ファニィ(237)からのメッセージ:
賭場に入ってくる面々にゲーム筐体を指差して指示。 「ぉッハロォ。今日はソッチのゲームで遊んでてクダサイネ。 Mr.リンドゥから賭場の貸し出しと交換条件で提供されマシタ」
「Mr.柏木はお久し振りデシタネェ。今回は惜しかったよォで、ざァんねん」
「やァスゴイッ、ブルマレディはBJデシタ! こりャ拙者も落とし頭デスカネッ? ンで、Mr.キルは今回プログラムの乗っ取りとか厳禁デスヨ? 出来るのか解りマセンガ」 じっと雪花と見つめあう。質問の解答代わりにイカガワシイ雑誌を手渡した。 「ソコに全てが。さておき、Ms.雪花もBJデシタ……ガ、チョイと惜しかったデスネ」
「禁煙だなんて、ソレこそドMのするコトじゃありマセンかネェ? Mr.薙? ……ソレからコマ、何時までも続けてると頭のトンガリ引っこ抜きマスヨ?+」
「ァン。Mr.ユーグは眼鏡してる方がプリティでよろしいデスヨ。目怖い、目怖い。 ……デ、Mr.ドォルの姿が見えないのは、ホントに簀巻きにされたのデスカ?」
「Ms.ジュジュんトコの賭場……あァ。ありゃ単なる迷子デショ、Mr.ジェイク。 フェイクハリーは……勝ってただけに惜しいとこデスガ、残念ながらノーカンでありマス」
「ァッハ。拙者のノロイがキいてんのか、Mr.リトは順調に負けてマスナ。 ンで、イロイロ呼ばれたよォなモンが言うと説得力大ありデスナ、Mr.来世。 ……ユゥが負けたらしばらく幼女断ちでもしてもらいマショウかネェ?」
バニーガール姿だったソニアの顔をじっと見つめる。 「……何か、イロイロとクセんなっちゃいマシタカ、Ms.ソニアは。 ジェントルボーンは早くも0点。紳士にバツを命じるなァ胸が痛み……マセンナ、別に。お覚悟ヲ。 そしてMs.とうねの忠告も虚しく、今日はホラーゲームとなりマシタヨ。苦情はMr.リンドゥに」
「ざァんねん! Ms.えーねりー!」
「ソコまで読んで外すと悔しいデショウナ、ブラックキャーット。 ンで、Mr.高崎のナイスギャグは……ァ、何なら今から言ってもイイデスヨ? カムカム」
「ァラ、手取り足取りだナンテ、Mr.イル。こォの色男ッ。拙者はそんなに甘くないゾッ」
「この季節デスからネ。寝たら鍋の具かもしれマセンヨ、ラクーンドッグ。 ァッハッハ、ユゥが色男なら拙者はイイオンナ。たまにゃドォンとオマケも悪かァないデショウ? ンで、死ぬだなんてトンデモナイ。ユゥはジュジュんトコの賭場でもトテモ輝いておりマシタヨッ」
「心というカ、拙者の現状が冷え切りマシタヨ、Mr.フゥト。お手柔らかに頼みマス。 Ms.ロザリーったら、そんな可愛い顔しちゃってマタ。オーケィオーケィ、置いておきマショネ」
「サテサテ。そんなこんなでゲームは楽しんでマスカ、エヴリワン? この中にャ銃の扱い手馴れてるモンもいるよォデスし、結果が楽しみでありマスヨ。 一応攻略本なんてのもございマシテナ、色んな情報が載ってマスヨ」
usagi hazard data.
