遊和(5)からのメッセージ:
遊和「どえりゃー久しぶり!ここで空気を読まんで俺喋る!」
遊和「正月は着物が着崩れたおねーちゃんがいっぱい出ねぇかなって思っちょる。 えぇお年を!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「-今回はホントに時間が略- ってちょ、問題や不都合なんて我々の業界ではご褒美ですうわああああぁあ、良く考えたらご褒美もクソも我々の業界じゃデフォでうわあああぁぁ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ねえ、熊?私が乙女で何か問題や不都合でもあったのかなー?そこんとこ詳しく教えて頂けないかしらー?ついでに日記も全部終わらせなさいよ(げしげしげしげし 時間ないのに頑張っちゃうのは本能だと思うわよ、Mの。」
エレニア「やだなー淡雪さん、付加価値はこちらで捏造するもんなんですよ?ただの水道水でも神の水とか付加価値漬ければ100倍位で売れるそうですし元から価値のある淡雪さんのブーケならさらにドン!ですね。ああ、大丈夫ですって、吹雪さんとお二人でそれぞれ一つずつブーケを投げれば問題ありませんって!」
エレニア「安心してくださいシルヴィアさん!きっと後悔するぐらいまで揉み下して下さる方々がいっぱいですから。でも問題はシルヴィアさんは揉む方でも何も問題ないってことなんですよねー。…どなたか揉んで見たい方とかいらっしゃいますか?」
エレニア「ねーぴょんた、だから私尾田君は好みじゃないんだって。どうせならもっとかっこよくて頼りになってお金持ってて頭良くて利用しがいがある人がいいなー。…ところでぴょんたの好みのタイプってこのコミュの人なら誰になるの?」
エレニア「やだなーマリーさん、素顔を隠してる人が素顔を見せるのは愛してる人だけに決まってるじゃないですかー。それなんでマリーさんと熊がそう言う仲になればきっと素顔を見せてくれますよ。きっと今とまったく変わらないと思いますけれど。え、適正?私みたいな清純派にはきっとないですよっ☆」
エレニア「クリスマスとエロスから連想するもの…?キャンドルとか?」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「・・)ねんまつは らぶ臭 と えろ臭 に町が包まれますね。 特に桜ノ宮とかのほてる街は」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「今年ももう終わりだよね?クリスマスイブは、たぶんみんな予定あるんだろうねぇ」
シシトー「予定無い野郎どものために、今回オイラはケーキを用意してきましたよ!もちろん、手作りさぁ!…オトコの…」
王子(259)からのメッセージ:
王子「>エレニアさん ハッ…!そうだよ!ゲルニオ!別に一人じゃなくても良いじゃない!!」
ゲルニオ「良くない!! ロクに戦えもしない女性と旅を共にする気は有りません! 大体、そういう事は、もう城で十分に教わったでしょう、貴方は!」
ゲルニオ「エレニアさんも、うちの子に余計な知恵を付けさせないで下さい! ただでさえ、同年代の子供に比べて色々習得済みなのに…! これ以上、この子にエロスは必要ないんです!!」
ゲルニオ「>マリーさん ロリコンじゃない…ロリコンじゃない! レイルさんや尾田さんと一緒にして貰っては困ります! 俺はただ…『汚れてない』女性が好きなだけです!」
王子「…クリスマスとエロス…ですか…。」
ゲルニオ「サンタっ娘。(即答)」
王子「いいえ! クリスマス+エロス=オールナイト・新記録挑戦(ジハード)だと思います!」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君子(罰ゲーム女装中)「ハーヌ> まぁまぁ。でも俺、ハーヌのこと好みのタイプだよ。年齢的にも体型的にも。や、体型は正直鎧着てるから俺の妄想だけど。間違った、想像。いやでも妄想。(ジロジロ)あと誰がたれながしだッ!前回ツッコミ忘れたわ!」
