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Diary |
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探索28日目「生と死と言葉と」 遺跡内、探索ルートとは少し離れた所なので、周りに人は居ない。 まあ動物とかは、潜んでいるかもしれないけれど、 今のところそんな気配も無い、何をするでもない時間。 つまりは、急に空いてしまった時間の暇つぶし。 「それにしても、2人で行動ってのは久しぶりよね」 遺跡の中の水路にそばに腰を下ろしたラフィー、こと馬鹿魔術師に話しかける。 最近は、ずっと同じパーティの仲間のプラトネとサイコさんが居たし、 日中にこうやって2人だけで話しているのもしばらくしてなかったりするのよね。 10数日ぐらいぶり、かしらね? 「うん、そうだねぇ……」 馬鹿魔術師といえば、コッチがせっかく話しかけてあげているにも関わらず、 ずっと水辺の方を向いて何かボーッっとして、心ここにあらず。 無視じゃないにしろ、なんだかほっとかれてるみたいで不愉快ね。 だいたい、解散してコイツと2人になってから、なんか調子が狂うのよね。 コイツはコイツで口数が少なくなるし、会話もなんだかうまくかみ合わない、 なんというか、ちょっともの足りなさを感じる、のかしら。 誰かとメッセで話しているといつもの調子なのに、2人で会話していると、 なんだか、会話が宙に浮かんでバラバラになっていくような気がするのよね。 ……いままで、仲間ができる前って、どう会話してたのかしら? 前までも、こんな感じだったのかしら? 最初に、この馬鹿魔術師が間違えて私を呼び寄せてきた時から、 学園で探索をしていた時、この島に着いてすぐの時。 なんだか、すごく自然な事過ぎて、全然思い出せない。 ただ、2人が居なくなって、賑やかさが減っただけなのかしら? 変化に慣れないだけで、またすぐに当たり前のことになるのかしら? そうよね、きっと、そう。 あの仲間と居るのが楽しすぎるから、まだちょっと慣れないだけ。 コイツとは、前からこんな感じだったのよね、きっと。 「……それにしても、あの2人が居ないと静かねぇ」 少し苦笑しながら、また話し始めてみる。 ラフィーはまた、黙って聞いている、もしくは聞いていないかもしれない。 「まったく、あの中でいると、いつもいつも騒がしくて……」 サイコさんが居れば、付き従う従者はいるし、不思議な知り合いも多いし。 ぷらとねは一見静かなんだけれど、行動は突飛で見てて飽きないし。 道中は、怪物や人狩りも遠巻きに見ていくんじゃないかと思うほど騒いでるし。 「闘技大会のネタの打ち合わせ!」とか言って、私も巻き込まれるし。 なんと言っても、食事のときの騒がしさは戦争みたいだし……。 ホント、楽しいのよね。 私が落ち込んでいたら、余計なお世話なのに声をかけてくれたり。 ちょっと拒んでみたぐらいじゃ、ぐいぐいと手を引いてくれるし。 一言でもそんなこと声に出して願っていないのに。 私を仲間として、全力で構ってくれる。 この島の人々も同じ、私に居場所を見つけさせてくれる、なんだか…… 「なんだか、ずっと、一緒に冒険していたいって思えるのよね」 ……何言ってるのかしらね、私。ついつい勢いで出ちゃったけど。 わざわざ馬鹿魔術師になんていう事じゃなかったわね、言葉の価値が下がるわ。 それで、変にまたナイーブになってるんじゃないかと心配されるのも嫌だし。 「ってまあ、あの2人が居ないからさみしー、とかじゃないわよ、 むしろそれを言うのは、アンタじゃ……」 「ねえ、ラピス」 そこに、馬鹿魔術師が割って入ってきた。さっきよりも低いトーン。 何よ、人が話を聞いてなかったのかしら、聞いてないならそれでいいけど。 「大事なこと、忘れてない?」 大事なこと?忘れてる?何の話よ。 今朝食べた朝食のメニューじゃないわよね、第一私は食べないし。 まあ、順当に話の流れで普通に私の優秀な幽霊脳を使って考えれば、 忘れてると言えば、この島に来た本当の目的よね。 最近は、なんだか二の次みたいになっているけれど。 それにしても何かしら幽霊脳って。 「忘れてるって……人探しのことでしょ?忘れてないわよ」 私が死ぬ前に、一緒に居た魔術師の男。私を見殺しにした男。 過去の記憶を全て喪失した今の私がここにいるもっともな理由。 その魔術師は間違いなく、この島に居るのだ。 私はそれを見つけて、およそ復讐と呼ばれるようなことをする。 そうすれば満足するのだ、ろう、多分、よく分からない。 それが、それがよくわからない。 私は何をするために、ここに居るのだろうかと考えてしまうことがある。 