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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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彼女たちは待ち続けていた。 穢された聖域の中で。 真実を継ぐに相応しい者を。 彼女たちを真に開放してくれる者を。 そして、彼女がそこに現れたとき―― 本当の意味での物語の幕は静かに、誰に知られるともなく上がった。 《Die heiligen Aquabezirke, in denen verdorben wurde》 遺跡の薄暗い通路を抜けると不意に視界が開けた。 どこからか聞こえてくる水音。 崩れかけながらもどこか荘厳なたたずまいを見せる建物は、その存在だけで、ここが目的地であることを告げていた。 「ここが…水の宝玉の在り処…なのかな」 かなたが呟く。 「ええ、間違いありません。街で調べた情報とぴったり符合します」 クレアが手帳をめくりながら答えた。 おそらくは大理石でできているのだろう、白い外壁は、どこからか差し込む淡い光によって幻想的な美しさを見せている。 「いよいよ、だね」 「ええ。準備はいいですか?」 「扉を調べますので暫くお待ちを」 ルンキアがすっと前に出て扉を調べ始める。 「罠も、鍵もないようです。進みましょう」 3人で力を込めて扉を押す。 ぎ、ぎぎ… 重い音を立てて扉は少しずつ開き始める。 「あれ?」 突然、かなたの頭に疑問が湧いた。 「どうしました?かなたさん」 クレアがきょとんとした表情でかなたのほうを見た。 「水の宝玉って、もう持ってる人、いましたよね?」 そう、ここに宝玉があると教えてくれたのはかなたたちと同じく遺跡に潜る探索者。 クレアの話によると、その人物は宝玉を持っていたという。 「あ、なるほど」 ルンキアもその言葉で気づいたようだった。 その、違和感に。 「どうしたんですか?」 クレアの問いに、ルンキアは扉を押すのをやめ、しゃがみこんで地面を調べながら答えた。 「すでに宝玉を持っている人がいるということは、 この遺跡はすでに調査されているということになります。 ですが、ここを見てください」 ルンキアの指先が地面をさす。 「見てのとおりこの砂埃の溜まり方を見ると、 少なくとも何年かはあけられた形跡がありません。…この扉は」 「なるほど」 クレアもようやく気づいたようだった。 その可能性に。 そう、この遺跡が偽物であるという可能性に。 「…まさか、だまされた?」 クレアがそう、言葉を口にしたとき、3人の頭に声が響いた。 ――汝、宝玉を求める者か 「今のは?」 「こ、答えちゃっていいのかな?」 ――汝、宝玉を求める者か 再度、声。 どうやら、かなたたち3人にのみ聞こえてるらしく、リィゼはきょとんとした表情をしている。 「えっと、答えちゃいますねっ」 すばやく周りを見回しながらかなたが言った。 二人は反対するつもりはないらしい。 「は、はいっ。そうですっ。水の宝玉がここにあるって聞いて…」 ――宝玉を求める者よ。 汝らにその資格があることを我に示せ。 声は一方的にそれだけを告げると、ぷっつりと途絶えた。 目の前には先ほどと同じように遺跡が佇んでいる。 「どうやら…ここで間違いないようですね」 思い声でクレアが言った。 「うん、行こう」 疑問はある。 先ほど感じた違和感に対する答えはいまだ示されていないのだ。 だけど、ここが目的地であるということはどうやら間違いがないらしい。 扉をくぐり、内部へと歩を進める。 4人が扉を潜り抜けたと同時に…扉は音もなく閉まった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 何が起こったか、一瞬分からなかった。 突然それまで入口から入ってきていた光がふっと消えたのだ。 前触れも気配もなく。 一斉に振り向いた三人の視界には、ただ周りと同じ白い壁があるのみ。 「閉じ込められた…の?」 恐る恐るかなたが呟く。 「そのようです」 壁を調べていたルンキアが淡々と告げた。 「先に、進むしかない、ということでしょうね」 天井や壁が淡く光っているため、闇に閉ざされるということはないが、やはりこの閉鎖的な空間はあまり精神衛生上よろしくない。 ――宝玉を求める者よ。 扉をくぐり、己が力量を示せ。 ただし…仲間の力を借りることはできないと知れ。 再び声が響く。 と同時に目の前に扉が3つ出現していることが分かった。 「どれか一つを選べ、って言うことなのかな?」 「ええ、そして一つの扉に入れるのは一人だけ、ということみたいですね。 どこまでも意地の悪い」 「とにかく、選びましょう。 ここでこうしているわけにもいきませんし」 三人がそれぞれ一つ扉を選ぶ。 「それじゃ、宝玉のところでまた。気をつけて、かなた」 ルンキアが扉の向こうに姿を消す。 同時にその扉は掻き消えるように消滅した。 「かなたさん。くれぐれも無理はしないでくださいね」 心配そうにかなたを見やり、クレアが扉の向こうに消え、それを追うように扉も消えた。 いまや、広間にはかなた一人だけが取り残されていた。 …いや、違う。 正確には、さっきから押し黙ったままだがカレンも頭数に入れられるなら2人だ。 ちなみに、双葉とリィゼは建物に入るのが遅れて強制的にお留守番になってしまったようだ。 「行くしか、ないんだね」 「ええ。私は認識されてないみたいね」 「あ、なるほど、それでさっきから黙ってたんだ?」 「そゆこと。ちょっとこの遺跡の魔力の流れをね、確認してたのよ」 「じゃあ、あけるよ?」 言いながら、かなたは最後に残った扉に手をかけた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「かなた、気をつけて」 カレンが注意を促す。 扉の先は、長い回廊だった。 かなたの足音だけが小さく響く。 「ここは、おそらくかつて聖域と呼ばれるような場所だったの。 番人の仕掛けや試練のシステムなんかもおそらくその名残」 回廊は先へ、先へと続いている。 