ハルカ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……というわけで、今回企画実施日なわけだけど……。皆ちゃんと準備できた……かな…? 僕……?準備できたって言うか……あれは……僕じゃないから…。多分、別の人だから……」
カナメ「ちょっと急な感じだったけど、どうかな?ちなみに次回は企画予備日と言うことで!今回乗り遅れた人は『乗り遅れました』というコメントと共に駆け込み乗車だ!主に来世君用。」
カナメ「い、いやぁ〜あははは……い、痛いのは嫌だけど死ぬのはもっと嫌かな!13さんもねぇ、きっとそんな面倒くさいことしないよ!うん!たぶん!!しないよね!? ええ〜っていうかそんなことニコニコいわないでよ!酷いドSだよ!!」
カナメ「ゆ、百合子ちゃんもイベントかぶり組だったのかい?もし本当に温泉に魔女っ子衣装を持っていってたらすごいけど…… それから妄信的に豊胸の湯を信じてる…というか信じ込もうとしているようだけど…。ぼくは、今のままの百合子ちゃんが好きだよ?」
カナメ「し、しょうがないじゃないかかれんちゃん!このコミュにいるだけでなんか人間性が全否定されるんだから! お、男の子としては女装が似合っても嬉しくはないかな!っていうか似合う似合わないの問題じゃないよねぇ、これって!」
シノギ「来世さんは……あれだよね、今のところ最終回にぷちんされるのを皆に期待されているわけだから、最終回に結局アイデンティティはなくすんだよね……。 ……ってわけだから…はやめになくしても問題はないと思うんだ……。がんばって……。」
カナメ「こ、『今度言ったら』どうなるんだ!?ぼ、ぼくはマニアさんではないのでこう…どうにかするのは勘弁してください……!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ああ、コミュの良心的はシノギさんがやられた!カナメさんじゃ……ねぇ?(周囲に同意を求める様に。これはシノギさん復活までいかにカナメさんの暴走を抑えるかが勝利の鍵になりそうな気がするのですよ、ええ。」
エレニア「温泉で魔女っ子…もしかしてニラ子さんは物凄い薄着か何かなんですか?それとも魔女帽子だけ被って温泉につかるとか。」
エレニア「え、来世さんがアイデンティティ崩壊?それは是非やらないと。だってアイデンティティ崩壊すればこのコミュでは無害な変態に成り下がるわけですよね?誰も損をしない良い案じゃないですか、ええ。」
エレニア「あぅ、クレアさんはきびしーなー。じゃあどういう方法で冥府に送る気なんですか?それと死亡確認!とかやっちゃうと余計死に辛くなるってジンクスがあると聞いた気も致しますけれど、大丈夫なのかな。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「こんな感じで如何でしょうか〜。(魔女ステッキっぽいものをふりふり)」
ニラ子「案外、私にも魔女っぽいことができるんだなって思いました。使い魔もいるし。」
ネギ「にゃ?」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「魔女っ娘企画じゃが、30日に自主開催でも良いじゃろうか…。 いや、別に恥ずかしいとか時間がのうなった訳では」
シン(301)からのメッセージ:
シン「魔女っ子企画の方は何とかやってみました…後は女性陣達の勇姿を拝む事にいたします」
シン「変態って呼ばれるのが快感だなんて…そんな人は来世さん以外にはこの世に一握りしかいませんって! あぁ、ちなみに私は変態と言われようが腐れロリどもと罵られようが何の感情も生まれてきません」
シン「正直に言わせていただくと、カナメさんはともかく来世さんと同じ扱いを受けるのは断固お断りしたいです…けど、今更無理みたいですね…」
シン「わー、らいせさんがきょぬぅなおねえさんたちにかこまれてもんぜつしてるー(棒読み) あぁ、残念ですが私はきょぬぅなお姉さんに囲まれたくらいでは散りませんので」
シン「あれ、クレアさん。私はあの変態なお兄さん達みたいにぺったんじゃないと駄目とかロリコンってわけじゃないですって! だからそんな怖い目をしたり*したりとかしないでくださいね!」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ふぅ、来世さんの記憶の消去は完了っスね。(アレだけは・・・絶対に!)」
