三「そんなわけで皆今年はお世話様でした！　また来年お会いしましょう！」

三「って次の更新までコレずっと表示されるんだっけ、２００８年も宜しく！　のほうがセーフっぽいね！」

さんた・くろす(7)からのメッセージ：
さんた・くろす「(のしのしと、蟹股で大きな袋を背負った小さな爺様？が歩いてくる)ほ、ふぉーふぉーふぉー！てま…わしは、さんた・くろす爺さん。
おみゃーさんは、めりるｓ…めりるちゃんかね？何時も手前と仲良ぅしちょる…あ！何時も、ええ子にしちょる君に、くりすます・ぷれぜんとをあげよう…」

さんた・くろす「(言いながら爺はよたよたと背負っていた袋を下ろして漁り)…あった！さぁこれじゃ、受け取りんせ…受け取るんじゃーふぉーふぉーふぉー(言いながら差し出したのは、端にフリルのついた青いハンカチ。メリルさんのアップリケがしてあった)」

さんた・くろす「そうじゃ、そうじゃ、そこにおる、熊んひｔ…熊の被り物をした、チミにもあげようかの…(ごそごそと袋を再度漁り)さぁ、受け取りんせー(熊ヘッドさんに差し出したのは、黄色いハンカチだ。熊のアップリケがしてある。他に2枚入っており、ピンクには兎・白にはパンダのアップリケがしてある)あとの2枚は、兎ん人と、パンダん人にあげてくんｓ…あげるとええんじゃ！あとケーキも、置いておくでの！良いお年をのぉ〜！ふぉーふぉーふぉー(大きなケーキ(のような和菓子)を置くと、さんた・くろすは袋を抱えなおしどこかへ消えた)」

ティル(208)からのメッセージ：
――やあ、アリシアちゃん。まさか、キミの方からこんな申し出をしてくれるなんて思わなかったよ。まさに願ったり叶ったりってヤツかな？

ともあれ、せっかくの申し出だ。これを断るのは些か忍びないからね。僕らの方も切羽詰ってるのは確かだし、思い切ってキミに大城勇人を預けてみることにするよ

ま、死なない程度なら好きにやっちゃってくれて構わないよ。あいつは、ああ見えて割りと丈夫だから、うん

ああ、ちなみに……今こうして聞こえている僕の声は、そうだな……手紙みたいなものだと思ってくれ。キミが今そうして立っている領域は、キミたちの側の世界……つまり僕が存在も干渉もできない場所だからね。こうして、声だけで申し訳ないけれど――

それじゃ、後の事はよろしく頼むよ。ああ、僕に対しての返事はしなくても結構だから、大城のめんどうだけみてやってくれ……では、これにて失礼するね

……――

大城「う……ん……？」

大城「ここ、は……――ああ、そうか。僕は、ティルを庇って……」

大城「ってことは、ここは……天国？ それとも、地獄？」

大城「いや、ううん、天国だな。だってほら……アリシアさんによく似た、あんなに綺麗な女神様が迎えに……」

大城「――って、あ、あれ？ アリシアさん！？ なんで、どうして君が……？」

大城「これは、夢……じゃない？ 現実だというの？」

大城「…………」

大城「君の言っていること、まだ、完璧には理解できていないけれど……君に委ねてみるのも、良いのかもしれないな」

し○とマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
し○とマスク偽「なんだよ、マスク忘れちゃって！このクマめ！化学繊維め！！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「コ……コレだけ間があってメッセ三毛るとは……」

遙「ま、この時期は忙しいですからナ」

遙「かく言うアタシも、今回はメッセを三毛るピンチだったりしますし」

遙「お互い、リアルを犠牲にしない程度に、まったりと偽島を楽しみますかナ……」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「もうスペアか何かがスタンバイしてるでしょ、あなた…」

みう
「何だか使い捨てられる命とかそんなテロップが頭に浮んだよ…」

プラチナ
「……言い得て妙ね」

プラチナ
「いっそのコト蘇らないと言うのは新しい芸風としてどう？」

みう
「何となくオチは読める気がするよ…」

みう
「と言うか、なんでクマさんの芸風について語り合ってるんだよー…」

プラチナ
「憐れな下等生物にわずかばかりの情けよね」

みう
「どんどんとクマさんの地位が低下の一途を…」

プラチナ
「それと言っておくけど、半公認て無許可と変わらないわよ？」

みう
「やっぱり誘拐…」

プラチナ
「みう、もうアレとは口を利いちゃダメよ
　あれは危険人物だからね」

みう
「え、みんななの！？
　それ女の子として致命的な気がするよ！？」

プラチナ
「みうは致命的に可愛い」

みう
「いきなり何を言い出すの！プラチナ！？」

プラチナ
「面白いわね、ほんと」

みう
「……ボクで遊ばないで？」

プラチナ
「じゃあ試しにメリルに実際に四つんばいで食べてもらいましょう
　そうすれば慣れてるかどうかではっきりすると思うわ」

みう
「すごく策略の匂いがぷんぷんするよ…」

みう
「あと、趣味じゃ無いよ？
　何で鼻血出してるのかな！」

プラチナ
「みうにつけるところを想像して興奮したんじゃない？」

みう
「興奮しないで！」

プラチナ
「そしてそのままいたぶるのよね」

みう
「物騒だよ！しかもボクが対象なんだよ！？」

プラチナ
「いいじゃない、減るものじゃないし」

みう
「減るよ！心が磨り減るよ！！」

プラチナ
「全く、我が侭なんだから」

みう
「そういう問題？」

プラチナ
「……こんな島に来る様なヒト達がまともな過去を持ってるはずもないわよね」

プラチナ
「言うなれば来るべきして来た、導かれたようなもの」

プラチナ
「誰しもきっと知らない一面があるはずよ
　特にこんな風に変わり者ばかりが集まってるのだからね」

プラチナ
「語れる時がくればおのずと知るコトになるでしょう
　望む望まないに限らずね…」

みう
「めりるんが食器食べてないか、今度クリスに聞いてみる？」

プラチナ
「それがいいわね、確実な方法だわ」

プラチナ
「わたし？
　……あなたがいると残り物とか無さそうでで便利よね」

みう
「それ何だかすごく酷い！？」

プラチナ
「冗談よ、元気でかわいい妹みたいに思ってるわ」

みう
「可哀想なめりるん…」

みう
「全部…、上手く行くのかな…」

プラチナ
「例えメリル達と戦うコトになってもこの関係は変わらない
　それは確定した未来だと思うのよ」

プラチナ
「心が通じ合っているからね、刃を交えても心までは断ち切れない」

みう
「…………」

プラチナ
「…守る為の強さは難しいわよね
　それこそ力量が同等だったりすればなおさら」

みう
「……自分が強くなければそれも出来ないんだよね」

プラチナ
「弱い者が掲げるそれはただの傲慢よ」

プラチナ
「結局は自分を鍛え上げなければいけないのよね」

みう
「……それにしてもどじなクリスにそんな特技が…」

プラチナ
「…意外だわ」

みう
「クリスはボクの大事な友達だもん！
　悲しませるようなコトはしないよ」

みう
「うー…　何だか褒められてるのかよくわからないよー…」

プラチナ
「注意、確かにその通りかも…」
（じり、と後ずさり）

プラチナ
「青は安全ね、ヒトに危害はなさそうだし…」

みう
「ヒトにはね…」

みう
「それなら睡眠欲は何が危険なんだろう…」

プラチナ
「…意味が無い、要するに無駄ね」

みう
「無駄の塊…」

プラチナ
「どうしようもない物体の方がまだマシかしら…」

みう
「……天然物、天然素材」

みう
「…アリシアさん、瑞奈ちゃんに逆豊胸手術お願いするね？」

プラチナ
「年上には見えないし、ここに居る誰一人として未来はない気がする…」

みう
「え、ボク…？
　……パンダさんとかうさぎさんに踏んでもらえばいいんじゃないかな…」

大裸執事「マリア御嬢様＞うっうっ…申し訳御座いません、ドMで申し訳御座いません。好きなんです、好きなんですこういうの…ですから死ぬのは勘弁して下さい。許して下さい、お慈悲を、お慈悲を…(土下寝して謝ってる)
では…そうですね、6\x87`からで如何でしょう？(マリアさんにバンド状になってる足首用の6キロの錘を差出)

