各種宣言を行なう >> |
探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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とある獣の記録 記録と言う物は、その人間によって様々な姿を取る。 日々の何気ない生活を書き記したものもあれば、 数千年の歴史にその存在を刻むものもある。 いずれにせよ、人にとって記録は必要なものであり、 その価値も大小こそあれ、確かに存在するものなのであろう。 だが、我々のような知性を持った人ならざる者、 その中でも特に長命の種に当たるものにとって、 記録するということはさほど必要ではない。 そんな我々が記しを刻むのに何の意味があるのだろうか。 ただの気まぐれかもしれない。 いや、紛う事なき気まぐれなのであろう。 ここに記されるは単なる気まぐれの一筆である。 これは何の意味も持たないし、何の価値も持たない。 だが、あえて一つ意志があるとすれば、 それは私がかつて人であったことに由来するのかもしれない。 そして、全てを終えた後、たった一人の人間への未練になるのだろう。 彼女の肉体の再生は完璧という程だった。 彼女の身体を蝕んでいた病は消え、やつれていた腕は肉を取り戻し、 暖かな血は巡り、皮膚はやわらかく色付いた。 しかし、記憶の方は空っぽ。 日常生活に支障のない程度に覚えている、と言う都合のいいものではない。 もっとも、最早、人としての日常は無いものだったのだが・・・。 それは空虚。 笑うことも、泣くことさえない。 赤ん坊がいれば、恐らくそちらの方がよほど発達した反応を示すだろう。 いわば生まれる前の状態である。 もともと、彼女を蝕んだのは精神の異常による病である。 立ち直れないほどの障害。 それを再生するのには、魂を、つまりは記憶を空っぽにするのが手っ取りばやかったのであろう。 私は、彼女を一から育てなおした。 言語、倫理、学問――― 教えることは数多くあったが、 まずは食事を初めとする、まさに基礎と言えることから教えていった。 彼女は赤ん坊のようなもので、 その過程は”教える”というよりも、”しつける”といった方が良いものであったのだが。 徐々に反応を取り戻していく彼女を見ていたあるとき、 ふと一つの疑問が私の頭に駆け巡った。 ―――彼女が自我を取り戻した時、果たしてそれは彼女なのだろうか――― 一度記憶をなくした身である。 いわば魂をなくしたものと同様。 今、こうして彼女の肉体という器に入っているものは果たして以前の彼女なのだろうか? 器は同じでも、その中の水は別のものではないのだろうか? もし、器の水が違うものであったのなら、私のしてきたことは無駄になってしまう。 彼女を救うため彼女を殺した、そんな意味さえ持ちえてしまうのだ。 私は困惑と不安の入り混じった眼差しを彼女に向けた。 おぼつかない手でスプーンを握り、私の作ったスープを飲むその姿からは、 私の疑問を払拭するだけの答えを見つけることは出来なかった。 しかし、私の視線に気付いた彼女がこちらに目を遣り、ニコリと微笑んだ時、 とりあえず私は、自分の中に渦巻いた疑念を、心の隅に隠したのだった―――。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ルキフェル(41)「結局防具枠は取れなかったが……」
カル(41)「ん……(こくんと頷き。」
キル「強さ、イロイロ。マ、一応生き延びラレレば≪強い≫ナのカナ?」
キルリアはくすくすと笑っている!
キル「オヤ?コノ大きさはオコノミ違った?
ヴォヴォン。
カル(41)からのメッセージ:
ルキフェル「やはり、家庭的な料理は誰の口にも恋しいのでしょう。私も、元いた場所の料理が恋しくなることもたまにありますが…」
ルキフェル「それとは比べ物にならないほど、この世界の食べ物は美味しいものばかりですね。(しっぽゆらゆら」
カル「その間違えっぷりは……ネクロに、手順ごとに確認してもらう必要があるな……」
カル「あと……レシピを信用しろ。付け足すのは、レシピ通りに作ることができたら、だ。」
葬儀屋(63)からのメッセージ:
虎渡太子+留守番のスル(633)からのメッセージ:
狐「そうそう、こんな可愛いお嬢さんを悲しませるような事は、紳士の僕としてはできないからね、全く何の心配も要らないよ、安心してくれていいよ、うんうん(頷頷)」
ルート「ミマサカはただの人間ですが、何か、人とアヤカシがどうとか、壁を越えるのだとか…そんな事を言ってました、です。」
ルート「島での生活は、ネイリお姉さんとネクロお兄さん・・・? に会う以外に、仙人になる修行でもしている積りだったのかもしれません、ですね。」
滅「まぁ、身の程も把握せず闇雲にそんな事に挑んだって、叶う確率は絶望的に低いけれどねェ、まぁ坊やは坊やで本気でニンゲンを越えられると思ってた様だねェ。ウフフフ(ニヤニヤ笑う)」
滅「あぁ、古代魚は確か本来黒の筈なんだけどねェ、根がひねくれてるせいか、白いんだよ。 形は大分違うけど魚に近い形状のネクロ君がちょっとだけ同類に見えたんだけれどね、世の中人間にしたって人外にしたって似て非なるものは沢山居るからねェ、思い直したよ、いやあ、悪かったねェ。」
滅「気になるかい? そいつは便宜上の呼び名を明(メイ)としていてねェ、大抵真っ白な道化師っぽい法衣を着た少女の姿をして僕らの空間で何かを見てるか歩いてるかしているんだけれどとても性格が悪いんだよ、これが。」
滅「君たちが気にしている様子だったから紹介してやろうと思ったんだけれどねぇ。 どこをほっつき歩いてるんだか、くまなく探しても見つからないんだよ。」
滅「まぁ、明が居なくても坊やの様子はけっこうマメに見てるから問題ないよ。」
滅「どこにでも会ってどこにも無い、そんな感じだねぇ、折角僕らが安寧に暮らしてる所に、不躾な輩がズカズカ踏み込んで来ると酷く気分を害するんだよ、だから基本的に自由に行き来できるのは僕らだけで、他は僕らがゲストとしてその空間にお呼びして返す以外に道はないねぇ。いつだったか、そのルールを破って僕らの空間に飛び込んできた子供が一人居たけれど(ニヤリ、と笑う)」
ルート「(狐の話はとりあえず無視して)ハイ、宜しくお願いします、ですよ。ネイリお姉さん、ネクロ…お兄さんで合ってるです?(声で判別してあってるのか間違ってるのか微妙な顔)」
ルート「ミマサカをこの島に帰すまでの間、どうぞ宜しくお願いします、なのですよ(笑顔でぺこんと礼し)」
闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……:
闇「……巨大化、するかどうかは判らんが……奴等は本体よりも、卵の鞘がかなり強力らしい……それこそが地上屈指のなんとやら。その上、世代交代のタイミングが早い……ゆえに、生き残れる可能性が特に高い、と言えるのだろうな」
闇「んむ、ささやかな趣味だ……ふかふかのシフォンケーキはお子様にも大人気だぜ……まぁ、我が家のガキ共は俺を滑り台にするくらい元気溌剌だが……事情を知らん大人の登場が一番困る……」
