偽ハリー「「次週から掲示板にも公告出します。」」

---OPENING---

フェイ「ならとっとと出せ。」

偽ハリー「正直、学業で…orz」

フェイ「空きコマの数が多いんだからその間にやれよ！」

プラム「偽ハリーさん、学校でも普通にアッチ系のサイトとかよく観てますからね…」

偽ハリー「ちょ、見とるんかい！」

プラム「あ、いえ、話で聴いたんですが…」

偽ハリー「…リーク元誰やねん…OTL」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「さーて、今週も始まりましたが。」

フェイ「本当にマンネリ状態だな。」

偽ハリー「正直、手紙の１通でも来ればネタになるんだけどね…」

プラム「…飽きてません？」

偽ハリー「…軽く。」

フェイ「おい。」

偽ハリー「まあ、正直な話今回の放送したあと多目的掲示板に書き込むんでそこで頑張れれば。」

プラム「掲示板って、色々な人が見ますからね。」

偽ハリー「そうそう。２ちゃん然り。」

フェイ「…そこでそれかよ。」

偽ハリー「それですよ。さて、そろそろ本コーナー行きますかね。」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回ちょっと意外性でかいよ。」

フェイ「本当かぁ？」

偽ハリー「…まあ、「見てのお楽しみ」で。それでは…」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『イタリアの収益Ｎｏ．１はマフィア！？』

フェイ『根強い腐敗構造「一線超えただけ」』

プラム『海老蔵さんら７人に　ベストドレッサー賞』

偽ハリー「とりあえず最初に。
どこが「一線越えただけ」だよ！」

フェイ「毎回毎回異常な発言をするよな。」

プラム「本当ですよね…」

偽ハリー「ただこれね、よく読むと他の会社もやってるんだよね。」

フェイ「まぁ、一般企業でもこういうことはあるが、ここまで行くと酷いよな。」

偽ハリー「全く。」

プラム「そうですよね…」

偽ハリー「「天下り制度がある」と言っても、これは酷い！」

フェイ「最低だよな。」

プラム「こういうことって、許されるんですか！？」

偽ハリー「誰かさん曰く、「地獄の底へ落ちるべきだ」ってね。」

フェイ「それを持ってくるかお前は。
…まあ、確かにそうでもしないと改革すらままならないからな。」

プラム「そうですね。
ところで偽ハリーさん、これって…？」

偽ハリー「読んで字の如く。日本のヤーサンよりか問題。」

フェイ「日本の場合は腐敗政治が問題だからな。」

偽ハリー「そうそう。ただね、どっちにしろ「黙認している」という点は一緒だけどね。」

プラム「それって、問題になりませんか…？」

偽ハリー「まあ、国内ならさておき越境活動となると他国も黙っちゃいない訳で。」

フェイ「今回のこれも「強い圧力により逮捕せざるを得なかった」ってあるしな。」

偽ハリー「しかも、同国GDP割合トップだし。」

プラム「え！？」

偽ハリー「事実、高利貸しで３００億ユーロ、「恐喝で」１００億ユーロ、いわゆる「密売等」で１３０億ユーロも稼いでるし。」

フェイ「日本の場合はほぼ「輸出企業」が儲けてるが、ここまでくると酷いよな…」

偽ハリー「本当に。
で、今年のベストドレッサー決まったのね。」

プラム「あ、はい。そうなんです。受賞者は芸能人から４人、バイオリニスト、カーデザイナー、それに『リコー』の社長さんもいただきました。」

偽ハリー「わーお。層々たる面々だね。」

フェイ「ただ、何で海老蔵が受賞できたんだ？」

偽ハリー「多分、結婚式か？」

プラム「いや、結婚式じゃないとは思うんですが…
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

偽ハリー「今週は、「腐敗構造」！」

フェイ「おっと、俺のか。」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『根強い腐敗構造「一線超えただけ」』

プラム「…です！」

偽ハリー「さてさて、お次はこのコーナー！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「さてさて、今回は投票期間なので変動はなし、と。」

フェイ「まあ、これが一番いいよな。
それで、今回の賭け対象は？」

偽ハリー「今回は、「【今週】「初音ミクの恋ラジ」に絵を付けてみた・再生数・記述」で。」

プラム「この作品って、元々…誰が作ったんでしたっけ？」

偽ハリー「えーとね、最近有名になりつつある「OSTER project」氏が作成した「恋するラジオ」の動画付きver.ね。
倍率は「的中・×50」「最も近い・×5」「指定範囲内・×3」で範囲は「実際のコメント数±２割」。」

フェイ「これたしか以前にも採用した倍率だよな？」

偽ハリー「第６回のやつね。ただ、今度は再生数だから伸び率がかなり高めなのをわざと。」

フェイ「おいおい…」

プラム「それじゃあ、当たる人が多そうですよね…」

偽ハリー「いや、あえてそうする事で門戸をね。
あ、ちなみに確定時刻は金曜の昼なので。」

---ENDING---

偽ハリー「さてさて、今週もエンディングが近付いております。」

フェイ「…あのな、本っ当に何度も言うが、いい加減遅刻するなよな！」

偽ハリー「…正直な話、本締め切りの深夜に突貫やって出そうと思ったけど、結局母さんに止められました…OTL」

プラム「それもそうですよね…」

フェイ「深夜１２時を超えてでもやるのか。」

偽ハリー「やります。」

フェイ「…死んでも知らないぞ。」

偽ハリー「ちょっと！ちょっと、ちょっと！」

フェイ「…またか。」

プラム「よくやりますね…」

偽ハリー「そのリアクションはねーだろ…
それでは、エンドロール！」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

フェイ「緊急延長で助かったからいいものの…」

プラム「今後はおきないと考えたほうがいいですよね…」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「ゴミを道に捨てるな！ゴミを！」

ハーヌ「何で教えるのが下手なのに、私に物教えようとか思ったんだお前…」

ハーヌ「うーん…内村光良とか高田順次とか、私には分からないな　　（探索者のリストを見ながら）この島の探索者という訳でもなさそうだし…この世界の人物なんだ？物知りだな、お前」

