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探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※視点は再びクロファニエル・ロドリクスでお送りします。 ここから先は余談として。 結局この事件は敢えて公のものにしたらしい。だが、それはロドリクス家の名前を使い、鎮圧活動として片付けられた。それによってしばらくはロドリクスが三大侯爵の中で最も残忍な一家と恐れられる様になった。 尤も、知識と策謀の一家と呼ばれるヴェルファール、騎士と盗賊と言う相反する兄弟を生み出したクローディア、そして、英雄と龍を擁するロドリクス。何処に行ってもわけが分からない場所の中だから何を言われても痛くない。そう言う異端として見られるに最も相応しいのがぶっちぎりで伯爵家の一つたるグラディヌスなのも、何も思わない理由の一つだ。 閑話休題。とにかくも俺とディディの誘拐事件はこうやって幕が閉じた。 結果として龍との和平交渉に反対する勢力はこれを最後に影を潜めた。特に大きかったのはその隙に軍事力としても龍を使う動きが出た事だろう。ちょうど引退時期だったファーラント卿が中将の任を降り、代わりにズォ・ディーグルが中将になったのもこの時期だ。 名前を明かさない大将を一番上に。英雄トロイツァー・ロドリクス、大将、ファーラント卿と共に一時代を築いたグラディヌス卿、そしてアルカナに代わり龍族の代表としてズォ・ディーグル。 イシュタル・ハイエンドの事件から二年。後にキルギスの魔術師と言う大陸規模の事件が起きるまでの五年間、この構図は揺らぐ事はなくリュクティスは安定期を迎えた。 ついでに俺達はと言うと。 「……全く。少しはものを考えて行動したらどうだ? 馬鹿者」 あれから一週間が経つ。いつものディディは帰って来ていた。 そう言うと誤解が生じるので訂正。“総知識”がさじ加減を間違えたと言うなんとも微妙な理由でそもそも俺の意識が戻るのに四日かかったらしい。 そんな大仰な二つ名を持っているならミスるなよ。そう突っ込みたかったが突っ込む相手も今は表に出て来ない。 ディディは俺が意識の無い一日二日位姉の事で塞ぎ込んでいたが、どうも“総知識”が出て来た時の事は覚えていないらしい。まぁ俺も俺であれ以上何も覚えていないが。 起きたのが四日後。二日間寝込んでいる間はなんとディディが看病すると言う普段とは逆の現象が発生して今日。ようやく中庭に出た。 ロドリクス家の構造はちょっと面倒で、大雑把に言えば真ん中が中庭になっている。俺の部屋から歩けば二、三分の所にあるからちょうど良いリハビリだ。 リハビリついでにちょっとしたゲームをしている。ロドリクス領の縮図を使った追いかけっこのボードゲームである。規模拡大版なので、駒たる俺は歩を進めた歩く必要があるのだが。 俺が逃げる側、ディディが追いかける側でゲームを始めて一時間。これで勝ち無しの三連敗と言った所で先程のディディの発言に戻る。 「全く……クロファニエルとだと、頭を使うゲームじゃ話にならないな」 「ディディが相手で話になる同年代の方が珍しいだろ……」 かく言う俺も喋り方や考え方は同年代とかけ離れているらしいが、それにしてもディディはかけ離れすぎている。それもコイツが“忌み子”と言われる所以の一つだろう。 「で、調子は大丈夫そうか? 知恵熱でも出たら大変だし、この辺にしておくか?」 「……お前の中で俺はどこまで頭悪い子になってるんだ?」 「相当」 ……うわ。きっぱり言い切りやがりましたよコイツ。 確かにあまり間違ってはいないし否定は出来ないけどさ。 軽く凹んでいると、ディディは俺の前に立っていた。 「それにしても……すまなかった。危険な目にあわせちまって。それに……お前がずっと意識が無かったのは僕のせいなのだろう?」 「ん? ああ。別に気にするなよ」 何だか無駄に責任を感じているみたいなので軽い調子で言ってやると、ディディは鳩が豆鉄砲でも喰らった様な表情をした。滅多に見られないから、とても気分が良い。 あんまり感情を上下させないんだよなぁ。いつもいつも。 そのくせ、今みたいに自分の責任と抱え切れない分まで抱えようとするから。 だから、俺が側にいてやらなきゃいけないんだな。そんな感じに考えてしまう。 「俺はあまり物を考えないからさ。別に過去どうだったとか言えないんよ。大体俺達七歳と六歳だからそんな事言えたモンじゃないけどさ。とりあえずお前みたいに色々鮮明に覚えているわけじゃないし、一週間前のあの会場で食べたモンだってロクに覚えてない」 でもさ、 「今俺はこうしてディディの前に立っている。ディディは今、こうして俺の前に立っている。