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探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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このまま何も手を打たずにいたら、一向に状況は好転しないだろう。 そう考えた青年は、現状打破のために一計を案ずる―― −29日・遺跡外の森の中− 零は一人、森の中を歩いていた。 本人いわく『一時期は定例となっていた散歩』、である。ここ数日は忙しくてそんなことをしている余裕などなかったが、瑞希が復活して時間もある程度たち、ようやく少しずつ余裕が出てきていた。 そのため、彼は久々に夜の島を散策していた。まだ零華は瑞希のそばから動かせないので、一人で、である。 「戻ったら、次の探索の準備を進めないとな……」 そんなことをぶつぶつ呟きながら森の中を歩いていく。 そんな零に向けられる、銃口。そして――音もなく発射される、数発の銃弾。 キィンッ しかし、放たれた弾丸は一定の距離に来たところで、妙な金属質の音とともに弾かれた。 その音を聞いて、零は突如歩みを止める。そして、表情も全く変えずに一言。 「……やはり来たか、暗殺者。」 それは、明らかにどこか一点に向けて放たれた言葉ではなかった。 言葉はそのまま森の中へ吸い込まれていき、間もなく、どこからともなく声が聞こえてきた。 「…気がついてたんだ」 「時期的に以前受けた傷はもう回復しているはず。襲われる可能性があるときに備えすらしないほど、俺は馬鹿ではない。……で、俺を殺すつもりなんだろう?」 「うん」 答えのわかりきっている零の問いに、あっさりと答える少女。 「…ターゲットは一人だけど…あたしの邪魔をするなら…死ね」 再び銃撃。今度は、微かな音でも警戒態勢の零にはしっかりと聞き取ることができた。 声の方角から少女のいる方を推測し、その方向に結界を重複展開させる。銃弾は貫通弾だったらしく、ある程度は結界を貫通するが……重複展開された結界を突き破るほどの威力はなく、弾丸は途中で蒸発してしまった。 「そのつもりなら、俺もそれ相応の準備はいるかね。」 言葉とともに零は慣れた様子で術式を多重展開。高速で自分の使える強化魔法を連続発動する。 少女のほうもぼそりと何事か呟いた後に、地面に着地。零はようやく、声の主を視界にとらえる――その姿は、10日ほど前に瑞希を襲った暗殺者のそれと全く同じだった。 「……ひとつ教えておいてやろう、少女。 幾度となく暗殺の対象にされてもなお生き延びてきた俺――『銀の旋風』の前に立って、五体満足で帰れると思うなよ?」 自分の命が狙われている。こんな状況下であっても、零は少女のほうを向いてにぃ、と笑う。 その笑みは、余裕から来るものなのか、果たして演技なのか。 「…じゃあもう満足だよね、さっさと死んで」 無感情に言い放った少女は、目の前の木に向けて銃剣を一閃。さらにそれを零の方向に向けて蹴り倒す。 「……古典的だ。茶番すぎるな。」 だがそれくらいのことでは動じないのか、幾分挑発めいた言葉を冷静に言い放った零は即座に魔弓を展開。そして、ある一点に向けて魔弾を一発、放つ。 放たれた魔弾は木を貫通し、木はそのまま倒れるものの零は貫いた空洞の中にすっぽりと納まる。 零がその空洞から出ているうちに、放たれた魔弾は少女のいた地点へと落下する……が、既に少女の姿はそこにはない。 そして、零めがけて今度は四本の木が倒れてくる。 「おいおい、ひたすら木を切るだけか?そのくらい木こりでもできる。とはいえ……流石にこの数は全部相手にするのは面倒だな。」 言葉とともに、一瞬だけ魔法陣が展開される。――刹那、4本の木は零に襲いかかる前にばらばらと切り刻まれ、勢いを失って垂直に落ちていく。 零本人は、その様子を見ることなく大きく後方へ跳躍、先ほどまでの言葉とは打って変わって、なんと背中を見せながら撤退にかかる。そのスピードはなかなか速い。 しかし少女のほうもこれを見逃すほど甘くはない。即座に後を追い、零の背中に向け連続発砲する。 だが零は発砲音にも足を止めない。展開されていた結界が銃弾を弾き返すが、はじき返したその一点にはヒビが入る。 零のほうはそのまま後退を続けつつ、途中でバックステップの態勢に切り替えて、手慣れた手つきで少女に向け魔弾を二発放つ。 少女は放たれた二発のうちの一発を回避し、一発は剣で弾き返す。そして、さらに発砲。 「……流石に弾幕が激しいな。頼むぞ、結界っ……!」 普段の銃弾より大きく見えるそれに対して、結界を多重展開する。弾丸が結界に触れた瞬間、突然結界が波打ち……またも衝撃を和らげた。 それを見届けた零は、追う立場の少女に向かって、真正面から速度の速い魔弾を急所に向かって打ち込む。 「…!」 流石に急所は外されるものの、肩に直撃したらしい。血が肩から噴き出るが、それに動じることもなく少女は再び銃弾を放つ。 零も撤退の速度は緩めず、再び結界を多重展開。だが――流石に二度あることも三度はないのか、今度は結界は何のアクションも起こさない。零の展開する結界に大きくヒビが入った。 