各種宣言を行なう >> |
探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
その日、遥はいつもなら迎えに来る兄がいつまで経っても来ないのを不審に思いながら帰路へとついた。 遥もそろそろ初等学校を卒業する歳であるし、もともと彼女は精神的に早熟だ。普段の送迎だって兄が自主的に行っていることなので、少しばかり外が暗くなったからといって一人で帰れないということはない。 (……僕はおにいちゃんを待ってただけだし) 遥は何の連絡もなしに迎えをすっぽかした兄に頬を膨らませつつ、誰にともなく強がりを見せた。 本当は寂しいのだ。一人で帰ることは不可能ではなくても、兄が遥を可愛がってくれているように、遥も兄を慕っている。 僕という一人称もほかの口調も、すべては兄を真似たものである。彼女の世界は兄で構成されているといっても過言ではなかった。 (帰ったら文句言ってやる) そのためにも一刻も早く家に帰らなくては。そう決めて、遥は長い黒髪をなびかせ進む足を速めた。 扉を開くと、そこには兄が立っていて、父が寝ていた。 「おにいちゃん」 遥が声をかけると、兄である要がゆっくりと振り返る。表情のないその顔を見て、人形みたいだと遥は思った。 「遥、おかえり。今日は迎えにいけなくてごめんね」 要が言って、口元だけで笑った。眉尻が下がっているのを見ると、ひょっとしたら困っているのかもしれない。迎えに来ることができなかった後ろめたさを感じているだけかもしれないが。 背を向けていた体を反転させて遥に向き直った兄の体は、真紅に染まっていた。 遥は仰天した。 「おにいちゃん、怪我をしたの?」 駆け寄って兄の胸に手を這わす。こんなに真っ赤なのに、彼の体には目立った外傷がない。ひとまず安心して、遥は息を吐いた。 「ぼくは大丈夫だよ」 要が赤く濡れた手で遥の頭をなで、抱きしめる。鉄錆のようなにおいがする。心配かけてごめんね、とやさしい声が囁いた。 次に、遥は横たわる父に目を向けた。 「おとうさん、怪我をしたの?」 父の体も兄と同様に真紅に染まっていた。違いがあるとすれば、遥の頭をなで続ける兄とは対照的に、父はピクリとも動かない点か。 ひょっとして、このまま父は動かないのだろうか。遥は首をかしげてその姿を眺めていた。 ふと、頭に置かれた手が急にこわばるのを感じで遥は兄を仰ぎ見た。その顔には薄い困惑が見える。 「遥、泣いているの?」 言われて、遥は自らの顔に手を当てた。確かに濡れている。要が言うように、確かに彼女は泣いているようだった。 「う、え……ぇ……」 自覚したとたんに、嗚咽が喉の奥から漏れ出した。動かない父を凝視して兄にしがみつく。 要はますます困惑して、ぎこちなく遥の背中をたたいたり、涙を拭ったりした。 「遥、泣かないで」 要の手から移った液体が、遥の頬を赤く染める。 遥はそんな兄に何も声をかけられず、ただ泣き続けることしかできなかった。 「……遥」 要が顔を覗き込んで、言う。 「どうして泣いているの?」 悲しいの? 問いかけは、空虚な響きを持って降り注いだ。 悲しい。確かにそうだ。でも。 「おにいちゃんが、泣かないから」 嗚咽の間から搾り出した声は、彼女の兄に衝撃を与えたようだった。 ++++ 「遥、起きなよ。遥!」 呼ぶ声が聞こえる。遥は重たいまぶたを押し上げて、声の主を探した。頭痛がするし、少々気持ちが悪い。 「大丈夫? うなされていたようだけど」 そこに、心配そうな顔で自分を覗き込む兄を認めると、遥はかすれた声でつぶやいた。 「……おにいちゃん」 「え」 要が大きく目を見開く。しまった。遥は己の失敗を悟った。 気分があの日の――6年前のままになっていた。変な夢を見たせいだ。ちくしょう、恥ずかしい。 案の定、要は嬉しそうな、それはもうとてもとても嬉しそうな顔をして遥に詰め寄ってくる。 「い、いいい今! 『おにいちゃん』って言ったよね!」 「……言ってないよ」 視線をそらして兄から逃げる。しかし、要は遥の視界に回りこんできてしつこく続けた。 「嘘だ! 確かに聞いた! も、もう一度呼んでよ!」 呼ぶか馬鹿。 「うるさいな……。今日のご飯は何?」 「え、ああ。うどんだけど」 焚き火に目を向けると、そこにはぐつぐつと煮立つ鍋がある。カレーのにおいがするのだが、彼がうどんだと言うのなら中にはうどんが入っているのだろう。 