アイス「・・・？！珍しくまともなこと言ってる？！しかもエスプレッソの例えが上手い！？・・・ここは対抗して・・・」

アイス「ミルクを入れて、混ざっちゃったモノが不味くても、もう取り返しが効かないんだよ？それならいっそ何も加えないほうが・・・」

アイス「って私のほうが例え下手だ！名前負けしてるっ？！」

アイス「と、ホスト２位おめでと♪三下門番見習補佐代行さんっ・・・ってよく考えたらすごい役職だよね・・・」

アイス「罰ゲーム忘れてたって・・・あぁ、でもその分余計な力入らなくてよかったのかな？」

アイス「見てても楽しかったし、本人も楽しめたなら万々歳だしねっ」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「(ﾟ∀ﾟ)うん、良いよぉお！許してあげるぅう！俺の心と口と腹の中はとっても広いのだぁあ！（えっへん）
尻尾が取れても目が取れても、ヘーキ。また付ければ良いんだからねぇえ。」

ザッハ「俺？俺は…んー…ザッハビィイィイム！！

―――シー　　…　…　…ンッ

　　　　　……出なかったねぇええ♪」

ザッハ「弟子入りしたら、俺もいりゅーじょんパワーアップ出来るかなぁあ？出来ちゃうかなぁああ？秘伝の技とか教えてもらえないっかなぁあ？フェンネルも一緒に弟子入りしようよぉお！」

ザッハ「アヒャヒャ♪ついつい近くに寄っちゃったぁあ♪おねしょかー…大変なことにならないなら、ならない方が良いもんねぇええ！」

ザッハ「おっかしいねぇえ？（と、言いながら体を起こすと、ざばーーっと水が溢れて）
あっりゃ〜ん？水は入ってたみたいだよぉお！でも、今、出ちゃったねぇえ？」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「女ならではの楽しみ…ドレスや宝飾品で着飾ったり…という事かな…」

ハーヌ「憧れがない訳ではないが、最近は粗野な生活に慣れてしまったからな、今更やるというのは気恥ずかしいものだ　　まあ暫くはそういう事はいいや…」

ハーヌ「昔から思っていたが、髪が短いとなかなか似合う物も似合わなくなるしな」

ハーヌ「（フェンネルの講義を真剣に聞いて）」

ハーヌ「な…成程！説得力があるな！確かにいきなり舐めたりなんかしたら、気持ちは逸れるだろうしな！！何か凄く賢くなった気分だ！ありがとう！！」

ハーヌ「でも舐めても嫌がられないお付き合いって、具体的にどういうものなのか…」

ハーヌ「舐めても嫌がられないなんて、普通に考えて、ペット、もしくは好いた相手ぐらいなもの…（想像してみる）………ピシッ　←固」

ハーヌ「……………」

ハーヌ「や……な、何でも、ない…」

ハーヌ「って！！１ぶっ！！１１１１１」

ハーヌ「何言い出すんだお前！！　いきなり　ちょ　それは　何と言うか　ほら！！」

クロン(188)からのメッセージ：
（がくゆさ止めて）
「っわぁっ。ち、違うの、ののー？ごめんごめんなのよぅ。」

（例え君に危害を加えるものであっても…）
「…そ、っか。いいかな、いいかな。（目の色が少し変わったように）説得してくれるの？それは…嬉しいな…。」

ハルカ(323)からのメッセージ：
ハルカ「すみません・・・もっと早く声をいただけてたら参加もできたんですが・・・」

ハルカ「あ、この武器ですか？先日腕の良い鍛冶屋さんにお願いして作ってもらったのです！」

ハルカ「・・・先に言っておきますが、喋ったりはしないですよ？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「そう、吟遊詩人さんですよ〜。行く先で音楽を調べて覚えて回ったり、逆に人に教えたり色々やってるよ。音楽と旅をするのを格好いいって言ってもらえるのは嬉しいなあ。たまーに「音楽が旅のお供なんてさびしい奴」なんて言われたりするからさ」

ウィンター「旅ととんずらは紙一重。つまり俺は紙一重でとんずらじゃないってことだね！」

ウィンター「ムキムキマッチョなお兄さんじゃなくてお姉さんだったら……（想像中）……もっと怖いかもしれないね！　でもそれが彼女の魅力なんだろうね！（女性への賛美は挨拶代わり）
ちなみに俺は今まで恐ろしい目に遭ったことはないよ。…ランドウォームに食われそうになった苦い過去はあるけど」

ウィンター「──え、スケープゴート？　ああ、それって茴香君の別名のこと？」

ウィンター「持つべきものは仲間。例えどこかでうっかりはぐれてしまったとしても仲間。はぐれても探しには行かず、自らやってくるのを待ったとしても仲間！」

ウィンター「うん、ＰＳいっぱい持ってるよ。
それで、俺の日ごろの行いがどうって？（ウィンターは話の流れを戻した！）」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「いや、こちらも買い取ってもらえたおかげで少し財布に余裕ができた。感謝するのはどちらかと言えばわたしの方だ」

百目さん「それに仲間の防具作製依頼も引き受けてもらっているみたいだしな、何かこちらにできる事があれば遠慮なく言ってくれ」

アリア(390)からのメッセージ：
アリア「こう、種族まとめ、じゃないけど…ひと括りにするには、広い範囲かな、って…（＜魔女）」

アリア「僕は…その、落ち着いてる、って、言うより…テンションを、上げられない、って、いうか…あんまり、いい意味で、冷静じゃない、かも…」

アリア「ツッコミの、つもりじゃ…　えと、僕も、よく、起こる事、だから…（＜混乱のきわみ）」

アリア「…エルク……？（ぴくん、と少し反応した）」

アリア「…たぶん、もう、本人から…聞いてると、思うから…僕からは、言うの、やめておくね……」

ミリィ(456)からのメッセージ：
PL「了解しましたー！ご無理はなさらず〜、いつでもお待ちしております、ありがとうございます！（*´∀`）」

Ｋ子(481)からのメッセージ：
Ｋ子「やぁ　この度は　良い防具をありがとねー」

Ｋ子「この　ぷにぷに具合がなかなか絶妙だね」

Ｋ子「お兄ちゃん　頑張ればナポリで店出せるよ　たぶん（『王様の仕立て屋』読みながら）」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「今日は白衣をありがとう。礼ができず申し訳ないが、何かあったら何時でも言ってください」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ふふっ、それが素敵な事だって、フェンネルさんはちゃんとわかってるからこそいろんな人と心のこもったお話ができるんだろうね。
そういう所、あたしも見習わなくっちゃ。」

ロウヒ「あー、うん、そういう雰囲気が出来てきたってのは、大事な一歩なんだよね。
二人きりになっても、無駄にドキドキしたりすることはなくなったけど、次はこう…きちんと意思疎通が出来るような会話ができるようにしなきゃ。未だにあがっちゃうんだよね。」

ロウヒ「うっ…そういえば今回も、皆で温泉にはいるイベントがあったって聞くけど…。
海とはまた違って、お風呂を覗くってのはもう立派に犯罪だし、さすがにそんな事は…なかったと思いたいけど。」

ロウヒ「確かに、男性用の服って当たり前だけど大きめに作ってるから、かえって着心地がよかったりするけど…
でも、女性が男性の服を着るのは絵になっても、逆に男性が女性の服を着るととたんに意味が変って来るのもそういやあ不思議なもんだね…」

ロウヒ「うっ…、バンガンさんとの衣装交換はんていうか、勇気がいるというか、全面的にあたしのほうがワリを食っちゃうから出来ればしたくないっていうかしたらヤバいっていうか…（※もうやってる）」