淡雪「エレニア> 我が侭もクソもあるかァァッ!僕がいつ噂になりたいなんて言ったァ!?噂なんていらねえーッ!胸は男だから無くて当然だッ!だいたい尾田君の好みが胸ぺったんならエレニ…(はっ)い、いや何でもない!」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「俺が好みだなんて女性は世にいまい。てゆうかエレニアの好みってどんなんよ?ただオマエも選ぶ側じゃねえってのを覚えておけッ!俺と仲間だザマミロッ!」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「シルヴィアたん> 一瞬で諦められたーッ!て、え!?やっぱり俺×ハーヌなの!?えええ…それじゃステップ1としてハーヌで妄想でも…(ハーヌたんをジロジロ)乳ねえなぁ…俺の妄想上の設定だけど…」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「シェオールたん> たれながし言うな!微笑ましいのは分かるけど、微笑ましいからやっぱり俺に勧めるの!?」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「ぴょんた> …あのねぇ…確かにお互いの需要と供給はあってるかもしんないけど…ソレって恋愛としてはなりたって、ねーだろッ!!俺はねぇ、どっかにロリっけを思わせる顔なり体型なりでSなおんにゃのこが好きなの!(←エレニアに当てはまっている)」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「ファーちゃま> (きょとん)ちゃいはーふ…(視線の先を辿る)マリーお姉様?いやぁ、けっこう好きな男多いと思うけどナァ…(尾田君はマリーさんの本当の性別を知らないッ)」
尾田君子(罰ゲーム女装中)「マリーさん>て、あ゛ーッ!(ファーちゃまとお話ししてる最中にビシッと)集団環境の中の羞恥プレイ!?はいッ!嫌いじゃありませんッ!!それからアンケートの回答は基本中の基本、イメクラ的な、もうここまで言えば分かりますよねー!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「レイル様……その台詞、マリー様を前にした時でも胸をはって仰ることができますか? まあ、マリー様と対峙して尚攻めであり続けられる方のほうが少ないやもしれませんが……」
シルヴィア「尾田様が攻めに回れる可能性があるとすれば、それは尾田様を上回る究極の受けキャラと出会ったとき…… レイル様はともかく、ここには様々な方がいらっしゃるのですから……もしかしたら運命の出会いもあるやもと、わたくし考えたので御座います。」
キョウ「そ、それはあれですか!「まずはこの鞭を見てくれ。こいつをどう思う」とか聞かれてしまうフラグですか!残念ながら私はそっち方面には興味がありませんのでどうかお許しを!叩かれる方の鞭なら甘んじて受けますから!ですから アッー」
るか「クリスマスとエロスかぁー……。 ベタだけど、プレゼントはあたし!…とか、どーなんでしょーね。」
たつひめ「わしは仏教じゃ。(どーん)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「クリスマスは変なマスクを被った奴がいっぱいいてびっくりしたよ、あれがサンタって奴だったのかな?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「メリークリスマス、皆。侍悟郎さんは元気かな。[ジングルベルをオルガニートで奏でながら。] 「……クマヘッドさん、お疲れ様。 時間ないという叫びと共に繰り出される力一杯の皆への返事に拍手だよ。くれぐれも、無理はしないでね。」 [実はクマヘッドと皆の掛け合いを結構楽しみにしているようだ]
[ハーヌの言葉に微笑んで]「僕は、嘘は謂わないよ?」 [尾田君には首を傾げて]「汚れてるって、そんなことはないと思うけれど。何時でも一生懸命だし、君は良い少年だと思うよ。」[羽でぽふぽふ]
[マリーに笑んで]「うん、頑張って。マリーさんならきっと出来ると思うから。 ……初めてなのかい?少し意外だよ。
[少しだけ首を傾けて] 「クリスマスと、エロス……?なんだろうね。 ――ああ、そうだ。街に並んでいた、少女向けと思しき丈の短いサンタクロース風ドレスを思いだしたよ。ああいうのは、流行しているものなのかな」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「メリークリスマス!はもう過ぎちゃったけど。なんだか夢を見てたような気分だよ。カップルが沢山いたのも夢さ夢。おにいさん悲しくなんかないからね!」
コルツ「ハ、ハムライさん!違うよ、おにいさんはけしてリアクション芸人じゃないし過度にエロスで始終甘酸っぱい美少女にハアハアなんかしてな‥‥はっこれはドツボ!!?」
コルツ「いやあ、目がステキなんて言ってくれたのシェオールさんが初めてかも?これからは恥ずかしがらずに色々な格好に挑戦してみようかな?ひとまず次に何をするかが先だけどね。」