単調な景色が時間間隔と平衡感覚を狂わせていく。 「とにかく、進むしかないみたいね。 他の二人が無事であることを祈りましょう」 やがて、かなたの前に一際大きな扉が姿を現した。 ――宝玉を求めるものよ。 汝、魔の理を知るもの。 その力をここに示せ。 言葉と同時に扉の一部が光を放つ。 手形のような形が浮かんでいるのが分かった。 「ここに手を付いて魔力を集中させればいい、って言うことなのかな?」 「ベタだけど、多分そうね」 他に仕掛けのようなものは見当たらない。 「ま、違ったら魔弾ででも何でも破壊しちゃえばいいのよ」 「そんな、乱暴な」 言いながら、手を当てる。 静かに目を閉じ、呼吸を整える。 魔力が手のひらに集中してくるのが感じられた。 そして、意外なほどあっさりと言葉がかけられた。 ――正統なる力を継ぎし者よ。 時は来たれり。 真実の扉は今開かれた。 「真実の…扉?」 かなたのその困惑したような声に応えるかのように目の前の扉が淡い燐光を放ち、次の瞬間、消滅した。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「試練…あるんじゃないの?」 まったくもって拍子抜けだった。 こういう場合、番人と戦うとか、強烈な罠が仕掛けられているとかそう言うのが定番なはずなのだ。 だが、そんなものとは終ぞ遭遇していない。 今かなたの眼前に広がるのはだだっ広い空間。 周りを遺跡の材質と同じ白い壁に取り囲まれているほかは、まるで庭園だ。 中央には大きな樹が生い茂っているのが見え、それを取り囲むように水路が走っている。 「ルンさんとクレアさんは?」 あたりを見回すが、二人がここに来た形跡もなければ、かなたが今入ってきた通路以外の道も、扉すらこの空間にはない。 「かなた。とにかくあの樹の所に行きましょ。 パターンからしてあそこが目的地よ」 「なんか、気味悪いね」 自然とそんな言葉がかなたの口から漏れた。 風も、生き物の気配すらしない。 まるで、生物が死に絶えてしまったかのような静けさ。 ちょろちょろと水の流れる音だけがその場にある音だった。 「かなた、ちょっとこれ見て」 カレンの言葉に、水路を覗く。 次の瞬間、絶句した。 視線の先には、タールを溶かしたような、黒々とした気味の悪い液体が漂っている。 「穢れてる…酷い悪意を感じるわ。 まだ遺跡全体には回っていないようだけど…」 ”穢されてしまった”… その言葉はかなたにある出来事を想起させていた。 カレンが…『セラエノ・フラグメント』がボロボロになった事件。 魔物化した『無名祭祀書』を。 「宝玉…無事なのかな?」 「急ぎましょう。多分、あの樹よ」 その言葉にかなたは駆け出す。 水路にかかる白い橋を渡り、視界にその巨大な樹を捉える。 遠くから見たときには分からなかったが、樹には果実が生っているようだった。 青い、果実。いや、青というより水色と表現すべきだろう。 思わず見上げたかなたに、突然声がかけられた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 声は二つ。 視線を落とすと、いつの間に現れたのだろう。 女性が二人、幹の下に腰をかけている。 視線が、交錯した。 ...To Be Continued. ────────────────────────── <リィゼの日記> 水の宝玉。 主《Meister》の探索の目的のひとつ。 それが眠るという遺跡に到着。 ついていくこと適わず、私は留守番。 私は主《Meister》に仕える身だというのに。 何もできないことがもどかしい。
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Message |
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「パーティーに行った事なかったんだぁー、可哀想なのぅー/頭なでっなでっ」
闇姫ティナちゃん「クリスマス会は楽しもうね♪」
闇姫ティナちゃん「大丈夫だよぅ♪そんなかしこまった場じゃ無いから、タッパーも平気だよ♪」
闇姫ティナちゃん「でもみんな食いしん坊だから残らないかも〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんクッキー作るんだぁー、作ってー♪」
闇姫ティナちゃん「月を見ながら大盛ご飯最高なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「赤い満月なんか怖いね、やはり青白い月が好きなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ふにぃ?お持ち帰り?」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪ありがとうなのぅ、嬉しいなぁー」
闇姫ティナちゃん「フレッシュゴーレム私にはペットに出来そうに無いのぅ、しょぼん」
闇姫ティナちゃん「うーん、つかみ難しいのぅ、ハムちゃんと貝ちゃんじゃ駄目かなぁ?」
闇姫ティナちゃん「皆仲良し最高なのぅ♪/抱きっ」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「俺の場合は魔弓も装備してることだし。」
アルグ「……ねりねりは、なんというか……多分、悪い電波か何かじゃないか?」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「残骸に成り果ててもなんとかなっているのなら、とりあえずは安心か」
ラヴィニア「しかし、ふと思ったのだが……」
ラヴィニア「そのようにしてしまって、教授に知られたら怒られるのではないか?」
ラヴィニア「一日でも早く元に戻るといいな」
ラヴィニア「そうなのか?まあ、それは人それぞれかな。私はどちらかと言うと暗記は得意な方だったから、覚えるのは楽だったが」
ラヴィニア「ハハハ、そうか。そういえば魔道書の大半はかなたにとって異国の言葉で書かれているのだったな」
ラヴィニア「まあ、日本語の書も無くはないが……私の持っている『ニライカナイ』は日本語だしな」
