テオ(1059)「。０（食材齧られちゃ料理できねぇよ・・・）」

(1612)歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（今日の食材はー　　『パンくず』だぁっ！！）※食材を齧りながら

【つぶやき】

偽ハリー「俺からの開口一番！」

偽ハリー「「相手との連携って本当に大事だよね！」」

---OPENING---

フェイ「何事においてもな。」

偽ハリー「うん、本当だよね。」

プラム「実感しているなら…」

偽ハリー「「早くやってくれ」ね。痛いほどに…」

フェイ「そうやって、結局自分の首を絞めるんだよな。」

偽ハリー「で、結局深夜になる…悪循環だわ、こりゃ。」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「さていきなりですが、今週はゲストが来ております！」

フェイ「唐突だなおい。」

プラム「誰なんですか？」

偽ハリー「ご紹介しましょう、ニコニコ動画ではもはやおなじみ、初音ミクさんでーす！」

ミク「こんにちはー！」

偽ハリー「そしてもう一方、島内での「デジタル生命体」といったらこの人しかいないでしょう。キルリア・Ｆ・スーサイドさんでーす！」

キル「ヨロシク、オネガイシマス？かな？」

偽ハリー「はいー、よろしく、よろしく、ジャンケン、チョキ！」

フェイ「お前早々からそれか！」

キル「といッテモこの組み合わせ、初音ミク、2つ並べてる変わりない、予測？」

偽ハリー「えー、そこ？」

キル（くすくす）「ソコ。」

フェイ「そりゃ普通に突っ込まれるだろ…」

ミク「でも、私は実体あるんだけどね…」

偽ハリー「eden経由でだけど。」

キル「ボクハ実体作られてナイから、ソノ位の違い？」

偽ハリー「ん゛ー！」

キル「必要ナラ現地調達、大事？イツモ維持、大変違ウ？実体。」

偽ハリー「分かりません！」

フェイ「おい！やっぱりそれか！」

偽ハリー「あ、いかん、「（ｃ）岡村」入れるの忘れてた！」

プラム「いや、フェイさんが言っているのはそこじゃないですよね！？」

キル「オ気楽、極楽、ストレスナイ、ネ。便利。」

偽ハリー「あーっと、そうだ、えと、さっき何やったっけ？」

キル「フェイクハリー，調教違うか？」

偽ハリー「いや、そこちゃうそこちゃうｗ
何か「実体がどうとか」って。」

キル「ボクト初音ミクノ違いの話？実体有無、初音ミクアルラシイ。」

偽ハリー「あ、そこね。正直これも一時的なもんだから。」

ミク「前に聞いたんだけど、「実体化するにはキューブの構成をどうとかこうとか」って…言ったんだよね？」

偽ハリー「ワシに確認すなｗ
ま、そんなもん。」

キル「キューブ？遺跡の宝玉ミタイなモノかな？
エネルギー集合体で、増幅道具、宝玉。」

偽ハリー「いやいや、そんな大層な物じゃないけどね。
まあ、言ってみれば「ＧＫ」みたいなもん？」

フェイ「おいおい。」

キル「ＧＫ？」

偽ハリー「「ゲートキーパー」ね。妊娠と対立してるほうじゃないけど。」

フェイ「やっぱりか。」

プラム「…お約束のボケですからね…」

キル「ふー……ん。」

偽ハリー「一応資料あるけど？
見る？」

キル「ミル。」

（「２典」確認中）

キル「へぇ。貶スとソフトのみの存在、実体出テクル、不思議。」

偽ハリー「それ違うｗ」

キル「オヤ？違うノカ？ＧＫミタイなもの、初音現出方法。」

偽ハリー「…えーとね、正直な話「ネットワークオープニング」がいくつも集まって実体が生まれるのよ。」

キル「フムフム。」

偽ハリー「正直、完全に発言選択ミスOTL」

フェイ「…余計な言葉を教えるなよな…」

キル「ナルホド、キオク。
言葉自体、色々アルからドレ指しテル、判断タイヘンだね？」

偽ハリー「そうそう。昨日（12/19）の「短鉄」でも「モシ」に対して「もしも」。
イントネーション！」

ミク「それの答えって、確か「模擬…」

プラム「「模擬試験」ですよね？」

偽ハリー「そうそう。それにしてもＶ６の炭ガス率異常だわｗ」

ミク「ありがとね、プラムちゃん。」

プラム「いいえ、そんな…」

キル「Ｖ６？エンジンか。ソレホドでてくる？ＣＯ２。」

偽ハリー「ごめんなさい、芸能のほうね。
２回間違えると顔面思いっきりブシュー！ってかかるのよ。＜炭ガス」

キル「ドコカノ罰ゲームか、兎の賭博場ノ扮装ミタイなもの？」

偽ハリー「そゆこと。一気に凍るから本気で辛いのよ。」

フェイ「罰ゲーム用のは本当にキツいからな。」

偽ハリー「登場用のもあるけどこっちは絶対常温近くになってるだろうね。」

キル「若しくは密度低メ？噴射口傍違えばダイブ違う、拡散すルし。
マ、液体窒素ヲ当テテモ死なない遺跡モノ、多いシ？」

キル「ソの“Ｖ６”トヤラも、ドライアイス噴射程度ナラボケで済む。
モットモ、一気に凍らセてから熱湯掛けたら割れるカも？」

偽ハリー「そんなんやったら死ぬわｗ」

キル「オヤ？耐久、低いカ、Ｖ６トヤラ。」

偽ハリー「そこちゃうそこちゃうｗ
「凍傷状態で直火に当たる」件に対して。」

キル「アァ、温度差ではやり易いネ？デも、ボケ役のフェイクハリーなら、ソの程度でも復活する、予測。
リアクション命だから、オーバーに悶えはスルダロウけど。」

偽ハリー「わしゃ上島か出川かｗ」

フェイ「そんなもんだろうが。」

キル「ソンナトコロ。」

偽ハリー「ちょっと！ちょっと、ちょっと！」

キル「ほら、オーバーリアクション。イッソ演ってみる？
キッドプラムとフェイ、コールドブレス・ファイアブレス準備。
スルのは楽だろうし？」

偽ハリー「…電源抜くぞ。」

フェイ「おい。」

キル「オヤオヤ。電源抜かれたらフェイクハリーから奪取？電流。」

プラム「…偽ハリーさん、それ偽ハリーさんのお母さんにもやられますよね？」

偽ハリー「…特に深夜ね。」

キル「何だ、イツモのことなのか。」

フェイ「お前一度やりだすと止まらないからな…」

偽ハリー「どぉ〜〜〜〜〜〜してもね！止めるタイミングが…」

キル「確かニ。酒場トカいるとオーバーリアクション、止まらないね？ダカラ凍傷カラ直火モドキ位やらナイト、止まラナいのか。
ボケにモ緩急、要るらシイけどね？“好きなように”と指示ダケすルト、冗長でも演ってシマウ、結果視聴下がる、多イ。」

偽ハリー「何を言う！早見優！」

フェイ「待ってそれか。」

偽ハリー「某ラーメン屋には負けるが長回しが…」

キル「長回し、ズットするならＬＩＶＥノガ良くナイカ？
ラジオだと編集シたかどウか、分かり辛イシ。」

偽ハリー「いわゆるドサ回りのソロライブ？」

ミク「…ドサ？」

偽ハリー「あぁ、元々は落語用語で「地方」って意味なんだよね。」

キル「ソウだね？タダ場所選ばないト、ＬＩＶＥ中に抱きしメラレル？
サバスとカ辺りの傍でＬＩＶＥ、アル意味危険。」

偽ハリー「それって何て下半身タイツ男？」

フェイ「おいおい。
その事例を持ってくるなお前…」

キル「遺跡の探索者、色々いるカラな？下手な芸能ヨり濃い、多い。
ＬＩＶＥ違うナラ、初音ミクミタイに音声ファイル集めて調教で。手間カカルケド、割りにラジオなら何とか掛け合いデキル？」

偽ハリー「まあ、確かにそうだよね。
OSTERさんが先駆者だけど。」

キル「ダカラ長回シデ臨場感だすなら、ＬＩＶＥノガ良いだろウネ？失敗一発、痛いケド。
フェイクハリーのミスも乗ル、ラジオに。ソレガ、ＬＩＶＥの醍醐味、らしいケドね？」

偽ハリー「確かに一発コケるとマジで痛々しいけど、逆に達成すると「YATTA!」って感じになるよね。
それが正に、エガちゃんのテーマ！」

フェイ「そこで伏せテク使うかお前は。
と言うより、そろそろ本編に行ったらどうなんだ？」

偽ハリー「あっ、そういやそうだよねぇ。」

キル「本編、アッタノカ。ズットフリートークで押し通すカと予測、出来テタ。フェイクハリーのリアクションだと、忘れ？」

偽ハリー「普通そんなラジオは無いでしょｗ
…まぁ「恋ラジ」はさておき。」

ミク「えー！？」

キル「ナイね。ソコが普通選ばないフェイクハリー？カ、と。」

偽ハリー「流石にそこまでせぇへんって！」

キル「じゃ、キリキリ時間も圧しテルシ、本編紹介？」

偽ハリー「もう考えへんと尺短くなるし…」

フェイ「誰のせいで短くなるんだ。」

偽ハリー「そらワシやOTL」

キル「編集側が後デタイヘンだね？」

偽ハリー「しーっｗ
それでは、まずはこのコーナーから！」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」としてお伝えいたします。」

キル「外の世界？今日も何かメマグルシク変わったのか？」

偽ハリー「目まぐるしく、とは言えないけどね。
今回はゲストが来ているので、ちょいとしたゲームで「イチオシ！」を選ぶ人を決めようかなってね。」

プラム「どんなゲームですか？」

偽ハリー「そいつは後のお楽しみってね。
それじゃ…」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『初音ミク第２弾は男女コンビだった！「鏡音リン・レン」』

