ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「おっと、ノイバーだよ、よろしくっ。　……カミナギ……ええと、菜月さんの妹さんとかそんな感じ？」

。o（にしても鋭い目付きだ……僕何かやらかしたっけかなあ……あ、獣人嫌いとかそんなんだろうか……）

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「はは、なるほど。どうやら比較的平和な世界から呼び出されたようだな、貴殿は。
この島は我にとっては普通に見えるものだが。やはり見方が違えば異常なのだろうな」

ヴィル「何か困った事があれば相談には乗ろう……
もっとも、解決に手助けできるかどうかは別の話だが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「んっ♪　やっぱりお鍋は集まってフウフウハアハアいいながら食べるのが一番だからね。　お鍋に限らず、みんなで集まってワイワイやることは、とっても良い事だよね。」

シリル「こちらこそよろしく。　アタシにできる事であれば何でも相談してよ。　場所が合えば元気が出る料理とか作ってあげるからさ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとねこ「ぁ、えっと……！(突然話しかけられて、少し驚いた様子だったが、
ぁ、こんな姿になっちゃってますけれど、確かに僕がユウ=ヤトシロですよー。」

やとねこ「そうだったんですか……わざわざすみません。 えっと、もう知っているみたいだけれど、僕は菜月さんのお友達のユウ=ヤトシロです。
えっと、よろしくお願いしますですー。」

やとねこ「ぁ、どうもですー。(受け取った手紙を読み始める。」

(お返事を書いているようです。
※大丈夫そうなので、手紙と言いつつ普通に話したり行動したりしますっ(嗚呼

やとねこ「ほ、本当に世界を吹き飛ばしたことがあるんですか……！？
や、確かに菜月さんなら出来そうなきはするんですが……む、むぅー。(信じ込んだらしく、焦ったような、複雑な表情を浮かべる。」

やとねこ「僕にも、菜月さんにも、プラスになった部分が多そうですね。(くすっと笑って
やっぱり、どんなに島の世界律に翻弄されたとしても、鍛練することは決して無駄にならない…って事かな。」

やとねこ「ヨムヨムさんもそうだけれど…何だか、あの酒場に集まった人たちって、それぞれに特徴があって、見ているだけでも勉強になることが多かったですよね…。」

やとねこ「ぁ、えっと、多分銃の種類によって違うと思うんですが……僕の使ってるこの銃は、弾丸が5発しか入らないんです。
撃ち尽くしちゃうと、弾込めに時間がかかっちゃうから……実際に戦闘で使えるのはその5発だけなんですよね…。（と、小さく苦笑して」

やとねこ「撃つ前に斬りかかられたら厳しいなぁ…。（むぅ、と唸って

……ぁ、そう言えば、菜月さんが島に戻ってくるのっていつ頃になりそうなんです…？ 突然居なくなっちゃったから挨拶もできなかったけれど……また試合をしましょうって約束もありましたし…。」

やとねこ「……確かにその通りなのかもしれないですが…。(菜月さんの“強さ”を尊敬しつつも、少し心配そうな表情を浮かべる。
」

やとねこ「言ってみれば、多分違う世界に住んでた僕と菜月さんがこうして話している事だって、本来はできない事…つまり、運命を変えてるって事なんですからね…。(くすっと笑って
……えっと、何だろう、僕でよければ出来る限り協力しますよ。(言いかけた言葉が気になるのか、菜月さんの顔を見つめて」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「はじめましてっ！白水かなたですっ
菜月さんにはよくしていただいてましたっ
こちらこそよろしくお願いしますねっ」

カレン「魔術書『セラエノ・フラグメント』の”護人”カレンよ。よろしくね」

かなた「今のところ対策って体格を上げるとか、防具をいいもの装備をするくらいしかないですもんね」

カレン「魔法使いが不遇といわれる所以ね。
前衛を置いても弓師の狙撃は避わせないから、なかなか安心はできないのよ」

かなた「そうですねっ。若い人、多いですよねっ！
見た目だけ若くて中身は若くない人も結構いるみたいですけど」

カレン「某所での統計。１０歳以下２０人、１１〜１５歳が６２人。
確かに多いわね。しかも、この統計って島のおよそ１／３の登録だから概算で約三倍。
　　　　　２００人以上の１６歳未満がいる計算になるわね」

