【パーティメッセージ】
ザッハ(42)「魔法陣の名前が空を見てなんだねぇえ…。空を見たら何かあるのかなぁあ?」
ザッハ(42)「人狩りに会っちゃったぁああ!仮更新で居ない居なぁああい!…に、なればいいんだけどぉおお!!」
リベカ(143)「むー…アレは厄介な相手でしたなのねー。次はどーやっていぢめ返してあげればよいなのかしら。…それはさておき、かりこーしんですなのね。見切りのちぇっくが出来るのはありがたいと思えばよいのかもしれません、なの。」
さんた・くろす(7)からのメッセージ:
わこ「本当の、本当に返事遅ぅなって御免なんし!忘れちょるとこあったら、ばっつりカットしてつかぁさい!」
わこ「!!確かに、そうかもしれん…ざっはさんの言うとおりや。今、手前髪の毛黒ぅからきらきらしちょるんに憧れちょるんかも…ざっはさん凄ぇ!!頭ええ!(興奮気味に頷き)」
わこ「どえりゃー増える!こんな感じでどうよー!(取り付け前の、完成した耳を見せてみる。タコの足のように長い耳が4本束になってる。これを頭につけろといいたいらしい)」
わこ「更に更に!此処に、ザッハさん用の色眼鏡(ハート型だ)とリボン!(レインボーカラーだ)をつけて、ぎらぎらさせるもんつければ、完璧!真・ざっはさんの誕生やよ!(もはやカオスだった) どうやろ?こんいめちぇんは?」
わこ「そうそう、心の問題やね!子供でも、心がえろぅ成長しちょったら、大人やろうし、大人でも心が育っちょらんかったら子供やろうしねぇ…やからぬいぐるみとかは大人子供に関係ねぇと思うよ!」
わこ「やはりここは手堅く正直に……金と銀が、本物の金と銀で出来てたら……かぶる自信は無いわぁ…首折れる…(己の首を擦り)」
さんた・くろす(7)からのメッセージ:
さんた・くろす「(のしのしと、蟹股で大きな袋を背負った小さな爺様?が歩いてくる)ほ、ふぉーふぉーふぉー!てま…わしは、さんた・くろす爺さん。 おみゃーさんは、ざっはs…ざっはくんかね?何時も手前にもこもこ触らせてくry…げふん!何時ももこもこ皆を癒しちょる君に、くりすます・ぷれぜんとをあげよう…」
さんた・くろす「(言いながら爺はよたよたと背負っていた袋を下ろして漁り)…あった!さぁ、受け取りんせー(差し出したものは、一人分のショートケーキ…のような形をした、バスタオルだった。真ん中にザッハさんに似せたアップリケがついてる)もこもこふわふわで、水の吸収性がええでの、体洗ったら、これで拭きんせー…では、良いお年をのぉ〜!ふぉーふぉーふぉー(そう言うと、さんた・くろすは袋を抱えなおしどこかへ消えた)」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「うんうん、マーシリスはきっちり叩き込むと爽快だよなっ!」
ガイ「ただ、計画的にやらないとちょっとした相手の動きだけで後衛にマーシリスが飛んで完全スカもありえるからほんとそこは注意だな。対象指定をしていくのを逆手に取られて狙い撃ちしていた人が後ろに下がったりしたら結構きつかったー。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「す、すいまセん…… 科学者としテはつい現実的に物事を考えてしマうというか。 でも確かに、マッドサイエンティストならばロマンを求めてこそ、テすね……(何故か納得している)」
ヤミ「どどーん……さ、流石に放電しタり避雷針代わりにナったりは出来ませんよ? ……なんか痛そうテすよ、見てると。 良かったら試しに、付けてみます?チャック。」
ヤミ「確かに……我々にはなかなか真似の出来ない事、テすからねぇ。 ……ザッハさんは、何かそういった『表現しにくいこと』思い浮かびまスか?」
ヤミ「是非とも見習わせて下さい……どうも私、ギリギリにナらないとエンジンがかからないノで。 時間に余裕がアれば、もっと色々話す事も出来るテしょうし……」
ヤミ「そ、それは身包みというよりハ、皮を剥がれているヨうな……いや、でも皮は違いますネ流石に。……うーん……(悩み出す)」