！本当にで御座いますか!有難う御座います!!ふふふ、何時もなじられている御嬢様に褒められるとまた格別で御座いますね！」

大裸執事「メリル御嬢様＞……そ、そんな可哀想な目で見ないで下さい…(村々してる鳩)
本当は何時もパンイチがお似合いの鳩なのですぞ！おぉ！有難う御座います！見直したなどと有難き御言葉!!ってあ…あれー！？もうお食べになられて？？…(ゴクリと生唾飲み込んだ)
三根崎様＞大丈夫で御座いますか？本当ですか？おや、自分でマッサージが出来るｔ……(腰を揉む揉む様子を見つめ)……これは何で御座いますか(掴もうとしてる)」

大裸執事「ナズ御嬢様＞体の内部の健康まで気を使うブートキャンプで御座います。
了解で御座います！すぐにお待ち致しますぞ！…？はっはっは！！もう既に、食材用に屠殺されているものを使っておりますからね！もうそうなってる方を、可哀想と思うほうが酷い話で御座います。同族であろうと美味しく調理させて頂いて、有難く食べる。これがモットーで御座います。……ちちちちなみに、私は、食べれません!
…本当で御座いますか？…思ったより清潔で御座いますぞ？(´・3・)っ|水|(しぶしぶ水差出)
そうで御座います!あ！あまり、力は入れすぎないよう御願いいたしますね！長く少しずつやることで肉がつくのですよ！
拷問ドッヂボール…新しい処刑方法にでもなりそうですね…」

大裸執事「リガちゃん様＞おや！てっきり、鳩語の分かるお方かと！はっはっは！！申し訳御座いません、リガちゃん様、これは直生えで御座います故、取ったら死んでしまいます。私、鳩人間で御座いますから(誇らしげに言い)」

大裸執事「兄弟＞！！ああ！兄弟！どちらへ！きょーだぁーーい！！(執事は走り去る兄弟に叫んだ)」

大裸執事「シェリル様＞ふぐ…っぐずっうぅ…っっいえ、いえ、修行なのですが…流石にお身体に悪ぅ御座いますので、そのまま、そのままで修行致しましょうぞ…(ぐすんぐすんと泣きながら相手に向き直り、べちんべちん背を叩かれ元気になってきた)
もう、このような失態は致しませんぞ！！さぁでは、やってみましょう！(笑顔を見せた相手に鳩の中で一番爽やかな笑顔で答えた…でも気持ち悪かった)」

大裸執事「レイン御嬢様＞ふふふ、お安い御用で御座います。ええ！幾らでもお入れ下さい!やはりホットミルクは甘いのに限ります。私も大好きで御座います！(しゃべる度、滑らかに動く嘴。凄くリアルに動く嘴。喋り終わるとレインさんに笑いかける嘴。)
ツヴァイ様＞そうで御座いますか…斬新な訓練だとおもったのですが…(しょんぼりし)は、Sコースで御座いますから…(にこ、と微笑みながら、理由にならない理由を言い被ろうとする相手を見つめ
地面にたたきつけようとする素振りに悲しそうな表情をしたが、被ったのにハッピーな表情になった、クルックーとか言われちゃって興奮してきた。自分もクルックーと鳴いて共鳴しだした。)」

大裸執事「セリーズ御嬢様＞あぁ！勿論で御座います！余計な脂肪をつけない料理とかも、御要望がありましたら御教え致しますぞ！何か御要望が御座いますか？？(ノリノリで答える鳩)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………。(きゅむっ。　と鳩の口の中に焼きたての餅を詰め込んだ…)」

遊和「じゃー寝ねぇで活動出来るようなりんせーよ！「くまぺっと」から「普通の人」まで進化せーよ！
おめでとう！くまぺっと　は　にんげん　にしんかした！」

遊和「ぴちぴち十六歳が年食った子持ちのおっちゃんに負けたら笑えんもん！打倒・中年腹！(腹確認してないのにびしっとメリルパパ指した)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（ぶりっこしてる（？）鳩を見て一言）きもえぐいのよ」

マリア「え……いってもぼっこぼこでいわなかったらずったずたとかどーなのよ？（いい笑顔」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、が、我慢しないと……筋肉筋肉、あれ、筋肉ついてもいいのかしらー……わわっ、おむすびだー！　メリルね、塩むすび好きなんだよー？　ご飯とおかず、みたいに食べれるしー（ぺっぺれー」

三「（……コイツ、今喰う気だった！　鳩執事に食欲刺激されとった！）」

三「ってうわああぁ、ほ、ほら筋肉痛出てから超休んでまた死ぬ程運動して超回復がいいとか何処かのアメフト漫画に書いてあったようなって息整ったらと申したか！？　ひ、ひっひっふーひっひっふーひっひっふーひっひっふーひっひっふー（意図的に繰り返しながら」

三「って寝ながら活動できる能力！？　……そ、それを身につけたら俺でも奇蹟くらい起こせそうだ！　って記憶失ったららめええぇー！？」

レイ「駄目だなあクマは……あははは（見られて手を振った、振った、普通に振った、メリル見てる時も惰性で振ってた）」

レイ「ってあれ！？　なんか流れが妙なことに！？　トレーニングか、面白そうだし付き合っても……最近サボってるし、歳も感じてるし……あ、あれ、もしかして俺負けそう！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「す、スタイルアップに効果があるブートキャンプがあると聞いて…ってあれ、場所間違えたかな。(大裸執事Hの方を見て見なかったことにし」

エレニア「って、鳩なのにヒヨコの様に鳴くんじゃなぁーいっ！！(手持ちのバットで思いっきりツッコンだ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「軍曹殿は普通の大鳩から生まれたのか…ミューテイションとか卵に謎の光線を浴びせられたとか何かと合体したとか…ない？
いや、ポーズをとれば変身するのは基本だから、ちょっと気になったんだよ
…変身したいかどうかは置いといて、気になることには違いねーし」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「寝正月で太らないように偶にはトレーニングしようかしら…」

シャラザ「クリスマスの七面鳥に続いて、お正月はお雑煮に鶏肉をＩＮすれば、
ローカロリーで尚いい感じね」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ミルク大噴射を目にして)う、うわぁあもうやだー！！お家帰るー！！(怯えきった)(･･･)」

ナズ「む、無理無理無理5ccでも怖いのに20Lとか飲んだらまず間違いなくあたし死んじゃう！！！乳飲んで死亡とかあたし悲しすぎる･･･！！もう本気で謝るから、考え直そう！？そんな20Lとか出したら軍曹さん干からびて死んじゃうしね！？(必死の形相である)」

