各種宣言を行なう >> |
探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ある日、とある森の中…… 「――― 云いですか、義姉さん。」 指を振る仕草をしつつイヅナが言う。 これで指示棒など持たせて教壇に立てば、女教師・イヅナが誕生していたかもしれない。 最も彼女は肉体的にも見た目的にも教師にはなりえないが。 ちなみに、あまりにもメガネが似合いそうなこの解説モードを見た馬鹿者が、 彼女にメガネをプレゼントして…思いっきり「式」を喚ばれてボコボコにされたということがあった。 そんな馬鹿は少なくなかったりする。 「以前にもお教えしましたが、召喚とはある種のイメージ…頭の中での想像による幻想です。 理を識る者が理を用い、別次元の自分と近しいモノを喚びだして使役するのがそうです。 …ただ、この島はどこまでも断りを歪める存在。」 言いながら、数枚の符を右手で取り出す。 「この島では、幸か不幸か喚び出せる存在が完全に限定化されています。 異世界の様々な人種、妖怪、精霊…達が集まるこの島では、一定化された規則のようなものに縛られている。 …そう、まるで………………」 誰かに作られたゲーム上で踊るキャラクターみたい… 「ん? どうした、イヅナ。」 「なんでもありません。」 義姉に悟られぬよう、心中で嘆息。 自分や義姉、家族全員。 ここで会った者たち全てが言ってみればゲームで見るような存在であることはこの際省いている。 イヅナ自身にしてみれば『ニンゲン』自体が御伽噺に出てくるような存在なのだから。 「召喚、及び私が良く用いている『式』は似て非なるものです。 言ってみれば…同じ妖怪でも属性や特性が違うというものですね。」 「ふんふん、なるほどなー。 んで…実際にはどう違うんだ?」 「召喚は魔法陣という門を開き、対象を喚び出します。 『式』は私が持っている…数枚は義姉さんに差し上げていますが。 この符を用いて魔法陣を描き、符を媒介にした肉体をヨリシロとして具象化させるのが『式』です。」 実際にやって見て方がわかり易いでしょう、と。イヅナは手に持つ符を一振りさせた。 瞬間、符は光の粒子となって陣を展開。陣が輝いた瞬間収縮し、1羽の鳥が姿を現した。 白く輝く銀の翼を持つ鷲である。 続いて左手の人差し指で空中をなぞる。 指の軌跡は淡く輝く光の線を描き、それは魔法陣と成っていく。 そこから甲高い鳴き声が聞こえ、飛び出してきたのは1羽の鳥。陽光の中、白く輝く銀の翼を持った… 符術で喚んだ鳥と同じ銀の鷲であった。 「今回はあえてわかりやすく、同種を喚び出しました。」 2羽はしばしの空を楽しむかのように舞っていた。 数刻が経過した後… 1羽は空中に生み出された陣を通じて。 1羽は空中でその身を符に変じて。 それぞれの住むべき場所へ帰っていった。 「義姉さんに教えたのは符術を用いた方ですね。 こちらのは場合は召喚した対象への負担が少ないですが、その分こちらへ負担がかかります。 媒介にした符を維持するために体力を消耗しやすいんです。 『式』も『召喚』も原理は同じですが…こちらの方がリスク-危険-が少ないんですよ。」 再び右手に符を持ち、イヅナは解説を続ける。 「陣の出し方は色々在ります。 例えばエルクさんのように槍の柄を用いて素早く地面に魔法陣を描く方法もありますし、 後衛で召喚を用いる方はもっと複雑に陣を描いたり、私が先ほどしたように空中に描く場合もあります。」 と、ここで玖条が頭をひねり出した。 結構頑張っていたのだが、頭が熱暴走を起こした模様。 「…義姉さんが特に違和感無ければ今のままで充分です。」 「なんだそうか。