ボス→【頭/08】 【腕/27】 【胴/18】 【足/41】 攻撃→【A】 【D】 【H】
雑魚1→【頭/45】 【腕/06】 【胴/31】 【足/02】 雑魚2→【頭/22】 【腕/39】 【胴/07】 【足/11】 雑魚3→【頭/35】 【腕/14】 【胴/33】 【足/20】
雑魚4→【頭/19】 【腕/29】 【胴/46】 【足/37】 雑魚5→【頭/48】 【腕/04】 【胴/10】 【足/25】 雑魚6→【頭/17】 【腕/34】 【胴/15】 【足/03】
雑魚7→【頭/36】 【腕/40】 【胴/38】 【足/16】 雑魚8→【頭/26】 【腕/43】 【胴/28】 【足/49】 人間0→【頭/01】 【腕/50】 【胴/44】 【足/23】
スカ→【05】 【09】 【12】 【13】 【21】 【24】 【30】 【32】 【42】 【47】
「と、こんな感じになってるそォデスヨ。 裏技なんかもあるらしいデスガ、Mr.リンドゥが教えてくれマセン」
ファニィ「「さておきスッカリ寒くなってきマシタガ風邪なんかヒクなよエヴリワン! 溜まったバツゲームなんかもコレからズズイとお披露目したり消化したりしマスカラ! アァ、あとクリスマスなんかもネ! 言った以上は何かしらヤりマスヨ!」」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「ゲーム、ですか……? この手の物は経験が無いので、できれば避けたい所ですが……」
三「はははそんなまさか」
アリシア「……アレにやらせて負けるよりは、まだ自分でやって負けた方が有意義です……仕方有りません、やりますよ」
アリシア「Gランチャー/30.39/A」
キル(23)からのメッセージ:
電影の少年はちょっとしかめっ面を浮かべている……。
キル「ストーブ……暑くナっタリ、湿気上昇するトボクはメンドウ、なのダケどね?」
キル「【女3人寄れば姦しい】とも言うしネ?普段かラ叫んデルケド、忘年会/新年会ニモ役に立ツかモしレナいね?
サテ、閑話休題。
これは……リンドウが作っタゲームかな? システム――把握、ナルホドネ?
モットも、ボクはコインを―――」
 かちゃり☆―――ちろりん。
小気味良い音、金属の落下と嵌る音色、ついで上がる認識音。 次いで始まるおどろおどろしい音楽。暗い画面の中に妖しく光る血色のロゴ。
≪USAGI Hazard GAME START≫ ≪Please select your weapon……≫
イエ「マスター、この銀色いの入れられんかて、わし準備しとったっぞ。
さささ、始められんよー。」
 キル「分の悪いゲーム、やる予定、ナかったんだケド…………」
やられた。軽く眉をひそめて小さくため息。だが表情はまたすぐ無表情へと還る。
キル「……ハイスコア、目指すか」
【ウェポンセレクト:Gランチャー】 【ターゲットセレクト:15 37】 【ウィークポイント:F】
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「………えっと……ぅ?」 首を傾げながら、説明されるままに選んでゆき。
なんだろうこれ、なんて言いながら、結果は以下の通り。 ハンドガン/02.10.13.24.31.49/E …………例そのままである。
薙(69)からのメッセージ:
orz 「……」 色んな意味でプルプル震える人間椅子が一脚
「崩れて堪るか崩れて堪るか崩れて堪るか…」 「俺はMじゃないMじゃないMじゃない…耐えろ耐えろ耐えろ」 ぶつぶつとひたすら呟き続けている。
orz
「銃と聞いちゃ黙っていられねぇ…ちょっとだけ参加させて貰うぜ?」 背中のファニィ嬢に合図をすると、ヨロヨロと立ち上がりゲーム機に向う。
「こ…腰がイテェ、手が痺れてやがるぜ… 要は片っ端から頭フッ飛ばせば良いんだろう?」 震える手をワキワキとさせながらコインを投入する。 「自分の銃が使えりゃ良いのになぁ…」
「ってのは、冗談だが…得物はハンドガンで決まりだな」 銜え煙草のまま両手でしっかりとガンコンを構える…目がマジだ。 ――GAME START―― 【ハンドガン/31,32,33,34,35,36/J】
orz ゲームの結果を渡すと、また黙って跪いて人間椅子となる。
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「くっ、なんだかよく分からないけど負けたのかしら。 今考えたらなんか理不尽な勝負だった気もするし…」
コマ「…まぁそれはさておいて、次の勝負はまた随分とあたい好みだな。 月の兎と三下どもをぶっ飛ばせるなんて、良いセンスしてるぜこのゲーム!」
コマ「『Gランチャー/22.44/D』 覚悟しやがれッ! あたいはこのギャラクティカランチャー(仮)で全てを薙ぎ払うッッ!!」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「Gランチャー/1・36/C」