「っちぃ……持ってくれ、よ!」 大きくヒビが入った結界を見て、小さく舌打ち。しかし、それでも攻撃の手は緩めずに、魔弓からは銃剣をピンポイントで狙った衝撃弾が放たれる。 「ッ…!?」 放たれた衝撃波は銃剣の銃部分に直撃、破損する。 「…ブースト」 遠距離戦を封じられた少女は、そう呟くと同時に瞬間的に零との間合いを詰める。そのまま、至近距離で剣を振るった。 「ちぃ、早いなっ……!」 交戦前に使っておいた強化魔術の恩恵もあってか、瞬間的に霊剣を抜いて何とか少女の攻撃に反応は見せる。しかし、結界の展開に遅れたために結界の一部分は完全に破損してしまう。 至近距離に近づいた少女を振り払うために、零はそのまま霊剣を横凪ぎに一閃。しかし、その攻撃はいとも簡単にかわされてしまう。 「……やはり、当たらんかっ!」 「…遅い」 呟きつつ、至近距離から放たれる銃剣による三連撃。 一撃、二撃と結界に肩代わりさせたとろで、零の結界が完全に破損。三撃目を生身で受けるわけにはいかないので、零はとっさに剣で斬撃を弾く。 弾いた瞬間に大きく後方に跳躍、結界の再形成を待ちつつ後方への撤退を再開する。 「…逃がさない」 再び疾走を始める少女は、手榴弾を取り出すとそれを零に向けて投げる。しかし、零のほうも流石にそれはちゃんと見ているのか 「……爆発物を森の中で投げるな。」 と言ってから、魔弾を一発手榴弾に向けて放った。衝撃を受けた手榴弾は、空中で炸裂する。 運良く破片が飛んで来なかったために、零はそのまま速度を緩めることなく後退。広場へとたどり着く。 零はここで一旦足を止め、少しだけ再形成した結界をちらりと見てから少女に向けて魔弾を放つ。 しかし、少女はそれを切り払わずに身体を捻ることで回避した。回避された様子を見て、零は小さく舌打ち。 零自身もこれ以上は後退する気がないのか、広場の中央に出たあたりで歩みを止め、霊剣を鞘に戻す。近くに木はなく、奇襲やゲリラ戦などはできる風ではない。 歩みを止めた零に対し、少女は勢いを止めぬまま再び素早く接近、斬撃を放つ。 零は冷静に、結界を使うことなく、一度鞘にしまった霊剣を再び抜くことで攻撃を受け止める。そのまま動こうとはせず…… 少女の動きが完全に止まった瞬間、突如として少女と零の方に向けて5本の矢が飛んでくる。 「…!?」 咄嗟に少女はバックステップするが、二発までは避けきれずに掠ってしまう。 突如として矢が飛んできた方向に目を向けるが、そちらには人影は見当たらない。 その一瞬の隙を見て、少女の死角から零華が飛び出し、刀に手をかけつつ飛び出す。流石に少女のほうもすぐに気付き、剣を振るって零華を迎撃するが、その剣を零華は軽やかな動作でひらりと避ける。 そしてそのまま、刀を抜きがけに一閃。しかし少女のほうも斬撃を銃剣で受け流し、素早く再度零華に向けて切りつける。 零華も同じように、刀で斬撃を受け止める。強い衝撃が零華を襲うが、それでも零華は持ちこたえてみせ、 「私一人の相手をしていていいのかしら?」 少女に対してにやりと笑う。その言葉に呼応するように、後方にいた零が容赦なく二発の魔弾を打ち出していた。 「っ…!」 一発を腕、一発を脚に受け、少女は咄嗟に大きく後方に跳躍して距離をとる。 しかし、手負いの暗殺者にかける情けは零達にはない。休ませはしないとでもいうかの如く、零華は再び少女に向かって疾走。零も間髪入れずに魔弾を打ち出す。 「…なら」 少女は剣を全力で振るい、地面に叩きつける…それと同時に猛烈な勢いの衝撃波が発生し、魔弾を消し飛ばしながら零達に向かって押し寄せる。 その技に、零華は見覚えがあった。 「これは……!」 かつて、自らが似た島を探索していた時に愛用していた『あの技』に似ている。 余りの強さゆえに、島から出た直後に自ら使うことを禁じ、以後9年間全く使ってこなかった、『あの技』と。 「そっちがその気なら、はぁぁぁぁぁっ!」 私も全力で行かせてもらう。 零華は突進を止めると、一拍置いて自らも叫びとともに全力で刀を振るう。それと同時に発生した氷の衝撃波がぶつかり、少女が放った衝撃波を相殺する―― 叫びとともに放たれたのは、零華にとっては懐かしいあの技――『ドグマティックパニッシュ』。 書ききれなかったため30日の日記へ続きますorz
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「…うん、そう…記憶喪失」
エルク「原因は僕が知りたいや…判れば少しはどうにかしようがありそうなもんだけど」
エルク「トレジャーハンター…アリアもそう言ってたし間違いないって事だね」
エルク「了解、北條さん…でいいのかな?」
エルク「…ごめん、名前だけじゃ全然…」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「同感ですわ、もし弓矢がなんらかの理由で使えなくなってしまったとき困ってしまいますものね…。」
紗雪「名乗るまでもなく問答無用…ってことなのでしょうか; とても一方的でしたし…。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「本人公認じゃなけりゃ、もう少しは控えた言い方するぜ?
