|
各種宣言を行なう >> |
|
探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
サイトオリジナルSSより転載。比和とは全く関係ありません。 自分を追い込むために頑張るぞーということで。 りすげのチキレパワーを借りるぞ！ファイト。 更新に追いつくまでにはサイト更新できたらいいなぁ。 ストックは現在残り7話。 --------------- 楽になりたい --------------- Act.1 宮仕えも楽じゃない 「いい加減に諦めたらどう？」 と、優美な笑みをひけらかしながら、今日も殿下はにっこりとそうおっしゃる。 そうおっしゃられましても、人にはできることとできないことがありまして。 「嫌です。」 彼女は力いっぱいお断りした。 この国が誇る名君の御子息は、大層嫌な奴だった。 目の前にいらっしゃるのがその彼。 とはいえ、端正な顔立ちに浮かぶ笑みは優しげで、一見悪党には見えない。 加えて、外面も良かった。立ち振る舞いや、気配りも、普段は完璧。 ただ、彼女と一部の側近のみが彼の裏の顔を知っている。 だからこそ、彼女は目いっぱい彼の申し出に首を振る。 頷いてなるものか。 「そろそろ諦めて頷こうよ。楽になれるよ？」 「ぃ・・・やです。嫌だったら嫌です！」 「どうして君はそんな我侭をいうのかなぁ？」 どこが我侭なのだといいたい。 彼女が彼の申し出を断るのは大変まっとうなことなのだ。 誰が、自分の身に火の粉が降りかかるのを喜ぶだろうか？ 誰がわざわざ不幸になりたいだろうか？ これを断ったところで、彼に気に入られている限り不幸は避けられないことだとはわかっているが、それでも大きな不幸より小さな不幸。 そちらのほうが大分ましである。 頑固に首を振る彼女に、彼はほぅ、と至極残念そうにため息をはく。 ああ、ほら今日も嫌なことが起きる予兆。 彼のため息は彼女の不幸の呼び水。 「しょうがない、僕もこんなことはしたくないんだけどね？」 手が勝手に、などと言いながら、彼は私に何かを投げつけた。 手が勝手に？ （そんなことあるかばかやろう！） 彼女の心の叫びなど意にも介さず、手のひらよりも小さいサイズの円筒状の何かが、彼女にぶつかった。 ああ、嫌な予感が･･･って。 おいでなすった！ 「ぐ・・・ぁ・・はっ、げほ・・・ぐ・・・うぐぅ･･･」 涙が出た。 全身に走る痛みに、こらえきれず生理的な涙が零れ落ちる。 余りの痛みに体を起こしておくこともできず、床に崩れ落ちるようにして、はいつくばった。 体が自然丸くなる。 無意識に楽な姿勢をとろうとしているのだろう。 息が、できない。 「最新の実験の成果。どうかな？」 「最悪です。」 「よかった、それ神経に働く薬なんだ。凄く痛いだろう？」 わかってるなら･･･と怒鳴りつけたいが、そんなことは今の状態ではできない。 叫んだが最後、痛みで気を失いそうだ。 彼の「最新の発明」に何度彼女は苦しめられたことか――文字通り。 そう、彼はドSだった。 うっかり彼に気に入られてから、彼女の毎日は不幸の連続だった。 こうやって、彼が「発明」したアイテムは彼女の苦痛を呼び起こす災悪そのものだった。 「そうそう、後遺症はないから安心してね。」 「どこが･･･安心なんで･･･すか･･･っ」 これだけ言うだけでも気力が言った。 一言口にするだけでも、痛みが伴って大変な苦行だ。 後遺症があろうがなかろうが、今体に走る痛みは本物だ。 後遺症の心配よりも、まずこの痛みを何とかして欲しい――多分無理だろうけれど。 「いとしい君に傷が残るのは堪えられないけれど、君が苦痛に喘ぐ姿はとてもいい。後遺症が残るのもいけないね。 でも、その薬なら、両方の条件をクリアしつつ、君のそんな姿が見れるんだ。最高だろう？」 うっとりとした顔で、殿下がおっしゃった。 このサドめ。ど変態。 罵りたいのに出るのは呻き声だけだった。 痛い痛い痛い！ 「ああ、君のその顔。とてもいいよ。――だからさ、そろそろ僕のお嫁さんになろうよ。」 嫌な話のつなげ方ですね、おいおい。 人が痛みに苦しんでる姿を褒め称えた挙句、求婚だなんて、一体どこの誰がやる？ 目の前の男でしかありえないだろう。 「ヤです。」 何度だって断ってやる。 誰がこんな男の嫁になりたいというのだろう？ 「強情だなぁ。」 強情だっていい。 彼の妻になるくらいなら、そこの高いバルコニーから飛び降りて、神の花嫁にでもなったほうがましだ。 ああ、私は鳥になる。 「無理だよ。」 くすり、と殿下が笑う。 何が？ 「君、死んだ方がましだって思っただろう？無理だよ。君、自殺防止の呪いが刷り込まれてるから。」 そんなこと、いつ、誰が。 「･･･左の薬指の爪の下。」 