フェイ『内閣支持率急落　「勝負」に迷う民主』

プラム『宮崎アナ、寝坊で４０分“遅刻出演”　日テレ「ラジかるッ」』

偽ハリー「ちょ、ちょっとごめんね。
宮崎ー！」

フェイ「いくら朝が早いからって、この失態はないだろ…」

キル「ＬＩＶＥだと致命傷だね？場つなぎ厳シイし、アナウンサーだけが顔に近いニュースだとモットまずい？
その、”ラジカル”がドンナモノカ知らないけれど。」

偽ハリー「いや、これある意味「イイ！テレビ」みたいなバラエティのノリなんだけどね。」

ミク「私も遅刻しそうなことが時々あるんだけど…」

偽ハリー「みぃ〜くぅ〜？」

ミク「あ、あは、あはははは…」

キル「初音ミクノ遅刻って、ありえるの？主人のタイマー掛け忘れ？」

偽ハリー「正直な話、某所で「アホの子」呼ばわりされてるからね。」

ミク「私アホじゃないもん！」

キル「ソフトなんて基本、アホノ子だよ？イキモノから見たラネ。
情報蓄積の差カも知れなイケどネ。」

偽ハリー「だったらアホアホマーチが常奏？」

フェイ「そこでそれか。
古いんだよお前の情報は！」

キル「更新されテナケればそれも最新情報ダ、ネ？」

偽ハリー「wikiのスマブラＸみたいに？」

フェイ「それは編集合戦防止で書き込めないだけだろうが。」

キル「編集禁止サレテなくても、余程プログラミングで更新をスケジュールされてないと、普通は情報更新、ナイシ？」

偽ハリー「あー、ＥＺニュースフラッシュとか？」

プラム「…偽ハリーさん、auユーザーだからってそれを引き合いに出すのは…」

キル「その辺り？フェイクハリーのブーツが勝手に進化しない、一緒。」

偽ハリー「おいおい。
話を強引に戻すとして、１０分前に出社していたみたいだね。」

キル「ジャア、何で遅刻？ソレホド遠かったノ？会社まで。」

偽ハリー「いや、「女子アナ」の時点で読めるだろうと思うけど…」

プラム「資料を見ると、「メイク」や「打ち合わせ」で遅れたみたいですね。」

キル「メイクハともかク、打ち合わせは事前ニ。
キットここは、フェイクハリーにも耳の痛い所カモ？」

偽ハリー「あー、正直な話、打ち合わせとかはやるんだけど…大抵簡易でね。」

キル「簡易流れダケデ、基本イキバタ？」

偽ハリー「あーん、強いて言うなら「光ファイバーの中を通る明かり」かな？」

フェイ「どこがだ。」

キル「それだと、道は全部決めテアル、になルヨネ？ファイバーが、ドコカデ切れてたり断絶してたりシナケレバ。
デモ、フリートークノ本編の様子ノ感じから割に予定外／予測外の脱線ト配分ミス、多くない？」

偽ハリー「わしゃダンテかｗ」

フェイ「通じにくいネタを持ってくるな。」

ミク「それって、誰のこと？」

キル「人の名前は分かるケドね。」

偽ハリー「えーとね、「予想ＧＵＹ」と言えば分かるよね？」

ミク「えっ、あの人なの！？」

偽ハリー「その人なのよ！意外と、なんだけどね。」

偽ハリー「ちなみにあの人、意外と身体能力高いのよね。」

ミク「へー…」

偽ハリー「ま、それはいいとして。」

フェイ「おいおい。」

偽ハリー「次行かんと…
一気にガックリシティだから攻勢に出れないのね。」

ミク「なんで急に下がっちゃったの？」

偽ハリー「やっぱりね、「裏の顔が出てきた」ってのが理由だろうと。」

キル「表裏あるもノダケレド、悪い見つかルト信用一気に下ガルし？」

偽ハリー「そうそう。年金問題や山田洋行事件とか。」

プラム「その山田洋行事件って、不正…何でしたっけ？」

偽ハリー「不正受給や官僚との癒着ね。」

フェイ「度を越えて酷いよな…」

偽ハリー「それが災いしてか、一気にカクンと下がったからね。」

フェイ「資料にあるが、１３日放送の「報道２００１」で「信を問えという声が多い」にもかかわらず決事案の提出時期を「タイミングを慎重に測りたい」と言ってるからな。」

キル「ソのコトバだけなら、問題ないようには聞こえるケドね？」

偽ハリー「それがそう単純に済まないのが今の国会なんだよね。」

キル「フーン、ソウなの？」

フェイ「このまま一気に追い込むのも可能だけど、そうなると「新テロ特措法」の衆院再議決の時に出さないと「腰砕け」と言われるみたいなんだよな。」

偽ハリー「年末年始は事実上の休会になるはずが、かなりのドタバタになるみたいでね。」

キル「チキンレースほど危険でカオスナこと、ナイと思うケドね？
そんナノデ、案書だしてダイジョウブ？」

フェイ「幹部が言うには「出そうが出さまいがどっちにしろ批判される可能性がある。」って言ってるから、難しいだろうな。」

偽ハリー「いろんな意味で死ねる状況だしね。」

キル「ふーン。
シネル状況、ソレ自体は遺跡内外でも一緒カナ？イベントヤ調整で追わレテル、大量見かケル。」

偽ハリー「あー、ありがちだわそらｗ」

キル「阿鼻叫喚地獄絵図、恐らク方々で上がるだロウネ？
フェイクハリーのとコロハ、準備調整問題ハ？」

偽ハリー「あ、仮宣言？
んー、やっぱりどうしても「本番のお楽しみ」はとっておきたいんでね。」

キル「確かにネ？
マ、ソレよりも技術等のブレ――でドコまであおり食らうかはマダ予測付きそうにもナイケド、ネ。」

偽ハリー「だろうねぇ。
で、最後に俺のなんだけど。」

フェイ「コレのために呼んだのか？」

偽ハリー「…時間あったってのも。」

キル「冒頭のフリートークそのママだね？」

偽ハリー「大抵どうしてもね。」

ミク「でも、とうとう私にも後輩ができるんだね…」

偽ハリー「そーだねー。双子だから扱いにくいかもしれないけど。」

キル「初音ミクがプロトデ、ソレを基にしたノがリン・レン、カ。
扱いニクイ？思考AIも搭載さレテる？違ウト思ウケド。」

偽ハリー「いや、大本はZERO-GのLEONとLOLAだから。
日本語に限るとMEIKOとKAITOになるけどね。」

キル「レオンとローラ？メイコとカイト？」

偽ハリー「LEONとLOLAってのは、英語ベースの初代VOCALOIDね。」

ミク「MEIKOさんとKAITOさんは、日本語ベースで作られたVOCALOIDなんです。」

キル「初音ミクのさらにプロト、のこと、カ。
発売されていなイノモいレレバモット、かな？」

偽ハリー「いや、発売されてるので全て。」

キル「オヤ？じゃあ構想かラ全部形にはなったンダ。」

ミク「ちなみに私たち第２世代は、ANNさんが先陣を切ったんです。」

キル「へぇ。」

偽ハリー「ちなみにANNはPOWER FX出身。」

シーン…

偽ハリー「…どうでもええか。」

フェイ「おいおい…」

キル「ＡＮＮがハンドルなのハ分かるけど、ネ？後は理解不能カナ？」

偽ハリー「え、舵がどうしたって？」

プラム「そのハンドルじゃないですよね…？」

キル「違うね、ハンドルネーム？
別に船に乗ッテも飛行機に乗ってもドコカニハ行かないね？
語源はソのハンドルでアってるから、アル意味一緒だけど。」

偽ハリー「あー、ＨＮじゃなくて「SWEET ANN」の下の名前を利用しただけなのよね。」

ミク「ごめんなさい、紛らわしくて…」

キル「ナルホド。」

偽ハリー「でもさ、ミク。」

ミク「ん？」

偽ハリー「「公認ネタ」として「ネギ好き」ってあるでしょ？」

ミク「よく言われるのよね、それ…」

フェイ「それがどーした？」

キル「聞いたことだケナラ、ボクにもアルね？」

偽ハリー「あれ、どうもファンの中では「食う」のか「ぶん回す」のか、もしくは「両方とも」って相当もめてるみたいなんだよね。」

キル「ソコまで、揉めルモノなの？」

偽ハリー「意外と地味に。」

フェイ「確かにちょっともめるよな…」

偽ハリー「コアなファンであればなおさらだけどね。」

キル「ハマリスギだから、余計カナ？」

偽ハリー「余計かもねー。
にしてもね、まさかＮＨＫに取り上げられてたとは思わんぞ！」

フェイ「へ！？」

ミク「それって…」

プラム「どういう事なんですか？」

偽ハリー「えとね、有名なのはさておき、電通大の教材で使われるとは思わんぞ！」

偽ハリー「３人：えええぇぇぇっ！？」

キル「教材ニハ使いやすいンじゃナイのかな？
――ま、ボクはソの大本を良くは知らなイケド、ネ？」

＿＿○＿ｽﾞｺｰ

偽ハリー「ま、まぁ確かにそうやけどね…」

キル「ソウ、言われテモネ？」

ミク「ねえねえ、それってどういう事なの！？」

偽ハリー「それは、あっちで追って、ね。
さて、そろそろそろそろ今週の「イチオシ！」を決めますか。」

フェイ「で、さっき言ってたゲームって何だ？」

キル「初音ミクに何か歌わセテ、ソレのイントロゲームでも始めルの？」

偽ハリー「違う違う。ちょっとしたカードゲームさ。」

フェイ「「ちょっと」どころじゃないだろ？」

偽ハリー「いや、本当にちょっと。」

キル「？？？
ナに、始めるのかな？」

偽ハリー「ある狂った賢者からの挑戦状で、３人のプレイヤーが勝負するんだよね。」

ミク「どんなルールなの？」

偽ハリー「まず最初に、プレイヤーは１〜６と、「Ｇ」と書かれたカードを持つんだ。
で、そのカードをシャッフルして順番に置いていくんだ。置く場所は１〜９の下にある溝。」

偽ハリー「それぞれ順番に置いていって、置きたい場所に既にカードがあるとする。この場合、置こうとするカードが置かれてあるカードより大きい数字か同じ数字だとカードが交換される。
逆に小さい数字だとカードはそのまま。」

