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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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<あらすじ> 水の宝玉の眠る場所へとやってきたかなたは、 なぜかすんなりとその最深部へといざなわれたがそこは穢された聖域だった。 って、全然説明になってませんね。 ────────────────────────── 《Masochistmaedchen des Wasserwaechters》 遺跡の中に作られた遺跡…呼称がないと呼びづらいので仮に水の神殿としよう。 どうして遺跡の中にさらに遺跡を作るなどという面倒くさいことをしたのかは知らないが、水の宝玉はどうやらここにあるらしい。 というか、今それはかなたの眼前にあった。 神殿最深部と思しき場所に作られた閉ざされた庭園。 その中心にそびえる樹に、それは実っていた。 「こんにちは、初めてのひと」 「こんにちは、初めてのひと」 いつの間にか幹の下に腰掛けていた青い髪の二人の少女が透き通った声を見事にハモらせて言った。 「こんにちはっお姉さん」 律儀に挨拶を返すかなた。 「なんか、あれだけあるとなるとちょっと有り難味薄れるわね」 樹を見上げていたカレンがポツリ、呟いた。 「私たちはこの果実を守っているの」 「欲しいのよね?この”宝玉”が」 かなたの挨拶もカレンの呟きもまるっきり無視して少女たちは言葉を続ける。 ビーバー、サバスに続いてこの少女たちも人の話を聞かない類の人らしい。 つくづくこの島にはそんな人物が多い。 これではコミュニケーションも碌に取れたものではない。 「それはそうですけど、あのっ。 ここのお水、穢れちゃってるみたいなんですけど、お姉さんたちは大丈夫なんですか?」 さすがに負けじとかなたも質問を繰り出す。 「大丈夫じゃ、ないわよ。様子がおかしいわ」 カレンの言葉に含まれた若干の緊張感に、かなたも気を引き締めなおす。 「話を聞いてくれないのも、そのせい?」 「それは分からないわ。この島の住人ってみんな話聞かないみたいだし」 「ごちゃごちゃうるさい」 「ごちゃごちゃうるさい」 自覚してるのかどうかは分からないが、二人はユニゾンでそう言うと、緩やかな動作で立ち上がった。 とたんに周囲の水辺が急に荒々しくなる。 穢れた水が渦巻き、飛沫を飛ばす。 「私はこれを貴方にあげてもいいの」 「私はこれを貴方にあげたくないの」 お互いの手のひらを合わせ、かなたのほうを向く。 その瞳は暗く濁り、澱んでいた。 「まるでザ・ピーナッツね」 「なにそれ?」 「まぁ、知らないなら知らなくていいわ」 「モス○ヤ〜モ○ラ〜ドゥンガン〜♪」 「カ■クヤンイ■ドゥムゥルス■〜♪」 歌いだす少女たち。見事なハモリである。 「何であんたたちが知ってんのよ!」 「ノリです」 「企業秘密です」 何でそんなにノリがいいんだ宝玉の守護者。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの」 何事もなかったかのように少女たちは言葉を続ける。 なんだかとってもいい性格をしているようだ。 相手をしているほうはとても疲れるのだが。 「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 そんなかなたたちの心境はお構いなしに二人は戦闘態勢に入る。 「強制イベントですから」 「強制イベントですから」 誰に言ってるんだ。 「とりあえず、戦闘は避けられないみたい…だね」 「ええ。あの二人、水の精霊よ。気をつけてっ」 「わかってるっ」 そう答えたかなたはすでに体勢を整えていた。 杖状に変化した鍵を掲げ、すでに魔力を練り終えている。 「アリッサさんにメグリアさんって言うんですね… ほんとは、あんまり戦いたくはないですけど」 少し躊躇うような、悲しそうな表情を一瞬浮かべる。 ちゃりっ、と、鍵に付いた飾りが音を立てた。 「かなたが…その穢れから、解き放ってあげますねっ!」 視線が二人を射抜く。 そこに戸惑いはもう微塵も残っていなかった。 「かなた、手加減できる相手じゃないわよ」 「うん。最初っから、全力で行くよっ」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 先に動いたのはアリッサだった。 「私でも貴方でもいい!悶える姿を見たいのっ!」 危ない台詞を吐きながら飛沫を棘のような形に変え撃ち出す。 「SなんだかMなんだかはっきりしなさいよ」 カレンがぼそりと呟いて手をかざすと、水の棘は何かにはじかれたように霧散した。 「2人がかりだなんて、きたないじゃない」 攻撃が防がれたのを見たアリッサが漏らす。 「あんたがいうかっ!」 突っ込みを忘れないカレン。 その隙にメグリアがアリッサの後ろから追撃をかける。 「果実は渡さない…」 その言葉と共に濁流がかなたたちめがけて押し寄せる。 黒く穢れたその水は、触れただけで何かよくない病気にでもかかりそうな雰囲気すらする。 まるで20年位前の東京のどぶ川のようだ。 「これはヤバいわよっ」 カレンの言葉が届かないうちにかなたは詠唱に入っていた。 「Vorhang des Lichtes, Werden das Schild, das mich schuetzt... (光幕よ 盾となりて 我を守護せよ) Reflektieren Sie alle Unfaelle!! (すべての害悪を 退ける力となせ)」 流れるような詠唱が紡がれる。 と、同時に輝く壁がかなたの前に現れ、穢れた水の濁流を文字通りメグリアへと返す。 メグリアは少しもあわてることなく腕をひと薙ぎすると返された濁流は何事もなかったかのように消え去った。 「なかなかやりますね」 「今度はかなたからいくよっ!」 再びかなたが詠唱に入る。 かなたの周りに高密度の魔力が収束を始める。 「させないっ」 アリッサがそれに危険を感じたのか水弾を撃ちこんできたが、カレンがサポートに回り、かなたに到達する前に霧散させる。 「Der Donner von Fairchild, Ton zum Himmel... (フェアチャイルドの雷霆よ 天空に響け) Das dynast des Azurblaus, das von Jupiter kommt, (木星《ユピテル》より来たりし 蒼穹の覇者) Schreiben Sie das Gott thnder durch vastic Strom des Lichtes ein! (茫漠たる光の奔流となりて 刻め神の雷)」 虚空が、震えた。 と同時に視界が白く染まる。 とさっ 何かが、倒れる音がした。 「メグリアっ!?」 アリッサの叫びが静寂を破る。 「シビレ…たわ…」 痙攣しながら倒れたメグリアの表情はなぜか恍惚としていた。 それを見たアリッサが一言。 「ずるいわメグリア!あなたばっかり傷ついて!私も傷つきたい!もっと構って!」 やっぱりあなたはマゾですか。 「えっと…かなた、そんな趣味ないんですけど」 さすがに後ずさりするかなた。 「ああっ引かないでっ!それよりも私にも同じのをっ!」 それは逆効果だと思うぞアリッサ。 「なんか、怖いし、早く終わらせたいから大技もう一個いくよっ!」 今度は詠唱なしで集中したかなたの周囲に10の光弾が現れる。 その光景に何かを期待するような上気した表情を向けるアリッサ。 もう完全に危ない人になっている。 「だから、怖いですって!」 叫びながら10の光弾を放つ。 それはふらふらとかなたのほうに歩み寄るアリッサの顔面にまともに命中した。 スローモーションで後方に倒れるアリッサ。 その表情は、とてもすがすがしかった…。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「えっと、正気に戻った?」 「はい」 「おかげさまで」 かなたの前に正座する二人の少女。 二人はすっかり憑き物の落ちたような表情をしている。 これぞショック療法とでも言うのだろうか。 「まずは、これを渡すわ。おめでとう」 「おめでとう」 メグリアが青く輝く宝石を差し出す。 水の宝玉。 ではあそこに一杯実ってるのは? 「あれはフェイク」 「真赤なニセモノ。青いけど」 ギャグのつもりなのだろうか。 「穢れが祓われた今、ここも本来の姿を取り戻すわ」 「本来の姿?」 「宝玉を守る、試練の館としての姿」 「私たちは本来、この試練のシステムの一部に過ぎないの」 要約すると、水の宝玉を得る試練は、それぞれの受験者に水の精霊が戦いを挑み、打ち克ったものにそれを与えるということになっていた。 ただ、この部屋だけは別格で、ここはその試練システムの中枢にあたる。 ここが穢れたせいで、システム全体に不調をきたしていたのだが、それが正常に戻ったということらしい。 「説明したかったのに」 「それが私たちの役目なのに」 残念そうにナレーションに突っ込みを入れるな。 「ここが正常に戻った以上、私たちと聖域の役目も終わり」 「試練はそのまま維持される。けれども」 そう言って、二人はかなたのほうを見つめた。 そのひとみに、ただならぬ光を宿らせて。 それを見てかなたはとても嫌な予感がしていた。 To Be Continued. ────────────────────────── <リィゼの日記> 主《Meister》が帰ってきた。水の宝玉を得て。 程なくして、ルンキアとクレアも帰還し、全員の無事と宝玉の獲得を確認。 …でも主《Meister》、その二人は何なんですか。 それに、私は見た。 二人のうち一人が主《Meister》を見る目が怪しいのを。 私が、主《Meister》を守らねば。