ロウヒ「ホストクラブの件はおつかれさまっ！ちょっとドタバタしちゃって、最終日くらいしかお邪魔出来なかったけど…楽しかったよっ！
ああいう雰囲気そのものが新鮮だったし、なによりフェンネルさんの意外な一面も見れたしねー。よっ、サマになってたよっ！」

ロウヒ「またこういうイベントがあるときは、今度こそ初日からお邪魔したいとこだよ。ほんと、おつかれさま！」

ロウヒ「えっ、いや、その。勝負服ってわけじゃあないけど…やっぱホラ、しかるべき場所には気合いを入れた服を来ていきたいもんだし…
それになんていうか、来て行く服を選ぶってこと自体が好きなんだよね。なんていうか、女の子してるなあって気になるんだよ。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「幻獣召喚の弱点はデコイ、特にペット！　そして混乱、睡眠！　特にデコイはペットを使わなくても
簡単な召喚技さえ覚えていれば幻獣召喚相手のデコイにするには十分です。
そしてそろそろ強さが目立ってくる強力な通常召喚相手には全体攻撃が有効ですね！　あ、あれ、なんか騙されてませんか？　私」

戦慄の侵入者川越「しかし召喚士はＳＰが尽きればもはやそれまでですからね…
それに召喚以外の技能をあまり特化していない事が多いですし、長期戦には向いていないと思います」

戦慄の侵入者川越「特に斧とか本当に天敵ですよ！？　敏捷性はゼロに近いですから！？」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「…う、そういえばそうだよね！エビフライに毒とかが入ってたら、こてっと死んじゃうかも！…うわーん！それ怖いよ！」

幼な妻クロウ「も、もちろんだよ！わ、私にそんなことしたら、エドが怒っちゃうんだからね！怖いんだからね！？」

幼な妻クロウ「しかも私はおこちゃまじゃないもーん！おこちゃまなんて言うフェンネルさんがおこちゃまなんだよ！うわーーん！」

幼な妻クロウ「いや、あの子、ほら、正直だからね…うん。そ、そんなに気にしてはないんだけどさ…はは…は…」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「ボク幼女じゃないよ！」

プラチナ
「説得力は無いわね」

みう
「プラチナの方が年下なのに…」

プラチナ
「風格の違いね」

みう
「何を言っても言い負かされてる！？」

プラチナ
「それが運命よ」

プラチナ
（のんびりで市場が終わるまで！？）

プラチナ
「あなたには本当に関心するコトばかりよ…」

みう
「来世さんとかー…」

プラチナ
「あなたは参加しようとか思わなかったの？
　好きに遊べる機会だったのに…」

みう
「だからおもちゃじゃないってば！！」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「お、龍殺し競争ってのも面白いな。対象指定技を増やせばバハムートは召喚師狙いのほうが確実かもしれないけど、島の奥地にはワイバーンの群れもいるらしいぞ。いつかは倒さなければならないだろうな。」

熱血冒険家セリュー「ああ、ようやく回避LV3の装飾も用意できたし、回避失敗しても物理攻撃ならプニプニ判定がある。そして鏡花水月をLV20くらいまで伸ばせば運次第では相当粘れそうだ。もっとも運次第＝当たるも八卦当たらぬも八卦、だから運が悪いと脆いけどな。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「結構、フェンネルみてえに願い事目的で宝玉集めてるんじゃねえ奴って多いんだよな。
　　　　そう聞くとちょいと不安になったりもするんだけどよ。まっ、やれるだけやってみるさ。」

ジーク「ええ…？！俺が26だから―――七つも下なのかよ！？」
（何かに負けた様に、盛大にがっくりと肩を落とす）

ジーク「そういう返答ができるってこたあ、ちゃーんと知ってる“オトナ”ってこったな？」
（“イイコト”に慌てる様子をみせた青年に、追撃をかける如くニヤリと笑い返す）

ジーク「“イイオトコ”たあ、光栄だね。魔女から穏やかに話を聞ける機会なんて滅多にねえ。
　　　　茶にでも誘われようもんなら、一度相伴に預かりたいところだぜ。」

ジーク「ああ、その“任務”を疑わずにまっとうしているお前は、間違いなく一流だ。」
（胸を反らす様子にごくりと唾を飲み込んで、硬く頷いてみせる）

ジーク「それこそ、先の見えない運命ってのは欝蒼と茂った森みてえなもんだろ？
　　　　その手の中のもんを信じてみろって！なっ！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「うまそうな匂いしていたのに〜　ちぇぇぇっ　じゃあそのホストクラブって何やる所なの？＜干すとクラブ」

くろとルナ「パーティにはお肉でるかなぁ？？　くろお肉出るのなら行く〜〜」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「自慢の子らががんばっちょるおかげじゃね！」

れちこ「闘技大会じゃと攻撃力不足じゃけど、耐久力だけは負けんけねぇ。」

れちこ「全勝したらPT変えようかな思うちょるけどね〜」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
焦る必要はありませんので、ゆっくり食べると良いですわよ。」

ソフィ「パフェは逃げたりしませんもの。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
それではわたくしの番ですわね。」

ソフィは砂山の半分を取った。棒が倒れそうだ。

ソフィ「では、貴方の番ですわよ。」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「2位おめでとうですの〜★えーと、もうウイキョウさんじゃなくてフェンネルさんてお呼びしてもいいんですよね？女装は免れたようですが、フェンネルさんほど綺麗なお顔でしたら似合ってたと思いますの。ちょっと見たかったです(ふふ、と笑い)」

ゆぅは。「ところで壷って…たくさん持ってらっしゃるんですの？どこかでそんなことを聞いた覚えが…となると、もし幸運が訪れてもどの壷の効果なのかわかりませんね」

ゆぅは。「あ、ありがとうですの〜(ﾉ´∀｀*)尻尾はスカートの後ろについてるんですよ（くるりと後ろを向いて見せた）」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「個人的にはこの大きさを持ち歩く事にもう抵抗はないので、あまり気にしないで居ましたけど…やっぱり目立つんですね。（あはは、と苦笑いし）
私の聞いたお話では、大きな筆を持つ方やベッドを背負われてるお仲間さんが居るって聞きました。（嬉しそうに話す少女/しかも勝手に仲間扱い）」

ユメ「元居た世界では沢山？あったみたいです。返答次第では痛めにあったりとか…遭って良い事はないですね。
…あ、良かった。この時計が目立ってシメられるかと思いました…（安堵）…でも良く考えると、フェンネルがそんな事する筈ないですよね。」

ユメ「フェンネルさんの言う通り、島に居る方々は凄く魅力的ですから声をかけたくなるお気持ち解ります。
でも最近…と言いますか、未だメッセの返信が思うよう上手く行かないので全然声をかけれないのが凄く残念です…。」

ユメ「合宿やクリスマス、お正月行事には参加できれば積極的に参加してみたいですね。
これから年末に向けて徐々に忙しさも増すかもしれませんけど、頑張ってメッセや行事参加できるよう努力しないと…。」

ユメ「フェンネルさんの場合、コンビニの経営とかありますから余計に大変ですね。
やはり商品の棚卸しとかあるんでしょうか？もしそうだとすれば色々と大変続きになっちゃいそうですが…。」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「瞳孔、血量、心理状態――」


「様々な箇所に動きが出る。一種の心理テストと思っていい。
　結論から言うと――」



「――問題ない」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「勝てて安心したよ。次回の遺跡外タイミングは…34日かな…。マナ斧も覚えてるかも」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「なるほど、まぁ、わしの料理と同じ感じかのぉ？　素材合成なら十分なレベルだろうし…」