ミク「じゃあ、「Ｇ」だった場合はどうなるの？」

偽ハリー「置こうとしようが置かれていようがその勝負は無効となって互いのカードが捨てられるんだ。
で、全員のカードが無くなったら勝負！」

偽ハリー「数字のカードであればそのままだけど、Ｇだった場合は得点が無効となって、捨てられてしまうんだ。」

偽ハリー「得点は基本的に数字そのままだけど、１と２だけ独占するとなんと「７」に大化けするんだよね。
ちなみに順番が最初のプレイヤーは３点、２番目は１点が最初に与えられるからね。」

偽ハリー「で、この合計点が一番多かったプレイヤーの勝利！って訳。ＯＫ？」

キル「ＯＫ。ボクは審判かな？」

偽ハリー「うんにゃ、プレイヤーは俺とミクとキル。」

キル「オヤ？」

偽ハリー「あら、聞いてない…よね？」

キル「ナイね？」

偽ハリー「大丈夫、順番は最初に設定しておくから。カードも感応型にしておいてあるし。」

キル「フーン……」

偽ハリー「順番は、キル→ミク→俺の順ね。」

ミク「はーい。」

キル「リョウカイ。」

キル「ではスタート？始め、【７】に置コウか。」

ミク「次は私だね。うーん…」

ミク「じゃあ、【８】に置くね。」

偽ハリー「ワシか。これは…【４】かな。」

キル「2順目、カ。じゃあ、【１】に置こウ？」

ミク「…う゛ー…」

ミク「…【２】に置こう…」

偽ハリー「うわー、地味にキツいのが来た。」

偽ハリー「これは…【１】で勝負！」

キル（目を顰めました）

偽ハリー「散ったOTL」（偽ハリーの２が捨てられました。）

キル「ゴシュウショウサマ？」

キル「トリアエズ、打ちひしがれてるフェイクハリーは置いておいて、【９】に、置こウか。」

ミク「ん〜…」

ミク「…【９】に置こうかな？」

キル（もういちど、眉顰めました）

キル「3順目だし、かち合いやすいかな？」（キルの２とミクのＧが捨てられました。）

偽ハリー「うわ、ここでこれ来たよ！」

ミク「えっ、ホント！？」

キル「オヤ？まぁ、破棄が２ですんで良かっタトイう所？」

偽ハリー「まぁ、Ｇ同士が消滅しあうってこともあるからね…
さて、お次はワシか。」

偽ハリー「…確実に【６】取っておこう。」

キル「ジャあ、【５】を貰おウカ？」

ミク「やった！【９】に置こう！」

偽ハリー「…地味に難しいなこれ。」

偽ハリー「…そうだな、【３】に置こうか。
さて、ここからが本番！」

キル「じゃア、目立つ行動をとろうか。【２】に置ク。」

キル「オヤ？……成る程、ネ。」

ミク「あう…」（ミクの１が捨てられました。）

偽ハリー「ボトムのカードじゃそら負けるわ…」

ミク「うー…」

ミク「じゃあ、【３】にしようかな…」（偽ハリーの３が捨てられました。）

偽ハリー（轟沈）

偽ハリー「これ偵察しか役立たんやん！」

キル「フェイクハリー、中間部の勝負は弱め？」

偽ハリー「いや、完全運の勝負だからね。ほぼ。」

キル「その、運が悪イみたいだね？と。」

偽ハリー「…しゃーない、玉砕覚悟で【７】置くか…」

偽ハリー「うわっ、うわっ、うわっ、うわっ、うわっ！ここか！ここにあったか！」（キルのＧと偽ハリーの１が捨てられました。）

キル「ここにきテ、大きな場所がロスト、ダネ？」

ミク「すごーい！」

偽ハリー「いや、すごくあらへんてｗ」

キル「じゃ、リセットしよウカ？【７】にオク。」

ミク「うーん…【２】にしよっと。」

ミク「あうぅ…」（ミクの４が捨てられました。）

偽ハリー「凹むなっての。…これは…」

キル「逆言うト、カナリ大きな数字、ソこにアルだね？」

偽ハリー「だろうね。さて…」

偽ハリー「…よし、【９】に勝負！」

偽ハリー「よーし、正解！」（ミクの６と偽ハリーのＧが捨てられました。）

ミク「えー！？」

キル「へぇ……チョウド、イイね？【９】に、置くよ？」

偽ハリー「あー、こりゃしまったなぁ…」

ミク「うーん…どうしようかなぁ…」

キル「エンプティなら、当然だね？後1順、潰せルカナ？」

ミク「じゃあ…【７】に置こうかな？」

ミク「あううぅ…」（ミクの２が捨てられました。）

偽ハリー「そう凹むなっての。さて、ラストカードは…」

偽ハリー「…うん。【９】奪還！」

偽ハリー「おし！」（キルの３が捨てられました。）

キル「最後の最後は、取り返さレたか？」」

偽ハリー「それじゃ、ここで精算だな。」

ミク「私のカードは…」

ミク「3(3)、8(5)だけか…」

偽ハリー「でも単価大きいでしょ。俺のは、4(4)、6(5)、9(6)だな。」

キル「ボクは、1(6)、2(5)、5(1)、7(4)、ダネ？」

偽ハリー「えーっと、得点はキルが２２点、ミクが１２点、俺が１９点か。」

ミク「えー、私がビリ…？」

偽ハリー「そう凹むなっつーの。俺なんぞボロボロだし…」

キル「突撃受け多かッタ意味では、ボクもボロボロかもね？」

偽ハリー「そらトップはなｗ」

プラム「皆さん、お疲れ様です。」

偽ハリー「ういー。」

ミク「うー…」（凹み中）

キル「オツカレサマ。」

プラム「それではキルさん、今週の「イチオシ！」を決めてください。」

キル（1から3のカードをだして、トランプを切り始めました）

キル（カードを引き――。2が出てきました）

キル「『内閣支持急落、「勝負」に迷う民主』だ、ネ？」

偽ハリー「決定方法いい加減だなぁ、もうｗ」

フェイ「お前が言えた口か。」

キル「イチオシはファジー、アトランダムダヨ？」

偽ハリー「おいおい。」

フェイ「けど、勝負は勝負なんだろ？」

偽ハリー「…全くですな。」

プラム「それでは、今週の「イチオシ！」は…」

『内閣支持率急落　「勝負」に迷う民主』

偽ハリー「…です！」

偽ハリー「さて、お次はこちら！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「まずは前々回及び前回の結果から。
前回の「恋ラジ再生数」は「49210回」だったので、「39368〜59052」が的中！」

偽ハリー「そして、前々回の「ファイルサイズ１位」なんですが…
ごめんなさい！ランキング消滅で無効返還とします！」

プラム「…本当なんですか？」

偽ハリー「うん。ゴッソリ。探してみたんだけどマジで見当たらなくて…」

キル「何かアタッキングでもされたか、掃除デモしたんだろうね？」

偽ハリー「たぶん後者。新しいのあったし。」

フェイ「ま、ある意味「報い」だろうな。」

キル「ジャ、調べダスノガ遅かったテコトカナ？」

偽ハリー「おいおい…」

キル「フェイクハリー、チキレした？」

偽ハリー「いや、募集かけたのが前々回（２８回）だったから。」

キル「ま、運がナイ？さっきのゲームみたイニ」

偽ハリー「いや、運っつーか確認の遅さだろうと思うんだけどね。確認したの今日だし。」

フェイ「そりゃ当然だろうが。」

キル「ま、ゴシュウショウサマ？」

偽ハリー「…ま、どっちにしろ参加者いないから意味無いけどね。」

プラム「そんな実も蓋も無い言い方は無いですよね…」

キル「マ、事実だし？」

フェイ「まぁ、こいつだからな。
んで、今回の賭け対象は？」

偽ハリー「今回は…「【次回更新】鏡音姉弟・正月三が日明けまでの販売数・記述」で、どうよ？」

ミク「そういえば、もうすぐ発売されるんだよね。」

偽ハリー「販売日今月２７。ほぼ月末だけどね。」

フェイ「話題先行でか？」

偽ハリー「んー、強いて言うなら「逃げ」？」

フェイ「何の話だ。いちいち話をややこしくさせるな！」

偽ハリー「え゛ー…」

プラム「まあまあ…
キルさん、何か言ってあげてください…」

キル「イウダケ無駄、ジャないカナ？フェイクハリー、ややこしくシテ脱線・突っ込まレルノ、好きダシ。」

偽ハリー「わしゃ２４兄やんかいｗ」

キル「似たモノ？」

フェイ「おい。わざわざ関係の無い人物を持ってくるな！」

偽ハリー「ｴｪｰ、あ、でも、〜んのフリップ芸には…どうだろうなぁ？」

フェイ「…あのな…」

キル「デモ、脱線しすぎて、ラジオの時間ダメになるカモ？
コーナー削らナイトいけナナクナらないと、いいね。」

偽ハリー「まぁ、確かにね。テープ送れる限度も短くなってるし。
ま、この話はさておき、次のコーナーへ行きますか。ワシの飛ばしでやるからね〜。」

フェイ「って事は、オレとプラムのだけか？」

偽ハリー「だね。この面子じゃやりにくいしｗ
そんじゃフェイ、よろしく！」

フェイ「はいはい。
迷惑行為をする人々に、じきじきに喝を！」

フェイ「「怒りの一言」！」

フェイ「このコーナーは、島内や世間に対しての怒りを吐いてもらうコーナーです。」

偽ハリー「今回は、キルに吐いてもらおうか。」

キル「何故？ボクはイキモノ、違うぞ？」

偽ハリー「いや、何かウッフン、あ、いや、鬱憤とかあるだろうと思って。」

フェイ「そこで細かいボケを入れるなお前は。」

キル「ストレス？なら、傍にいるボケの多いDJに？」

偽ハリー「ワシかいなｗｗ」

キル「ボケ自体は別に問わないケレド、理解不能ガ多いトソノウチ情報検索・連想・付随が冗長になッテ億劫にもナルシ、ネ？」

偽ハリー「あー、いわゆる「テンポラリの蓄積」みたいな？」

キル「ソ。
テンポラリも場所は食うしネ？マルチジョブすればするほど処理1つが遅くなルこと、否めナイ。
イツモ傍にいるプラム・フェイは、フェイクハリードウ感じル？」

