129 シフォン・マイナー
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ENo:137 オスロ=R=ステップ
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ENo:173 エムスティ
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ENo:192 天野小雨
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ENo:212 ユーグ・F・アイヒベルガー
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ENo:258 高屋敷 刹羅
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ENo:455 桐生 月華
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ENo:558 ベルナール&ベルナちゃん
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ENo:600 フェンネル・ロックハート
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ENo:632 川越
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ENo:772 ミルワ・リトフェイト
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ENo:793 ディーナッシュ・フェイズバイン
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ENo:834 コンスタンティア・B・ラングフォード
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ENo:1335 カイゼル=シュトラウス
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ENo:1353 伏姫みかん
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ENo:1513 kyouka H Liliaceae
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ENo:1685 ヴォックス=クロニクル
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ENo:1692 日溜風人
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ENo:1758 鈴木 萌愛
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マリア「よくわかんないけどみうは超ハーフなのね。先祖がえりとかしたら大変なことになりそうなのよ」
リズ「とんでもハイブリットハーフ第二段生まれるかもねー」
マリア「ママは何で楽しそうなのよ……」
リズ「えーっと使い方は装着してしかるべき時期夜の営みすればおっけー?」
マリア「説明しないでー!?」
マリア「ぁぅ、ツインテールはじめt(ぐいぐい」
マリア「………………」
マリア「ご、ごめんなさい……(ぐいぐいぐい」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ホントに幻影だけどね!」
瑞奈「……最早復活ってレベルじゃないわー」
三「ウフフ、みうたんにならいつ消毒されたって……ってぎっくー!? あ、飽きられるとか、そ、そんな事は……」
三「た、確かに万年俺様この芸風で、えーと、その、な、なんだ! 王道が何でそれでああんプラにゃん辛辣ー!? その言葉がアタシの明日の活力です!」
三「あれ、なんだろう……熊田って呼ばれると胸がキュンとする……プラにゃんはみうたん以外にプチにゃんって呼ばれると怒るのに……あ、アタシ、もしかして気が多いのかしら!?」
三「ちなみに誘拐は俺の仕事じゃないから大丈夫! なんだろう、半公認な感じでお世話してると思ってあげて!」
メリル「……誰も認めてない気がするんだよー」
三「なんだろう……かわいそうって言ってくれるプラにゃんが、一番優しい気がするんだよ……?」
メリル「…………」
メリル「ふ、普通の女の子を捕まえて、四つんばいで食べるのが可愛いって言ったら変な趣味かもしれないけど」
メリル「みうさんが相手だと……多分、皆普通って言ってくれるはず、プラチナちゃんみたいに」
メリル「ほえ? あはは、やだなーみうさん、メリルはちゃんとお行儀良く食べるんだよ?」
メリル「……騙されちゃ駄目だよ?」
メリル「め、メリル! このタイミングは危ない気がするんだよメリルっ!? ほらプラチナちゃんもこう言ってるしえーっと、あんまりお行儀良いかはおいといて四つんばいはしないんだよー!?」
メリル「鎖に手錠、拘束具……」
メリル「…………」
メリル「え……趣味……?」
メリル「……メリル?」
メリル「……ちょっと悪趣味な冗談だったかも」
メリル「みうさんにも……色々あったんだね、私達はその、いつも笑ってるみうさんしか知らないから、思わず誤魔化しちゃうくらい驚いたな」
メリル「……この前のプラチナちゃんの言葉を借りれば、意外だなって思った。お互いに……色々な過去がありそうだね」