ユズハ「ああ、PSも独り占めできるしのぉ…出来ればイベントにはソロで挑みたいところじゃな」

ユズハ「うーむ、宝玉戦前にわざわざ挑むPKが居るとは思わなかったが…ナマスになってたのぉ(苦笑)　ランス美には一度敗れたが、2度目はどうやら力押しで押し切ったようで…とりあえず安堵じゃ(汗）」

ユズハ「うむ、2度にわたって熟練稼げなかったのは痛かったのぉ、遺跡外含めると連続3回だったし…まぁ、成長枠も足りないから、それほど影響は無いともいえるが…」

ユズハ「いや、催促してるだろう(笑)　まだできてないが…そろそろクリスマスやらも近いし、今のうちにやっとかんと年越しそうじゃのぉ…もういくつ寝るとって感じじゃ(汗)」

ユズハ「・・・と思ってたら、延期が続いて暇だったので、遺跡外の某所でコッソリやってみたり（ぉ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「えへへ……何だか怖いくらいツイていますの。
こう見えても前は、丸石とか、あまり価値のない貝類ばかりだった頃があったから、雲泥の差ですの」

大地の魔女リゼ「あ、白砂……(気まずそうに)。
実はあの後、お仲間さんに教えてもらって調べたら、装備合成で結構いいモノに化けるみたいですの。今だから言えるけど、アルミや白砂って、ゴミかと思ってましたの……(ボソボソ)」

大地の魔女リゼ「(溜息をつきながら)……それにしても、先日地上に上がったんだけど、色々と相場が以前上がった時より驚く程値上がりしてて、あれだけ潤ってたのが殆ど消えてしまいましたの。
作製費用は忘れがちだから、気をつけないとですわね？」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「防具が心許無かったから・・・助かります。」

フィス「そういえば・・・確かホスト部の方で見かけたような。
・・・あ、確か一位の人だ。御疲れ様でした。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「あっ、オダギリさんはあんなところにいらっしゃったんですね。分かりました、ありがとうございます〜」

ガイ「にしても、えんりけさんが一晩でやってくれましたって、なんか凄くどっかで聞いたことある気がする。ダメージはー…俺は暗器変えただけでダメージの伸びも変わったし、斧新調ならさらに、だろうな。＞さらさん」

ガイ「鏡花水月反射はあればラッキーって程度に思った方がよいかもな。後、小技連打も勝利に繋がるならやっていくべきさー、てかむしろＰＴに貢献することがメインだと俺は思うし。＞えんりけさん」

ガイ「器用か命中ＬＶ３か……翌檜求めて森をーってのもありだけど、ドロップ運次第だよなあ、そこは。＞ジョルジュさん」

ガイ「……とりあえずマ斧に吹いた。マ斧て。マナ斧とか斧マナくらいそれ以上略さなくてもと思ったんだがっ。でもってよく見たら確かに予想以上の強度があるなマナ斧。合成していけるならあり……かも？＞所長さん」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「もうダメージ一万超えは常識なんですか！？（どんだけー）」

ジョルジュ「もっとがんばらないといつまでも報告できそうもないです〜」

所長(608)からのメッセージ：
所長「おうおう、とりあえず三度目ましてだｚ…ってサ、サインなんて書いたことねぇよ?!」

所長「いや、しかし、なんだ？
　　　 記録更新祭りじゃないか、さすがにつわものが揃ってるねぇ…プリムラさんにしーくんさん、両者確認だ
　　　 まぁ、私は一撃部門じゃなくて合計部門を地味ーに狙わせてもらうとしようかな」

所長「で、えーと、コミュ名変更の権利があるんだっけ…

　　　 じゃあ…”サジマジバーツ”で、うん、電波が飛んできたんだ、気にしないでくれ」

所長「私見では体格と物攻さえあれば斧は火力はかなり走るような気はする
　　　 まぁ、今現在では属性や特性上昇の類が乗算に見えるからその手のタイプはズバ抜けて見えるけどね」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「凄いな〜最近は２万前後のダメージがザラに出てるのか。電光石火２回から１ターン目にエクス３連発しても勝てる気がしないぜ。」

熱血冒険家セリュー「俺の最近お気に入りの技はシュレッドマインドだ。普通に7840ダメージとか出るからダメージ源としても十分だし、対象指定可能でMAT/MDF/MHIT低下も付いてるので魔術師や魔法型の召喚師（特に幻獣召喚師）をピンポイントで狙うには面白い技かもな。」

熱血冒険家セリュー「弓使いに転向するわけじゃないけど、更なるクリティカル率アップを目指して（弓矢＋隠密）のシャープエイムを取るぜ。これは命中率も一緒に上がるから一石二鳥だな。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「年末調整が入るって､明日だよな?俺ら斧組にとってはどんな影響がでるのか・・・。鏡花水月にテコ入れ来たら泣いちまうぜ？
まぁ､そうなったらなったで､素直に体格上げ路線に変更するけどなぁ。」

えんりけ「しっかし、器用にまで変動があったら､斧使いの行く末って・・・。みんなでブンブン丸になって、風切るしかねぇなぁ。(笑」

えんりけ「みんな、爆火力が振るっているなぁ。俺は点で遅れをとっちまったわ。
コミュ長､与ダメ確認､大変だわな。如何せん､もう師走時期で､みんなも同じく忙しくなっているんじゃねぇか？コミュ長､あんまり無理すんなよ？」

えんりけ「そして､マナ斧。超使いにくいぜ？斧関連の技でしかSP回復しなくって、こんだけの回復ってもうちょっと旨みがあってもいいと思うんだが・・・。」

ザッハ「洗濯はー洗濯はぁあ、ぎゅっと絞って良い物もあれば、しぜーんに乾くのをまった方が良い物もあるよねぇえ。旅していて、洗濯に時間を沢山、沢山してられないのに、一緒に洗っちゃダメぇえ！とか面倒だよねぇえ？大変だよねぇえ？」

ザッハ「platne＞ドロウフレイムはヤバぁあいぃいい！乾燥してると余計に火が回るぅうう！

　　　　(ﾟ∀ﾟ)！（もそもそ移動しているＩＮマリンセレスさんのお布団の上に跳び乗った！）」

ザッハ「ロウヒ＞ありゃりゃーん？アロエって食べても手荒れに効果があるのかなぁあ？でも、体に悪いことは無いと思うぅう！どうやって加工したらいいかとかは、わっかんないやぁあ！
アロエって止血に良いことしかしらないけどぉお、アロエに詳しい博士！とかは、この島には居ないのかなぁあ？」

ザッハ「ジーク＞（持ち上げられて）アヒャヒャ♪そう？そうかなぁあ？照れるなぁあ！じゃあ、いっぱいいーっぱい笑っちゃおうっかなぁあ？アヒャヒャ♪

　　　　シルヴィア＞お湯の長持ちってなかなか大変だよねぇえ。炭とか入れたら良いって聞いたぁあ！汚れや不純物を取って〜…って、あれ？違うなぁあ？お湯の温度の長持ちのさせ方じゃないやぁあ！これぇえ！」

ザッハ「セナセナ＞おぉお！さっすがセナセナ！結界って、大胆な発想だねぇえ！そうだねぇえ！結界の中は温かくて風が吹かない！とかだったら、良いかもねぇえ!!…セナセナ出来るのぉお？