ギョク(503)からのメッセージ：
ハルカ「はは！そりゃ誰でも噴出したらびびるって！今までドン引きしなかった奴っているのか？（にっこにっこ）
んー？なんだ黄色頭飲まねえって？気にすんな、ちょっと遠慮だとか照れてみたりとかしてみたい時期なんだよ。どばーっと出してやれ！」

ハルカ「ん、そういや栄養価はいいとか言ってたな･･･飲んでみりゃ案外いけんのに。あ、そのままじゃ飲みにくいなら加工してみたらどうだ？シチューとかプリンとか･･･あ、ケーキもミルク使うよな？」

ハルカ「ちょうどクリスマスでどんちゃんやる時期だ。いっそここの奴らに鳩乳料理配ってみたらどうだ？（なんかすごく愉しそうだ）」

キク「（泣きそうだ。いや泣いている）」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「ふむ、中々良い匂いじゃないか。(出された料理を見て言う)
(まずは1口)あ、美味しい。…良い腕してるな、軍曹。」

レイブン「(ふと飲み物のメニューを見る。が、複雑な顔をしている。どうやら、飲み物を頼みたいもののメニューに鳩乳しかないのが気になるようだ。)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「ふぅ、かなり時間が空いてしまいましたが、トレーニング再開です。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「仮更新のまま放置っ」

ルエ「貴様、ケフィアケフィア言っていれば削除されないとでも思っているのか……！私は日々戦っているぞ！」

ルエ「（さっと体を隠しながら）う、うるさい！さっきのはつい勢いで言っただけだ！絶対に見せないからな…」

ルエ「馬鹿は好きだぞ。でも…その、貴方みたいなのは、馬鹿なんだけど…私の知ってる馬鹿じゃない（ごにょごにょ）」

ルエ「（…ジャージ着ても上半身裸だから直視できない）…もういい。それで何で勝負するんだ？徒手空拳か？単純な力の押し合いか？ミルク関連はお断りだぞ」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「なるほど、確かに罵られているばとらーさんは幸せそうです‥‥！俺もまずは周囲の蔑みにこっそりドキドキすることから始めます！それで冷ややかな目で見られるかと思うと、なんか既に動悸が‥‥」

コルツ「そ、そうですよね、鳩肉はありませんよね！なかなか美味って話も聞きますが鳩肉はないですよね！そ、それじゃあその若鶏のパイ包みスープを‥‥」

コルツ「‥‥あ、お、俺コーヒー党なので！一日一杯コーヒー飲まないと日中寝ちゃう事を今思い出したんで！の、飲み物はコーヒーでいいですか？」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「無理だ！　助けてくれ！　　　・・・何についてとは言わない（何」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「コミケなんか知りません！コミケなんか知りません！遠いから行けません。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「コピー本とか考えてる人は今頃大変なのかねぇ・・・」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「随分長い休暇で気持ちの切り替えが間に合わないでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「おかしいな・・・・仮更新分の時間があったはずなのに・・・チキレ敗北な予感。」

世「ってか、マジで嬉しいわｗｗｗよろしくね二人とも！！」

世「ってか今日も今日とてチキレなんすけどｗｗｗ寝てねーんすけどｗｗｗ頼むから寝させてくれｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ずっと俺達のターン！（時間無いんです（お約束です（サーセン」

所長(608)からのメッセージ：
よし！１１！１１１！！　今10：30！！！１１１

所長「とりあえず闘技参戦したからには8勝目指すぞッ！
　　　 チョエァーッ！」

「さァさ今年も残すトコ後僅かとなりマシタヨ！
今日は忘年会を兼ねてメリクりマスんでエブリワン楽しんでってクダサイナ！
ケーキにお菓子にMs.ソニアからチキンの差し入れもありマシタんデ、
　　　　　存分に飲んだり食ったりしてイクがヨロシィ！
　　　　　あ、そォそ、特別メニューのラクーンドッグ鍋も是非ご賞味アレ！」

「そして今日の催し物を説明いたシマス。マズはアソコ、クズハが立っておりマス。
クズハは何ダカいいカンジのお歌を唄ってくれるそォなので耳を傾けマショ。
ンでもってソコに立ってるやたらデカい雪だるまはMs.ソニアでゴザイマス。
　　　　　近づくと飴をぶつけてくるのでウマイことキャッチしてクダサイネ！」

「そしてソッチで括られてるのがコマツリーでありマスヨ。
聞くトコによればメリクリ名物だッてンでイイカンジに飾り付けておきマシタ。
極めつけはロアールが赤ら顔の鬼を演じてくれマスネ。
コレもメリクリ名物らしいンで悪い子はヘソを取られないよォに要注意ダッ」

「サテサテそんなこんなでMr.リンドゥ提供のゲームも大盛況デシタ。
見事な腕前を披露してくれたり悲惨な結末を迎えたり悲喜交々デシタネ。
そんな悲の部分、Ms.ブルマは後が無いカンジでありマスヨ？」

「Mr.キルは湿気が苦手なのデスカ？　ソレじゃ設備面もイロイロ考えないとデスナ。
しかしマァ、生身の拙者らは寒さに弱いモンで、兼ね合いが難しいトコでもありマスガ」

「……デモプレイ通りの射撃たァ、ある意味スゴイ技魅せマスネ、Ms.雪花。
Mr.薙も日頃から銃をブッ放してるだけあってオミゴトオミゴト。
強い上に座り心地も良好なんてなァ素敵なモンでありマスナ」

「──ッ！？」
無差別ヘッドショットx2を繰り出したユーグの姿に軽くビビる。
「えェと……怖い、何ダカ物凄く怖いデスヨ、Mr.ユーグ」

「……ティッシュならありマスカラ、必要になッたら言ってクダサイネ」
今にも鼻血垂らしそうなエゼに囁く。
「Mr.リンドゥは……ツッコんだら殴られそォなので、ソッとしときマショ」

「そしてツイに追い詰められマシタネ、Mr.ジェーイク。
ブラックジャックでの獲得もパァとなりマシタし……そろそろトドメとイきマショウ。
ンでもってソチラのお三方はハジメマシテとなりマスネ。ヨォコソいらっしゃいマシタ。
今年は今日で最後となりマスガ、よけりゃ軽く遊んでッてクダサイナ」

「フェイクハリーは……マァ、ミスは誰にでもありマス。ドンマイドンマイ。
何ダカ危険なコトを言い出したMr.クロはクールダウンクールダウン。
ソレ当たったら拙者痛くて泣いちゃいマスネ」

「Mr.リトはリキみ過ぎて画面外でも撃っちゃったよォデスナ。
台はしばらく置いておくンで、挑戦したくなったら好きに遊んじゃってクダサイ」

「ィや、えェと……Mr.来世は毎日シアワセなんだろォなと思ってただけデス。
というカ、ホントに若返ったら後がエライ目に遭いそォで怖いデスから。
ンで、ジェントルボーンはやたら死者に鞭打ってマスナ。コッチもある意味怖いデス」

「んァ。マぁホラ、ゲーマーってなァ難易度が高いほど燃えるよォデスし。
たまにゃ分の悪い勝負も娯楽に丁度イイと思いマセンカ、Ms.とうね。
ァとMs.えねりは……趣旨違いマス、ソレは趣旨が違いマス、怖イ怖イ」