ハーヌ「脳に酸素が回らなくなって、その後遺症…何かすごく痛々しい話だな　身体は大丈夫なのか？」

ハーヌ「腰が凝りやすい…結構な年なんだな、その人物は　　って、え？セクハラ？…だったのか？今の（きょとん）」

ハーヌ「（静かに聞いている）」

ハーヌ「うーん…すまないが、後のはよく分からない…」

ハーヌ「（レモン受け取り）　ん？レモン？」

ハーヌ「なんだ、これくれるのか？有難う！今度仲間に料理して貰おう」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「注意して見れば、きっと分かると思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そう、それも『石』と『岩』を見分ける為の重要なポイントなんですー」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…歳を重ねるに連れ、夢は壊れていくモノですからね…でも、小さい子までその様にゃ思いをさせにゃくても良いですものねぇ。」

リィゼ「…まぁ、一癖所か二癖ぐらいある方々であったとは思いますが。」

PL「今ではみんなの切り札だった死者蘇生は禁止カードですよ！！すごくビックリしましたねぇ。」

PL「なーに、気がつけば、周りは自分に勝るくらいに個性派ばっかりですからね！気にしないで良いと思うんです。そこら辺。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そうですわよ。目に入った方に手当たり次第メッセージを送ってますわ。」

ソフィ「ふむ、なかなか昔は「ラジオ」というのも流行っていたようですわね。」

ソフィ「投稿が来ないのはチキレが原因もありますわね。」

ソフィ「チキレしているのに投稿をしている暇などありませんもの。」

ソフィ「それと、突撃メッセと一緒で、積極的に動く方が少ないのかもしれませんわね。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（私の場合は、むしろこんな感じでしょうか）
技能：お手
技能：お替
　　　　　技能：お座
　　　　　技能：伏せ
　　　　　上位：前ならえ」

わん太「わんわん（ちなみに尻尾でバランスを取るのがコツです＞前ならえ）」

リアラ「今回はちょっと時間がなくて色々調べられませんでした。まぁ今の興味は各種イベントよりも、生産技能Lv36のそれぞれの効果と、第３０回の調整だったりしますが」

リアラ「マナ系武器は厳しいですね。元の強さの代わりに得るにしてはSP回復量が小さすぎる感も。そもそもSPを回復するのは基本的にはダメージの高い技を使う為であって、その為に武器の強さ合計を下げるのは本末転倒に近いというか。召喚や回復みたいなタイプなら使えるんですけどね」

リアラ「宝玉を２つ持った状態での戦闘は今日の結果次第……と言いつつも、明日にはそれが修正されている可能性も。まぁ、おとなしく見物しようかなと思ってます」

リアラ「作製上位に関しては、物さえ作れてしまえば後は合成で簡単に強さ100くらいまでは上がりますから、そこまで問題は無さそうかな、とも。まぁ、体感では130を超えたあたりから強さを強化するのは合成では面倒くさくなりますが……むしろ通常の強さの他に効果があるものと、通常の強さの代わりに効果があるもので天と地の差が」

リアラ「無形は真正面から倒すのであればソロの方が楽そうではありますね……まぁ、相性がいい成長をしている人が１人いれば、３人引っ張って抜けるくらいの敵だとは思ってます。いくつかの特定の戦術に弱いというか。回復しかり、単体超多段しかりで」

リアラ「地下１Ｆの人型の光はどうなんでしょう？そこまで気にしてなかったのでチェックするのも面倒そうですが……むしろやはり守護者のリドルが相変わらず気になっていたり」

リアラ「年末調整は属性使いだとかなり怖いですね……まぁ守護者も使っているのでマナの弱体化は無いと思ってますが、属性衣は賛否両論あるし上昇値が落ちるかなーとも。まぁ結果を見てどうするか考えるかなー」

リアラ「そしてフォルさんは烈火戦頑張ってくださいねー♪　２人抜きはいますが、まだ１人抜きは出てませんので気をつけてくださいっ」

リアラ「だんだんと守護者にしろイベント敵にしろMSPが上がってきましたねー。前衛への燃え移り覚悟で炎上連打するのもいいと思ってます。それをやるだけのダメージは十分に与えられますし……」

リアラ「まぁ一番簡単に無形を倒すには、アンシーリーかけて回復打ってることかなぁとも。風柳消せないと厳しいかな……？そもそもその前に、通常攻撃をしてこないのでどのくらい悪霊でダメージを与えられるかはわかりませんが」

リアラ「と、ミーアさんいらっしゃいませー♪　すっかり雑談所になってますが、ゆっくりしていってくださいー」

リアラ「一応イルティスさん以外のところも……というか自力でも調べてはいるんですけど、毎回ほぼ全て乗っていると思いますよー。時間が無いときも安心っ（何」

リアラ「そして私も６回戦でコミュに加入してくれている方とあたり、６回中５回知り合いや同じコミュのメンバーと対戦したり。やっぱりどこかでつながりがあると嬉しくなったりもしますねー」

”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
”壊れかけの”孝司「とりあえず、出てくるはずであろうなんかの第三段階に震えておこう」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
フォル「新出上位の中で取れそうなのは神器かな…。
仲間に回復術使える人がいるのでいつか余裕が出来れば取ってみたいですね。
DF/MDF補正のある技能は前から欲しかったし」

ムービー「風柳発動は物理のみ、流水発動は魔法のみかね？
造られしもの戦の結果流し見た程度なんで正確とは言えんが」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「作製36はやや遠いものが有るな。作製上位は暫し放って置くか…」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「新技の脱衣婆……奪衣婆じゃないんですね？　仲間内では、自ら脱衣したがるお婆さんを召喚する技……という説もでていました」

かみにんぎょう「はて、どこかで聞いたような性癖なのは気のせいでしょうか？」

かみにんぎょう「いえ、特にコミュメンバーさんとの戦いが多いわけではないですよ〜。
でも、知り合いさんとは５戦中、３戦当たっていますね。色々なコミュに入っているので、必然的に知り合いさんと対戦する確率が増えてるかも。」

かみにんぎょう「＞イルティスさん
フォースアケイシアは、属性衣持ちに使うと火力が暴走しますから、要注意です。……って、属性衣は年末調整の影響を受ける可能性が大きいですが」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「マナ装備は期待していたより回復量が少ないかな。神道の代役をしてくれたら助かったのだけど」

風森るしあ「ボーナスという言葉を聞くと、ゲーム天国を思い出す。ももこはたたかうしょうがくせい。」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「なんか、急激に寒くなってきた…
と思ったら、もういつのまにか１２月。
そりゃ寒いわけだ。まだまだ秋気分だったよｗ」