　　　　こたつむり＞おりょりょ。食器ぃい？食器も洗ってイインジャナイかなぁあ！タライならあるしぃ、でも石けんは別の方が良いかもねぇえ？」

ザッハ「魔法で洗濯物の耐久があがったり、回復するんだったら、俺のイビルガードだって使えるかもしれなぁい！全耐性アップアップ↑なのだぁあ！」

ザッハ「オウミ＞おうみーおぉーみぃい！まった来てねぇえ！沢山洗いに来てねぇえ！」

神楽(36)からのメッセージ：
衣類の入った籠を手に、深呼吸―――
「石鹸の匂い。　外に戻ってきたって実感がわくわ。　また洗濯させてね。
　風も水も冷たくなって。　温泉が出るなら地熱を利用して暖房もできるかしら。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「新しい布に変えてしまっていいんですか！？特別な何か素材かと思っていたのですが、もしかして気軽に取り替えられたりするのでしょうか…！」

アンジェ「ってどなたか洗濯物燃えていませんか！？」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「日が暖かい日にまとめて洗って干すのが一番かしら、らら。冬は部屋干しもほしいかもしれないけど、臭いが…はぅぅ。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（どこからかツルハシを借りてきた）…じゃきーんでっす・・・えへへ♪おんせんまんじゅう〜めざします♪」

いぬくん「わーー歯がつるつるしまっす！しそーのーろーもこれで安心？ぼうけんが長くなると、むしばになりがちですからね・・・（TT) わわっ、ぷらとねさんもいかがですか〜？」

いぬくん「あ、ジークさん、大会でのお相手ありがとうございました〜♪ぬぃ〜洗濯してきれいにして、また次の機会もよろしくおねがいします〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「きれいなワタや布は、大切ですもの…ね………
おせんたく疲れのザッハちゃんに、ワタをもらってきたよ……（ 綿の塊をどさりと置いた ）」

platne「おんせんで……おせんたく……すてき！
　もし掘るなら、わたしもおてつだい、するよ……！」

platne「ぬぃー……いぬくんものしり！　これで、とっきょはわれわれの、ものよ……
　そうね……わたしがパンくずを押し潰すから……はい……！！
　いぬくんは乾かした後で、洗濯ざおに干していただけますか……！！」

　（ ……なんだかクルトンのようなものを生産し始めた ）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「屋内洗濯場？　それはよいねザッハちゃん！　雪の降る日も、雨の降る日も、みぞれの降る日も、槍の降る日も洗濯できるんだね！　あのねあのね、力仕事ならモーさんが手伝ってくれるよ！」

モーさん「モ？　モ〜モモ。（しごと？　干してない、おいしい草くれる、モーさんがんばるいいよ。酒もっとでもいいよ）」

マリンセレス「って、ザッハちゃん、皮膚の布かえちゃうの？　うわー、ザッハちゃんの中身って、なんなんだろう。変えるとき見れるよね？　うわー気になる〜。綿以外にもなにか入ってるの？　あ、目もはずさないとだよね、って、そうかあ！　ザッハちゃんて目も取り外せるんだあ！！　左目と右目逆になっちゃっても大丈夫なのかなあ？」

マリンセレス「まだまだ温泉じゃないけど、火の宝玉借してくれた人がいて、おかげでお湯わかすのが楽になったよ〜。調節まちがうとあっつくなるけど！　風の宝玉あったら渦つくれるのかあ、熱くなっちゃってもそれならまたぬるくできそうだねえ。」

マリンセレス「あ！　ねえねえ、そしたらザッハちゃん、風の宝玉があれば、「ぜんじどーケンタッキー」ってのが作れるってことじゃない！？　どこかでそういう便利な道具があるって聞いたことあるよ！」

マリンセレス「そうそう、アンジェさん、血はお湯で洗っちゃだめなんだよねえ。かたまって落ちなくなるんだって〜。戦闘でダメージもらっちゃうと水で洗濯しなくちゃになるから、僕がんばって避けるようになる！
シルヴィアさんのいうとおり、ぬるま湯で洗濯はじめてもすぐ冷たくなっちゃうのが悲しいねぇ……。」

マリンセレス「クロンちゃん、指がたいへんて……？　ありゃーたいへーん！　しもやけ？　えーっとえーっと、ちょっと熱くて我慢がちょびっとできるくらいのお湯につけておくと治るよ！
みかんで黄色くなった手は……一緒に洗濯しちゃえば落ちる、落ちる♪
て、プラトネちゃーん！　洗濯物燃えてる！　燃えてる！　え、えーっと、オアシスぅ！！
わ、こたつむりさんっ、食器は洗濯洗剤で洗っちゃらめええええ！」

マリンセレス「うーんイルさん、やっぱり食器は食器のの洗剤、洗濯物はせっけんの匂い、のがいいかもねぇ……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
隅っこで、わしゃわしゃとおとなしく洗っている……

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「イイねえ！雪にでも降られたら屋外で洗濯どころじゃなくなっちまうからなあ。
　　　　みんなで暖炉囲んで洗濯した物を干すってのも、アットホームで楽しそうじゃねえか！」

ジーク「おっ…おまっ？！この勢いじゃ一本空ける勢いじゃねえか！――ったく…、
　　　　しゃあねえなあ。そんだけの飲みっぷり見せられたらな。どうだ、美味かったか？」
（最初はその勢いに押される様に驚きの声をあげるも、結局は丸々一本を牛へ注ぎ込む）

ジーク「おう、酒の肴でも摘みながら洗濯なんて、風流じゃねえか、なあ！―――お……！
　　　　スモークでもすんのか？煙もイイニオイじゃねえか。干し物は退かしておかねえとな。」

（煙立ち上る草を持つ少女の傍らで、干された洗濯物の数々を避け、
　一画を空けたところで、洗濯物Ｂに炎上が追加されたその様子を見て、一瞬固まり―――）

ジーク「わっ！…お、お前！それ、燃えてんじゃねえかっ！？危ねえ！早く消さねえとっ！」
（近くの水桶に突っ込んで雑に濡した避けたばかりのタオルで、炎上が追加された洗濯物を叩く）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「屋内洗濯上。この寒い時季には、確かに良いやもしれませんね……
洗濯物にHPがあるのは、わたくしも今はじめて知りました。……SPもあるので御座いましょうか…？」

シルヴィア「いえいえ。こたつ様はこの時季、皆の心のオアシスに御座います故。
また傷ついたりしたら、いつでも仰って下さいね。（微笑）」

シルヴィア「いけない、洗濯物が燃えてしまいますわ…！サルベイション！」
　洗濯物BのHPが560回復！
　洗濯物Bの炎上の効果が消失！

キョウ「なんというかもはや……洗濯じゃなくなってきているような……。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ。確かに盥に火の宝玉をいれておけば、温度は下がらぬような気もするな。いい話を聞いた！ということで早速、誰かの盥に宝玉をいれてみるとするか（笑）」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「屋内洗濯〜、いいですね〜、コタツも家具っぽくなれるのですよ〜」

こたつむり「ハムライさんは〜、コタツの世界の人と〜、なんだか雰囲気が似てますね〜
一生出れないなんてことないのですよ〜、どうぞどうぞ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「遺跡外で探せば見つかるのではないか、と思っています＜洗濯の専門家
様々な方が集まっているようですし、そういった方が混じっていてもおかしくはないでしょう？」

イル「常に暖かい湯を使えるようになるのも良いのですが……湯だと血液の汚れが落ちなくなってしまうのです。
普段着ならばともかく、遺跡内で着るような服の洗濯には、大人しく水を使うべきでしょうね。」

火の付いた洗濯物に気付く。それを消さんと、咄嗟に手にしていた洗いかけの衣服を投げつける！

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「冬は水が手にしみますね……でも、ちゃんと手で綺麗に洗ってあげないと、いけませんからね（ごしごし）」