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Message |
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「えへへー♪結構ティナ悪戯っ子なんだよぅー♪」
闇姫ティナちゃん「可愛い写真なのぅ♪良いなぁ、ティナもそんな写真欲しいのぅー」
闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃん悪戯得意なんだね♪今度一緒に悪戯っこ仕様か?」
闇姫ティナちゃん「ティナプレゼント欲しいなぁー、ティナねかなたお姉ちゃんみたいなお友達いっぱい欲しいなぁー♪」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
水人(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「逆に、そういった実戦的なものであるが故に、戦況や実力の変化に応じて常に戦術も変化し続けなければ意味を為しませんからね…」
水人「戦い以外も含め、大局的に見て総合で勝ちに向かうのが戦略。局所的な戦いにおいて勝ちに向かうのが戦術。その両方を正確に判断することができる『軍師』に僕はなってみたいんだよねー」
白蓮「それも、なかなか簡単なことではないですけれど…。少しでも何か知ることができれば、それだけでも変わったりするものですね…」
白蓮「信じることと頼ることは、同じようでいて全く違います…。神を信じることは、神の存在・御力を認め、その加護を受けられるように努力をするものですから…」
水人「対して頼るというのは、ただご利益が欲しいばっかりにいたずらに祈るだけで何もしないということ。有言不実行、ってやつに近いね」
白蓮「存在を否定されれば、それは存在しないことになる…。逆に、その存在を信じればそれは確かに存在しうるということにもなります…」
水人「それが全て、って訳でもないけどね。それも考え方の一つ、ってところだねー」
白蓮「私が一番最初にキャラクターとして出た理由は、『なかなか気に入った名前・設定のキャラが浮かんだからどっかで使ってみよう』という短絡的な思いつきでした…。」
水人「もともとは、僕メインの時はサブキャラを出すつもりはなかったしね。背後はよっぽど白蓮のことを気に入ってるみたいだね」
白蓮「新しく考えるときは、大体はまず大雑把なイメージから名前を決めて、名前から設定を考えていくスタイルが中心みたいです…」
水人「例えば、『女の子にしよう→女の子だから姫の漢字を入れよう→姫とつく植物名を検索で探す→姫榊がいいな→姫榊は榊とともに神事に使われる植物だから、巫女にしよう』といった具合にね。他の部分は思いつきだったり特に繋がりがなかったり。」
白蓮「多少なら大丈夫、というのは私達の背後も思っているところみたいです…。」
水人「ニコ動コミュでは白蓮が今週見た動画について語ってたり、ゲームコミュでは僕がぺらぺらとゲームについて語ってたり。もういっそPLも登場しちゃったほうが早いような気すらするけど、そうやって一部影響どころか駄々漏れだったりするしねー」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「……いや、普通に忘れてたんだ、普通に。すまなかった」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「うーん・・・よくよく見ると、芸人にちょっと見える気がするね・・・(にやり
埋葬者アルネス「けど、最近は少しずつ他の技能も上げていこうかと思ってるんだよね・・・覚えたいものも覚えたし(苦笑」
埋葬者アルネス「豪斧は・・・後、後ちょっとと言うところでストップ・・・(がくり
埋葬者アルネス「パ、パンデモニウムかぁ・・・あれは食らいたくないね。いくら壁役やっててもあれに耐える自信は今はまだないよ・・・(汗」
埋葬者アルネス「後衛で3000もあれば十分かな?・・・前衛はそれくらいじゃまだ全然足りないとか言われるけどね(汗
埋葬者アルネス「う、うーん。けどまた見せれるようなものじゃないからなぁ・・・(汗
埋葬者アルネス「ま、まあ。それでも鏡花水月と言うものを覚えたからね。これで少しは魔法対策になるよ・・・
埋葬者アルネス「SPが増えるのも便利だよね・・・最初は鏡花水月のためだけに覚えたんだけど、SPのためにもなったから一石二鳥だったよ(苦笑」
埋葬者アルネス「・・・そしてその案、貰って良い?(マテイ」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「でもそのおかげでほかの人が攻撃に集中できて闘技大会を1敗ですすめたんだよ〜」
ルーチェ「悪霊さんは呪いをかけてくるからこわいのですよ〜・・・」
ルーチェ「お友達になった亡霊さんです? 亡霊さんとお友達になれるなんてすごいな〜
ルーチェ「私はあんまり反撃をしないからそういうのを経験したことがないんだよ〜
ルーチェ「かまくら・・・かまくらの中はあったかいってよくきくよ〜
ルーチェ「でもお餅は食べ過ぎると大変みたい・・・ ふとっちゃうんだって・・・」
ルーチェ「パーティーとかで食べるお菓子はとってもおいしいんだよ〜
ルーチェ「人に頼むのはその人の時間をつかっちゃって悪い気がしちゃうのですよ〜・・・
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「そもそもダンボールで生活するくらいの状態だと衛生的な事に気を使う余裕がなかなか・・・・・・うわあぁっ!当時を思い出して自分大ダメージ!これはアレか!?かなたさんの精神攻撃!?」
凍牙「いや〜、だって食費を考えなくていい生活なんて夢の様・・・・・・ってつい本音をバラしてしまったぁ!?」
凍牙「俺も最初の頃は草食べてたけどさ、ある時からパンくずだけにしたんだ。だってアレ・・・・・・実は歩行雑草の頭なんじゃないのかなって。
凍牙「イヤーーー!!自分で言ってて怖いわ!!!」
凍牙「なっ!?さりげなく理解を得ようという完璧な作戦だったのに!いったいどこに作戦ミスが有ったというんだ!?全く分からないぞ!」
凍牙「てな訳ですいません〜。エロスはほどほどに・・・・・・ほどほどならOKなんですねっ!!(爽やかに親指ぐっ)」
凍牙「ドリルで天井を掘る・・・・・・この遺跡もドリルで壁を掘りながら進めば探索が楽になる気がしません?
凍牙「はっ、もしや綾瀬って女性が言ってた『宝玉を持ち出せば島が崩壊する』ってのはこの事だったのか!?
凍牙「ふむふむ。ちょっとした運で勝負はどうなるか分からないのか〜。
凍牙「おおっ、なるほど。
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「でも、次回はオイラの魅力をたっぷりとねっとりと刷り込んでみせるのだ」
シシトー「その為には、今からトレーニングしないと。何か良い特訓方法とかあるかな?モテる為の」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「新聞なんかも普通に読んでらっしゃるんですか」
フェイちゃん「魔術で読み取り?すごいですね!でも、魔術を使いながらだと疲れたりしないのかな?(・|壁|」
フェイちゃん「若返り……そ、それは人間離れもいいところなのですよ。流石にそれはないだろう、と予想しつつ質問ですが、お爺さんは運動が得意だったりするのですか?」
フェイちゃん「元秘書の方なんですか。で、その方はいまどちらに?元ってことは、今はもう違うんでしょ?」
フェイちゃん「妹さんは銃を四方八方に撃ちまくるので危険です。見学はお勧めできません……かなたさんはお兄さんと喧嘩して、お兄さんを追いかけたりしないのですか?」
フェイちゃん「踊りにはいろいろなものがありますからね。日本舞踊も素晴らしい踊りです(・▽|壁|」
フェイちゃん「そうですね、着物を着るときは着方がよく分からなくて苦労しましたし、あまり大きな胸には向かない格好なのかもしれません(・|壁|」
フェイちゃん「みっ○みくにしてあげる?お、音痴でないのは分かりましたが、なぜ歌のチョイスがその歌なのですか……?」
フェイちゃん「残念ながら現在はファイルなどを上書きできなくなっているのです。現在の技術では当時のOSを弄れないようなので」
フェイちゃん「ロボット三原則のようなものが当時、確かにありましたが、今はもう消去されててありません(・|壁|」
フェイちゃん「銃のプログラムは投擲とは別のようなのです。護身用ということで当時のロボは標準装備してましたので」
フェイちゃん「そうなのですか。でも、携帯電話を持ってみたいな〜とか、思ったりしたことありませんか?(・▽|壁|」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そうそう。一緒に誰かが居るってのは、全然違うもんだ。アタシなんてにぎやかの大好きだからよ、ひとりだと息が詰まって仕方ねえ」
玖条「普通だよなー(にこーっと笑んだ)
玖条「そいつは良いかもな。遺跡外にそういう目的の掲示板っぽいのがあっただろ。あれで募集かけてみろよ
玖条「避けられるってのにびっくりしたぞ…雑草って動き遅いしな。…どれだけ根性があるのか、見てみたかったなー」
玖条「そろそろ頼みてえくらいか。アタシは相方に作ってもらった武器を合成して強化してるけど。アタシは魔法に弱いからよー…今持ってる魔衣とか、簡単に作ってもらえないから強化しねえといけねーんだ。後、もう作ってもらえないヤツから貰ったのがあるから。それを残しておきてえし。」
玖条「んー、その辺は本当に厄介だよな。振り払おうにも全然攻撃もきかねーし。血啜りにいたっちゃ自陣にいるから下手に攻撃すらできねーし。その辺を解除するいい技ねーかな…」
玖条「なれるなれる!