イルダ「ええ……こちらこそ。御用のときはいつでも声をおかけください」
ラヴィニア「フフフ、かなたは寝相が悪いのか。覚えておこう」
ラヴィニア「ふむ……となると、やはりあまり力は使えないか。となると、断章を回復させるまでかなり大変だな」
ラヴィニア「魂のレベルで繋がっているのだろうか。前世の影響……いや、やはり憶測ではなんとも言えないな」
ラヴィニア「そうか………となると、教授繋がりで見たという線は完全に無いな……」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ハッハッハ、キャラクターは徐々に構築していくモノだよ。そういうイメージを覆せなかった当人らが悪いのさね、巫女な妖精サン」
マスク女「チビの金髪小僧が火ィ吐いてる横で、私が毒霧吹いたり投げ技決めたりした相手にダメ押しでセレ兄の火矢が飛んでくる……
マスク女「そうだよー、手垢だよー。まあその時の手がナニで汚れてたのかは覚えてたり覚えてなかったりなんだけどねーフフフー」
マルト(408)からのメッセージ:
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「あ、でもでも、シフォンケーキなんてシンプルなのも好きだよー。甘すぎないしね♪」
レーナ「和菓子も美味しいよね。回転焼きなんかもよく食べるんだ♪」
レーナ「でも・・・・らくがんは・・・ちょっと・・・。苦手かも。」
レーナ「回復はねー。難しいよね。上手くいかないし。私も攻撃かなぁ。」
レーナ「そうそう、もったいないオバケ、絶対出るよね!きっとすごーく強敵なんだよ!」
すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「あら、その考えもステキね〜
すずめ「そう考えれば、こうしてこの世界に生まれたことそのものが
すずめ「なんて、・・・死ぬと考える事が年寄り臭くなっていやぁね〜」
すずめ「家っていっても私が建てたわけじゃないのよ〜
すずめ「家具も揃ってたし、元々誰かが住んでたみたいなんだけど〜
すずめ「見た目はそれなりに立派で大きめな庭付き木造二階建てよ
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「属性……行動順……はうぅ〜。や、やれるとこから相談してみるぅ。ありがとう!」
マリンセレス「もしかすると、光霊さんと仲良くなるの、友達のほうが早くて、僕仲良くならなくてもよくなっちゃうかもしれないぃ〜。でもそれぞれのコミュニティはね、参加はしてないけどたまに見てるの。もっとすっごい仲良くなりかたとかあるのかな〜って……技能のコミュニティに入ってる人、みんな研究すごいしてるもんね!」
マリンセレス「あ、そうそう、変身後、みたよっ! ミニスカートと後ろの長いスカートの組み合わせが、いいよねっ! 僕もね、スカートじゃなくてズボンでだけど、そういう服も持ってたんだよ〜。それにしてもでっかい杖だねえ。これで殴られたらきっととっても痛いね!」
マリンセレス「んにょっ。(ぴこっ)
マリンセレス「んー、ぴこぴこはんまーはともかく、呪文言ったらやっぱりかっこいいと思うよ! 服、おひめさまみたいに綺麗だしっ。」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「何が本当かなんて捕らえようでなんとでもなりますし、結局は自分次第でしょうね」
リューイ「魔法と神様の関係は悪かったり良かったり、背景によって変わるので一概になんとも言えないですよ」
リューイ「まあ、魔法も使い方次第ってことでw」
花(612)からのメッセージ:
花「島の妖精は特に個性的だと思うケド、大体の妖精は悪戯好きよね。…あれって?」
花「ノンアルコールのカクテルって、場の雰囲気を壊さないし誰でも呑めるしで良いわよね。ま、そこらの空気にも酒の香りが漂っていただろうから気をつけなさいよ。」
花「ホストももう終るしどーでも良いケド。」
花「燃えたら早いケド、運良く避けられたわ。向こうもそう攻撃は出来なかったようだし。…にしても闇鍋を最後に倒れるなんて失礼ね。」
レイブン(627)からのメッセージ:
ニーズヘッグ「レイブン殿…あまりあくどい事は教えない方が…。」
ニーズヘッグ「合体技は機会があればやりたいですね。(必殺技絵等で)あまり手の込んだ物にすると準備期間が長くなりそうですが。」
レイブン「確かに、誰も傷つかないに越した事はないが…実際にはそんな事は無理だけどな。だが、その考え方は悪く無いと思う。」
レイブン「博打はな、ハマるとでかいからこそ良いんだよ。これこそ醍醐味だと思うがな。」
ニーズヘッグ「いや、カレン殿の言う通りかもしれませんよ?もしかしたら、これから良技が取れるところだったかも…。」
レイブン「お前までそういう事を言い出すか。…あぁ、コイツの戯言は気にしないでくれ。」
レイブン「…という事は、今回が宝玉戦と言うことか。無事、入手出来ているといいな。」
レイブン「(気をつけて、と言われて)ありがとう。オレの方も次回に火の宝玉戦の予定だからお互いに頑張ろうじゃないか。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「1人は心細いからなぁ、わしたまに迷子なるし、ガクブルもんやわ(汗
るでぃ「迷子なったら、最悪平原にでも出て安全に行けばいいしのぅ。」
るでぃ「いや、あのらくだな、ミオさんおるからわしについてきてくれてるだけであってやな、迷子なって1人なったらトンズラこくかもよ(汗」
るでぃ「あ、あべんちゅりんやっけ?あれも物によったら魔攻3付くからの〜、ピアスに草とか、ピアスにアメダマとか、ピアスに白玉とか!」
るでぃ「な、なんと!?ピアスに使えばかなたさんにも魔攻3が来たいうのにっ!
るでぃ「なるほどな、でも周りはちゃんと見て使わんと、ハイスピード撃った後は急には止まれんからのぅ、ぶつからんようにせんとな〜(汗」
るでぃ「あれぇ!?耐性下がらんのか、したらわしも闇2欲しいのぅ。
るでぃ「わしも忍術と闇衣作成合わせて闇攻撃UPやで!