にやにやとしまりのない笑みを浮かべて、殿下が私の左手を指し示した。 私にはどうでもいいことだけれど、折角の整った顔立ちが台無しです、殿下。 皆に見せてやりたい。 「心当たりはない？何か、文様が浮き出ていたりとかは？」 文様？ ･･･え。 まさか････。 あれ･･･が？ 「ああ、心当たりはあるって顔だね。そうそう、君数ヶ月前、へまして指の爪剥がしただろう。その時の治療医を抱き込んでちょっとね。」 くすくすと楽しそうに笑っている。 笑われた当人といえば、血の気が引いていくのがわかる。 「な！当人に許可なく呪を施すのは犯罪です。」 そうだ、世の中には法律というものがあって、それは守らなければならないということになっている。 この国の世継ぎであるからには、それくらいは骨の髄まで叩き込まれているはずだ。 いくら世継ぎであっても、やってはならないことと、やっても許されることの区別くらいはつくだろう――この場合、やってはならないほうに属する。 ぎりっとにらみ付けた視線の先、殿下は表情を変えることなくまだ笑っていた。 「――王か、呪文管理官一級資格所持者と筆頭斎主両名の許可なくば？」 「そうです。」 「君、知らないの？第一王子は斎主の資格があって、先日僕が第一位――つまり、筆頭に選ばれたってこと。でもって、呪文管理官の第一級資格は趣味でとってある。」 趣味でとるなそんなもの！！ 呪文管理官は、物凄い難易度の高い試験なのである。 この世界のありとあらゆるものは呪文の助けを借りて生活しているが、その呪文はすべて管理されている。 ある程度以上の力を持つ呪文を自分で使用、管理をするためには資格が必要だった。 人が生涯勉学に身を傾けても、資格を所得できる者は限られている。加えて生まれもっての素質と才能が要る。 倍率も気の遠くなるほど高い。 何しろ、5級ですら持っているだけで生涯食うには困らないレベル。 1級にいたっては、いわんや。 今の時代で5人もいないだろうというほど少ないレベル。 2級資格所持者の彼女でさえ、相当優遇されているのだ――この殿下に目をつけられてさえいなければ、一生不自由なく幸せに暮らせただろう。 ――一級の上に、特級と呼ばれる級位もあるが、それはもはや伝説級で。 あらゆる特権が付与されているため、めったなことでは生まれないのだ。 必然、一級がほとんど最上級といっていい。 それを、帝王教育の片手間でとるとは。 帝王教育だってそんな簡単なものではないはずだ。 「信じられないって顔してるね。なんなら証拠を見せてもいいけれど。･･･知ってると思うけれど、アレ、門外不出だからねぇ。見たら強制的に僕のお嫁さんコースまっしぐらだけど。見たい？･･･僕はそれでもいいんだけれど、君には無理やりじゃなくてうん、っていってほしいな。呪いを施したのもあくまで善意からだよ。君みたいに素敵な人がうっかり死んでしまったらもったいないだろう？」 今までのどこが無理やりじゃないと？素敵な人にすることか、あれが！ そう問いたかったが、下手に藪をつついて蛇を出す真似は遠慮したい。 彼女は痛む体を推して、必死で横に首を振った。 断固遠慮する。 「遠慮しないでいいのに･･･。」 残念そうな顔で殿下が呟いた。 いいえ、絶対に遠慮させて頂きます。 ああ、酷い目にあった。 あの後、暫くして漸く薬の効力が薄れたのだろう。 痛みから解放された彼女は、今日はこれで勘弁してあげるよ、と親切ごかした殿下の顔を盛大に無視して謁見の間から退室した。 もう必死。 後ろから 「求婚の件はさておき、そろそろ名前で呼んでくれるくらいはしてもいいのに。」 そういった声も凄い勢いで無視して。 殿下の名前？ 呼んだら最後、何がしかの呪いが飛んでくるに違いない。 名前というのは力を持つのだ。 彼が彼女限定で、自分の名前を呼んだものに発動する呪をかけていても、今更驚くに値しない。 ああ、疲れた。 寝台に沈みたいのを堪えて、彼女は左手を顔の前にかざした。 左手の薬指。 内出血の後のような紫色をした、蝶に似た形の模様が爪に浮き出ている。 てっきり爪を剥がしてしまった為だと思っていた。 ああ、知っていたらここまでしっかりと根付くまでになんとかしたのに。 ここまで根を張ってしまった呪では、解除には途方もない労力が要る。 加えて、彼の力を上回るものでなければ、解除などできはしないだろう。 一級資格所持者。 めったにいない一級のさらにそれまた上となると･･･特級資格所持者ではないとお話にならない。 一度根を張った呪を解除するには、その相手とどっこいどっこいかそれより下の呪力では太刀打ちできないのだから。 ああ、自分は彼が飽きるまで、永遠におもちゃにされるのだろうか？ 絶望に、彼女は胸を焦がした。 うう、今日はもう寝よう。 彼女は目の前の現実を放り出して、眠りに逃避することにした。 →第二話 生きているって素晴らしい へ続く
