クロン(188)からのメッセージ:
クロン「次のお題は何にしようかなーなのよー。」
クロン「>ファニィさん えーとえーと、つまりは、困難?>雪山<あ、因幡にちなんでワニの大群でもいいと思うのよ!(ガクブル」
クロン「>フェンネルさん ?一応手料理なのよー。」
クロン「>ハルカさん わーわーっ!ここにある一つを使うのよ、よーっ!?>ハンモック」
クロン「>主任 ふぎゃんっ!だめ、だめーっ!!(逃げ出した)耳はもふり権の為に禁止ーっ!」
クロン「>サラさん なんだかエラい人が肉食禁止令を出した時、うさぎを食べれるように数え方を変えて、鳥として捕らえてた、とか。えーとあとは耳が羽根に見えるからだとか…。今は普通に匹でいいと思うのよぅ。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「キュ、キュキュ、キュー!」
ピョンピョンと、かなり1mほどもある巨大な毛玉が飛び跳ねながら集団に近づく よく見ると、ウサギの耳のようなものが毛玉から生えていた
遅れて、一人の青年がやってきた 「……先にいくな、全く……。」 半ば呆れつつ、青年も集団へと近づいていく
「……その昔、ニホンという東の国では―――四足の動物を食べることが禁じられていたため、 ウサギを鳥として扱うことで……それを回避したとする説がある……。」 「……それで、ウサギは”羽”と数えられるようになった……という説が、ある。」
青年は淡々と語っていった
「―――って、ん……? ボクは一体……誰の質問に答えて……?」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「耳と尻尾! 異論ナァシ! 冬毛に生え変わった耳は一級品デスネ!」
「フム、確かにそォいう考え方も出来マスネ。しかし実際に皆が皆うさぎではありマセン。 もしかしたら一羽見たら五十羽……以外のルールがあるのかもしれマセンネ」
「羽……ふゥむ。耳とか羽ッぽく見えたりもしマセン? こォ、気合いで飛べそォな造形ガ」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>クロンさん 「え、あ、だ、ダメだったの!?ご、ごごごごご、ごめんなさい……」
シュビビっと後退!
ファニィさんにそっと近付いて…… 「耳は禁止……なのかな…ファニィさんも……」
そっとファニィの耳へと手を伸ばそうと……
>サラさん 「あぁ、ウサギの数え方には諸説があるけど……鵜と鷺をもじりウサギとし、「鳥」として扱ったとか、大きく長い耳が鳥の羽に見えるから…とかね。でも今は、匹って数えるのが一般的になりつつあるようだけど……」
ハルカ(747)からのメッセージ:
ハルカ「(ねぼけまなこのまま)うーん、うさぎは寂しくなると死ぬのか、かぁ…… よし、あれだね。答えは『そのうさぎの度胸と根性による』でいこう」
アヤ「ん、何かしらこれ……くろんまん? あー、値段とか形とか色々と気になる所は満載だけども、まず一つ……そもそも食べれるの、これ?」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「うむ、遅かったか。>耳 って何故我様殺す気満々Deathカ?(切腹道具を片付けながら」
主任「ふむ、調べてみたが月見饅頭はフツーに存在するようだな。 って4Dパズル…?」
主任「矢張りクロン嬢を模した饅頭などを模索するべきか。 ……あれ、なんか我の脳内を人形焼がよぎったよ。」
ミミィ(2027)からのメッセージ:
ミミィ「>サラさん ふみゅう……♪(なでりこされている)」
ミミィ「>クロンさん ありがと〜。うさぎはさすがにこの島でもあんまりいないかな〜と思ってたらびっくりだよ
魅力!? ……む〜、うー、クロンさんはなんというかふんいき自体が可愛いと思うのよ!(趣旨が違う)」
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