玖条「何言ってんだよ、ちゃんと食べてしっかり身体を動かすってのは基本だぜ? くわねーと細っこいままだし。」
玖条「床とか、やべーところじゃなければ普通に戦えるしな。魔法陣あたりなら、1対2でも勝てそーだしなっ」
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「二人にとって新年がいい年でありますように」
し○とマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
し○とマスク偽「実際新年になったら餅でもつこうかい?そんなもんしかできなくってねー」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「良い防具を用意して、持久力もそうですね…3000〜4000もあれ充分かと思います。」
疾風の討ち手聖「たとえ後衛にいても狙撃からは逃れられません。下手をすると非接触で落とされちゃいますし…。やはりある程度の体格も必要になってくるのかもしれません。」
疾風の討ち手聖「菜月様など見た目は若いですが中身も若いですよ。実年齢は若くありませんが。(身内には結構手厳しい)」
疾風の討ち手聖「200人…。この島の現在が約2500人ですから…125人に一人が16歳未満ですか。」
疾風の討ち手聖「私は元の世界に暫く帰れませんが、一応勉強だけは自主学習してますよ。かなた様はどこか学校に行かれているのですか?」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「あと暗いときとか便利そうだし!あははっ!」
フュリー「大半の地霊持ちがまず目指すのはドルイド、
フュリー「・・・・他のドルイド使いさんはともかく、
フュリー「そうかい?かなたちゃんの戦闘は見たことないから何とも言えないけど。
フュリー「しかし・・・・若いとは思ってたけど10歳だったとは・・・。ぼくと一回りは違うなぁ。」
フュリー「因みに、ぼくはこう見えて20歳だよ。たまに間違われるけどね。」
フュリー「この島って本当に10代の子が多いよね?
フュリー「あるある!だから普段はあんまり上級魔法は使わないかな。
フュリー「そういえばカレンちゃんも異質な魔力を感じるんだけど魔法とか使えるの?」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「良いお年をお迎え下さい♪」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
フィーア(540)からのメッセージ:
ユハ「へぇ…それは凄いな。まだ誰も読んだことない…っていうか、見せたこともあんまり無くてさ、俺らの世界の文字とか。」
フィーア「あー、ちょっと大きいとかなら許容範囲なんだけど、ギリギリではみ出る、とかだと切ないよね。
フィーア「私らの世界、かぁ…なんか、自然が多かったり、異種族多かったり、神殿あったり。
フィーア「そうそう、それをBGMに、朗々とした低めの声で詠唱しちゃったりなんかしたら、雰囲気もバッチリかもっ!」
フィーア「匂い?…あー、これのことかな(本を開いて、口の中でもごもごと詠唱して)
フィーア(540)からのメッセージ:
ユハ「来年もまた、宜しくお願いします…良いお年を!」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「カレンさん、上手く話し合わせてくれるのぅ
るでぃ「そうやなぁ、まずは初期から使ってて且つ効率のいい術を数種、んでいい具合に精神力調整出来るように、ちょっとした大技を数種やな。」
るでぃ「あとはまぁ、一応気付けて歩いてるとは言え、PKに万一にも当たった場合考えて、コートと電光は1回、SPダメ系とかってとこやな。」
るでぃ「もちろん、攻撃術の殆どは闇属性やで!これでも(自称)忍者やからな!ニンニン」
るでぃ「わしも魔石1個新しく作りたいんやけどね、ええ感じの魔石作製士さんが近くにおらんのよpq
るでぃ「合成とかもあるしな。長い目で見て、魔石に光2→魔石強化で光3→合成して自由に、なんてことも・・・。」
るでぃ「あら、そらあかんの、わしんとこのはある程度体格育ったラクダやから、魔力系のやつ出てこん限りはなんとか保ちそうやけどねぇ。
るでぃ「てか、無意識なんやろか、ちょくちょく外れた時に言うてるような気するねんけど(苦笑」
るでぃ「わしも頑張って、魅力で魔法回避しようとしてるねんけどな〜、流石に魔力600とかある人の攻撃は全然避けれんよ;;」
るでぃ「まさにかなたさんにぴったりな魔砲やな。」
るでぃ「他の国の言葉と違ぅて、同じ言い方やのに意味が全然違う事もあるからな〜、わしかて、ちゃんと喋れてるんか怪しいもんやで(苦笑」
るでぃ「ただ、あいつにも家族ってもんがあるからの〜、わしの都合でずっと付きっきりやったから、久々に両親や兄弟に会えて満喫してるんちゃうやろかな?」
るでぃ「かれんさんは純真無垢で天然っぽいからのぅ、扱い易そうやけど、ぽろっとボロが出た時が怖いな(笑」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「めりーくりすます、とな・・・、ええよな、かなたさんは相手より取り見取りっぽくて・・・。」
るでぃ「ちゃうねん、わしは硬派なだけやねん。
るでぃ(677)からのメッセージ:
源五郎(758)からのメッセージ:
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「戦闘にも影響しますので料理は必要になってきますわね。」
ソフィ「ふむ、料理で攻撃も出来ますが、わたくしはあまり使いませんわね。」
ソフィ「武器の熟練度があがりませんので好きではありませんわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ふむ、魔法を使うとおなかが減るのですね。その時に何かを食べるのはやめた方がよいですわ。」
ソフィ「間食は太る原因ですわ。決まった時間以外に食べない方が良いですわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「そのようなものがあれば、今頃世界は巨乳で溢れてますわ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「…自分の実力以上の仕事をする事自体が、相当難しいのよ。
ユーリ「良いものは常に研究され、新しいアプローチでそれを越えようとする人も現れるわ。
ユーリ「最近だと、装備の強さ自体を底上げ出来る職人さんも出てきたって話もあるわね。
ユーリ「まあ、結果的に無事に戻ってきたから大丈夫よ。
ユーリ「話を聞いた所によるとその番人って、人によってはとても相性が悪いらしいのよね…。
ユーリ「ありがとう。私も貴女達を心配させないように努力するわ。
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「それでは、良き方々に巡り合えた今年に感謝と来年もあなた方に祝福が訪れますように祈りを……」
綾音「あーんど」
綾音「ヽ(´▽`)ノ もげらっ」
エリス(1215)からのメッセージ:
エリス「それにしても最近また服がきつく・・・・・・(待て」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「出そうと思って出るものじゃないからね〜。でもそういう心がけはとっても大事だよ!」
芽美「えっとね、大体似たような感じかな。ナチスじゃないけど、武装盗掘団も2,3壊滅させたって聞くし。」
芽美「だからジャッキーチェンもはいっちゃってるかな〜。」
芽美「でも実際にそれを見たことがある人って、今はお兄ちゃん本人しかいないんだよね〜。関係者も全然見つからないし。」
芽美「う〜ん、多分お兄ちゃんだったらそうなっちゃったらちょっと待ったとか言ってトイレタイムになっちゃいそうだけど・・。」
芽美「うん、色々な人がね〜。お兄ちゃんの婚約者さんもいるし、実の妹もいるし家政婦さんみたいな人もいるし。」
芽美「ううん、いいの。かなたちゃんは気にしないで〜。」
芽美「・・・・えっと、見たことあるの?(ぇ」
芽美「あはは〜。ちょっと知り合いの人に合成してもらっちゃった〜。」
芽美「「鬼・神・合・体っ!」みたいな感じかな〜(ぇぇ」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「はにゅ〜。はにゅ〜って、そういう意味なのです?やっぱりレンちゃんって物知りですの。」
とと「ぁ、ら〜☆ら〜☆聞いてみたですっ。なんか・・・なんか、すごかったです。
とと「せんせーは、ちょっと前はなんとかベルモントって言う人と戦ってたですの。
とと「かなちゃんのおじーちゃん、ととも会ってみたいです。
とと「にししー。れんちゃんおばさんです〜。」
とと「ふむむー。せらえの・ふら〜ってかなちゃんのおじーちゃんが書いたですか。
ターナリー(1633)からのメッセージ:
エスト「う……パンデモは本当に勘弁してほしい。貫通なんかが乗ると本当に骨も残らないよ。消費が重いから続けざまに禁術も発動可能だろうし。」
リトア「………っと、仮更新だからといって油断してました。メリーよいお年を。」
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「失礼な話題だなんてそんな。かなたちゃんの事をよく知るために、色々と情報収集をしてるんですよ」
天真爛漫ディーナ「多分サバスも私たち同様、この島を探索している者のはずだから互いに移動をしてたら遭遇する確立も低いとは思うけどね。仮に会ったとしても私は情報交換をしたい所ではあるけど、、多分話を聞いてもらえずに襲われるんだろうなぁ(苦笑」
れーたん「ま、サバス程度ならまだ楽しいですね。あれ位己が欲求一筋ならからかい易いでしょうし♪逃げ出したい時は誤情報を与えれば簡単かなと」
天真爛漫ディーナ「笑顔で性悪な事を言うんじゃないよ」
れーたん「色々と謎が多いと、サポート役のカレンさんも戦闘補佐が大変ですね」
れーたん「慣れればそうでもないよ。それにジャブとかはあまり意識せずに攻撃して、大事な一撃だけは各所の動きを意識して…って感じにすれば長期戦も可能だし」