かなた「かなたも人のこといえませんけど、義務教育の人って学校どうしてるんだろう？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「いいですね、ソニアさん辺りには
何を今更という感じかもしれませんが。＞シリルさん」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「基本行動宣言のメッセージ飛んでた…送信実行忘れっぽいっ。」

凛「相変わらず宣言が駄目駄目なのだわっ。」

紬「勝手に若返ってるやつに言われたくないわっ！」

凛「クリスマスには年末調整明けの悲しみが響いているやも…」

闇姫ティナちゃん「ダフネちゃん良い子なのぅ♪にこっにこっ」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「さて、いよいよ地下2階に、突入です。地下2階の月は、どんな感じでしょうか」

リル(162)からのメッセージ：
リル「外に出る前に決戦が……決戦が待ってるぞ...（遠い目）ま、頑張るけど……。」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「さてと…一頻り月見も致しましたし、再び遺跡内の探索ですね…。」

疾風の討ち手聖「…それにしても遺跡内からでも月見できるとは。一部吹き抜けになっているのでしょうか？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「さて、久しぶりの遺跡外の月はどのような感じでしょうか……。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「今日も綺麗なお月様〜♪」

ふぃあな(47)からのメッセージ：
ふぃあな「初めまして フィアナです　中の人の都合であんまり喋れないかも知れませんがよろしくお願いしまーす！」

ふぃあな「大分前から剣が大好きなので入っちゃいました　未だになんかこう 剣使いだ！って感じじゃないけれどっ･･･もうすぐ神剣が！」

ふぃあな「そして今回はいよいよ叫喚地獄･･･長かったなあ
でもこれでシャドウエッジがさらに強くッ･･･！」

ふぃあな「あー・・・ドグマティックパニッシュには泣いたなあ･･･あの頃のスーパードグマはどこへ･･･（遠い目」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「炎上弱化した為に、気焔万丈も弱くなったとみていいのかな？Lv20の効果の炎上受けるたびにAT増加は使いやすくはなったが、20まで上げるのはつらいな。」

アハト「明鏡止水の方が使いやすい気がしてきたな。炎上魅了混乱の防御効果も便利だしね。」

アハト「風と土Lv28にも上位技能きたら他の技能の人からブーイング受けそうだ。流石にもう上位技能はこないと思いますけど。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「剣が主装備なのでこっそりお邪魔してますっ。とは言え設定＞技な成長なので強さは何だけど…。」

澪華(202)からのメッセージ：
やっと神剣ですの、長かったです・・・

神剣30も気になるとこですけど私は剣30以降が気になったり・・・40あたりで覚える技があるのかしら・・・

ドグマはー・・・島4期より更にしょんぼりですの

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「剣はそれでも打撃は中以上はありますし、剣自体の特製・命中率などからもかなり優秀だと思います。よくも悪くも「安定した力」があると申しましょうか。」

疾風の討ち手聖「なにかに突出している訳でもなく、逆になにとでも相性がよい選択肢が最も多い技能。それが剣だと私は思っています。」

金鵄(687)からのメッセージ：
金鵄「やーやーやーやーやー！！　どもーッ！　*　□　)ﾉ」

金鵄「微妙剣ャーの匂宮金鵄ッ！　コンゴトモヨロシクッ！！」

金鵄「色々と戦術をパク……ゲフンゲフン、学びに来たよーッ！！」

デレン(953)からのメッセージ：
デレン「剣が弱くなったら……支援キャラになっちゃう予感。」

デレン「しかしSPが足りないので支援特化と言う訳でも無し。」

カリム(954)からのメッセージ：
カリム「けん　は　よわくな　い　よ　　　　　　　　　たぶん」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「大丈夫ですよ。
剣は突出したところも少ないですから
そんな弱体できそうなところもないでしょうし。＞ローラさん」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「るなも剣使ってるにゃー。だから仲間に入れてほしいにゃー」

