シノギ「個人的に……ヒットしたのは……クレアとかなた……。く、クレアに何かが起こってるよ……！確かに、改造人間→蝶……。よくがんばった……。
かなたは……かなりの人数書いて……お疲れ様……『彼の妹』って……なんかカナメが（ある意味）すごい存在になってる……？っていうか僕は…英文と日本文を読み比べるのに必死だった……。無理でした……（ぇ」

カナメ「ぼくからはぼくをいっぱい書いてくれたファーちゃんに一票！……だ、だけどねぇ。ちょっと、シン君だけなんか扱いよくないかい？ずるい！ぼくだってまともな人間なんだよ！ううう、ファーちゃんの中の僕のイメージは汚れてるんだぁ……！」

シノギ「……他のみんなも、参加してくれてありがと……。次の企画があるかどうかは……また、後日ってことで……。……やるとしても、今度は大分後だよ……きっと……。」

カナメ「はい！エレニア先生！『カナメさんじゃ…』一体なんなんでしょうか！
『ねぇ？』って、なんの同意を求めてるの！？ぼくも良心のつもりだよ、一応！！」

シノギ「……ええと……僕は復活したんだけど……あの回で…カナメ一人でもメッセが返せてしまうのに気付いて……。
ちょっと……絶望した……。」

カナメ「百合子ちゃんもご苦労様。タイミング悪くて申し訳なかったね。
うん！脱衣→変身という流れが実によかったね！ちなみにこれは不謹慎な意味ではありません！！見えなかったし！使い魔も居て、すごく魔女っ子らしかったよ！」

シノギ「千鳥……大丈夫……？
30日に自主開催……。か、かまわないけど……勇気、あるね……。がんばって……」

カナメ「シン君、参加有難う！それにしても『魔女っ子＝白黒＝弾幕はパワー＝超火力』って……必殺技もそうだけど…い、一番まともそうな顔しておいて意外に思考回路がびっくり玉手箱だよね、シン君って！」

カナメ「……………………。
って……あれ？ら、来世君投げられてるー！！？

あ、ぼくはともかくって発言がさりげなくうれしかったです。ふふふ、見る人が見れば分かるんだね！！！（小声で主張）」

カナメ「……まぁ待て待て。落ち着こうよかれんちゃん。断頭斧って！だ、断頭斧って！！二回言っちゃうくらいのインパクトだよ！！！
…………ペタ　ペタ　ペタ　ペタレンジャ〜……なんか、頭に残る響きだね！」

シノギ「……来世さん、僕は平気だから……絶対に、絶っっっ対に……近づかないで……。
あと……本気でビックリしたんだけど……警備担当、だったんだ……？色々……ご愁傷様（と書いて自業自得と読む）……」

カナメ「ら、来世君は仮面魔法男娘……いや……いい年した男が『なんでよけちゃうのー！？』は……そこまで気合をいれてくれたなんて……！
ま、まねできない！完敗だよ！ぼく何もしてないけど！！」

シノギ「サーチアンドデストロイ……！さすが……戦うメイドは一味違うね……。」

カナメ「に、肉解体用の斧は魔法のステッキには代用できないんじゃないかな！！
変身呪文のあまりの素敵さに背後が吹いたよ。」

カナメ「かなたちゃんの変身後イラスト、すごくかわいかったよ！いつもより大人びた感じがするよね！
……おかしいなぁ。あんなにまともな衣装と格好いい文章なのに、なんで笑いと涙がこみ上げてくるんだろう……。」

カナメ「ふ、ファーちゃん、落ち込まないでおくれよ！そうだね、確かに本格的に小説を書こうとすると、3000字程度って短いよね……。
でもまろっこもかわいかったよ！それでも泣きたい気分なら……ぼくの胸に飛び込んでおいで。なぐさめてあげるよ！」

シノギ「アレナ……体調は、大丈夫……？薬を飲んで……安静にしてるといいよ……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ハルカさんの魔法少女が想像以上に似合ってたんでーすーがー。いっそずっとその格好でイインジャナイカナ、うん。」

エレニア「そして皆さんのバニーなり魔法少女なり魔法戦士なりが似合うなーと拝見しましたが、これだけは言わせてください。クレアさん、貴方そこのヴァーチャロ○ドですか！？…やっぱり背中に背負ってたんですか、セガ○ターン。
あ、そうだそうだ、魔法少女＋αな皆様、その変身が解ける前にそこの暗黒の王子様なサングラスつけたタ○シード仮面もどきのロリコンを成敗して頂けると非常に助かります。」

エレニア「来世さんはそんなんでもご褒美なんだ？…もう屈強な男の人に『うほっ…』されてきたらいいんじゃないかな。(屠殺場の家畜を見るような目で」

エレニア「…カレンさん、大丈夫、わかってるから。そう言うことにしておきたいならそう言うことにしておいてあげるから…事実は変わらないけれどね。……あーもしかしてかなたさんが吸収したのかな、カレンさんの胸。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「あー、日が経つ毎にだんだん恥ずかしくなってきました！」

ニラ子「でも、シノちゃんの頭のリボンが可愛かったです。普段からつけてても似合うんじゃないかな？」

ニラ子「一口で魔女っ子って言っても色々あるんですね〜。」

ニラ子「ところで豊胸効果なんですけど……やっぱり現実は厳しいです。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「皆さん、魔法少女姿お似合いでしたよ。…ところで、私と来世さんは頑張ったのにカナメさんだけ無しってのは…そのリボン、今度はカナメさんが着けてくださいね」