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 ヒサメ(790)「（年末用）今年お世話になった全ての人達に感謝を込めて… 良いお年を♪」
今日はメッセージを送っていません。
|
| 女体美学 〜「や ら な い か」〜 |
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：  白翼の歌姫ユーリ「次は背筋なのかな…って150度？！Σ」
キアンコウ(59)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
バリー卿(320)からのメッセージ：
し○とマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ハリー(438)からのメッセージ：
セイガ(615)からのメッセージ：
テオ(1059)からのメッセージ：
清純派姉御(1488)からのメッセージ：
レド(1494)からのメッセージ：
樹羅(1668)からのメッセージ：
ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
|
キアンコウ「うおっ！？あの……もしかしてセクハラですかこれはあああっ！？＞ユーリさん」
キアンコウ「ハッ、ハァハァ……つ、次はなんだ！？」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「消されるギリギリを狙って、実際に消されると神になれるんですー（待て」
ゲルニオ「＞劉子
王子「わーい！ハグー！！…よぉーし！突撃ーーっ！！」
ゲルニオ「あっ…王子！」
ゲルニオ「＞スズメさん
王子「ないです！」
バリー卿「マスク女さん、腹筋の次は背筋、正解ですね。まぁ、背筋は特に何も使わないのですが、しっかり曲げるのがコツですよ。」
し○とマスク偽「けしからんトップはもはや語る必要はないんだけどねえ、やっぱり。自棄Lv5は尋常じゃねー」
ハリー「安心しろコミュ主。俺も貧乳だ。」
＞劉子さん
セイガ「女体美学…じゃなくて女体化美学だったのですね…」
テオ「そんじゃ、亀のリクエストに応えるか！（再びずしっと背中にのる）」
清純派姉御「ゲルニオの旦那は大変なフラグを立ててしまったな。胸の大きさとか形に要望があるなら今のうちにきちんと伝えておくこった。妬けるねえ（ ´ー｀）ｙ―┛~~」
レド「貧乳を絶賛する横で瘴気溢れる基礎体力……カオスさが増してるね…」
しゃがみ込んでファーちゃまを眺めながら
樹羅「女体「化」美学･･･あんまり想像したくない･･･かもｗ」
ファーちゃま「こんろは背筋れちゅね！ バリーちゃんみちゃいにちゅればいいんれちゅか？」
ファーちゃま「バリーちゃんのように曲がらないれちゅ……（しょんぼり）」
ファーちゃま「ロホちゃん、Ｃカップっちぇ何れちゅか？ カップと聞いちぇ、ちゃいちょ（最初）に思い浮かんらのはＪＣ（ジャパンカップ）れちゅけろ、Ｃは何かわからなかっちゃれちゅ」 | もっと絵が上手くなりたい |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| うっかりさん同盟 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| イラストとか交換し隊！ |
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：  PL「コミュ主さんと愛称が一緒だったことに今更気付いた・・・」
シノギ(1330)からのメッセージ：
ジェミ(1918)からのメッセージ：
|
シノギ「書きっぱなしで詳細書いてなかった僕……ごめん……。やっぱり年末は忙しいね……。
ジェミ「案の定…というか、やはり参加するには厳しかった。すまない。」
ジェミ「それにしてもメンバーが集まらないよな。年末だから忙しいのはわかるが…それ以上に募集と〆切期間が短いのも影響がないだろうか？」
ジェミ「…時期イベントを見越して2ヶ月前に募集、その1ヶ月後に交換者をきめて丸1ヶ月イラスト描きだとかー（思案中）」 | 愛らぶエロス |
遊和(5)からのメッセージ：  遊和「どえりゃー久しぶり！ここで空気を読まんで俺喋る！」
メリル(22)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
ローラ(196)からのメッセージ：
シシトー(228)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