なら問題ねえなっ。」 イヅナの言葉を受け、一瞬で表情が下から上へ。 なんて能天気なんだろう、と。イヅナは心中で今日幾度目かの嘆息をついた。 しかし…なんと義姉の自由なことか。 あの睦樹さえ居なければ義姉 ――― 玖条はこの島を心から楽しむことが出来たであろう。 だが、彼と対峙し。 義父から玖条に関しての話を聞かなければ…自分はどう思っただろう。 いつものように呆れ、叱っていただろうか。 それともその自由さに眩しさを感じていただろうか。 ――― 思考を切り替える 「では、義姉さんの希望通りに召喚を行いましょう。 この場合は戦闘中では無いので私も支援します。」 ――― 同調する。 「…いいですか、義姉さん。 練習試合により強い相手がほしいとおっしゃいましたね? でしたら『義姉さんの中で最も強いとする』誰かを頭の中で考えてください。」 「誰でもいいのか?」 「誰でも。 ただし、義姉さんの思考次第で強くも弱くもなります…できますか?」 「やる。」 玖条が目を閉じた。 それを認めたイヅナが、導くように告げる。 「では、その御方がどれだけ強いか…どのように強かったかを。 義姉さんの込める想いが強ければ強いほどに、それは確固たる存在として確立します。 ただし注意してください…想い次第では取り返しのつかないほどになるかもしれません。」 ――― 太刀打ちできない? 妙な既視感を感じた気がした。 もしもこの島が、常識に縛られぬ…否。 全ての範疇の外に位置し、同時に全ての内に存在するパラレルワールドだとしたら? ………思う。ひょっとして……………? 「…駄目ですね、悪い方にばかり考えてしまうとは…」 思考を改めるかのように左右に首を振ると、イヅナが左に手にも無数の符を出現させた。 両の手には十数枚の符。 それをばさりとはためかせると、扇形に広げた符を胸の前に持ってくる。 その符を手放し、両手で印を結んだ。 符はふわふわと動き、一つの大きな円を描く。 「―――― オン。」 静かな、それでいて言霊の篭った一旋律。 旋律を合図に全ての符が粒子と化し、ひとつの巨大な魔法陣を中に描いた。 「…………」 無心にて集中する玖条に応えるかのように魔法陣が光を強くしていく。 其れは想いか。 其れは思い出か。 其れは ―――― 「…きやがれ…ッ!!」 イメージ/幻想/想像 する。 常に憧れ 尊敬し 敬愛し 大好きだった者を そして気付く。 其れが過去形であることに。 亡き者を体現させることは不可能と。 界は其れを許さぬことを。 魂無き者を体現することは能わぬことを。 だからこそ、玖条は即座に切り替えた。 死せし者を呼び出すのは愚弄であると。 イメージ/夢想/幻想/想像 する。 今に最も強いとする者を。 自身が信じた、最も強き者を。 ―― ィン 陣の表面が小さく震えた。 玖条の意志に応えたか、輝きが急激に増す。 …陣全体が揺らめいた瞬間、それは此処に姿を体現す。 ふらりと姿を現したのは1人の人間であった。 年のころは17〜8歳くらいだろうか。 その少年はどこかの学校の制服らしきグリーンのブレザーを身に着けている。 手には1本の槍。 鈍く輝く白銀の刃に漆黒の柄。飾り布は烈火の如き紅。 トッ と軽い音を鳴らして少年は地面に降り立つ。 次いで再び陣が揺らめいた。 そこから姿を現したのは、またヒト。 金色の草原を、太陽を思わせるブロンド。 果てしなき空を抜き取ったような鮮やかな碧眼をもつ少女である。 ただの人でない証として、その耳が鋭角を帯びていた。 その特徴を持つ種族の耳の長さの半分ほどのそれは、彼女が混血である証。 ヒトは彼女と同じ境遇のエルフをハーフエルフと呼ぶ。 彼女はかつての島へ行き、答えを探し、大切な存在を見出した。 