ガイ「ちなみに高いダメージ以外にも混乱させまくって同士討ちさせるような戦い方もあったな、あれは見てて凶悪だった。」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「同じ構成ＰＴの場合は装備の優劣もですが、戦術と戦略も重要な要素ですね。相手ＰＴと自分のＰＴの能力・技能・技をいかに把握出来るかが勝利の鍵となりそうです。＞ジゼル様」

疾風の討ち手聖「そしてどのＰＴにも必ず苦手な組み合わせはあるはず…運も絡んでくるのが闘技大会の面白さといえるでしょう。そして苦手得意関係なく全力を持って相手をねじ伏せてこそ我等戦闘狂！と言えるかと……はっ！？い、今のはナシですよ！？（気がつけば力説してる自分に突っ込みつつ」

むちマン(1293)からのメッセージ：
むちマン「そんくらいでる１！！！！１！！１！１！おわり！１！！！！！」

”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
”壊れかけの”孝司「つまり前期より十日以上たってる今なら存分に力を見せ付けられるっつーわけか
　　　　　　　　　　　　……参加間に合いそうかもしれねーなー」

”壊れかけの”孝司「と、今回の闘技は鳴尾氏が相手なんだっけ
　　　　　　　　　　　　速さでの勝負に持ち込めなかったのが残念」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「本当に敏捷ＰＴとして参加するのなら、敏捷300以上WAIT操作技持ちや電光石火orロケットスタート持ちぐらいに絞らないとダメかもね。」

アハト「基本的に現状では能力上げるよりも上位技能をあげる方が効果高いのは、能力全般に言えることだと思いますので、敏捷の立場にめげるのは早いと思いますよ。次回の修正で日の目を見れるかもしれませんしね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「加速とか持ってなくてもwait操作技で1T4行動位はできますし、あんまり気にしなくてもいいのかもしれないですねー。」

エレニア「1Tの連続行動はヘイストあればなんとでもなりますねー。非接触対象指定攻撃とかで落される前に全部出し切る戦い方をする私とかには結構必須なのですよ、非接触でのwait操作は。」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「30回の更新が、目前になりましたねぇ。果たしてEVA，SPD，WAITには手がはいるのでしょうか？」

マナ「楽しみでもあり、ちょっと怖い気もします」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「敏捷が高ければ高いほどに行動できる回数もあがり、回避率もあがりますが、やはりそれに順ずる付加・技・上位技能も欲しいところですね…（しみじみ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「たしか三回戦敗退だったね…私は今期の仕様の方が合うから、今はそこそこいけるはず。＜前期」

剣持ち舞う乙女アレナ「30回、すぐのは無理だけど、35回にチーム結成するための調整の話し合い用の場を設けることは出来るよ？…といっても、前に使ったところを再利用するだけだけど(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「敏捷はあるに越したことないと思うけどね…係数部分が大分違ってくるし。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「タシカに、敏捷よりも上位技能や天恵が大きいデスね、回避は…」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「電気石から光撃LV2の武器を作ってみた。非接触で電光石火２回→１ターン目に奇襲３連打とか面白そうだ。600SP程度なら体力Lv3を付ければ近い将来には可能かな。」

恭平(698)からのメッセージ：
「……純粋な高速型というわけでもないが。１T7行動の壁は厚いようだ。敏捷を中心的に鍛えるが、どうなるか。
　予定が刻々と変化を告げるのも、辛いところだ、な……衣装でどれほど避け得るか」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「このコミュでの闘技大会か。Intaresting じゃねぇか。
　手数が多い分、戦略の幅も a lot of だぜ。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「前回、コミュ主と練習試合してたのに気付いてなかったよ。ほとんど喋らない上にこの体たらく、本当にすまない」