シルヴィア(1131)からのメッセージ：
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
コルツ(1902)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
マリー(1958)からのメッセージ：
|
遊和「正月は着物が着崩れたおねーちゃんがいっぱい出ねぇかなって思っちょる。 えぇお年を！」
三「-今回はホントに時間が略- ってちょ、問題や不都合なんて我々の業界ではご褒美ですうわああああぁあ、良く考えたらご褒美もクソも我々の業界じゃデフォでうわあああぁぁ」
エレニア「…ねえ、熊？私が乙女で何か問題や不都合でもあったのかなー？そこんとこ詳しく教えて頂けないかしらー？ついでに日記も全部終わらせなさいよ(げしげしげしげし
エレニア「ねーぴょんた、だから私尾田君は好みじゃないんだって。どうせならもっとかっこよくて頼りになってお金持ってて頭良くて
エレニア「クリスマスとエロスから連想するもの…？キャンドルとか？」
ローラ「・・）ねんまつは らぶ臭 と えろ臭 に町が包まれますね。 特に桜ノ宮とかのほてる街は」
シシトー「今年ももう終わりだよね？クリスマスイブは、たぶんみんな予定あるんだろうねぇ」
ゲルニオ「エレニアさんも、うちの子に余計な知恵を付けさせないで下さい！
王子「…クリスマスとエロス…ですか…。」
ゲルニオ「サンタっ娘。（即答）」
尾田君子（罰ゲーム女装中）「ハーヌ＞ まぁまぁ。でも俺、ハーヌのこと好みのタイプだよ。年齢的にも体型的にも。や、体型は正直鎧着てるから俺の妄想だけど。間違った、想像。いやでも妄想。（ジロジロ）あと誰がたれながしだッ！前回ツッコミ忘れたわ！」
淡雪「エレニア＞ 我が侭もクソもあるかァァッ！僕がいつ噂になりたいなんて言ったァ！？噂なんていらねえーッ！胸は男だから無くて当然だッ！だいたい尾田君の好みが胸ぺったんならエレニ…（はっ）い、いや何でもない！」
尾田君子（罰ゲーム女装中）「シルヴィアたん＞ 一瞬で諦められたーッ！て、え！？やっぱり俺×ハーヌなの！？えええ…それじゃステップ1としてハーヌで妄想でも…（ハーヌたんをジロジロ）乳ねえなぁ…俺の妄想上の設定だけど…」
シルヴィア「レイル様……その台詞、マリー様を前にした時でも胸をはって仰ることができますか？
キョウ「そ、それはあれですか！「まずはこの鞭を見てくれ。こいつをどう思う」とか聞かれてしまうフラグですか！残念ながら私はそっち方面には興味がありませんのでどうかお許しを！叩かれる方の鞭なら甘んじて受けますから！ですから ｱｯｰ」
るか「クリスマスとエロスかぁー……。
たつひめ「わしは仏教じゃ。（どーん）」
マウリツィア「クリスマスは変なマスクを被った奴がいっぱいいてびっくりしたよ、あれがサンタって奴だったのかな？」
「メリークリスマス、皆。侍悟郎さんは元気かな。[ジングルベルをオルガニートで奏でながら。]
[ハーヌの言葉に微笑んで]「僕は、嘘は謂わないよ？」
[マリーに笑んで]「うん、頑張って。マリーさんならきっと出来ると思うから。
コルツ「メリークリスマス！はもう過ぎちゃったけど。なんだか夢を見てたような気分だよ。カップルが沢山いたのも夢さ夢。おにいさん悲しくなんかないからね！」
コルツ「ハ、ハムライさん！違うよ、おにいさんはけしてリアクション芸人じゃないし過度にエロスで始終甘酸っぱい美少女にハアハアなんかしてな‥‥はっこれはドツボ！！？」
コルツ「クリスマスでエロス‥‥クリスマスでエロス‥‥‥‥いけませーんそんなことは！！おにいさん許しません！クリスマスはよいこの皆の為のものなんだから！（誇大妄想）」
ぴょんた「エロニアさん＞そうですね・・私はカワイイウサギって言われると傷付くんでドンドン言ってくださいね♪
マリー「ちなみにアタシのクリスマスエロスはー…ほら、クリスマスの時ってケーキ売りの女の子がミニスカサンタのカッコしてたりするじゃナイ？ そういう子が時々履いてる『網タイツ』！ これに限るワ！！
マリー「ふふふ、そうよクマヘちゃん。自分の心に素直におなりなさいナ、そうしたら…（ぴしぃん）
マリー「やーねェエレニアちゃんったら。アタシはナチュラルメイクが身上なんだから、そんな塗り固めたりなんかしないわヨォ★ お肌については美容魔法で入念にチェックしてるンだから♪
マリー「シェオール様はそれが普通でいらっしゃるから凄いンだと思いますワ…！！ アタシには到達できない境地の予感！（何）
マリー「何か言ったかしらファー！ 何が物好きヨ、そんな事ないモノ！ アタシだっていつかステキなウェディングドレスを着てみせるワ！！（ぐっとこぶし）」