天真爛漫ディーナ「光と闇の両属性を持ってる人か。 それは残念ながらまだ会ったことは無いんだよね、言われえてみれば興味深い所ではあるけど」
天真爛漫ディーナ「颯爽と現れてピンチから救ってくれる、それは確かに女の子としては憧れるよね♪ あーでも吐くまで飲むなんて勿体無いことをする王子様はこっちからお断りだね。」
れーたん「斧持った狩人とか男勝りな事を物心付いてからしているせいか、、女の子的な事に憧れてるって所か」
天真爛漫ディーナ「うるさいな、それくらい夢を見たっていいじゃないか」
れーたん「昔は何歳まで生きなければいけないのか…と思ったりもしましたけどね。最近は生きれるだけ生きてやろう、といった考えを持つ次第です。
天真爛漫ディーナ「んー気になる人はいるんだけどね。実際今もその人を探して色々と動き回ってるわけだし、でもこれが中々に捕まえられるなくてね」
れーたん「一時は賞金首にしてまで見つけようかと考えてたくらいだからな」
天真爛漫ディーナ「さすがにそれは危ない、って事で止めたけどね」
天真爛漫ディーナ「んーカレンさんって書が完全な大きさなら、容姿は変わったりするのかい?」
れーたん「凄い魔法かー二人で同時に魔法を放てるなんて事になったら、かなりの脅威になりそうではあるな」
れーたん「あ、ちなみにだけど。俺の名前は零で愛称がれーたんだから、愛称に「さん」を付けなくても大丈夫だよ」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ふ、ぇ……ふぇりす、なびだっど………」
←Feriz Navidadと言いたかったらしい
シェリー「わ……忘れてくださいませ……」
シェリー「そ、それより、これを……(そっと、手のひらに乗るくらいの小さな袋を差し出した)チョコレートをあしらったクッキーに御座います。どうか、お受け取り下さいませ」
ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『むきゅぅ、む〜ぅ? ・・・ちっ、ちー、き〜。』
(絵本の表紙には『きまだらうみがえるムイ・プイの、すてきでゆかいなだいぼうけん』とタイトルが書いてある。)
『・・・ちぃ。みきゅぅ〜、む〜。』(くちゅくちゅ)
『あ〜うっ。きゅっ、きゅぅ〜。』
更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「次の機会にはもう少し派手に…というか、ちゃんと台詞を変えろ私(@@」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「踊るような剣の担い手なれば、月に照らされし剣舞は映えたかもしれませんね。」
クルーシェ「来る年が良き巡りでありますように。」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「私もまた、かなたさんやカレンさんと言葉を交わすことで助けられ、支えられてるものです。その存在はとても有難いもの…この島に来て、色々な方を通じ、仲間と呼べる方々に巡り合えた事は、何にも代え難い収穫ですね。」
ディファ「紫電一閃の強みは、回復や補佐に回っても追撃が出来るのが強み…ともすれば反撃の心配もない手数は、計算出来る戦力と成り得ましょう。コールクラウドやチェイス・エンチャントらに修正が入りましたが、紫電一閃もそのあおりを受けたのでしょうか?」
ディファ「パンデモニウムですか。使い手の方を一人存じておりますが、あの威力は羨望と脅威たるもの…あれを自在に使いこなせる方は早々いらっしゃらないでしょうが、確保できる術を備えたなら、頼もしき火力でしょうね。」
ディファ「現在SPを多く確保されてる方は、大なり小なり炎上の対策を講じていらっしゃるようです。弱体化されたとはいえ、未対策な我が身では、未だ恐るべき異常の一つです(唸るように声をだし項垂れる)。」
ディファ「幻術はSP確保の手段と取られがちではありますが…SP破壊として持ちいれもしますからね。上手く使いこなせば、或いは召喚よりも恐れられるやも知れません。夢幻まで辿り着ければ、バリエーションに富んだ戦法も取れるやとも耳にいたします。」
ディファ「闘技大会にあっては、防御やHP底上げの付加を所持する他に、反射というのも一つの手ではありますね。最も反射は単発の攻撃には強くても、多段技には対応仕切れないという側面もありますが…接触する前に排除されるのを防ぐという点では有用に運用できるやもしれません。」
ディファ「料理といえば、最近まで恥ずかしながら軽視しておりまして、今に至ってその大切さを嫌というほど痛感してる次第です。カレンさんの助言、参考にさせて頂きます。」
ディファ「召喚の使い手である私がいうのも何ですが、何度も呼べるのは反則気味ではありますね。とはいえ、幻獣でない召喚がどこまで役立つかというと、使用に耐えれるのは僅かという側面もあるのですけどね。…幻獣も単純に用いて、相手を撃破できるほど万能でなくなったやもしれません。特化してる者ならいざ知らず、そうでないものは戦略を見直さねばなりませんか。」
ディファ「色々な戦術というのは、見てても楽しいものです。例にあげられたリバースも然り、効果を転換させる技を用いたり、ベイトでペットに戦闘離脱効果を持たせた上で、アンデットスレイブなど復活もたせて2度、離脱効果をもたせるなど、感心させられる事多々あります。」
ディファ「話題や流行を察知しつつ、我を忘れないよう自制の心構えを持つ…カレンさん、かなたさんの言葉は実に為になる。私もそうでいられるよう、気をしっかり持ちませんとね。」
ディファ「舵取る先に違いはあれど、こうして切磋琢磨できる方がいるというのは大変心強い事…日々、精進いたすことにいたしましょう。」
ディファ「「…と、いいつつ、また他のものに浮気しそうなんですけどね。はは、気が多いわけではありませんよ。本格的に物魔を目指そうと思いましてね。何時か披露出来る時あれば、よいのですが(そう言葉を締め括って頭を下げた)」
エヴァン(1866)からのメッセージ:
エヴァン「後ろの人が年末年始休みが無くてっと言い訳してました。はははー。」
エヴァン「来年もよろしくお願い!お年玉あげたい子に投票しておくよ!」
ミオ(1919)からのメッセージ:
〜Guten Rutsch ins neue jahr〜
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
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突撃メッセ委員会 |
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闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「そう言えばもう今年も終りだね、皆良いお年をなのぅ♪-」
闇姫ティナちゃん「うわー♪みょんちゃんのお料理もおいしそうなのー♪パクッはぐっはぐっ♪」
闇姫ティナちゃん「火音ちゃん今回は引き分けだね♪次はジャンケンかつのー♪」
闇姫ティナちゃん「そうなんだー、あすかちゃん、なら私が振るってみようかな?剣になってみて?わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「えへへー、あすかちゃん私もグーだよ♪あいこだね♪」
闇姫ティナちゃん「色々大変だから今回は茶は無しなのぅ、えっくすちゃんごめんね」
闇姫ティナちゃん「ううー、エックスちゃんもグーなんだぁー、これで三回連続あいこなのぅ」
闇姫ティナちゃん「ううー、次こそ外れじゃなくて当たり引くもん、マリアちゃん」
闇姫ティナちゃん「わーい♪わーい♪初めてジャンケン勝てたのぅー♪、マリアお姉ちゃんティナ強いんだよぅ♪」
闇姫ティナちゃん「わー♪レッドファルコンの丸焼き何だぁ、、面白そうなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ありがとうフィスちゃん、わくっわくっいつ届くかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「あぅー、今回はヴェルちゃんにジャンケン負けちゃった ヴェルちゃん強いのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい♪デルタちゃん美味しそうな、ケーキなのぅ」
闇姫ティナちゃん「ぱくっ美味しいのぅー♪ぱくっぱくっ夢中になってケーキ食べている」
闇姫ティナちゃん「わーい♪デルタちゃん ジャンケンは私の勝ちなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「あぅー、かなたちゃん強いね、ジャンケン負けちゃったのぅー」
闇姫ティナちゃん「あっクッキー見っけ♪一つ頂きなのうー♪ぱくっ」
闇姫ティナちゃん「うん♪ルヴィちゃんぱーティーなのぅ♪遊ぼうなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「うーんと、プレゼントはイリスお姉ちゃんに作ってもらった♪ぬいぐるみなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「http://f16.aaa.livedoor.jp/~maosuke/fi/bbsnote/data/IMG_000005.jpg」
闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんダンスおどろ♪ 最近の練習の成果見せてあげるのぅ♪」
みょん(341)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「前回ハロウィンではちょっと乗り遅れたけど、今回はちゃんとプレゼントも用意してみたのよ」
アスカロン「このわたしが作った光印をプレゼント。【焼き尽くすもの】と名づけたわ!どう綺麗でしょ?」
アスカロン「……ん?どうしたのあなたたち?(遠巻きにしているみんなを不思議そうに)」
リヒト&しゅー(821)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ジャンケンの結果は一体どんななんだ?」