「……ブラックキャットは銃を手にすると人格が変わるんデショカ。
人格……ィや、この場合は猫格とか言う方が正解なんデショウかネ。
Mr.高崎もツイに追い込まれてしまいマシタ……さて、次はどォ出てくるんデショウカ。
　　　　　ココで負けるとゾンビより怖ァい罰が待ってマスからナ、ガンバッてクダサイネ」

「──ッてダカラ拙者に対する鬱憤をぶつけるゲームじゃないデスヨ！？」
軽く物陰に隠れた。
「……マサカMr.イルまでそんなバイオレンスなことを言い出すなんて、拙者もォどォしたら」

「キャプテンは何だかんだ言いながらも見事な成績でありマシタ。
というカ準備中にも顔を出してくれたよォデスガ、真っ赤な服ってナ流行ってるんデショウかネ？
表を歩いてるときにもチラホラ見かけてきマシタヨ」

「Mr.フゥトは間一髪のトコで持ち応えマシタネェ。いャはャ惜しい惜しい。
ァ、そォそ。新年にゃ念願の蜜柑を出しますので楽しみにしててクダサイ」

「と、そんなこんなで今年最後の勝負と参りマショ。
……勝負というカ、メリクリのプレゼントを配るだけデスガ。
六種類用意してありマスので、ドレでも好きなモンを選んじゃってクダサイネ」

【赤=+20点】 【青=温もり】 【緑=お色気】 【黄=奪取】 【黒=-20点】 【白=ピエロ】

「ソレじゃ次回はマタ来年に！　エヴリワン風邪なんかヒクんじゃありマセンヨ！
新年にゃ元気な顔を見せてくれマセンと拙者が寂しいデスからネ！
ッてなワケで本年中のお付き合いサンクスでありマシタ！　ヨイお年を！」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「……いいですね、こういう雰囲気は好きですよ」

アリシア「ん？　プレゼント、ですか……既に貰わなくなって久しい歳ですが、そうですね、折角ですし頂きます」

アリシア「それでは……緑の箱を、ええ、ありがとうございます」

アリシア「……普通、という定義も曖昧ですが……俗に言われるパーティよりも、こういった趣の方が好きですね。
そうそう、来年も宜しくお願いします……出来れば、そろそろ呼び名を改めて欲しい所ですが」

キル(23)からのメッセージ：
キル「マァ、ソコソコノHitにはナッタカナ？
　　　　予測どおり、ゲームの結果は死屍累々ノ罰ゲーム行き、大目のようダッタけどね？」

キル「トリアえず、HappyX'Mas!!」

パァッ――。


あちらは浅縹、あちらは紅藤。
そちらにあるのは白緑で、こちらに乱るは竜胆色と烏羽色。

金茶・白茶・灰白色…………。
色とりどりの小さな光が入り乱る。

仄かに光る雪のような結晶が、あちらこちらと降り注ぐ。

キル「オヤ？コレをクレるんダネ？ジャ【白い箱】を貰って帰ルヨ？」

薙(69)からのメッセージ：
「うっし…ゲームにしちゃ中々の結果ってところか
今一歩なのは、腰が痛かった所為かな」
腰をさすりながらポツリと呟く。

「M、Mって、そんなに俺を虐めて……」
「……いや、なんでもねぇ」
妙な沈黙の後、腰をさすって黙り込む。

「おっと、この箱は貰って言っても良いのか？」
ひょい、と何気なく【白い箱】を手に取った。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「…う、ぅうっ……」

コマ「い、いけない……心が折れそうだ…
　　　こんなメチャクチャにされるなんて……」

コマ「…くっ……しかしここで負けてなるか…！
　　　この【白い箱】さえあれば……今度こそっ…！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「前回は危うく罰ゲームいくとこだったんだよなー……」

ジェイク「今日はなんかパーティだって聞いたから、一応フライドチキンとか持ってきたぜ。」

ジェイク「出し物とかはパス。聖歌隊を聞きにきたっつーことで、食い物持ってきたし勘弁してくれ(苦笑」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…また随分と賑やかだねぇ。」

プラム「パーティですから、当然と言えば当然ですよね。」

偽ハリー「全くだね。さて、プレゼントは…
うん。（トン！）白にするよ。」

プラム「あれ、赤じゃないんですか！？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふう、ゲームではそこそこの成績が出せたようですねぇ。何とか罰ゲームはまぬかれましたか。」

来世「さて、クリスマスパーティ、ですねぇ、特に何をする当ても無いと言うことで、喧騒にまぎれてぼーーっとさせていただくとしましょうか」

来世「（ぼー）　…ん？　プレゼント？　ファニイさんからですか。ふふ、なかなか気が利くじゃあありませんか…　ではこれを。
【青い箱を開く】　こ、これはあああっ！？」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール＆ＰＬ「ふっふっふ…わりぃごはいねぇがあぁぁぁ！！（ナマハゲ、もといロアールとそのＰＬことティワズは、賭場内を盛大に駆け回った！）」

ロアール「（ナマハゲ衣装を脱ぎ）…いるわけないじゃないですか、大袈裟ですなあ。　…おや？クリスマスプレゼントでございますか。それでは、【青い箱をいただきましょうか】」

ＰＬ「基調色できたわね。まさかマイナス２０点とか入ってないわよね！？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（そこには、巨大な雪だるまが存在していた。２ｍを越える大きさの雪だるまは、可愛らしい着ぐるみの外観とは裏腹に、妙な威圧感を与えている）」

ソニア「飴玉だ。好きに食べるといい。よい聖夜を。メリークリスマス。（のそのそと辺りを歩き回りながら飴玉を配っている）」

ソニア「……して、箱を選ぶのだったな。……とりあえず、その赤い箱でもセレクトしておくか。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふ。罰ゲーム……罰ゲームか。どうしたものかねえ……（遠い目」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「人間撃ったらもっとへこむと思ってたけどそうでもなかった。」

とうね「今回は、運ゲーなのはともかく奪取が実にいやらしいですね。現在トップの私とかもろに狙われそうではないですか…。」

とうね「考えても無駄系なので適当に、黒い箱にしておきますね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ブラックサンタがやってくるぅ〜♪ね〜こになってやってくるぅ〜♪」

暴走合成師エックス「悪い子はいねがぁ〜？？？」

暴走合成師エックス「こ、これは・・・きっととんでもないことになるんじゃないでしょうか？（そういいながら黒い箱を選ぶ）」

暴走合成師エックス「もち金がなくなりそうな予感ですよ。」

暴走合成師エックス「もしハコッたらシャンパンをがぶ飲みしてやるぅ〜（といいつつ、ちょっと酔っ払い）」

イル(1452)からのメッセージ：

何やら歌を口ずさみながら入ってくる。

イル「――Cantiamo anche noi tutti insieme cosi`
　　　　　　　cantate anche voi tutti insieme con noi――」

イル「前回のゲーム、頭を狙った方がスコアは良かったのですね？一般人と雑魚の区別が付かないので、動きを止める為に足ばかり狙っていたのですが。
……1名だけ頭を撃ち抜いたのは不可抗力です。」

イル「ま、そこそこのスコアは取れたので良しとしましょう！……弓ならばもっと高得点を取る自身があったのですが！」

イル「さて、今回は賭博は休み、プレゼント交換会でしたね？ファニィのプレゼントは……ふむ。」

イル「――では、折角なのでこの赤い箱を選びましょう。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「罰ゲームは、狸鍋らしいです。」