メリル「しょ、食器は流石のメリルでも食べられるはずが無いんだよー!? ぷ、プラチナちゃんはメリルをなんだと思ってるのかしらー」
メリル「ほえぇ!? 流石に店の物を全部食べるのが礼儀じゃないのくらいは分かってるよー!? だ、出された物は全部食べるけど」
メリル「最終的に全部出される事もざらよ」
メリル「あ、うん! みうさんがお姉さんーっ、て話なら素直に頷けちゃうな、何処かお姉さんっぽい雰囲気があるけどー」
メリル「……けど、その」
メリル「……やっぱりガールー」
メリル「まあ、自分達が子供って認めてるみたいだけど……うん、そんな印象かな?」
メリル「うんうん、相手が誰でも、戦うときの状況次第ではずっと友達で居られる気がするんだよー」
メリル「メリルもこの前柏木ちゃんとちょっと練習試合やってぼっこぼこにされちゃったけど、今でもやっぱり友達って思ってるしー」
メリル「ん……それが難しい状態でも、無理矢理にでも分け合っちゃえば……とんでもない、奇跡的な今に繋がったりとか、するし」
メリル「みうさんがどんな事に直面してるのか、私には全然だけど……上手くいけばいいなって、思ってるよ?」
メリル「……うん……自分の身を守るだけの強さなら、凄く、簡単に手に入ったけど」
メリル「相手まで守れる強さは、手に入れるまで本当に苦労したかなー……」
メリル「ほえ? あ、ううんっ、クリスと一緒の時はー……冒険者というより、旅人みたいな生活が出来たから安全だったよ」
メリル「危ないお仕事とかしなかったし、それにね! クリスが凄い上手なんだ、街を歩く時も絶対危ない所にいかないし、安全で平和な旅でしたー」
メリル「ありがとうみうさんー、いつか聞かれちゃったら言うしか無いなって思ってるけど……あんまり率先して話すような事じゃないし、出来るだけ言わないでいたいんだよー」
メリル「んぇ……そ、そうね、やっぱり……ちょっとドジな事もしちゃいそうなイメージが、ね」
メリル「うん! それでもいつも笑ってるイメージー、みうさんは見てて楽しいんだよ?」
メリル「ほえ……あ、えーっと……言われてみれば確かに、クリスも結構うっかりさんな所があるなー」
メリル「ん……そこが可愛いのよね」
メリル「……メリルー?」
メリル「んぇっ!? え、えっと、そりゃ私達親友だし、クリスの事は好きだけどち、違うのよ? えーっと、ら、ラブじゃなくてライクであって、皆同じくらい好きで、その……」
メリル「……どうしよう、鼻血が止まってない事は言った方がいいのかしらー」
メリル「た、対象とかじゃなくてっ……でも、そうね……みうさんの事も、プラチナちゃんの事も、私は好きかな?」
メリル「だからメリルー」
メリル「……あと、これはちょっと鼻の粘膜が弱いだけだから、深い意味は無いの……どうせすぐ止まる物でも無いし敢えて言及はしなかったけど」
メリル「ってちょ、ぷ、プラチナちゃんっ……そ、そんなんじゃ!? そ、それに相手が同姓なのにそういうの、えーっと……」
メリル「ほえぇ……睡眠欲、とかは難しそうだけどもう一人居たら面白かったかもね、えーっと、赤いのとか?」
メリル「…………私が注意で、メリルが安全?」
三「ハハハ、みうたんったら面白いことを言うね、俺のやる事の九割に意味なんて無いよ!」
瑞奈「これはひどい、どう贔屓目に見てもプラチナさんのセリフが正論だわ時間の無駄にも程がというかですね! あのですね!」
瑞奈「い、いいですかみうさんワタクシそろそろ頭が混乱してきたというか、あ、あんまりむやみやたら触って良い物じゃないわよね胸って! その、くすぐったいし色々とそろそろ私恥ずかしくて倒れちゃいそうというか!」
瑞奈「って手術じゃないわよー!? 天然物よ天然物!? も、揉んでる癖になんて事言うのかしらこの揉み心地は偽者には出せないって! あれ私何言ってんだろ自分で、もうわけわかんなーい!」
アリシア「…………」
アリシア「まあ、確かに瑞奈には施術をしてません……私に言えるのはただ一言です」
アリシア「ここに居る皆さん……どなたでも結構です、もしも成人しても成熟が致命的であったなら、力を貸しましょうか?」
瑞奈「あー、確かにこれだけ居れば誰か一人くらい未成熟に成長しそうねー……ってひ、卑怯!? えーと、年の功よ年の功ほら私こう見えてみうさんより年上じゃないー!?」
メリル「ほえ? ……えー、踏むの交代って、メリルがー?」
三「なにその嫌そうな反応ってかみうたんがいいな僕! そこは是非バトンをみうたんに繋ぐしかないっすよプラにゃん! 足でバトンってなんか変だね」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ごるぁああああ! 額にいたずら書きまでしてッ!! あんな風に書かれたら額の所の縞模様までその字みたいになるんだよ! 肉なら肉って模様になっちゃうから勘弁してくれよッ!!」
ノイバー「(人の姿に戻りつつ)まあ、もう消したけどさ。……ともあれ、こんなのは何か罰ゲームのときだけにしてほしいな。
ノイバー「あ、でもなあ。折角だからみうちゃんも一緒に参加できるようなモノの方が楽しいかな?僕が誰かペアになる人を探してこないといけないけれど……。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「うん、何かいかにも女の子って感じだったから…そんな印象だったや」
エルク「あ、呼んでくれたんだ…初めましてプラチナさん、僕はエルク=フィーゼル、よろs…」
エルク「って帰るの早いよ!?」
エルク「何の用って訳じゃないけどみうさんから話聞いたからちょっと話してみたいなーって思っただけー」