シン「それにしても…女性にブルボッコにされるのが至福だなんて、来世さんってMだったんですね…そんなの、分かりたくないです」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ハルカ、かわいかったっスよ！普段もそっちのほうがいいと思うっス！」

かれん「罵られてもどうとも思わないのもどうなんスか？！
まともそうだと思ったけど間違いな気がするっス。」

かれん「カレンさん…。大丈夫、みんなお仲間っスよ！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「はははっは！　みなさんイベントお疲れ様です！　艶姿、楽しく拝見させていただきましたよ！（よし、記録オーケー…　と」

来世「かなたちゃんの魔女っ娘姿は素敵ですねぇ…
でもどんな理由で僕は埋められて…　いや、いいです。聞かないほうが幸せそうです」

来世「麻呂語を操るファーちゃんと僕（他二人）の手に汗握るバトル！　ふふ、これは、子供の心を忘れないいい大人って褒めて下すってたんですよね？　ね！？」

来世「クレアさんは魔女っこというか…　メカ？　格好の割りにはなんというか…　色っぽくないですね…」

来世「胸の成長期はこれから〜♪　いえ、そんなものはまったく来なくていいと思うんですよ！　ねえかれんさ…（がすっ
…あれ…　僕は、　一体何をしていたんだっけ…」

来世「エレニアさん！？　無害になっても変態のままなんですか！？　というか悪質な洗脳ですよねそれ！
くっ、僕が崩壊したらだれがぺったんを愛でるというのです！」

来世「シンくん…　往生際が悪いですね…
まあいいでしょう、貴方はまだ若い。いずれ、罵られるのも、快感に変わる日が来ますよ…」

来世「温泉に来た方たちもお疲れ様でした…　さあて…豊胸の湯に仕掛けた記録用ウィスプは…（チャック開始」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ほら、季節的にそろそろ（巨大な杵を取り出す）
ぺったんをこよなく愛する来世さんだそうですし
最後に本当にぺったんにするのはどうかなと。＞エレニアさん」

クレア「ああ、そう言えばありましたね、そんなジンクス。
でもほら、滝や崖から落とさなければ
たぶん大丈夫だと思いますから。＞エレニアさん」

クレア「そうですね……それなら。
まったく、ぺったん専用といっている人は
変な人ばっかりで困ります。＞シンさん」

クレア「はぁ……はぁ……。（来世さんを亡き者にしてから。）」

クレア「その『内から』というのが一番要らないんですけど！＞来世さん」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「予備日等残っておりますが、とりあえず魔女っ娘企画お疲れ様でした。」

サンタナ「にゃはは！みんなぶっ飛んでてイかしてたにゃ！楽しませてもらったにゃよー！」

京華「…私はもう2度とあの様なのはごめんですが…それでも次の企画があれば是非参加させて頂きたいものです。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シノギさん…素敵すぎますっ
とってもかわいいですよっ！日記でのその過程も面白かったですっ
カナメさん、見事な孔明の罠、ですねっ！」

かなた「ニラ子さんの必殺技も素敵ですっ
どんな番組なのかとっても気になりますねっ！マジカルニララっ」

かなた「シンさん…それは変身ヒーローな気がしますっ！？」

かなた「お、OPっ!OPっ!
かれんさん、さすがですっ！これはいいメインテーマですねっ
ぜひ初音ミクさんあたりにっ…ほら、彼女もどっちかといえばこちらの陣営ですしっ！」

かなた「えっと、来世さん…日記の件は自業自得だと思いますっ
あのまま巨乳コミュに連行されたほうが世の中が平和になったかも！？
あと、まじかる仮面。魔法男娘って何ですかっ！？そして確かに惨状ですっ！」

かなた「クレアさんはまさに変身ヒロインって感じですがっ
どこかで見たような単語のオンパレードとアニメの最終回直前っぽい内容が絶妙だと思いますっ
　　　　　きっと、次回は以前倒した敵が仲間として駆けつけてきたり、
　　　　　死んだ仲間が後押ししてくれるんですよねっ」

かなた「京華さんのアイディアも面白かったですねぇ！
ぶっ壊れ具合がまたっこれからもその勢いで悪の巨乳を見敵必殺してくださいっ
合言葉は”きるぜむおーる”！」

かなた「ファーちゃまさん、それって魔女っ子じゃなくて麻呂っ子なんじゃ…？
しかも微妙におじゃ○丸！？きっと帽子の中は異世界につながってるんですねっ
あの戦闘の結果がどうなったのか微妙に気になる今日この頃ですっ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「みなちゃん、きちんろ（きちんと）まろっこ（魔女っ子）になっちぇちぇ、ちゅごい（すごい）れちゅわ！」

ファーちゃま「わちゃくちのアレはナチュラルにちゅるー（スルー）ちちぇくらちゃい」

ファーちゃま「わちゃくちをちょうろう（登場）ちゃちぇちぇ（させて）くれちゃかちゃ（方）、ありがろうごらいまちちゃ☆
わちゃくちのこちょばちゅかい（言葉使い）はどくろく（独特）なのれ、むるかりかっちゃ（難しかった）ちょ思いまちゅ。
ちゅかっちぇ（使って）くれちぇ、ほんろうに（本当に）ありがちょう！」

ファーちゃま「わちゃくちがかっちぇに（勝手に）お借りちちゃみなちゃんもありがちょうごらいまちちゃ☆
いめーり（イメージ）ちょかけ離れちぇちゃら、ごめんなちゃい」

ファーちゃま「色々はんちぇいちぇん（反省点）はありまちゅけろ、いべんちょ（イベント）にちゃんか（参加）れきちぇ、ちゃのちかっちゃ（楽しかった）れちゅ☆」