たぬき「猫鍋みたいなものですか？わかりません＞＜」

たぬき「プレゼントあるんですか？わーい。赤の鍋もらいますねー。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「おわっつ！クリスマス寝てた！…ぁああー。おはよう。危うく本更新賭博イベント見逃すとこだったぜぃ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「めりーくりすますー　……なんか時期外れてない？まぁいっか、ここのは半分忘年会みたいなノリだし」

屑刃「えーと、それじゃぁ聖歌隊と言うか合唱隊と言うか、一人っぽいけど！わたしがんばってBGM歌うよ！じんぐっべーじんぐっべー」

屑刃「あ、箱はえーと、おれはせっかくだからこの赤い箱を選ぶぜ！！って事で一個のこしといてー！」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「（シャンパングラスを片手に、雪だるまやナマハゲを眺めている……　　グラスの持ち方が覚束ない）」

風人「シューティングゲームでは、ゾンビに派手にやられた方も多かったようですね。まあ、妥当な腕の差ですか。（溜息をついた）」

風人「さて、寂しそうな聖歌隊に、ささやかなエールでも送りましょう。（荷物からタンバリンを出して、適当に叩き始めた）」

ウェアー「プレゼントガ有ルトハ、景気ガイイデスネ。実ハブービートラップトカ……ア、イヤイヤ、有リ難ク頂キマスヨ、イエ頂カセテ下サイィー！（必死で赤い箱をひとつ抱えて行った）」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢や、だから、あのっ……。
　 ……うぅん、もう、いいです。

　｢えっと、それで箱を選ぶ……のですか？
　 そうですね、この中ではもちろん、白い箱ですね。白しかありません。
　 ゼッタイ、いい物が入ってますよっ。

遊和「正月は着物が着崩れたおねーちゃんがいっぱい出ねぇかなって思っちょる。　　　えぇお年を！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「-今回はホントに時間が略-　　ってちょ、問題や不都合なんて我々の業界ではご褒美ですうわああああぁあ、良く考えたらご褒美もクソも我々の業界じゃデフォでうわあああぁぁ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ねえ、熊？私が乙女で何か問題や不都合でもあったのかなー？そこんとこ詳しく教えて頂けないかしらー？ついでに日記も全部終わらせなさいよ(げしげしげしげし
時間ないのに頑張っちゃうのは本能だと思うわよ、Mの。」

エレニア「やだなー淡雪さん、付加価値はこちらで捏造するもんなんですよ？ただの水道水でも神の水とか付加価値漬ければ100倍位で売れるそうですし元から価値のある淡雪さんのブーケならさらにドン！ですね。ああ、大丈夫ですって、吹雪さんとお二人でそれぞれ一つずつブーケを投げれば問題ありませんって！」

エレニア「安心してくださいシルヴィアさん！きっと後悔するぐらいまで揉み下して下さる方々がいっぱいですから。でも問題はシルヴィアさんは揉む方でも何も問題ないってことなんですよねー。…どなたか揉んで見たい方とかいらっしゃいますか？」

エレニア「ねーぴょんた、だから私尾田君は好みじゃないんだって。どうせならもっとかっこよくて頼りになってお金持ってて頭良くて利用しがいがある人がいいなー。…ところでぴょんたの好みのタイプってこのコミュの人なら誰になるの？」

エレニア「やだなーマリーさん、素顔を隠してる人が素顔を見せるのは愛してる人だけに決まってるじゃないですかー。それなんでマリーさんと熊がそう言う仲になればきっと素顔を見せてくれますよ。きっと今とまったく変わらないと思いますけれど。え、適正？私みたいな清純派にはきっとないですよっ☆」

エレニア「クリスマスとエロスから連想するもの…？キャンドルとか？」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「・・）ねんまつは　らぶ臭　と　えろ臭　に町が包まれますね。　　特に桜ノ宮とかのほてる街は」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「今年ももう終わりだよね？クリスマスイブは、たぶんみんな予定あるんだろうねぇ」

シシトー「予定無い野郎どものために、今回オイラはケーキを用意してきましたよ！もちろん、手作りさぁ！…オトコの…」

王子(259)からのメッセージ：
王子「＞エレニアさん
ハッ…！そうだよ！ゲルニオ！別に一人じゃなくても良いじゃない！！」

ゲルニオ「良くない！！
ロクに戦えもしない女性と旅を共にする気は有りません！
大体、そういう事は、もう城で十分に教わったでしょう、貴方は！」

ゲルニオ「エレニアさんも、うちの子に余計な知恵を付けさせないで下さい！
ただでさえ、同年代の子供に比べて色々習得済みなのに…！
これ以上、この子にエロスは必要ないんです！！」

ゲルニオ「＞マリーさん
ロリコンじゃない…ロリコンじゃない！
レイルさんや尾田さんと一緒にして貰っては困ります！
俺はただ…『汚れてない』女性が好きなだけです！」

王子「…クリスマスとエロス…ですか…。」

ゲルニオ「サンタっ娘。（即答）」

王子「いいえ！
クリスマス＋エロス＝オールナイト・新記録挑戦（ジハード）だと思います！」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子（罰ゲーム女装中）「ハーヌ＞　まぁまぁ。でも俺、ハーヌのこと好みのタイプだよ。年齢的にも体型的にも。や、体型は正直鎧着てるから俺の妄想だけど。間違った、想像。いやでも妄想。（ジロジロ）あと誰がたれながしだッ！前回ツッコミ忘れたわ！」

淡雪「エレニア＞　我が侭もクソもあるかァァッ！僕がいつ噂になりたいなんて言ったァ！？噂なんていらねえーッ！胸は男だから無くて当然だッ！だいたい尾田君の好みが胸ぺったんならエレニ…（はっ）い、いや何でもない！」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「俺が好みだなんて女性は世にいまい。てゆうかエレニアの好みってどんなんよ？ただオマエも選ぶ側じゃねえってのを覚えておけッ！俺と仲間だザマミロッ！」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「シルヴィアたん＞　一瞬で諦められたーッ！て、え！？やっぱり俺×ハーヌなの！？えええ…それじゃステップ1としてハーヌで妄想でも…（ハーヌたんをジロジロ）乳ねえなぁ…俺の妄想上の設定だけど…」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「シェオールたん＞　たれながし言うな！微笑ましいのは分かるけど、微笑ましいからやっぱり俺に勧めるの！？」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「ぴょんた＞　…あのねぇ…確かにお互いの需要と供給はあってるかもしんないけど…ソレって恋愛としてはなりたって、ねーだろッ！！俺はねぇ、どっかにロリっけを思わせる顔なり体型なりでＳなおんにゃのこが好きなの！（←エレニアに当てはまっている）」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「ファーちゃま＞　（きょとん）ちゃいはーふ…（視線の先を辿る）マリーお姉様？いやぁ、けっこう好きな男多いと思うけどナァ…（尾田君はマリーさんの本当の性別を知らないッ）」

尾田君子（罰ゲーム女装中）「マリーさん＞て、あ゛ーッ！（ファーちゃまとお話ししてる最中にビシッと）集団環境の中の羞恥プレイ！？はいッ！嫌いじゃありませんッ！！それからアンケートの回答は基本中の基本、イメクラ的な、もうここまで言えば分かりますよねー！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「レイル様……その台詞、マリー様を前にした時でも胸をはって仰ることができますか？
まあ、マリー様と対峙して尚攻めであり続けられる方のほうが少ないやもしれませんが……」