エルフ族特有の線の細さによる力不足は否めないものの、その目に輝く意志の力は強い。 彼こそ「紅狼王」の真の所有者であり、玖条たちが仕えし若き当主の数年前の姿。 かつての島を駆け、108の宿星のうちひとつの星を担った魔槍の使い手。 彼女こそ彼の伴侶でありパートナー。 魔の理を一度失いつつも符術を駆使し、今なお魔の理を支配する戦乙女。 陣はその役目を終え、光を失いつつある。 その前には少年と少女。 「……義姉さん…………本気ですか?」 密かなる喜び、そして強い戸惑いを見せるイヅナが問う。 片は過去の呪縛を克服したと思しきことに関して。 片は使えるべき主を倒す対象として選んだことに関して。 「当たり前だろ。 本気じゃなかったら喚ばねえよ。」 ―― アタシは玖条なんだぜ? ―― 声に出さず。 イヅナに向けられている玖条の笑顔が、そう告げていた。 コギト・エルゴ・スムとはよく言ったものである。 個の、自我の確立の方法のひとつが思考であるならば。 義姉は、玖条は戦いの中でこそ。戦ってこそ最も自我を確立させる。 ――― 故に戦狂い、戦闘狂であった…否。戦闘狂である。 「まァ……主とはどういう形であれ、いっぺんぶつかり合ってみたかったんだよ。 強ェくせにいつもなんだかんだと言い訳しまくって逃げやがる。 今此処で実現するとは思わなかったけどな…ッ!」 吼える。 喜びを前に、玖条が吼える。 対するは主の少年。 玖条の咆哮を前に臆することなく、むしろ不敵な笑みを浮かべて愛槍を構えた。 穂先をやや下に向け、重心を落とした体勢をとる。 彼から聞こえるのは祝詞。 それが紡がれるたびに周囲へ風が集っていく。 少年は身の軽さを生かし、風の加護を使った瞬撃を生かすが真骨頂 ―――! 『いいか、玖条。』 「応よ、主殿。」 『どっちかがぶっ倒れるか…』 「どっちかが気絶するまで。」 『もしも手加減なんてしやがったら……』 「『ぶっ殺すッ!!!!!!!!!!!!』」 互いの咆哮が合図となり、刹那の間を経て大気を揺るがす衝撃波が荒れ狂った。 不可視不聴音の牙が周囲の木々を蹂躙。 思い出したかのように数瞬遅れての悲鳴を木々が上げる。 練習試合でもなく、仕合でもなく、腕試しでもない。 此処は戦場と化した。
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Message |
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ディディ(100)からのメッセージ: ロド「それだったら俺がそっち行けば解決! ってワケにもいかないよなぁ。無理させるのは良くない」
ディディ「……見てきたものを考えると、これ位がちょうど良いと思っています」
ロド「この冷め過ぎな感じは昔から治そうとはしているけどねぇ。つっても、まだこれで良くなった方かなぁ」
ディディ「残念ながら、私は結構私の事で精一杯な所があります。どうしても、と言う時は誰も寄せない方が安全で、確実だと知っていますから」
ディディ「特にこの問題については何をしなくても時間が解決する問題です。十五になれば私と親は縁が切れる。そうした方が、お互いの為になるから、余計に何かをするつもりはありません」
ディディ「友人であるかも知れません。ですが、最終的に自分以外は『他』人です。同じには成り得ないし、なってはいけない」
ディディ「それと、どうあっても、まず『自分の事』はしっかりしてから周りを見るべきです。他人の事に関わるのはそれからでも遅くは無い。そうせずに自滅した人も見てきていますから」