暴走合成師エックス「僕は勝ったのか?負けたのか?ウヲォ〜〜〜〜〜〜(叫んでみる)」
暴走合成師エックス「分身の術かい?確かに、どっちがどちか分からないなぁ〜。。。」
暴走合成師エックス「これで笑わせれば分かるんじゃないか?アップップ〜〜〜ニャン」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「さて、今回はプレゼント交換ね。私からは…こんなのでいかが?」
つ[小さな水晶がはめ込まれた銀のペンダント(妙な黒いオーラ付き)]
マリア「私が厳選したシルバーアクセサリにちょっとした術を込めてみたの。メインは呪術だから幸運のお守りとは行かないけれど…危害を加えてくる相手を呪うようにしてあるから似たような効果があってよ(薄笑)」
マリア「もう…仕方ない子ね。つまみ食いは駄目よ?料理を楽しみにしてくれるのは嬉しいけれど、ね(微笑)>ティナちゃん」
マリア「もしかしたら効くかも知れないけれど、つい食べすぎそうで危ないわね。それと、複数のダイエット方法を同時に試すのはあまりお勧めしなくてよ?(微苦笑)>かなたさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ジャンケンあるのかな?パー!!」
陽月天魔フィス「イチゴドームってケーキあるけどみんな食べる?」
陽月天魔フィス「あとは〜プレゼントは「?箱」に!(それはびっくり箱」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「プレゼントを用意してきました(黒い羽製の手袋とマフラー」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「人数も多そうなので、3段のケーキを作ってみました。スポンジは普通のものですが、間にはフルーツと生クリームがたっぷり入れましたよ。もちろん、周りもたっぷりクリーム(甘さ控えめ)でデコレーションさせていただきました♪」
魔竜使いデルタ「やっぱりトップはイチゴですよね。見栄えがしますねぇ・・・。・・・あ、生クリームは鮮度が命ですから、お早めに召し上がってくださいね。」
魔竜使いデルタ「じゃんけんは・・・チョキ!で出しておきますね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「すごいチキン…じゃない、ファルコンね。
かなた「大丈夫だよっ。余ったらお持ち帰りするしっ。
かなた「えっと、プレゼントはルヴィさんにですねっ!
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「今年最後だというのにどうも慌しいな。皆の言葉へは新年改めて返させてくれ。」
ディア「皆には世話になった、こう言っては何だが楽しませてもらったよ。また良かったら来年もよろしく頼む。」
ディア「さて、今年の誤字は来年には持ち越さないでおきたいのだが、そう思って久方ぶりにすみかを覗いたら…見つけてしまったよ。誤字を。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「確かに、一年の総決算で誤字が減っていると良いのですが……逆に総決算で何かとんでもないミスをやらかしそうで少しドキドキもしますね(縁起でもない)>シェオールさん」
ともみ「僕は逆に最後にアンカーをつけて対象の人を指定するのですが。
ともみ「それも良く分かる話です。下書きをコピペした後読み返したら誤字の訂正や表現を細かく変えたりとか。直しているうちに下書きと訂正した本文の区別が曖昧になったりもします僕の場合。>くーがさん」
くろとルナ(717)の超突撃:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[くーがに頷いて]「ゲーメスト、知っているよ。突っ込みどころ満載だったような覚えがあるね。
[ザッハに笑んで]「うん、あるね、そういうの。なって→鳴ってなどはよくあるよ……
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「かなたが使い物にならないからここからは私が。
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「根っこあたりに裏設定で『やっちゃった』系の部分があると、なんか色々と辛いことになりますね。って漠然としすぎてますが……」
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「ハニワスタイルと聞いてはに丸が真っ先に頭に浮かんだ私を許して下さい(何故敬語」
サイ「アト君ストップ、ストーップ! 何か妙な元気のなり方してるように見えるよ?!
サイ「ジャージもそういえば元々運動用で通気性良い素材だしね、それだけだと寒いんだー
サイ「毛糸のは冷え性の人は欠かせない、って話たまに聞くけど使ってる人本当にいるのかな。 理屈は分かるんだけど、うーん…」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「寒いのに無茶すんな。冷気で麻痺かよ…>生足スカート in winter」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「腰の辺りで縛ったぶかぶかワイシャツ・・・うわぁああああっ!
イリス「うひゃーっ、アトが暴走したーっ!」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「アトくん、アトくん、腰の辺りで縛ったぶかぶかワイシャツで、ちょっと頬を染める……細木数子!」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「だぼだぼTシャツ…っていうお兄様の服でも十分だぼだぼだったような…。」
ポー『…それは人前では禁止ですよ?』
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「アトさんがぼ、暴走してますっ!?
カレン「言わんこっちゃない。
かなた「かなたは好きだけどなぁ。制服にカーディガン」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「今回は仮更新なので、本編は次回に」
ミルワ「それにしても闘技で魔法少女らしい戦い方してみたいわね」
ミルワ「最後に必殺技で敵を倒すみたいな」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「まぁ、19歳くらいで魔法少女を名乗ってる人もいるみたいだけど…
かなた「魔女って言うとなんか悪いイメージが定着しちゃってますよねぇ」
かなた「必殺技でとどめ、いいですねぇ!あこがれちゃいますっ!
カレン「3人ぐらいで最大奥義を放つっていうのもかっこいいわよね。
かなた「きっとかっこいいし、それで一人は倒せるかもですけど…
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: キル「今日デ方々変化。光霊ニ関しては体感ハどんな感じかな? 補助メインのボクには正味、エンジェルリングが使いやすクナッテいレば余り、関係ナイ部分多いケドネ?」
キル「ボク入れテノ紫電*3チーム?
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「なんという栗鼠神様の罠・・・もう特殊と新技に期待するしか・・・相変わらず非接触で使えませんけど!」
せつ「こうなったら超短期決戦戦術の修得予定を早めるしかありませんかねえ。 ちょうど、光3を手に入ったところですし」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「をを、○霊コミュの中で最大勢力ですか…本当にいつの間にか、という感じですね。
ビス「三条唯さんと、もう一人光霊使いの方と一緒に、闘技用パーティを組むことになりました。
ビス「反射が怖いと思っていたら、砂金をげっとしました。
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「っていうか今後本当の修正が来るらしいですし…不安がいっぱいだー」
あなたの街の街灯紳士(770)からのメッセージ:
ルーファス(924)からのメッセージ:
唯(1008)からのメッセージ:
フェイ「・・・どうやら、軽くトラウマになっているようね。こうならないように、紫電持ちの人はくれぐれも気を付けるといいと思うわ」
かな(1071)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
メイメイ(1339)からのメッセージ:
メイメイ「………(引っ張られてきた」
妃十女「これからよろしくお願いしますね♪ 闘技大会も頑張らないとですね、御嬢様♪」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
ぷいぷい「でもまだエンチャ使い易い方かなぁ?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「紫電一閃30の光撃4が気になる今日この頃。
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「俺っちも・・・仕様変更なんかに負けないっ!!負けられないっ!!」
泡沫の享楽「今年はお世話になりましたさ〜来年もヨロシクさ〜」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「……ほら!だって夢だったから! 夢になるんだったらもともとなくてもいいよね!って理由で継続しなかったんであって 決して継続し忘れたわけじゃないんだよ!!」
シノギ「……キャラ投票……忘年会、うちのメンバーに投票してくれたヒトがいるみたいだね……。
カナメ「え、エレニア先生!単位は要らないのでぼくを殺さないでおいてください!
シノギ「……たれてしまえ!!!!!!!
