カル(41)「ん……（こくんと頷き。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「そう言えばその時計は、手入れ…と言うか修理や整備というのかな、そういうのはユメ自身がやっているのか？機械を弄るユメというのは、なかなか想像が付かないものだけれど」

ハーヌ「え、知識だけ…？　実践などはしないのか？それとも実践しても上達しないという意味？どちらにせよ珍しいな！」

ハーヌ「へえ！大砲の反動で打ち手が…！どれだけ凄い威力なんだろうな、その大砲！少し気になる！！」

ハーヌ「ん…そうだな、思う存分訓練が出来るという程、私の騎士団は豊かではないから、銃などは主に実践訓練だな　弓なら矢を半分ほどは回収できるんだけど」

ハーヌ「そう…そうだな、簡単に人を傷つけられる物だ　　…たまに、銃や弓や魔法よりも、剣で戦う方が意味があるのではと思えてくるよ　　…どちらも人を傷つける事に変わりはないんだけど」

ハーヌ「いや、そこで言葉に詰まるのは逆に怪しいぞ、ユメ」

ハーヌ「って！ええ！？私！！？へ、屁理屈だ…！わわ私はそんな事…微塵、も…！！（どもるどもる」

ハーヌ「うーん…例えば身体を慣らす為にストレッチをするが、それも痛いのが気持ち良いというのもあるし、それの延長なんだろうな　それを考えると少しマゾの気持ちも分かる気がする…」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネイリ「うーん、自分では解らないんだけど、どうも普通の料理となると色々失敗しちゃう・・・。」

ネクロ「ワシが思うに、味覚が一部逸脱してるんじゃないかと思うんだよね。旨味とか、塩味とか、苦味とかその類が。」

ネイリ「で、でも、一応苦いのは嫌いだよ？あと塩っ辛いのもちょっと苦手・・・。」

ネクロ「・・・なるほど・・・味がわかっててあの出来・・・これは最早神にも救い様のないほどの、料理音痴としか・・・。」

ネイリ「むー・・・何気にひどい言われ様だけどスルーしとく・・・。」

ネイリ「んー、お店だと、ネクロが謎の食品業者から仕入れてくれるから食べられるけど、普段の探索だとお菓子って中々食べれないよね。」

ネイリ「体重のことはやっぱり気になるけど・・・って、何をそんなにじろじろと・・・？」

ネクロ「料理で命を落とすことは必ずしも稀なことではないぞ？古より毒盛ってのは優秀な暗殺手段として・・・」

ネイリ「・・・人の料理を暗殺とかに結び付けないでほしいんだけど・・・。」

ネクロ「お、魔法少女はダメでもジャージは良いのかね？ふむ、それならコレを（と言うと、どこからとも無く黄色に黒のラインの入ったジャージを取り出す。」

ネクロ「今は昔になるが、ドラゴンと呼ばれ、武芸を極めた功夫が居てな。その功夫が愛着していたジャージがコレだ。」

ネクロ「その偉業より、このイエローカラーとブラックラインのジャージは神聖な力が宿るとされ、身につけたものに加護をもたらすそうだ。さぁ、ユメっこも着てみるといい。きっと似合うぞ。さぁ！」

ネクロ「む？セリフも自分でかんがえるとな！？なるほど、そこまでの決意があったか！ならばもうワシから言うことは何もない。声高らかにほえた蹴るが良い！あ、ジャージ着てね。」

ラズライト(955)からのメッセージ：
ラズライト「開かずの間？あれは怖いというより、ただ、触れてはいけない、迂闊に興味を持ってはいけないって感覚を感じるね。」

ラズライト「ああ。自分の力でここまでやれるんだな、って実感するよ。この前も、此処に来たばかりの頃には手も足も出なかったサバスに勝てたところなんだ。宝玉も…得られたしね。」