ンなに前の事を気にする位なら次そうならない様にすればいいし。だから深く考えないでいいんじゃないかな」 「……」 「それにアレだ。あんな経験は滅多に無いだろうけど、実際起きちゃったからね。ああ言う時に如何に冷静に対処するーとか、お前のアレ使わなくても、親父や母上がいなくても俺達だけで出し抜ける手段とかも考えないと」 「……本当に」 「ん?」 「本当に、馬鹿者だな。お前は」 改めてディディを見ると、泣き笑いの様な表情をしていた。 あれ? 俺何か悪い事でも言っちゃったかな? 「……こう言う“力”があってさ。家族とかも壊れちゃってさ……今こうして此処にいれているけど、いつか此処も僕が壊してしまうんじゃないかなって。すごく不安なんだ」 「すぐに壊れる程脆いロドリクスじゃないし、俺や親父や母上じゃないよ」 「……いても、いいのか? まだ僕は、此処にいてもいいの?」 「……たまに俺より馬鹿になるよな、ディディって」 本当に。少しだけ考えれば、簡単に出る答えなのに、怖がってその答えを出そうとしない。 物心ついた頃からディディとは一緒にいたし、物心つく前からも、そうだったらしい。 『そう』だったから、そんなわけではないけど、 「今から全力をあげてその“力”を何とかする方法を探そうぜ? その課程で何回、何十回、何百回、何千回死にかけても良い。壊しかけても良い。俺は絶対に死なないし、ロドリクスも絶対に壊れないから。だからお前はそんな事を心配しないで一緒にいりゃいーんだよ」 ディディまでの異端を許容出来る場所と言えばこの大陸が広いと言ってもグラディヌスとロドリクス、あとはイシュタル・ハイエンドの事件の話に出て来るシンフォニア位だろう。冷静に考えれば、それ位にしか無いのだが、 幸か不幸か、ディディが今いる所はその内の一つ、ロドリクスだった。ただそれだけの事である。 気付けばボロボロと、ボロボロと涙を流し始めたディディを見て苦笑を一つ。ハンカチを貸してやる。 子供ながらに言うのも難だけど、異端な存在を排除しようとする動き自体は至極、当然な事だと思う。 切れ過ぎるカードを持つのは危険、とディディ自身に聞いた(この大陸では二年前に何者かが発売した『GAMES』と言うカードゲームがある。ディディと俺もそれにはハマっている)様に、他との調和が利かないカードはどうしても排除してしまいがちである。 だけど、そう言ったものでも、何処かに居場所を作れれば、それが一番良い事だと思う。 ふと空を見上げると頬に冷たい感触。そう言えばしばらくしたら雪が降るからその前には部屋にいろって母上が……。 同時に何か嫌な予感を察知。一瞬で振り返ると一見すると笑顔の母上が中庭の出入り口にいた。 まぁ、やっぱり笑顔に見えるのは見た目だけで、普通の笑顔は凍り付く様な殺気とか纏わないし青筋が浮かんで見えたりもしないだろうし、ほっぺたとか引きつったりはしない筈。それらがあるって事は……うん。 やたら時間に厳しいからなぁ。母上。 とりあえず目の前の脅威から逃げようとディディの手を取り反対側の出入り口に駆け込む。しかしその程度で母上を出し抜けるわけはなく、爆音が一回。いつの間にか回り込んでいた母上に捕まる。この広い中庭の反対から反対までどんなスピードで駆け抜けたんだよ。後ろを見なくとも小さいながらクレーターが出来ているんだろうなぁ。 母上はと言うと息一つ切らしていない上に、クレーターを作った反動も無い様子で右腕でディディを、左腕で俺を抱えるとそのまま俺達の部屋へと歩を進めていった。 大人と子供の差と言うレベルですらない身体能力は、どう考えてもいつまで経っても埋まりそうにない。この後長々と、本当に長々と説教が続くんだろうなぁとどうでも良い思考をしながら連れられていく。 それでも。今この瞬間は確実に、俺がいる世界は平和そのものだった。 ――――― 更に余談として。 この後のディディは意識的に女性を避ける様になった。例の姉らしき姿だった人の正体は分からず終いだったが、この事件でより遠ざけるきっかけになった様だ。 それが今の様に女性が近付くと色々駄目になる性質へとつながるのだが、それはまた別の話である。 また、これはディディの日記を無断で改竄して書いたわけで、かなりこってり絞られるだろう事が予測される。まぁ、お互い慣れっこだからさじ加減も分かっているだろう。 大きな課題はまだ残っている。内乱は沈み、ド・レートは撤退を表明。キルギルス単体でリュクティスを落とす力は無く、『切り札』を使わないまま戦争じみた下らない茶番は終盤へと転がっていった。 どうやらヴァイスが懸念していた攻め込まれる可能性すらあの名前を明かさない大将に取っては計算通りだったらしい。それで防衛の正当性を主張した事によりクルー・セフィスも反論を出せなくなり、キルギルスが降伏する日も近いだろう。 だが、そこが問題ではない。俺とディディにとっての終わりはそこじゃない。 デイ・クライシス。そしてナイト・クライシス。 プログラム・ドールを奪った以上、それぞれ分かれての行動を取るだろう。一人で二人が、一人と一人になった。 そして、それが狙うのは確実にディディである事も分かっている。正直に言えば、そのために来たのだから。 ディディにしても俺にしても、軍とは関係の無い自分だけの『目的』があって来ている。それが、今後にどう影響するかは分からない。 ただ、今この瞬間は、 最も自分らしい形で、仲間と一緒にいる事にした。