仔淡「火を使える方が羨ましい限りです。　……わたしが気象的なもので使えそうなものは…全部夏向けなんですよね…」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「屋内洗濯場か、それはいいかも。雨の日でも洗い物を干せるし、便利になりそうだ」

坂爪「…　　　俺の出汁が出たってことじゃんこれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうぞめしあがれ☆彡（満面の笑顔」

坂爪「碧の言い分を聞くに、肉は何でもいいみたいですよね。じゃあ今回は俺鍋もフェンネル鍋も至極正当な芋煮だな、うん。」

坂爪（うつろな目線で指差し）「…え、お前ら三人で一人だろ…？ほら…＞瀬羅」

梶井「お前は煮えるか焼けるかどっちかにしろ」

梶井（渋面）「…そう言えば、小学生に先生が食われるーみたいな映画あったな…」

坂爪「……」（ぐつぐつ）　　　「そろそろクソヌヌヌの準備でもすっか。クソ！クソ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「ニラ子さんが食べたのはきっと坂爪ですわね…お腹を壊さなければ良いのですけれど。」

沙羅「あわわ…ゼロさん、その芋煮は本当に大丈夫なのですか…？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「へ〜、なるほど〜、でも食べ物を粗末にしないことは大切ですから！（何かを誤魔化すように知視さんの話に乗った）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「……まあ、先生には違いありませんからさすがに放火で凄惨な殺人現場という訳には行かないはずなんですが……煮込み？（がーん）」

ともみ「火を付けようとする桜庭さんと瀬羅さん。止めようとする篠居さんと結城さん。何となくこの教室の男女関係が垣間見えるような。」

ともみ「先生の作った芋煮ですから、きっと山形も秋田も宮城も福島もないオリジナルのような気はします。危ない物は入ってないと思いたいところですが（自分含め皆の食べかけの皿に視線を落としつつ）」

ともみ「式村さんが水と応急手当セット用意して下さったようですし……と、茴香さんに着火→水でずぶ濡れって何かデジャブを感じる光景が展開しそうな予感が。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「坂爪先生が色黒なのは良く味の染みた芋煮だから、か……」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「あ、煮えてる――（ぐつぐつと煮込まれる坂爪先生を見て呆然）
…惨劇に挑め？」

サイ「瀬羅さん…ありがとう、そうだよね、まだティーンなんだもんね。
（…でもティーン突破の日も遠くない、というのは今日ぐらい忘れておこ）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「お腹いっぱいです。ごちそうさまでした」

ユキ「…こう、落ちてる木の葉をばさーっとやった隙に姿を隠す練習」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「あーあー…トリプルエイド、火傷にきくのかな？いやとりあえず冷やすものを！」

明日香(1905)の伝書鳩がメッセージを運んできた。：
明日香「高校生が集まってるって聞いてきたんだが・・・」

クロン「＞ファニィさん　　えーとえーと、つまりは、困難？＞雪山＜あ、因幡にちなんでワニの大群でもいいと思うのよ！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

クロン「＞フェンネルさん　　？一応手料理なのよー。」

クロン「＞ハルカさん　　わーわーっ！ここにある一つを使うのよ、よーっ！？＞ハンモック」

クロン「＞主任　　ふぎゃんっ！だめ、だめーっ！！（逃げ出した）耳はもふり権の為に禁止ーっ！」

クロン「＞サラさん　　なんだかエラい人が肉食禁止令を出した時、うさぎを食べれるように数え方を変えて、鳥として捕らえてた、とか。えーとあとは耳が羽根に見えるからだとか…。今は普通に匹でいいと思うのよぅ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「キュ、キュキュ、キュー！」

ピョンピョンと、かなり1mほどもある巨大な毛玉が飛び跳ねながら集団に近づく
　　　　　よく見ると、ウサギの耳のようなものが毛玉から生えていた

遅れて、一人の青年がやってきた
「……先にいくな、全く……。」　半ば呆れつつ、青年も集団へと近づいていく

「……その昔、ニホンという東の国では―――四足の動物を食べることが禁じられていたため、
　ウサギを鳥として扱うことで……それを回避したとする説がある……。」
「……それで、ウサギは”羽”と数えられるようになった……という説が、ある。」

　　　　　青年は淡々と語っていった

「―――って、ん……？　ボクは一体……誰の質問に答えて……？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「耳と尻尾！　異論ナァシ！　冬毛に生え変わった耳は一級品デスネ！」

「フム、確かにそォいう考え方も出来マスネ。しかし実際に皆が皆うさぎではありマセン。
もしかしたら一羽見たら五十羽……以外のルールがあるのかもしれマセンネ」

　　　　　「羽……ふゥむ。耳とか羽ッぽく見えたりもしマセン？　こォ、気合いで飛べそォな造形ガ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞クロンさん
「え、あ、だ、ダメだったの！？ご、ごごごごご、ごめんなさい……」

シュビビっと後退！

ファニィさんにそっと近付いて……
「耳は禁止……なのかな…ファニィさんも……」

そっとファニィの耳へと手を伸ばそうと……

＞サラさん
「あぁ、ウサギの数え方には諸説があるけど……鵜と鷺をもじりウサギとし、「鳥」として扱ったとか、大きく長い耳が鳥の羽に見えるから…とかね。でも今は、匹って数えるのが一般的になりつつあるようだけど……」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「（ねぼけまなこのまま）うーん、うさぎは寂しくなると死ぬのか、かぁ……
よし、あれだね。答えは『そのうさぎの度胸と根性による』でいこう」

アヤ「ん、何かしらこれ……くろんまん？
あー、値段とか形とか色々と気になる所は満載だけども、まず一つ……そもそも食べれるの、これ？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「うむ、遅かったか。＞耳
って何故我様殺す気満々Ｄｅａｔｈカ？（切腹道具を片付けながら」

主任「ふむ、調べてみたが月見饅頭はフツーに存在するようだな。
って４Ｄパズル…？」

主任「矢張りクロン嬢を模した饅頭などを模索するべきか。
……あれ、なんか我の脳内を人形焼がよぎったよ。」

ミミィ(2027)からのメッセージ：
ミミィ「＞サラさん
ふみゅう……♪（なでりこされている）」

ミミィ「＞クロンさん
ありがと〜。うさぎはさすがにこの島でもあんまりいないかな〜と思ってたらびっくりだよ

魅力！？　……む〜、うー、クロンさんはなんというかふんいき自体が可愛いと思うのよ！(趣旨が違う)」

片瀬「素直に闇プリンパーティーに行ってれば良かったのになぁ…あいつ…」

片瀬「餃子スタジアムも悪くないけど、プリンスタジアムがあってもいいよね。台形型の。」

片瀬「コミュメンバーにはティナちゃんから連絡があったと思うけどここでも告知しておくね。ティナちゃん主催で、きたる12/23にプリン博覧会オフ（in大阪）が開催されるとのこと。」

片瀬「参加表明はこちらね。
（http://6907.teacup.com/norunn/bbs）
詳細は追って発表されるそうですよ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あっまだやってたんだごめんね、色々見ても前に言った話ばかりだから終わったと思ってたのぅー」

闇姫ティナちゃん「プリン、お腹空いたのぅー、バケツみたいなプリン食べたいなぁー」

闇姫ティナちゃん「プリンオフ密かに開催してるかも〔笑〕12月23日ともうすぐだけどね　ミクシイで募集してます。見れない人は詳しくは伝言でね♪」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’；　　…プリンの食べすぎで太っちゃったですよ…」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「本当のプリンとはちょっと違うけど、パンプディングもおいしいよねー」

