狐憑きの少女つづら(896)「それはそうと、無事帰還なのです。ハヤテさんも倒れずにすみましたし、よかったのですよ。」

狐憑きの少女つづら(896)「強敵が連続でしたけど、結果からみればまだ余裕がないわけではなかったですしね。ちょっと自信、なのです。」

狐憑きの少女つづら(896)「さて、明日は水宝玉の姉妹さんとあうのです。日帰りですけど。皆様ぬかりなく。」

狐憑きの少女つづら(896)「負けないためにも準備はちゃんとするのですよ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)「今回はあんまり良い物を拾わなかったな・・・まぁ、それでも宝玉戦は変わらないからな。気合い入れて行こうぜ！」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)「よし、それじゃあ宝玉戦に行くか。二人とも気合い入れろよ？さぁ、行こうぜ！」

ハヤテ(2029)「どーもこの島、変な生き物しかいないらしいしな〜；；」

ハヤテ(2029)「まぁ、それはさっさと慣れるって事でおいといて。
　　　　　宝玉戦か…また、いつもより厳しくなりそうだな。
　　　　　気を引き締めてかかるか。」

　メッセージはありません。

ソニア「私のような戦狂いばかりとは限らんからな。それこそ、農兵の中には仕方なく武器を取る者もいるだろう。
了解した。とりあえず、氷で割るか、チェイサーを用意するのがいいだろうと思うが、どちらにする？＞霧島零殿」

ソニア「いや、そういうことではない……。まぁ、下手を打った報いだ。察してくれ……。（深い溜息を吐いて、思わず瞑目した）」

ソニア「ふむ。どうやら、似たような体験を貴殿もしているようだな。
仲間に能力を求めるのは、自然なことだと思うがな。誰しも、他人の下手で死にたくはないだろうて。＞シュリ殿」

ソニア「ふむ、では、一切れ頂こうか。（そのまま手掴みで口に放り込み）……うむ、悪くない加減だ。堅くなる前に上げて喰った方がいいだろう。（肉を飲み下すや、火酒をそこに流し込みつつ）＞レイヴン殿」

ソニア「……なるほど。それは重要な規則だな。団に戻ったら、団長に進言して規約に加えて貰うのも悪くは無さそうだ。＞リック殿」

ソニア「いや、要求がなければ、特に追加するつもりはない。もっとも、カンパの資金がまだ残っている故、まだまだやろうと思えばそれなりのことができような。＞陸人殿」

ソニア「色恋沙汰は、正直苦手だ。そもそも、男に興味はないしな。それこそ、色街でしけこむのが一番楽でいい。向こうもわかったものだしな。（少し苦笑を漏らしつつ）＞マージ殿」

ソニア「そもそも、戦自体が麻薬のようなモノだからな。その蠱惑的な魅力は、どうにも抗いがたい。＞ラナン殿」

ソニア「技は使う者に依るからな。斧なども、伐採に使うこともできれば、戦場で使うこともできる。道具や技は、その者が上手く使えることが重要なのかもしれんな。」

ソニア「ここで倒れても、介抱は楽だがな。面倒を看られる者がいない時に倒れられては困るが。
あれば、で構わんぞ。水源の涸れ井戸周辺が水浸しになっているだけで、水が出ないわけではないからな。＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「そして今度はバニースーツかぁ・・・、いろいろと忙しそうね。　水引いたりとかしてるんだから少しはゆっくりと休憩したほうが良いんじゃない？　そのうち次の料理も出来てくるからさ。
あと、さっきのは迅速な対応してくれたからちょっとしたボーナス・・・とても思っておいて（にこっと笑った）＞ソニアちゃん」

シリル「残念、魚のひらきではなかったー。　でも要望とかあれば可能なものなら作ってあげるわよ。＞戸叶ちゃん」

シリル「泥酔した時はそのときの記憶が全然無いだけに、いろいろと無礼講の度が過ぎちゃって・・・まぁそんな感じ。　今は酔うほど飲まなくなったからその点については安心して。＞戸叶ちゃん」

シリル「よーし、今度は何を作ろうかな・・・っと。（持ってきた食材から肉の塊と野菜をいくつか取り出した）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「強すぎるくらいがちょうどいい……ね。酒が強い奴は素直に尊敬するよ、俺も強いこた強いが、ある程度自制しつつの結果だからな。まぁだからと言って大量に飲もうとも思わんが……」
（グラスを口に運ぶ。確かに酒を飲むのはちびちびとしたペースである。）

「そりゃそうだな。そんな考えを持つ参謀官なんざ参謀失格だ。　……もともと、思考がいかに被害を少なくして勝利するかに特化してるからな、参謀官という人種は。」

「……俺はしがない傭兵だよ。ま、地位がどうのこうのなんざ関係なく、あまり腹を割って話せるような関係の人物が少ないだけの気がするがな、俺は。」
（ふっ、と自嘲気味に笑う）