エルク「昔の酒場とか宿屋で話してたような印象はあったかなぁ」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「あ、あたしもー……なんていうか、デジャヴみたいなー……うーん、前にもこんなコト、あったっけ……?」
クー「お互い、自分に無いものが相手に在るから惹かれ合う……へへ、なんか照れくさいね?」
クー「あたしたちは同じじゃない、けれど気持ちは同じだって、思うよ」
クー「もっと一緒にいたい、もっとアナタのコト知りたい……」
クー「だからその、此方こそお願いします、だよー……ずっと傍に居て欲しいな、みう」
クー「だって……」
言葉は継げることが出来ず、口をぱくぱくとさせた
クー「……や……だっ」
直後、自身の発言に驚いたように
クー「……ん……わかった、誰にも、言わないよ? ……でも」
クー「ごめん……なんだかその、えーと……」
クー「……あたしにもよくわかってないから、言い辛いんだケド」
クー「……多分あたしたち……その人に、嫉妬しちゃった」
クー「ずっと会ってないヒトなんかに……負けたくない、って」
クー「勝ち負けじゃないのに……それくらい、頭じゃ判ってるのに」
クー「……みうに近いヒトが他に居るのが嫌だった、みうに近くなるヒトが他に出てくるのが嫌だった」
クー「……なんだか苦しいよ……絶対離れたくないのに、自分の気持ちがわかんない」
クー「みうのコト、大好きだけど……それがどういう大好きなのか、わかんなくなってきてるの」
クー「……離れたくないから、絶対離れたく無いから……みうがあたしたちから離れるコトが、『一番怖いコト』なのっ……!」
クー「……ううん、離れない、じゃ足りない……みうの一番で居たいんだと思う、我侭なんて承知の上」
クー「我侭だって判るけど、気持ちが止められないよ……ヒトに気持ちをぶつけるのは怖い、でもそれをせずに居られない」
クー「……ご、ごめんね、我侭で……でも、まとまってないけど……今までもこれからも、嘘は、言うつもりないから」
クー「クリスだけじゃなくて、あたしも……なんだけどね」
クー「こうやって仲良くなる前から、みうに惹かれてたのかな……あたし達」
クー「羽生えたときだったっけ? みうが「わたしみたいになりたかったんだね」って……冗談だってわかっても、なんとなく可笑しかったもん」
クー「……」
クー「うん、ある……明確に力、って感じじゃなかったとしても……あんな風にこうできたら、っていうのは……殆どのヒトが感じたことあると思う」
クー「欲望……」
クー「……そうだよね、ヒトが他の誰より優れているコトは……その悪意しかないって、思うから」
クー「『力』を手にしようと思ったら、他の何かから奪うしか……文字通り力を奪った、わけだよね」
クー「……あたしは、怖いよ」
クー「みうのコトじゃない、みうの世界のヒトたちのことが……」
クー「それはきっとあたし達の知らない世界の出来事……だけどきっと、隣で起きてる出来事だって、今は思えるから」
クー「……質問はとりあえずない、けど……」
クー「……あたしね、同じような質問をよろいさんにしたコトあるんだ」
クー「羽が生えた人間なんていない……あたしはヒトかどうかも怪しい、って」
クー「……『自分と変わらぬ心がある限りはクリスを「人」と思う者もいる』って言われたよ……多分、それと同じだと思うな」
クー「みうはみうだよ、概念じゃない……あたしの前に立って、生きてるでしょ」
クー「……構成なんて関係ない、アナタはあたしたちにとってはヒトで……かけがえない、親友だよ」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「なんだか逆にいたたまれなくて……」
ふぃー「ふたりがかりで……って言ってたけど」
ふぃー「うーん……まさかお兄ちゃん……そういう趣味が……?」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「山越え森越えにはどうしても通常ではいただけない、いい物を願いますねしかし意外と、無心の方が手に入ったりしなかったり……結局は確率ですけど」
オスロ「長い準備期間を設ければ設けるほど大きな飛翔は望めますが、あまりに長すぎると飛び方を忘れてしまいそうになるかもしませんね」
オスロ「作製を依頼する場合はやはり大概遺跡外の機会を狙うぐらいしかないのでしょうね、潜った先でちょうどいたのならそりゃ文句なしですが、やはり難しい」
オスロ「一番最後の裁定が運であろうとも、そこでこちら側に転ばせるだけの最大の準備はしておきたい物ですね、そこまでして負けたのならば仕方がないと思えるぐらいに」
オスロ「2つもちが別の1つもちを狙うのは十分に考えられますが、実際に狙うとなると警戒をしない相手を狙うしかないので、チームでは厳しいかなと言う意見です、チームで動いている人たちやはり慎重な部分がありますから」
オスロ「そうですね、驕らずにいれば鍛錬を欠かすことはないのでしょうが、どうしても絶対に驕らないというのは無理ですからね、その当たり気を引き締めないと……」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「みうさやったらでけると思うねよ、あほ毛により島支配(笑)
みかん「壺くらいやったら可愛いもんやねけど、ただの水を神水とか言うて売りはってたりとか・・・
みかん「色々なこと・・・たまにサービスと称して無意味に衣装替えさせられたり・・・
みかん「まぁそいも、みうさとプラチナさぁが可愛いやろけぇねぇ。ウチでもちょろっと心が動くねンねからして、
みかん「プラチナさぁが油断した瞬間を激写した写真屋ったらお宝扱いで
みかん「プラチナさプラチナさ、みうさ奴隷権やと、それが例え1日限定やっとしても、」