マリー「…え？ スズメちゃんもう１回言ってくれないカシラ………え？ | レンタル宣言 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| プリンまつり |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：  闇姫ティナちゃん「プリンオフ楽しみだなぁ、皆とプリン食べてお話したいなぁ」
ローラ(196)からのメッセージ：
マナ(344)からのメッセージ：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
テサ(1985)からのメッセージ：
|
マナ「プリンオフかー。少し出たいけど・・・と、とおい・・・(汗」
ふれあ（クリスマスにもプリンを食べれて幸せのようだ。新年もプリンを食べるつもりらしい）
風の王子様ディン「あちゃ、勝手に企画してたら被っちゃったみたいで悪ィ（汗） えっと、正直既に企画があるなら俺のはいいかなあと悩んでたんだけどティナさんとちょっと話して、改めて合同みたいな形でプリンオフ企画、ということにしたので、大阪近郊のひとたちは興味があったら見てくれよな！」
風の王子様ディン「今のところの候補日程としては1/5・1/6・1/12・1/13・1/14、ってところかな、と。忙しない上に頼りない開催になるけど、色々ややこしくてごめんなー（ぺこ）」
風の王子様ディン「URLは前回も出したけど
テサ「意外と 『夏だ！！』 にはプリンにかける情熱を表してるのかもですね。 でも、冬のプリンは冬に食べるアイスのように美味しいんですが。」 | ゆきおうさまファン倶楽部 |
淡雪(604)からのメッセージ：  ゆきおーさま「………。」
ABCD(92)からのメッセージ：
梶井(164)からのメッセージ：
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
子供たち(460)からのメッセージ：
ソウク(853)からのメッセージ：
セツリ(1143)からのメッセージ：
|
ABCD「始まり過ぎって言葉が聞こえてきたんだけれど、何だったんだろう…。」
ABCD「よく解らないけれど、向こうは向こうで「安らぎ」を手に入れたみたい。（字面そのまま的な意味で）」
（アマネんは萌えの塊だからあんなんでも丸ごと愛せるよ！羽根の付け根こちょこちょしてやりたい）
ジョン「キッドマンさんの仕事……？」
ジョン「はっはっは、まぁ、そう言う人も世の中には居るよネ！（何か誤解してる）」
ティム「あれ…だって『マッパ』の『ッパ』部分は『下っ端』の略だって…違うの？
ソウク「酷く苦しげな男性が見えたんですがこれは気のせいですかゆきおうさま！」
ソウク「ジョンさんの影＞そういうのはキッドマンの仕事だと思います（勝手に振った）」
セツリ「王様＞女性と男性では脂肪や筋肉のつき方が違いますからね…
セキ「ただ、その人の体質もあるから、一概には鍛えただけで男らしい体型になるとは限らないけどねー…」
セツリ「マッパ＞子供の裸なんか（孤児院育ちだから）見飽きているの | 右クリック団 |
イヅルギ兄妹(947)からのメッセージ：  クユリ「夏からこっち、殆どなにもできなくて済みません！2月くらいまでこの調子が続いてしまうかなあ… 本当に申し訳ない…ッ！せやけど、今年はホンマにお世話になりました！ 来年もヨロシクおねがいします！来年もよろしく右クリックお願いしまーす！ では良いお年を！」
|
| 胸で谷間を作る人の会 |
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：  白翼の歌姫ユーリ「でも、すっごく重そうな気がするよ！＞ロングダックスフント襟巻き」
シリル(131)からのメッセージ：
ローラ(196)からのメッセージ：
アイラさん(1141)からのメッセージ：
|
シリル「今の季節だったら汗疹の心配はあまりなさそうね。 何とも人肌が恋しい季節になっちゃいました・・・」
ローラ「 ふゆは おこたで ねるのが いいですが うつぶせに ねれません orzむなもと ひっかかるので 全身も はいれません しょんぼり 」
アイラさん「身長差は…それはそれで良いのではないでしょうか、絵的に。」 | Main |
|
|
侍悟郎(255)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。
のんびり休憩しました！
現在の体調は いい感じ！
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！
|
|
|