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Message |
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マリア(16)からのメッセージ: マリア「ごめんねー、なんか反抗期なのよー」
マリア「ま、ほうっておけば治るのよ」
マリア「ん、ママの荷物探したら出てきたから着てるのよー」
マリア「サイズ合わせるのにちょっと苦労したけど……」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ディディもいろんな意味で見習ってる……のかな? ともあれ、たくさんの人がいるのだから学べる事もおおいよねきっと。」
ノイバー「僕らが順調に力を付けてる分、相手もただ待ってはくれないさ。力量と度胸、どちらも大事にしなきゃ。」
ノイバー「……そんなの簡単さ、鬼でも蛇でも倒せるならば倒すのみ、ってね。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「うん、大丈夫…多分、以前と同じように進む事に、記憶を取り戻すきっかけがありそうな気もするし」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「それを決めた途端年末調整の告知が入ったから、実はどうなるか少し怖いけど。」
ミィニィ「うまく修得できたようだな。おめでとう。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「数多く失敗を経験してるなら十分ロドちゃんは精神的に大人ね。
シリル「戦争なんかだと自分の持つさまざまな強さが問われるよね。 どんなに殺傷能力が高くても、自分も死ぬということを覚悟する精神の強さが無ければ役に立ってくれない。」
シリル「それじゃディディちゃんが安心してアタシに相談してくれるくらいに、アタシももっともっと磨いていかないと・・・。」
シリル「とりあえず、手始めにディディちゃんの好きな料理とかを知っておく必要がありそうね。 母親は自分の子供の好きなものを把握しておくものだし・・・。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……流石に樽単位で10は行けん、そこまで酒豪ではない。俺なら1樽開けられるかどうか、かね?」
「……そこまで飲むとトイレがやたら近くなったり弊害が多いので滅多なことがない限り大量に酒は飲まんけどな。」
「流石軍人、懐具合は推して知るべし、か。俺の懐具合とは段違いだな?」
「……喩えがわからん、なんなんだ翻訳こんにゃくって。もう少しわかりやすい説明を頼む。」
「ああ、なるほど。なんとなくわかった。 ……おめでたで一個小隊全員総での祝福かぁ、お祭り好きなのかな?」
「……あの鎧は一般人が着込んでも重いだけでまともに動けないと思います。 まぁ、着てみる分にはタダだけど……男の人ってあーいうの好きだよね。やっぱりゴテゴテの重装備には憧れるのかしら?」
「まぁ、確かに…… 特定の人物を自由に狙い撃ちできるだけまだ楽かぁ。狙い撃ちすると避けられやすくなっちゃう上、失敗したら大惨事が待ってたりするけど……」
「選択肢がない人には本当にお手上げだし、なぁ。そういう人から見ればまだ恵まれてる、か。」
「独り身の弓使いだとそういう認識って通じないのよ? 近づかれる前に矢衾にして決着なんて、仲間でもいないと相手がよほど弱くて的が大きくない限りはね。」
「だから、近づかせない、あるいは近づかれても戦えるような準備って必要なわけ。私は、その準備段階がこういう形となって表れたんだけどね。」
「隠し札にできるほど、なかなか現実って優しくなくてね……近づくとどうなるかわからない程度の牽制にもなるし、そもそもブレードすら通じない至近距離にこられたら私の場合は負けの意味合いもある。そのための対策でもあるわけだし。」