「……で、だ。気になることは気になるが、とりあえず昨日一昨日の服装については何も言わないでおいてやるよ。」

（苦笑なのかそれとも違うのか、判断が付けづらい笑みを浮かべつつソニアにそう言った。）

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「…一応傭兵だ。ヨロシク頼む。」

恭平(698)からのメッセージ：
「辛くも勝利といったところか」　グラスを空にして、鴉氏に向き合い、恭平は言う。
「……今後は、より激戦が期待されそうだな」

「……あんたと同じ、傭兵だ。そんなに大層なもんじゃない」　空になったグラスをテーブルに置き、フィー氏に視線を投げかける。
「……なんとなく、面白そうだと思った。それだけ、さ」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「ソニアさん、ノリノリの御様子ですね。
　　　　 温泉で何か楽しい事でも有ったのですか？（そう言ってにっこり微笑む）」

イリス「＞ シュリさん
　　　　 ・・・・・・実際にそうなってしまうと本当に頭抱えたい気持ちになりますね。（苦笑）
　　　　 ＜ 闘技大会緒戦から強敵〜」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「は〜、それでも２００人近くいるのか・・・やっぱり規模が違うぜ。俺はてっきり多くても５０人とかそこら辺だと思っていたが、物語と現実は違うっていう見本だな。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「お、戻ってきたか。どうだった？その様子じゃ無事に勝利を手にしたみたいだな、おめでとう。どうだ、酒の摘みにさっき作った焼き肉でもどうだ？＞恭平」

機動兵器乗りの傭兵鴉「俺の場合現実を見ていないと死ぬのが当たり前だからな。夢見る歳でも無いし・・・すまんな、期待に応えられなくてさ。それと、現実逃避かは本人次第だと思うぜ？それを実現しようと進んでいるなら逃げてはいないからな。＞戸叶」

機動兵器乗りの傭兵鴉「文明は発達しているな。だが、物語の様な明るい未来じゃないな・・・なんせ、ご先祖達は戦争で世界を滅ぼしているからさ。地上は汚染が酷くて人が住めなくなってしまい人類は地下都市住まい、政治は利益を求める企業が取り仕切っている。利益を得る為の企業間戦争が起きるし、貧富の差は広がり救いの手は基本的に無い。生まれがその後を決定すると言っても良い位だ、何が起こるか解らないのが人生だけどな。まぁそれでも人の営みがあるんだから暮らして行ける世界ではあるな。俺個人の主観が混ざっているが、そんな感じの世界だ。＞戸叶」

機動兵器乗りの傭兵鴉「・・・どうなんだろうな（汗）・・・順当なら、飛行？裏をかくなら潜行？・・・まさかな（空笑＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ無くならない事にこした事はないが、俺の場合は余り危機感は感じないな・・・俺の世界じゃ義肢が発達していて、ほとんど変わらない程らしいし。・・・全くだ、そんな怪我じゃ生きているだけでも奇跡だと思うからな。まぁココの奴らは自分の限界を知っているだろうし大丈夫だろ。＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「おぉ、こりゃいい目の保養だ。いつも凛々しい姉御が、その格好してると可愛く見えるぜ。」

リック「ま、確かに同じ失敗やるようじゃまずいんだが、癖でどうしても、ってのもあってな。致命的じゃねぇから助かってるが。＞ソニア」

リック「俺だってそんなもんだ。結局ミニデビルの友達はどこにいるか解らなかったしよ。＞マージ」

リック「あぁ、そうだな。俺も技は増えたし、今のも悪くねぇが装備をまた新調しようと思ってる。PTと戦術練り直すかね。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ソニアさん達を活用せずに勝手に突撃して
壊滅ですか……。
それで勝てるなら私達は要らないはずなのですが。
　　　　　給金泥棒と呼ぶために雇ったならともかくとして。＞ソニアさん」

クレア「それにしても、リタイアが二名ですか。
状況が状況だけに流石に手ひどいものですね……。
でも、死者の方が出なかったのが救いですよ。＞ソニアさん」

クレア「ええ、傭兵は自分の戦う状況を
選ぶことはできないのですよね……。
本当にそんな光景もあるかもしれません。
　　　　　送り出すほうとしては笑えないのですが。＞シリルさん」

クレア「文明を推し進める最大の原動力は戦争だ、ですか。
聞いたことがあります。
同時に政治における最大の金食い虫も戦争だ、と。＞シリルさん」

クレア「（テーブルの上の白身魚スティックを見て）
懐かしいですね、フィッシュアンドチップスを
思い出しました。
　　　　　頂きますね。」

クレア「ふふ、傭兵達の城……面白いではありませんか。
雇う側も安くふっかけるともいかなくなるでしょうし。
でも（ソニアさんのほうをちらりと見る）やめておきますか。
　　　　　いきなりお城の女王様に仕立て上げられても
　　　　　困るでしょうし、ね。＞リックさん」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「ありゃ、悪い悪い。言ってる間に完成してたか。じゃあ早速…（用意されたおつまみを口に運ぶ」