カナメ「ところでぼくには人体を食す嗜好はないからね。
シノギ「……千鳥…見事だったよ……。あれが流行りの『つんでれ』ってやつだね……。
シノギ「ニラ子……やっぱり、豊胸の湯……駄目だったんだね……。
カナメ「……シン君、いつか君の地位を酷い具合にダウンさせてやるから覚えておけよ!君も世間から白い目で見られるといい!!
カナメ「い、いやぁ……断頭斧は普通に普通じゃないと思うんだ、ぼくは!問題ありありだよね!」
シノギ「……来世さんは、そのまま温泉に沈んで還ってこないといいと思うよ……。
カナメ「うん、確かに来世君がぺったん好きな変態だということは語るまでもなく分かりきってることだよね。
シノギ「あ……かなた…。プレゼント、ありがとう……で、いいの?
カナメ「ところで!か、仮更新だけど一人増えてるみたいだね!……本更新でいなかったらぼくの早とちりを笑ってやってください。
シノギ「……よろしくね…。お茶と……お茶菓子も用意した方が、いいのかな……?
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「来世さん、愛でなくていいですから義務とか宿命とか感じなくていいですから早く病室戻りましょうねー?(白い塀の病院に誘導しながら
エレニア「…クレアさん、臼と杵でぺったんぺったんにするのは構いませんけれど…誰が食べるんですか、それ。…カナメさんやシンさん辺りに全部消化してもらいます?」
エレニア「あ、そうそう、某エルフの方に伺ったのですけれど胸が非常に豊かな人には『たれてしまえ』と言うのが攻撃になるっぽいですよ?
ニラ子(220)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「一際切れ味が一等じゃった京華殿、眼から鱗落つ発想の麻呂っ子……
シン(301)からのメッセージ:
シン「カナメさん…あれはカナメさんが普通じゃなくて来世さんが尋常なくらいアウトだってことです、なので安心するのは早いです」
シン「ふむふむ…ということは来世さんはいつまでも精神が子供なロリコンということでいいんですね。成敗の方は皆さんに任せて私は静観してますね」
シン「魔法少女っぽいのは必殺技だけで後は変身ヒーローなのは仕様です、決して女装するのが嫌だったわけではないです」
かれん(498)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「エレニアさん。冷たい視線も、罵倒の言葉も、はたまた愛の打撃も。全ては愛らしいぺったん少女にやられてこそなのですよ!
来世「クレアさん!? いくら僕でもぺったんに自分がされてはたまらな(ぺったん)」
来世「(復活)ふう、シン君、いいですか。精神が子供であるなら、それは子供同士の恋愛と言うことになります。むしろ自然なことなのですよ?
来世「(チャック開始) じぃぃぃぃぃぃぃ (チャック終了)
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「13さん、イベントは間に合わなくてごめんなさいね。
かなた「なるほど、それはなんだか効果がありそうな呪文ですねっ!エレニアさん。
カレン「エレニアさん…うん、もういいわ。
かなた「でもふと思ったんですけど、仮更新日記のあれってもしかしてエレニアさんに対する復讐だったんじゃ…?」
カレン「な、ななな、なにいってるのよ。そんなわけないじゃないっ」
かなた「初音さんの歌には『おバストをとらないで』っていうのもありましたねっ。
かなた「餅つく音も身にしみる師走の今日この頃。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、そのちょおりれちゅわ☆
ファーちゃま「ちょころれ、らいちぇ(来世)ちゃん、「チャックかいち(開始)」っちぇなんれちゅか?」
ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃん、あのちゃちゃかい(戦い)の決着はなかなかちゅかなかっちゃらめ(ため)、きょうちぇいちゅうりょう(強制終了)&引き分けになっちゃいまちちゃ。
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「ちょっと過ぎちゃったけど、Froehliche Weihnachten! クリスマスってキリストさんが生まれた日、だっけ?」
カレン「一応、そう言うことになってるけど、元になったお祭は北欧やローマにもあったみたいね。
カレン「そのほかの逸話としては、お祭騒ぎがふさわしくないって考えられた時期もあったみたいね。
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました! 追加アイコンを 3 増やしました!
メイメイ(1339)からの生産行動を許可しました。
ハイスピードミサイル に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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クレア「第三ラウンドを始めましょう、皆さん。 ……いえ、第二ラウンドでしたでしょうか。」 かなた「今回はお試しということで、ご指名ありがとうございますっ! ご期待に沿えるよう、精一杯頑張りますねっ!」 カトナ「それでは、お手合わせ、お願いしましょうか」 ジャック「さて、改めていくぜぇええ! 第三ラウンド……第二ラウンドだったか?」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 アルグ「俺の力がどれぐらいか、試させてもらう……。」 源五郎「では、よろしくお願いします」 セリーゼ「……………えぇと……今回も、宜しく……お願いします(ぺこり」 ジャックは気合十分だ!(実力発揮90%) 双葉&勘九郎は気合十分だ!(実力発揮93%) リィゼロッテは気合十分だ!(実力発揮83%) 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアルグの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により源五郎の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりセリーゼの攻撃命中率・回避率が高められた! アルグの活力LV1 アルグのMHPが444上昇! アルグのHPが444増加! アルグの体力LV2 アルグのMSPが124上昇! アルグのSPが124増加! 源五郎の命中LV1 源五郎のHITが上昇! 源五郎のMHITが上昇! 源五郎の体力LV1 源五郎のMSPが90上昇! 源五郎のSPが90増加! 源五郎の物攻LV2 源五郎のATが上昇! 源五郎の魔防LV3 源五郎のMDFが上昇! 源五郎の魔攻LV2 源五郎のMATが上昇! セリーゼの活力LV1 セリーゼのMHPが521上昇! セリーゼのHPが521増加! セリーゼの紅護法LV1 セリーゼの 炎上 耐性が上昇! セリーゼの 混乱 耐性が上昇! セリーゼの 魅了 耐性が上昇! セリーゼの火LV1 セリーゼの火特性が上昇! セリーゼの火耐性が上昇! セリーゼの水耐性が低下! セリーゼの体力LV2 セリーゼのMSPが115上昇! セリーゼのSPが115増加! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活力LV2 クレアのMHPが1036上昇! クレアのHPが1036増加! クレアの物防LV2 クレアのDFが上昇! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が低下! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの防御LV2 カトナのDFが上昇! カトナのMDFが上昇! カトナの攻撃LV2 カトナのATが上昇! カトナのMATが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが188上昇! リィゼロッテのHPが183増加! |
非接触フェイズ
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セリーゼの攻撃! セリーゼ「加護を……お願い、します……(ぺこり」 ブレス!! セリーゼに祝福を追加! 源五郎に祝福を追加! セリーゼ「……寒く、無いように……」 インプレグナブルガード!! セリーゼのMHPが278上昇! セリーゼのHPが278増加! セリーゼに 治癒LV2 を付加! セリーゼのDFが上昇! アルグの攻撃! アルグ「クレイジーシューター、どのぐらい威力が上がるのやら……」 クレイジーシューター!! アルグのDFが低下! アルグのMDFが低下! アルグのATが上昇! アルグのHITが上昇! アルグのCRIが上昇! アルグに祝福を追加! バトルソング!! セリーゼのATが上昇! セリーゼのCRIが上昇! 源五郎のATが上昇! 源五郎のCRIが上昇! アルグのATが上昇! アルグのCRIが上昇! バトルソング!! アルグのATが上昇! アルグのCRIが上昇! 源五郎のATが上昇! 源五郎のCRIが上昇! セリーゼのATが上昇! セリーゼのCRIが上昇! クレアの攻撃! 「黒き炎よ。汝の触れる全てを燃やし……灰と為せ。」 黒い煙と共にクレアの右手が激しい炎に包まれる。 「さて……セリーゼさん。 冬ですが火種は二つ要りません。」 インスゥジアズム!! クレアに 炎上LV1 を付加! クレアに 復活LV1 を付加! アルグは祝福されている !! アルグの攻撃! アレグロ!! ジャックに682のダメージ!