考えるまでも無いことを考えなくてはならなくなっている。 考えなければ、思い出せなくなっている、それは事実。 ってまあ、もともとアンタがパーティ組んだり、誰かとメッセばっかりしてるから、 本来の目的から私も外れはじめたようなもんじゃないの。 うっかり全部忘れちゃって、なんとなく成仏、完、とかなったらどうすんのよ。 責任とって荘厳な墓でも立てなさいよ、いや、立てなくていいけれど。 まあつまり、アンタの不得手で発生した忘却現象を、 なんで私が責められなきゃならないのよってことで不愉快ね、不愉快だわ。 「ううん、そうじゃなくて」 「え?」 馬鹿魔術師は、下向きの首をゆっくりと横に振った、下向きの頭が揺れる。 違う? じゃあ私が、他に何を忘れてるって、言うのよ。 まったく見当が付かなくなった私に、真っ直ぐと顔を向けて、ラフィーは口を開いた。 「ラピスが、死んでるってことだよ」 「っ!」 何よ。 なんで、そんな事、言うのよ。 そんな事。 「改めて言われなくても、分かってるわよ!」 忘れてなんかない、ただ少し、横に置いていただけ。 今こうしてここにいるから、とても自分が死んでいるとは思えないから。 そんな事、どうでもいいと思えたから。 もしかしたら、そう、もしかしたら、このまま。 「いつまでも、みんなと一緒に居られるわけじゃない」 再び、うつむいてラフィーが言った。 わかってる、わかってるわかってるわよ。 でも。 何でアンタがそんな事を言うのよ! アンタが言ってくれたからじゃないの。 幽霊でも何でも、ラピスがここに居るのは変わらないって。 馬鹿みたいに笑ってたから、ちょっと忘れてたんじゃないの。 私も笑ったんじゃないの。 ぐいぐいと引っ張ってくれるから、ずっとついて行ったんじゃないの。 それでもいいと思えたんじゃないの。 なのに。 何でアンタが、それを言うのよ。 アンタにだけは、生きている私で居たかったのに。 生きている私で居られる場所だと思ったのに。 だから、アンタに…… 「……アンタに、そんな事を言われたく無いわ」 突き放した。突き放された。 「……ごめん」 ごめん? ボクが言うことじゃ無かったよ、ごめん? こんな世界に勝手に呼び出して悪かったよ、ごめん? せっかく忘れたことを思い出させて、ごめん? ボクにはどうにもできないこともあるんだ、ごめん? ふざけないでよ。 何で謝るのよ。この馬鹿魔術師は。 そんな中途半端に、私の心を乱さないで。 謝るぐらいなら、ずっとこのまま信じさせてほしかったのに。 アンタまで、裏切るの? 「ごめん……」 「……」 その後、しばらくして、私たちは遺跡に戻った。 結局その日は、他の2人と合流するまで、一言も会話しなかった。 あの時の、ラフィーの気持ちなんて、私が知るはずも無いんだから。 結局、どうにもならないことだったんだと思う。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ラフィー(1021)「…………(下を向いている)」
ラピス(1021)「…………(何か不機嫌)」
ラフィー(1021)「……うん、platneさん、神様、また頑張っていこうかっ」
ラピス(1021)「…………」
ラピス「最近は無かったから悠々してたのに……」
ラフィー「たしかに、platneさんと神様とパーティを組んでからはやってなかったね」
ラピス「結局、遠くのリスナーより近くのメンバーなのねぇ」
ラフィー「そういう言い方しなくても(汗」
ラピス「まあ、もともと聞いてる人が居るかわからないけれどね」
ラフィー「やるよー、ちゃんとこれからもやるよー」
ラピス「それで時々やらなかったり、いきなりぱったり止まったりするわよー」
ラフィー「実は、ちょっと前からCNo.886「サブキャラ使い〜」コミュさんでこそこそやってたんだけれどね」
ラピス「デストミーさんのコミュニティね」
ラフィー「デストミー”様”ね!」
ラピス「ん?まあ、とにかくほぼ勝手にやってたからね、いい迷惑よね」
ラフィー「……まあ、それでそろそろ復活しようかって流れになったんだよね」
ラピス「で?」
ラフィー「ということで、今回はコーナーとか無しでコメント返しをやります!」
ラピス「コメント返し?」
ラフィー「偽島ではキャラ投票とかが実はあるんだけれどね……ええと結果どこだっけ(ガサガサ」
ラピス「そうとう昔の話だものね」
ラフィー「だって、今回のラジオの原稿自体、数ヶ月かかってできたものだし(ガサガサ」
ラピス「次回、あるのかしら……?」
ラフィー「あ、あった、これこれ……(紙を広げる音」
ラピス「ん、いろんな顔が並んでるわね」
ラフィー「とりあえず今回は、投票〆切になってるものだけを持ってきたけどね」