戸叶「ん、うまいな。濃すぎず・薄すぎずって感じで、食べやすい＞シリル」

戸叶「こういうのを作れるってのも凄いじゃないか。俺は大雑把なものしか作れないから、料理と呼ぶには程遠い代物なんだよな＞シリル」

戸叶「（軽めの酒を飲みつつ）あーっ。こういう雰囲気を味わうのも随分と久し振りだなぁ……」

戸叶「まぁ、最低Lv関連じゃそんなもんだよな。とりあえず…熟練度を5から10にするのに、必要な技合計数は8つ程度だ。覚えておくといい。それと、リベンジおめでとう＞マージ」

戸叶「（思わず、飲んでいた酒を喉に詰まらせる）……！？その格好は一体…新たな接待方法でも始めたのか？＞ソニア」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「戦場から生還したら、血と肉がほしくなるよねぇ（しみじみ）。しかし、ソニアは・・・（ボソボソ声で）アッチの趣味があるって聞いたぞ！まさか、色街って・・・（と、キスで狼狽したバニーさんの表情を見ながら」

マージ「いやー、この島だと、警備の仕事も命がけのような気がするもンだが、いかがなものか。やっぱ、傭兵は後先考えずに（考えろ）、前線だワ。アドレナリンの鼓動を聞けっ！＜鴉」

マージ「今さっき遺跡外で「う〜ん、マンダム」って声が聞こえたよ！聞くと幸せが訪れるって言うけど、マジなのかねぇ？（流れ星扱い？）＜リック」

マージ「ついに、3つ目の上位技能を手に入れたぞ！＜戸叶」

マージ「斧作成・大傘作成・強制合成」

マージ「ああ・・・うん。偽島の夕日が目にしみるねぇ…今回覚える自然淘汰、サヴァイバルまで覚えたら強いのかナー（すごく遠い目）」

マージ「うーん。召喚と命術も捨てたいところだが、各15と武器36との組み合わせが気になって消せない…」

マージ「何？浮気性だって？イイジャナイ。傭兵だもの（つなぐところが間違ってる）」

遂行者ルンキア(1750)からのメッセージ：
遂行者ルンキア「今回はアリメグにソロで挑むので収穫物は・・・翌檜が拾えればいいのですが。防具も新調したいですし・・・島を出るまで付きまとう問題ですね＞鴉様」

遂行者ルンキア「そうですね・・・雑用は減りました。使われる立場なのに変わりはありませんが・・・＞戸叶様」

遂行者ルンキア「命あってのものだねですからね。・・・そういえば戸叶様は普段は危険なお仕事でもなされてるのですか？」

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
オートヒール に技回数を 3 振り分けました！
クイック に技回数を 3 振り分けました！
春雷 に技回数を 2 振り分けました！
インスゥジアズム に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました！
グリッターエッジ に技回数を 5 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に クレイモア を装備！
防具に プライマルアーマー を装備！
装飾に エクステンション を装備！
自由に ビックフランチェスカ を装備！

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)に 50 PS 渡しました。
ナハル(1525)に 20 PS 渡しました。

ハヤテ(2029)に 抜闘術・基礎編 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「ご依頼の合成だ。成果のほどは見て確認してくれ・・・」

ナハル(1525)に、 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

アルミ缶 から 剣作製実験１号 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：剣作製実験１号( 剣 / 89 / 物攻LV1 / - / - )
機動兵器乗りの傭兵鴉「さてと、どの位の性能になるんだろうな・・・」

腐った枝 から 性能比較実験１号 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：性能比較実験１号( 剣 / 53 / 腐食LV1 / - / - )
機動兵器乗りの傭兵鴉「比較実験開始っと・・・コレで性能差がわかるな」

腐った枝 から 性能比較実験２号 という 斧 を作製実験しました。
　作製結果：性能比較実験２号( 斧 / 49 / 腐食LV1 / - / - )
機動兵器乗りの傭兵鴉「こっちは斧だ、これで解るか？」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　狐憑きの少女つづら(896)と一致しました！
　ハヤテ(2029)と一致しました！
狐憑きの少女つづら(896) ハヤテ(2029) とパーティを結成！
パーティ名： 第2029パーティ

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第二十八回！いい加減もう魂もすれ切れてるけどガッツオ！」

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「33以上の付加が出来る奴いたら声をかけてくれないか…あと高級装飾、合成、低レベルのなんか色々枠あるから声かけてくれ」

みる(1206)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

飛鳥(983)の声が届いた：
飛鳥「自棄なんていきなり付かないで下さいませ〜（ｼｸｼｸ」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「さて、他の方も宝玉でしょうか？がんばるのですよ〜。」

エレス(683)の声が届いた：
エレス「のんびりまったり…明日の準備。おやつもOK（ほくほく。」

？？？(454)の声が届いた：
？？？「12/19、第30回の仮更新時に魔法石の欠片を鑑定してくれる方募集中です
募集するのは付加or各種作製LV25以上の人です。報酬は２０ＰＳか料理枠か合成枠を本更新時にお出しします。
詳しくは更新確定後、伝言か多目的掲示板にて募集記事を立てますのでそちらからよろしくお願いいたします」

クガツ(120)の声が届いた：
クガツ「あそこに見えるのは懐かしい森と、あの大樹か…水の子供たちは元気かな。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）