玖条「さて、どうだろうな。 げりら戦は…アイツの独壇場になるかもだぜ?
玖条「だろ? 変だよな、ここ。」
玖条「あ、そっか。弦が引っかかるのかー……それはダメだな、なんとかならねーかなあ…
玖条「最終手段はタダの腕輪だよな・・・手首につけるヤツ。篭手とはまた別の、ちょっと長いヤツ。」
玖条「足捌き下手なのかよ。足もつれさせて転ぶなよ?」
玖条「前に出ない斧使いは斧使いとはいえねーよ。前線で戦ってこそだろ」
玖条「ま、強くなってるのは否定しねえ。アタシも強くなってるからな、ぜったいぶっ潰す!」
遙(412)からのメッセージ:
遙「百合娘な思考とかオススメですナ。いかがでありますか、瑞希さんも」
遙「さておき」
遙「にゃはは、尊敬だなんてそんな……照れ臭いのさね」
遙「アタシはタダのバカなだけでありますよ。ホントの悪人なんかいないって信じたいだけの、世間知らずなんであります」
遙「ま、さすがにみんなでお手々繋いで幸せの花園へゴールイン、なんてできると思っちょるほどバカではありませんが」
遙「だけど、それぞれの納得するカタチでフィナーレを迎えるコトはできるんじゃないかって……そう思うのさね」
遙「だから、瑞希さんの応援には大感謝であります! 他人さまからいただく温かい言葉が、アタシにとってはナニよりも力になりますからナ!」
遙「瑞希さんっぽくないなんて、そんなコトないのさね。瑞希さんは今までも、アタシに優しい言葉をたくさんかけてくださっちょるんであります」
遙「人にはいろんな一面があると思うのさね。日記の中で語られる強い意志を持たれた瑞希さんもアナタ自身であるでしょうし、メッセで優しい言葉をかけてくださる瑞希さんもまた、アナタ自身を形作るステキな一面だと……アタシは思うのさね」
遙「なんならソコにもうひとつ、脱衣に目覚めた瑞希さんとか足すのもアリだと思いますゾ?」
遙「……とまぁ、真面目な話を長くは続けられないコレもまた、アタシのバカな一面ですナ」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「さー、どうだろうなぁ…僕はよくツッコミって言われるけど、嬉しいナァって思ったことはないぞ。なんでか僕にツッコまれるためにわざわざボケるヒトもいるけど、理解できないな…。」
淡雪「い、いいんだよ、尾田君は特別なの!」
尾田君「嬉しくねえ特別ーッ!!!」
淡雪「自分の相棒や愛する人の前に立つ男が女から見たら格好良い、ねぇ…。そうかもしれないけど、僕も男だから尾田君に前に立たれてもね。(肩竦め)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「・・・うち個人的には、零はんの方がボケに見えるんどすけど、気のせいどすかね?」
吹雪「・・・・・・・・・・瑞希はんはあれどすな、根はまだまだどすな(撫で撫で)」
美月(732)からのメッセージ:
美月「うーん、別に聞くほどのことでもないですケド……魅力とか気にしてない人が多きのはちょっと微妙な気分……」
美月「あの招待状にはこの宝玉で財宝を持ち出せるって書いてあったんですけどねー。これ自体が財宝だと意味合いが変わっちゃうような気も……って、あ?(放り投げられた宝玉をそのまま見上げた)」
美月「あははは〜……違うルートに別れちゃったからひとまずは大丈夫だと思いますけど……はい、一応気を付けます(何か微妙な笑いを)」
美月「あは、それでも細かい所は色々違ったりしますけどね。ウーシェちゃんもシオンちゃんも子供だし……(くすくす)」
シオン「ま、その気がないなら無理に探す必要もないでしょう。どうするかは貴方の自由です。……それに、戦いの場で否が応でも遭遇する事もあるかも知れませんしね?」
シオン「ではルールは時間無制限、先にお腹が空いたと言う意味の言葉を発した時点で敗北というのはいかがでしょう?(何か妙な笑みを)」
美月「うーん、あたしだって結構危険な生活してるんだけどなあ……瑞希さんに比べたら平穏なのかも知れないけど……うーん(何か悩んでいる)」
美月「そ、そんな笑い方してたら何かあったって言ってるようなものだよー!? こら、何があったか白状しなさーい!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「依頼などで食べていけるうちは良いですが、収入がなくなった場合は危険ですわ」
ソフィ「冒険者に限らず、お金が絡むとたいてい良いことはありませんわね。」
ソフィ「皆さん、良い生活がしたい方が多いですので。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「いっその事告白してみる予定などはあるのかしら?(何」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
「アイツは…暗殺の世界には、相応しくないと思うがな…それが、数々の戦場を渡ってきた、俺の見解。…まぁ、それでも、個人見解の域を出ないがな。」
「人としての情を捨て、周囲への関係を出来るだけ断ち切る…それが、俺が見てきた『暗殺者』の姿。」
黒手凶拳ジャス「まぁ、アイツが死んで居なければ…俺に文句はない。…知る者が死ぬのは…どうしてもいい気分には成れんのでな…」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「通常攻撃じゃないとSPを奪取できないのは別の上位技能に比べるとどうしても見劣りしちゃうかもね・・・」
フィル「うちのPTの魔弓は神道あるおかげでスナイプショット打てばSP回復するし若干そんしてる気分になるかも><」
フィル「素の敏捷も全くないわけじゃないし避けると思いたい避けたいと信じたい避けると願いたい・・・」