シルヴィア「尾田様が攻めに回れる可能性があるとすれば、それは尾田様を上回る究極の受けキャラと出会ったとき……
レイル様はともかく、ここには様々な方がいらっしゃるのですから……もしかしたら運命の出会いもあるやもと、わたくし考えたので御座います。」

キョウ「そ、それはあれですか！「まずはこの鞭を見てくれ。こいつをどう思う」とか聞かれてしまうフラグですか！残念ながら私はそっち方面には興味がありませんのでどうかお許しを！叩かれる方の鞭なら甘んじて受けますから！ですから　ｱｯｰ」

るか「クリスマスとエロスかぁー……。
ベタだけど、プレゼントはあたし！…とか、どーなんでしょーね。」

たつひめ「わしは仏教じゃ。（どーん）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「クリスマスは変なマスクを被った奴がいっぱいいてびっくりしたよ、あれがサンタって奴だったのかな？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「メリークリスマス、皆。侍悟郎さんは元気かな。[ジングルベルをオルガニートで奏でながら。]
「……クマヘッドさん、お疲れ様。
時間ないという叫びと共に繰り出される力一杯の皆への返事に拍手だよ。くれぐれも、無理はしないでね。」
[実はクマヘッドと皆の掛け合いを結構楽しみにしているようだ]

[ハーヌの言葉に微笑んで]「僕は、嘘は謂わないよ？」
[尾田君には首を傾げて]「汚れてるって、そんなことはないと思うけれど。何時でも一生懸命だし、君は良い少年だと思うよ。」[羽でぽふぽふ]

[マリーに笑んで]「うん、頑張って。マリーさんならきっと出来ると思うから。
……初めてなのかい？少し意外だよ。

[少しだけ首を傾けて]
「クリスマスと、エロス……？なんだろうね。
――ああ、そうだ。街に並んでいた、少女向けと思しき丈の短いサンタクロース風ドレスを思いだしたよ。ああいうのは、流行しているものなのかな」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「メリークリスマス！はもう過ぎちゃったけど。なんだか夢を見てたような気分だよ。カップルが沢山いたのも夢さ夢。おにいさん悲しくなんかないからね！」

コルツ「ハ、ハムライさん！違うよ、おにいさんはけしてリアクション芸人じゃないし過度にエロスで始終甘酸っぱい美少女にハアハアなんかしてな‥‥はっこれはドツボ！！？」

コルツ「いやあ、目がステキなんて言ってくれたのシェオールさんが初めてかも？これからは恥ずかしがらずに色々な格好に挑戦してみようかな？ひとまず次に何をするかが先だけどね。」

コルツ「クリスマスでエロス‥‥クリスマスでエロス‥‥‥‥いけませーんそんなことは！！おにいさん許しません！クリスマスはよいこの皆の為のものなんだから！（誇大妄想）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞そうですね・・私はカワイイウサギって言われると傷付くんでドンドン言ってくださいね♪
今自分で胸が小さければロリ属性あるから尾田君でも平気って言ったじゃないですかー。尾田君がヘタレなのはむしろGoodなポイントですよ、殴られて幸せな尾田君とはいい組み合わせだと思うんですけどねぇ。」

ぴょんた「尾田君＞言われた通りちゃんと塩素系のと酸性系のを混ぜて目を洗いましたが、ちょっとしみて息苦しかっただけでしたねぇ。　曲解なんてしてませんよーただ二人が仲が良さそうなのでオンディーヌ嬢は尾田君の好みのタイプなのかなぁと。といいますかそうですよね。
エロニアさんの逆鱗になんて全然触れてませんって、むしろ大歓迎って雰囲気ですよ。いや、むしろ逆鱗に触れたほうが尾田君的には嬉しかったりするわけですか。そうですかー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ふむふむ、ちん（新）えろちゅちちぇんのう（四天王）はユーリちゃん、ハルちゃん、クロウちゃん、ちゅるめ（スズメ）ちゃんれちゅね（めもめも）
ちょころれ、がんちょ（元祖）えろちゅちちぇんのう（四天王）は誰れちゅか？　興味がありまちゅ（わくわく）」

ファーちゃま「えー！　ちゃんろら（コルツ）ちょ、ちゃいはーふ（マリー）が親らなんちぇ、ありえまちぇんわ。
そりゃあ、ふちゃりちょも（二人とも）ちょくぶちゅ（植物）っぽい名前ちょいうきょうちゅうちぇん（共通点）はありまちゅけろ、ふちゃり（二人）はりみ（地味）なハーブ、わちゃくちは見目麗ちい蘭れちゅから、格がりがい（違い）ちゅぎまちゅわ（ぶんぶん）」

ファーちゃま「くりちゅまちゅ（クリスマス）ちょえろちゅ（エロス）かられんちょう（連想）ちゅるものれちゅか？　うーん。

よくわかんないれちゅ」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ちなみにアタシのクリスマスエロスはー…ほら、クリスマスの時ってケーキ売りの女の子がミニスカサンタのカッコしてたりするじゃナイ？　そういう子が時々履いてる『網タイツ』！　これに限るワ！！
あぁいう想像力をかき立てるエロスっていいわよネェ★」

マリー「ふふふ、そうよクマヘちゃん。自分の心に素直におなりなさいナ、そうしたら…（ぴしぃん）
ガチも何も、アタシは元々こうだモノ。生かさず殺さず、その狭間にある快感を味わわせてア・ゲ・ル★」

マリー「…でもチキレで倒れたら叩かれさえしないンだから、頑張ってちょうだいネ★」

マリー「やーねェエレニアちゃんったら。アタシはナチュラルメイクが身上なんだから、そんな塗り固めたりなんかしないわヨォ★　お肌については美容魔法で入念にチェックしてるンだから♪
一応言っておくケド、決して竜族じゃナイわヨ？　ちゃーんとヒトよ、ヒト★

そ。まだ大丈夫。大丈夫」

マリー「あら、淡雪クンったらつれないわネェ。アタシにしてみれば、淡雪クンって凄く苛めがいが…こほん。面白いと思うンだけどなァ★
それにしても…ふふふ、そんなどもッてたら冷静沈着も説得力ないわヨ★（ぴこんとでこぴん）」

マリー「…へ？　どのヒト？」

マリーは辺りを見回し、ハーヌの視線に気付いた。

マリー「あぁ、ハーヌちゃん。………ん？　こっち見てる？（笑顔で手をひらひらり）」

マリー「それはどういう意味かしら、シルヴィアちゃん…？　お褒めの言葉のようで違うような気がするンだケド？
かと言って、そこでアタシが鞭を振るっても何かシルヴィアちゃんなら悦んじゃいそうよネ。それはそれで振るいがいがあるんだけどネ★」

マリー「シェオール様はそれが普通でいらっしゃるから凄いンだと思いますワ…！！　アタシには到達できない境地の予感！（何）
シェオール様にそうおっしゃって頂いたからには、これからも精進を重ねますワ★　やっぱり好きなら拘っちゃいますしィ♪」

