来世「ノイバー君、世間のあおりというか、格闘は、最初から…（目そらし」

来世「え、ええと迷さん。僕が危険というのはですね…　あれです！　子供好きゆえについつい甘やかしてしまう悪い癖がありましてね！
迷さんが我儘を余り言うようになってはこまると、淡雪さんはそう考えているんですよ、きっ、と…（純真な瞳に見つめられて、ちょっと尻切れトンボになった」

来世「…おかえりなさい、プラチナおねえさん（辛そうに、めを、そらした」

来世「これはこれは、（夜の）皇帝と名高いエドではないですか。ようこそ迷子部へ！
見切りだけはいつまでたっても慣れませんが…　真の迷子は見切りも無いのに間違えるんです。まだまだ甘いですね！　はははっは！」

来世「…ふふふ。ぴょんたさん、よく気づきましたね。年若い子は迷いやすいもの。それにほんのちょっと力を貸すだけで、立派な迷子の誕生というわけです。
ふふふ、迷子部初等部の完成も遠い日ではなさそうですねぇ…」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「忘却不可？！イエ、ワカッテマシタヨ？」

アイス「イベント、といえばもうすぐクリスマス・・・一気に迷子が増える季節だね」

アイス「格闘は確かに迷子・・・でもそんな格闘が愛しい私もまた迷子か・・・」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「アルミ缶が拾えなかったら迷子です」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「そんなアヤシー部屋いつの間に用意してたの！？
その条件を素晴らしいって表現しちゃうと用途が見事に迷子だよ…っ！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「仲間のE\x87ｂ\xF0間違えて依頼しようとしてました。また太ももとか料理したり、なんかダメだったりするところだった。」

オリフ「……最近、黒の予言書がブラック☆ロリコンに聞こえます。どう致しましょうか部長。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
クロト「ここでパパが懺悔していると聞いてやってきたのです。あの時のパパはひどかったのです。オニなのです、アクマなのです」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「……思ったのだけど、部長が小さい子を次々誘拐してる説はないの？
　」

みう
「ゆ、誘拐！？」

プラチナ
「これなら迷子部低年齢化の謎が解けるわ」

プラチナ
「そしてピンクうさぎは誘拐の為の餌だったのよ！」

みう
「な、なんだってー！？」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「師匠すら ダッシュするほ ど忙しい　之を師走と　よくも言ったり――　時間不足は迷力を増加させますよ。皆様お気をつけて。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「プラチナが卒業目前に誤爆したと聞いたんだけど、一足遅かった？」

ルエ「…次回が最大の迷子日になりそう」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「メンバーの低年齢化か。17歳と数十ヶ月の俺様はむしろ年長の部類になるのか。こいつはびっくりだ。そして自分主催のコミュに誤爆。チキレじゃなかったのになんでだろー」

清純派姉御「隠し部屋には浪漫を感じるが部長とっておきの部屋なんだろう。ちゃんと外で血抜きしてから絞める事にするから心配無用だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~　ファンタジーだと斬撃や刺突より打撃系の方が有効かもな。がけから落ちても死ななくてもぺったんこに潰れたりするだろ？
ぺったんこという単語に反応してぴょんたも部長の守備範囲になってむしろピンチみたいな」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「迷子部にはそんな隠し部屋が・・・・本来の用途は聞かない方がいいですよね？
勉強部屋を改めて自習室にしたらやっちゃった人が喜んで入って行きますよ、不貞寝しに。」

ぴょんた「そういえば迷子部で迷子技能って誰が一番高いんですかね。ぷちねぇさんは相当上のほうだと思うんですよね、盛大にやってましたから。」