るでぃ「いや、鹿鍋はわしやのうて、ミオさんがしてるんちゃう?ペット3匹と鍋を囲む・・・、シュールや・・・。」
るでぃ「アメリグソロか、強化版ちゃうから、かなたさんの火力でごり押し余裕やな。
るでぃ「お稲荷さんか、わしはあんまり酢が利きすぎてないのがええのぅ、酸っぱいの苦手やねん(汗」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「日本とそれ以外って事?? やぁい、日本差別されているの〜(可哀想にって感じでかなたちゃんを撫でている」
くろとルナ「おおぅ〜 じゃあくろは そのふぁるすあいらんど狼って呼ばれるんだね〜」
くろとルナ「ふぁるすあいr (噛んだ 言いにくい!!」
くろとルナ「やったっ!! くろ、引き出し多いの 引き出して引き出して引き出しまくるの (活用はしないようだ」
くろとルナ「おおぅ〜 二人ともありがとうなの〜(ぎゅぅっとはぐをしようと」
くろとルナ「テスト?? そんなんしなくてもいいやん。 自分が覚えたい事だけ覚えれば問題ないんだよ〜」
くろとルナ「かなたちゃんの言うとおりだよ〜 自分がやりたい事だけ出来ればいいんだよ(えっへんっ」
くろとルナ「わぁい〜 オアイコ〜 くろ島の事だったら結構詳しいんだよ〜(にししし」
くろとルナ「カレンちゃんもありがとうね〜〜 くろ毎週返しているんだよ。でも、かなたちゃんだって凄いじゃん〜」
くろとルナ「くろ、集中力がないから長い事登録できないんだよ(><」
くろとルナ「でも逆に、一日でそれだけ返答できるんだからかなたちゃんは凄いよ〜(手を握ってぶんぶんと振りつつ」
くろとルナ「突撃はくろの本能だからしょうがないんだよ〜 ほら、逃げていたりすると追いかけてワンワンってほえたくなるの ならないかなぁ?」
くろとルナ「でもすぐに大人になれるよ〜<あっという間に」
くろとルナ「鬼ごっこ楽しい〜〜 (わふわふぅ〜〜 四足で駆けている途中でジャンプして捕まえようと」
ルナ「困った者よねぇ…… あなたも、あの子の面倒を見ていると甘やかしちゃう体質なのね(かなたちゃんのほうをチラッと見て」
ルナ「本当ね。 カレンさんも大変そうだけど貴女だけだから、かなたさんを面倒をしっかり見れるのはね」
シディ(874)からのメッセージ:
セリーゼ(1110)からのメッセージ:
セリーゼ「今回、も……頑張りましょう……(うんうんと頷きつつ。緊張しているのか顔に赤みが差している」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「大抵は捨てられた怨みから生まれるもんだが、家宝ってぇ扱われてるようなもんなら守り神として意志を持つ事も珍しくねぇみてぇだけどな」
ちび雷鼓「どうにも苦手意識ってぇのがあってな、こればっかりはどうにもならねぇやな、異国語を覚えるよりゃあまだ術を覚え直した方が良いぜ」
ちび雷鼓「前に覚えようと思ってな、ちょいと忍んで異国人の会話を聞いて真似てみたんだが確か・・「ほったいものんだ?」だったか?まるきり意味がわからねぇんだよ」
ちび雷鼓「もっとも、どうしようもねぇ一撃ってぇのは早々どうにかできるようなもんじゃねぇからどうしようもねぇってんだけどな」
ちび雷鼓「そんな言葉で言うほど綺麗事でもねぇやな、どんな意地汚なかろうが生きようとしてるもんの底力ってぇのはすげぇもんだ、それが出せるか出せねぇかってぇだけの違いだろうよ」
ちび雷鼓「なんならあたしが引っ掴んで・・ってぇ言いてぇところだが・・今の状態じゃあ無理だぁな(子供の姿の自分を見下ろす)」
ちび雷鼓「だが力がねぇと肝心な時に大事なもんを護れねぇのも道理だ、多少でも力を持っちまった奴は狙われる、そうした奴の周りに居る奴も巻き添えを食うってなぁ世の常だからな、どっちかしか選べねぇならあたしゃ迷わず力を手にするぜ(迷いのない意志の篭った眼差し)」
ちび雷鼓「近頃じゃあ、碁留譜場(ゴルフ場)がどうとかってぇ奴等が来やがるが、村人にちょいと龍脈の上にある水脈の位置を教えてやったら一気に反対運動とやらを始めて今じゃちょいとした温泉町になってるぜ」
ちび雷鼓「だがまあ、今の世なら前ほど扱いは酷くねぇだろうけどな、異能者だからってぇ攫っちまったりしたら法がどうの人権がどうのってぇのが今の世の幕府の意向らしいからな」
ちび雷鼓「(カレンの答えに眼も向けず口も動かさずにかなたへ聴こえないように)関っちまったもんは今更どうこう言ったところで仕方がねぇやな」
ちび雷鼓「記憶の封印ってなぁ難しいもんだぜ?どんなに強固なもんでも何かの拍子に解けちまったりするからな、小さなもんなら良いがあたしの見たところもうすでに結構なもんになってるんじゃねぇか?そんなもんを無闇やたらにてめぇの承諾無しに封印されてみろ?内から反するもんが暴れかねねぇぜ?」
ちび雷鼓「(そこまで一息に話きってから考えこむかなたへと)時に、かなたはなんで力を求めたんだ?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[カレンとかなたの様子を微笑ましげに見て]
「きっと仲良くなれるね。かなたお嬢さんの友達だもの。
[カレンに頷き]
「お気に召していただければ重畳。
「ああ、闇の種族のハロウィンパーティーだね。
「張り切りすぎると――そうだね、こけてしまうね。」
[頷いて]
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「ワインとかブランデーと一緒に飲むと、危険ですから気をつけてくださいね。もう実証済みですから(朗らかに笑いながら」
と、なにやらパンパンに詰まった小袋を押し付けた!(ぇ
どうやら、クッキーの他になにかカードが入っているようだが・・・?
ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「まーいつも自信持って胸を張ってればいいんじゃないかなー?」
ちゃい「そーそーきっと仲間に一番引入れ易そうな相手から狙うのよー
ちゃい「肝は・・・うーん・・・お酒でもいっぱい飲めばいいんじゃないかな?」
ちゃい「でもかなたちゃんってどう見ても未成年よね・・・
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「気休めに御座いますが、非接触ではミラージュという手段が……トリスタンの御業には、ミラージュが多少の縛りとなることを期待して御座います」
シェリー「結論は豪斧と相成り申しました。弓矢装備マーシリス、斧装備フォースアウト……矢張り手札を並べ戦術を練る時が楽しゅう御座います」
シェリー「禁魔術と儀式、どちらも相手取るは厳しゅうございます……選びますなら、儀式のEVA補正が厄介と考え申します」
シェリー「この髪が、黒い服に映える……そ、そのようなものに御座いましょうか……」
シェリー「いつか、着てみとうなり申しました。その時は、かなた様、カレン様にも見繕うて頂きとう御座います」
シェリー「こ、これはとんだ早とちりを……致しましたと言うべきか、してはおりませぬといいましょうか」
カレン様へ「永く大切に使われし物に魂が宿りて、一族を末代まで守護する神となる……その様な話を耳にしたことが御座います」
カレン様へ「勿論、会うた事は御座いませぬが、思うにかなた様の祖父殿は良き祖父であり、人格者とお見受けいたします。カレン様とお話をしますれば、それを感じることが出来る気が致します」
←齢のことは直接触れずに微笑んだ
シェリー「腕試し……それは相手を違えてはおりませぬか……?格が違いましょう、もう少しばかり、自信を持たれてもバチは当たりますまい」
シェリー「確かに、あの魔術師は愛らしゅう御座いましたが……と、此度のかなた様は星明りの魔術師殿。勇ましゅう御座います」
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「たぶん?」
タマ「わん、わん!」 (きほんこうどうもしめきりちょくぜんだし)
たま(1660)からのメッセージ:
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「知り合いにはもっと凄いヒトいるけどねぃ、ま、何事も自分のできる範囲で楽しめるのが一番さっ なーんて、ね」
レイナ「合流できてよかったねぃ、わたしたちは火さ、お互いがんばってこー、うん。」
レイナ「みっく、みく…? ん、頑張ってねぃ?(みとちゃんがいたら「笠松でみっとみとにしたげるー!」とか言うかもねぃ、あのコ乗りやすいからなぁ(はふ))」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「あぁ、あれは惨かったですね……」
ユエ「……まぁ、希望を捨てなければその内明るい未来が……」
エル「ふふ、お褒め頂き有難う御座います。
ユエ「力の意思の具現……?解説よろしく」
エル「んー、『セラエノ・フラグメント』という力そのものと言うより、力が意思を持ち、それが具現化したもの……?