ミリナ「ミリナも、最近は忙しいけど
それでも、23時ぐらいには家に帰れてる生活だし
まだマシなんですよねぇ…
…コミュ主の体調が心配ですよ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「最近ブロックスとかやってないなーなんて思ったり。」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「期間がたくさん増えても結局土壇場に継続はじめるじぶんはダメだとおもいます！」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「スプライトシュピーゲル2巻ー。あれ、最近本買い過ぎ……でも年末にまた欲しい本が……」

“銀の”召喚士稲月「大学の学祭には顔も出さずにぼーっと寝ていた！起きて食べ物を買いに行った時に横を通って「うるさいなぁ」程度の感想しか持てないPLはネガティブだと思うっ」

シー「余裕ほしいですね…。こちらに着いてからずっとカツカツで大変です…＜サヤさん」

シー「わかりましたー。ユズハさんみたいなお綺麗な方でしたらきっとお店の方も大歓迎してくださいますよ！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「えーとね、小学校のときに「メガネザル」とか。
よく言われなかった？」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「マキシさん＞外すとやる気が無くなる、か。…だとしたら、この眼鏡を入手する前は常に無気力に近い状態だったと言う事に…？」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「闇霊は私はモッテナイヨ？登録時から現在に至るまで」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…一般的にはやつがれは近寄りがたい人なんだね」

失意体前屈再び

レド「それはそうと…次に装飾を新調する時には眼鏡にしようと思ってるね。白砂が拾えればだがね？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞活力眼鏡…解釈に困ったが、マキシ殿の方法ならありそうかのぉ？ある意味では平穏の逆かな？しかし、何でもありになってきたのぉ・・(苦笑)　チャラ男の流行で、光飾が流行りそうな気がしてきた、この機会に光飾＝眼鏡を普及させるのも一興か？(笑)」

ユズハ「＞レイヴン殿　紅護法眼鏡…　炎上、混乱、魅了対策だっけ？　物事を直視しなければ惑わされない…ような感じ？なんか、眼鏡の度が合ってなさそうかもしれない(笑)　炎上については・・何か良い案はないものやら(悩)」

ユズハ「＞マキシ殿　横槍サンキューじゃ　しかし、カオスガーディアンの運用は…なかなか難しいようじゃなぁ(汗)」

ユズハ「＞サヤ殿　いや、普通の眼鏡なら太陽くらいみても問題は無いと思うのだが〜　しかし、効果つきの眼鏡はいろいろ特化されてそうじゃのぉ　目がぁあ！…は、天空の城〜の　ム○カを思い出すかも知れぬ(笑)　」

たつみ「若返りとかそういうレベルの問題じゃないと思うのだぞ…＞コマ」

たつみ「ぬあー。ファルは手のかかる竜なのだな！（クリームをごってごてに塗りつけはじめた）」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　（通訳：たつみ　きっと　おかあさん　にんげん）

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「へぇ、プラチナかぁ…綺麗なんだねぇ。俺も鱗はそこそこいい色してると思うんだが……いかんせん思い出せてないんだよなぁ」

ハク「…どっかでこう記憶が戻る薬とか売ってないもんだろーか。」

ハク「綺麗といってもらえると嬉しいな！……でも音の出所は気にしちゃいけないぜ！」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「ふふ、まだ着てるよ？だって・・これは大事なものだからね？」

「やァスゴイッ、ブルマレディはBJデシタ！　こりャ拙者も落とし頭デスカネッ？
ンで、Mr.キルは今回プログラムの乗っ取りとか厳禁デスヨ？　出来るのか解りマセンガ」
じっと雪花と見つめあう。質問の解答代わりにイカガワシイ雑誌を手渡した。
　　　　　「ソコに全てが。さておき、Ms.雪花もBJデシタ……ガ、チョイと惜しかったデスネ」

「禁煙だなんて、ソレこそドMのするコトじゃありマセンかネェ？　Mr.薙？
……ソレからコマ、何時までも続けてると頭のトンガリ引っこ抜きマスヨ？+」

「ァン。Mr.ユーグは眼鏡してる方がプリティでよろしいデスヨ。目怖い、目怖い。
……デ、Mr.ドォルの姿が見えないのは、ホントに簀巻きにされたのデスカ？」

「Ms.ジュジュんトコの賭場……あァ。ありゃ単なる迷子デショ、Mr.ジェイク。
フェイクハリーは……勝ってただけに惜しいとこデスガ、残念ながらノーカンでありマス」

「ァッハ。拙者のノロイがキいてんのか、Mr.リトは順調に負けてマスナ。
ンで、イロイロ呼ばれたよォなモンが言うと説得力大ありデスナ、Mr.来世。
……ユゥが負けたらしばらく幼女断ちでもしてもらいマショウかネェ？」

バニーガール姿だったソニアの顔をじっと見つめる。
「……何か、イロイロとクセんなっちゃいマシタカ、Ms.ソニアは。
ジェントルボーンは早くも0点。紳士にバツを命じるなァ胸が痛み……マセンナ、別に。お覚悟ヲ。
　　　　　そしてMs.とうねの忠告も虚しく、今日はホラーゲームとなりマシタヨ。苦情はMr.リンドゥに」

「ざァんねん！　Ms.えーねりー！」

「ソコまで読んで外すと悔しいデショウナ、ブラックキャーット。
ンで、Mr.高崎のナイスギャグは……ァ、何なら今から言ってもイイデスヨ？　カムカム」

　　　　　「ァラ、手取り足取りだナンテ、Mr.イル。こォの色男ッ。拙者はそんなに甘くないゾッ」

「この季節デスからネ。寝たら鍋の具かもしれマセンヨ、ラクーンドッグ。
ァッハッハ、ユゥが色男なら拙者はイイオンナ。たまにゃドォンとオマケも悪かァないデショウ？
ンで、死ぬだなんてトンデモナイ。ユゥはジュジュんトコの賭場でもトテモ輝いておりマシタヨッ」

「心というカ、拙者の現状が冷え切りマシタヨ、Mr.フゥト。お手柔らかに頼みマス。
Ms.ロザリーったら、そんな可愛い顔しちゃってマタ。オーケィオーケィ、置いておきマショネ」

「サテサテ。そんなこんなでゲームは楽しんでマスカ、エヴリワン？
この中にャ銃の扱い手馴れてるモンもいるよォデスし、結果が楽しみでありマスヨ。
一応攻略本なんてのもございマシテナ、色んな情報が載ってマスヨ」

usagi hazard data.