ロド「……どっちかってーと、俺が持ってくる面倒事に巻き込まれる方が多いよ。それをさらに面倒事にするのが、コイツの役割」
ロド「ンだね。今度ちょっと行って確認してくるよ、それからでも遅くは無いだろう?」
ロド「うん。そこまでは正解。まぁ、適当に探ってみれば出てくるよ。そう言う人が出来たからには、もう誰にも負けられないって気持ちは無いといけないってのはちぃっとプレッシャーだよね」
ディディ「あくまで過去の自分の分析ですので、今の自分の資格とは無関係な考察です。今でも周りは見えていないかもしれませんが、急いで色々見ようという気にもなれません」
ロド「ハハハ……噛む前に終わりそうだ(苦笑して)まぁ、ディディが人に無関心を装う理由とか、幼少時のディディがどんな感じだったかとか、色々混ぜ込んだ暴露編だから、適当に読み流してくれればこれ幸い」
ディディ「……やれやれ」
ロド「んー。反論出来ない事は出来ないさ。どうしても自分に正直でなければ、ね?」
ディディ「姉が育ててくれたらしいのは4歳までで、それ以降はこの馬鹿と一緒にはいながら、殆ど自分でやっていましたね」
ロド「使用人も近づきたがらないし、逆にディディからも近づかなかったからね。とりあえず喋れる様になっていたのは運が良かったし、ディディの姉さんのおかげ」
ロド「アハハ……ただ、そんなサバイバルーはあまりやりたくないなぁ。一回地獄見たし(苦笑して)」
ディディ「(一瞬で50cm位のふわもこに変身)こんすーつと言うのはこれと同じ様なものと聞いた事がありますが、そうなのですか?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「うん、良く分かるよその気持ちは・・・私の場合は、突き刺さるだけなんだけどね、抜くのが大変で・・・
埋葬者アルネス「ま、仕事は適当にやってるよ、此処にいる動物相手だけどね(にや
埋葬者アルネス「・・・そして、今回闘技で戦う事になっていたね・・・負けても恨みっこ無し、全力で戦おう?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「まあ、弓使いも棒立ちしてるわけにはいかないから体動かすけどさ、うん。」
「あ、本人公認なんだ。まあ、それならいいか……」
「……バリスタの重みがぴったりって。それ相当変わってるわよね、あんなの普通の人は持ち歩こうともしないわよ。」
「んー……戦い方を身近で見てみないと分かんないけど、ゲリラ戦は私もある程度は。……まぁ、罠使いとの交戦経歴はさしてないんだけどさ。」
「じ、地面まで……?」
(言いながら穴を掘ろうとしてみる。掘れない)
「うん、いい響きー。」
「弦を引く時に、篭手の関節部分が引っ掛かっちゃったりとか、あるのよ。だから、つけられるのはさっき見せたような小手とか、あとは――手袋ね。」
「軽くすると軽くするで、今度は強度面が不安になると思うのよね。甲の部分が分厚くなるとそれもそれでまた不便そうな。んー、なんかいい手段ないのかしらねぇ。」
「あ、いや、子供のころから単純に足さばきが下手なだけです。そういう理由もなくはないケド。」
「うん、まあそうだろうけどね。前衛の後ろで戦う斧使いって見たことない。」
「3回目、かぁ。そこまで来るとずいぶん強くなってそうだけどねー……うーん。」
「……ま、2対2なら問題ないよね、多分。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「でも、玖条さん、ご主人様のことを凄く幸せそうに話すもん…好きじゃなきゃ、そんなにいい顔出来ないと思うよ?(微笑)
PL「ほむ、大学生の頃から…長いような短いような?