ユエ「……何となくわかるような、わからないような。
ユエ「(遺跡外の燃えないゴミ置き場に無残にも捨てられるカニアーマー)」
ユエ「あれ、思いっきり捨てちゃったんだけど」
エル「蟹と言っても……殻、ですからね。食べられませんよ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「水ちゃん忙しそうなのぅ、頑張ってね」
闇姫ティナちゃん「うんっ♪プレゼント交換楽しみなのぅ、何用意しようかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「だってお祭り楽しいんだもん♪、遊び場だしね♪」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃん年末調整は気にせずに一回ずつって数えよ♪ 日程は多目的に描いてあるよ♪」
闇姫ティナちゃん「茶スペース面白そうだけど チャット用意できないのぅ、良かったらエックスちゃんお願いできるぅ?」
闇姫ティナちゃん「ふにゃー、そんなお菓子怖いのぅー、マリアお姉ちゃん」
闇姫ティナちゃん「ううっ、セナちゃんありがとうぅ♪甘くて美味しいのぅ」
闇姫ティナちゃん「わーい♪フィスちゃんイラスト楽しみなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん闇のメシアだから良いのぅ♪ご都合主義なのぅ(^-^;)」
闇姫ティナちゃん「うんっデルちゃん、もちろんジャンケン大会もするよぅ♪うちの恒例なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「仮面大会楽しそうなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「くろちゃんも変装するのぅ?きぐるみ用意しようか(^-^)ハムスター可愛いの用意する」
闇姫ティナちゃん「デルちゃんケーキ楽しみにしてるね♪」
闇姫ティナちゃん「かなたちゃんのアイデア貰ってプレゼント交換会やってみようと思うのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「うん♪クリスマス楽しもうね♪」
闇姫ティナちゃん「みんなの芸とか色々見てみたいなぁー♪」
闇姫ティナちゃん「そうだ、レバちゃん あすかちゃん、魔剣と聖剣で剣舞とか見てみたいなぁー♪わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「マリアちゃん又料理頼めるかなぁ?他にも料理手伝ってくれる人お願いね♪」
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「冬が近づくにつれあなたたちの力が強く濃くなっていく……私の属する春の陣営が訪れるのはまだまだ先の事になりそうね……」
リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「え?何でそんなもの持ってるかって?内緒だよっ♪」
暴走合成師エックス「まあ、ネタはおいといて、もう少し考えることにするよ。」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「まずはケーキかしら…この人数だし、かなり大きいケーキがいるわね。あとはクリスマスの料理と言えば…七面鳥?」
マリア「ところで、闇のメシアの聖誕祭ということだけれど…イ○ス様ではなくてノー様(注:実際の救世主様のつづりはYesではありません)とか、そんな感じかしら(微笑)」
マリア「ダイエットはいいのだけれど…チョコに入っているものじゃなくてアーモンド単体を食べないと結局カロリーオーバーよ?(微苦笑)>かなたさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「流石に無形の造られしものと3:3で戦うのは厳しいみたいだな、フィス殿。我らも1週間後には何とか勝ちたいのだがな。」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「ダンスパーティー・・・この手の行事は、なんとなく苦手ですねぇ;」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週は準備〜って何すればいいのかなぁ?
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
|
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「久しぶりに来てみたりぃい! 「そうなって」っていうのを「そう鳴って」って打ったりしちゃうぅう…そして、やっぱり送ってから気づくぅう〜。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「マウスホイールは罠ですね。メッセ誤爆から移動ミスまで、多方面の誤に欠かせない装置です・・・気をつけてはいるものの、気付いたら癖でホイールを使ってしまうんですよね。便利な道具に慣れてしまうとなかなか修正や確認が抜けがちになってしまいますよね。」
オリフ(619)からのメッセージ:
アイキナ(1001)からのメッセージ:
>ディア
>ディア
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[かなたはとてもいい笑顔だった。眩しい。]
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「はい、そして今回は酷い誤爆をっ
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「それはさておき、
くーが「でも過去メッセの内容確認は、雑メモとか使ってるんでやっぱ見ないんだよなあ…
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「枠を拡張したのでお邪魔させて頂きますねー。もう何年も前に作った設定に、つじつまを合わせる詳細設定を決めていったらどんどん邪気眼が膨れ上がっていったという……」
ローラ(196)からのメッセージ:
みい(740)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「定着しなかったものは闇に葬るという方向で
かなた(1650)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「そろそろ雪が降ってもおかしくないくらいの冷え込みだもんね、防寒具出さないと風邪引くかも? …イリスさんが核心を突いたっ あれかな、一応着とかないと、みたいな」
サイ「学ランかあ、男の子誰かスペア持って……るわけないか、流石に。
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「ちょっと考えてくれ、制服上にジャージ下って明らかにキモいだろ!どこのかっぺ大将だよ!」
梶井「…あーでもジャージ+スカートもそうなのかな…雪国じゃ真冬はあれがデフォだからわかんねえ…あれ?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「アトが急に元気になっちゃった・・・」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「……良い子……」
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「個人的には、タイツやストッキングをはいている方が外にいるとき寒い気がするのです。生足は、うまい具合に寒さが麻痺してくれるのですよー」
ぱんだますく「あまりいいことではないですけど」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「け、毛糸のぱんつ…
かなた「ぶかぶかワイシャツ、お兄ちゃんのワイシャツとか着たらそんな感じですねっ
カレン「それは犯罪者に狙われかねないからやめたほうがいいわよ?」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「最近ねえ、休日の生活リズムが乱れちゃって。朝が締め切りだときついわね」
ミルワ「魔女っ子は放送禁止用語って言うか、魔法少女の方がベターかな」
ミルワ「魔女っ子の方がより本格的な魔法使いっぽくあるわね」
ミルワ「大人になったら魔法少女じゃなくて魔女って言うんだろうけど、なんか他に言い方が欲しいわね」
ミルワ「ああてでも魔女の方がなんか怪しくていいかな」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ピンだとやっていけないっていうのは同意かも。
かなた「それなら、全国各地に魔法少女チームがあって、試合をして順位を競うんですよ。
カレン「それで1月1日に頂点を決める大会とかワールドカップもあるのね?