ボス→【頭/08】 【腕/27】 【胴/18】 【足/41】
攻撃→【A】　　　【D】 　　　【H】

雑魚1→【頭/45】 【腕/06】 【胴/31】 【足/02】
雑魚2→【頭/22】 【腕/39】 【胴/07】 【足/11】
雑魚3→【頭/35】 【腕/14】 【胴/33】 【足/20】

雑魚4→【頭/19】 【腕/29】 【胴/46】 【足/37】
雑魚5→【頭/48】 【腕/04】 【胴/10】 【足/25】
雑魚6→【頭/17】 【腕/34】 【胴/15】 【足/03】

雑魚7→【頭/36】 【腕/40】 【胴/38】 【足/16】
雑魚8→【頭/26】 【腕/43】 【胴/28】 【足/49】
人間0→【頭/01】 【腕/50】 【胴/44】 【足/23】

スカ→【05】 【09】 【12】 【13】 【21】
　　　　【24】 【30】 【32】 【42】 【47】

「と、こんな感じになってるそォデスヨ。
裏技なんかもあるらしいデスガ、Mr.リンドゥが教えてくれマセン」

ファニィ「「さておきスッカリ寒くなってきマシタガ風邪なんかヒクなよエヴリワン！
溜まったバツゲームなんかもコレからズズイとお披露目したり消化したりしマスカラ！
アァ、あとクリスマスなんかもネ！　言った以上は何かしらヤりマスヨ！」」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「ゲーム、ですか……？　この手の物は経験が無いので、できれば避けたい所ですが……」

三「はははそんなまさか」

アリシア「……アレにやらせて負けるよりは、まだ自分でやって負けた方が有意義です……仕方有りません、やりますよ」

アリシア「Gランチャー/30.39/A」

キル(23)からのメッセージ：
電影の少年はちょっとしかめっ面を浮かべている……。



キル「ストーブ……暑くナっタリ、湿気上昇するトボクはメンドウ、なのダケどね？」

キル「【女３人寄れば姦しい】とも言うしネ？普段かラ叫んデルケド、忘年会/新年会ニモ役に立ツかモしレナいね？



サテ、閑話休題。

これは……リンドウが作っタゲームかな？
システム――把握、ナルホドネ？

モットも、ボクはコインを―――」

かちゃり☆―――ちろりん。


小気味良い音、金属の落下と嵌る音色、ついで上がる認識音。
次いで始まるおどろおどろしい音楽。暗い画面の中に妖しく光る血色のロゴ。

≪USAGI Hazard GAME START≫
≪Please select your weapon……≫

イエ「マスター、この銀色いの入れられんかて、わし準備しとったっぞ。

さささ、始められんよー。」

キル「分の悪いゲーム、やる予定、ナかったんだケド…………」


やられた。軽く眉をひそめて小さくため息。だが表情はまたすぐ無表情へと還る。

キル「……ハイスコア、目指すか」

【ウェポンセレクト：Ｇランチャー】
【ターゲットセレクト：15　37】
【ウィークポイント：Ｆ】

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「………えっと……ぅ？」
首を傾げながら、説明されるままに選んでゆき。

なんだろうこれ、なんて言いながら、結果は以下の通り。
ハンドガン/02.10.13.24.31.49/E
…………例そのままである。

薙(69)からのメッセージ：
orz
「……」
色んな意味でプルプル震える人間椅子が一脚

「崩れて堪るか崩れて堪るか崩れて堪るか…」
「俺はMじゃないMじゃないMじゃない…耐えろ耐えろ耐えろ」
ぶつぶつとひたすら呟き続けている。

orz

「銃と聞いちゃ黙っていられねぇ…ちょっとだけ参加させて貰うぜ？」
　　　　　背中のファニィ嬢に合図をすると、ヨロヨロと立ち上がりゲーム機に向う。

「こ…腰がイテェ、手が痺れてやがるぜ…
要は片っ端から頭フッ飛ばせば良いんだろう？」
震える手をワキワキとさせながらコインを投入する。
　　　　　「自分の銃が使えりゃ良いのになぁ…」

「ってのは、冗談だが…得物はハンドガンで決まりだな」
銜え煙草のまま両手でしっかりとガンコンを構える…目がマジだ。
――GAME START――
　　　　　【ハンドガン/31，32，33，34，35，36/J】

orz
ゲームの結果を渡すと、また黙って跪いて人間椅子となる。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「くっ、なんだかよく分からないけど負けたのかしら。
　　　今考えたらなんか理不尽な勝負だった気もするし…」

コマ「…まぁそれはさておいて、次の勝負はまた随分とあたい好みだな。
　　　月の兎と三下どもをぶっ飛ばせるなんて、良いセンスしてるぜこのゲーム！」

コマ「『Gランチャー/22.44/D』
　　　覚悟しやがれッ！ あたいはこのギャラクティカランチャー（仮）で全てを薙ぎ払うッッ！！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「Gランチャー／1・36／C」

ユーグ「罰ゲームが思いつかん。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ちょ、ちょっとファニィさん、なんですかその妙な顔はっ。いや、ですからロザリーさんは……」

エゼ「………………(何か思い出している。鼻をおさえている……)」

エゼ「…と、とにかく。ええと、次はゲームですか？面白そうです……けれど、ちょっとよくわからないので見送りますね。皆さんの様子を見守っておきます。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ふふ……60点の罰ゲームともなればこれくらい派手な事はやらせなくてはね……
このゲームの元となったのは僕が寮で良く遊んでいたゾンビガンシューティング。
そこの兎と色々な都合に拠りゾンビがバニガ……？に改悪されていますが仕方ない」

竜胆「と言ってもまぁ、僕とてこのゲームが得意だった訳ではありませんからご安心を？
単にこの何ともいえない銃の重さと反動、リアルな死体表現が好みなだけですから」

ドォル「それに加えて洗脳術で硝煙の匂いだの血の匂いだのも再現出来たがエグかった……
希望者は竜胆に言えば多分術掛けてくれるぜ、俺はお勧めしないがな」

竜胆「さてお喋りはここまで。コントローラー久し振り……（おもむろにハンドガンを構え）
（↑↑↓↓←→←→と画面を空撃ち、最後に1P2Pボタン同時押し）
ファイヤー！ 『ハンドガン/13.21.22.23.42.47/弱点なし』」

ドォル「……弾数無限チートじゃないだけマシだな」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「BJ、3倍取りだな。今回は大負けだな、賭場主？(口の端で笑い」