ラズライト「その時計が魔石代わりに…（時計見つめ）…これだけ大きい魔石だと、篭められる魔力量も多そうだね。」

ラズライト「そう、呪文の刻まれた道具の力を借りるんだ。例えば護符とかがメジャー…なのかな。この剣も、柄の魔石を通して、剣先にまで魔力を行き渡らせたりね。」

ラズライト「文武両道…なのかな。知っているのと、実際に使えるのとでは、全然違うから。…うん、両方鍛えるのはちょっと大変。だんだん、出会う動物も強くなっているしね。」

ラズライト「（そういえば、ミニデビルの子はあれからどうしているのかな…←失敗の後、持久切れで放置中…）」

ザッハ「だから、だから、屋外卒業して、屋内洗濯場とか作っちゃったら良いかもぉお！とか、思うんだけど…どう思うぅう？」

ザッハ「アンジェ＞やっぱり俺の肌荒れってば、そういうのが関わってくるよねぇえ…！でも、相当酷い感じになったら、新しい布に変えてもいい気がしてきたぁあ！

クロン＞うりゅりゅ…最近は洗濯物を干したてのときは、パキパキ凍ったりすることもぉお〜…。取り込んだ洗濯物が冷たいよねぇえ。ぎゅうって出来ないよねぇえ。」

ザッハ「いぬいぬ＞(ﾟ∀ﾟ)！温泉は良いねぇえ！手荒れにもよさそうだねぇえ！…でも、温泉なんて、そんなに直ぐ出たりするのかなぁあ？

platne＞おぉお！栄養をとるのも大事なんだねぇえ。俺の栄養かぁあ。良い布、良い綿ってところかなぁあ？」

ザッハ「マリンセレス＞火の宝玉をお水に入れたらあったか〜い感じにならないっかなぁあ？俺は風しか持ってないなぁあ。水に入れたら渦潮注意報になりそぉお！

ロウヒ＞ありゃりゃ…ロウヒ大丈夫ぅう？洗濯してて、手を水から出したらカキーン！って凍ってたりすると、困るよねぇえ…！」

ザッハ「シルヴィア＞おぉお♪さっすがはシルヴィア！治療が大大大得意なんだねぇえ！洗濯物にHPがあったとは知らなかったぁあ！これで洗濯物達はまだまだ闘えるねぇえ！」

ザッハ「こたつむり＞おりょりょ。こたつむりってば何の夢見てたのぉ？お洗濯日和だねぇえ♪乾くには乾くんだけどねぇえ。洗濯物が凍る季節だねぇえ…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「はい、お洗濯していましたよ。僕は今の分は終って乾かしているところですけれど、そろそろ次にかからないといけませんね。」

アンジェ「洗い方は迷いますね。素材によって水で縮んだりお湯で縮んだりしますし、汚れもお湯で緩まる物と逆に固まってしまう物がありますから。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「うわぁ…洗浄液につけておいたのを洗濯洗濯してたら指が大変なことにー！？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「せっ、せいほーですか…ぬぃぃ〜おいらもよく分からないんですけど…【ふりーず】で【どらい】なんだから…固めて、乾かす？？？ぬぃ？ぎゅっとおしつぶしてほ…すんでしょうか？きっと、とっきょはまだですよ〜おいらたちで、とりましょう〜♪」

いぬくん「はわわ、こたつむりさんの中からてが〜わわっ、ロウヒさんのおててぽかぽかおててです〜♪（ぺたぺた）ぬぃ〜！？て、てがきいろくなってますよ、わわわっ」

いぬくん「（牛にワインをのませている光景に）！！びっくりですー・・・・うしさんもおさけをのむんですねー・・・ということはうしさんは大人さんなんですね〜あう、でも、おちちだすのはおかあさんうしさんだから？ぬぃ？？？（こんがらかってきた）」

platne(490)からのメッセージ：
platne「……！？　いぬくんが……石鹸にばくさい、されました……
　それでも、歯がぴかぴかに……いぬくん、これで虫歯知らずですね……！？」

platne「あら…ジークさんは、おさけのおつまみが欲しいの、ですね……
　りょうかい、です………ごようい、してますよ……」
　（ 暖めたおいしい草を持って見つめている ）