ちなみにこの料理も要が自主的にやっていることであって、遥が料理ができないわけではない。 ただ、気が向かない限り作らないだけだ。要はそれが気に入らないのだろうけど。 兄を放置してうどんを器によそうと、彼も「あ、ぼくも」と自分の分を器に取り分けた。 「いただきます」 律儀にそう言ってからうどんをすすり始める。 そうしてずるずると二人がうどんをすする音だけがその場を支配した。 そうして、残るは汁だけかという頃、遥は何の脈絡もなく呟いた。 「……父さん、さ……」 要の動きが止まる。急に空気が冷えた気がした。 「……僕……どうして今まで忘れていたのか自分でも不思議だけど……うん。忘れたかったんだと…思う……」 「遥、その話はやめよう」 怒ったような制止の声。 夢を見て思い出した。忘れたかった過去。 そういえば、要は昔あまり感情表現が豊かではなく、むしろ何も感じていないかの様な目で世界を見ていた。 いつからこんなにも表情に富んだ兄になったのか。たぶん、あの日からすこしずつだったように思う。 「……知ってる。あの人……父さん、っていう存在じゃなかった……。たぶん、母さんと共同研究をしてた人……」 ぽつぽつと語る。あの日の真実。 「それなのに……どうして……母さんも、カナメも、僕も……あの人のこと父さんって呼んでたのか……それは分からないけど……」 それでも、自分だって。できそこないの自分だって知っていることはある。 知ってしまうことは、ある。 「あの人は……あの日……母さんの研究資料を、盗みに来たんだ……。だから、母さんに言われてカナメが……」 「遥!」 珍しく、要が声を荒げる。 痛む頭をのろのろと上げて兄を見上げると、彼は険しい顔を困惑に塗り替えて唇を震わせた。 「は、遥……」 恐る恐る伸びた指先が、遥の顔を拭う。 「泣かないで」 弱々しく頭をなでる手。あの日と同じ体温。 「……カナメが泣かないから……僕が、代わりに泣くんだよ……」 落ちた雫が、地面にいびつな模様を残した。
|
Message |
|
【つぶやき】 シノギ「今回……喋りすぎて、コミュメッセ枠が足りなかったよ……」
カナメ「個人メッセはガラ空きなのにね。」
シノギ「言うな!!!」
カナメ「そうそう、そういえばさ。はじめてパーティーメンバーができたんだよね?」
シノギ「うん……そう……。リィンという……。年下……」
カナメ「ぶっちゃけた話、遥もリィン君も根暗っぽいよね。」
シノギ「妹に対してその物言いかよ……。別にいいけど……。」
カナメ「仲良くできるといいね」
シノギ「うん……」
カナメ「あっと、それから」
シノギ「なに?」
カナメ「フェバが増えてるね。正確に言うと前前回なんだけど……」
シノギ「あ、そうなんだ……ありがとう……(どこかへむかって)」
カナメ「でさ、その内容なんだけど……」
シノギ「うん……」
カナメ「『私の人生を終わらせた人(※兄の方が)』」
シノギ「………………。」
カナメ「い、いや。だってさ!彼が自分で言ったんだよ、『入った瞬間に人生終わった気がする』って!!」
シノギ「カナメが人の人生を終わらせた瞬間、か……」
カナメ「ち、ちがうってば!!!」
カナメ「と……ところで」
シノギ「なに……?」
カナメ「前回の魔女っ子なんだけど」
シノギ「…………カナメ……あれ……一生恨むからね……!!」
カナメ「あーわわわっ!墓穴掘った!!?」
シノギ「忘れろ……!!!!!!」
カナメ「あー!わー!わー!!えっと、ほら遥見てごらんよ!!」
シノギ「……なんだよ!」
カナメ「い、いやぁ。今気付いたんだけれどね?キャラ投票の前回分のやつ。」
シノギ「ああ……あの『ペットがいい!』『なでなでしたい!』『なでなでされたい!』ってやつね……。
カナメ「い、いやあ。うん。ぼくもそう思ってたんだけどね。入ってるよ。票。」
シノギ「……………………………え?」
カナメ「だから、票が入ってるって。『なでなでしたい』に。」
シノギ「……………………。
カナメ「酷い言われよう!?いや、信じられないのはわかるけどさ!!」
シノギ「『なでなでしたいです』……。」
シノギ「……あ、ありがとう……?と、投票間違いでなければ……(激しく動揺)」
カナメ「そこまではぼくにも分からないけれど。」
シノギ「この可愛さの欠片も感じられない背後の趣味だけが詰まった設定の、どこに何を見出したんだろう……」
カナメ「じ、自分のことなのに酷い評価の仕方だね。素直に感謝しておけばいいのに。」