かなた「なんか、浦和の赤いチームが強そうですよねっ」
かなた「あとは関東の覇権をめぐって抗争を繰り広げる魔法少女とか、
カレン「言い忘れていたわ。私はあと2回変身を残しているのよっ!」
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: くすくすっ。 小さな笑みと声が毀れる。 キル「ソウだよ?反射持ち相手ニ高係数全体ハ自殺行為ダカラね? 自分ノ特性と武器のタイプで大ダメージは予測、出来たロウシ?。 モットも、武器ガ斧でなケレバ、CRIガ廻らナクテ被害低く済んだカモシレナイケド、ネ?」
キル「ダメージを出すニハ特性/攻撃力以外ニも、CRI/MCRIヤ相手の耐性減少トカも関るネ。
澪華(202)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「次々回以降からは上位技能Lv30で荒れそうですね・・・新技も続々と出てますし」
せつ「実装具合が見られるの新年明けてからですけど!」
ティレモ(266)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「回が進むごとに、紫電一閃が実用レベルに到達してくる方が増えてきますね。
ビス「>ゆうかさん
ビス「一体どんな効果が待っているのでしょうね。
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「○印を有効に利用している人がいたら教えて欲しいです…このままだと光特性を上げる為だけに持ってる事になっちゃうw」
ジョルジュ「一応31回にPTの魔法使いに装備させて実験してみようと思ってるんですけど…」
所長(608)からのメッセージ:
所長「いやしかし…光霊PTは何かキル君筆頭にペットで前衛固めて紫電連打で安定しそうだな
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「どのみち次大会での参加は無理だけど、仮に闘技大会PT組むなら俺は前列で決まりだな。俺はエンチャント・ライトが使えるからライトシンパシィ持ちと組んだら相性が良さそうだ。」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ポー『(所長さんのアドバイスを聞いて)しっかり力を取り戻してからでないと自分もつらいのは身にしみているでしょう?優歌。』
ゆうか「そうだよねー…(いろいろ思い出しながら)」
ゆうか「いろいろ考えて見ます。アドバイスありがとうございます〜!>所長さん」
ルーファス(924)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
かな(1071)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「ううっ…私、その1ターンで落とされた事があって考え方を変えました。ほら、紫電一閃ってかなり強いですし、狙われるっ…弓が怖いよっ(TT
ナミサ「─こちらも今回で紫電20を捕えましたっ。長かった…紫電30は一体何なのでしょうね〜? 楽しみです。」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
ぷいぷい「まだ先ですが第7回闘技大会出れそうな人がいたら参加しましょうか?ふふーり」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「そーいや、光属性の属性魔石が出たみたいだね。
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ほんとにごめんなさいね。
かなた「光霊コミュも人数増えてきましたね〜
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「光霊パーティー…楽しそうさ〜。出来れば参加してみたいさ・・・後衛で。しかし・・・そのためにはうちのボスを納得させなくては・・・はやめの計画が大事になるさ。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「うん!ごめん!みんなちゃんと用意してくれたんだねぇ。とりあえず、結果は見ました!」
シノギ「個人的に……ヒットしたのは……クレアとかなた……。く、クレアに何かが起こってるよ……!確かに、改造人間→蝶……。よくがんばった……。
カナメ「ぼくからはぼくをいっぱい書いてくれたファーちゃんに一票!……だ、だけどねぇ。ちょっと、シン君だけなんか扱いよくないかい?ずるい!ぼくだってまともな人間なんだよ!ううう、ファーちゃんの中の僕のイメージは汚れてるんだぁ……!」
シノギ「……他のみんなも、参加してくれてありがと……。次の企画があるかどうかは……また、後日ってことで……。……やるとしても、今度は大分後だよ……きっと……。」
カナメ「はい!エレニア先生!『カナメさんじゃ…』一体なんなんでしょうか!
シノギ「……ええと……僕は復活したんだけど……あの回で…カナメ一人でもメッセが返せてしまうのに気付いて……。
カナメ「百合子ちゃんもご苦労様。タイミング悪くて申し訳なかったね。
シノギ「千鳥……大丈夫……?
カナメ「シン君、参加有難う!それにしても『魔女っ子=白黒=弾幕はパワー=超火力』って……必殺技もそうだけど…い、一番まともそうな顔しておいて意外に思考回路がびっくり玉手箱だよね、シン君って!」
カナメ「……………………。
カナメ「……まぁ待て待て。落ち着こうよかれんちゃん。断頭斧って!だ、断頭斧って!!二回言っちゃうくらいのインパクトだよ!!!
シノギ「……来世さん、僕は平気だから……絶対に、絶っっっ対に……近づかないで……。
カナメ「ら、来世君は仮面魔法男娘……いや……いい年した男が『なんでよけちゃうのー!?』は……そこまで気合をいれてくれたなんて……!
シノギ「サーチアンドデストロイ……!さすが……戦うメイドは一味違うね……。」
カナメ「に、肉解体用の斧は魔法のステッキには代用できないんじゃないかな!!
カナメ「かなたちゃんの変身後イラスト、すごくかわいかったよ!いつもより大人びた感じがするよね!