ヤミ「おや……そレは是非お願いしたいテすね。此処に来て丁度、30日目……という節目でもあリますし。」
壱哉(439)からのメッセージ:
壱哉「ははは、かわいいぬいぐるみさんこんにちは。零のパパですよー」
壱哉「ええと、それで零にくっつくとか僕にくっつくとかそういう話だっけ? ……人型男性じゃなければいいかな。うん」
壱哉「いつも零と仲良くしてくれてありがとう。しばらく零の代わりにこの島にいるんだけど、その間、僕とも仲良くしてくれるかな?」
壱哉「メイドさんがズボンになったら普通に召使さんとか執事さんじゃないかな……って何。僕をメイドさんにしても多分面白くないよ……」
壱哉「うーん、ザッハくんの相棒さんってどんな人? 姿だけでも教えてくれれば、どこかで見かけたらすぐ連絡するよ」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ええ、流石に。皆と一緒に食べてて、その中で見ていられるのにゃら、まだまし… … … (首を傾げる様子に…今度は思い違いではない事に目を軽く見開く) ザッハ殿…思い、出せにゃい…の、ですか?」
リィゼ「戦う才能…は、無い気がしますね。其れにゃらば、街に居た時も、それにゃりに戦えにゃいとおかしかったですし…ちゃんと戦えるようににゃったのはこの島に来てから、ですからね。 でも…ザッハ殿には眠っているかも知れませんね。もし、才能、を持っていたとしたら…羨ましいです。人よりも一歩所か何歩も先に立っているのですから…」
リィゼ「それもあるのかも知れませんし…夜遅くまで起きている方だったら、朝には眠っているわけですからね…眠っている傍で騒がしくされたら、眠るに眠れにゃいでしょう? 誰にもばれない信号…ですか…其れこそ、超能力とかで言われている、テレパシーや…以心伝心…は、少し違いますけれども、そう言う、根本的に他の人には見えにゃい、というものじゃにゃいといけにゃいでしょうね。」
リィゼ「大好きにゃモノを、全身に… … …ですか…? (考え中) …ぃ、いくらにゃんでも…其の様にゃ方は妖しすぎますし…逆に、ついていきたくにゃい、と思ってしまいそうです…」
リィゼ「匂い…は、確かにそうですね。甘い匂いを嗅いでると…落ち着く、というか、楽しみににゃる、と言いますか。 …そう言えばそうですね…確かに、種も食べれますし、身は勿論…外の皮だけでランタンを造りますからね…無駄がありませんねぇ。」
フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「でも、私がやだもん。ザッハくんがずっとうつ伏せなんて、つまんないっ。」
フィーア「あー、アイツは無理。魔力の形質が合わないからねぇ。 どうやって出会った、かぁ。……ちょっと、私がやらかしちゃって…ね(思い出し笑いして、目逸らし)」
ユハ「(ぽふっとフィーアの頭に手置いて)…コイツのせいで、俺が空から落ちてきたんだ。なぁ、フィーア?(目が 笑ってない)」
フィーア「平気じゃない?だって、本の登場人物もバンバン火使ってる時あるし。入っちゃえば普通の世界だよ、きっと。」
ユハ「照れてる姿も可愛いなぁ、可愛いなぁ…(←すでに あぶない ひと)」
ユハ「だから、本当には切らないってば。(笑いながら耳ぷにぷに)…あー、でも耳なら…いやいや、思いとどまれ、俺。」
フィーア「うんうん、特に私なんて、なんだろ…末端冷え性っていうの?寒いと手冷たくてやってらんないの。暖かいのが一番!」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「さすが、ザッハくん♪無限に広がる心と口とお腹の中、だね♪そか、無限に広がっちゃうから、縫い付けてあるんだね。」
フェンネル「ザッハくん自身ビームが出るか把握してなかったところに驚きだよ。でも、それで出ちゃってたらもっと驚きだったかも。」
フェンネル「ん?弟子入り?そうだねぇ……僕にはもうお師匠がいるけど…手品のお師匠ならOKかな?OKだよね?」
フェンネル「大変なこともそうだけど、恥ずかしいよね…おねしょしちゃったら。」
フェンネル「うわっ!」
慌てて飛びのくフェンネル。