みかん「島全土を巻き込んだ大争奪戦になってまうけ、奴隷はまずかとウチは思うンよ!」
みかん「例の発言は、みうさもちょっと電波が暴走しただけやと思うから、ここは容赦やんよ(濡れ衣着せておいていけしゃーしゃーと)」
みかん「でもみうさ、もぉあほ毛の電波を発信してることについては弁解せぇへンのね(笑)」
みかん「ほ、ほな、八房でのぉて妙椿の方で(妙椿:暗器、鎖の先には刃の付いた三角錐の分銅が付いている)・・・
みかん「プラチナさぁの寝起きとかも興味があるゆーか気になるねけども、
ユウ(1398)からのメッセージ:
やとねこ「や、ほら、これは闘技大会で猫さんとPTを組んでるから、一致団結するためにやったまでで……。」
やとねこ「な、何か失望されてる気がする…っ!(嗚呼」
やとねこ「何だろう、えっと、カッコ良さにたどり着くまでの寄り道だと思って貰えれば…うん!(何か説得力は皆無だ。」
やとねこ「…………。」
やとねこ「戦いの道具として、人工的に……。」
やとねこ「プラチナさんは…何となくそんな感じがするけれど……みうさんも本当にそうだったんですか…。」
やとねこ「…………。」
やとねこ「人は見かけによらないって、このことですねぇ…。(不自然な間が空いたが、そう笑って見せて」
やとねこ「…いきなり変な事聞いてごめんなさい。 ただちょっと気になってただけなんで…。(深い意味は無いんです。と苦笑した」
やとねこ「遠い世界……かぁ…。
やとねこ「まぁ、無理な話なんですけどねー。(と、いつもの調子に戻って、笑う。)」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
純粋たる悪意ヴォックス「確かにそうだ。技術にせよ生活用品にせよ、大本を辿れば兵器、武器に辿り着くからね。」
純粋たる悪意ヴォックス「それがヒトの強さであり、また業だ。何時かはその報いを受ける時が来る…そう、何時か…」
純粋たる悪意ヴォックス「ただそれでも、自分を造り出した存在には、感謝したい。貴重な経験を、する事が出来ているからね。」
純粋たる悪意ヴォックス「…時間か。」
純粋たる悪意ヴォックス「この島に居る時間も、僕の存在も、あまり永くは無い。悠長に構えてる余裕もね。かと言って直ぐに分かる物でもない、か。」
純粋たる悪意ヴォックス「…結局、何事にも答えは無い。それだけか。それだから面白いんだけどね、この狂った世界は、さ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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GTF |
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レンタル宣言 |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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なぜなに迷子部 |
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Main |
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カリカリメロンパン を食べました。 プラチナ「メロンパン…」 今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます! 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 弾丸 -milk crown- を装備! 防具に 誓いのマフラー を装備! 装飾に みうのお守り を装備! 自由に 長く無骨な銃身 を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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「……。」 静かに二丁の魔銃をホルスターから抜き取る プラチナ「…やっかいそうね」 純粋たる悪意ヴォックス「…これは強そうだなぁ」 因幡「キュキュ、キュー!」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 闇玉「ジジッ・・・ジジジジッ」 闇玉は少しはやる気だ!(実力発揮75%) デコイは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 因幡は気合十分だ!(実力発揮90%) 宝玉により純粋たる悪意ヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりプラチナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により”死影”の零の攻撃命中率・回避率が高められた! ”死影”の零の攻撃LV1 ”死影”の零のATが上昇! ”死影”の零のMATが上昇! ”死影”の零の命中LV2 ”死影”の零のHITが上昇! ”死影”の零のMHITが上昇! ”死影”の零の防御LV3 ”死影”の零のDFが上昇! ”死影”の零のMDFが上昇! ”死影”の零の回避LV2 ”死影”の零のEVAが上昇! ”死影”の零のMEVAが上昇! ”死影”の零の祝福LV1 ”死影”の零に祝福を追加! プラチナの命中LV2 プラチナのHITが上昇! プラチナのMHITが上昇! プラチナの回避LV3 プラチナのEVAが上昇! プラチナのMEVAが上昇! プラチナの祝福LV1 プラチナに祝福を追加! プラチナの物攻LV3 プラチナのATが上昇! プラチナの集中LV2 プラチナのCRIが上昇! プラチナのMCRIが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの耐炎上LV1 純粋たる悪意ヴォックスに 炎上 防御効果! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの紅護法LV1 純粋たる悪意ヴォックスの 炎上 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの 混乱 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの 魅了 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの活性LV2 純粋たる悪意ヴォックスのMHPが852上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが748増加! 純粋たる悪意ヴォックスのMSPが85上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのSPが85増加! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV1 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの物攻LV2 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! 闇玉の体力LV2 闇玉のMSPが85上昇! 闇玉のSPが84増加! ソイルウィングの地LV3 ソイルウィングの地特性が上昇! ソイルウィングの地耐性が上昇! ソイルウィングの風耐性が低下! ソイルウィングの物攻LV3 ソイルウィングのATが上昇! ソイルウィングの回避LV3 ソイルウィングのEVAが上昇! ソイルウィングのMEVAが上昇! ソイルウィングの防御LV3 ソイルウィングのDFが上昇! ソイルウィングのMDFが上昇! ジャイアントパンダの活性LV2 ジャイアントパンダのMHPが921上昇! ジャイアントパンダのHPが921増加! ジャイアントパンダのMSPが112上昇! ジャイアントパンダのSPが112増加! ジャイアントパンダの幻覚LV2 闇玉のHITが低下! 闇玉のEVAが低下! デコイのHITが低下! デコイのEVAが低下! 因幡のHITが低下! 因幡のEVAが低下! 純粋たる悪意ヴォックスのHITが低下! 純粋たる悪意ヴォックスのEVAが低下! プラチナのHITが低下! プラチナのEVAが低下! ”死影”の零のHITが低下! ”死影”の零のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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プラチナは祝福されている !!!! プラチナの攻撃! プラチナ「打ち抜け魔弾ッ!」 ホーミングミサイル!! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに419のダメージ!
ソイルウィングに猛毒を追加! ジャイアントパンダの攻撃! マジックミサイル!!1 プラチナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ソイルウィングは猛毒により339のダメージ ! ソイルウィングは因幡を魅了した! 因幡「キュー……。」 ソイルウィングの攻撃! ロックドロップ!!1 因幡に4984のダメージ! 因幡に混乱を追加! (ソイルウィングの猛毒の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは闇玉を魅了した! ジャイアントパンダの攻撃! マジックミサイル!!4 プラチナは攻撃を回避! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナは祝福されている !!! プラチナの攻撃! プラチナ「まずはかく乱…」 ダズルクロス!! ジャイアントパンダは攻撃を回避! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! ソイルウィングに175のダメージ! ソイルウィングのHITが低下! ソイルウィングのEVAが低下! 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが20回復! 純粋たる悪意ヴォックス「好都合だ…」 純粋たる悪意ヴォックスはソイルウィングを魅了した! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「小手調べ…」 アンシーリーコート!! ソイルウィングに 悪霊 を付加! 闇玉は魅了に耐えている ! 闇玉の攻撃! 闇玉「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ジャイアントパンダに140のダメージ!
ジャイアントパンダに衰弱を追加! (闇玉の魅了の効果が消失) ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零は祝福されている !!!! ”死影”の零の攻撃! 漂う楽団!! ソイルウィングのSPに24のダメージ!
ソイルウィングのHPが163減少!