カナメ「ふ、ファーちゃん、落ち込まないでおくれよ!そうだね、確かに本格的に小説を書こうとすると、3000字程度って短いよね……。
シノギ「アレナ……体調は、大丈夫……?薬を飲んで……安静にしてるといいよ……」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そして皆さんのバニーなり魔法少女なり魔法戦士なりが似合うなーと拝見しましたが、これだけは言わせてください。クレアさん、貴方そこのヴァーチャロ○ドですか!?…やっぱり背中に背負ってたんですか、セガ○ターン。
エレニア「来世さんはそんなんでもご褒美なんだ?…もう屈強な男の人に『うほっ…』されてきたらいいんじゃないかな。(屠殺場の家畜を見るような目で」
エレニア「…カレンさん、大丈夫、わかってるから。そう言うことにしておきたいならそう言うことにしておいてあげるから…事実は変わらないけれどね。……あーもしかしてかなたさんが吸収したのかな、カレンさんの胸。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「でも、シノちゃんの頭のリボンが可愛かったです。普段からつけてても似合うんじゃないかな?」
ニラ子「一口で魔女っ子って言っても色々あるんですね〜。」
ニラ子「ところで豊胸効果なんですけど……やっぱり現実は厳しいです。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「それにしても…女性にブルボッコにされるのが至福だなんて、来世さんってMだったんですね…そんなの、分かりたくないです」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「罵られてもどうとも思わないのもどうなんスか?!
かれん「カレンさん…。大丈夫、みんなお仲間っスよ!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「かなたちゃんの魔女っ娘姿は素敵ですねぇ…
来世「麻呂語を操るファーちゃんと僕(他二人)の手に汗握るバトル! ふふ、これは、子供の心を忘れないいい大人って褒めて下すってたんですよね? ね!?」
来世「クレアさんは魔女っこというか… メカ? 格好の割りにはなんというか… 色っぽくないですね…」
来世「胸の成長期はこれから〜♪ いえ、そんなものはまったく来なくていいと思うんですよ! ねえかれんさ…(がすっ
来世「エレニアさん!? 無害になっても変態のままなんですか!? というか悪質な洗脳ですよねそれ!
来世「シンくん… 往生際が悪いですね…
来世「温泉に来た方たちもお疲れ様でした… さあて…豊胸の湯に仕掛けた記録用ウィスプは…(チャック開始」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ああ、そう言えばありましたね、そんなジンクス。
クレア「そうですね……それなら。
クレア「はぁ……はぁ……。(来世さんを亡き者にしてから。)」
クレア「その『内から』というのが一番要らないんですけど!>来世さん」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃはは!みんなぶっ飛んでてイかしてたにゃ!楽しませてもらったにゃよー!」
京華「…私はもう2度とあの様なのはごめんですが…それでも次の企画があれば是非参加させて頂きたいものです。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ニラ子さんの必殺技も素敵ですっ
かなた「シンさん…それは変身ヒーローな気がしますっ!?」
かなた「お、OPっ!OPっ!
かなた「えっと、来世さん…日記の件は自業自得だと思いますっ
かなた「クレアさんはまさに変身ヒロインって感じですがっ
かなた「京華さんのアイディアも面白かったですねぇ!
かなた「ファーちゃまさん、それって魔女っ子じゃなくて麻呂っ子なんじゃ…?
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わちゃくちのアレはナチュラルにちゅるー(スルー)ちちぇくらちゃい」
ファーちゃま「わちゃくちをちょうろう(登場)ちゃちぇちぇ(させて)くれちゃかちゃ(方)、ありがろうごらいまちちゃ☆
ファーちゃま「わちゃくちがかっちぇに(勝手に)お借りちちゃみなちゃんもありがちょうごらいまちちゃ☆
ファーちゃま「色々はんちぇいちぇん(反省点)はありまちゅけろ、いべんちょ(イベント)にちゃんか(参加)れきちぇ、ちゃのちかっちゃ(楽しかった)れちゅ☆」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「そういえば、猫好きの人って多いよねっ ネコミミとかって人気高いし」
カレン「そうね。まぁ、犬好きもいるだろうけど、今回は猫の話をしようかしら。
かなた「そんな街があるのっ!?
カレン「そうね、その猫版といったところかしら。
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Main |
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今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします!
のんびり休憩しました!
初音印のネギまんじゅう を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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かなた「アリッサさんにメグリアさん… あんまり戦いたくはないですけど。 そうもいってられませんねっ 今、かなたがその呪縛から解き放ってあげますねっ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 アリッサ「私が貴方を守るから!」 メグリア「下がってアリッサ、痛めつけられるのは私だけで十分・・・」 リィゼロッテは少しはやる気だ!(実力発揮80%) 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮91%) かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが176上昇! リィゼロッテのHPが154増加! アリッサの命中LV1 アリッサのHITが上昇! アリッサのMHITが上昇! アリッサの回避LV1 アリッサのEVAが上昇! アリッサのMEVAが上昇! メグリアの物攻LV1 メグリアのATが上昇! メグリアの物防LV1 メグリアのDFが上昇! メグリアの魔防LV1 メグリアのMDFが上昇! メグリアの活力LV1 メグリアのMHPが308上昇! メグリアのHPが308増加! メグリアの体力LV1 メグリアのMSPが58上昇! メグリアのSPが58増加! |
非接触フェイズ
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かなたの攻撃! かなた「時空の狭間を統べるものよ、我が声を聞け… 時と重力の楔より我を解き放て!」 スピードアップ!! かなたのSPDが上昇! かなた「双葉、リィゼ!ちょっときついかもしれないけど、お願いねっ!」 アンデッドスレイヴ!! 双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加! リィゼロッテに 復活LV1 を付加! かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! アリッサに463のダメージ!
アリッサのSPが11減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アリッサの平穏LV1 アリッサのSPが10回復! アリッサの攻撃! アリッサ「私でも貴方でもいい!悶える姿を見たいのっ!」 ソアーソーン!!1 双葉&勘九郎に147のダメージ! 双葉&勘九郎は麻痺に抵抗! リィゼロッテに96のダメージ! リィゼロッテは猛毒に抵抗! 双葉&勘九郎に78のダメージ! 双葉&勘九郎に猛毒を追加! かなたに74のダメージ! かなたは猛毒に抵抗! かなたの治癒LV1 かなたのHPが72回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなた「Vorhang des Lichtes, Werden das Schild, das mich schuetzt... Reflektieren Sie alle Unfaelle!!」 メィレィ!! かなたに反射を追加! メグリアに混乱を追加! メグリアに混乱を追加! アリッサは混乱に抵抗! アリッサに混乱を追加! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! アリッサに350のダメージ! 双葉&勘九郎は猛毒により99のダメージ ! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 クリティカル! メグリアに165のダメージ!