フィル「DEF,MDEFは偽島の中では高い方になるから被弾してもいい気はしちゃうけどf(^^;」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「得をする事もあれば損も多い、このような外見はな。初見だとまず軽んじられるのは大きな損ではある。此処では歳若い者が多いからそんな事は皆無だったがな。」
リンドブルグ「そうしたまえ。命を張るのはまだまだ先で良い。俺位になって漸くOKなレベルであるしな?(くっく、と」
純粋たる悪意ヴォックス「…ふぅん。パッと見か。ま、確かに見えないかもね。これだからニンゲンは(最後の方を聞こえない様に呟き」
リンドブルグ「ふむ。過小評価も過大評価も悪い事だからな。それを的確に判断出来るようになるのはもう少し齢を重ねてだな?」
リンドブルグ「…ククク。我々にとって知ってはならぬ事を知れば、君の命は保障出来んがね?(何時もの笑みとは違う、何処か狂気に満ちた笑みを一瞬だけ浮かべ」
リンドブルグ「ま、普通にやっていればそんな事は無い。安心したまえ(すぐに表情は何時もの笑みへと戻り」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、あまり深入りはしない方が良いね。互いに、さ。」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「マグロ……冷凍したものですか。いや、確かに冷凍したバナナで釘を打てるくらいですから、それだけの大きさとなると確かに鈍器と言わざるを得ませんが……」
ユエ「……っていうか、冷たくないの?それ」
エル「まぁ、わざと王道を行き虚を突く、なんてのは面倒な上に割りと性格の悪いやり方ではありますけどね……」
ユエ「お互い初見なら虚を突くも何も無いしね」
エル「あぁ……流石に固有名詞までは伝わりませんか。何でも、ある世界では最強の自動式拳銃と言われてるとかいう、代物です」
ユエ「これなんだけど(何時の間にか手には大きな拳銃が握られている)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「継続登録をしている最中に誘われて、結局登録がギリギリになるパターンはやばいですね。特に今眠気がピークで……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……透明牌で麻雀をやったという
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「な〜んてタイトルでえーが撮ってみたら誰か見に来るですかね〜(イヤ、コナイダロ」
ち〜さな槍使い”翠”「次は騎士見習いのルーシェくんでも連れてってみるですかね〜」
ち〜さな槍使い”翠”「きっと、い〜修練になるはず?」
かれん(498)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「でも、みんな結構同じ様な役になるんだね(・・ チャンカンとかって中々レアな役まで出ていたし 」
くろとルナ「答えてくれた4人+くろに直接行ってきた人一人いるから5人の方ありがとうなんだよ(じゃんぷじゃんぷ」
来世(832)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
ミズノ(1153)からのメッセージ:
テテル(1369)からのメッセージ:
仮面ライダー666(1740)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「メッセで話し合いながら打ってたら大三元の包をやってしまいました……。
エヴァン(1866)からのメッセージ:
リル(1962)からのメッセージ:
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「今日はクロイさん以外は皆休みか。 こんな日もある……地宝玉見てこよ」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「業とか撃退とかが絡む技や技能って…所謂都市伝説的なものだとてっきり。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「『業・撃退技なんて幻想でした』……なんて結末はないと思いたいな。しかし、あるとしてもどれだけ業が必要なのやら。」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまファンクラブ |
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「大戦3稼働まであと10日というところか。」
「3が稼動開始したら、ここも活気が出てくるかもしれんな。阿鼻叫喚の光景も想像できるが……まぁ、気にしないことにしよう。」
「しかし……進撃は残るのかね?」
いせ(217)からのメッセージ:
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「そういえばファ○通DVDだったかに大戦3を実際に触ってみたという動画があったな。ブンブン丸自重。」
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「初日は混むんだろうなぁ…」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「ここに来てLEの引きがよくなって…ゲームの方もこれが最後ってわかってるのかな(ぇえー」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「3は群雄スターターが無いのがムカツク。軍師カードシステムにするならそれ位の用意はして置いて頂きたい。引くまで2色とか面倒すぎる。」