ラピス「……あら、私が10位になってるじゃない」
ラフィー「ラピスがって言うより、ボク達が10位って感じだけどね」
ラピス「確かにコレおかしいわね「サブキャラが好き」の票なのに、私に票が入ってる」
ラフィー「……いや、この島の登録者はボクだしね、サブはラピスなんじゃない?」
ラピス「そんなの知らないわよ」
ラフィー「でも、招待状はボクの持ち物にいつのまにか届いたわけだし、気がついたのは島に着いてからだけど」
ラピス「でも、あて名があったわけじゃないでしょう?」
ラフィー「うーん、この話はある種不毛だから止めにしない?」
ラピス「まあ、とりあえず早い所タイトルコールなんじゃないかしら」
ラフィー「あれ、まだしてなかったっけ?」
ラピス「久々だからって忘れすぎよ、ほら」
ラフィー「……ラピスも割と、ラジオ好きだよね?」
ラピス「あのねぇ、誰がこんな与太話を楽しむって言うのよ」
ラフィー「はいはい、それじゃそろそろ始めようかっ(笑」
ラピス「その薄笑い腹立つわね……メインのラピスと」
ラフィー「お、同じくメインのラフィーの!」
ラピス「ラフィラピらじお、略して」
R&L「ララらじっ!!」
ラフィー「……ということで、お久しぶりっ!ボクは魔術師のラフィー!」
ラピス「ということで久しぶり、私は幽霊もどきのラピスよ」
ラフィー「今回は今までほったらかしだったキャラ投票でもらったコメントを紹介しますっ」
ラピス「「哀れ!」「熱血さん!」「クールさん!」「サブキャラが好き!」ね」
ラフィー「ちなみにそれ以降のテーマの票は、また次回以降にお礼させてもらいます」
ラピス「まあつまりはそれ以前の原稿だってことなのよ」
ラフィー「けっこうしばらく前から票をもらってたんだよね」
ラピス「コメント紹介は「おもしろい!」以来ね、あの時は……(ぐっ」
ラフィー「ラピス、顔が怖いよっ!?」
ラピス「漫才師じゃないってどれだけ言えば分かってもらえるのかしら、ね」
ラフィー「ラピスっ!?なんで笑ってるの!?余計怖いよ!?」
ラピス「まあ、いきましょう、ほら、早く、ホラ」
ラフィー「う、うん、じゃあまずは「哀れ!」から……」
ラピス「1票入ってるわね、物好きねぇ」
ラフィー「ありがとうございましたっ!」
ラピス「ありがとうございました」
『ある意味うらやましいが主観的には哀れ』
ラピス「まあ、私が居てあげてるだけでも感謝すべきよね」
ラフィー「いや、どう考えても哀れ方向だと思うんだケド……」
ラピス「それはアンタが悲観しすぎなだけよ、大きな心を持てば、客観的な目を持てばきっと幸せになれるはずね」
ラフィー「なんかの宗教じゃないんだから」
ラピス「信じるだけで救われるって、簡単よねぇ?」
ラフィー「難しいんだよ?意外とね」
ラピス「ということで、次にいくわよ……「熱血さん!」に1票入ってるわね」
ラフィー「ありがとうございましたっ!」
ラピス「ありがとうございました」
『右手に正義を。左におたま。』
ラフィー「これは完全にボクへの票だねっ!」
ラピス「そんな力を込めて言わなくてもいいじゃないの」
ラフィー「うーん、ちょうど正義ぷでカレーイベントしてた時だったからね」
ラピス「まあ、参加者の人が入れてくれたのかしらね」
ラフィー「最近は料理に凝ってるよ、食べてくれる人も居るしね」
ラピス「それより魔術とか訓練した方がいいんじゃないかしら」
ラフィー「いいんだよ、ボク魔術師だし」
ラピス「いや、だからこそなんじゃないかしら?」
ラフィー「時間があればララらじでも料理したいんだけどね」
ラピス「完全に魔術師じゃなくなってきてるわね」
ラフィー「いいんだよ」
ラピス「いいのね?」
ラフィー「いいんだよ……」
ラピス「そう……じゃあ次、「クール!」に1票ね」
ラフィー「ありがとうございましたっ!」
ラピス「ありがとうございます、ね」
『おばけはクールだよね。』
ラピス「もう、おばけって呼ばないでって言ってるじゃないの」
ラフィー「まあ、幽霊もおばけも同じ気がするケド」
ラピス「なおかつ、私は幽霊でもおばけでもないらしいわね」
ラフィー「ポルターガイスト?」
ラピス「なんでわざわざ低級にされるのよ」
ラフィー「ポル・ター?」
ラピス「誰よ」
ラフィー「ああ、カッパ執事だっけ?」
ラピス「その話はしないで!!」
ラフィー「そこらへんは過去のCNo.228「とにかくモテ隊っ!R」のイベント関連を参照ー」
ラピス「なんであんな役引き受けたのかしらね……」
ラフィー「で、結局ラピスは何?ってことなんだけど」
ラピス「ただの1人のクールな女性よ?」
ラフィー「……うん」
ラピス「何なのよその間は」