シノギ「…………」
カナメ「……と、投票間違いでなければ。」
シノギ「カナメも動揺してるじゃないか……。」
カナメ「と、とにかく!ありがとー!」
シノギ「……今回の呟き……異様に…長かったな……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イラストとか交換し隊! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「うん!ごめん!みんなちゃんと用意してくれたんだねぇ。とりあえず、結果は見ました!」
シノギ「個人的に……ヒットしたのは……クレアとかなた……。く、クレアに何かが起こってるよ……!確かに、改造人間→蝶……。よくがんばった……。
カナメ「ぼくからはぼくをいっぱい書いてくれたファーちゃんに一票!……だ、だけどねぇ。ちょっと、シン君だけなんか扱いよくないかい?ずるい!ぼくだってまともな人間なんだよ!ううう、ファーちゃんの中の僕のイメージは汚れてるんだぁ……!」
シノギ「……他のみんなも、参加してくれてありがと……。次の企画があるかどうかは……また、後日ってことで……。……やるとしても、今度は大分後だよ……きっと……。」
カナメ「はい!エレニア先生!『カナメさんじゃ…』一体なんなんでしょうか!
シノギ「……ええと……僕は復活したんだけど……あの回で…カナメ一人でもメッセが返せてしまうのに気付いて……。
カナメ「百合子ちゃんもご苦労様。タイミング悪くて申し訳なかったね。
シノギ「千鳥……大丈夫……?
カナメ「シン君、参加有難う!それにしても『魔女っ子=白黒=弾幕はパワー=超火力』って……必殺技もそうだけど…い、一番まともそうな顔しておいて意外に思考回路がびっくり玉手箱だよね、シン君って!」
カナメ「……………………。
カナメ「……まぁ待て待て。落ち着こうよかれんちゃん。断頭斧って!だ、断頭斧って!!二回言っちゃうくらいのインパクトだよ!!!
シノギ「……来世さん、僕は平気だから……絶対に、絶っっっ対に……近づかないで……。
カナメ「ら、来世君は仮面魔法男娘……いや……いい年した男が『なんでよけちゃうのー!?』は……そこまで気合をいれてくれたなんて……!
シノギ「サーチアンドデストロイ……!さすが……戦うメイドは一味違うね……。」
カナメ「に、肉解体用の斧は魔法のステッキには代用できないんじゃないかな!!
カナメ「かなたちゃんの変身後イラスト、すごくかわいかったよ!いつもより大人びた感じがするよね!
カナメ「ふ、ファーちゃん、落ち込まないでおくれよ!そうだね、確かに本格的に小説を書こうとすると、3000字程度って短いよね……。
シノギ「アレナ……体調は、大丈夫……?薬を飲んで……安静にしてるといいよ……」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そして皆さんのバニーなり魔法少女なり魔法戦士なりが似合うなーと拝見しましたが、これだけは言わせてください。クレアさん、貴方そこのヴァーチャロ○ドですか!?…やっぱり背中に背負ってたんですか、セガ○ターン。
エレニア「来世さんはそんなんでもご褒美なんだ?…もう屈強な男の人に『うほっ…』されてきたらいいんじゃないかな。(屠殺場の家畜を見るような目で」
エレニア「…カレンさん、大丈夫、わかってるから。そう言うことにしておきたいならそう言うことにしておいてあげるから…事実は変わらないけれどね。……あーもしかしてかなたさんが吸収したのかな、カレンさんの胸。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「でも、シノちゃんの頭のリボンが可愛かったです。普段からつけてても似合うんじゃないかな?」
ニラ子「一口で魔女っ子って言っても色々あるんですね〜。」
ニラ子「ところで豊胸効果なんですけど……やっぱり現実は厳しいです。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「それにしても…女性にブルボッコにされるのが至福だなんて、来世さんってMだったんですね…そんなの、分かりたくないです」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「罵られてもどうとも思わないのもどうなんスか?!