メロン「とりあえず奥義ゲージの量に寄るよなぁ。度合いに応じては呂布ワラオワタだし。」
カエル(1739)からのメッセージ:
カエル「みつよし呉皇帝に当たりましたー 業炎に綺麗に焼かれたー わほーい 勝てる気しないデース(土曜日)」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「P2Gの発売が決まったな。3月中旬…また微妙な位置に持ってきたもんだ。受験明けの学生狙いか?」
「いろいろと注目点は多いが……上級クエストでも四苦八苦の俺がソロでG級クエストがいけるのかね、果たして。」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「もし鎧の強化が生産→鎧玉だとしたら、現状は鎧は作らないで、素材溜め込ンどく方が利口かな?」
真紅「せっかく苦労してラー狩りで角集めてたのに……orz」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「前回出た案をまとめて見ると……」
みう
みう
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「NPはやっぱり必要ですが」
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「。゜(アイコン枠MAXな今……次にウサギが消える時が今生の別れ……」
ウサギ「仮更新に騒げる余裕があれば……あれば、口惜しい!」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、でもみうちゃんは逆にプラチナちゃんを喰ってしまっているような〜?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「30回の仮更新でいろいろとネタを仕込んでるやつは多いだろう、下克上もまた然り。」
「……で、仮更新で結果が確定してしまうなんてお約束ネタ展開が待っていたら笑うしかないけどな。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「結局はすぐ戻ること前提でな・・微妙に黒いけどやっぱり天然なんだな。」
ニット「いや、自分で一夜限りの夢って気付いてるから違うのか。失礼。」
らくよう「影が薄い部分だけかき集める・・いや、それはそれで影が濃くなるかもしれませんよ。マイナスにマイナスを掛け算したらプラスになるじゃないですか。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
マルチナ「緑の下だけでなく、きっときっといつか日の目を浴びるべく!がんばるぞー…!
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……仮更新、何も考えてなかったなぁ、何かしようかな」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「…いいなそれ」
グレイス「へ?」
純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何この下克上フラグ」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「意識を失う、暴れる、笑い続ける、泣きわめく、まぁ、人によっていろいろあるだろうが、な。深酒は迷惑をかけていいような相手との酒宴に限るべきだろう。 (料理が配られて)おお、スマンな。有り難くいただこう。(早速一つ口に運び)……うん、美味い。チーズと白身魚の淡白さは相性がいいからな。少し岩塩を振るといいかもしれんな。(ひとつまみ、塩を振り掛けてもう一つ口に運んだ)>シリル殿」
ソニア「私のような戦狂いばかりとは限らんからな。それこそ、農兵の中には仕方なく武器を取る者もいるだろう。
ソニア「いや、そういうことではない……。まぁ、下手を打った報いだ。察してくれ……。(深い溜息を吐いて、思わず瞑目した)」
ソニア「ふむ。どうやら、似たような体験を貴殿もしているようだな。
ソニア「ふむ、では、一切れ頂こうか。(そのまま手掴みで口に放り込み)……うむ、悪くない加減だ。堅くなる前に上げて喰った方がいいだろう。(肉を飲み下すや、火酒をそこに流し込みつつ)>レイヴン殿」
ソニア「……なるほど。それは重要な規則だな。団に戻ったら、団長に進言して規約に加えて貰うのも悪くは無さそうだ。>リック殿」
ソニア「いや、要求がなければ、特に追加するつもりはない。もっとも、カンパの資金がまだ残っている故、まだまだやろうと思えばそれなりのことができような。>陸人殿」
ソニア「色恋沙汰は、正直苦手だ。そもそも、男に興味はないしな。それこそ、色街でしけこむのが一番楽でいい。向こうもわかったものだしな。(少し苦笑を漏らしつつ)>マージ殿」
ソニア「そもそも、戦自体が麻薬のようなモノだからな。その蠱惑的な魅力は、どうにも抗いがたい。>ラナン殿」
ソニア「技は使う者に依るからな。斧なども、伐採に使うこともできれば、戦場で使うこともできる。道具や技は、その者が上手く使えることが重要なのかもしれんな。」
ソニア「ここで倒れても、介抱は楽だがな。面倒を看られる者がいない時に倒れられては困るが。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「残念、魚のひらきではなかったー。 でも要望とかあれば可能なものなら作ってあげるわよ。>戸叶ちゃん」