闇「……ん? ……いや、普通にこう(脚を四本わきっと動かし)ボウルを挟んでだな……こっちの腕で(うねうね)泡だて器を……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵 |
ネイリ(559)からのメッセージ: ネイリ「ぁ、新しいお客様ですね。うつろぎ亭へようこそ、甘味仲間が増えるのはうれしいことです。」
ネイリ「あ、いつもありがとうございます。サヤさんもお気をつけてお出かけください。またどうぞごゆるりといらしてくださいな〜(と、出掛け際の後姿に頭を下げ見送る。」
ネイリ「大事な試験の前にチョコ、というのは定番ですよね。・・・試験前じゃなくてもしょっちゅう食べてるっていうツッコミは無しの方向d」
ネイリ「さてさて、今日は栗どら焼き、を用意してみました。」
ネイリ「どら焼きって言うとなんだか親しみやすい和菓子の定番、という感じがしますよね。ちょっぴり苦めのお茶とも良く合います。」
ネイリ「そうそう、どら焼きとは関係ないのですが、最近マシュマロにはまっちゃいました。すこし焼いて食べたりとか、お菓子にも使えて便利なんですよね。いつかレシピに使えるといいなぁ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「カラメルソースって、プリンの上にくっついているもののイメージがありますけど、こうしてパイの主役にもなるのですね。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「今日でホスト部も終わりだからまたこれるようになるといいんだが……外に出たくなくなってきたなぁ」
ジェイク「こたつがあったらあったで今度は帰りたくなくなりそうなのが問題だが(苦笑」
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絵チャ |
ネイリ(559)からのメッセージ: ネイリ「闘技大会、所長さんに当たったことを報告しようと思ってたのに、すっぽり抜けてしまってました・・・な、なんという時間差。」
ネイリ「それにしても初撃からすごい威力でした。この分だと、到底かないそうにないなぁ・・・。」
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Main |
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ソウルリープ に技回数を 4 振り分けました! イグゾーション に技回数を 4 振り分けました! マジックボックス に技回数を 3 振り分けました! フラッシュ に技回数を 3 振り分けました! ファンシーボム に技回数を 2 振り分けました! アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました! ウィキドリング に技回数を 3 振り分けました! フロートイメージ に技回数を 3 振り分けました! ゲシュペンスト に技回数を 1 振り分けました! ペップサック に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.19 おいしい草 を捨てました。
ユメ(1070)に 亜霊媒体の木片 を渡しました。
ハニートースト を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魔力 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
技 レイ を修得しました!
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
葬儀屋(63)の所持する アルミ缶 から アマリリス という 魔石 を作製しました。
カル(41)に、 おいしい草 を料理してもらい、 りんごパウンドケーキ を受け取りました。 B1F O-7 魔法陣〔夏の星空〕 に移動しました!
N-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レイブン(627)の声が届いた: レイブン「合成・防具・光衣・魔衣枠を空いていたら提供する。詳しくは地底湖を参照してくれ。」
カイ(1351)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
浅き隙間の史家魔術師(1489)の声が届いた:
リューン(1770)の声が届いた:
白銀の魔導師アス(273)の声が届いた:
飛燕(480)の声が届いた:
『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
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「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」 切り立った崖の上に派手な男が座っている。 「いよッ!太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」 男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」 男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。 そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる?」 と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。 「なーんてなっ!俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ?知ってるぜ?」 男がひょひょいと岩山を登る。 「こっち広いんでこっち来なッ!俺を負かしたら宝玉をやるよ。」 男が準備体操を始める。 「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動)
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Next Battle |
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B1F P-9 / 山岳LV2
イベント戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア |
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ENo.41 カルハフィール・リッパー ENo.1070 春坂 夢路 |
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[PL] ねいり |
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