かれん「カレンさん…。大丈夫、みんなお仲間っスよ!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「かなたちゃんの魔女っ娘姿は素敵ですねぇ…
来世「麻呂語を操るファーちゃんと僕(他二人)の手に汗握るバトル! ふふ、これは、子供の心を忘れないいい大人って褒めて下すってたんですよね? ね!?」
来世「クレアさんは魔女っこというか… メカ? 格好の割りにはなんというか… 色っぽくないですね…」
来世「胸の成長期はこれから〜♪ いえ、そんなものはまったく来なくていいと思うんですよ! ねえかれんさ…(がすっ
来世「エレニアさん!? 無害になっても変態のままなんですか!? というか悪質な洗脳ですよねそれ!
来世「シンくん… 往生際が悪いですね…
来世「温泉に来た方たちもお疲れ様でした… さあて…豊胸の湯に仕掛けた記録用ウィスプは…(チャック開始」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ああ、そう言えばありましたね、そんなジンクス。
クレア「そうですね……それなら。
クレア「はぁ……はぁ……。(来世さんを亡き者にしてから。)」
クレア「その『内から』というのが一番要らないんですけど!>来世さん」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃはは!みんなぶっ飛んでてイかしてたにゃ!楽しませてもらったにゃよー!」
京華「…私はもう2度とあの様なのはごめんですが…それでも次の企画があれば是非参加させて頂きたいものです。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ニラ子さんの必殺技も素敵ですっ
かなた「シンさん…それは変身ヒーローな気がしますっ!?」
かなた「お、OPっ!OPっ!
かなた「えっと、来世さん…日記の件は自業自得だと思いますっ
かなた「クレアさんはまさに変身ヒロインって感じですがっ
かなた「京華さんのアイディアも面白かったですねぇ!
かなた「ファーちゃまさん、それって魔女っ子じゃなくて麻呂っ子なんじゃ…?
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わちゃくちのアレはナチュラルにちゅるー(スルー)ちちぇくらちゃい」
ファーちゃま「わちゃくちをちょうろう(登場)ちゃちぇちぇ(させて)くれちゃかちゃ(方)、ありがろうごらいまちちゃ☆
ファーちゃま「わちゃくちがかっちぇに(勝手に)お借りちちゃみなちゃんもありがちょうごらいまちちゃ☆
ファーちゃま「色々はんちぇいちぇん(反省点)はありまちゅけろ、いべんちょ(イベント)にちゃんか(参加)れきちぇ、ちゃのちかっちゃ(楽しかった)れちゅ☆」
|
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 204 回復! SPが 42 回復!
かれーうどん を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
リイン「……………やる気?」 シノギ「……いくよ……。」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! リインの命中LV0 リインのHITが上昇! リインのMHITが上昇! リインの集中LV0 リインのCRIが上昇! リインのMCRIが上昇! シノギの魔攻LV1 シノギのMATが上昇! シノギの防御LV0 シノギのDFが上昇! シノギのMDFが上昇! シノギの回避LV1 シノギのEVAが上昇! シノギのMEVAが上昇! シノギの魔防LV2 シノギのMDFが上昇! シノギの集中LV0 シノギのCRIが上昇! シノギのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 リインは攻撃を回避! シノギの攻撃! シノギ「燃えて……」 ロースト!! クリティカル! クリティカル! ランドウォームに641のダメージ! ランドウォームに炎上を追加! ランドウォームは炎上により136のダメージ !!!!!! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 リインに314のダメージ! リインに炎が燃え移った! リインは炎上により59のダメージ !!! リインの攻撃! ランドウォームに81のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ブラックボールの攻撃! シノギに107のダメージ! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 リインに965のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
リインに衰弱を追加! シノギの攻撃! クリティカル! ランドウォームに268のダメージ! シノギの追加行動! シノギ「とりあえず……」 スパーク!! ブラックボールは攻撃を回避! ランドウォームに242のダメージ! ランドウォームに麻痺を追加! ランドウォームは炎上により117のダメージ !! ランドウォームは麻痺している ! ランドウォームの攻撃! アースブレイク!!2 リインに156のダメージ! シノギは攻撃を回避! リインに240のダメージ! リインのWAITが増加! (ランドウォームの麻痺の効果が消失) リイン「まだ……勝負がついたわけじゃない……。」 リインは炎上により65のダメージ !!!!! リインは衰弱している ! リインの攻撃! ランドウォームに70のダメージ! ランドウォームに炎が燃え移った! (リインの衰弱の効果が消失) リイン「う………くそっ……!」 リインが倒れた! シノギ「…………」 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 シノギ「……なめないでよね……」 シノギは攻撃を回避! シノギ「……に、にこり」 シノギはランドウォームを魅了した! シノギの攻撃! 必殺技が発動! シノギ「行けっ……!」 炎舞 ランドウォームに303のダメージ! ランドウォームに炎上を追加! クリティカル! クリティカル! ランドウォームに277のダメージ! ランドウォームに凍結を追加! ランドウォームに359のダメージ! シノギ「……よし……。」 