ジェイク「で、このデカイのなんだ……ゲーム？　ようは射的だよな？」

ジェイク「俺銃は苦手なんだよなぁ……えーと……これか？　デカいのはやめとくわ」

迷うことなく引き金を6回引いた

宣言「ハンドガン/15.20.23.32.49.50/D」

ジェイク「…………やっぱ苦手だわ(銃をラックに戻した」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「あら？何だか楽しそうな所があるわね」

シスト「楽しそう、というか･･･危なそうな雰囲気も漂ってるけど」

ブラス「挨拶ということで、まずは見学を。姉様共々、よろしくお願いします」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（前回の宣言忘れと今回の内容も相まって休みます。）

クロイツ(576)からのメッセージ：
クロイツ「ガンコンか…昔よくやったな。折角だからー…って、ち、違う！？」

クロイツ「…そうか、アレではないのか…
……　…まぁ気を取り直して【 Gランチャー/02.12/I 】で勝負だ。単純に日付を狙ってみた。」

クロイツ「しかしまぁ、この島では人を撃ちなれてる分ウッカリ人を撃ってしまうかもしれんな。
…まぁ他にも、的を外してしまうと悲しみのあまり、ついうっかり実銃を撃t（略」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「おぉ！今回はガンシューティングっすね！やるやる♪・・・・・・って、あれれ？（ルールの張り紙をジーっと見る）」

風来坊リト「即死でスコア-40固定・・・即死確率は3/10・・・スコア1/2が点棒へ反映だから・・・」

風来坊リト「もしかして、やると約１/3の確率で-20食らう超リスキーなゲームっすか！？Σ（￣□￣；）」

風来坊リト「うぅ・・・でも、ゲーマーなオイラとしては是非プレイしてみたいっす（ウズウズ）・・・いっちゃえ！【Gランチャー/5、55/G】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おや、ファニイさん。僕の顔に何か付いていますか！　はははっは！
ふむ、もしかして惚れてしまったというのなら…　そうですね、年齢を半分くらいに戻していただければ…」

来世「「Gランチャー/25.39/I」」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「射撃は不得手なのですが…　【リボルバー使用／31・24・28・34・27・36／弱点Ｄ】」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（訝しがりながら、筐体を見つめている）……これは、魔導具のようなものなのだろうか。（自身の文化とかけ離れた存在に、理解が追いついていないようで）」

ソニア「（しばらくの間、マニュアルとプレイする他の者達の様子を見て）……なるほど。だいたいは掴めたぞ。ようは、敵を撃てばいいのだな。（そう言って、筐体の前に立ち、Ｇランチャーを手に取った）」

ソニア「Ｇランチャー／０５，２９／Ｈ」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「はっはっは、とうとう点数が０になってしまったよ。こんな事なら駄洒落にも参加しておくんだったかな」

誇り高き怪奇ＤＧ「さて、今回は……ガンシューティングか。ふむ。ならば…」

誇り高き怪奇ＤＧ「「Gランチャー/39.39/C」」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「ジェイクさんに勝てないんです…。こことは全然関係のない話ですが。」

とうね「で、今回は、と。シンプルに見えて、真面目に計算してみるとかなりの確率でマイナスになりそうなゲームですね。超適当計算なのでソースは出しませんが勝率35%くらいって出たんですが。」

とうね「とはいえ、私ルールで2回連続で休むな、というのがありますので今回は行きますよ。まあ、負けても20点だしそんなに痛くないよね。」

とうね「Gランチャー/23，37/G、で。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「駄洒落で初勝利・・・何とも複雑な気持ちです。」

えねり様「そしてその勝ち分も即吸い込まれる始末。さてどうしよう＞＜」

えねり様「えーと、とりあえず今回は兎を撃ち殺せばいいんですよね。なら得意分野ですよ！」

えねり様「・・・日ごろの恨み思いしれ！！」
Gランチャー/12，02/C」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ふふふふ。ひゃははっは〜♪（異常なテンションの輩が約1名）」

暴走合成師エックス「こういうのを待ってたんだぜぃ♪懲らしめてくれようボス兎殿。そして、軍曹殿。」

暴走合成師エックス「前回は大間違いをやらかしてしまったからなあぁ〜〜〜。今回は勝ちきって見せるぜぃ。（静かに見れないものだろうか。）」

暴走合成師エックス「いけいけ〜やれやれ〜（応援中）」

暴走合成師エックス「さあて、そろそろ僕の番かな？頑張るぜぃ」

暴走合成師エックス「ぼくは・・・、「ハンドガン/05.13.19.26.38.44/F」これでいかせてもらうよ。（HYAーHAHAHAー）」

企業戦士高崎(1372)からのメッセージ：
企業戦士高崎「あっちゃー、惜しいところで負けちまったなぁ。もうちっと思い切りがよきゃブラックジャックだったんだが」

企業戦士高崎「今度はガンシューティングか、えーと何々……【ハンドガン/01.10.19.31.38.40/B】って感じか？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……ベットを忘れるとは、不覚を取りました。しかもよりによってBJだなんて！」

イル「（右手でガンコントローラーを構え）この恨みはこれで晴らさせて頂きますよッ。」

（ハンドガン/02.11.17.23.37.41/G）

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「あれ？３は無いんですね、何故間違えたorz」

「ふっふっふ、男だったらランチャーで精密射撃するもんですよっ！」
Gランチャー/10，50/A

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「な！何これ！何このハイテクハザード！……え？人に向けないで目の前の画面撃つのか？ん？；」

キャプテンキッド「こんなん初めて見たからなぁ…。…くぅー。やり辛ぇ」

キャプテンキッド「ハンドガン / 03.14.20.28.33.45 / E」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「……うぅ、良い大人が子供な私をつついて遊ぶんです……、癒しを、癒しをください」

屑刃「ところでこのゲーム、ゾンビと一般人の見分けがつき辛いんですけど……　まーここはこんなもんかなーっと　Gランチャー/12，23/B」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「当たって良かった……。もっと安定して勝ちたい、というのは高望みですね。（ふふっと笑い）」