マウリツィア「一応SPDが上がる上位技能の竜驤虎視を20にはするから効果が分かったら報告するよ」

愛と勇気と迷惑の狩人羅綾(1393)からのメッセージ：
愛と勇気と迷惑の狩人羅綾「ありゃ失礼しました、、；コミュ闘技PT御座いましたのね。∈(略」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「この先コミュでまた大会メンバーを組織する事があったら、怒涛の追加行動が見られそうだね。
まだ決まったわけじゃないけど、実現が楽しみだなぁ。でも敵には回したくないかも…はは」

オウミ「回避に力を入れようと思ったら、隠者天恵に振れない場合はMEVA確保が課題ですよね。
ウチは回避力に補正のかかる上位技能が無いから付加とアイテム頼りになりそうですが、MEVA補強アイテムが大傘（しかも非接触のみ有効）しか無いと気づきました…この先、何か出てきてくれればいいんですが。」

トライ(1959)からのメッセージ：
トライ「はじめまして、高速戦闘に重きを置く所があると聞いて、やってきました、トライと申します。以後、お見知りおきを。」

トライ「ランス美は凄いです。特に何もしなくても敏捷400で2〜3回行動します」

ブルーハーツ に技回数を 4 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました！
サドゥンペイン に技回数を 3 振り分けました！
インスゥジアズム に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました！
フリーズフィスト に技回数を 3 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 3 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
氷飛礫 に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に -麒麟- を装備！
防具に 戦闘用巫女装束 を装備！
装飾に 紅いリボン【ｖ】 を装備！
自由に 水刀「月読」 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　恥らうロリっ娘・かすか(79)
　疾風の討ち手聖(424)
　アニマ(962)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ロックス(169)に 200 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ロックス(169)に、 鉄鋼葉 から 神拳「神威」 という 格闘 を作製してもらいました。（- 170 PS）
ロックス「神の名を冠するにはまだまだだけど、可能性は秘めてるさー」

白い枝 から 実験刀 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：実験刀( 剣 / 117 / 命中LV1 / - / - )
疾風の討ち手聖「以前よりは精度は増したでしょうか…？」

パンくず を料理し、 美味しく焼きあがった（？）ぱんくず をつくりました。
疾風の討ち手聖「…これってきっとパン粉ですよね。」

おいしい草 を料理し、 サラダ（オリジナルドレッシング付） をつくりました。
疾風の討ち手聖「ふむ。美味しそうですが…まだまだ改良の余地がありそうです。」

おいしい草 を料理し、 サラダ（オリジナルドレッシング付2） をつくりました。
疾風の討ち手聖「こちらは又違ったドレッシング（？）です。」

恥らうロリっ娘・かすか(79)に、 腐った枝 を消費して 神拳「神威」 に効果付加し、 腐食LV1 を付加してもらいました。

恥らうロリっ娘・かすか(79)に、 ラベンダー を消費して 疾風の巫女装束 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　恥らうロリっ娘・かすか(79)と一致しました！
　アニマ(962)と一致しました！
恥らうロリっ娘・かすか(79) アニマ(962) とパーティを結成！
パーティ名： ねこ日和

【成長】
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第二十八回！いい加減もう魂もすれ切れてるけどガッツオ！」

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「33以上の付加が出来る奴いたら声をかけてくれないか…あと高級装飾、合成、低レベルのなんか色々枠あるから声かけてくれ」

みる(1206)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

飛鳥(983)の声が届いた：
飛鳥「自棄なんていきなり付かないで下さいませ〜（ｼｸｼｸ」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「さて、他の方も宝玉でしょうか？がんばるのですよ〜。」

エレス(683)の声が届いた：
エレス「のんびりまったり…明日の準備。おやつもOK（ほくほく。」

？？？(454)の声が届いた：
？？？「12/19、第30回の仮更新時に魔法石の欠片を鑑定してくれる方募集中です
募集するのは付加or各種作製LV25以上の人です。報酬は２０ＰＳか料理枠か合成枠を本更新時にお出しします。
詳しくは更新確定後、伝言か多目的掲示板にて募集記事を立てますのでそちらからよろしくお願いいたします」

クガツ(120)の声が届いた：
クガツ「あそこに見えるのは懐かしい森と、あの大樹か…水の子供たちは元気かな。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）