ユーグ「罰ゲームが思いつかん。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ちょ、ちょっとファニィさん、なんですかその妙な顔はっ。いや、ですからロザリーさんは……」
エゼ「………………(何か思い出している。鼻をおさえている……)」
エゼ「…と、とにかく。ええと、次はゲームですか?面白そうです……けれど、ちょっとよくわからないので見送りますね。皆さんの様子を見守っておきます。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ふふ……60点の罰ゲームともなればこれくらい派手な事はやらせなくてはね…… このゲームの元となったのは僕が寮で良く遊んでいたゾンビガンシューティング。 そこの兎と色々な都合に拠りゾンビがバニガ……?に改悪されていますが仕方ない」
竜胆「と言ってもまぁ、僕とてこのゲームが得意だった訳ではありませんからご安心を? 単にこの何ともいえない銃の重さと反動、リアルな死体表現が好みなだけですから」
ドォル「それに加えて洗脳術で硝煙の匂いだの血の匂いだのも再現出来たがエグかった…… 希望者は竜胆に言えば多分術掛けてくれるぜ、俺はお勧めしないがな」
竜胆「さてお喋りはここまで。コントローラー久し振り……(おもむろにハンドガンを構え) (↑↑↓↓←→←→と画面を空撃ち、最後に1P2Pボタン同時押し) ファイヤー! 『ハンドガン/13.21.22.23.42.47/弱点なし』」
ドォル「……弾数無限チートじゃないだけマシだな」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「BJ、3倍取りだな。今回は大負けだな、賭場主?(口の端で笑い」
ジェイク「で、このデカイのなんだ……ゲーム? ようは射的だよな?」
ジェイク「俺銃は苦手なんだよなぁ……えーと……これか? デカいのはやめとくわ」
迷うことなく引き金を6回引いた
宣言「ハンドガン/15.20.23.32.49.50/D」
ジェイク「…………やっぱ苦手だわ(銃をラックに戻した」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「あら?何だか楽しそうな所があるわね」
シスト「楽しそう、というか・・・危なそうな雰囲気も漂ってるけど」
ブラス「挨拶ということで、まずは見学を。姉様共々、よろしくお願いします」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
(前回の宣言忘れと今回の内容も相まって休みます。)
クロイツ(576)からのメッセージ:
クロイツ「ガンコンか…昔よくやったな。折角だからー…って、ち、違う!?」
クロイツ「…そうか、アレではないのか… …… …まぁ気を取り直して【 Gランチャー/02.12/I 】で勝負だ。単純に日付を狙ってみた。」
クロイツ「しかしまぁ、この島では人を撃ちなれてる分ウッカリ人を撃ってしまうかもしれんな。 …まぁ他にも、的を外してしまうと悲しみのあまり、ついうっかり実銃を撃t(略」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「おぉ!今回はガンシューティングっすね!やるやる♪・・・・・・って、あれれ?(ルールの張り紙をジーっと見る)」
風来坊リト「即死でスコア-40固定・・・即死確率は3/10・・・スコア1/2が点棒へ反映だから・・・」
風来坊リト「もしかして、やると約1/3の確率で-20食らう超リスキーなゲームっすか!?Σ( ̄□ ̄;)」
風来坊リト「うぅ・・・でも、ゲーマーなオイラとしては是非プレイしてみたいっす(ウズウズ)・・・いっちゃえ!【Gランチャー/5、55/G】」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、ファニイさん。僕の顔に何か付いていますか! はははっは! ふむ、もしかして惚れてしまったというのなら… そうですね、年齢を半分くらいに戻していただければ…」
来世「「Gランチャー/25.39/I」」
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「射撃は不得手なのですが… 【リボルバー使用/31・24・28・34・27・36/弱点D】」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(訝しがりながら、筐体を見つめている)……これは、魔導具のようなものなのだろうか。(自身の文化とかけ離れた存在に、理解が追いついていないようで)」