ソイルウィングのHPが163減少! ソイルウィングは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダのSPに23のダメージ!
”死影”の零に166のダメージ! ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダに244のダメージ!
ジャイアントパンダのHPが153減少! 因幡「キュー……。」 因幡は混乱によりSPに7のダメージ ! 因幡は魅了に耐えている ! 因幡の攻撃! 「キュキュー!」 敵の懐に向かって殺人タックル! タックル!!1 ソイルウィングに115のダメージ! (因幡の混乱の効果が消失) (因幡の魅了の効果が消失) デコイの攻撃! デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ジャイアントパンダは攻撃を回避! 因幡「キュゥウウウウウウ……。」 因幡が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ソイルウィングの悪霊 ソイルウィングは攻撃を回避! ソイルウィングはめっちゃ眠そうだ ! ソイルウィングは魅了に耐えている ! ソイルウィングの攻撃! ロックプリズン!!2 零「……止まって見える。」 少ない動作で軽々と避わした ”死影”の零は攻撃を回避! ”死影”の零は攻撃を回避! ”死影”の零は攻撃を回避! ”死影”の零に318のダメージ! ”死影”の零のWAITが増加! ”死影”の零に320のダメージ! ”死影”の零のWAITが増加! ”死影”の零は攻撃を回避! ”死影”の零に317のダメージ! ”死影”の零のWAITが増加! ”死影”の零に317のダメージ! ”死影”の零のWAITが増加! ソイルウィングの追加行動! ロックドロップ!!1 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 デコイは攻撃を回避! (ソイルウィングの睡眠の効果が消失) (ソイルウィングの魅了の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により363のダメージ !!! ジャイアントパンダは衰弱している ! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 ”死影”の零に猛毒を追加! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスに猛毒を追加! デコイに猛毒を追加! 闇玉に猛毒を追加! ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイに猛毒を追加! 闇玉は猛毒に抵抗! ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイは猛毒に抵抗! 闇玉は猛毒に抵抗! ジャイアントパンダの追加行動! マジックミサイル!!4 プラチナは攻撃を回避! (ジャイアントパンダの衰弱の効果が消失) 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが20回復! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒により290のダメージ !! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「間取り…」 アンシーリーコート!! ジャイアントパンダに 悪霊 を付加! (純粋たる悪意ヴォックスの猛毒の効果が消失) プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナは祝福されている !! プラチナの攻撃! プラチナ「これで多少は楽になればいいのだけど…」 ダズルクロス!! ジャイアントパンダに152のダメージ! ジャイアントパンダのHITが低下! ジャイアントパンダのEVAが低下! ソイルウィングに157のダメージ!
ソイルウィングに猛毒を追加! ソイルウィングのEVAが低下! 闇玉は猛毒により81のダメージ !! 闇玉の攻撃! ジャイアントパンダに96のダメージ! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零は猛毒により236のダメージ !! ”死影”の零は祝福されている !!! ”死影”の零の攻撃! 漂う楽団!! クリティカル! ソイルウィングのSPに25のダメージ! ソイルウィングに睡眠を追加! ソイルウィングに衰弱を追加! ジャイアントパンダのSPに23のダメージ! ジャイアントパンダに睡眠を追加! ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! ソイルウィングに249のダメージ! (”死影”の零の猛毒の効果が消失) デコイは猛毒により140のダメージ !!!! デコイの攻撃! デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ジャイアントパンダは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャイアントパンダの悪霊 ソイルウィングに179のダメージ! ソイルウィングは衰弱に抵抗! ソイルウィングの悪霊 ソイルウィングに251のダメージ! ソイルウィングは衰弱に抵抗! ソイルウィングは猛毒により316のダメージ ! ソイルウィングは衰弱している ! ソイルウィングはめっちゃ眠そうだ ! ソイルウィングの攻撃! ロックプリズン!!2 クリティカル! デコイに488のダメージ! デコイのWAITが増加! デコイは攻撃を回避! デコイに432のダメージ! デコイのWAITが増加! デコイに423のダメージ! デコイのWAITが増加! デコイに430のダメージ! デコイのWAITが増加! デコイに425のダメージ! デコイのWAITが増加! デコイに437のダメージ! デコイのWAITが増加! クリティカル! デコイに475のダメージ! デコイのWAITが増加! (ソイルウィングの猛毒の効果が消失) (ソイルウィングの衰弱の効果が消失) (ソイルウィングの睡眠の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により314のダメージ !! ジャイアントパンダはめっちゃ眠そうだ ! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイは猛毒に抵抗! 闇玉に猛毒を追加! 純粋たる悪意ヴォックスに猛毒を追加! プラチナに猛毒を追加! ”死影”の零は猛毒に抵抗! 闇玉は猛毒に抵抗! デコイに猛毒を追加! ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイに猛毒を追加! 闇玉は猛毒に抵抗! (ジャイアントパンダの睡眠の効果が消失) 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが20回復! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒により307のダメージ !! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「もう一度…」 マシンガンナックル!! ソイルウィングは攻撃を回避! ソイルウィングに198のダメージ! ソイルウィングに202のダメージ! ソイルウィングは攻撃を回避! ソイルウィングに199のダメージ! (純粋たる悪意ヴォックスの猛毒の効果が消失) プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナは猛毒により227のダメージ !! プラチナは祝福されている ! プラチナの攻撃! プラチナ「ようやく初お披露目と言ったトコね…」 フォースアウト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに342のダメージ!