マリー「何か言ったかしらファー！　何が物好きヨ、そんな事ないモノ！　アタシだっていつかステキなウェディングドレスを着てみせるワ！！（ぐっとこぶし）」

マリー「…え？　スズメちゃんもう１回言ってくれないカシラ………え？
コ　ル　ツ　？」

マリーはコルツに視線を向けた。
すぐにスズメに視線を戻した。

マリー「……無邪気って時として罪…」

マリーはゆっくりと崩れ落ちた！

ムゥ太「落ち着け！　ボケるな！！！」

ユノ「まあ、そもそもちゃんと年内に更新をしているのかが問題だとはおもうけど……」

ムゥ太「つか、前回のなにんやかんやと、本更新にあたり御題が2つでてなかったか？」

ユノ「まったくもう仮更新でお題だすからそういうことになるのよ」

ムゥ太「誰のせいだ！？」

ユノ「それはともかくさ。前回から焦げ臭い焦げ臭いと思ってたわけなんだけど」

ムゥ太「だけど？」

ユノ「燃えてるわね。お店（ぇ　また副店長かな？」

ムゥ太「落ち着いてるんじゃないよ！？」

ユノ「あ、思いついた！　最近寒いから、暖を取る方法！」

ムゥ太「その前に消す努力をしろおおおお！？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「今年の煩悩？　ハハハ……マジレスで申し訳ないが一年中時間欲しいって思ってた気がするお……」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「えーと、福袋に入れるものと、煩悩についてですね。福袋とはちょっと違うけど、偽島ＴＣＧとかでブースター１パック12枚入り全2000種類とか妄想しました。多すぎた」

リアラ「精神と時の部屋が欲しいなーとか思ったことはありますが、物欲になるのかな……そもそも１０８の煩悩というのをよく知らなかったりも。七つの大罪みたいなものなのかな？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ジョヤのベルは縁が無いのでよく解らないけれど、えと。煩悩――…掉挙かな。もうちょっと落ち着こうとは思っ――　あれ、何のにおい？（焦げ臭い空気に眉を潜めた）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「福袋にはクマヘッドさんの頭でも入れたら宜しいのではないかしら。　たくさんあるのでしょう？」

鳳仙花「煩悩ですか？　店長さんとクマヘッドさんにはたくさんありそうですが…　私にはありませんよ、神霊の端くれですから。

…なんですかその眼は」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「福袋に中身入れるの忘れちゃった・・・残念・・・」

ルーチェ「煩悩・・・？　ん〜　ん〜・・・（頭を抱えて悩みこんでしまった）」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「ほれ、福袋用の弁当。　説明は不要だよな？

煩悩、ねぇ……
自分のより、他の方々のが目立ちすぎて思い浮かばんぞ。
……誰とは言わないがな。

―――そして、とうとう始まったのか」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「福袋か…煙草１ダースほどくれるなら嬉しいけどな…それかシガレットケースみたいなやつを」

Riot「俺が入れるなら、装飾と魔弾だな。ネタならボトルシップ（よしのメンバーの乗った宝船）ってとこか。」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「煩悩か やはり物欲とギャンブルかね 物欲はいいとしてギャンブルとは今年で縁を切りたいものだ」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「福袋といえば、用途不明のなにか。」

凛「たまにリアルで存在そのものがわからないものが入ってるのだわねっ。」

紬「偽島的には、小石とかおにくとかそのまま入っていそうな…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（心の小箱に厳重に封印されました）＜煩悩

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（確かに焦げ臭い。しかし俺は騙せない！　　い　も　を　や　い　て　る　な　！）※猛禽類の眼差しで

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「仮更新で進行するとは。油断大敵。」

ティス「今年の煩悩はクリティカル煩悩かな。でも年末調整で綺麗に浄化されました。」

みう
「……出来た？」

みう
「…え、ボク既に下克上完了？
　プラチナより目立ってる…？」

みう
「……ボクのコミュとしての存在意義が！」

みう
「あ、新しいヒトはこんにちは
　ちっちゃくても頑張れば下克上できるからね！」

みう
「あれ、淡雪さんはメインキャラじゃ！？」

みう
「下克上コミュに助けを求められた場合はどうすればいいんだろう…
　尾田くんおめでとうって言うのが筋な気もするんだけど…」

みう
「ここは一先ず尾田くんらしく、こっちに戻ってきてもらうのが正解？」

みう
「仮更新ってずっと残る再更新前みたいなものだよね…」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（ぶるぁっ、写真ゲットぉぉぉぉぉぉ！！１！！？）（何か錯乱している )ν゜):･;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「罰ゲームをサブキャラに押し付ける傾向…」

ルミナ「間違いなく押し付けられるだろうなぁ……。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「なんか素敵なものをもらった気がするけど」

イヴ「気のせいですわ」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「あらまこりゃ見事にちっぱい」

瑞奈「ともあれ面白い物を貰っちゃったわね、今回一度きりのリーサルウェポン、どう使おうか悩むわー……ん？　何見てんのウサギ」

ウサギ「いや……その、時間がな？　予定詰まりに詰まっててクマどころかパンダさえ顔出す余裕無いって」

瑞奈「……そいや、私一人だけ居るって状況も中々レアね、アリシアは？」

ウサギ「忙しいんだと、だから此処には俺とお前しか居ないわけだが……」

瑞奈「はーはーなるほどなるほど、私とウサギだけで切り盛りしろって事か、そうか、ふーん」

瑞奈「って使えるかーい！　ネタ膨らませられっかーい！」

ウサギ「。゜（あれ、時間無くてコミュメッセにネタ仕込めない旨を伝えに来ただけなのに、なんでこんな長居してるの俺？」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「その指名手配犯はみうを餌にすれば寄ってきそうではありますわね。」

沙羅「さ、サブキャラホイホイ…？」

瀬羅「淡雪さんの所は二人ともメインではありませんの…？」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「みうぺったん！　みうぺったん！ みうぺったん！」

クリス「……」

クリス「……もしかしなくても逆襲が怖い気がする」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「罰ゲーム押し付け、なぁ……」

「零、取り敢えず負けたら脱ぐ？」

「……俺の裸なんぞ見ても嬉しい奴は居ないだろうが。と言うか脱ぐのはお前の役目だろ、瑞希？」

「……え、あれ、私脱ぎ要員？」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「むーっ、仮更新でサブネタ仕込みがあまりできなかったよ〜…！
　　　でもでもッサブがんばっておいて次の機会にいっちゃおう、うんっ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「下克上しかえさなきゃ…（ぶるぶる）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「＞罰ゲームはサブキャラに押し付ける
な・・・なんで知ってるの？？」

志歩「しかも・・・・・なにこの、時期を思いっきり見誤った感じのコレは」

内藤「仮更新って何だっけ？ｗｗｗ何か大事なものを忘れている様な……ｗｗｗってもういいよ永遠の世界はｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題：あなたならどう過ごす？クリスマス編ｗｗｗ」

内藤「1.家族でケーキでも食べながら　2.彼女とスィーツでも食べながら　3.一人で明石家サンタでも見ながら」

内藤「4.オレは嫉妬してるんじゃない、藁人形を打ってるだけだ　5.仕事しながら、幸せそうな奴ら今から10分以内に不幸になれ　6.チキンレースでもしながら」

内藤「ボクは99番ｗｗｗ詳しくは日記でも見てくださいｗｗｗｗ」

内藤「クリスマスは毎年おかしなことばかり起こりますｗｗｗｗボスケテくださいｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗ今年は亥！さて2008年の干支って何だっけ？ｗｗｗｗ」

内藤「1.子 2.○ッキー 3.猫 4.栗鼠 5.アフリカオオコウモリ 6.ブライアント(元近鉄)」

内藤「だんだん大喜利みたいになってきましたこのコーナーｗｗｗｗ」

内藤「適当にボケるのもよしｗｗｗ自分の好きな動物について語るもよしｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの空手裏剣をぶつけてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「クリスマスとかｗｗｗどんだけ昔の話だよ！　ミスｗｗｗｗ」