ソニア「(しばらくの間、マニュアルとプレイする他の者達の様子を見て)……なるほど。だいたいは掴めたぞ。ようは、敵を撃てばいいのだな。(そう言って、筐体の前に立ち、Gランチャーを手に取った)」
ソニア「Gランチャー/05,29/H」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「はっはっは、とうとう点数が0になってしまったよ。こんな事なら駄洒落にも参加しておくんだったかな」
誇り高き怪奇DG「さて、今回は……ガンシューティングか。ふむ。ならば…」
誇り高き怪奇DG「「Gランチャー/39.39/C」」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「ジェイクさんに勝てないんです…。こことは全然関係のない話ですが。」
とうね「で、今回は、と。シンプルに見えて、真面目に計算してみるとかなりの確率でマイナスになりそうなゲームですね。超適当計算なのでソースは出しませんが勝率35%くらいって出たんですが。」
とうね「とはいえ、私ルールで2回連続で休むな、というのがありますので今回は行きますよ。まあ、負けても20点だしそんなに痛くないよね。」
とうね「Gランチャー/23,37/G、で。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「駄洒落で初勝利・・・何とも複雑な気持ちです。」
えねり様「そしてその勝ち分も即吸い込まれる始末。さてどうしよう><」
えねり様「えーと、とりあえず今回は兎を撃ち殺せばいいんですよね。なら得意分野ですよ!」
えねり様「・・・日ごろの恨み思いしれ!!」 Gランチャー/12,02/C」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふふふふ。ひゃははっは〜♪(異常なテンションの輩が約1名)」
暴走合成師エックス「こういうのを待ってたんだぜぃ♪懲らしめてくれようボス兎殿。そして、軍曹殿。」
暴走合成師エックス「前回は大間違いをやらかしてしまったからなあぁ〜〜〜。今回は勝ちきって見せるぜぃ。(静かに見れないものだろうか。)」
暴走合成師エックス「いけいけ〜やれやれ〜(応援中)」
暴走合成師エックス「さあて、そろそろ僕の番かな?頑張るぜぃ」
暴走合成師エックス「ぼくは・・・、「ハンドガン/05.13.19.26.38.44/F」これでいかせてもらうよ。(HYAーHAHAHAー)」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「あっちゃー、惜しいところで負けちまったなぁ。もうちっと思い切りがよきゃブラックジャックだったんだが」
企業戦士高崎「今度はガンシューティングか、えーと何々……【ハンドガン/01.10.19.31.38.40/B】って感じか?」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「……ベットを忘れるとは、不覚を取りました。しかもよりによってBJだなんて!」
イル「(右手でガンコントローラーを構え)この恨みはこれで晴らさせて頂きますよッ。」
 (ハンドガン/02.11.17.23.37.41/G)
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「あれ?3は無いんですね、何故間違えたorz」
「ふっふっふ、男だったらランチャーで精密射撃するもんですよっ!」 Gランチャー/10,50/A
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「な!何これ!何このハイテクハザード!……え?人に向けないで目の前の画面撃つのか?ん?;」
キャプテンキッド「こんなん初めて見たからなぁ…。…くぅー。やり辛ぇ」
キャプテンキッド「ハンドガン / 03.14.20.28.33.45 / E」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「……うぅ、良い大人が子供な私をつついて遊ぶんです……、癒しを、癒しをください」
屑刃「ところでこのゲーム、ゾンビと一般人の見分けがつき辛いんですけど…… まーここはこんなもんかなーっと Gランチャー/12,23/B」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「当たって良かった……。もっと安定して勝ちたい、というのは高望みですね。(ふふっと笑い)」
風人「今日はゲームですか。(筐体を見た) あまりこういう形のは得意ではありません。(そう言いつつも、メダルを筐体に投入し……)」
風人「ま、やれるだけやってみます。 Gランチャー/33.44/H 」
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