ソイルウィングに猛毒を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに339のダメージ! ソイルウィングのSPDが低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに344のダメージ!
ソイルウィングは猛毒に抵抗! ソイルウィングは攻撃を回避! プラチナ「……!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに394のダメージ! ソイルウィングのEVAが低下! (プラチナの猛毒の効果が消失) (プラチナの祝福の効果が消失) 闇玉は猛毒により87のダメージ !!! 闇玉の攻撃! 闇玉「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ジャイアントパンダは攻撃を回避! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零は祝福されている !! ”死影”の零の攻撃! 漂う楽団!! ソイルウィングのSPに24のダメージ!
ソイルウィングのHPが163減少! ソイルウィングは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダのSPに24のダメージ! ジャイアントパンダは睡眠に抵抗! ジャイアントパンダに衰弱を追加! ジャイアントパンダは攻撃を回避! デコイは猛毒により145のダメージ !!!!!!! デコイの攻撃! 雑草魂!!3 デコイのHPが10000回復! デコイのATが上昇! デコイのMATが上昇! デコイのSPが10000減少! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジャイアントパンダの悪霊 ソイルウィングに150のダメージ! ソイルウィングに衰弱を追加! ソイルウィングの悪霊 ソイルウィングに249のダメージ! ソイルウィングに衰弱を追加! ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により313のダメージ ! ジャイアントパンダは衰弱している ! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイは猛毒に抵抗! 闇玉は猛毒に抵抗! 闇玉に猛毒を追加! デコイに猛毒を追加! 純粋たる悪意ヴォックスに猛毒を追加! プラチナは猛毒に抵抗! ”死影”の零は猛毒に抵抗! ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイに猛毒を追加! 闇玉は猛毒に抵抗! ジャイアントパンダの追加行動! ウーンズ!!2 純粋たる悪意ヴォックスに853のダメージ! (ジャイアントパンダの炎上の効果が消失) (ジャイアントパンダの衰弱の効果が消失) ソイルウィングは猛毒により367のダメージ ! ソイルウィングは衰弱している !! ソイルウィングの攻撃! ロックプリズン!!2 闇玉に614のダメージ! 闇玉のWAITが増加! 闇玉に603のダメージ! 闇玉のWAITが増加! 闇玉に605のダメージ! 闇玉のWAITが増加! 闇玉は攻撃を回避! 闇玉に616のダメージ! 闇玉のWAITが増加! 闇玉に590のダメージ! 闇玉のWAITが増加! 闇玉に605のダメージ! 闇玉のWAITが増加! クリティカル! 闇玉に655のダメージ! 闇玉のWAITが増加! ソイルウィングの追加行動! ロックドロップ!!1 ”死影”の零は攻撃を回避! (ソイルウィングの猛毒の効果が消失) 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが20回復! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒により272のダメージ !! 純粋たる悪意ヴォックス「好都合だ…」 純粋たる悪意ヴォックスはソイルウィングを魅了した! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 必殺技が発動! 純粋たる悪意ヴォックス「…どれだけの手応えになるかなぁ…」 DEATH TOUCH ジャイアントパンダに207のダメージ! ジャイアントパンダに202のダメージ! ジャイアントパンダに207のダメージ! ジャイアントパンダに204のダメージ! ジャイアントパンダに203のダメージ! 純粋たる悪意ヴォックスの追加行動! 純粋たる悪意ヴォックス「息切れ…」 吸血!! ソイルウィングに231のダメージ! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが115回復! ソイルウィングのSPを15奪取! (純粋たる悪意ヴォックスの猛毒の効果が消失) プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの攻撃! 必殺技が発動! プラチナ「魔弾よ、わたしに仇為す者を消し去れッ!!」 一発限りの弾丸 -cold moon- みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに300のダメージ! ソイルウィングのEVAが低下! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに342のダメージ! ソイルウィングのEVAが低下! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに299のダメージ!