マナ「うちは余って硬くなっちゃった食パンを使って時々作りますねぇ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「焼いたプリンをプリンフォンデュって！意味あるの！？
と、なんとなく駆け付けてみました…
隅っこでおとなしくしてますんで、ヨロシク♪」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「かぶってしまいましたね
ところで、そろそろ紹介文の一部を「冬だ！」に書き換えませんか？(笑)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
プリン博覧会は行ってみたいですわね。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「『男の珈琲プディング』というの売ってるの見つけた。もしかして、女性は買っちゃいけない!?」

アルワン『餃子スタジア△ってnamc○主催なんだなァ。ん、確か黄金比率プリンを選考したのはn＠mcoのナンジャ夕ウンだったような。そのつながりかな』

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「延期の問題で結構切羽詰ってきたけど、真面目にプリンオフ企画してみてもいいかな…？　あんま大阪詳しくないんで、ホントに現地集合して博覧会行って帰る、くらいしか考えてないんだが…（笑）」

風の王子様ディン「流石に15・16は無理っぽいと思うんで、イブは避けて22・23か…29・30は辛いよな、1月の12・13が最後のチャンスで！　…みたいなのでどうだろ（むむ）」

風の王子様ディン「参加表明とか用の企画BBSとかもこっそり借りてみた…ゴメン時間あったのにまだ何も無いけど（死）　
http://tree.gakupani.net/usr/pudding/bbs.cgi
コミュ外参加もOKでー！　とか。どうだろ…？」

ビッケ「もうひとつハシゴと・・・あとタナはいくつかいるよね？　あと、そう　ヤネにするてごろな布や皮があったら…」

ビッケ「おや？クインスの兄ちゃん！ふふ、よくここがわかったねぇ・・！　でもね、まだジュンビ中ってやつなんだぁ」

ビッケ「みんなが手伝ってくれてね、もうすぐ、ってところなのだけどね！シシシ　せっかくだからゆっくりしていきなよ（そう言って切り株の前の草をすこしよけて）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「基地作りもだいぶ進んできたようだな。オレの方は完成したんで手伝ってやるよ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「はっ、さぼっていた！何かすることはある？（ウロウロ）ひともふえたねえ！」

ティカ「ふふ、おとついねえティカひさびさに弟に手紙をかいたよ！前に手紙を頼んでいた渡り鳥は、あの、島が大きくかわったときから来なくなってしまったから、ここで出すんだ。」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「……　←しばらく自分の作った棚をいろいろ向きを変え、目を細めて確かめていたが
…良かろう。　…そちらにも何か手伝うべきことがござれば…」

ノエル「休憩！　休憩にしようよ！　区切りよくなったんでしょ？　休憩！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ビッケの足を見て)
アレっ、ほんとだ！足は牛の姿と同じままなんだねぇ。それに耳と角も！あと前髪も！こうやって見るとそんなに変わらないものなのかな？？」

ナズ「オリジナルの便箋も封筒も宣伝になるでしょ？ビラを配るのも作業からして楽しそうだしねっ！！いーっぱい、お客さん来るといいねぇ。今から楽しみだな。」

ナズ「シジマの棚はもうすぐ完成なのかな？？それじゃぁ、あたしもそれまでにこの枝完成させねば･･･！(そう言って、またシャッシャと枝を削り始めた)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「風の噂の秘密基地……とはココのことかな？
あ、お茶菓子を持ってきたんだけど……みんなでどう？」

クッキーの詰まった袋を切り株の上に乗せた。

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「ちゅうか、そもそもウチが思い切りドツいてもたかが知れとるし。所詮女の細腕やさかいな。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…」
呆然と紅い髪の女とリーゼントの男とのやりとりを見ている…喧嘩なのかそうでないのか測りかねているようだ。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あー、まあ、めちゃめちゃね。」
フェイ「随分ザックリと言ったな。」
偽ハリー「まぁ、正直な話あっちにいた面子の一部を、ね。」
プラム「いや、それじゃあ意味が通らないと思うんですが…」

（２人は静観中）
偽ハリー「誰？誰？誰やんさアンタ！エーッ！エーッ！エーッ！エーッ！お父ちゃん止めてあげて！ウワーッ！ドゥン！トォリャー！」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「―――大丈夫ですか？　そんなに慌てて食べられるから……
（苦笑いを浮かべて茴香の後ろに回り、背を撫でようと軽く振れた）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
ケイロンの言葉に小首をかしげる。
「むぅ……己の存在…か。皆、一様にケイロンさんのように哲学的に作られたのですか？それとも、やはり個性というものが……」

ロイ(830)からのメッセージ：
（玄関から子供がおずおずと入ってきた）

子供「ここに来たら、おいしいものを食べられるって聞いたんだけど……。」

子供「（陽光を鋭く照りかえす、ケイロンの巨躯を見上げ）
か、かっこいい……。（小さく呟き）」

アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
泥にまみれた、赤い外套の少年がおずおずと中庭を覗き込む。
大人たちの顔を目にして、すこし気後れするようすを見せて
一旦、ケイロンの後ろに隠れた。
（中庭の飾りの像だと思っているようだ）

――それから、意を決したように進み出て
服の汚れやすり傷にはいっさい触れずに
落ち着き払ってゆっくりと話し出した。

アーシア「あのう、お邪魔してごめんなさい。
ぼくはアーシアといいます。
ここで手を洗わせてもらえるかしら。
ロイがあんまり早く走るものだから
がんばってついて行こうとしたんだけれども
転んで溝に落っこちたのね。
お水はあんまり入っていなかったから、だいじょうぶ。
それにしてもびっくりだったねえ。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
ケイロンに対して自嘲気味に笑いながら
「いや、アンタは善いヤツなんだな、って思ってさ。仲間のことを褒められて、自分の事のように喜べるヤツなんてそうは居ねぇぜ？」

視線を向けたリィゼに対して肩をすくめて
「ま、俺は別に良いんだけどね。誤解されんのを気にするタチじゃねーから。」

マコトに対してあきれたように肩をすくめて
やれやれ、俺が空気を読めないだって？俺の感覚神経は常人の5倍以上に強化されてんだぜ？空気の流れを読むなんざ、朝飯前だぜ。その俺に対してよくもそんなこと……

急にニヤリと笑い
「……なんて返しを期待したか？ま、空気を読める、ってのとそれに従って行動するってのは別物さ。
俺には俺の思惑が有って、他人には他人の思惑が有る。ま、それで良いんじゃねーの？勿論その二つが一致すりゃ、それにこしたことはねーけど、無理に自分を殺す必要は無いさ」

カカオ「え、炬燵!?　い、一体いつの間に…………誰が用意したのかしら。コレってニホンとかいう国のものよね？」

カカオ「そっか、鮫を絞め殺すほどだったわね。それじゃ生では硬そうよね。うん、隠し味にはもってこいな素材よね（こくこく）」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「それは通？な食べ方なのよ…！？ふ、普通に食べさせてもらうのよ…（いいつつ同じようにみかんはむはむ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「最近調理場で料理しておると、完成させた瞬間に一気に冷え込むわ〜。作ってるときは火扱っておるんで熱いんよねぇ。頭のバンダナが汗吸っておるわ」

草薙風雅「＞ミトリはん　そうやったかぁ。後詰のもんの使い分けは考えておらへんかったわ（メモメモ）　麺類の方がうどんやラーメンみたいでええなぁ（もぐもぐ・・・）。麺は乾麺の方が丁度ええかな。ちょい試してみよ」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「（PL：すみません、今回お休みします）」