ラフィー「まあ、ラピスはラピスだなぁ、と思ってね」
ラピス「褒めてないでしょう、それ」
ラフィー「うん」
ラピス「今度はさらりと言ったわね」
ラフィー「まあ、ラピスはホラー要員ってことで!」
ラピス「なんでよ……アンタの方が、バケモノ役は適してるんじゃないかしら?」
ラフィー「そうかなぁ?」
ラピス「だって、バカモノだから、よ」
ラフィー「……おお!」
ラピス「感心しないでちょうだい」
ラフィー「10pt!」
ラピス「要らないわよ!」
ラフィー「ラピスも徐々に染まってきたねー」
ラピス「……【賭博場】の「大喜利」は大きな転機だった気がするわ」
ラフィー「ということで、今後の成長を……」
ラピス「よろしくしないわよ、次は……「サブキャラが好き!」ね」
ラフィー「9票で10位! ありがとーございますーっ!」
ラピス「奇跡が起きたとしか思えないわね、ありがとう、ね」
ラフィー「いや、これはサブキャラのラピスに感謝しないとね」
ラピス「なんで「サブキャラ」を強調したのかしら、喧嘩?」
ラフィー「まあ、1×1=1だしね」
ラピス「あら、かけ算はできたのね」
ラフィー「どんだけ頭が悪いの、ボク」
ラピス「でもまあ、勝手にかけ算されちゃたまんないわね」
ラフィー「何か問題でもあった?」
ラピス「うら若き乙女においてかけ算記号は大きな意味をもつのよ」
ラフィー「へ?」
ラピス「たとえばサバスとイガラシをかけ算記号でつないでみる」
ラフィー「わからない!わからないけどそれ以上は良くない気がする!」
ラピス「……まあ、悪くない冗談よ」
ラフィー「悪くないの!?」
ラピス「冗談よ」
ラフィー「だよね!?」
ラピス「まあ、それぐらいかけ算記号は重要ということよ」
ラフィー「なんか納得いかないけど……じゃあ足し算?」
ラピス「そうね、私が20でアンタが-19ね」
ラフィー「足手まとい!?」
ラピス「さっさと切り捨てたいのに、ねぇ」
ラフィー「まあ物理的に、離れられないのもあるしね」
ラピス「あと、いい雰囲気ってところは、否定しておくわよ」
ラフィー「律儀だね」
ラピス「安売りしないだけ……次行くわよ」
『どちらがサブとか、そういうのを超越してる感。二人で一人』
ラピス「……キミーと」
ラフィー「ボクはー♪」
ラピス「キミーと」
ラフィー「ボクはー♪」
ラピス「……なによこの原稿」
ラフィー「ん、まぁ気にしないで」
ラピス「それにしても、超越してると言われちゃうとねぇ」
ラフィー「むしろ、両方サブで良いんじゃない?」
ラピス「なんで微妙に弱腰なのよ、なによ両方サブって」
ラフィー「サブ+サブ=メインという図式がね、ほら!」
ラピス「……サブキャラ必死ねぇ、次々」
『どっちも良い!どっちがサブなんだ本当にッ!』
ラフィー「ほら、こういう人も居るし!両方サブなら安心!」
ラピス「別にサブキャラ好きってわけじゃないと思うわよ?」
ラフィー「でも、広い世の中にはサブキャラをこよなく愛する人が居るはず!」
ラピス「それなら良いじゃないの、安心してサブの枠に収まりなさい」
ラフィー「おおっ、なんか墓穴を掘ったかなっ!?」
ラピス「とりあえず私がメインよ、これでみんな安心して愛せるわね」
ラフィー「うーん、サブキャラ愛はたしかに存在するはず……」
ラピス「ほら、次々」
『サブだけどメインっぽい、存在感ありすぎw』
ラピス「まあ、メインだもの」
ラフィー「堂々とっ!?」
ラピス「それとも、コレはアンタ宛かしらね」
ラフィー「え?」
ラピス「「サブ」だけど、「メイン」っぽい」
ラフィー「い、いやそんなハズは」
ラピス「ゆっくりと存在感ごと消えていくのね……」
ラフィー「う、うわーん!?」
『・・・・あれ? どっちがサブだっけ??』
ラフィー「ラピスだよ!だって登録名はボクだし!」
ラピス「そういうことじゃなくて、物語的によ」
ラフィー「ボクだよ!きっと!1話目から出てるし!」
ラピス「最近の特撮はそういう主人公が最終回前に死んだりするらしいわね」
ラフィー「さらに死亡フラグまで立てられた!?」
『ラピスさんがサブなの?』
ラフィー「そうだよ!みんなもそう思ってるよ!」
ラピス「違うわよ、ほら」
『むしろメイン』
ラフィー「あれー!?」
ラピス「ということで、名実ともに、私がメインね」
ラフィー「そ、そんな……」
ラピス「あ、あと一枚あったわ、ハイ、読んで」
……『ラピスさん萌え』
ラピス「ええ、投票ありがとう(ニッコリ」
ラフィー「……ミョーな需要があったもんだね」
ラピス「まったくもう、ひがまないの、呪殺の限りを尽くしちゃうわよ?」
ラフィー「笑顔で言われても萌えないっ!」
ラピス「(ギリギリギリ」
ラフィー「ああっ!?なんか痛いっ!?触られてないのに二の腕に激痛がっ!?」