ソイルウィングに猛毒を追加! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに396のダメージ! プラチナ「…さよなら、自らの力が及ばなかったコトを恨むのね」 ソイルウィングのHITが低下! クリティカル! クリティカル! ソイルウィングに302のダメージ!
ソイルウィングに猛毒を追加! プラチナの追加行動! プラチナ「散れ」 ホーミングミサイル!! プラチナ「……!!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントパンダに684のダメージ! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零は祝福されている ! ”死影”の零の攻撃! 漂う楽団!! ソイルウィングのSPに23のダメージ!
ソイルウィングのHPが163減少! ソイルウィングは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダのSPに24のダメージ!
ジャイアントパンダのHPが153減少!
クリティカル! ”死影”の零に205のダメージ! ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! クリティカル! ジャイアントパンダに239のダメージ! (”死影”の零の祝福の効果が消失) デコイは猛毒により161のダメージ !!!!!!!!! デコイの攻撃! ジャイアントパンダに263のダメージ! 闇玉は猛毒により92のダメージ !!!! 闇玉の攻撃! 闇玉「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ジャイアントパンダに167のダメージ!
闇玉に278のダメージ! 闇玉の戦闘離脱前効果! 闇玉の道連LV1 ジャイアントパンダに93のダメージ!
ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! ソイルウィングが倒れた! 闇玉「ジジッ・・・ジジジジッ」 闇玉が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジャイアントパンダの悪霊 ジャイアントパンダに174のダメージ! ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により370のダメージ !!! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 ”死影”の零に猛毒を追加! プラチナは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイに猛毒を追加! ”死影”の零は猛毒に抵抗! プラチナに猛毒を追加! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイは猛毒に抵抗! デコイは猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! プラチナは猛毒に抵抗! ”死影”の零に猛毒を追加! 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが20回復! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「息切れ…」 吸血!! ジャイアントパンダに307のダメージ! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが153回復! ジャイアントパンダのSPを15奪取! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが19回復! プラチナは猛毒により226のダメージ !! プラチナの攻撃! プラチナ「散れ」 ホーミングミサイル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャイアントパンダに786のダメージ! (プラチナの猛毒の効果が消失) ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零の平穏LV2 ”死影”の零のSPが21回復! ”死影”の零は猛毒により255のダメージ !!!! ”死影”の零の攻撃! 漂う楽団!! ジャイアントパンダのSPに24のダメージ!
ジャイアントパンダのHPが153減少! ジャイアントパンダは衰弱に抵抗! ジャイアントパンダに195のダメージ! 「……トドメだ。」 ゆっくりと、引き金を引く デコイは猛毒により181のダメージ !!!!!!!!! デコイの攻撃! ジャイアントパンダに265のダメージ! ジャイアントパンダが倒れた! |
「…………」 クルクルと二丁の魔銃を回しながら、ホルダーにしまった。 プラチナ「みう、お茶にしようか…?」 純粋たる悪意ヴォックス「…お疲れ様。皆生きてる?」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 243 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ”死影”の零(118)は 丸石 を入手! プラチナ(673)は 毛皮 を入手! エリア内を探索・・・ ”死影”の零(118)は 方解石 を見つけました! プラチナ(673)は 毒鉄鉱 を見つけました! 純粋たる悪意ヴォックス(1685)は 霞石 を見つけました! プラチナ(673)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) プラチナ(673)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) プラチナ(673)の 幻術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 格闘 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) |
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訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
技 血啜り人形 を修得しました!
”死影”の零(118)の所持する 美味しい煉瓦 を Stone Tag に合成し、 青い宝石 に変化させました!
”死影”の零(118)に、 黒い宝石 を消費して 弾丸 -spica- に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。
O-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジェミ(1918)の声が届いた: ジェミ「このあたりにアイテムがあるらしいが…(きょろきょろ)」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
”死影”の零(118)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F R-4 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* プラチナ(673) : 誰かに練習試合を申し込む プラチナ(673)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
古びた木箱を見つけた! プラチナは シルバーリング を入手!
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Next Battle |
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B1F R-4 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.673 プラチナ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 七海未羽 |
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