platne「すもーく……もやせば、いいのかな………ドロウ・フレイム（ぼうっ）」
　　（ 余りのチーズが全て燻っている…… ）

platne「これは……せんたくものも、乾かせそうね……ドロウ・フレイム（ぽんっ）」
　洗濯物Bに310のダメージ！
　洗濯物Bに炎上を追加！

マリンセレス(507)からのメッセージ：
お布団がモフモフ移動してくる。
？？？「そうだね、お天気が珍しくなってきたから、がんばってもっちもっち洗濯しよう〜」

お布団から顔がでてきた！
マリンセレス「そうだねえ、アンジェさんの技寒そうだねえ。そうだ、必殺技にしてー、名前を「あったかい温泉ストリーム！」とかにすれば、寒くないよ！　こたつむりさんみたいに上位技能・温暖とか覚えられたらいいよね〜。」

？？？「ぬい〜。そうだよねえ、温泉ほりあてたら、お洗濯もあったかいお湯使い放題になるから、いいんだよねえ〜。菜っ葉も卵もゆでられるし〜。プラトネちゃんも寒くなくなるよ。ロウヒさんもしもやけなくなるし。イルさんの洗濯物も、ちぢまなくなるよお〜」

モーさん「も〜♪（ぬくぬく。する、いい。）
モ〜。モグ！（では、いただく、酒、ジーク。がぶごぶがぶごぶ）ブッハー！　←ものすごい勢いでなくなっている！！」

モーさんはできあがった！！
モーさんのMHPが1608上昇！
モーさんのHPが375増加！
モーさんのATが上昇！
モーさんのMATが上昇！
モーさんのEVAが低下！
モーさんのMEVAが低下！

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「手荒れにはアロエ！って聞いてそのへんのアロエを齧ってみたんだけど、苦いねコレ！
…え？手に塗ればよかったんだっけ！？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「やっぱり、お前さんのその笑い声聞かねえと、ここで洗濯してる実感が沸かねえのさ。」
（笑う洗濯場の主を、水に濡れたままの手で抱え挙げると、その向こうに太陽を翳して笑う）

ジーク「洗濯物に耐久力があるんだとしたら、そいつはきっと衣類の寿命に違いねえな！
　　　　長持ちっていう点じゃ、命術での洗濯も悪くねえのかもな。洗濯って生地が傷むしよ。」

ジーク「商人や料理人、音楽家なんて部類の連中はこの遺跡にもちらほら専門家がいるみてえだが、
　　　　洗濯のプロとか洗濯屋って生業の奴は……中々見ねえな。紹介して貰いてえ位だぜ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「つ、冷たい……ぬるめのお湯で洗濯しはじめても、
もうこの時期ですとあっというまに冷水になってしまいますね……。」

ハムライ「こたつ殿に入りたい、入らせて頂きたいが……
入ると、一生その場から出られなくなってしまう気が致すのじゃ……（うずうず）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「お帰り、ザッハ君。しかし寒くなってあかぎれなどもしてきたわけか。一帯に大きな結界でもはって風を防げばどうだ？日光は通すし暖かいやもしれんぞ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「治癒魔法〜、コタツの布とか〜、足とか〜、色々治る〜、不思議〜。シルヴィアさんありがとうなのです〜」

こたつむり「そういえば〜、ここで洗濯するのは〜、食器とかも大丈夫でしょうか〜（湯呑」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……例え美味しそうだとしても、普通の服に食べ物の臭いが付いているのはあまり綺麗そうには感じませんが。
折角洗濯したのです、石鹸か、……説明しづらいですが、良く乾いた洗濯物の香りがしたほうが「洗った！」という実感も湧くでしょう？」

イル「洗濯物に回復魔法、痛みや解れが回復するのでしょうか？でしたら是非とも使って頂きたい所ですね！」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（はっ）…あ。ごめんなさい、ちょっと洗濯に集中してました…
この衣装、ちょっと生地にクセがあって…手洗いするにも、気を抜いたら仕上がりで泣きを見るんです」