ランドウォームに混乱を追加! ランドウォームに163のダメージ! ランドウォームは麻痺に抵抗! ランドウォームは炎上により121のダメージ !!!!! ランドウォームは凍結している ! ランドウォームは混乱によりSPに11のダメージ ! ランドウォームは魅了に耐えている ! ランドウォームの攻撃! アースブレイク!!2 シノギに72のダメージ! シノギに炎が燃え移った! クリティカル! シノギに144のダメージ! シノギのWAITが増加! ランドウォームの追加行動! シノギは攻撃を回避! (ランドウォームの凍結の効果が消失) (ランドウォームの混乱の効果が消失) (ランドウォームの魅了の効果が消失) ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 シノギに336のダメージ! シノギに炎上を追加! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 シノギは攻撃を回避! シノギは炎上により250のダメージ !!!!!! シノギの攻撃! シノギ「……ごめん」 エナジードレイン!! シノギ「……解剖、される?」 クリティカル! ブラックボールに315のダメージ! ブラックボールに炎が燃え移った! シノギのHPが157回復! シノギの追加行動! シノギ「……ごめん」 エナジードレイン!! ブラックボールに289のダメージ! シノギのHPが144回復! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ブラックボールは炎上により182のダメージ !!! ブラックボールの攻撃! シノギに109のダメージ!
シノギに衰弱を追加! クリティカル! シノギに132のダメージ! シノギは炎上により213のダメージ ! シノギは衰弱している ! シノギの攻撃! シノギ「……ごめん」 エナジードレイン!! クリティカル! ブラックボールに267のダメージ! シノギのHPが133回復! (シノギの炎上の効果が消失) (シノギの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
|
ブラックボールは炎上により163のダメージ !! ブラックボールの攻撃! シノギに107のダメージ! シノギの攻撃! シノギ「……ごめん」 エナジードレイン!! ブラックボールに281のダメージ! シノギのHPが140回復! シノギの追加行動! ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
ブラックボールは炎上により163のダメージ ! ブラックボールの攻撃! シノギは攻撃を回避! ブラックボールの追加行動! シノギ「……なめないでよね……」 シノギは攻撃を回避! (ブラックボールの炎上の効果が消失) シノギの攻撃! ブラックボールは攻撃を回避! シノギの追加行動! ブラックボールに228のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
ブラックボールの攻撃! シノギは攻撃を回避! ブラックボールの追加行動! クリティカル! シノギに118のダメージ!
シノギに衰弱を追加! シノギは衰弱している ! シノギの攻撃! ブラックボールは攻撃を回避! (シノギの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 9
|
ブラックボールの攻撃! シノギに108のダメージ! ブラックボールの追加行動! シノギ「……なめないでよね……」 シノギは攻撃を回避! シノギ「……やばいかも……」 シノギの攻撃! ブラックボールに230のダメージ! シノギ「……よし……。」 シノギの追加行動! ブラックボールは攻撃を回避! ブラックボールの戦闘離脱前効果! ブラックボールの道連LV1 シノギに156のダメージ! シノギは攻撃を回避! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールが倒れた! |
シノギ「……大丈夫、まだ……やれる……」 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! リイン(1243)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ リイン(1243)は ただの石 を見つけました! シノギ(1330)は 魔法樹の欠片 を見つけました! シノギ(1330)の 杖 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) シノギ(1330)の 魔術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
|
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 シンセシスリコイル を修得しました!
パンくず を料理し、 こげぱん をつくりました。 リイン(1243)の所持する パンくず を料理し、 クルトン をつくりました。
C-25 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
この地に眠るのは全ての"偽" 石碑にはそう書かれている。
|
C-23 は進入できないエリアです! C-23 は進入できないエリアです!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
シノギ(1330)の声が届いた: シノギ「ここで言って効果があるかどうか……。 付加、Lv.20しかないけど……ご入用なら伝言ください……。」
|
Next Battle |
|
B1F C-24 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第28回 第30回) |
|
ENo.1330 篠木遥 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1243 リインハルト=フォン=カッセル |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 立華由希 |
|