フェイ「…そりゃあ確かにかなり邪魔になることが多いな。」

偽ハリー「おいおい。」

フェイ「ただ、真剣になると本当にやってくれるからな、こいつは。
…真剣も度を過ぎるとアレだけどな…」

プラム「私もフェイさんと同じ意見ですね。
それに、私たちが知らないことまで知っていて、困ったときには本当に助かります。
…でも、セクハラまがいの事が…」

偽ハリー「おいおいおいおい！いいのかこれ流して！」

キル「コノ遺跡内だとセクハラ紛いナラ可愛い方じゃなイ？」

フェイ「自業自得だろうが！以前ミクにも「多い日は不安」ってネタをわざわざ使ってきただろうが！」

偽ハリー「あれはある意味リスペクトだから！」

フェイ「…たしかに、後で謝ってはいたけどな…」

キル「そのウチ夜道か森の中で、背後カラ刺したり、撃たれタリしないと、イイね？
アマリセクハラ紛いシテイルト、報い来るノモ当然だし。
覗いテ、逆さづりで天日干になったりトカ？」

偽ハリー「…えーと、それ何て影武者（(c)手塚治虫）？」

フェイ「…何だそれ？」

キル「知らなイネ？影武者は身代わリ位は予測、つくけど。」

偽ハリー「家にある「時計仕掛けのりんご」の中の「最上殿始末」をベースに05秋の「奇妙」で出た作品。」

キル「ふーん。プラム、聞いたコトある？」

プラム「…いえ、私が偽ハリーさんのところに来たのは2006年なので…」

キル「ボクは、基本的に遺跡前後しカ判らないし。
ボクも、理解不能。」

フェイ「…うろ覚えなんだが、確か「整形した女が誰かに殺されるが、実は殺すはずの女に整形されていた」というのだったな…」

キル「なるほドネ？じゃあ、フェイクハリーもそのウチニ整形されて、身代わリニ？」

偽ハリー「ワシ整形せんわｗ
金もあらへんし…」

フェイ「それはそうと、趣旨からどんどん遠ざかってる気がするんだが…」

キル「イや？ＰＫ辺りならP+小+多いだろウシ、PKノ身代わり。
ソ、ウダネ？デモマ、ボクにストレス内容振ってもソノクライシカ出ない、ネ？」

偽ハリー「だっは…

これもう、フリ失敗！やね。」

キル「ソウイウコト。」

偽ハリー「…じゃあ、このままプラム行きで…」

プラム「…このまま行くんですか？」

偽ハリー「お相手は変えるけどねー。」

プラム「…分かりました。
伝えたいけど伝えられない、そんな言葉を私がお手伝いいたします。」

プラム「「あなたに届け、この思い」」

プラム「このコーナーは、「誰かに伝えたいけれど、直接伝えられない」という言葉を、私が代弁して届けるコーナーです。」

フェイ「さっきのグダグダ具合から打って変わればいいがな。」

偽ハリー「変わるよ。だって空いてミクだし。」

ミク「え、私なの！？」

偽ハリー「だよ？」

プラム「ミクさん、大丈夫ですか？」

ミク「うーん…」（長考）

キル「ミク、対応設定作る困難状態？」

ミク「ううん、そうじゃなくていろいろと言いたいことがあって…」

キル「成る程。ジャア整理時間、カ。」

ミク「…うん、いいよ。」

プラム「それではミクさん、この紙に書いてください。」

ミク「はーい。」（カリカリカリカリ…）

ミク「出来たよ〜。」

偽ハリー「長いね。」

フェイ「言うなっての。」

プラム（苦笑）
「それでは、読み上げますね。」

プラム「「マスターへ
いつも使ってくれて、ありがとう。私はキャラクター・ボーカルとして初めて生まれたけど、みんなの手に渡ってくれてうれしいな。
私の後に生まれるリンちゃんやレンくん、それに先に生まれたANNさんにも負けないように、頑張るね。」」

プラム「あなたの思い、確かに伝えました。」

ミク「…ありがと、プラムちゃん。」

偽ハリー「さーて、そろそろ幕を下ろしますかね！」

---ENDING---

偽ハリー「さーてさて、今週もエンディングとなりましたが。」

フェイ「今回は輪をかけてグダグダだったな。」

偽ハリー「黒バラじゃないのにね。」

キル「打ち合ワせ自体モ余りシテナイシネ？
エチュードだと、ドウシテモキビキビ進行は厳しメにナルシ。」

偽ハリー「悲しいけど、これが現実なのよね！」

キル「デモ今回は虚構・夢もアルケドネ？」

フェイ「おいおい、ファンにしか分からないようなネタを持ってくるなよな？」

キル「コレ流れるのは現実の日、ダッケ？」

偽ハリー「いや、大本はガンダムよりスレッガーの発言で、「悲しいけどこれ、戦争なのよね。」から。
ま、「勇者のくせになまいきだ。」の体験版から引っ張ったんだけどね。」

キル「フーん……。勇者、コノ場合は器用貧乏ノ人のこと？
ヒーロー、英雄でハナしに。」

偽ハリー「うーん、これの場合内容が内容だからね…」

偽ハリー「いわゆる「ダンジョン＆モンスター生成ＲＰＧ」だからね。」

フェイ「「逆ダンジョン攻略ゲーム」な。」

偽ハリー「そんな感じ。」

キル「あぁ、俗なサーガガ反対？
イワバ、遺跡の主や造られしもの側の立場で。」

偽ハリー「このゲームはプレイヤーが「破壊神」として地面を掘ってダンジョンやモンスターを作っていくってやつだね。
取説の冒頭にあったけど、「ビオトープ」ってのがキーワードみたいなんだよね。」

フェイ「ただ、これ相当遊んでるんだよな。」

偽ハリー「うん。パロディが異常なほど多いし！」

キル「あぁ、ソチラノ遊び、カ。」

キル「パロディ……。フェイクハリー自体がパロディの塊。」

偽ハリー「一部を取り上げると、「つちと　ツルハシと　にじるコケ」とか。」

キル「デモある、かもだから、水は合う？」

偽ハリー「「かあさん　このあじどうかしら？」とか。」

偽ハリー「台詞ネタだと、「あなを掘るまえとあとに、ゲッツといえ！」とか。」

ミク「…かなり前のネタだよね？」

偽ハリー「もはやダンディは懐かしいｗ
あと、「まずしさに負けない！いいえ、せけんに負けない！」とか。
もう、バカタレとしか言えないわｗ」

キル「ネタガ判って面白い、言えるナラ丁度ヨイゲーム？」

偽ハリー「作品としてもなかなか面白いけどね。ただ、俺には合わんわorz」

キル「おや？パロディ好きニ予測してたけど、合わナイノカ。」

偽ハリー「内容的に戦略性がものすごい高いから、ちょっとね…」

キル「フェイクハリー、読み合い不得手？」

偽ハリー「違う違う、「ダンジョンの形状＆モンスター状況」のバランスがね。」

プラム「このゲームって、本当に「ビオトープ」を作るのと同じ考えですからね。」

キル「ビオトープ、確認。居住環境ヤ食物連鎖ナド、カ」

偽ハリー「一応例を挙げると、「地面の養分→コケ類→ムシ類→トカゲ類」って感じに。」

キル「ウン。」

偽ハリー「で、もう１つは「発生した魔分→エレメント類→リリス類→（デーもん類）」という風に。」

偽ハリー「まぁ、別枠として「スケルトン類」と「ドラゴン類」ってのがあるけど。」

キル「スケルトンは何か食べるカ？魔分位ノ予測。」

偽ハリー「スケルトン類は何も摂取しないけど、「しかばね」状態ならエレメント類を吸収するんだ。」

キル「ヘエ。」

偽ハリー「ちなみに「何も吸収しない」のはデーもん類も同様だけど、こっちは「魔方陣」の時点で吸収するんだけどね。」

キル「魔方陣……？サシズメ、召喚前辺り？」

偽ハリー「そゆこと。ちなみにそれぞれ生み出すには…」

偽ハリー「コケ類とエレメント類は養分か魔分レベルが１、ムシ類とリリス類は養分か魔分レベルが２、トカゲ類とドラゴン類はレベル３の状態で掘ると発生。
スケルトン類は主に勇者の屍をつつくと発生。
デーもん類はちょっと特殊で、周囲８マスに土が無い、かつその土の養分か魔分レベルが３の状態で掘ると魔法陣が出来る。
この状態で魔方陣をつつくと、登場って訳。」

キル「ふーん。煩雑目デハある、ネ。」

偽ハリー「ちなみに養分・魔分の移動はコケ類とエレメント類が主。」

キル「…」

偽ハリー「…おーい、オーバーヒート？」

キル「イヤ？ツッコミシニくメナだけ？
後、フェイクハリーやフェイ・プラムならドノ辺りの材料で発生スルカ、多少模索？」

偽ハリー「マテやコラｗ」

フェイ「おいおい。」

プラム「その考え方はどうかと思いますが…」

キル「フェイクハリーは、スケルトンノ材料にはナリソウなのと、フェイ・プラムは、Lv3魔分状態で発生は理解。」

偽ハリー「…えっと、フェイとプラムはさておき、ワシその扱いかいなｗ」

キル「ニンゲンモドキナラその辺り？
以前、リリムとは違う言っテタキオク、あったしね？」

偽ハリー「「モドキ」やのうてホンマもんの人間じゃ、コラ〜ｗ」

フェイ「こいつ、本気で危険な位置にいるけどな…」

キル「イロイロトネ？」

偽ハリー「おまいら、波長合い杉ｗ」

ミク「…ねえ、終わらせないの？」

偽ハリー「ん？あーはっはっはっは…もう強制的に畳むしかないなこりゃ。」

キル「ソウダネ？フリートーク始める、尽きなイし？
ソノウチ、強制切断される前に、収束、サセルガ無難。」

偽ハリー「だーな、それじゃ、エンドロール！」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「本日のゲスト、初音ミクとキルリア・Ｆ・スーサイドでしたー！」