通常戦開始！
|
 比和「ほほほほ、あたくしの前に跪いて許しを請いなさい。」  侍悟郎「我の薪割りの邪魔をするのは其方であるか。」 ヒサメ「アンタはこれ以上先に進めねぇ…何故なら…ここでアタシに出会っちまったから…」  大蛇A「シャァァッ！！」大蛇B「シャァァッ！！」 大甲虫「いんざ勝負ですたーい！」宝玉により比和の攻撃命中率・回避率が高められた！ 宝玉により比和のSPD・状態異常特性が高められた！ 宝玉により侍悟郎の攻撃命中率・回避率が高められた！ 宝玉により侍悟郎のSPD・状態異常特性が高められた！ 宝玉によりヒサメの攻撃命中率・回避率が高められた！ 宝玉によりヒサメのSPD・状態異常特性が高められた！ 比和の活力LV2 比和のMHPが1116上昇！ 比和のHPが1116増加！ 比和の回避LV2 比和のEVAが上昇！ 比和のMEVAが上昇！ 比和の体力LV3 比和のMSPが191上昇！ 比和のSPが187増加！ 比和の命中LV1 比和のHITが上昇！ 比和のMHITが上昇！ 侍悟郎の活力LV3 侍悟郎のMHPが1670上昇！ 侍悟郎のHPが1670増加！ 侍悟郎の回避LV3 侍悟郎のEVAが上昇！ 侍悟郎のMEVAが上昇！ 侍悟郎の体力LV3 侍悟郎のMSPが166上昇！ 侍悟郎のSPが150増加！ 侍悟郎の命中LV1 侍悟郎のHITが上昇！ 侍悟郎のMHITが上昇！ ヒサメの物攻LV3 ヒサメのATが上昇！ ヒサメの集中LV3 ヒサメのCRIが上昇！ ヒサメのMCRIが上昇！ ヒサメの回避LV2 ヒサメのEVAが上昇！ ヒサメのMEVAが上昇！ ヒサメの体力LV3 ヒサメのMSPが181上昇！ ヒサメのSPが167増加！ ヒサメの活力LV3 ヒサメのMHPが1641上昇！ ヒサメのHPが1641増加！ 大蛇Aの緑護法LV1 大蛇Aの 猛毒 耐性が上昇！ 大蛇Aの 麻痺 耐性が上昇！ 大蛇Aの体力LV2 大蛇AのMSPが126上昇！ 大蛇AのSPが126増加！ 大蛇Bの緑護法LV1 大蛇Bの 猛毒 耐性が上昇！ 大蛇Bの 麻痺 耐性が上昇！ 大蛇Bの体力LV2 大蛇BのMSPが126上昇！ 大蛇BのSPが126増加！ 大甲虫の反射LV2 大甲虫に反射を追加！ 大甲虫の物防LV2 大甲虫のDFが上昇！ 大甲虫の活力LV2 大甲虫のMHPが886上昇！ 大甲虫のHPが886増加！ |
非接触フェイズ
|
|
ヒサメの攻撃！ ヒサメ「釣りは要らねぇ、取っときなッ！！霧雨流暗殺術 零式・闇鴉」 クレイジーウェポン！！ ヒサメに 混乱LV2 を付加！  ヒサメ「麻酔は要らんだろ？痛みも感じず終わらせてやるよ… 霧雨流暗殺術 弐式・禍祓い」 タクシック！！ ヒサメに 衰弱LV2 を付加！  ヒサメ「開いた口は閉じるがいいさ…敗者の弁が血まみれじゃあなおさら格好悪いぜ… 霧雨流暗殺術 裏伍式・月夜見」 レジストフィールド！！ ヒサメに 猛毒 防御効果！ ヒサメに 麻痺 防御効果！ ヒサメに 混乱 防御効果！ ヒサメに 衰弱 防御効果！ 侍悟郎に 猛毒 防御効果！ 侍悟郎に 麻痺 防御効果！ 侍悟郎に 混乱 防御効果！ 侍悟郎に 衰弱 防御効果！ 比和に 猛毒 防御効果！ 比和に 麻痺 防御効果！ 比和に 混乱 防御効果！ 比和に 衰弱 防御効果！ ヒサメ「のろいな…動きが丸見えだぜそれともアタシを誘ってるのかい…？ 霧雨流暗殺術 陸式・六威無明」 パニックワールド！！ ヒサメに 混乱LV1 を付加！ ヒサメの 混乱 特性が上昇！ 比和に 混乱LV1 を付加！ 比和の 混乱 特性が上昇！ 侍悟郎に 混乱LV1 を付加！ 侍悟郎の 混乱 特性が上昇！ 比和の攻撃！ 比和「ほほほほほ、下郎、下がりなさい。」我武者羅！！ 比和のATが上昇！ 比和のDFが低下！ 侍悟郎の攻撃！ マジックランス！！ 大蛇Aは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
 月草「ボクハ月草、貴女ノシモベ 何時デモ貴女ニツイテイキマス」
大蛇Aの攻撃！ |
ヒサメ「受けてみるかい…煌く月の蒼刃をッ！！
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
月草「ボクハ最初カラクライマックスデスヨ！」
大蛇Bの攻撃！ |
比和「ふふ･･･貴方の苦痛に喘ぐお顔、楽しみよ？」
戦闘フェイズ TURN 3
|
 月草「人ノ夢ト書イテ、『儚イ』……何ダカ物悲シイデスネ…」
大蛇Aは混乱によりSPに25のダメージ !!! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
月草「（ドドドドドドド） コレガ…ボクノ 『深緑の巨神兵』《グリーングリーン・ジャイアント》！！」