シリル「泥酔した時はそのときの記憶が全然無いだけに、いろいろと無礼講の度が過ぎちゃって・・・まぁそんな感じ。 今は酔うほど飲まなくなったからその点については安心して。>戸叶ちゃん」
シリル「よーし、今度は何を作ろうかな・・・っと。(持ってきた食材から肉の塊と野菜をいくつか取り出した)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「そりゃそうだな。そんな考えを持つ参謀官なんざ参謀失格だ。 ……もともと、思考がいかに被害を少なくして勝利するかに特化してるからな、参謀官という人種は。」
「……俺はしがない傭兵だよ。ま、地位がどうのこうのなんざ関係なく、あまり腹を割って話せるような関係の人物が少ないだけの気がするがな、俺は。」
「……で、だ。気になることは気になるが、とりあえず昨日一昨日の服装については何も言わないでおいてやるよ。」
ハリー(438)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
「……あんたと同じ、傭兵だ。そんなに大層なもんじゃない」 空になったグラスをテーブルに置き、フィー氏に視線を投げかける。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「> シュリさん
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「お、戻ってきたか。どうだった?その様子じゃ無事に勝利を手にしたみたいだな、おめでとう。どうだ、酒の摘みにさっき作った焼き肉でもどうだ?>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「俺の場合現実を見ていないと死ぬのが当たり前だからな。夢見る歳でも無いし・・・すまんな、期待に応えられなくてさ。それと、現実逃避かは本人次第だと思うぜ?それを実現しようと進んでいるなら逃げてはいないからな。>戸叶」
機動兵器乗りの傭兵鴉「文明は発達しているな。だが、物語の様な明るい未来じゃないな・・・なんせ、ご先祖達は戦争で世界を滅ぼしているからさ。地上は汚染が酷くて人が住めなくなってしまい人類は地下都市住まい、政治は利益を求める企業が取り仕切っている。利益を得る為の企業間戦争が起きるし、貧富の差は広がり救いの手は基本的に無い。生まれがその後を決定すると言っても良い位だ、何が起こるか解らないのが人生だけどな。まぁそれでも人の営みがあるんだから暮らして行ける世界ではあるな。俺個人の主観が混ざっているが、そんな感じの世界だ。>戸叶」
機動兵器乗りの傭兵鴉「・・・どうなんだろうな(汗)・・・順当なら、飛行?裏をかくなら潜行?・・・まさかな(空笑>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ無くならない事にこした事はないが、俺の場合は余り危機感は感じないな・・・俺の世界じゃ義肢が発達していて、ほとんど変わらない程らしいし。・・・全くだ、そんな怪我じゃ生きているだけでも奇跡だと思うからな。まぁココの奴らは自分の限界を知っているだろうし大丈夫だろ。>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「ま、確かに同じ失敗やるようじゃまずいんだが、癖でどうしても、ってのもあってな。致命的じゃねぇから助かってるが。>ソニア」
リック「俺だってそんなもんだ。結局ミニデビルの友達はどこにいるか解らなかったしよ。>マージ」
リック「あぁ、そうだな。俺も技は増えたし、今のも悪くねぇが装備をまた新調しようと思ってる。PTと戦術練り直すかね。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「それにしても、リタイアが二名ですか。
クレア「ええ、傭兵は自分の戦う状況を
クレア「文明を推し進める最大の原動力は戦争だ、ですか。
クレア「(テーブルの上の白身魚スティックを見て)
クレア「ふふ、傭兵達の城……面白いではありませんか。
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「ん、うまいな。濃すぎず・薄すぎずって感じで、食べやすい>シリル」
戸叶「こういうのを作れるってのも凄いじゃないか。俺は大雑把なものしか作れないから、料理と呼ぶには程遠い代物なんだよな>シリル」
戸叶「(軽めの酒を飲みつつ)あーっ。こういう雰囲気を味わうのも随分と久し振りだなぁ……」
戸叶「まぁ、最低Lv関連じゃそんなもんだよな。とりあえず…熟練度を5から10にするのに、必要な技合計数は8つ程度だ。覚えておくといい。それと、リベンジおめでとう>マージ」
戸叶「(思わず、飲んでいた酒を喉に詰まらせる)……!?その格好は一体…新たな接待方法でも始めたのか?>ソニア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやー、この島だと、警備の仕事も命がけのような気がするもンだが、いかがなものか。やっぱ、傭兵は後先考えずに(考えろ)、前線だワ。アドレナリンの鼓動を聞けっ!<鴉」
マージ「今さっき遺跡外で「う〜ん、マンダム」って声が聞こえたよ!聞くと幸せが訪れるって言うけど、マジなのかねぇ?(流れ星扱い?)<リック」
マージ「ついに、3つ目の上位技能を手に入れたぞ!<戸叶」
マージ「斧作成・大傘作成・強制合成」
マージ「ああ・・・うん。偽島の夕日が目にしみるねぇ…今回覚える自然淘汰、サヴァイバルまで覚えたら強いのかナー(すごく遠い目)」
マージ「うーん。召喚と命術も捨てたいところだが、各15と武器36との組み合わせが気になって消せない…」
マージ「何?浮気性だって?イイジャナイ。傭兵だもの(つなぐところが間違ってる)」