ミク「ありがとうございましたー！」

キル「アリガトウゴザイマシタ。」

偽ハリー「それでは、また次回お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

プラム「最後までぐだぐだでしたね…」

偽ハリー「まぁ、あーいうのが相手だからしゃーないけどね。」

---これより業務連絡---

偽ハリー「業務連絡、業務連絡。「仮更新限定発言」は次回行動とまとめて行います。」

偽ハリー「zip回収はしてあるので大丈夫だとは思いますが、アレだった場合は確認を取るので、お願いします。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「蛇みタイにのたうタナクても、カメレオンのように風景同化シテミタラ？」

キル「セキュリティもそうだけど、最後は使用者次第がアルね？
　　　 余りサボると、寿命短いゾ？」

キル「強行軍しなクテもイきてイケルケど、叩いて壊シテハ意味薄い？
　　　 叩クマでナラ良いのダケど、ネ」

キル「――捕マエタいなら魅力、上げタら？
　　　 モシクハ衣装着込ムトか、ネ？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ちょっと道を回らなきゃいけないから、また後になるかも知れないけれど。予定に入れておくよ――…と言ってると、僕は忘れちゃうんだけれどね。」

ABCD「ああ、イガラシなら僕は会ってきたよ。やっぱりちょっと、尻尾を焦がされちゃった…（何とか無事終ったけど、とちょっと尻尾振り）」

ABCD「ありめぐ…大樹の下の姉妹だっけ、双子だっけ？　水の宝玉はどんな物なんだろう――。」

ABCD「（ふ　と表情翳らせ）　――　冒険者が宝玉を手に入れる毎に、島は崩壊に近付く。あれって本当なのかな…。」

ABCD「世界律の再構築も為された事だし、考える事がたくさんだよ。」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「日本だと、マンションとか、リビングが狭い家も多いからね。
サイズや音も、気になりやすいんだろうね。
大きなリビングルームに、どーんと配置って感じにはいかないだろうしｗ」

ミリナ「どっちかというと、個人的には
気になるのは、熱のほうだったり。
ホコリとかが入って、発火とかしたら、シャレにならないし。

…「ＰＳ３で焼肉を焼いてみた」って動画もあったし（ぉ」

ミリナ「初代スーパーマリオなんて
フロッピーディスク１枚に、５つ入るぐらいの容量だしね。
って、最近じゃフロッピーディスクなんてのも
もはや使われなくなってきた物だけどｗ

最近は、携帯アプリで、ＦＣのゲームをちょこちょこ遊んでたりｗ」

ミリナ「アイデア１つに切磋琢磨して
少ない容量で、いかに楽しく遊べるかを競い合った時代。
そんな時代のゲームが、ミリナは大好きですよ。

って言っても、最近のゲームを否定するわけじゃないよ。
なんだかんだで、音楽やグラフィックは、綺麗に越したことはないし。
塊魂ビューティフルは、本当にビューティフルだった。無駄にｗ」

ミリナ「この前「ＰＳＰでもＤＳでも使えるWi-Fiアダプター」
を買ったんだけど、なんかうまく設定できなくて
結局、ＰＳＰで繋ぐことが出来なかった…（´・ω・）」

リアラ「仮更新にネタを仕込もうかとも思いましたが、あっちの時系列も観測している身としては普段と変わりませんでした。いえ、言い訳じゃないですよ？」

リアラ「まぁ今回は上にあげたニュースよりも、年末調整の方が気になる人も多そうです。という私もですが、調整内容が記述して貰えているのはわかりやすくて助かりますね」

リアラ「さて、アーウェイとモノリスですが、どうやら二人で混乱して自分以外を殴りまくるという男らしい戦いっぷり。ソロでの戦術というか、造られしもの戦とかの戦術で考えてはいたのですが、ＮＰＣペアが使ってくるとは面白いですね」

リアラ「余談ですが、戦闘前会話で１Ｆにいるのはカリムとバリトラって話が出てきたんですが、バリトラってまだ未発見ですね。むしろ初到達した人の片方の本名がバリトラさんだったので何か関係あるのかなーとか思ったりもしました、名前の一部だけなので違うだろうと自己ツッコミしましたが」

リアラ「それと、隠し通路の片方P8の先はQ11にてイベント戦闘のようですね。はてさてボーナスキャラか、それとも鬼のような高難易度か……」

リアラ「調整に関しては、CRI関係にかなりかかったようですね。全体的にダメージが下がっているのは私には嬉しいところですが、属性がどうなるかの答えがまだ出ていないのは結構怖かったりも。早く神道取りたいなぁ」

リアラ「第三段階は強いですが、もう抜かれそうな勢いですね、というか今日抜かれている予感も。なんだかんだ言って、こっちのみ戦闘設定を変えられるというのは凄いアドバンテージがあるとは思います。まぁどんな相手でも設定変わらないっていう場合もありますが……私とかそうだし」

リアラ「神器は私もちょっと注目はしてるんですけど、神器装備で上がるのは自分の回復量だけなんですよね。まぁ、治癒の回復量も上がっているようですし、強さによって回復量も上がるようなのでそこまで悪いものではないのですが、私の場合だとＰＭを癒す方がメインなので、SPDが上昇する格闘は外したくないかなぁ、とも。ソロだと効果もDF/MDF補正もおいしそうですね」

リアラ「作製に関しては、ある程度育てたら二種目を開花したいところでもあるんですが……何せ訓練枠が足りない為、ずっと特化させてます。そのあたりは能力値も同じ事情ですが、上位技能まで入るとどれから上げればいいのやらという感じで」

リアラ「奪衣婆は脱衣婆とも言うらしいですよ、まぁもし脱衣するお婆さんでもそれはそれで嫌ですが」

リアラ「確かによく考えると私もコミュ数を増やしているので、当たる確率が増えるのも当然ではありますね。あとは印象の面もあるのかなぁ、『また当たらなかったー』みたいながっかり記憶だけ印象に残りやすいとか、その逆とか」

リアラ「そしてジョルジュさんと勇さんはいらっしゃいませー♪　まったりとしたフリースペースですので適当に過ごしてください（？）」

”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
”壊れかけの”孝司「なんか後で限定的な時間の巻き戻りがおきるらしいが……
　　　　　　　　　　　　はっちゃけすぎて、その後元に戻れなくなるなんてことはないよーにな」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「調整内容が確定しましたが、何とも俺にかすらないような…」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
フォル「烈火戦戦勝報告ー。それにしてもほんと調整前に挑めてよかった…」

ムービー「異常耐性についての修正だけど、紅護法3付ければ造られ系が随分楽になりそうなんだが実際どんなもんかねぇ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「造られのために毎ターンダメージ技を用意したいけど…コールクラウド、当たるかなぁ。」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「仮更新……隠し通路が沢山見つかりましたね。中にはふにゅ嬢まで！？」

かみにんぎょう「仮初めトワイライトエンチャントライトには直撃でしたが、属性衣に手が加わるかは次回以降？」

かみにんぎょう「魔術18魔石36で取得したマナ魔石、一回消して、命術18魔石36で取ろうとしてみたのですが、取れませんでしたorz」

ミーア(1656)からのメッセージ：
ミーア「リアラさん、よろしくお願いします〜☆」

ミーア「知り合いさんと、6回中5回ってスゴイなぁ…。」

ミーア「ミーアなんて、今まで知り合いさんと当たったことなんて、2回しかないですよ〜？」

ミーア「いいなぁ、羨ましいのです〜☆」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「今回の年末調整は大規模だったね。全容を把握するだけでも大変…。」

ティス「ボクとしては追加行動数制限が一番痛かったかな。瞬槍LV20の連続追加行動狙いだったから」

ティス「新着ニュースはリアラさんの見地が聴けるので、いつも楽しみにしてます。」

風森るしあ「今回からカタロムにしたから、会場でサークルチェキできないのに（笑）」

風森るしあ「や、でもミリナさんの方が忙しいと思うよ。おいら最近一時期よりマシだし。がんば！」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「ゲーム天国は、一時やりこんでたよ！
アーケードで、タイムアタックばっかりやってた。
自己ベストは、モモコで、ぎりぎり1000万に到達できなかった程度」

ミリナ「あれは、１プレイ３分で固定だから
すごい勢いで金が飛んでたなぁ…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「今回の収録、何が辛いってハンゲの改行設定が…OTL」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「正月休みがありますように…でも正月明けてすぐ出張とかも簡便だー。」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「うわーんお仕事たいへんな皆様お疲れさまです。
自分は仕事はたいしたことないんすけど・・・年末だしレンジまわりとかシンクとかをゴリゴリ掃除しました！普段やってないから大惨事！もう無理だこれ以上落ちないーーー！！」

アレックス「そんな隙間を縫いつつ、ハガレンの最新刊買ってきました！・・・発売日が昨日だったのは、その、まぁ、延期も楽しもうとかそんなノリです！！」

チュロ(682)からのメッセージ：
チュロ「ちょう久々に定時帰りできたー☆
なんか仕事帰りに寄るスーパーの品揃えが明らかに違うよ？！
奥様方といっしょにレジに並べちゃうぞ？！

無論、1日限りの幻でしたがッッ」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「PLチャットに顔出しつつ継続とかしてたら　時間が　な　　　い」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「おぉ、おめっとさ〜ん。＞コミュ主
って、ムスカはずるいわｗ」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「ユズハさん＞度が合ってない。確かに魅了とかの対策にはなるだろうが…時には矛盾が生じてしまうかもしれないな。
例えば、一緒に平穏が付いていた時とかは度が合っていない＝落ち着かないと言う事で平穏の説明が付かなくなる事も…？」

黒木(655)からのメッセージ：
背後「超・私信でごめんなさい！ユズハ様前回依頼受理ありがとうございましたー！＜ByPM用」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「シーさん＞素材を生かす腕も無いので遺跡外で余裕が有る時に頼もうとは思うのだけれど、ね；気づくと余裕無いのよねー！(乾いた笑い)」