三「ええと今年のクリスマスはｗｗ３４５６６６６６６６６６６６６６６６くらいの比重かなｗｗ」

三「イブが宣言〆切りの時点で如何ともし難いｗｗｗよかった予定無くてｗｗｗｗうはｗｗｗ今年ばかりは彼女居なくて良かったって思えｗｗｗねぇよｗｗｗ」

三「くやしいのうwwwwwwwくやしいのうwwwwww」

三「そんなわけで仮宣言の団体メッセ全部残ってやがったからさｗｗｗ無理矢理同じ数だけ埋めてみたらグッデグデｗｗｗまあいいやｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「こんな技能オレは三十六個持っているよ。」

アイルス「ふはははー スゴいぞー！カッコいいぞー！」

アイルス「僕のダムーアイズが全滅……滅……」

ティル(208)からのメッセージ：
世「ちょｗｗｗ仮更新もなんのそので普通にやってて噴いたｗｗｗ」

世「一応、今回遊戯王の分やろうと思ったけどチキレすぎてロクにネタ浮かばなかったｗｗｗとりあえず言いたいのは昔、TCGへの路線変更の直前くらいに一度だけやってたTRPGはTRPGじゃねえｗｗｗいや、ある意味GMとPLとの戦いだからあってるかもしれあいけどｗｗｗ」

世「というわけでクリスマスもチキレでしたｗｗｗもうそんなんばっかｗｗｗ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「カードバトルやる前の闇のゲームとかいうカオスよ帰って来い！」

ユイ「ところでカイバーマンって何ですか？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「しまったｗｗｗ　仮更新でもファイト倶楽部は通常営業だったのですね！！！！ミス」

来世「そして今度はクリスマス！？　なんと酷なｗｗｗｗ　うーんｗｗｗｗ」

来世「【７．家で普通におでん食ってましたが何かｗｗｗｗｗ】　
僕の中ではクリスマス終了のお知らせでしたｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「遊戯王は時期的に丁度ジャンプを読んでなかった頃だなあ。よってパスだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「特撮系の女幹部は一時期衣装の露出過多が話題になったことがあったな。ゾンネットとかシボレナあたりの路線はお父さん向けのサービスだったのか？」

犬畜生「萌子も日に二度くらいだよな？　二人とも健康的で大変よろしい（ニッ）」
萌子「違ーう！　日に二度くらい、お花を摘みに行ってんだよ〜ッ！（恥赤面）」

萌子「アタシのお尻が高難易度なミッションって……
それって尻汚いってことかよ〜ッ？！（ぷんすか）」
犬畜生「ずれてるずれてる。
しかし、まあ、実際汚いことは確かだよな尻毛とか…」
萌子「し、し、し、失敬な！　尻毛なんぞ生えとらーん！（恥ぷんすか）
キャラ的に尻毛生えてるのは熊の方だろ？！　アイツはきっと絶対フッサフサーだ！」

犬畜生「とんでもないものとは失敬な。
海鮮パフェは当喫茶店自慢のスイーツだぜ？（肩を竦める）」

犬畜生「冬の喫茶店メニューといえば……
やはり、鍋とおでんだな！」
萌子「オススメは赤玉鍋とチョコフォンデュおでんかな？現物はまだ見たことないけど…」

萌子「ちょっとちょっとちょっと！　外科手術って、それって元に戻れるの〜ッ？！（汗）」
犬畜生「ブツの移植手術なら、ドナーが必要だが……
やはりここはクマヘッドの旦那でファイナルアンサーだな！ついでにクマヘの女人化も一興なり」
萌子「ご、ご、ご、ごめんこうむるわ〜ッ！絶対、変な菌とか…」

萌子「ダイニングメッセージがガチホmoって一体……？（汗）」
犬畜生「死んでない死んでない。あと、致命的な恥ずかしい間違いが一点（半笑）」

萌子「熊の本望のために、アタシが色々捨てなきゃいけないのは正直勘弁だよ（苦笑）
…ってゆーか、姉御が代わりに踏んであげたら？
姉御が踏んでるイメージって、すごく想像しやすいし」
犬畜生「姉御が踏んで、萌子が舐める。これぞ適材適所だな（頷く）」
萌子「適材ちゃうわ！（ぷんすか）」

犬畜生「海鮮パフェはボリュームたっぷりだぜ！
おっと、お嬢ちゃん可愛いから、アワビを一枚オマケしとくぜ（ニッ）」
萌子「アワビおまけ……えっと……もしかしてセクハラ？（汗）」
犬畜生「やれやれ（呆れ顔）」

萌子「砂蛸には、ちょっと夢の世界でね（微苦笑）
…ってゆーか、いまそこに危機が迫っているんだけど……（汗）」
砂蛸＆黒豚「………（エロタイミングを計っている）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あれなんだか光栄な評価！？　犬畜生先生の一言に尽きちゃうけどどうなんだろう似てるのかしらウフフ……ってう、うわあ！？　即答で十代否定されてるううぅー！？　おかしい、常に幼児的テンションなのにミー！」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「攻めの対義語は守り、受けと答えた萌子さんは腐女子脳ということで」

輝く毒物マキシ「萌子さんせっかく砂蛸が見せてくれてるんだから、横薙ぎに斬る練習してみたら？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「蹴られるのが好きなのは……うん、あれだと思うー。」

狛犬幼女(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、攻守攻守。最近だと『受け』だけには飽きが来たのか、『誘い受け』とか『強気受け』とかバリエーションが増えてきているようですね）」

わん太「わんわん（他にもクール受け、天然受けといろいろあるようです。以上、BLには興味ないけどマウンティングをする関係上覚えた知識でした、牡犬的な意味で）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「正山小種か、頂こう。2杯目はミルクティーにしてもらえるかな。犬畜生殿。」

禁呪魔導士セナ「では、萌子嬢の姿を男に変えるとしよう！頭に強くイメージするのです。その姿の衣を貴方は纏うのだから！（光の屈折率を変えて外見だけ変えるらしい）さあ、今生まれ変わるのです！」

禁呪魔導士セナ「＠使い魔＠本当にあのパフェを食べてますよ〜セナ様！それにクマヘッドさんってあんな趣味があるんですね〜」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「萌子さん＞大丈夫です。ひっくり返して胸板を踏みつければ相手は動けませんよ☆」

陽月天魔フィス「犬畜生さん＞ココアあります？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「やはりパフェはそうきたか。萌子嬢が男になる前に客に出す最後のパフェが海鮮って事は、海の男風に性転換を仕上げるのはどうよ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「うわ！、物凄い斬新な食材をふんだんに使ったパフェが登場しちゃったよっ！」
ナビー「ジュースありがとう。僕は無難なのを注文しておいて良かった…」

のれりん「こっ、これ…美味しいんだ！？。では、一口……☆♪！？（超眉間にしわを寄せている）。
あははーっ（なんかうつろな目で食べ続けるw）」

のれりん「＞マキシ
あー、うんっ、本当に手遅れだったみたいだよ。
久々すぎてこう言う店だって事をすっかりさすれていたぁ。
今度からは、ちゃんと果物の苺ののったパフェとか、そんな感じで注文、うぷっ、しようっと」

黒いカキフライ を食べました。
メリル「ぱくり！　さっくり！　もぐり！　……もぐりってなんだろうー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に アズュールネージュ を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に アクエリアス を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ティル(208)
　所長(608)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！