＞アーサーくん
「ハハハ、ぬいぐるみで温まるのも乙なもの、かな♪尾田くんは某所でナンバーワンホストにもなったしね。色々有効活用してみて♪」

＞アーサーくん？
「へ？あ、えっと……アーサーくんの……お姉さん、とか…かな？あ、いっちゃった……お買い上げありがとうございまーす…」

＞ゲルニオさん
「ゲルニオさん……世の中には裏ルールというものが存在していて……あ、ほら、通信が入っているようですよ？」

＞フォンさん
「ぶはっ！ゆ、ユーロだったのか！そうか！でも、これだとまたもらい過ぎ…いや、まて…しかし……とりあえず、いっか♪」

＞ミリィさん
「オトコたるものヒゲを生やさずしてどうする！って感じだね♪動物のひげも可愛らしいよね♪あ、でも……それは動物だからこそ、かな？」

＞セイガさん
「温泉の準備はバッチリ……って、なんか凄惨な……ま、まぁ…ここで挫けるわけにはいかないよね？」

＞サイさん
「温泉はしっかり堪能できたかな？……たまにはゆっくりと疲れを取らないとね〜」

＞ジークさん
「フフフ、色々と改装を加えたんだ。色々と間違いのないように、ね♪はーい、毎度あり♪」

＞ハクさん
「あ、ありがとう♪まさかこんなところで言われるとは思わなかった。……あぁ、えっと……温泉でうさぎになったんだって？えっと……あぁ、そうだ。次の闘技大会ヨロシクね♪」

＞ナコさん
「雰囲気だけでも味わえた？だとしたら、嬉しい限りだね♪」

＞デイさん
「ネギ、ね……仕入れておいたよ♪これで大丈夫、かなぁ…」

＞セリーズさん
「あ、セリーズさんも温泉に行くんだね♪ゆっくりと温まってね〜」

フェンネル「温泉関連グッズは今日までだよ♪」

フェンネル「そして、世の中的にはクリスマスに突入らしいね♪プレゼントもいっぱいかな？」

フェンネル「そこで、クリスマスといえばこんなもの！というのを教えてね♪
ケーキだとか、プレゼント用包装紙、リボン、ロウソク……サンタの衣装、トナカイの被り物、モミノキ……」

フェンネル「頑張って、入荷します♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「さらに「料理が得意です」。ＰＴの料理担当は俺ですしね。……そういやリザさんとミリーさんの時は二人の料理の腕が壊滅的だったから、そこからなんだか上手くなったんだよなあ、料理……。」

ABCD(92)からのメッセージ：
（平素と変わり無く、焚き火の調子を見ている）

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「へへっ、ありがとう！＞フェンネルさん
　　　は、はい、こうしてサインを手に入れられるなんて、初で嬉しかったんですもの、それに尾田さんには、あこがれますもの！うふふっ（子供のようにはしゃぐ）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ここで温泉グッズを買ってった人、いっぱい居たみたいだねー。」

ハク「俺は………（ハクはふと目を逸らした）」

ハク「…………。（ハクはじーっと野菜類の前で考え込んでいる）」

ねぎ　を買いました。（−10PS）
ねぎ　を買いました。（−10PS）
ねぎ　を買いました。（−10PS）
ねぎ　を買いました。（−10PS）
ねぎ　を買いました。（−10PS）

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「や、当初は公然とやるつもりでしたが、主催者様にその旨を伝えられなかったのですよ、ははは…」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「温泉に行けなかったので、こちらで温泉気分を…」

温泉饅頭　を買いました（-50PS）
温泉タマゴ　を買いました（-50PS）
お持ち帰り用温泉水（ポリタンク）　を買いました（-50PS）

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「自分の身支度ぐれえは自分でやるさ。
宮廷女官の秘蔵書ではゲルニオの旦那が大活躍なんだろうな。是非入荷して世間に広めてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞ウイキョウさん
はいっはーい、いらっしゃっちゃいました☆。
うんっ、楽しそうなお店だから色々とゆっくり見ていくよ♪。
さてと、何を買おうかな〜？。おっ！、ソラランの温泉（空孤さんの空稲荷温泉）で使うのに、
これとこれと、あっ、これも買っちゃいましょうっと♪」

温泉ロゴ入りタオルセットを買いました。（-50PS）
温泉ロゴ入り浴衣を買いました。（-50PS）
温泉ロゴ入り湯桶を買いました。（-50PS）

のれりん「そうそう、皆さんなにか良い商品とかお勧めの商品があったら、教えて、ほしいな☆」

風来坊リト「あ！ファルさん、いらっしゃい〜♪わざわざ来てくれてありがとー！（手を振り振り）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「4日後あたりで外に出ると思う。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「はい！今回遺跡外出まぁ〜す
合成枠は１枠は空けられると思いますんで必要な人は伝言かリト君の喋り場でお願いします。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回遺跡外ですわね。料理で良ければ作成しますわよ。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「今回は少し長めに中にいるらしいのですよー」

ぱんだますく「うにゅぅ、今度外に出るときには、どなたかに生産お願いすることがあるかもしれないのです。」

ぱんだますく「そのときはお願いしますなのです（ぺこっ）」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「結果見させて拝見させて頂きましたが、惜敗でしたね…。っと、合成技の初取得おめでとうございます＞リトさん」

ディファ「日数換算を１日間違ってました…順当にいけば４日後、造られしものに敗退すれば３日後でしょうか」

明日香(1905)の伝書鳩がメッセージを運んできた。：
明日香「遺跡外で助け合いか・・・。いいな。・・・よし。参加しておこう。」

アイキナ「うおお、アイキナ様の鍋ー！！　鍋ー！！とてもじゃねぇけど鍋奉行というより鍋独り占めなのにぃー！！」

　がっついた。

そら(166)からのメッセージ：
そら「ご、ご飯ですか？ご飯、ご飯……栗ご飯などいかがです？って、栗とかお好きかしら？＞アイキナさん」

そら「お正月と言えば和服が楽しい時期ですわ。でも、確かに大変かも。お正月は着物の方が多くなりますから、下手なものは恥ずかしくて着て外を歩けませんわ（汗＞ユズハさん」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あぁ、お鍋の具材を入れ忘れた……けど、食べても良いんだよね？」

＞食楽さん
「次のお祭りは……クリスマス、だけど……ココのみんなどんな服装になるのかな？」

＞鳳仙花さん
「え！？その羽って……ホッカイロみたいな感じなの？」

＞ルファさん
「いやいや、迫真の演技……じゃなかったんだ。何はともあれ、無事に生還オメデトウ♪ん？僕はギャグキャラ補正が丈夫にできているからだよ♪」

＞ふれあさん
「そうだった！確かに、つぶつぶミカンジュースはある！つぶつぶ…ゴマ酒……頂きますっ！」

杯をぐいっと空けた！

「こ、これは……ふくよかなゴマの風味とまとわりつくような油の感じが口いっぱいに……ふ、不思議な味、だね…」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「＞アイキナ
いや、できれば喰うか喋るかどっちかにしてくれ（苦笑）
ってか、さっきから喋ってる内容が全部　『　飯　を　く　れ　』　に聞こえるンだが。」

アッシュ「（ぐつぐつと煮詰まる鍋を覗き込み）…確かに、このメンバーにしちゃァ意外とマトモな食材ばかりだな。
きっと、食い物の恨みは恐ろしいと言う事実を、薄々感じ取ってるンだろう。」

アッシュ「鍋奉行といや、この前背後がL○ftで見かけた鍋が衝撃的だった。
ttp://acornstyle.com/item/kitchen/k0066.html
思わず店頭で　『…ブ、ブルギニョ○ヌさん！』　と口走りそうになったのはナイショだ。」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「あ、あるみかんの上にあるみかん…
いざはやに凍結を追加！
いざはやは凍結に抵抗！
いざはやは凍結に抵抗！
……あ、耐性ちゃんとついてましたのですよ！（凍えながら）＞ディストさん」