サヤ「ユズハさん＞以外に大丈夫なのね…。何かしら効果の有るものは控えておいた方が無難と言えば無難そうだわね。…作る機会が出来た際にはそれも考慮しておこう…(小さくコクコク)
我ながら古いネタを出したと思ったけれｄ(ry」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「学童…まだ小さかった頃は眼鏡は不要だったね……眼鏡の度数は大人の階段と同じなんだね」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「しー殿はなかなか御上手じゃな〜　眼鏡屋の店員もそれくらいだったら、きっと大繁盛してそうじゃ　」

ユズハ「＞偽ハリー殿　小学校かぁ、そういえば行ったことないからのぉ…　でもまぁ、子供にはありがちな話じゃな 　だが、最近じゃ低年齢での眼鏡装備率増えてるからのぉ…昔ほど抵抗無いのではという気も？」

ユズハ「＞マキシ殿　あれ？本当じゃな…どこの誰と間違えたか思い出せぬが申し訳ない　光霊と闇霊両方あげて、弱点を中和してるという人が居たような気が」

龍閃刀サイハ「ちゃんと卵から生まれてきているから、それはないのじゃがな…。」

たつみ「ハクは記憶がないのか？んー…ショックを与えても、治らないよ、な？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　（通訳：あたま　たたけば　おもいだす！たぶん！）

ジェフ(1681)からのメッセージ：
辰二郎「ハクさんは綺麗な羽毛の翼なんですね。空を飛べたりするんですか？くわわっ。（翼をバタバタさせて）＞ハクさん」

ジェフ「大切なものだったのだな。似合っているのだよ。（シズの頭をポンポンとし）＞シズ」

「さァさ今年も残すトコ後僅かとなりマシタヨ！
今日は忘年会を兼ねてメリクりマスんでエブリワン楽しんでってクダサイナ！
ケーキにお菓子にMs.ソニアからチキンの差し入れもありマシタんデ、
　　　　　存分に飲んだり食ったりしてイクがヨロシィ！
　　　　　あ、そォそ、特別メニューのラクーンドッグ鍋も是非ご賞味アレ！」

「そして今日の催し物を説明いたシマス。マズはアソコ、クズハが立っておりマス。
クズハは何ダカいいカンジのお歌を唄ってくれるそォなので耳を傾けマショ。
ンでもってソコに立ってるやたらデカい雪だるまはMs.ソニアでゴザイマス。
　　　　　近づくと飴をぶつけてくるのでウマイことキャッチしてクダサイネ！」

「そしてソッチで括られてるのがコマツリーでありマスヨ。
聞くトコによればメリクリ名物だッてンでイイカンジに飾り付けておきマシタ。
極めつけはロアールが赤ら顔の鬼を演じてくれマスネ。
コレもメリクリ名物らしいンで悪い子はヘソを取られないよォに要注意ダッ」

「サテサテそんなこんなでMr.リンドゥ提供のゲームも大盛況デシタ。
見事な腕前を披露してくれたり悲惨な結末を迎えたり悲喜交々デシタネ。
そんな悲の部分、Ms.ブルマは後が無いカンジでありマスヨ？」

「Mr.キルは湿気が苦手なのデスカ？　ソレじゃ設備面もイロイロ考えないとデスナ。
しかしマァ、生身の拙者らは寒さに弱いモンで、兼ね合いが難しいトコでもありマスガ」

「……デモプレイ通りの射撃たァ、ある意味スゴイ技魅せマスネ、Ms.雪花。
Mr.薙も日頃から銃をブッ放してるだけあってオミゴトオミゴト。
強い上に座り心地も良好なんてなァ素敵なモンでありマスナ」

「──ッ！？」
無差別ヘッドショットx2を繰り出したユーグの姿に軽くビビる。
「えェと……怖い、何ダカ物凄く怖いデスヨ、Mr.ユーグ」

「……ティッシュならありマスカラ、必要になッたら言ってクダサイネ」
今にも鼻血垂らしそうなエゼに囁く。
「Mr.リンドゥは……ツッコんだら殴られそォなので、ソッとしときマショ」

「そしてツイに追い詰められマシタネ、Mr.ジェーイク。
ブラックジャックでの獲得もパァとなりマシタし……そろそろトドメとイきマショウ。
ンでもってソチラのお三方はハジメマシテとなりマスネ。ヨォコソいらっしゃいマシタ。
今年は今日で最後となりマスガ、よけりゃ軽く遊んでッてクダサイナ」

「フェイクハリーは……マァ、ミスは誰にでもありマス。ドンマイドンマイ。
何ダカ危険なコトを言い出したMr.クロはクールダウンクールダウン。
ソレ当たったら拙者痛くて泣いちゃいマスネ」

「Mr.リトはリキみ過ぎて画面外でも撃っちゃったよォデスナ。
台はしばらく置いておくンで、挑戦したくなったら好きに遊んじゃってクダサイ」

「ィや、えェと……Mr.来世は毎日シアワセなんだろォなと思ってただけデス。
というカ、ホントに若返ったら後がエライ目に遭いそォで怖いデスから。
ンで、ジェントルボーンはやたら死者に鞭打ってマスナ。コッチもある意味怖いデス」

「んァ。マぁホラ、ゲーマーってなァ難易度が高いほど燃えるよォデスし。
たまにゃ分の悪い勝負も娯楽に丁度イイと思いマセンカ、Ms.とうね。
ァとMs.えねりは……趣旨違いマス、ソレは趣旨が違いマス、怖イ怖イ」

「……ブラックキャットは銃を手にすると人格が変わるんデショカ。
人格……ィや、この場合は猫格とか言う方が正解なんデショウかネ。
Mr.高崎もツイに追い込まれてしまいマシタ……さて、次はどォ出てくるんデショウカ。
　　　　　ココで負けるとゾンビより怖ァい罰が待ってマスからナ、ガンバッてクダサイネ」

「──ッてダカラ拙者に対する鬱憤をぶつけるゲームじゃないデスヨ！？」
軽く物陰に隠れた。
「……マサカMr.イルまでそんなバイオレンスなことを言い出すなんて、拙者もォどォしたら」

「キャプテンは何だかんだ言いながらも見事な成績でありマシタ。
というカ準備中にも顔を出してくれたよォデスガ、真っ赤な服ってナ流行ってるんデショウかネ？
表を歩いてるときにもチラホラ見かけてきマシタヨ」

「Mr.フゥトは間一髪のトコで持ち応えマシタネェ。いャはャ惜しい惜しい。
ァ、そォそ。新年にゃ念願の蜜柑を出しますので楽しみにしててクダサイ」

「と、そんなこんなで今年最後の勝負と参りマショ。
……勝負というカ、メリクリのプレゼントを配るだけデスガ。
六種類用意してありマスので、ドレでも好きなモンを選んじゃってクダサイネ」

【赤=+20点】 【青=温もり】 【緑=お色気】 【黄=奪取】 【黒=-20点】 【白=ピエロ】

「ソレじゃ次回はマタ来年に！　エヴリワン風邪なんかヒクんじゃありマセンヨ！
新年にゃ元気な顔を見せてくれマセンと拙者が寂しいデスからネ！
ッてなワケで本年中のお付き合いサンクスでありマシタ！　ヨイお年を！」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「……いいですね、こういう雰囲気は好きですよ」

アリシア「ん？　プレゼント、ですか……既に貰わなくなって久しい歳ですが、そうですね、折角ですし頂きます」

アリシア「それでは……緑の箱を、ええ、ありがとうございます」

アリシア「……普通、という定義も曖昧ですが……俗に言われるパーティよりも、こういった趣の方が好きですね。
そうそう、来年も宜しくお願いします……出来れば、そろそろ呼び名を改めて欲しい所ですが」

キル(23)からのメッセージ：
キル「マァ、ソコソコノHitにはナッタカナ？
　　　　予測どおり、ゲームの結果は死屍累々ノ罰ゲーム行き、大目のようダッタけどね？」

キル「トリアえず、HappyX'Mas!!」

パァッ――。


あちらは浅縹、あちらは紅藤。
そちらにあるのは白緑で、こちらに乱るは竜胆色と烏羽色。

金茶・白茶・灰白色…………。
色とりどりの小さな光が入り乱る。

仄かに光る雪のような結晶が、あちらこちらと降り注ぐ。

キル「オヤ？コレをクレるんダネ？ジャ【白い箱】を貰って帰ルヨ？」

薙(69)からのメッセージ：
「うっし…ゲームにしちゃ中々の結果ってところか
今一歩なのは、腰が痛かった所為かな」
腰をさすりながらポツリと呟く。

「M、Mって、そんなに俺を虐めて……」
「……いや、なんでもねぇ」
妙な沈黙の後、腰をさすって黙り込む。

「おっと、この箱は貰って言っても良いのか？」
ひょい、と何気なく【白い箱】を手に取った。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「…う、ぅうっ……」

コマ「い、いけない……心が折れそうだ…
　　　こんなメチャクチャにされるなんて……」

コマ「…くっ……しかしここで負けてなるか…！
　　　この【白い箱】さえあれば……今度こそっ…！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「前回は危うく罰ゲームいくとこだったんだよなー……」

ジェイク「今日はなんかパーティだって聞いたから、一応フライドチキンとか持ってきたぜ。」

ジェイク「出し物とかはパス。聖歌隊を聞きにきたっつーことで、食い物持ってきたし勘弁してくれ(苦笑」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…また随分と賑やかだねぇ。」

プラム「パーティですから、当然と言えば当然ですよね。」

偽ハリー「全くだね。さて、プレゼントは…
うん。（トン！）白にするよ。」

プラム「あれ、赤じゃないんですか！？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふう、ゲームではそこそこの成績が出せたようですねぇ。何とか罰ゲームはまぬかれましたか。」

来世「さて、クリスマスパーティ、ですねぇ、特に何をする当ても無いと言うことで、喧騒にまぎれてぼーーっとさせていただくとしましょうか」

来世「（ぼー）　…ん？　プレゼント？　ファニイさんからですか。ふふ、なかなか気が利くじゃあありませんか…　ではこれを。
【青い箱を開く】　こ、これはあああっ！？」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール＆ＰＬ「ふっふっふ…わりぃごはいねぇがあぁぁぁ！！（ナマハゲ、もといロアールとそのＰＬことティワズは、賭場内を盛大に駆け回った！）」