遂行者ルンキア(1750)からのメッセージ:
遂行者ルンキア「そうですね・・・雑用は減りました。使われる立場なのに変わりはありませんが・・・>戸叶様」
遂行者ルンキア「命あってのものだねですからね。・・・そういえば戸叶様は普段は危険なお仕事でもなされてるのですか?」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「さァていよいよ雪見酒まみれだな。」
傘売りのジュジュ「前回は[月][月][金][金][花][風]で金札がアウトだ!金でアウトは珍しいねぇ。それと、宣言が多かったせいで場札に偏りが出てるぜ?」
傘売りのジュジュ「今回の場札は[酒][酒][雪][雪][雪][金]だ!価値観の変わる場札だなァこりゃァ……俺は雪札獲得にするぜ。3枚も与えてたまるものか!」
傘売りのジュジュ「次回の場札は……似た具合になりそうだねェ。」
傘売りのジュジュ「さァ場札を見て次の行動を決めなァ!」
キル(23)からのメッセージ:
クリシュナ(27)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
シク(83)からのメッセージ:
かな(132)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「逃げ道で金に走らなくてよかったな。……とりあえず風は手に入った、これである程度幅が出るか。」
「……ぜひとも攻撃に参加したい場札だが、見事なまでに持ち合わせがないな。まあいい、今日は【酒獲得】で行かせてもらう。風が大売出しされたんだ、大吹雪を狙いに行くやつも多いだろうな?」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……ふむ、あエて真正面正々堂々虚々実々、【酒:獲得】と参りますかネ……うふふふふ。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「んでもって今回はっと、……どう考えてもどっちもアウトだよな。」
ジェイク「つーことはここは攻撃……と、いかねぇのもたまにはアリかね?」
ジェイク「今回は【[雪]を獲得だ】、そろそろ雪の季節だしな。一足先に楽しむのも一興だろ?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「騒ぐな。
偽ハリー「…まあね。さて、今回は…
フェイ「「酒」な。これ勝てるのか?」
クロイツ(576)からのメッセージ:
クロイツ「今度も酷く偏ってキナ臭いが…【酒札獲得】で行こう。」
オリフ(619)からのメッセージ:
レイブン(627)からのメッセージ:
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「とりあえず、今回は3択だから絶好の攻撃日和。で、オイラは金札と酒札は持っていないから、必然的に雪札で狙い撃ちすることになるっす。誰を狙うべきか考える時、ここは酒札と金札を獲得しにいく可能性がより少ない人を候補とするべきっす・・・。具体的には金札を多目に、そして酒札を1枚以上すでに持っている人。当てはまるのは「ジェイクさん」「屑刃さん」「Cさん」「えんりけさん」。酒札は「酒池肉林」の役を狙う以外は2枚より先は必要ないっす。そしてほとんどの人が狙いにいくのは7枚役だと思うっすから、複合した宣言をしない限りほぼ1枚で事足りるんっすよね(もっとも、沢山あって困るものではないっすが)」
風来坊リト「ここで問題となってくるのが、候補の人たちが酒札で攻撃、反撃する可能性だよね(ちなみに、雪札はCさんを除いて持っていないので、ほぼ雪札攻撃・反撃の可能性は除外できそう)。過去の動向から察するに、攻性の高さは「えんりけさん」≧「ジェイクさん」>「屑刃さん」>「Cさん」の順かな?えんりけさんとジェイクさんは、残念ながら獲得にくる可能性が少ないかもしれないっす。」
風来坊リト「じゃ、候補は屑刃さんかCさんの2択となるんだけど・・・屑刃さんは前回に攻撃を、Cさんは金獲得に走っているんっすよね(おそらく、Cさんは現在金4枚だから、5枚役のために金がより欲しいんだと思うっす)・・・これはムズいっす。2択まで絞ったけど、ココから先が選び辛いっすね(汗)。・・・・・・。・・・・・・。・・・うん!ここはやっぱ、お決まりの難癖をつけよう!以前ダンスの相手をしてくれた屑刃さんに、敬意を込めて攻撃決定ぃ!(≧▽≦)タマを頂戴いたしやす、姐御!」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
Cさん(仮名)(765)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「そして突然の大雪。ふむ、ここは… 【雪を獲得!】 さて、どうでますかね」
妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
みにべあ(1017)からのメッセージ:
みにべあ「あせらずじわじわ集めるが得策・・・・つまりAKYで「雪札獲得」」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「しかし今回も強烈な場になりましたわねぇ……裏をかくもなにもないわ、サイコロで決めちゃえ、えーい。うん、【酒2枚獲得】でいきますわ。」
シノ(1237)からのメッセージ:
テテル(1369)からのメッセージ:
テテル「皆の出方読みづらいなー。とりあえず多い雪を狙うかー?【獲得:雪】でいくぞ」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「雪が3枚に酒が2枚?!これはどっちも欲しいところだな、みんな!