かれん「どんな得物だってマジカルがつけば魔法アイテムに早変わりっスよ。うん。」
かれん「来世さんが警備しないことが一番の警備っスよねー。」
かれん「イベントは日記と通常戦でチョコっと。プロフ絵は間に合いそうにないっス!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ごめんなさい…背後の体調不良でネタをひねり出してまとめる余裕がなくなった(汗)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おや… 遥さんはお風邪ですか… お大事に。 ふむ、寝汗で気分が優れないようでしたらいつでもお呼びださいね!! はははっは!」
来世「むむう… なにやら僕の警備に不審を抱いている方が多いご様子。 安心してお任せください! 豊胸の湯の安全だけは、外から内から完璧に警備いたしますからね! では行ってまいります!(しゅた さて、記録用ウィスプの設置は完璧かな… と はっ!? エレニアさん・クレアさん!? 僕はまだ何も… みぎゃあああ!?(ふ る ぼ っ こ」
来世「シン君。 貴方にもいずれ分かります。…これこそが至福なのだと!(ふるぼっこ継続ちう」
来世「はははっは、かなたちゃん! 喜ぶなんてそんなことは決してありませんので、手にしたその魔術書などでどうぞ遠慮なく!
は。その歌は… さ、最後通牒ですかぁぁぁ!?」
来世「さて、魔女っ娘企画ですね… ふむ、ここは練習試合を使用いたしましょうかねぇ… 相方に何も言っていないのがとても怖いんですが!」
まじかる仮面「では、まじかるかるかれつるぺったっ〜ん! 魔法男娘・まじかる仮面・ただいま惨状☆」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、と…… 延期のおかげで何とか仕上がりました。 にしても……。」
クレア「ある意味非常に恥ずかしい上に 色々勘違いした格好ですね……。」
クレア「大丈夫、これからは三人になります。 言動次第では大丈夫だとは思いますが。>シンさん」
クレア「あ、ありそうですね……。 何だかますます入る気が無くなりました。 湯の話はなかったことにします?>ニラ子さん」
クレア「大丈夫、ほら、この島にも たまに警察の方は来ているようですし。 個人的にかもしれませんが。>エレニアさん」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「見敵必殺!目標、私より大きい胸の全てっ!」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えと、いろいろごめんなさい。 ほんとにごめんなさい。名前の出なかった人もごめんなさい。 名前だしちゃった人もごめんなさい」
カレン「どこの倉橋ヨエコよ、それ。 まぁ、うん。散々だったわね。 しかもこのメッセージかいてる瞬間まだ完成してないって言うんだから」
かなた「でもでも、プロフ絵は魔法少女変身後のイラストに差し替えておきましたっ 戦闘台詞は多分間に合わないので、変身呪文を叫んでみましたけど…恥ずかしいですっ」
かなた「ぜ、絶望はしたくないよぅ… ううう、すごい迫力。笑顔が怖いっ!? って、エレニアさん!かなたは策略なんかしてませんよっ!?」
カレン「後、私はぺったんじゃないから。 あくまでも身長比では普通、一般的、標準よ! あ!こら!憐れんだ目で見るなっ!本当だってばっ!」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ごめんなちゃい。あまりまろっこ(魔女っ子)になりまちぇんれちちゃ」
ファーちゃま「ほんちょう(本当)はもっちょ長かっちゃのれちゅが、おちゃまり(収まり)きらないのれ、色々切りまちちゃ(がくり)」
ファーちゃま「ぶんちょう(文章)もお絵かきもらめらめ(ダメダメ)なわちゃくち……しょんぼりれちゅ」
ファーちゃま「ちゅぎこちょは!」
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