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「意地汚く何でも食べる方が悪いんじゃないかなーと思うのですがー<あんな不味いもの食べさせて」
ユーリィー「そんな強調しなくてもいいじゃないですか見た目いいその通りなんですからー(余計な所は聞かなかったことにした」
ユーリィー「でも、殺されそうな気配がするので巻きビシ投げつけたり、カミソリレターを出したりするのですよw」
たま(2048)からのメッセージ:
たま「もうずっと言おうかどうか迷っていたんですが…、その…」
たま「ぜ、ぜひ…、その…お耳を触らせていただけませんか…っ」
たま「(既にもう触りたくて触りたくて仕様がない様子)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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せんりさまファンクラブ |
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戦闘狂の集い |
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偽島水滸伝 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
中華飯店『月迷風華』 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
装飾品取扱専門店『beams』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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陽介(1832)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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エンビ「ぅぅ…眠いのに…。」 玖条「さァて、久々の戦いだ… 楽しもうぜ?(ニィ」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 エンビの物防LV1 エンビのDFが上昇! エンビの防御LV2 エンビのDFが上昇! エンビのMDFが上昇! エンビの魔防LV2 エンビのMDFが上昇! エンビの物攻LV1 エンビのATが上昇! 玖条の体力LV1 玖条のMSPが78上昇! 玖条のSPが78増加! 玖条の活力LV2 玖条のMHPが1017上昇! 玖条のHPが1017増加! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! エンシェントレストの命中LV2 エンシェントレストのHITが上昇! エンシェントレストのMHITが上昇! エンシェントレストの回避LV2 エンシェントレストのEVAが上昇! エンシェントレストのMEVAが上昇! 闇狐Aの幻覚LV2 玖条のHITが低下! 玖条のEVAが低下! エンビのHITが低下! エンビのEVAが低下! 闇狐Bの幻覚LV2 エンビのHITが低下! エンビのEVAが低下! 玖条のHITが低下! 玖条のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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エンビの攻撃! エンビ「頑張ろう…。」 金メッキウェポン!! エンビの装備による物理攻撃力が増加! エンビに 魅了LV1 を付加! 玖条の攻撃! 玖条「――― おああああああああっ!!!!」 トマホーク!! エンシェントレストは攻撃を回避! 玖条のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エンビの攻撃! エンビ「……。」 マジックナイフ!! エンシェントレストに343のダメージ! エンシェントレストのEVAが低下! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 エンシェントレストのATが上昇! エンシェントレストのMATが上昇! エンシェントレストのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 エンシェントレストのATが上昇! エンシェントレストのMATが上昇! エンシェントレストのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! エンシェントレストの攻撃! 死紋!!1
玖条が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 玖条からDFを奪取! 玖条に76のダメージ! 玖条からDFを奪取! 玖条に74のダメージ!
玖条のSPが22減少! 玖条に78のダメージ! 玖条からDFを奪取! 玖条に79のダメージ! 玖条からDFを奪取! 玖条は攻撃を回避! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! 玖条「――― コエに応えろ。 来い…詩歌うものッ!!!」 サモン・小さな歌姫!! 小さな歌姫を召喚! 小さな歌姫「あなたの為に歌います、聴いてください。」 小さな歌姫の魔防LV2 小さな歌姫のMDFが上昇! 小さな歌姫の反射LV1 小さな歌姫に反射を追加! 玖条のSPが80減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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エンビの攻撃! エンビ「……。」 マジックナイフ!! エンシェントレストに330のダメージ!