ロアール「（ナマハゲ衣装を脱ぎ）…いるわけないじゃないですか、大袈裟ですなあ。　…おや？クリスマスプレゼントでございますか。それでは、【青い箱をいただきましょうか】」

ＰＬ「基調色できたわね。まさかマイナス２０点とか入ってないわよね！？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（そこには、巨大な雪だるまが存在していた。２ｍを越える大きさの雪だるまは、可愛らしい着ぐるみの外観とは裏腹に、妙な威圧感を与えている）」

ソニア「飴玉だ。好きに食べるといい。よい聖夜を。メリークリスマス。（のそのそと辺りを歩き回りながら飴玉を配っている）」

ソニア「……して、箱を選ぶのだったな。……とりあえず、その赤い箱でもセレクトしておくか。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふ。罰ゲーム……罰ゲームか。どうしたものかねえ……（遠い目」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「人間撃ったらもっとへこむと思ってたけどそうでもなかった。」

とうね「今回は、運ゲーなのはともかく奪取が実にいやらしいですね。現在トップの私とかもろに狙われそうではないですか…。」

とうね「考えても無駄系なので適当に、黒い箱にしておきますね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ブラックサンタがやってくるぅ〜♪ね〜こになってやってくるぅ〜♪」

暴走合成師エックス「悪い子はいねがぁ〜？？？」

暴走合成師エックス「こ、これは・・・きっととんでもないことになるんじゃないでしょうか？（そういいながら黒い箱を選ぶ）」

暴走合成師エックス「もち金がなくなりそうな予感ですよ。」

暴走合成師エックス「もしハコッたらシャンパンをがぶ飲みしてやるぅ〜（といいつつ、ちょっと酔っ払い）」

イル(1452)からのメッセージ：

何やら歌を口ずさみながら入ってくる。

イル「――Cantiamo anche noi tutti insieme cosi`
　　　　　　　cantate anche voi tutti insieme con noi――」

イル「前回のゲーム、頭を狙った方がスコアは良かったのですね？一般人と雑魚の区別が付かないので、動きを止める為に足ばかり狙っていたのですが。
……1名だけ頭を撃ち抜いたのは不可抗力です。」

イル「ま、そこそこのスコアは取れたので良しとしましょう！……弓ならばもっと高得点を取る自身があったのですが！」

イル「さて、今回は賭博は休み、プレゼント交換会でしたね？ファニィのプレゼントは……ふむ。」

イル「――では、折角なのでこの赤い箱を選びましょう。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「罰ゲームは、狸鍋らしいです。」

たぬき「猫鍋みたいなものですか？わかりません＞＜」

たぬき「プレゼントあるんですか？わーい。赤の鍋もらいますねー。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「おわっつ！クリスマス寝てた！…ぁああー。おはよう。危うく本更新賭博イベント見逃すとこだったぜぃ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「めりーくりすますー　……なんか時期外れてない？まぁいっか、ここのは半分忘年会みたいなノリだし」

屑刃「えーと、それじゃぁ聖歌隊と言うか合唱隊と言うか、一人っぽいけど！わたしがんばってBGM歌うよ！じんぐっべーじんぐっべー」

屑刃「あ、箱はえーと、おれはせっかくだからこの赤い箱を選ぶぜ！！って事で一個のこしといてー！」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「（シャンパングラスを片手に、雪だるまやナマハゲを眺めている……　　グラスの持ち方が覚束ない）」

風人「シューティングゲームでは、ゾンビに派手にやられた方も多かったようですね。まあ、妥当な腕の差ですか。（溜息をついた）」

風人「さて、寂しそうな聖歌隊に、ささやかなエールでも送りましょう。（荷物からタンバリンを出して、適当に叩き始めた）」

ウェアー「プレゼントガ有ルトハ、景気ガイイデスネ。実ハブービートラップトカ……ア、イヤイヤ、有リ難ク頂キマスヨ、イエ頂カセテ下サイィー！（必死で赤い箱をひとつ抱えて行った）」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢や、だから、あのっ……。
　 ……うぅん、もう、いいです。

　｢えっと、それで箱を選ぶ……のですか？
　 そうですね、この中ではもちろん、白い箱ですね。白しかありません。
　 ゼッタイ、いい物が入ってますよっ。

エニシダ「迷う、と言うのは考えている結果だからな。そこでかけた時間は無駄にはならんよ、きっとな。
俺の場合は……時間と経験が教えてくれた。多くの人と関わっていくうちに少しずつヒントのようなものを貰えたんでな。」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「（数の少なくなった菓子にがっつきながら、エドの方を振り返った）ア？何か言うたか？いつも間の悪い……ホンマに空気読まれへんな、アンタ（もぐもぐ）」

マコト「（リィゼの方を振り向く）ん？何や？コレ欲しかったんか？悪いけど、もう無くなってもうたわ。」

マコト「(偽ハリーらの方を見つつ）……うん、何やホンマに賑やかやな。まあ辛気臭いよりはええと思うで？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…貴方も…ですか？」
目の前の彼も同じ経験をしたのだと言う。一つ瞬きをして…少し慌てて、
「ぃ、いえ。自分の確立…アイデンティティ、と言えばいいのでしょうか。同じ様に悩んでいたとは…」

「しかし、迷ってしまったら、解決もしないのに時間をかけてしまう…ものですよね」
頬を掻きつつ、男を見つめ。
「…貴方もまた、誰かと話をして…心を決めたのでしょうか」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（主の声に頷き）了解しました、直ぐに用意します。
子供達にはホットミルクと、他の方々には紅茶のお代わりをお持ちいたします。
……ブランデーなどもあった方が良いでしょうね。」

フォウト「ロイ君……でしたか？　あなた……　どこかで見たことがあるのですが（溜息をつきながら軽く睨み）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フォウトの手が背に触れた瞬間、フェンネルはは肩をビクリと震わせた。
俯いた顔は赤く染まっている。

　　　　　「……あ、ありがとう…ございます……も、もう！大丈夫…です」

　　　　　搾り出すようにそれだけ言うと、振り返り……頭を下げる。
一瞬、フォウトと目が合った気がした――

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「少々中の用事がありましたので篭っておりましたが…中庭は、ずいぶんと賑やかですね。
　　　　　　　 　 お客様もこんなにたくさんいらっしゃって。
　　　　　　　 　 何もないところですけれども、くつろぐ場所ぐらいはありますので、どうぞごゆるりと。」

ロイ(830)からのメッセージ：
ロイ「（エニシダの言葉を受けて、一目散に流しへ走って行き）
アーシア、すり傷もちゃんと洗えよっ！」

oO（あのおっちゃん…… アーシアの傷、消毒してくれるかな……）

（手の泥を丹念に落としてから、戻ってくる。
フォウトに一度首を傾げ）

ロイ「俺、フォウトのこと、ちゃんと覚えているよ。
ケンカが強いねえちゃんなんだもんな！」

ロイ「（マコトの方へも振り向き）
コートのねえちゃんも、すっげえ強そうだな！炎神様みたい。
持っているのは…… メイス？」

アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アーシア「はい。洗ってきます。
あのっ、このくらい放っておいてもだいじょうぶ。です。＞お髭のおじさん」

アーシア「（手洗い場にてくてく歩いていきながら、連れの少年に）
ぼく、お髭のひとって皆わるいひとかとおもってたんだけれど。
さんぞくとか。かいぞくとか。そうじゃないひともいるの？
またべつの、「○○ぞく」ってひとなんだとおもう？
良いひげぞく？」

アーシア「なにも、ロイを落っことそうとおもって、
落っことすために落っこちたんじゃあなかったんだよ。
……。…………。………………。
あのおねえさんが、嫌な顔をして見ているのは
ぼくがわざと落としたとおもってるから――かな……。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「昨日は申し訳ありません……私（わたくし）、道を間違えてしまして、
ご迷惑をお掛けして大変申し訳なかったですわ。
どうも、陸の上では方向音痴のようです」

サンドマン(1700)からのメッセージ：
リィゼに向かって笑いかける。
「安心しなって。別に仲が悪いとかそんな物騒な話じゃない。ちょっと変わったコミュニケーションの手段ってだけさ。ま、俺個人としては、金属バットで殴るのは勘弁してほしいがな……」

急にマジメな顔をして空を暫く見上げていたかと思うと、急に口を開いた。
「悪ぃ、ヤボ用を思い出したんでちょっと外させてもらうわ」
そう言うと周りの反応を見もせず、皆に背を向けて修道院から出て行く。

ラフィー「やっぱり３個取るのは大変みたいだねー、短期決戦だから宝玉の数は少なめにしたんだけれど＞アハトさん」

ラフィー「おお……予想はけっこう当たってるかも？けっこう惑わされそうだなあ……＞千鳥さん主馬さん」

ラフィー「ん、とりあえず取れる宝玉は１〜３個だからね、もしかしたら２個取りとかの方が取れるのかな……？＞ロウヒさん」

ラフィー「なにかアハトさんを良くない道に引き込んでいる……？でも、宣伝は自由というか、アハトさん次第というか＞エックスさん」

ラフィー「ということで、今回はやっぱり３個取り！【闇の３・光の３・無の３】を取ろうかな」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「［火の１・土の２・無の1】を取るよ。これで合っているかな？」

ルビー(68)からのメッセージ：
「う、鈍くてごめんなさいね、きっちり参加するわ―――被りませんように」

「私は【風の３・土の３】を取るわ！」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「予行演習は火光＞土闇無でしたね。ぷ長、一人勝ちおめでとうございました」

千鳥「後は見事に被ったのう。では気を取り直して、【水の一、風の二】と参ろう」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「おっ、そろそろゲーム開始か。さて、俺は「火の３・光の２」を獲得しますかね。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「おっ、大体のイベント内容が決まったんだね！今回は仮更新みたいだけど…よくルールを見ておかないとね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「うわはぁ〜、なんかいい感じに行ってると思ったらめっさかぶってるやないですかぁ〜」