「……フランと対峙して、踏ん切りがついたというか、生半可な覚悟じゃどうしようもないと悟ったというか。心では思っていても実際はできなかったり、逆に実際に起こったからこそ固く決意できたり、かしら。」
「……知り合いを斬ってその辺りの覚悟がちゃんと固まるって、皮肉な話よね。」
「人それぞれ、かー…… 零本人は『生き延びるために必要なことだ』とか言ってたけどね。逆境に置かれた人間ほどよりよい成果が出せる典型的な例、かな?」
「なのかな?私はそこまで深く考えたことはないんだけど…… 逆に、何かしら欠けてるからこそ超人的な力を手に入れた可能性もあったり、とか。」
「『とある一点と引き換えに、とある一点に秀でた存在が英雄となる』だとかいう解釈もあるらしいけど……聞いた話だしなぁ。本当なのかしら?」
「……理論は簡単だと言われても、そもそも時間を操るという手段自体が俺の術式の中には存在しないわけなんだが。それ以前に時間を操る魔術師の存在なんぞ聞いたことがない。」
「理論についてはよくわかったが……なかなか参考にできそうではないな。まぁでも『空間を作り出す』という発想はなかったな。」
「……というか、ロド。ディディですら苦労する結界をいともたやすく作り上げるなんてお前何者だ? 母親が規格外なら子も規格外ということか」
「……」
「あたしの、名前? 身体自体は瑞希と同じ。だから瑞希と呼んでおけばいいと思うのだけど。」
「……まあ、いいか。 あたしの名前はジャンヌ、以後お見知り置きを。」
「ロドの逆、か。 ロドは一つの魂が二つに分裂してる状態か。確かにその解釈も間違ってはない。ロドの状態についてはよく知らないから、それ以上は何とも言えないけど。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「アタシも決して良い物見て育ってきたわけじゃねーけど。それでもディディほどじゃねーなあ… ロド、なんとかしてコイツ変えようぜ!」
玖条「自分で精一杯か…ちぇ。そーゆーときは下手に圧すと面倒だからな。」
玖条「15になりゃ、か。時間が解決ってのも方法のひとつだけどよ…なーんか釈然としねーな。アタシがそう思ってるだけだけどよ。」
玖条「え、そんなの当たり前だろ? でもよ、全部他人で括るなんてなんか寂しくね?」
玖条「自分のこと? …まあ、そーだけどよ。
玖条「え。ロドが巻き込まれてディディが…? ありうるなー。アタシは巻き込むなよ、面倒くせえ」
玖条「おう、頼むぜー。 …ロド、あっさり行っちまったなー…」
玖条「剣使いか。誰だろなー…ロド関連ってーと、あの総員退去の前の面子だろーし…
玖条「むー。淡々としてんなァ…
玖条「じゃあ、その暴露編を楽しみにするなー」
玖条「え、4歳から一緒なのか?! そりゃ腐れ縁だな……今までの大半を一緒にすごしてきたんだろ?」
玖条「へー…ディディの姉ちゃんって凄かったんだな。」
玖条「うお、ディディも持ってたのか?! …おう、ウサギとキツネの二種類があるぜ?」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「む、むう……それではロド様とディディ様と呼ばせてもらいます。先ほども申しましたが、私は神凪 聖と申します。聖でも神凪とでもお好きな方で読んでくださいです(ぺこり」
疾風の討ち手聖「全くです…。あまりにも突然な出来事だったので私もまだ少し対応出来てないと申しましょうか…。せめてもう少しきっちりと引継ぎしていって貰えると良かったのですが…。」
疾風の討ち手聖「兎に角暫くの間はあの方に変わって私が引き続き探索をする事になりそうです。」
疾風の討ち手聖「私はあの方にこの島に呼び寄せられたと申しますか…。おそらくPTメンバーの方を置いてそのまま行く事が出来なかったからでしょうね…。かといって突如私を呼びつけられましてもどう対処すればよいか…。」
疾風の討ち手聖「あの方にもなにやら事情があるみたいですが…。帰ってきた時はきっちりお話する必要がありそうです。」
疾風の討ち手聖「なにはともあれ、出会ったのも何かの縁。お二人とも改めて宜しくお願いしますね(ぺこりとお辞儀。」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「なんか、こう、ディディはんを慣れさせるアイテムとかありまへん?ロドはん。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……ま、魔女っ子みたいにふってわいてくるとちょっぴり困るよ。何にも覚悟が出来てないし。」
藤花「あ、私のほうの誤解か……。うん、特別扱いはさ……正直いろいろ面倒だったなぁ、嫉まれたりもあったし。」