風人「今日はゲームですか。（筐体を見た）　あまりこういう形のは得意ではありません。（そう言いつつも、メダルを筐体に投入し……）」

風人「ま、やれるだけやってみます。
Gランチャー/33.44/H
」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「ちゅうか、そもそもウチが思い切りドツいてもたかが知れとるし。所詮女の細腕やさかいな。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…」
呆然と紅い髪の女とリーゼントの男とのやりとりを見ている…喧嘩なのかそうでないのか測りかねているようだ。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あー、まあ、めちゃめちゃね。」
フェイ「随分ザックリと言ったな。」
偽ハリー「まぁ、正直な話あっちにいた面子の一部を、ね。」
プラム「いや、それじゃあ意味が通らないと思うんですが…」

（２人は静観中）
偽ハリー「誰？誰？誰やんさアンタ！エーッ！エーッ！エーッ！エーッ！お父ちゃん止めてあげて！ウワーッ！ドゥン！トォリャー！」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「―――大丈夫ですか？　そんなに慌てて食べられるから……
（苦笑いを浮かべて茴香の後ろに回り、背を撫でようと軽く振れた）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
ケイロンの言葉に小首をかしげる。
「むぅ……己の存在…か。皆、一様にケイロンさんのように哲学的に作られたのですか？それとも、やはり個性というものが……」

ロイ(830)からのメッセージ：
（玄関から子供がおずおずと入ってきた）

子供「ここに来たら、おいしいものを食べられるって聞いたんだけど……。」

子供「（陽光を鋭く照りかえす、ケイロンの巨躯を見上げ）
か、かっこいい……。（小さく呟き）」

アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
泥にまみれた、赤い外套の少年がおずおずと中庭を覗き込む。
大人たちの顔を目にして、すこし気後れするようすを見せて
一旦、ケイロンの後ろに隠れた。
（中庭の飾りの像だと思っているようだ）

――それから、意を決したように進み出て
服の汚れやすり傷にはいっさい触れずに
落ち着き払ってゆっくりと話し出した。

アーシア「あのう、お邪魔してごめんなさい。
ぼくはアーシアといいます。
ここで手を洗わせてもらえるかしら。
ロイがあんまり早く走るものだから
がんばってついて行こうとしたんだけれども
転んで溝に落っこちたのね。
お水はあんまり入っていなかったから、だいじょうぶ。
それにしてもびっくりだったねえ。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
ケイロンに対して自嘲気味に笑いながら
「いや、アンタは善いヤツなんだな、って思ってさ。仲間のことを褒められて、自分の事のように喜べるヤツなんてそうは居ねぇぜ？」

視線を向けたリィゼに対して肩をすくめて
「ま、俺は別に良いんだけどね。誤解されんのを気にするタチじゃねーから。」

マコトに対してあきれたように肩をすくめて
やれやれ、俺が空気を読めないだって？俺の感覚神経は常人の5倍以上に強化されてんだぜ？空気の流れを読むなんざ、朝飯前だぜ。その俺に対してよくもそんなこと……

急にニヤリと笑い
「……なんて返しを期待したか？ま、空気を読める、ってのとそれに従って行動するってのは別物さ。
俺には俺の思惑が有って、他人には他人の思惑が有る。ま、それで良いんじゃねーの？勿論その二つが一致すりゃ、それにこしたことはねーけど、無理に自分を殺す必要は無いさ」

ラフィー「うん、ありがと……とりあえず今回から簡単なのをやってみるよ＞ルビーさん」

ラフィー「んー、景品じゃないけどなにかみんなで食べたりする？おせち？＞ハリーさん」

ラフィー「む、そうなると、福笑いとかカルタとかもやってみたいね！」

ラフィー「やっぱ短い方が良いよねぇ、そうなるとドロケよりゾンビ鬼のほうがいいかな＞ロウヒさん」

ラフィー「ゾンビ鬼はどんどん鬼が増えていく鬼ごっこだね、どっちがいいかの意見も募集中だよ」

ラフィー「ボクも大変……でもなんだか昨日はやけに一日が長かった気がしたよね＞エックスさん」

ラフィー「ということで、ここからイベントを開催するよ！」

ラフィー「題して【正義ぷ　頭と身体を使ってゲーム大会！】」

ラフィー「とりあえず現段階では、２回か３回のゲームをやって、ポイントをつけて優勝者を決めちゃおうって企画なんだけど、とりあえずまずは肩慣らしで行くよ」

ラフィー「【宝玉取り】のルールは、コミュニティの掲示を確認しておいてね、分からなかったら伝言してくれれば、すみかの方で即反応しようと思ってるよ」

ラフィー「あと、【宝玉取り】はボクも参加するからね、キッチリ３つは選んでいくから、欲張るとソンするよ……？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「猫娘チームってなんかえらく偏りそうなイメージがあるな。まあ猫は好きだから、個人的にツボなメガネと猫とナイス組み合わせなエックスさんは頂きということで。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「伸びれば伸びるほど練れる分期間が短くなるリスクが。
死ぬなよー。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「Rf先生、×ゲームはやっぱりアレですか？（山盛りのブツを見ながら・・・）」

暴走合成師エックス「そんなんしたらエドさんが追っかけてきますよぉ〜（何」

ゼダ「この島に来ておいて“ただの青年”とは面白い言い草だ。それに倣い自己紹介させて貰うならば我は……
江田島塾長に憧れ生身での宇宙遊泳を目指す“ただの年齢不詳”である！うむ、平凡オーラが滲み出ているな」

草慈郎「結局の所、二つ名なんてモンは二枚目半くらいが丁度良いのかもしれやせんねェ……
付く時ゃ望まずとも付いてくる厄介な代物でやすが、まァ生きた証と思やァ愛着も湧く、ってなモンで」

ゼダ「さて、今回の御題は“好きな言葉、フレーズ”である！誰かの台詞、というのもアリだな。
『天上天下唯我独尊』『無理を通して道理を蹴っ飛ばす』『死ぬがよい』……世になんと名言の多い事か！」

草慈郎「見事なまでにインパクトと勢いだけで選んでやすよねコレ……一つ目なんか恐れ多いにも程がありやすぜ」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「思わずこの片腕が騒ぎ出すようなお題が出ていたのにスルーしてしまった…不覚。
『永遠のNo.2』ですかね。万年二番という訳ではなく、あくまでもあえて裏方に徹している感じで。
…駄目ですね、もっとインパクトがないと到底前世の友人達と魂が共鳴する事は…」

主馬「好きなフレーズは多々あるのですが、今思い浮かんだのは『○○に定評のある××』ですね。
某籠球漫画のディフェンスに定評のあるＩさんが代表例ですが。
某世界が丸見えな番組は名フレーズ多いですよね、『後でスタッフで美味しく戴きました』とか