エンシェントレストに魅了を追加! エンビの追加行動! エンビ「……。」 マジックナイフ!! エンシェントレストに319のダメージ! エンシェントレストのEVAが低下! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! エンシェントレストのATが上昇! エンシェントレストのMATが上昇! エンシェントレストのSPDが上昇! 闇狐Aの追加行動! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 エンビは攻撃を回避! 玖条は攻撃を回避! 小さな歌姫の反射によりダメージの対象が闇狐Aになった! 闇狐Aに208のダメージ! 小さな歌姫は衰弱に抵抗! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 小さな歌姫の反射によりダメージの対象が闇狐Bになった! (反射の効果が消失) 闇狐Bに203のダメージ! 小さな歌姫に衰弱を追加! 玖条に169のダメージ! 玖条は衰弱に抵抗! エンビは攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 小さな歌姫に367のダメージ! 小さな歌姫に衰弱を追加! 玖条に166のダメージ! 玖条は衰弱に抵抗! エンビに208のダメージ! エンビに衰弱を追加! エンシェントレストは魅了に耐えている ! エンシェントレストの攻撃! 死紋!!1 エンビは攻撃を回避! エンシェントレストの追加行動! 玖条は攻撃を回避! (エンシェントレストの魅了の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! 玖条「――― コエに応えろ。 来い…ッ!!」 血啜り人形!! 血啜り人形を召喚! 血啜り人形「ふふふ・・・あっちに憑けばいいの?」 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫は衰弱している !!!! 小さな歌姫の攻撃! 小さな歌姫「魂を燃やせー 熱くなれー 燃えろー たーきびー」 ヴィガラスソング!!1 小さな歌姫のATが上昇! 小さな歌姫のDFが上昇! 玖条のATが上昇! 玖条のDFが上昇! エンビのATが上昇! エンビのDFが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 3
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エンビは衰弱している !! エンビの攻撃! 必殺技が発動! エンビ「エン達の邪魔、しないで……。」 茜咲!! エンシェントレストに168のダメージ! クリティカル! エンシェントレストに205のダメージ! エンシェントレストに168のダメージ! エンシェントレストに168のダメージ! エンシェントレストに170のダメージ! エンビの追加行動! エンシェントレストに271のダメージ! (エンビの衰弱の効果が消失) 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 小さな歌姫に308のダメージ! 闇狐Bの追加行動! エンビに181のダメージ! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 エンビは攻撃を回避! 玖条に166のダメージ! 玖条は衰弱に抵抗! 小さな歌姫「むだむだむーだーむーだー」 小さな歌姫は攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! 小さな歌姫に301のダメージ! エンシェントレストの攻撃! 死紋!!1 エンビに79のダメージ!
エンビのHPが85減少!
エンビのSPが12減少! エンビは攻撃を回避! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! クリティカル! エンシェントレストに328のダメージ! 玖条「寝てろ、命まではとらねえよ。…二度はねえぜ?」 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫は衰弱している !!! 小さな歌姫の攻撃! 小さな歌姫「命を大事にしーないとー たいへーん たいへーん」 カームソング!!3 エンビのHPが218回復! エンビのEVAが上昇! 玖条のHPが218回復! 玖条のEVAが上昇! 小さな歌姫のHPが165回復! 小さな歌姫のEVAが上昇! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐Bに48のダメージ! 血啜り人形のHPが48回復! 闇狐BからMATを奪取! クリティカル! エンシェントレストに57のダメージ! 血啜り人形のHPが57回復! エンシェントレストからMATを奪取! 血啜り人形に69のダメージ! 血啜り人形のHPが69回復! エンシェントレストが倒れた! 闇狐A「むぅ?」 闇狐B「むぅ?」 血啜り人形「さよなら・・・♪」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! エンビは攻撃を回避! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 小さな歌姫は攻撃を回避! エンビの攻撃! 血啜り人形に841のダメージ! エンビ「ごめんね。」 エンビの追加行動! エンビ「そこ、どいてね……。」 エレクトリックショック!! 闇狐Aは攻撃を回避! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! 玖条「ぉぉぉぉおおおおお!!!!!」 クリティカル! 闇狐Aに345のダメージ! 玖条の追加行動! 闇狐Bは攻撃を回避! 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫は衰弱している !! 小さな歌姫の攻撃! 血啜り人形は攻撃を回避! 血啜り人形の平穏LV1 血啜り人形のSPが10回復! 血啜り人形の攻撃! 血啜り人形「吸い尽くしてあげる・・・」 スーサイドドレイン!!1 血啜り人形に78のダメージ! 血啜り人形のHPが78回復! 闇狐Bに55のダメージ! 血啜り人形のHPが55回復! 闇狐BからMATを奪取! 闇狐Aは攻撃を回避! 血啜り人形「もういいの?」 血啜り人形が倒れた! 闇狐A「むぅ?」 闇狐B「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐Bの追加行動! 玖条は攻撃を回避! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 玖条は攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! エンビに192のダメージ! エンビの攻撃! エンビ「……。」 マジックナイフ!! 闇狐Bに300のダメージ! 闇狐BのEVAが低下! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! クリティカル! 闇狐Bに341のダメージ! 