大蛇Bは混乱によりSPに26のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
|
月草「「ブッ殺シテヤル」ッテ台詞ハ…終ワッテカラ言ウモノデスヨ ボク達「冒険者ノ世界」デハネ…」
大蛇Bは混乱によりSPに23のダメージ ! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
|
大蛇Bの攻撃！ 侍悟郎に160のダメージ！
侍悟郎は猛毒を防御！ 比和の反射によりダメージの対象が大蛇Bになった！ （反射の効果が消失） 大蛇Bに167のダメージ！
大蛇Bは麻痺に抵抗！ 大蛇B「シャァァッ！！」ヴェノムアタック！！1 ヒサメに421のダメージ！ ヒサメに猛毒を追加！ ヒサメは麻痺に抵抗！ ヒサメは衰弱を防御！ ヒサメの治癒LV2 ヒサメのHPが218回復！ ヒサメの平穏LV1 ヒサメのSPが10回復！ ヒサメは猛毒により323のダメージ ! ヒサメの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ 大蛇Bに349のダメージ！ ヒサメの追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ 大甲虫に347のダメージ！ （ヒサメの猛毒の効果が消失） 大甲虫は混乱によりSPに19のダメージ !!!! 大甲虫は衰弱している ! 大甲虫の攻撃！ 侍悟郎「そのような攻撃、我に当たるはずないのである。」侍悟郎は攻撃を回避！ （大甲虫の衰弱の効果が消失） 侍悟郎の治癒LV3 侍悟郎のHPが299回復！ 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが145回復！ 侍悟郎の攻撃！ 大蛇Bに179のダメージ！ 侍悟郎の追加行動！ 大甲虫に179のダメージ！ 比和の治癒LV2 比和のHPが206回復！ 比和の治癒LV1 比和のHPが134回復！ 比和の攻撃！ フラッグ！！ 大蛇Bに189のダメージ！ 大甲虫に179のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 7
|
|
月草「氷雨サンハ…ボク自身ノ命令デ護衛スルッ！ ボクガ決メルンダ…自分ノ「歩ク道」ハ自分ガ決メルンダッ！！」
大蛇Bの攻撃！ |
戦闘フェイズ TURN 8
|
|
大蛇Bの攻撃！ 侍悟郎は攻撃を回避！ 大蛇Bの追加行動！ 大蛇B「シャァァッ！！」毒牙！！2 ヒサメは攻撃を回避！ ヒサメの治癒LV2 ヒサメのHPが218回復！ ヒサメの平穏LV1 ヒサメのSPが10回復！ ヒサメの攻撃！ 大蛇Bに291のダメージ！
大蛇Bに衰弱を追加！ 大蛇Bは攻撃を回避！ 侍悟郎の治癒LV3 侍悟郎のHPが299回復！ 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが145回復！ 侍悟郎の攻撃！ 大蛇Bは攻撃を回避！ 侍悟郎「まだ薪割りの斧振り速度が足りなかったようである。」侍悟郎の追加行動！ 大蛇Bに177のダメージ！ 比和の治癒LV2 比和のHPが206回復！ 比和の治癒LV1 比和のHPが134回復！ 比和の攻撃！ 大蛇Bに222のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 9
|
|
大蛇Bは衰弱している !! 大蛇Bの攻撃！ 比和に177のダメージ！ 大蛇Bの追加行動！ 侍悟郎に159のダメージ！
侍悟郎は猛毒に抵抗！ 比和は攻撃を回避！
大蛇Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ 大蛇Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！
比和に反射を追加！ ヒサメの治癒LV2 ヒサメのHPが218回復！ ヒサメの平穏LV1 ヒサメのSPが10回復！ ヒサメの攻撃！ 大蛇Bに313のダメージ！
大蛇Bは衰弱に抵抗！ クリティカル！ 大蛇Bに348のダメージ！ ヒサメ「おいおい、おネンネの時間には早いんじゃねぇのか？」侍悟郎の治癒LV3 侍悟郎のHPが299回復！ 侍悟郎の治癒LV1 侍悟郎のHPが145回復！ 侍悟郎の攻撃！ 大蛇Bに175のダメージ！ 比和の治癒LV2 比和のHPが206回復！ 比和の治癒LV1 比和のHPが134回復！ 比和は反射によって守られている !! 比和の攻撃！ フラッグ！！ 大蛇Bに186のダメージ！