サブキチ(1415)からのメッセージ:
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「えー?俺もう降参よ?ジェイク儲かってるんなら俺を相手するまでもなくなくなーい?」
シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「ここで酒に行くとやられそうだから「雪獲得」で!」
シェリー(1655)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ジュジュの姐さんはそろそろ獲得かなーと思ったんだけどなぁ……残念だ」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
【瞬速毒撒の奏者】こーり(1779)からのメッセージ:
【瞬速毒撒の奏者】こーり「愛……って、そんなこと言っても俺の味覚は騙されない……からなっ!(動揺中」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
シズ「そうだね・・札を見る感じは2択。うん・・ここは【獲得・酒】で。流石に酒の人気は怖いけど・・雪が隠れ蓑になってくれればっ」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1769 回復! SPが 140 回復! 衝撃吸収用物理障壁ものんびり! HPが 599 回復! SPが 34 回復!
質素な保存食 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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「……ねぇ零、こんな冷凍マグロでちゃんと戦えるの?」 「知るか。」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮91%) 宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃命中率・回避率が高められた! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の活力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHPが1625上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが1625増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが168上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが168増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「……慣れない得物だしな」 リトルリヴァイブ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 復活LV1 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHPが126上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが126増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「援護射撃はしておいてやるよ。……前衛は苦手だ、行ってこい。」 トリプルカラー!! ブラックボールAは攻撃を回避! 小さく、舌打ちが聞こえた。 ブラックボールAは攻撃を回避! 「……ちっ。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに440のダメージ! ブラックボールAは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……大丈夫か、あいつは。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールBの攻撃! 衝撃吸収用物理障壁に224のダメージ! ブラックボールBの追加行動! ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 衝撃吸収用物理障壁に658のダメージ!
衝撃吸収用物理障壁は衰弱に抵抗! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! ブラックボールAの追加行動! 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! ブルーライトは反射によって守られている ! ブルーライトの攻撃! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に97のダメージ! ブルーライトの追加行動! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! (ブルーライトの反射の効果が消失) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが21回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 一心不乱にマグロで叩く、叩く、叩き続ける! スクアッシュ!! クリティカル! ブラックボールAに788のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 ブラックボールAに衰弱を追加! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに1090のダメージ! ブラックボールAに衰弱を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに1614のダメージ! ブラックボールAに衰弱を追加! ブラックボールAは攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 複数の対象の中心に立ち、思いっきりマグロを振りまわす! 大回転!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに586のダメージ! 「……甘い。」 クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに530のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブルーライトに605のダメージ! ブラックボールBは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに518のダメージ! クリティカル! ブルーライトに344のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に混乱を追加! 衝撃吸収用物理障壁の攻撃! マジックミサイル!!2 ブラックボールAは攻撃を回避! ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に80のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希は衰弱に抵抗! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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静かに瑞希の様子を見守っている
「このまま行って問題ない、か?」
ブラックボールBの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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「……絶対優勢だ。押し切れよ?」
ブラックボールBの攻撃! |
「割と何とかなったじゃないか、なぁ?」 「病み上がりにハードな運動させないでよ、ねっ……!」 戦闘に勝利した! PSを 214 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 青い宝石 を入手! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 黒い玉 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) |
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訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
技 テクニカルコンボ を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
気力(ItemNo.35)を 簡単な保存食 に合成しましたが何かダメでした。
魔法樹の欠片 から 効果判別(魔法樹の欠片) という 弓矢 を作製実験しました。 魔法樹の欠片 から 隕石で作られた弓と矢 という 弓矢 を作製しました。(- 100 PS)
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 12 上昇しました。(-33CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : 誰かに練習試合を申し込む 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第28回 第30回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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