オウミ「さて。洗濯物も終わったし、ひとまず戻ろうかな（と、籠に洗い終わった衣服を詰め込み立ち上がった）」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「そこの教師は本当に大丈夫ですの？居ない人の名前を呼んでニヤニヤしていますけれど。」

沙羅「あぅ、先生にはきっと瀬良ちゃんって女の子が見えているのですね…。」

瀬羅「……。」

瀬羅「この教師が潜っている落ち葉に火をつけても構いませんわね？(マッチに火をつけ」

沙羅「サイさん、きっと第五の力なのですよ〜。」

瀬羅「あら、19歳は大丈夫でしょう？ティーンとティーン以外には大きな壁がありますもの。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「え、何入れたんですか！　何入れたんですか！？　ねえ！？（散々食った）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「何となく不安なモノローグが入っていますね。式村さんの発言とあわせて『俺達は、何もかも手遅れだったんだ……』とか言う事態にならないと良いのですが。」

ともみ「…………水の次は火ですかね？＜フラグ」

ともみ「あ、ああそういえば、ちなみに芋煮会というのは、昔の寒冷地では保存の難しかった里芋を、冬が来る前に消費しようということで始まったらしいですよ。取っておけないなら全部食べてしまえというのも、考えてみたら豪気ですね（聞こえてきた高らかな音から注意を逸らそうと、慌てて喋り始めた）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「凄惨な殺人現場と化したと聞いて飛んできました……どこ？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「？　こんなにおいしそうなのにみんな食べないの？（もぐもぐ）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
「あぁ、暖かいよねぇ……眠くなるよねぇ……あたたか………」


　　　　　「ん〜ねむ……あた……たか…」


　　　　　「あつっ！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「（燃える…これはどんなに注意を払っていても絶対二人とも燃える気がする…）」

サイ「……とりあえず水と応急セット、用意しとこっか。（たたっと教室まで戻り準備してきた）」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「久しぶりに来てみたけど、芋煮美味しい〜♪これって、山形風？」

碧「山形と秋田と宮城で味付けや入れる肉が違うみたいですね。……と、フェンネルさん炎上フラグ！？」

ナコ「坂爪先生も、このまま炎上なのかしらねぇ……ここはひとつ、放火するしか！（やめい」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「茴香さん、せんせー、木の葉隠れの術、敗れたりー！ …本当に火をつけると冗談じゃすまないからやらないけど」

ユキ「焚き火って、ただ火を燃やしてるだけでなんか楽しいよね」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「ミステリーリポーターズはもう解散したんだよっ…！」

弱虫のジン「やはり、惨劇は惨劇にって梶井君早まるなー！」

『自制』の紅葉「後、性悪妖精は相変わらずふらふらしているようネ。」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「え、えぇー！？・・・天引きされるんじゃあ、やっぱ休んできます・・・（もう何か、泣きそうな顔しながらまたまた台所へ/笑＞ヒトハさん」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「〜♪（鼻歌でゲルニカの「戒厳令」を唄いながら料理を作っている）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「ああ、店長。お帰りになられましたか・・・では溜まりに溜まった領収書と書類の処理を（鬼）＞紅葉店長」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「うむ、遠慮無く仕事をさせるぞ（をい）　責任者とは「責任をとる」ためにいるのだからな・・・今までの色々な被害の責任もとってもらうとしよう（ﾏﾀﾝｶｨ）＞ユーリィーさん」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「む、店長お帰りである。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「肉を捌く程度どうってこたぁねぇが、客がてぇ出すようなもんでもねぇだろうよ、あたしゃ鍋になって出て来たもんを待つことにするぜ」

雷鼓「いやな、里に居た頃に電子連子（レンジ）ってぇもんの存在を知ってな、何でも電気で加熱する唐繰らしいんでな、それならあたしも雷使いだってんで試してみようじゃねぇかと思って・・よ（言葉の終わりと同時に雷纏った左腕を鍋に突っ込む）」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「ジャスさん、お肉をいただくわね（一塊を手に取り）
（さくさく薄切りにして行く）
火鍋の方、用意しておきますわ。もうしばらくお待ちくださいね。」