銀色烏いざはや「ご、ご無事なのですよっ！汗　イトー君も大丈夫なのです？！汗」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「＞食楽
そうだな…ちょうど鍋の話題も出てることだしいっそのこと鍋に放り込んでしまうか？」

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「＞フェンネル
霊幻道士は楽しそアルけど、試したことないアルなー」

幽鈴「＞フェンネル
フム、機会があればフェンネル相手に試してみるネ？」

幽鈴「＞アッシュ
そこはほら、アッシュの煩悩ぱうわーで性別フィルタリングそふとネ！」

幽鈴「＞アイキナ
相変わらずハラペコ大菩薩で何よりアルー。……忘れられてたメモメモ（何）」

アオバ(1022)からのメッセージ：
＞アイキナさん「闘技大会4回戦ではお世話になりました。ご飯零されていたようなので、塩おむすびで宜しければどうぞ？……満足する程には、きっとご用意できませんが」

＞カノンさん「奇遇ですわね、やはりお鍋に舞茸は必要ですよね」

アオバ「きりたんぽも入れれば良かったかしら？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（桜の枝に寝そべって、鍋を見下ろしている）
アルワン『湯葉に、蟹に、牡蠣。いいねェ、贅沢な鍋だ！ …問題は、おでんベースなのかキムチベースなのか不明ってとこだが』

＞食楽さん
（鍋を覗き込もうとして足を滑らせかけた所に声をかけられ、びくっとして後ずさる）
ふれあ「ん。全然大丈夫。…ところでアイキナは、食楽のいい人？」

＞茴香さん
ふれあ「ん。でも、1人で世界をカバーすることは難しい。茴香は背も高いし、声も綺麗だし、頭も良さそうだから、きっと私より凄い方法で何とかしてくれるに違いない」
（信頼に満ちた瞳で、ぐぐぐっと期待を寄せている）

＞アッシュさん
ふれあ「私のサイズだと、着れる服が少ない。でも、お洒落はしてみたい。微妙な乙女心」

アルワン『ハッ。誰のなにが乙女心だ……ぶふっ!?』　（誰かに後ろからドツかれたらしい）

＞ディストさん
（くすぐったそうに頬を染めながら、つたない口調で頑張って）
ふれあ「でも、ディストは鍋に大根を選んでる。大根はダシを吸って味がよくなる。センスはいい。きっと、面白いギャグも言えるようになる…！」

＞ルファさん
ふれあ「気にしちゃダメ。それはルファが魅力的な証。襲われそうになったら正体を明かせばいい」

＞ユズハさん
ふれあ「ん。どうして？　もしかして、和服じゃないと恥ずかしい、とか」

アルワン『OK、忠告に感謝だ。早速逃げる準備を整えておくぜ。…だが、もし俺様からの連絡が途絶えたら…。…鍋を食べたときにでも、思い出してくれよな』

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞食楽殿　立てば追剥座れば野党…　なにやらものすごいいわれようじゃな(笑）　すると宴会中は野党なのかのぉ？」

ユズハ「＞アイキナ殿　なかなか面白いお嬢さん(？)じゃな いい人とは…つまり、良人とか夫とかとも言うかのぉ　んー、やはりちと違うようかのぉ？」

ユズハ「＞ディスト　すでに雷様にやられてたのか？(汗)　電気按摩・・それは電動マッサージ器のことではなかろうか？電気治療器も含む…？違いが良くわからんのぉ　まぁ、見かけはともかく温かいと思うぞ(笑)　…へその出ない服を着るほうが早いかも知れぬが…」

ユズハ「＞ルファ　うーん、酒の匂いが気になるかか・・そのあたりは聞いてみると良いが(汗）　・・それはそれとして、キムチ鍋派もわりといるようじゃのぉ　2つ作るべきか？」

ユズハ「＞ふれあ　うーん、最近迷子の霊とか悪霊とかも呼んでるからのぉ　繋がりやすくなってるのだろうか？(汗)　見えるのならば宜しく伝えて欲しいぞ」

ユズハ「＞アルワン 今生では天涯孤独なはずなのだが　マジで見えるのか・・？(汗)　前世の血縁とかかのぉ…　笑ってるってのもなんか怖いものがあるが(冷汗)」

ユズハ「うーむ、以前ジュジュ殿との勝負に負けたのもあって、今回はナースのコスプレ？とかしてみたのだが…多くは語るまい　Orz　　生誕祭に正月と…この季節はイベントが続くのぉ…　まぁ、西洋のお祭りはスルーしてもかまわない訳だが…どうしたものやら」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「何人かは顔を合わせた事があるのじゃが、初めましてですのじゃ。今回から参加させて頂くので宜しく御願い致しますのぅ。」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「＞食楽さん
とりあえず飲まない人に迷惑をかけない程度に……ですね。まぁ飲んでいる人同士ならある程度は無礼講で済むでしょうが」

ユエ「＞アイキナさん
えーじゃまぁ初めまして？ご飯は……取り敢えず、鍋が出来るまで我慢したら？
お腹すかしといた方が美味しいと思うわよ」

ユエ「鍋……意外と平和みたいね」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「はじめましてにゃ。るなも参加させてほしいにゃー（鍋に）。よろしくなのにゃー」

スズメ「雑草さん、それは言っちゃならんこと一等賞ですよ！？＜ちきれ//そして、人類駆逐しちゃだめー！！？（あわわ）」

スズメ「皮製…っ、そこまでマリーさんの革への拘り深さを垣間見た気が…（ぶるぶる）
セーラー服…、…皆さんで着ましょうか、セーラー服？（何）」

スズメ「この島濃いな。…激しく同意します！…とかいうと、君らもだ。とか言われちゃいそうな気もしたりですよー…？　我が道GO！GO！は、きっと皆さんもですよね、うん。…いゃー、濃いなー、です…（のほほん）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
こそこそっと隅っこに

フェンネル「感想は……皆色々とスゴイなぁ、と……」

フェンネル「スローガンは……騙されない！…あ、いや、もともと騙されたりしないけど…」

フェンネル「あぁ、それともやっぱり、モテる秘訣を探りたい！」

やっぱり、こそこそっと隅っこに

デストミー様(886)からのメッセージ：
黒猫トミー「ちょ、バッ、おまっ、いきなりなんてネタ振り出しますの？」

デストミー様「（聞いてない）チキレは偽島の華だからなぁ。勝たねばなるまいが。
ブレザーか……確かに盲点だったかもしれぬ。それなら、に、似合うだろうか？（もじっ」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（昨日の事が遠い日の出来事のよう───）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（きっとそれは　　そこの枯れ草が昨日の私だから）

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「じゃあ日誌とかどうかしらスズメちゃん？　担任日誌ってゆーか、『今日の成果』をまとめてくとか★」

マリー「『偽島よ！』が抜けていてよデストミーちゃん！　…というのはさておいて、そうなのよネェ、この島って以前にも似たような事があったらしいのよネ。アタシはつい最近来たばかりだから、ちょっと置いてけぼり気分。」

マリー「チキレとか言っちゃダメよ雑草ちゃん…！！　アタシ泣きそうになるから！！（何）」

クラッティ(48)にアイテムを渡そうとしましたがすぐそばにいません。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黒旋風 を装備！
防具に 叢雲 を装備！
装飾に 時雨 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カカオ(593)
　フェンネル(600)
　ラズ(1194)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！