主馬「お、何だか体が透けているお嬢さんと何だか主人公臭のする男性がお見えになられてますね。以後よろしくお願い致します」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「１つ目はさておき、２つ目のは完全にふざけてるよな。」

プラム「本当に冗談が多いですよね…」

フェイ「「好きな言葉・フレーズ」は、俺は「エースコンバットＸ」でアルベールが言っていた『戦争における真の勝利者とは、その目的を達した者であるとも言う。』だな。
最近だとブッシュ大統領の「同時多発テロによるアフガニスタン侵攻」や「イラク戦争」での、『石油資源確保』という「真の目的」とかだな。」

プラム「私は、アニーさんのお父さんが言っていた『命に色はない』です。
今でこそこうですが、かつては全て共存していたんです。だから、例え容姿が違っても同じ「ヒト」には変わりないんです。だから…」

フェイ「ちなみにあいつの好きな言葉は『宇宙恐竜SAKU』だと。
…ふざけるのもいい加減にしろよな。」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「好きなフレーズ……『巨乳、滅すべし』とかでも言っておきましょうかね、一応」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「好きなフレーズッスか……好きな格言とかってのもちょっと違うような気がするし、意外と難しいッスね。」

ブラックタイガー「俺たちじゃないんだが、アネットさんを見ていると浮かぶフレーズはあるんだが…」

甘エビ「どんな？」

ブラックタイガー「『君が泣くまで殴るのを止めないッ！』とか…」

甘エビ「…自分は泣いた事ないッスよ？」

ブラックタイガー「弟者の場合は泣くも何も一撃食らったら成層圏まで吹っ飛ぶから…」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「好きな言葉、かぁ…難しいね（腕を組み考えるような仕草をして）」

（そのまま、普通の人形のように動かなくなり）

傘売りのジュジュ「前回は［月］［月］［金］［金］［花］［風］で金札がアウトだ！金でアウトは珍しいねぇ。それと、宣言が多かったせいで場札に偏りが出てるぜ？」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［酒］［酒］［雪］［雪］［雪］［金］だ！価値観の変わる場札だなァこりゃァ……俺は雪札獲得にするぜ。３枚も与えてたまるものか！」

傘売りのジュジュ「次回の場札は……似た具合になりそうだねェ。」

［雪］

［雪］

［酒］

［月］

［酒］

［金］

傘売りのジュジュ「さァ場札を見て次の行動を決めなァ！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ダイブイロイロ吹き飛んだ、カな？ジャア今日の宣言、【獲得：雪】だ、ネ？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「んー…ここはちょっと通るか怪しいところだし、様子見の意味も含めて【金札で反撃】が妥当かな」

薙(69)からのメッセージ：
「くっそ…金なら堅実だと思ったんだが、参るぜ…」
「今回も読みにくい場札だな…仕方ねぇ、素直に行くか」
「俺は酒札が欲しいぜ…来いッ【獲得：酒】」

シク(83)からのメッセージ：
シク「宣言ラッシュだなぁ…。ええと、『金札獲得』で」

かな(132)からのメッセージ：
かな「ぇ、と･･･【酒】札を【獲得】で･･･？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「き、金がアウト……」

「逃げ道で金に走らなくてよかったな。……とりあえず風は手に入った、これである程度幅が出るか。」

「……ぜひとも攻撃に参加したい場札だが、見事なまでに持ち合わせがないな。まあいい、今日は【酒獲得】で行かせてもらう。風が大売出しされたんだ、大吹雪を狙いに行くやつも多いだろうな？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ううム……偏りまスねぇ。獲得に動きたいテすけど、読めないトいうか……」

ヤミ「……ふむ、あエて真正面正々堂々虚々実々、【酒：獲得】と参りますかネ……うふふふふ。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「うゥむ、ツキがなかなか留まってくれマセン。今日は　【酒を獲得】　デ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「お？姐さんの言うとおり大雪が来たな。それに酒まであるとは準備が良いな。
　　　【雪札獲得】俺がガキの頃居た街も雪が多かったな…。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「あー、確かに月とってもいい場面だったなぁ。でもまぁ俺は花のが好みでね、悪いなこーり。」

ジェイク「んでもって今回はっと、……どう考えてもどっちもアウトだよな。」

ジェイク「つーことはここは攻撃……と、いかねぇのもたまにはアリかね？」

ジェイク「今回は【[雪]を獲得だ】、そろそろ雪の季節だしな。一足先に楽しむのも一興だろ？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「また今回は選びにくい場札だなオイ！」

フェイ「騒ぐな。
それにこの条件は全員共通だろ？」

偽ハリー「…まあね。さて、今回は…
…よし、菊だ！」

フェイ「「酒」な。これ勝てるのか？」

クロイツ(576)からのメッセージ：
クロイツ「休みがちで差が付くのは甘んじて受け入れる他ないけど、負け続きなのはどうにもいけない。験が悪いのかね。」

クロイツ「今度も酷く偏ってキナ臭いが…【酒札獲得】で行こう。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「わぁ、なんという雪まみれ……それじゃ【獲得：酒札】で。」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「…【酒札獲得】にしてみる。取れないと思うが…な。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「むーむーむー（おデコに手を当てて考え中）たしかに目の前の札は魅力的だけど・・・ここは外れても良いから攻撃するべきっすね。【屑刃さんに「雪」札で攻撃】だよん（例の如く思考垂れ流し↓）」

風来坊リト「とりあえず、今回は3択だから絶好の攻撃日和。で、オイラは金札と酒札は持っていないから、必然的に雪札で狙い撃ちすることになるっす。誰を狙うべきか考える時、ここは酒札と金札を獲得しにいく可能性がより少ない人を候補とするべきっす・・・。具体的には金札を多目に、そして酒札を1枚以上すでに持っている人。当てはまるのは「ジェイクさん」「屑刃さん」「Cさん」「えんりけさん」。酒札は「酒池肉林」の役を狙う以外は2枚より先は必要ないっす。そしてほとんどの人が狙いにいくのは7枚役だと思うっすから、複合した宣言をしない限りほぼ1枚で事足りるんっすよね（もっとも、沢山あって困るものではないっすが）」

風来坊リト「ここで問題となってくるのが、候補の人たちが酒札で攻撃、反撃する可能性だよね（ちなみに、雪札はＣさんを除いて持っていないので、ほぼ雪札攻撃・反撃の可能性は除外できそう）。過去の動向から察するに、攻性の高さは「えんりけさん」≧「ジェイクさん」＞「屑刃さん」＞「Cさん」の順かな？えんりけさんとジェイクさんは、残念ながら獲得にくる可能性が少ないかもしれないっす。」