フェンネル「水浸し……うーん、これだけ入っていたとなると……やっぱり、不思議なお腹だ!」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「ワガママだったの?! 元に戻りたいってささやかな望みはワガママだったのっ?!」
イリス「アトの首がそのままであって欲しい!・・・って、 そんなに力強く言われちゃうと、何だかテレちゃうね」
アト「なぜソコまで逆さま顔にこだわるのか・・・(涙」
イリス「ザッハちゃんの言う通りだよっ。 やっぱりアトは、お姉さんであるボクの言うコトを聞かないとダメだよねっ! ・・・ってコトで。逆さま顔のままエンジン行ってみよーかっ!」
アト「え・・・ちょ、ま・・・っ! ぎゃ――っ!! http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/icon14a_1.jpg」
 ぬいぐるみのしっぽが残されている。
イリス「きゅーちゃんはね・・・しっぽを残して・・・どっかに行っちゃったの・・・」
イリス「えぐ・・・えぐ・・・」
カル(676)からのメッセージ:
カル「お久しぶりです、ザッハさん!急に石が飛んできてぶつかったところは平気ですか?お腹の穴を広げようとしてびりっといっちゃった所は治りましたか? 決して僕のせいと言うわけではないことはないのですが、みんなのアイドルザッハさんが僕との会話中に損傷してしまったとあれば僕のこれからの生活が危険ですからね!」
カル「(ほ、本当に耳で立ってしまった…) よ、よおし、あとはそのまま進むだけです。まずは右耳を前に出して、次に右耳が地面に付く前に左耳を前に出して、左耳が付く前に右耳を出してを繰り返すとなんと空を飛べるらしいですよ!」
カル「尻尾がコンセント、それはそれで似合いそうですが…パンを焼くってどこで焼くんですか!口ですか!焼きあがったらトースター風に口からパンが飛び出すんですか!!」
カル「おおっといきなりの裂け目拡張リベンジ宣言ですか。そこまで言うなら是非どこまで広がるかリベンジを!……僕もなにか、手伝いましょうか?(とりあえず耳をぐっと握ってみた!」
カル「そうですね、ぬいぐるみ姿ならゴムびよびよしててもなんか痛そうじゃないんですよねー(と言ってザッハさんのゴムびよびよ」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「宝玉よりも探索を優先している方には感謝ですね。おかげでそれなりの対策を立てつつ進むことが出来るわけで。一人旅の方が多いようですが、一人で未開の地へ踏み出すとか私にはとても。」
とうね「今回は、ギリギリながらも間に合ったみたい。これでしばらくは気を使わないで相手を倒すことだけに集中できそうです。」
とうね「負けてしまったようで残念。あれは相当対策練らないと突破出来そうにない相手ですよね。負けないだけならなんとかなりそうなのですが、倒すとなると難易度が一気に跳ね上がる。私も現状では確実にいけそうな案が浮かばないのです…。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「そうですね、お人形さんに歯があるのは駄目って決まりはないですし、お人形さんが望めば自然と生えてくるかもしれませんね。 そういえば、改めて考えると…普通のお人形さんの歯は気にかけた事ないですね。(自分の見た人形を思い浮かべているようだ)」
ユメ「本当に痛くない…と言うより、ふふ…何だかくすぐったいです。 お人形さんのお友達と一緒に楽しむ時や、お仲間さんの承諾を得た時にかくれんぼをしてみると良いかもしれませんね。」
ユメ「お人形さんは本当にかくれんぼのような遊びが好きなんですね。 真面目に争うだけが全てじゃないですし、お人形さんのように遊び心を持って挑むのも良いかもしれませんね。」
ユメ「いつも使い慣れて、自分に合った物が一番良いですね。 私もこの子(時計)を持ってますけど、急に小さい目覚まし時計とか渡されても困っちゃいますし…(あはは、と苦笑いし/…だが何か違う気がする) あ、そうなんですか?失礼な話になりますが、お人形さんはボロボロになっても修理できると思ってたんですが…お人形さんにも限界があるみたいですね。」