藤花「無能力者がやってもとりあえず何とか出来るのが一番平穏なんだと思うよ。まぁ、そんな時代はめったにないんだけど。」
藤花「……人はいろいろ変わり得る者でもあるわけだし、なかなか難しいね。」
藤花「……と、ところで、ディディくんはなかなか隅に置けないんだよ。女の子は苦手なくせに……。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ふむふむ、実力と人望を兼ねた人物であったという事ですね。
戦慄の侵入者川越「そうですね、いきなり味方になると言われても信用する理由がありませんし…
戦慄の侵入者川越「ううむ、流石にいきなり私みたいなのが来たら異端扱いされるのでしょうかねぇ…」
戦慄の侵入者川越「え、大丈夫そうですか!? それじゃあ是非行ってみたいです!」
戦慄の侵入者川越「なるほど、冒険者の力を測るために手を抜いている、という事ですか。
戦慄の侵入者川越「国で色々と… ですか、機会があれば是非聞かせて欲しいものです」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
プラチナ
みう
プラチナ
みう
みう
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「そりゃそうだろ…俺の特技…『気』を見る事…を忘れたか…?」
黒手凶拳ジャス「それに、そちらの動きから…何かしらの原因で直接戦闘を避けているというのが見えるしな…」
黒手凶拳ジャス「それはまた…面倒なことになったな。追われているのか?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
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レンタル宣言 |
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〜年始の準備?〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「もう年の瀬ねぇ……」
ムゥ太「次回で今年が終わりということは、次回の御題は年末関連か?」
ユノ「ぇー気が早くない?」
ムゥ太「ほほう。それじゃあクリスマスあたりか」
ユノ「ううん。年始関連(え」
ムゥ太「随分先だな!! おい!!!」
ユノ「まあ、準備は年末にしておかないとダメだから」
ムゥ太「?」
ユノ「ああ、『福袋に何入れる?』ってお題。題して偽島的福袋!」
ムゥ太「なんとまあ気の早い……」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ハナじゃなくて首が増える…やまたのむぅた?(’’;」
ウィス「(切断して傷口焼けば再生しなくなるのよn)(物騒」
フレア「みく歌は作曲も必要な事に今気づいたo(_ _o )<入力>歌詞はある」
フレア「よいお年を〜・・・とかにならなければいいけど(’’」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「え、と。隠れて―― ハンドスタンドプッシュアップ。逆立ちしての腕立て伏せ、だね。髪が長くて逆立ちすると間抜けになるよ(だから隠れて遣る、と笑い)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「特訓ですか? お店の会計について勉強していますわ。 このままでは潰れてしまいますからね、このお店」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ちょっと料理を練習してるんだよ〜
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
凛「特訓しているのは惚れ薬作り」
紬「まだやってたのか…」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(してるというか、してました!その成果を今ここに!)>特訓
歩行雑草「もっさぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
(直後に力尽きるけど)
(首の増えたムゥ太さんのヒドラのような勇姿にドキドキ☆)
(でも髪が伸びたら伸びたでヘドラのような勇姿にハラハラ★)
(あぁ 光が───── )
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「スルーしとけ・・・。」
イエヒサ「特訓といえば剣だな・・・・ま、命術と呪術も特訓中だが」