ジャックのHPが91減少! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテは攻撃を回避! アルグ「まだ慣れないな……」 クレアに330のダメージ! クレアからSPDを奪取! かなたは攻撃を回避! カトナに320のダメージ! カトナからSPDを奪取! 源五郎は祝福されている ! 源五郎の攻撃! 源五郎「魔力を、いただく」 パワートランス!! リィゼロッテからMATを奪取! リィゼロッテからMHITを奪取! 双葉&勘九郎からMATを奪取! 双葉&勘九郎からMHITを奪取! ジャックからMATを奪取! ジャックからMHITを奪取! カトナからMATを奪取! カトナからMHITを奪取! かなたからMATを奪取! かなたからMHITを奪取! クレアからMATを奪取! クレアからMHITを奪取! (源五郎の祝福の効果が消失) クレアの攻撃! クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。 「灰色の空に舞う夜雲よ。 汝、星と月……光を遮ぎ、葬る者達よ。」 辺りに黒い霧が立ちこめ……霧散する。 ムーンレスナイト!! クレアの闇特性が上昇! クレアの闇耐性が上昇! かなたの闇特性が上昇! かなたの闇耐性が上昇! カトナの闇特性が上昇! カトナの闇耐性が上昇! ジャックの闇特性が上昇! ジャックの闇耐性が上昇! 双葉&勘九郎の闇特性が上昇! 双葉&勘九郎の闇耐性が上昇! リィゼロッテの闇特性が上昇! リィゼロッテの闇耐性が上昇! アルグの光特性が低下! アルグの光耐性が低下! アルグに睡眠を追加! 源五郎の光特性が低下! 源五郎の光耐性が低下! 源五郎に睡眠を追加! セリーゼの光特性が低下! セリーゼの光耐性が低下! セリーゼに睡眠を追加! かなたの攻撃! かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、 天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!」 レイ!! セリーゼに801のダメージ! セリーゼの光耐性が低下! セリーゼの闇特性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カトナの治癒LV1 カトナのHPが101回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! カトナ「ちょっと、回復させてもらいますね」 クイックヒール!! ジャックのHPが236回復! カトナのWAITが減少! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグは祝福されている ! アルグはめっちゃ眠そうだ ! アルグの攻撃! フォースアウト!! かなた「わわわっ! かなたを狙わないでよぉっ!」 かなたは攻撃を回避! アルグ「なんだか違和感が……」 かなた「わわわっ! かなたを狙わないでよぉっ!」 かなたは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! かなたに305のダメージ!
かなたのHPが118減少! クリティカル! クリティカル! かなたに277のダメージ! かなたのHITが低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! かなたに300のダメージ! かなたのEVAが低下! (アルグの祝福の効果が消失) (アルグの睡眠の効果が消失) 源五郎の治癒LV1 源五郎のHPが104回復! 源五郎の平穏LV1 源五郎のSPが10回復! 源五郎はめっちゃ眠そうだ ! 源五郎の攻撃! 源五郎は手を合わせた いただきます!! ジャックに892のダメージ! 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」 ジャックからMHPとHPを119奪取! ジャックからMSPとSPを21奪取! (源五郎の睡眠の効果が消失) セリーゼの治癒LV1 セリーゼのHPが120回復! セリーゼの治癒LV2 セリーゼのHPが185回復! セリーゼは祝福されている ! セリーゼはめっちゃ眠そうだ ! セリーゼの攻撃! セリーゼ「…………薙いで、暖めます……」 カントレリィエッジ!! クリティカル! リィゼロッテに998のダメージ! リィゼロッテに91のダメージ! リィゼロッテに91のダメージ!
リィゼロッテに炎上を追加!
リィゼロッテは炎上に抵抗! (セリーゼの祝福の効果が消失) (セリーゼの睡眠の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが124回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが21回復! クレアの攻撃! 敵の肩の上にボロボロの子熊のぬいぐるみが飛び移る。 「頼りになる助っ人の方です。 ジャックの冥界の友達のイイルクーンさん。 ……って以前も紹介しましたか。」 アンシーリーコート!! アルグに 悪霊 を付加! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 源五郎の反撃零式により技の発動がキャンセル! 源五郎「そうくることはわかっていた」 源五郎の反撃技が発動! ブルータルサンライト!!1 源五郎「実はこの杖。少々仕込んである」 クリティカル! クリティカル! リィゼロッテに225のダメージ!
リィゼロッテに猛毒を追加! リィゼロッテに麻痺を追加! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャックに264のダメージ! ジャックに炎上を追加! ジャックに麻痺を追加! クリティカル! カトナに161のダメージ! カトナに炎上を追加! カトナは麻痺に抵抗! かなたは攻撃を回避! クリティカル! クレアに202のダメージ! クレアは炎上に抵抗! クレアは麻痺に抵抗! Additional Effect !! 源五郎の光特性が上昇! リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテは猛毒により90のダメージ ! リィゼロッテは炎上により76のダメージ !! リィゼロッテは麻痺している ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 源五郎は攻撃を回避! (リィゼロッテの猛毒の効果が消失) (リィゼロッテの麻痺の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが74回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、 天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!」 レイ!! セリーゼに927のダメージ! セリーゼの光耐性が低下! セリーゼの闇特性が低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! かなた「やったっ!ど真ん中っ!!」 クリティカル! セリーゼに490のダメージ! ジャックは炎上により51のダメージ ! ジャックは麻痺している ! ジャックの攻撃! セリーゼは攻撃を回避! (ジャックの炎上の効果が消失) (ジャックの麻痺の効果が消失) ジャック「ちっ、ダメージが溜まって来やがった。 脱出だ!」 ジャックが倒れた! リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」 リィゼロッテが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アルグの悪霊 アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! セリーゼに324のダメージ! セリーゼは衰弱に抵抗! カトナの治癒LV1 カトナのHPが101回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナは炎上により176のダメージ ! カトナの攻撃! カトナ「ちょっと、回復させてもらいますね」 クイックヒール!! かなたのHPが366回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動! カトナ「少し、踏み込ませていただきましょう」 ソニックタックル!! 源五郎に1369のダメージ! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動! 源五郎「なるべくなら痛い思いはしたくないのでね」 源五郎は攻撃を回避! (カトナの炎上の効果が消失) 源五郎の治癒LV1 源五郎のHPが106回復! 源五郎の平穏LV1 源五郎のSPが10回復! 源五郎の治癒LV1 源五郎のHPが106回復! 源五郎の攻撃! 源五郎「おかわりおかわり」 いただきます!! 源五郎「実はこの杖。少々仕込んである」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クレアに610のダメージ! クレアからMHPとHPを291奪取! クレアからMSPとSPを66奪取! セリーゼの治癒LV1 セリーゼのHPが120回復! セリーゼの治癒LV2 セリーゼのHPが185回復! セリーゼの攻撃! セリーゼ「……冷気を、掃って……」 クリムゾンファング!! カトナに471のダメージ! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの攻撃! フォースアウト!! かなた「わわわっ! かなたを狙わないでよぉっ!」 かなたは攻撃を回避! かなた「わわわっ! かなたを狙わないでよぉっ!」 かなたは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! かなたに294のダメージ! かなたのHITが低下! かなたは攻撃を回避! アルグ「なんだか違和感が……」 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 源五郎に101のダメージ! かなたのHPが33回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが118回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが20回復! クレア「実力ではそちらが上です……ならばせめて気迫だけでも!」 クレアは源五郎を魅了した! 源五郎「わたしも若い頃は……(源五郎は少し鬱に入った!)」 クレアの攻撃! クレアは右の掌に純粋な敵意を込め一気に押し出した! 「貴方が居ると熱くなっていけません!」 衝撃と共に、致死量の殺意が敵を襲う! 叩き潰す!! クリティカル! セリーゼに663のダメージ! セリーゼに衰弱を追加! セリーゼに衰弱を追加! かなたの治癒LV1 かなたのHPが74回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなた「かなたに痛いこと、しないよね?ね?」 かなたはセリーゼを魅了した! かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「うん、大丈夫。やれるっ!!」 杖と化した白銀の魔鍵が光を纏う。 かなた「我 、聖なる頸城に封じられしその旋律、 今ひとときここに解放せん…」 掲げた杖を中心に巨大な魔法陣が浮かび上がる。 それはかなたの腕に巻きつくように展開していく…ッ! かなた「いくよっ!かなたのすべての想いを込めてっ!」 差し出された杖の先に光が集う。 圧縮された力に周囲の風景すらゆがみ始めるッ! かなた「打ち砕け、純白の鉄槌!」 Rein Weiss Strahl !! セリーゼに1917のダメージ! セリーゼからMCRIを奪取! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! セリーゼは攻撃を回避! クレアは反撃壱式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アルグの悪霊 クリティカル! クリティカル! セリーゼに314のダメージ! セリーゼに衰弱を追加! カトナの治癒LV1 カトナのHPが101回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナの攻撃! 必殺技が発動! カトナ「手数で押させていただきますね」 猛襲十連突 クリティカル! 源五郎に388のダメージ! カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」 クリティカル! 源五郎に400のダメージ! 源五郎は攻撃を回避! 源五郎は攻撃を回避! 源五郎に324のダメージ! クリティカル! 源五郎に391のダメージ! 源五郎は攻撃を回避! 源五郎は攻撃を回避! クリティカル! 源五郎に389のダメージ! カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」 クリティカル! 源五郎に382のダメージ! カトナの追加行動! カトナ「少し、踏み込ませていただきましょう」 ソニックタックル!! クリティカル! 源五郎に1698のダメージ! カトナのWAITが減少! 源五郎「うーん。なかなかに、手強い。ような、気が、する」 源五郎の治癒LV1 源五郎のHPが112回復! 源五郎の平穏LV1 源五郎のSPが10回復! 源五郎は魅了に耐えている ! 源五郎の攻撃! 源五郎「ふんっ」 ポイズンジェット!! カトナは攻撃を回避! 源五郎の追加行動! 源五郎「でいっ」 ポイズンジェット!! カトナは攻撃を回避! (源五郎の魅了の効果が消失) セリーゼ「…………あ……」 セリーゼの治癒LV1 セリーゼのHPが120回復! セリーゼの治癒LV2 セリーゼのHPが185回復! セリーゼは衰弱している !!! セリーゼは魅了に耐えている ! セリーゼの攻撃! 必殺技が発動! セリーゼ「…………とっても、暖かいの……です」 紅怨 クリティカル! カトナに489のダメージ! カトナに炎上を追加! クリティカル! 双葉&勘九郎に207のダメージ!