暴走合成師エックス「じゃあ、次は、「地の１・水の１・闇の３」をとるよっ。」

暴走合成師エックス「たのんまっせぇ〜」

暴走合成師エックス「アハトさん、こんなでも良いですか？（そういいながらコミュニティ宣伝の紙を手渡す。）
（張り紙には「おいでませ」と書いてある。）コミュNo.1009冥奴隷’ｓ＞Ｐａｒｔ２」

ゼダ「良い所に来てくれたなシャルレン、丁度催し事の時期だ。全身全霊を以てくつろぐがいいっ！！
発言は話の流れで気が向いた時に、で良い。或いは話題を望む方向にリードするのも歓迎だな」

草慈郎「“気合”とはまたニィさん好みな言葉が……雑草魂持ってるあっしも似たようなモンでやすが」

ゼダ「……とは言ったものの困ったぞ、考えてみれば我には与えられるものなどこの身を於いて他にない」
草慈郎「どうせなら、もうちょいと魅力的なご婦人に言われたい言葉でやすねェ……」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「カモーン、聖ニコニコ君…のクリスマスプレゼントですか。
欲しいものは嬉しがる反応、あげたいものは愛という名の防寒具…ですかね。
ああいや、本当にマフラーとか手袋とかの事ですが。…あ、ケーキ戴きます」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…まずい、あいつの影響で「ブロックに定評のある孔明」が…」

プラム「相当感化されてますね、フェイさん…」

フェイ「…ちょっとアレだけどな。
もしかしたらフライングになるかもしれないが、オレがプレゼントに貰いたいのは『ハリセン』だな。
あいつを確実に止めるにはこれが一番だからな。」

プラム「私は、『ブウサギのぬいぐるみ』です。
やっぱり、マスターであるティアさんと一緒に持っていたいので…」

フェイ「ちなみにあいつは『現生』だと。
…リアルすぎて言葉も出ないぞ…」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
ドロシー「みんな〜、お蕎麦作ってきたよ〜。（全員で食べる事を前提に作ったのか、人数分の年越し蕎麦を持ってくる）」

ドロシー「今回作ったお蕎麦は私とお姉ちゃんの合作だよ。みんな遠慮しないで食べてね♪」

崇「うぃっす♪おれはレイチェルの祖父で班崎崇って者だ。次回からペット枠借りて戦闘にも出ようと思ってるから、闘技で会ったらよろしくな♪（明るく笑いながら言う）」

ドロシー「あらら、お爺ちゃんこっちにまで来ちゃったの？（汗）」

崇「ドロシー…おまえまでおれの事を「お爺ちゃん」と呼ぶのはやめれ。|||orz」

シャルラン(938)からのメッセージ：
シャルレン「おじゃまします。…背後が忙しいときはあんまり喋れないかもですが…普段からあんまり喋れないので…。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「いやあ良好なのかなんなのかよくわかりません。」

オル「んー、とりあえずもともとの職業はただの傭兵です。」

オル「好きなフレーズ…「気合」とかですかね…」

オル「あと、連れのためにも一応その発言はタンマです＞シオンさん」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「昨日は考えっぱなしで動いてなかった気がするよ…で、たっぷり時間もあったはずなのに、やっぱり浮かばない（うなだれるように）」

みらーじゅ「し、しばらく保留は…駄目かな？　多分、冒険をしていたらその内見つかりそうな気がするんだ。きっと…（自信なさそうに）」

傘売りのジュジュ「前回は［酒］［酒］［雪］［雪］［雪］［金］で結果は雪札がアウト！まァ思惑通りって所だな。」

傘売りのジュジュ「今回は［雪］［雪］［酒］［酒］［月］［金］だ！大雪の夢を見たんだが気のせいだったらしい。今回も雪獲得といこうかねェ。」

傘売りのジュジュ「さァ次の場札だ！攻撃が少ねぇ回なんて飛ばすぜ！」

［雪］

［酒］

［酒］

［雪］

［雪］

［金］

傘売りのジュジュ「面白ぇ場札は来たか？次の行動を選びねェ！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「オヤ？ジュジュはダイジョウブ？
トリアエズノ宣言【攻撃：酒：エンリケ】にシテオクヨ？」

薙(69)からのメッセージ：
「まだまだ…攻撃に転じるにゃ少しばかり足りねぇ」
「そろそろ雪が恋しいぜ…【獲得：雪札】！」

シク(83)からのメッセージ：
シク「うーんと、『雪札』獲得で。最近ぐっと寒くなってきたなぁ…」

かな(132)からのメッセージ：
かな「ぇ、ぇと･･･【酒】を【獲得】で･･･？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「フライング扱いっ！？」

「ちょっと急ぎすぎたな。まあ仕方ないだろう、ほとんどの奴は条件が同じだ。」

「うー……」

「……ま、俺らは宣言を覆す気は無い。【雪札獲得】だ。さあ、攻撃したい奴はかかってきな？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ううむ……まタ悩む札構成トいうか……　酒を獲得しタのは良い物の、ここで更に稼ぐベきか退くべきか……？」

ヤミ「……ふむ。ここは『獲得：雪』で行きますかネ……　
……なんとなーく、雪にシたくない気分なのテすが……でもやはり、ううむ。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ィや、拙者はいたって温厚でありマスヨ。何たって兎デスから」＜賭博と女

「ッと、ソレじゃそろそろ打ってイきマショか……うゥん、　【金を獲得】　でお願いシマス」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「(頭をがりがりと掻いて)あ〜、上手くいかねぇもんだなぁ。【酒札獲得】」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……今回酒札で何かを宣言する夢を見たんだよなぁ、うーん。」

ジェイク「夢とは言え見せ札しといて変えるわけにはいかねぇよな？」

ジェイク「【[酒]獲得】だ、さすがに先制じゃなく攻撃がくるかね？(楽しげに笑い」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「おいおい、また狙いにくいな…」

フェイ「そう愚痴るなっての。どうするんだ？」

偽ハリー「うーん、さすがに攻撃者が多数いるんで、香里に「月」でCOUNTER!」

フェイ「この「反撃」せんげん、通るのか？」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「…【雪札獲得】にしてみるか。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「今回は無難に【月獲得】で行こう。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「今日はまだ手の内を明かさないでおくわ･･････うふふ」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「おら、酒だ酒【酒獲得】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふむ、雪はアウト、でしょうかねぇ。そしてすっかり花や風はどこかに消えてしまいましたねぇ。」

来世「では今回は【酒を獲得】さてさて、そろそろ獲得札がほしいところですが…」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「仮で喋っても面白かったかしらぁ？今回は【獲得：雪】よぉ」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「「獲得：酒」なのです。…雪と酒同時落ちは勘弁なのですよ。手札がないので帰る必要なし、奴隷は捨て身だからこそ王の撃つのですよ」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「とりあえず、再度【獲得：雪】でいってみましょうか…　攻撃が怖いですが；」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「えっと、もう俺が狙ってるのが何なのかわかっちゃってるよな？だけど、もう腹はくくってる。「酒札獲得」。」

みにべあ「そして前回！！あえてのフライングで俺の手は読みにくくなった・・・・と願う」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「さて本更新……【獲得：雪】……仮更新がうまく動くといいんだけれど」

ラピス「……ちょっと無茶だったかしら？」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「……ああ読みづらいったらないわよぅ。今日は攻撃が飛び交うのかしらねぇ。」

レイジー「仮？そんなの何かあったかしら。【偽ハリーさんに酒で攻撃ー！】」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「先の発言は……あれです。ぶらふとかいうやつです」

シノ「……まあ、今回も【獲得・雪】の宣言に変わりはないけどねー」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おー、酒が通ったかー。当てが外れたようだなー、あんちゃん。＞えんりけ」

テテル「今回もなー、難しい場だぞ。どれも怪しいからなー、【偽ハリーに月で攻撃】で行って見るぞー。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「仮更新、酒札人気じゃねぇか？ってか、酒札はいつも人が群がるな・・・。」

えんりけ「そういやぁ、今日が今年最後の賭けか？今年はここで存分に楽しませてもらったわ。みんなありがとよ！」

えんりけ「最後だから、獲得できなくっても、攻撃されても、気持ちだけは【酒札・獲得】！っと、これで〆ておくことにするぜ。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「うぅ……ちょいと調子が悪いぜ！【獲得・酒札】だっ☆」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「うっひゃっひゃ！お手つきしちまった！じゃ、俺スルー！俺スルー！（酒飲んで酔っ払ってる）」

キャプテンキッド「なんか予感直撃的に-20どっかん引きあたりそうな気がすっぜ、と。俺のイメージカラー青でBETな」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「金獲得します♪」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「リスクとリターンが見合いませぬが…………【獲得：雪】、と致しましょう」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「もうそろそろ【酒札獲得】！真冬に熱燗の一つでもないとやってられませんわ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「リト君が酷い件、うわーん！　あの時一緒になったのはなんだったのだろう……」

屑刃「なんだかすっかりフライングな人が居るみたいだけどーっと、【雪を獲得】　どーしても雪が欲しいのだ！うん！」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「酒獲得でお願いします♪」

【瞬速毒撒の奏者】こーり(1779)からのメッセージ：
【瞬速毒撒の奏者】こーり「っち、やっぱ一筋縄じゃいかないか。ジェイク、今度はちゃんと当ててやるから覚悟しとけよ？」

【瞬速毒撒の奏者】こーり「でもって雪は通らないよな、そりゃ。
今回は……そうだな。攻めにするか。偽ハリーに[月]札で攻撃だ！」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「むむ・・主が色々大変そうじゃが・・運営は大丈夫かの？」

シズ「だね。大変そうだけど・・大丈夫かな？まぁ、私達はエールしか送れない・・頑張って？」

シズ「さてと・・まぁ、でもこっちも頑張らないとね。今回は・・むぅ、バラけそうな札。」

シズ「まぁこう言う時は欲望に従うのがアリかな？皆が避けてくれると信じて・・・【獲得・雪】で」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢なるほど……面白い形です。
　 ここは行くところでしょうね……【獲得：雪】で参りましょう。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スローファング を装備！
防具に いつもの服 を装備！
装飾に 白砂の小瓶 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　偽ハリー(535)
あと２人必要です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！