ユメ「そうなんですか。 …え、えと、もし機会があればお人形さんにツボ押しお願いしても良いですか?(←思いきってお願いしたみた) あ!も、勿論っ お礼はします!?う、うーん…と言っても何が良いんでしょうか?お人形さんの好きな物が一番良いんですけど…。(よく考えてみれば、ザッハさんの好みを知らない娘)」
ユメ「どうなんでしょうか…私も直接見た事もないですけど、絶対に居ないとは限らないと思います。 宝玉を護る人が居る訳ですし、それを横取りした方が楽な気が…って、何か変な事言っちゃってますね、私…。」
ユメ「一般的なお守りは小さな物ですからね。 でもお人形さんや私がいつも大切に持ち歩いている品も立派なお守り…だと私は思ってます。 芸術品=高価という感じですからね。 この時計は芸術品と言う訳でもないですし、色々と痛んでる部分もあったので大きな金額ではなかったみたいですけど…私にとっては、どんな芸術品よりも価値のある品ですね。(静かに時計をなでなで)」
ユメ「お人形さんの言う通り頑丈さはありますね。 幾度か強い衝撃を与えてしまった事があったのですが、この通り何事もなかったのように無傷だったりするんですよね。」
ユメ「流石はお人形さん、そういえば紳士さんと言えば紅茶とか飲んでるイメージありますけど、お人形さんも飲んでみてはどうでs…(言ってみたが、途中ザッハさんの味覚解らないのと体素材を思い出し)…や、やっぱり何でもないです。(あはは、と苦笑いし)」
ユメ「それはそうと、今年もまもなく終りですね。 お人形さんはお正月どのように過ごされるのでしょうか? 恐らく年末年始は忙しいと思いますが、どうかお体に気をつけて良い年末年始を送ってくださいね。
それはお人形さん、今年は色々とお世話になりました(ぺこりと頭下げ)来年も宜しくお願いします。」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「いや我は重力を操ったりするような魔法は覚えていなくてな(苦笑)飛ぶというのは中々に難しいのだ。そうか〜お腹の穴はちゃんと空けてもらったものだったんだな。」
禁呪魔導士セナ「流石に3人揃っているあの連中には勝てなかったみたいだな〜〜ランス美もそうだが、宝玉のパワーアップの落差が酷いな。そいつも夢幻になると召喚まで使ってくるし(汗)」
禁呪魔導士セナ「まぁ見つける程度もできない運では、到底幸せを手に入れることはできないのかもしれないぞ?(待)うむ、いい感じに描けるとうれしいなぁ〜」
禁呪魔導士セナ「うむ、我にはそれだけの力がなくてな(苦笑)いや、ザッハ君が描いてくれるというなら是非もない。よろしく頼みたいところだ。お願いする。」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んんー、いろいろとお疲れ。まぁ、洗濯場でのンびり干して再挑戦だ☆」
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
ルヴィ「怒ってたことを忘れる、…イイわネ。 きっと、怒っていた事やらなにか気に留めなくちゃことがごちゃごちゃになって忘れているのかもネ。」
ルヴィ「――えらいワ。その意気ヨ? 私も、できるだけ多くのことを学んだりしたいわネー。(頭なでなで)」
ルヴィ「そう、ネ。出会えたことが大事。 私達が出会う確立なんて、数字に直すと確率的には低いのよネ…。」
ルヴィ「私にしかできない事。――勿論、ザッハにしかできないことだってあるのヨ? それは、きっと分かることだと思うワ。」
ルヴィ「動きやすい服装、ネ。 ――カジュアルな服装カシラ。 ザッハのセンスは私、好きヨ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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