ラピス「(ギリギリギリ」
ラフィー「わかった!ラピス萌え!孤島のはるかなるパワー!だから腱はやめてっ!!」
ラピス「……わかれば良いのよ」
ラフィー「な、なんで呪術を習得してるの?(赤くなったところを撫でながら」
ラピス「このラジオは完全パラレルになったらしいのよ」
ラフィー「ってことは、本編ではボクメイン?」
ラピス「なんか今回から、アンタはサブに降格らしいわ」
ラフィー「は!?」
ラピス「だって、ここに背後からの手紙が」
ラフィー「……なんでボクに届かないのさ」
ラピス「まあ、平たく言えば、今回から私視点中心で話が再開するらしいわ」
ラフィー「ボクは?」
ラピス「さあ?基本的にメッセ要員かしら」
ラフィー「ま、まあ重要だけれど……」
ラピス「ということで、もしコレを聴いてる(見ている)人が居たら、よろしくね」
ラフィー「はぁー……」
ラピス「それじゃあ、今回は終わりね、ハイ」
ラフィー「え、ああ……次回からの告知にうつるよ」
ラピス「次回……あるのかしら?」
ラフィー「たぶん、時間が、あれば……?」
ラピス「CNo.72「ただのつぶやきこみゅ。」に入ってるんだから、ねぇ」
ラフィー「上には3人……どの方々も強力だね」
ラピス「さあ、どこまで張り合えるかしら?」
ラフィー「そんなつもりはないけれど……ボクにはこの道しかないからね」
ラピス「ん、諦めが良いのはいいことよ」
ラフィー「ということで、ララらじでは皆さんからのお手紙を募集しています!!」
ラピス「コーナーは……まったく覚えてないんだけれど」
ラフィー「ボク達にやってほしいことを送るコーナー「コレやって」!」
ラピス「「こんな話題で」「落語」「囲碁」「宝探し」とかね……何のこの例」
ラフィー「イベント・コミュニティ宣伝コーナー「イベしょ!」!」
ラピス「その名の通り、イベントとコミュニティを宣伝するコーナー、開催者さんからの宣伝依頼、待ってるわ」
ラフィー「料理人紹介コーナー「突撃となりのパンごはん」!」
ラピス「偽島の料理人さんに取材に行くコーナーね、こっちは自薦他薦問わないし、こっちからも突撃取材があったりするしね」
ラフィー「すべてのお便りは伝言で!」
ラピス「丸見えで良いならメッセでもいいわよ」
ラフィー「匿名投稿もOK!送られた文面はそのまま使うことが多いから注意してね!」
ラピス「逆に、コッチで少し削ったりすることもあるから、そこも了承ね」
ラフィー「あと、すみかで「ララらじ放送局」を立てるって話もあったりなかったり」
ラピス「もしできたら、そっちでも何か受け付けたいわね」
ラフィー「まあ、まずは、お手紙が来て、次回がちゃんと開催されて……だね」
ラピス「一番最後の、怪しいわね」
ラフィー「ま、まあともかく、待ってるよっ!」
ラピス「それじゃあ、今回は終了ね」
ラフィー「今回は長いね……で、この後また日記があるからね、たぶん」
ラピス「ラジオとまったくトーンが違うだろうけれどね」
ラフィー「気にしない、気にしない」
ラピス「まあ、とにかく長々お付き合いおつかれさま」
ラフィー「ボクからいじょ!」
アハト「クジラの唐揚げ、美味しく頂きました。ありがとうございます(o*。_。)oペコッ」
アハト「死んでいるモノは生きているモノの為に還元されるべきだとは思いますけど、あの夢の後にすぐ料理するとは感情の切り替えが凄い早いですね。」
ルビー(68)からのメッセージ:
「ひらひら衣装は噂の奇術師さんからの?あの人は凄いわねぇ、本当に驚きを撒いて行くんだもの。
「お料理は大変?私もたま〜に手抜きしたいなって思うんだけど…
「ラピスさんの言うとおり、もちつもたれつ―――…ラフィーさん、きっと良い主夫になるわ。
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「オラん村さ来ないかーってヤツもあるけど、今回のは合コンに近いと思うよ」
シシトー「このままいくと、正月お見合いになりそう」
シシトー「女の子は振り袖の着付けが大変そう。そして、着物を見ると人間独楽回しを連想するオイラ」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「傍目から見れば、少なくとも善人には見えませんからね」
イメト「ぶー、シーちゃんやブラスまでそんなこと言うの?」
シスト「あのクジラはね、イメト姉が他の魚と一緒に召喚してきたんだよ。
ブラス「あの後、しばらく魚には困りませんでしたね」
シスト「ま、そういうわけだから。運ぶのは苦労しなかったよ。