ティス(1841)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「前回出た案をまとめて見ると……」
みう
みう
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「NPはやっぱり必要ですが」
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「。゜(アイコン枠MAXな今……次にウサギが消える時が今生の別れ……」
ウサギ「仮更新に騒げる余裕があれば……あれば、口惜しい!」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、でもみうちゃんは逆にプラチナちゃんを喰ってしまっているような〜?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「30回の仮更新でいろいろとネタを仕込んでるやつは多いだろう、下克上もまた然り。」
「……で、仮更新で結果が確定してしまうなんてお約束ネタ展開が待っていたら笑うしかないけどな。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「結局はすぐ戻ること前提でな・・微妙に黒いけどやっぱり天然なんだな。」
ニット「いや、自分で一夜限りの夢って気付いてるから違うのか。失礼。」
らくよう「影が薄い部分だけかき集める・・いや、それはそれで影が濃くなるかもしれませんよ。マイナスにマイナスを掛け算したらプラスになるじゃないですか。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
マルチナ「緑の下だけでなく、きっときっといつか日の目を浴びるべく!がんばるぞー…!
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……仮更新、何も考えてなかったなぁ、何かしようかな」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「…いいなそれ」
グレイス「へ?」
純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何この下克上フラグ」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡「年末も差し迫ったこの時期、新たに二名の進入部員さんです。 心まで温まりそうですねー」
仔淡「のんびりゆっくり、温まっていってくださいね」
仔淡「(新たに入った人の方も見ながら)確かに、この部には人間以外の方も沢山いらっしゃるようですね。 そういうわたしも半分人間さんじゃないですし……」
仔淡「きっとお昼寝は、万国共通の娯楽なんですねー」
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
(そこまで考え、あぁ、猫鍋だっけか?…あれ?その場合はゆでられるの俺じゃね?と気づいて辺りをキョロキョロ。)
(黒猫ヒュペは警戒している!!)
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「わ、グラコ…。はむもむんぎゅ…」
クロン「ねこたーんねこたーん、(布団の中からクロンが呼んでいる!懐を少し空けてスペースをつくったようだ!どうする! ライフカード[入室] [無視] [迎撃]」
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「すきやき、しゃぶしゃぶ、よせなべ、きむちなべ、みずたき。あとおでんなんかもいいなぁ。」
みこと「・・おなかすいてきた。」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン『いや、今おもいっきり大声で喋ってるし』
ふれあ「ん。でも、パジャマはだぶだぶぐらいが丁度いい?」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「ありゃりゃ、驚かせちゃったかな?、ごめんなさいね。
のれりん「雪の上に寝転がると涼しくって気持ちが良いんだ☆。
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
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のんびり休憩しました! HPが 418 回復! SPが 39 回復!