コルツ「クリスマスでエロス‥‥クリスマスでエロス‥‥‥‥いけませーんそんなことは!!おにいさん許しません!クリスマスはよいこの皆の為のものなんだから!(誇大妄想)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>そうですね・・私はカワイイウサギって言われると傷付くんでドンドン言ってくださいね♪ 今自分で胸が小さければロリ属性あるから尾田君でも平気って言ったじゃないですかー。尾田君がヘタレなのはむしろGoodなポイントですよ、殴られて幸せな尾田君とはいい組み合わせだと思うんですけどねぇ。」
ぴょんた「尾田君>言われた通りちゃんと塩素系のと酸性系のを混ぜて目を洗いましたが、ちょっとしみて息苦しかっただけでしたねぇ。 曲解なんてしてませんよーただ二人が仲が良さそうなのでオンディーヌ嬢は尾田君の好みのタイプなのかなぁと。といいますかそうですよね。 エロニアさんの逆鱗になんて全然触れてませんって、むしろ大歓迎って雰囲気ですよ。いや、むしろ逆鱗に触れたほうが尾田君的には嬉しかったりするわけですか。そうですかー。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ふむふむ、ちん(新)えろちゅちちぇんのう(四天王)はユーリちゃん、ハルちゃん、クロウちゃん、ちゅるめ(スズメ)ちゃんれちゅね(めもめも) ちょころれ、がんちょ(元祖)えろちゅちちぇんのう(四天王)は誰れちゅか? 興味がありまちゅ(わくわく)」
ファーちゃま「えー! ちゃんろら(コルツ)ちょ、ちゃいはーふ(マリー)が親らなんちぇ、ありえまちぇんわ。 そりゃあ、ふちゃりちょも(二人とも)ちょくぶちゅ(植物)っぽい名前ちょいうきょうちゅうちぇん(共通点)はありまちゅけろ、ふちゃり(二人)はりみ(地味)なハーブ、わちゃくちは見目麗ちい蘭れちゅから、格がりがい(違い)ちゅぎまちゅわ(ぶんぶん)」
ファーちゃま「くりちゅまちゅ(クリスマス)ちょえろちゅ(エロス)かられんちょう(連想)ちゅるものれちゅか? うーん。
よくわかんないれちゅ」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ちなみにアタシのクリスマスエロスはー…ほら、クリスマスの時ってケーキ売りの女の子がミニスカサンタのカッコしてたりするじゃナイ? そういう子が時々履いてる『網タイツ』! これに限るワ!! あぁいう想像力をかき立てるエロスっていいわよネェ★」
マリー「ふふふ、そうよクマヘちゃん。自分の心に素直におなりなさいナ、そうしたら…(ぴしぃん) ガチも何も、アタシは元々こうだモノ。生かさず殺さず、その狭間にある快感を味わわせてア・ゲ・ル★」
マリー「…でもチキレで倒れたら叩かれさえしないンだから、頑張ってちょうだいネ★」
マリー「やーねェエレニアちゃんったら。アタシはナチュラルメイクが身上なんだから、そんな塗り固めたりなんかしないわヨォ★ お肌については美容魔法で入念にチェックしてるンだから♪ 一応言っておくケド、決して竜族じゃナイわヨ? ちゃーんとヒトよ、ヒト★
そ。まだ大丈夫。大丈夫」
マリー「あら、淡雪クンったらつれないわネェ。アタシにしてみれば、淡雪クンって凄く苛めがいが…こほん。面白いと思うンだけどなァ★ それにしても…ふふふ、そんなどもッてたら冷静沈着も説得力ないわヨ★(ぴこんとでこぴん)」
マリー「…へ? どのヒト?」
マリーは辺りを見回し、ハーヌの視線に気付いた。
マリー「あぁ、ハーヌちゃん。………ん? こっち見てる?(笑顔で手をひらひらり)」
マリー「それはどういう意味かしら、シルヴィアちゃん…? お褒めの言葉のようで違うような気がするンだケド? かと言って、そこでアタシが鞭を振るっても何かシルヴィアちゃんなら悦んじゃいそうよネ。それはそれで振るいがいがあるんだけどネ★」
マリー「シェオール様はそれが普通でいらっしゃるから凄いンだと思いますワ…!! アタシには到達できない境地の予感!(何) シェオール様にそうおっしゃって頂いたからには、これからも精進を重ねますワ★ やっぱり好きなら拘っちゃいますしィ♪」
マリー「何か言ったかしらファー! 何が物好きヨ、そんな事ないモノ! アタシだっていつかステキなウェディングドレスを着てみせるワ!!(ぐっとこぶし)」
マリー「…え? スズメちゃんもう1回言ってくれないカシラ………え? コ ル ツ ?」
マリーはコルツに視線を向けた。 すぐにスズメに視線を戻した。
マリー「……無邪気って時として罪…」
マリーはゆっくりと崩れ落ちた!
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