ブラス「・・・やはり、姉様も十分に悪役側ですね」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「おや、宝玉戦で負けてしまいましたか。それはお気の毒に。ですが、命ある限り再起を図ることはできます。がんばりましょうぞ」
ジャッキー「めげてはいないようですな。その意気ですぞ」
ジャッキー「はっはっは。参加はしないでおきます。ラフィー殿の処遇については、共に探索を続けているラピス殿にお任せしますぞ」
ジャッキー「それでも駄目なようでしたら、言ってくだされ。ラピス殿の助っ人と言うことで参加させてもらいます」
PL(勝手に使わせてもらった上、名前は出てこないわ、少ししか登場しないわ、ですみません)
PL(ってことで、気にしないでください)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
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突撃メッセ委員会 |
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ただのつぶやきこみゅ。take free |
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TRPGが好き |
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こね屋のカケラ 2つ目 |
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レンタル宣言 |
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サイコと 追いかけっこ教団 |
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カレーきぶん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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料理研究会 |
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イプラリアの森 |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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穴 |
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サブキャラ使いですけど何か? |
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正義ぷ |
ラフィー(1021)からのメッセージ: ラフィー「まあ、確かに……走るのが苦手な人もいるもんね>アハトさん」
ラフィー「うん、ありがと……とりあえず今回から簡単なのをやってみるよ>ルビーさん」
ラフィー「んー、景品じゃないけどなにかみんなで食べたりする?おせち?>ハリーさん」
ラフィー「む、そうなると、福笑いとかカルタとかもやってみたいね!」
ラフィー「やっぱ短い方が良いよねぇ、そうなるとドロケよりゾンビ鬼のほうがいいかな>ロウヒさん」
ラフィー「ゾンビ鬼はどんどん鬼が増えていく鬼ごっこだね、どっちがいいかの意見も募集中だよ」
ラフィー「ボクも大変……でもなんだか昨日はやけに一日が長かった気がしたよね>エックスさん」
ラフィー「ということで、ここからイベントを開催するよ!」
ラフィー「題して【正義ぷ 頭と身体を使ってゲーム大会!】」
ラフィー「とりあえず現段階では、2回か3回のゲームをやって、ポイントをつけて優勝者を決めちゃおうって企画なんだけど、とりあえずまずは肩慣らしで行くよ」
ラフィー「【宝玉取り】のルールは、コミュニティの掲示を確認しておいてね、分からなかったら伝言してくれれば、すみかの方で即反応しようと思ってるよ」
ラフィー「あと、【宝玉取り】はボクも参加するからね、キッチリ3つは選んでいくから、欲張るとソンするよ……?」
アハト(55)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「そんなんしたらエドさんが追っかけてきますよぉ〜(何」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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アッシュ(710)からの生産行動を許可しました。 サイコ様(293)からの生産行動を許可しました。 platne(490)からの生産行動を許可しました。