双葉&勘九郎に炎上を追加! カトナに200のダメージ! カトナに炎上を追加! かなたは攻撃を回避! クレアに226のダメージ! クレアに炎上を追加! セリーゼの追加行動! セリーゼ「……余熱、で……」 ヒートブレイド!! カトナに315のダメージ! Additional Effect !! カトナは炎上に抵抗! (セリーゼの魅了の効果が消失) アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグ「……駄目だろ」 アルグは双葉&勘九郎を魅了した! 双葉「おかーさんいがいにときめくなんて… どーしたらいいのですかぁ〜」 アルグの攻撃! 必殺技が発動! 乱れ撃ち!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クレアに185のダメージ! カトナは攻撃を回避! アルグ「なんだか違和感が……」 クリティカル! クリティカル! カトナに157のダメージ!
カトナは猛毒に抵抗! アルグ「なんだか違和感が……」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クレアに179のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! カトナに185のダメージ! アルグの追加行動! 乱れ撃ち!! アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! カトナに166のダメージ! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! クレアに166のダメージ! カトナは攻撃を回避! アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! カトナに161のダメージ!
カトナのHPが138減少! アルグ「なんだか違和感が……」 双葉&勘九郎は炎上により94のダメージ !!! 双葉&勘九郎は魅了に耐えている ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 セリーゼは攻撃を回避! 勘九郎「カァー!(Nothing but air, heads up.)」 双葉&勘九郎の追加行動! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 3!)」 ボロウライフ!!2 源五郎は攻撃を回避! (双葉&勘九郎の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが118回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが20回復! クレアは炎上により221のダメージ ! クレア「実力ではそちらが上です……ならばせめて気迫だけでも!」 クレアは源五郎を魅了した! 源五郎「わたしも若い頃は……(源五郎は少し鬱に入った!)」 クレアの攻撃! 必殺技が発動! クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、宙に放り投げた! 更にそれを追うかの如く、地を蹴り舞いあがる! 「赤と黒、どちらの炎が上か……勝負です。」 黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。 「アベル先生、力を!」 自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。 体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む! 運命の一矢は今、放たれた……。 Final Destination... セリーゼに327のダメージ!
セリーゼのHPが153減少!
セリーゼのHPが153減少! クレア「この調子で……敗北はもう許されないのですから。」
セリーゼに炎上を追加! セリーゼのHPが1000減少! セリーゼのSPを100奪取! クレアの追加行動! クレアの左足から思い切り捻りを加えた蹴りが放たれる! 「これは魔に頼らぬ一撃、それゆえに奇策となります!」 スパイラルエッジ!! アルグは攻撃を回避! クレア「構いません、貴方の避け方は今見せてもらいました。」 セリーゼに267のダメージ! セリーゼに混乱を追加! 源五郎は攻撃を回避! (クレアの炎上の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが74回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなた「かなたに痛いこと、しないよね?ね?」 かなたはセリーゼを魅了した! かなたの攻撃! かなた「 Der Donner von Fairchild, Ton zum Himmel... (フェアチャイルドの雷霆よ 天空に響け) Das dynast des Azurblaus, das von Jupiter kommt, (木星《ユピテル》より来たりし 蒼穹の覇者) Schreiben Sie das Gott thnder durch vastic Strom des Lichtes ein! (茫漠たる光の奔流となりて 刻め神の雷)」 インディグネイション!! クリティカル! セリーゼに2728のダメージ! セリーゼのMDFが低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! セリーゼに553のダメージ! セリーゼ「あ……ごめんなさい……(ぱたり」 セリーゼが倒れた! 源五郎「あれを食らってなければね」 源五郎が倒れた! アルグ「後は任せといてくれ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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アルグの悪霊 クリティカル! クリティカル! アルグに304のダメージ!
アルグのHPが136減少! カトナの治癒LV1 カトナのHPが101回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナは炎上により165のダメージ !! カトナの攻撃! カトナ「ちょっと、回復させてもらいますね」 クイックヒール!! カトナのHPが457回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動! アルグは攻撃を回避! (カトナの炎上の効果が消失) アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグは衰弱している !!! アルグ「……駄目だろ」 アルグはカトナを魅了した! カトナ「む…いけませんね。私としたことが」 アルグの攻撃! 乱れ撃ち!! アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 双葉&勘九郎に176のダメージ! アルグ「そこか?」 クリティカル! クリティカル! 双葉&勘九郎に162のダメージ! クリティカル! クリティカル! クレアに168のダメージ!
クレアのHPが151減少! クリティカル! クリティカル! カトナに166のダメージ!
カトナは猛毒に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 双葉&勘九郎に187のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが96減少! 双葉&勘九郎は炎上により84のダメージ !! 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 アルグに245のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが118回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが20回復! クレアの攻撃! クレアの……今度は右足から再び強烈な蹴りが放たれる! 「ダメ押しです、もう一発参りましょう!」 スパイラルエッジ!! アルグに935のダメージ! アルグに混乱を追加! かなたの治癒LV1 かなたのHPが74回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! アルグに272のダメージ!
アルグのHPが136減少! アルグに285のダメージ!
アルグのHPが136減少! アルグに468のダメージ! かなたの追加行動! アルグに309のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アルグの悪霊 アルグ「避けられるもんだな?」 アルグは攻撃を回避! カトナの治癒LV1 カトナのHPが101回復! カトナの平穏LV1 カトナのSPが10回復! カトナは魅了に耐えている ! カトナの攻撃! アルグに614のダメージ! カトナの追加行動! アルグに605のダメージ! (カトナの魅了の効果が消失) アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグの平穏LV1 アルグのSPが10回復! アルグは混乱によりSPに27のダメージ !! アルグは衰弱している ! アルグの攻撃! クリティカル! 双葉&勘九郎に384のダメージ! アルグの追加行動! クリティカル! クリティカル! カトナに374のダメージ! (アルグの混乱の効果が消失) (アルグの衰弱の効果が消失) 双葉「もうダメかもしれませんです〜…」 双葉&勘九郎は炎上により82のダメージ ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 アルグは攻撃を回避! (双葉&勘九郎の炎上の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが118回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが20回復! クレアの攻撃! アルグは攻撃を回避! かなたの治癒LV1 かなたのHPが74回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! アルグに278のダメージ! アルグ「後は頼むよ。」 アルグが倒れた! |
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす。 「……二勝一敗ですか。 いえ、一勝一敗?どちらでしょうか。」 かなた「な、何とか勝てた…かな? あぶなかったなぁ」 カトナ「いい勝負でした」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 魔力 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 )
技 エレメンタルスクロール を修得しました!
クレア(1455)に 200 PS 渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
フィオン(2073)の所持する 轟石 から クレヴァレングス という 魔石 を作製しました。
琴莉(1982)に、 青い宝石 から Ohrring des Meteors という 装飾 を作製してもらいました。(- 203 PS)
メイメイ(1339)に、 ヘッドルーツ から 護法魔装”Stern Kleidung” という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
あo(405)に、 魔法樹の欠片 から 魔鏡”keramisches Herz” という 魔鏡 を作製してもらいました。(- 100 PS)
遂行者ルンキア(1750)に、 プニプニ枝 を消費して Ohrring des Meteors に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。
遂行者ルンキア(1750)に、 煉瓦 を消費して 護法魔装”Stern Kleidung” に効果付加し、 防御LV3 を付加してもらいました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 10 上昇しました。(-25CP) B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
かなた(1650)の声が届いた: かなた「よいお年をー!」
みどら(205)の声が届いた:
弱虫のジン(1433)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F K-20 / 床
通常戦が発生!
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Data (第29回 第31回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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