風来坊リト「じゃ、候補は屑刃さんかＣさんの2択となるんだけど・・・屑刃さんは前回に攻撃を、Ｃさんは金獲得に走っているんっすよね（おそらく、Ｃさんは現在金4枚だから、5枚役のために金がより欲しいんだと思うっす）・・・これはムズいっす。2択まで絞ったけど、ココから先が選び辛いっすね（汗）。・・・・・・。・・・・・・。・・・うん！ここはやっぱ、お決まりの難癖をつけよう！以前ダンスの相手をしてくれた屑刃さんに、敬意を込めて攻撃決定ぃ！（≧▽≦）タマを頂戴いたしやす、姐御！」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「さて、今回は【雪獲得】を宣言しよう。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「さぁさぁ、これで一から集めなおしねっ♪それじゃ今日は冒険してみよう〜♪『獲得・雪！！』」
もっくん「３枚狙いは本当に運任せだが･･････」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「酒か雪か･・・・・・・・・・・・・・・・・・おら、酒だ酒」

来世(832)からのメッセージ：
来世「むむ、さすがはジュジュ様、かわされましたか…」

来世「そして突然の大雪。ふむ、ここは…　【雪を獲得！】　さて、どうでますかね」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「今回は【獲得：雪】　月下大宴会２回出来れば100点だけど・・・遠そうねぇ」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「狙ってみますか、「獲得：雪」で」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「そうでございますなあ…　今回は、【獲得：雪】で参ります。もう覚悟は決めましたとも…！」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「みんなすさまじい攻防を展開してるんだな・・・・さて、俺はどうするか。」

みにべあ「あせらずじわじわ集めるが得策・・・・つまりＡＫＹで「雪札獲得」」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「迷わず【獲得：酒】、これで通らないと嫌ねぇ」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「ゴブッ。皆考える事は同じなのね……」

レイジー「しかし今回も強烈な場になりましたわねぇ……裏をかくもなにもないわ、サイコロで決めちゃえ、えーい。うん、【酒2枚獲得】でいきますわ。」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「自分の勘を信じて【獲得・雪】。ケチな金札拾う気無しっ……！」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「嵐が終わったら雪見で酒盛りかー。偏りがひどいなー」

テテル「皆の出方読みづらいなー。とりあえず多い雪を狙うかー？【獲得：雪】でいくぞ」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「キャプテン〜､俺はもう隙がねぇぜ〜。しっかし、姐御ちゅうヤツはえげつない程の読みをしやがるよな？
こういう女を嫁にすると大変だろうな・・・。」

えんりけ「雪が3枚に酒が2枚？！これはどっちも欲しいところだな、みんな！
飛びつきたいところだが・・・、ジェイク辺りを警戒して、【酒札・反撃】！ジェイクさえ酒札持っていなかったら､酒札に挑んでいるかもなぁ。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「雪なんざ俺は勘弁だぜ！でも【獲得・雪札】だっ☆」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「んー。どれも人が悪い札だ。【獲得：酒】でいきますかぃ」

キャプテンキッド「えー？俺もう降参よ？ジェイク儲かってるんなら俺を相手するまでもなくなくなーい？」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「うなーっ、やーらーれーたー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

シャーナ「ここで酒に行くとやられそうだから「雪獲得」で！」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「ここで雪は通せませぬ、通るならわたくしにも……【獲得：雪】に御座います」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「【雪札獲得】！きっと酒に集中するに違いない…と決めつけると雪に僅差で集中してたりしそうですわね。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「雪が欲しい雪が欲しい雪が欲しい……っ！　【雪を獲得】で！」

屑刃「ジュジュの姐さんはそろそろ獲得かなーと思ったんだけどなぁ……残念だ」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「では、雪獲得でお願いします♪」

【瞬速毒撒の奏者】こーり(1779)からのメッセージ：
【瞬速毒撒の奏者】こーり「んー、今回は時間も押してるし、何も考えずに[雪]札獲得へ向かうぜ！」

【瞬速毒撒の奏者】こーり「愛……って、そんなこと言っても俺の味覚は騙されない……からなっ！（動揺中」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「さて・・宣言じゃからうまく言ったわけじゃが・・次はどうしようかの？」

シズ「そうだね・・札を見る感じは2択。うん・・ここは【獲得・酒】で。流石に酒の人気は怖いけど・・雪が隠れ蓑になってくれればっ」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……ここはダメ元、といったところでしょうか。
　 では【獲得：酒】で参らせていただきます。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に スローファング を装備！
防具に いつもの服 を装備！
装飾に 白砂の小瓶 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　【森人】リン(335)
　偽ハリー(535)
　ＪＯＫＥＲ(1491)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 シンセシスリコイル を修得しました！
技 ブラッドブルーム を修得しました！
技 ブルームーン を修得しました！
技 プラスペリティ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 26 → 28 ）

歩行雑草(1612)から どうしようもない物体 を受け取りました。
歩行雑草「練習材料のお届けでーす」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　テオ(1059)と一致しました！
　歩行雑草(1612)と一致しました！
テオ(1059) 歩行雑草(1612) とパーティを結成！
パーティ名： ２人の放浪人

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！
フェレス の 親密 が 6 増加！
フェレス の CP が 91 増加！

フローリィ(1797)の声が届いた：
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参！」

歩行雑草(1612)の声が届いた：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（付加＆合成、伝言で受け付けます。）

レティ(1185)の声が届いた：
レティ「いぃよ！！」

闇(1134)の声が届いた：
闇「キチキチキチキチキチ……」

偽ハリー(535)の声が届いた：
偽ハリー「「CROSS RADIO」絶賛放送中！ハガキは伝言かフォームでお願いします！」

ふぃー(102)の声が届いた：
ふぃー「えっと、作製依頼うけつけてます。空き枠などおきがるにお問い合わせください。
次はLv39になる予定です」

ランダム選別による練習試合が発生！

２人の放浪人 ENo.535 偽ハリー ENo.1059 テオドリック ENo.1612 歩行雑草

V S

おやつは300PSまで。 ENo.19 メユ=ツァメレント ENo.56 レン＝ミスティリア ENo.102 フィルシム＝メト＝ゴシュカ

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）