千斬り に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.3 いきなり針が飛び出すぶっそうな緑ローブ を捨てました。
クジラの「ミルフィーユフライ香草風味」 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ラフィー「おおっと、なんか強そうな人が、実は優しかったりして」 ラピス「仮面のした、気になるわね」 リガちゃん「サテ、色々試しテみようカ。」 宝玉によりラフィーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりリガちゃんのSPD・状態異常特性が高められた! ラフィーの回避LV3 ラフィーのEVAが上昇! ラフィーのMEVAが上昇! ラフィーの活性LV1 ラフィーのMHPが372上昇! ラフィーのHPが372増加! ラフィーのMSPが42上昇! ラフィーのSPが42増加! ラフィーの物攻LV2 ラフィーのATが上昇! ラフィーの水LV1 ラフィーの水特性が上昇! ラフィーの水耐性が上昇! ラフィーの火耐性が低下! ラフィーの活力LV1 ラフィーのMHPが153上昇! ラフィーのHPが153増加! リガちゃんの回避LV1 リガちゃんのEVAが上昇! リガちゃんのMEVAが上昇! リガちゃんの命中LV1 リガちゃんのHITが上昇! リガちゃんのMHITが上昇! リガちゃんの活力LV3 リガちゃんのMHPが1442上昇! リガちゃんのHPが1442増加! リガちゃんの回避LV2 リガちゃんのEVAが上昇! リガちゃんのMEVAが上昇! リガちゃんの緑護法LV1 リガちゃんの 猛毒 耐性が上昇! リガちゃんの 麻痺 耐性が上昇! リガちゃんの体力LV1 リガちゃんのMSPが68上昇! リガちゃんのSPが68増加! |
非接触フェイズ
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リガちゃんの攻撃! リガちゃん「エルッチ・エヴィヴェ!」 リトルリヴァイブ!! リガちゃんに 復活LV1 を付加! リガちゃんのMHPが112上昇! リガちゃんのHPが112増加! ラフィーの攻撃! ラフィー「そっちが守りを固めるなら……」 サークルバリア!! ラフィーのDFが上昇! ラフィーのMDFが上昇! リガちゃんの攻撃! リガちゃん「エモセゥ・ヲダ!」 グルーサムシャドウ!! リガちゃんの闇特性が上昇! リガちゃんに 闇撃LV1 を付加! ラフィーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラピス「さあ、気を抜かないで行くわよ?」
イマク アハ イスネス イン ウオハム オン エウ オ アテクザス.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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イエリエス アハ イスネス イン ウツュジャ オ アテクザス. イエリエス アハ エモト イン ウツュジグ オ アテクザス.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 3
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イスネス アハ ウツュジャ オ ウサノキアク エマ イン ウオシエ オ アテクヅ. エモト アハ ウツュジグ オ ウサノキアク エマ イン ネレナ オ アテクヅ.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 4
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オノク オヂエト アヘド イアニラタ.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが19回復! ラフィーの攻撃! ラフィー「さあ、後は叩きまくるよ!」 トリッキーアクション!! リガちゃんに104のダメージ!
リガちゃんに混乱を追加! リガちゃんに105のダメージ!
リガちゃんのHPが109減少!
リガちゃんに混乱を追加! リガちゃんは攻撃を回避! リガちゃんに111のダメージ!