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫は衰弱している ! 小さな歌姫の攻撃! 闇狐Bに69のダメージ! (小さな歌姫の衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 玖条に161のダメージ! 闇狐Aの追加行動! 玖条は攻撃を回避! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 小さな歌姫に279のダメージ! 闇狐Bの追加行動! 小さな歌姫は攻撃を回避! エンビの攻撃! エンビ「……。」 マジックナイフ!! 闇狐Bに309のダメージ! 闇狐BのEVAが低下! エンビの追加行動! 闇狐Bは攻撃を回避! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! 必殺技が発動! 玖条「ぶっ殺す…!」 壊ッ!!!! 闇狐Aに1981のダメージ! 玖条「寝てろ、命まではとらねえよ。…二度はねえぜ?」 闇狐Aは炎上に抵抗! 闇狐Aは炎上に抵抗! 闇狐Aは炎上に抵抗! 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫の攻撃! 小さな歌姫「命を大事にしーないとー たいへーん たいへーん」 カームソング!!3 エンビのHPが218回復! エンビのEVAが上昇! 小さな歌姫のHPが165回復! 小さな歌姫のEVAが上昇! 玖条のHPが218回復! 玖条のEVAが上昇! 小さな歌姫の追加行動! 小さな歌姫「命を大事にしーないとー たいへーん たいへーん」 カームソング!!3 エンビのHPが218回復! エンビのEVAが上昇! 玖条のHPが218回復! 玖条のEVAが上昇! 小さな歌姫のHPが165回復! 小さな歌姫のEVAが上昇! 闇狐A「やるではないか・・・」 闇狐Aが倒れた! 闇狐B「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! エンビは攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 玖条に160のダメージ! エンビの攻撃! エンビ「……。」 マジックナイフ!! 闇狐Bに305のダメージ! 闇狐BのEVAが低下! エンビの追加行動! クリティカル! 闇狐Bに385のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに414のダメージ! 玖条の追加行動! 闇狐Bは攻撃を回避! 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫の攻撃! 闇狐Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 玖条に158のダメージ! 闇狐Bの追加行動! 小さな歌姫に291のダメージ! エンビの攻撃! 闇狐Bに334のダメージ! エンビ「ごめんね。」
闇狐Bに魅了を追加! 闇狐Bに341のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが21回復! 玖条の攻撃! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに415のダメージ! 小さな歌姫の平穏LV1 小さな歌姫のSPが10回復! 小さな歌姫の攻撃! 闇狐Bは攻撃を回避! 闇狐B「やるではないか・・・」 闇狐Bが倒れた! |
エンビ「ご飯、作らなきゃ。」 玖条「うっし、こんなもんか。行こうぜ、エンビ」 小さな歌姫「私の歌がまた人を救いました。」 戦闘に勝利した! PSを 222 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 玖条(314)は 黒い玉 を入手! エリア内を探索・・・ エンビ(248)は ラベンダー を見つけました! 玖条(314)は 平石 を見つけました! エンビ(248)の 短剣 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) 玖条(314)の 斧 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) 玖条(314)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) 玖条(314)の 召喚 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 体格 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
陽介(1832)に見えない何かを渡そうとしました。
エンビ(248)の所持する 韓藍 を 金糸梅 に合成しました!
エンビ(248)に、 杉 から 五加 という 槍 を作製してもらいました。(- 50 PS)
エンビ(248)に、 魔法樹の欠片 から 柊黐 という 槍 を作製してもらいました。(- 100 PS)
陽介(1832)に、 ロードナイト を消費して 護法石《蒼葛》【v】 に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
K-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジロたん(689)の声が届いた: ジロたん「Hello!! I'm here!! I'm standing here!!」
隠れ腐女子アプリ(720)の声が届いた:
禁呪魔導士セナ(1159)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
ころな(1594)の声が届いた:
クマ(1598)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
草の声を聞きし者さんげ(532)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F K-6 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.314 葛葉 玖条 |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] とも |
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