ネイリ「あ、いつもありがとうございます。サヤさんもお気をつけてお出かけください。またどうぞごゆるりといらしてくださいな〜（と、出掛け際の後姿に頭を下げ見送る。」

ネイリ「大事な試験の前にチョコ、というのは定番ですよね。・・・試験前じゃなくてもしょっちゅう食べてるっていうツッコミは無しの方向ｄ」

ネイリ「さてさて、今日は栗どら焼き、を用意してみました。」

ネイリ「どら焼きって言うとなんだか親しみやすい和菓子の定番、という感じがしますよね。ちょっぴり苦めのお茶とも良く合います。」

ネイリ「そうそう、どら焼きとは関係ないのですが、最近マシュマロにはまっちゃいました。すこし焼いて食べたりとか、お菓子にも使えて便利なんですよね。いつかレシピに使えるといいなぁ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……お、おこただとっ！？　あの一度入ると冬の間中動けなくなるトラップに甘味でもっておびきだすとは！なんと恐ろしい……（今日の一品を食べつつ戦慄）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ここ最近で、一気に寒さが増してきた気がしますね…。
そんな時に暖かいお菓子というのは、甘さだけでなく、暖かさでも幸せを与えていただける気がします。」

ビス「カラメルソースって、プリンの上にくっついているもののイメージがありますけど、こうしてパイの主役にもなるのですね。
…ああ、このさっくりとろりの味がとてもおいしいです（幸」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……うー、寒い寒い。また一日空いちまったぜ、今日も一人前よろしく頼むわー」

ジェイク「今日でホスト部も終わりだからまたこれるようになるといいんだが……外に出たくなくなってきたなぁ」

ジェイク「こたつがあったらあったで今度は帰りたくなくなりそうなのが問題だが(苦笑」

マジックミサイル に技回数を 5 振り分けました！
ゴージャス五寸釘 に技回数を 4 振り分けました！
呪印 に技回数を 3 振り分けました！
タフウォードローブ に技回数を 2 振り分けました！
グレーカーテン に技回数を 2 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 2 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
ゲシュペンスト に技回数を 2 振り分けました！
ペップサック に技回数を 2 振り分けました！

ネイリ(559)から 亜霊媒体の木片 を受け取りました。

フレンチトースト を食べました。
ユメ「最近良く特集やってる気がする。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 叡智の砂 を装備！
防具に ちょっと頑丈な古時計 を装備！
装飾に トキノナガレ を装備！
自由に フハハお前はあと一日で合成される！ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

亜霊媒体の木片 を 液状韮 に合成しました！
ユメ「o0（手が冷たい…）」

液状韮 を フハハお前はあと一日で合成される！ に合成しました！
ユメ「o0（これでホカホカする物作れないのかなぁ…？）」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カル(41)と一致しました！
　ネイリ(559)と一致しました！
カル(41) ネイリ(559) とパーティを結成！
パーティ名： -adagio-

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

カイ(1351)の声が届いた：
カイ「時間がないよ〜」

えんりけ(1397)の声が届いた：
えんりけ「武器Lv39↑・暗器Lv15-、いつものように提供中。今回も地底湖にて枠開放の予定〜。半パスは､暗器だけが残っているなぁ。」

浅き隙間の史家魔術師(1489)の声が届いた：
浅き隙間の史家魔術師「千客万来、珍問屋　訪れるはただ夜更けのみ。　魔石のご用命承っております。サクヤと申します。道中ゆえに手数料は取りません。」

リューン(1770)の声が届いた：
リューン「魔石と付加の生産を請け負っています。まずは伝言を下さい。」

白銀の魔導師アス(273)の声が届いた：
白銀の魔導師アス「遺跡外にて修理屋開業中です。ぜひお越しください。」

飛燕(480)の声が届いた：
飛燕「武具作製受け付けます。お気軽に伝言でどうぞ。」

『自制』の紅葉(497)の声が届いた：
『自制』の紅葉「付加Lv26まで無償で請け負うわよ。欲しい人は伝言飛ばしてちょうだい。3枠埋まってることはそうないだろうから。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）