リガちゃんに混乱を追加! リガちゃんに106のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! Additional Effect !! ラフィーのWAITが減少! ラフィーの追加行動! ラフィー「さあ、後は叩きまくるよ!」 トリッキーアクション!! リガちゃんに108のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんは攻撃を回避! リガちゃんに101のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに106のダメージ! リガちゃんからHITを奪取! クリティカル! リガちゃんに120のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! Additional Effect !! ラフィーのWAITが減少! リガちゃんの平穏LV1 リガちゃんのSPが10回復! リガちゃんの治癒LV1 リガちゃんのHPが127回復! リガちゃんは混乱によりSPに20のダメージ !!! リガちゃんはラフィーを魅了した! ラフィー「あ、わ、あ、サイコ様がいっぱいー!」 ラピス「げ、幻覚を見始めてるわ……」 リガちゃんの攻撃! ラフィーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アドットモ オットモ.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 7
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イマヤ アハ ンオドンオド ンオドンオド ウラヌカクフ.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 8
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アダマ インエゲ アナダ.
ラフィーの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 9
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ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが19回復! ラフィーの攻撃! ラフィー「ちゃんと見えてるっ!?」 トリッキーアクション!! リガちゃんに107のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに110のダメージ!
リガちゃんのHPが109減少!
リガちゃんに混乱を追加! リガちゃんに106のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに108のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんは攻撃を回避! Additional Effect !! ラフィーのWAITが減少! ラフィーの追加行動! リガちゃんに262のダメージ!
リガちゃんに190のダメージ! ラフィー「いっちょあがりっ!」 ラピス「さて、次は誰かしらね」 リガちゃんの平穏LV1 リガちゃんのSPが10回復! リガちゃんの治癒LV1 リガちゃんのHPが127回復! リガちゃんは混乱によりSPに19のダメージ ! リガちゃんはラフィーを魅了した! ラフィー「あ、わ、あ、サイコ様がいっぱいー!」 ラピス「げ、幻覚を見始めてるわ……」 リガちゃんの攻撃! ラフィー「よけよけ」 ラピス「そんな音で避けられたらたまんないわよ」 ラフィーは攻撃を回避! リガちゃんの追加行動! ラフィー「当たらなきゃ意味が無いね」 ラフィーは攻撃を回避! (リガちゃんの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 10
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ラフィーの平穏LV2 ラフィーのSPが19回復! ラフィーは魅了に耐えている ! ラフィーの攻撃! ラフィー「ちゃんと見えてるっ!?」 トリッキーアクション!! クリティカル! リガちゃんに125のダメージ! ラフィー「いっちょあがりっ!」 ラピス「さて、次は誰かしらね」 リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに106のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに107のダメージ! リガちゃんからEVAを奪取! リガちゃんに105のダメージ!
リガちゃんに混乱を追加! リガちゃん「仮面ヲしててもまる見えゾ。」 リガちゃんは攻撃を回避! Additional Effect !! ラフィーのWAITが減少! ラフィーの追加行動! リガちゃんは攻撃を回避! (ラフィーの魅了の効果が消失) リガちゃんの平穏LV1 リガちゃんのSPが10回復! リガちゃんの治癒LV1 リガちゃんのHPが127回復! リガちゃんは混乱によりSPに19のダメージ ! リガちゃんはラフィーを魅了した! ラフィー「あ、わ、あ、サイコ様がいっぱいー!」 ラピス「げ、幻覚を見始めてるわ……」 リガちゃんの攻撃! ラフィーに173のダメージ!
リガちゃんに234のダメージ! (リガちゃんの混乱の効果が消失) リガちゃん「ククカカカ。」 その体躯が闇の中へ消える! リガちゃんが倒れた! |
ラフィー「ありがとうございましたっ!」 ラピス「全力で恨んでいいわよ?」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 33 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 短剣 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
platne(490)に 200 PS 渡しました。
platne(490)から ちょこバット を受け取りました。
platne(490)から 緑ローブ&訓レンガしやすいしましまシャツ を受け取りました。
platne(490)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
アッシュ(710)に、 鉄鋼葉 から 鉄鋼葉の何でもよく切れる杖 という 杖 を作製してもらいました。(- 170 PS)
アッシュ(710)の所持する 質素な保存食 を料理し、 保存食の「味噌漬けクジラ肉ジェット弁当」 をつくりました。 普通の保存食 を料理し、 普通な「ふにふにっとしたみかんババロア」 をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ファーちゃま(1913)の声が届いた: ファーちゃま「いら(いざ)! 森にちょっこう(特攻)れちゅわ!」
伊達クール(1798)の声が届いた:
カワハギさん(1443)の声が届いた:
ラフィー(1021)の声が届いた:
えんちゃん(2057)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.1021 Rf |
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ENo.293 嘉島彩子 ENo.490 platne |
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[PL] 福々 |
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