大蛇Bは混乱に抵抗！ 比和の追加行動！ 大蛇Bは攻撃を回避！ 大蛇B「シャァァ・・・」大蛇Bが倒れた！ |
|
比和「おーほほほほ、その程度であたくしに楯突こうだなんて、一億二千万年ほど早くってよ。出直していらっしゃい！」侍悟郎「薪割りの邪魔をする者には裁きが下るのである。」ヒサメ「ただアンタらが弱かっただけさ… 敗因がいくつもあっても困るだろ？」 戦闘に勝利した！ PSを 237 獲得！ 能力CPを 5 獲得！ 戦闘CPを 5 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ 比和(95)は おにく20 を入手！ 侍悟郎(255)は おにく20 を入手！ ヒサメ(790)は 牙 を入手！ エリア内を探索・・・ 比和(95)は 桜 を見つけました！ 侍悟郎(255)は 梅 を見つけました！ ヒサメ(790)は 竹 を見つけました！ 比和(95)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） 比和(95)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 24 → 25 ） 侍悟郎(255)の 斧 の熟練LVが増加！（ 22 → 23 ） 侍悟郎(255)の 槍 の熟練LVが増加！（ 5 → 8 ） 侍悟郎(255)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 19 → 20 ） ヒサメ(790)の 槍 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） ヒサメ(790)の 槌 の熟練LVが増加！（ 19 → 20 ） ヒサメ(790)の 吹矢 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） ヒサメ(790)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 24 → 25 ） |
* * *
|
|
|
訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 25 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 26 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 27 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 36 上昇しました！(能力CP - 52 )
技 アンレスト を修得しました！
質素な原石 を 質素な黒原石 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！ パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！ 侍悟郎(255)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
黒い宝石 を消費して どうにかしたいマスク に効果付加し、 物防LV2 の付加に成功しました。
T-16 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
フィー(1952)の声が届いた： フィー「年を越す、か。思っていた以上にこの遺跡は広いな」
ヒサメ(790)の声が届いた：
たろいも(1105)の声が届いた：
|
| Next Battle |
|
|
B1F T-18 / 森林LV1
通常戦が発生！
|
迷光 | Data (第29回 第31回) |
|
| ENo.95 館守 比和 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.255 KIKORI-XIV 『ZIGORO』
ENo.790 霧生 氷雨 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[1] ENo.17
[2] ENo.347
[3] ENo.450
[4] ENo.544
[5] ENo.947
[6] ENo.371
[7] ENo.66
[8] ENo.600
[9] ENo.567
[0] No.95
[1] No.255
[2] No.271
[3] No.604
[4] No.947
[5] No.66
[6] No.57
[7] No.347
[8] No.128
[9] No.1000| [PL] 有柄莉衣 |
|
|