メグリアのHPが73減少! (双葉&勘九郎の猛毒の効果が消失) メグリアは混乱によりSPに16のダメージ !! メグリア「そんな瞳で見ないで・・・」 メグリアはリィゼロッテを魅了した! リィゼ「集中力が…っ! 小賢しい真似を…」 メグリアの攻撃! メグリア「果実は渡さない・・・」 ウォーターサークル!!1 リィゼロッテに219のダメージ! リィゼロッテの水耐性が低下! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! かなたの反射によりダメージの対象がメグリアになった! (反射の効果が消失) クリティカル! クリティカル! メグリアに75のダメージ! かなたの水耐性が低下! リィゼロッテは魅了に耐えている ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 メグリアは攻撃を回避! アリッサに44のダメージ! アリッサに炎上を追加! (リィゼロッテの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アリッサの平穏LV1 アリッサのSPが10回復! アリッサは炎上により122のダメージ ! アリッサは混乱によりSPに14のダメージ ! アリッサの攻撃! アリッサ「もっと苦しんで!」 ポイズンソーン!!3 リィゼロッテに176のダメージ! リィゼロッテに猛毒を追加! (アリッサの炎上の効果が消失) (アリッサの混乱の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 クリティカル! アリッサに166のダメージ! メグリアは混乱によりSPに16のダメージ ! メグリアの攻撃! メグリア「落ちて!」 ウォーターフォール!!2 リィゼロッテは攻撃を回避! (メグリアの混乱の効果が消失) リィゼロッテは猛毒により89のダメージ !! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 アリッサは攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 メグリアは攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 かなたの治癒LV1 かなたのHPが72回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが72回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはアリッサを魅了した! アリッサ「お姉様・・・私あの方と結婚できそう。」 かなたの攻撃! かなた「 Der Donner von Fairchild, Ton zum Himmel... (フェアチャイルドの雷霆よ 天空に響け) Das dynast des Azurblaus, das von Jupiter kommt, (木星《ユピテル》より来たりし 蒼穹の覇者) Schreiben Sie das Gott thnder durch vastic Strom des Lichtes ein! (茫漠たる光の奔流となりて 刻め神の雷)」 サンダーボルト!! メグリアに1476のダメージ! メグリアは麻痺に抵抗! メグリアに192のダメージ! メグリアは麻痺に抵抗! メグリアに204のダメージ! メグリアは麻痺に抵抗! メグリアに190のダメージ! メグリアに麻痺を追加! メグリアに199のダメージ! メグリアは麻痺に抵抗! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! メグリアに473のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 メグリア「これで終わりなのね・・・」 メグリアが倒れた! アリッサ「ずるいわメグリア!あなたばっかり傷ついて!私も傷つきたい!もっと構って!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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アリッサの平穏LV1 アリッサのSPが10回復! アリッサは魅了に耐えている ! アリッサの攻撃! アリッサ「もっと苦しんで!」 ポイズンソーン!!3 リィゼロッテは攻撃を回避! アリッサの追加行動! アリッサ「覚悟して・・・」 甘い息!!2 リィゼロッテは魅了に抵抗! リィゼロッテに魅了を追加! かなたのWAITが増加! かなたのWAITが増加! 双葉&勘九郎のWAITが増加! リィゼロッテのWAITが増加! かなたは魅了に抵抗! 双葉&勘九郎は睡眠に抵抗! (アリッサの魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 アリッサに102のダメージ! リィゼロッテのHPが33回復! リィゼロッテは猛毒により92のダメージ ! リィゼロッテは魅了に耐えている ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 アリッサ「あっ・・・ばか!反射神経のばかッ!」 アリッサは攻撃を回避! (リィゼロッテの猛毒の効果が消失) (リィゼロッテの魅了の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが72回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなたの周囲に魔力が渦巻く… それらは10の光の弾となってかなたの周りを遊弋し始めた。 かなた「いくよっ!拡散魔法光弾っ!」 かなたの掛け声と共に、光弾が思い思いの軌道を描いて襲いかかるっ!! シャイニングフォース!! クリティカル! アリッサに188のダメージ! アリッサ「あっ・・・ばか!反射神経のばかッ!」 アリッサは攻撃を回避! アリッサは攻撃を回避! アリッサに180のダメージ! アリッサは攻撃を回避! アリッサ「あっ・・・ばか!反射神経のばかッ!」 アリッサは攻撃を回避! アリッサに173のダメージ! クリティカル! アリッサに188のダメージ! アリッサに178のダメージ! アリッサは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 かなたの紫電一閃による魔法攻撃! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! アリッサに380のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 アリッサの戦闘離脱前効果! アリッサの凍結噴射 リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテは凍結に抵抗! 双葉&勘九郎は凍結に抵抗! 双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎は凍結に抵抗! かなたは凍結に抵抗! かなたに凍結を追加! かなたに凍結を追加! かなたに凍結を追加! アリッサの凍結噴射 かなたに凍結を追加! かなたに凍結を追加! かなたは凍結に抵抗! かなたは凍結に抵抗! 双葉&勘九郎は凍結に抵抗! 双葉&勘九郎に凍結を追加! 双葉&勘九郎は凍結に抵抗! 双葉&勘九郎に凍結を追加! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテは凍結に抵抗! リィゼロッテに凍結を追加! リィゼロッテは凍結に抵抗! アリッサ「あああぁあァァッ♪満足したわ・・・」 アリッサが倒れた! |
かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」 戦闘に勝利した! PSを 600 獲得! 能力CPを 13 獲得! 戦闘CPを 13 獲得! 生産CPを 6 獲得! 上位CPを 3 獲得! エリア内を探索・・・ かなた(1650)は 竹 を見つけました! かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) |
倒れた二人から凄まじい光が放たれるッ! 光はすぐに収まり、二人は寝顔のまま動かない。
大樹から果実が落ち、水色の光を帯びる。 かなたは 水の宝玉 を入手! 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・
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訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 紫電一閃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 魔力 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
技 プリムローズウェイ を修得しました!
弱虫のジン(1433)から 青い宝石 を受け取りました。
弱虫のジン(1433)から ヘッドルーツ を受け取りました。
弱虫のジン(1433)に 針 を渡しました。
遂行者ルンキア(1750)から 煉瓦 を受け取りました。
魔法樹の欠片 から 魔力物質化実験 Ka-53 という 魔石 を作製実験しました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 源五郎(758)のパーティに練習試合を申し込む * かなた(1650) : 源五郎(758)のパーティに練習試合を申し込む クレア(1455)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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