ルーチェ(136)に 夢を乗せたうさぎ を渡しました。
ボスカイヨーラ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 闇狐C「楽しませていただこう。」 闇狐D「楽しませていただこう。」 闇狐E「楽しませていただこう。」 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが179上昇! ディディのSPが177増加! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが238上昇! ルーチェのSPが230増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇! カジャのMDFが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが115上昇! カジャのSPが113増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! カジャの集中LV1 カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! 闇狐Cの魔攻LV2 闇狐CのMATが上昇! 闇狐Cの回避LV2 闇狐CのEVAが上昇! 闇狐CのMEVAが上昇! 闇狐Dの魔攻LV2 闇狐DのMATが上昇! 闇狐Dの回避LV2 闇狐DのEVAが上昇! 闇狐DのMEVAが上昇! 闇狐Eの魔攻LV2 闇狐EのMATが上昇! 闇狐Eの回避LV2 闇狐EのEVAが上昇! 闇狐EのMEVAが上昇! 闇狐Eの幻覚LV2 ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! 闇狐Dの幻覚LV2 ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! 闇狐Cの幻覚LV2 カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! 闇狐Bの幻覚LV2 ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! 闇狐Aの幻覚LV2 ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! Additional Effect !! カジャの次の物理攻撃の命中率が増加! ルーチェは祝福されている !!!! ルーチェの攻撃! ルーチェ「風の癒し〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「にゃーにゃー」 サモン・ツインテールキャット!! ツインテールキャットを召喚! ツインテールキャット「あんたなんかに負けないにゃー」 ツインテールキャットの体力LV3 ツインテールキャットのMSPが169上昇! ツインテールキャットのSPが169増加! ツインテールキャットの魔攻LV2 ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットの回避LV3 ツインテールキャットのEVAが上昇! ツインテールキャットのMEVAが上昇! ルーチェのSPが150減少! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットの火特性が上昇! ツインテールキャットの火耐性が上昇! ツインテールキャットの水特性が上昇! ツインテールキャットの水耐性が上昇! ツインテールキャットに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットに 凍結LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「力を・・・!」 ペネトレイト!! カジャに 貫通LV1 を付加! 闇狐Bは攻撃を回避! カジャ「!! 外した!?」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
ディディの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
闇狐Aの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃん」
闇狐Eの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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雪「にゃにゃにゃん」
闇狐Eの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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闇狐Cの平穏LV1 闇狐CのSPが10回復! 闇狐Cは炎上により168のダメージ ! 闇狐Cは凍結している ! 闇狐Cは衰弱している ! 闇狐Cの攻撃! カジャは攻撃を回避! 闇狐Cの追加行動! カジャに180のダメージ! (闇狐Cの炎上の効果が消失) (闇狐Cの凍結の効果が消失) (闇狐Cの衰弱の効果が消失) ディディの平穏LV2 ディディのSPが22回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが103回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが103回復! ディディの攻撃! ディディ「後は振りぬくのみ」 ブラッディブレイド!! ディディ「遅い!」 クリティカル! 闇狐Cに1480のダメージ! ディディのHPが740回復! Additional Effect !! ディディのSPが10回復! カジャの治癒LV1 カジャのHPが100回復! カジャの攻撃! カジャ「急所を狙わせていただきました。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Cに1504のダメージ!
闇狐CのHPが75減少!
闇狐CのHPが75減少! ルーチェの平穏LV1 ルーチェのSPが10回復! ルーチェの平穏LV2 ルーチェのSPが30回復! ルーチェの平穏LV1 ルーチェのSPが10回復! ルーチェのマナ装備によるSP回復! ルーチェのSPが10回復! ルーチェの攻撃! ルーチェ「こおっちゃえ〜」 ブリザード!! 闇狐Cに117のダメージ! 闇狐Cに114のダメージ! 闇狐Cに117のダメージ! ルーチェのマナ装備によるSP回復! ルーチェのSPが20回復! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが109回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 闇狐Cに197のダメージ! 闇狐CのWAITが増加! ツインテールキャットの追加行動! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 闇狐Cは攻撃を回避! 闇狐Cに175のダメージ! 闇狐Cは炎上に抵抗! クリティカル! 闇狐Cに196のダメージ! 闇狐Cに炎上を追加! 闇狐C「やるではないか・・・」 闇狐Cが倒れた! |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 ツインテールキャット「あんたになんて興味ないにゃー」 戦闘に勝利した! PSを 235 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! カジャ(1027)は 黒い玉 を入手! ディディ(100)は 黒い玉 を入手! ルーチェ(136)は 毛皮 を入手! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は ラベンダー を見つけました! ルーチェ(136)は 平石 を見つけました! カジャ(1027)は ラベンダー を見つけました! ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) ルーチェ(136)の オートレスト の最大が1増加! ルーチェ(136)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 27 → 29 ) ルーチェ(136)の 召喚 の熟練LVが増加!( 27 → 29 ) カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) カジャ(1027)の 幻術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
技 チェイスエンチャント を修得しました!
魔法樹の欠片 から 実験結界 という 防具 を作製実験しました。
T-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミラ(1949)の声が届いた: ミラ「合成依頼承ります!」
アラト(630)の声が届いた:
雪花(35)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F T-10 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ディディ(100) : 誰かに練習試合を申し込む * ルーチェ(136) : 誰かに練習試合を申し込む ルーチェ(136)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F T-10 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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