アカネ「ちょｗｗｗｗｗｗけｗしｗかｗらｗんｗ　　あ、次は女装決定ですか？ｗ＞エゼさん」

アカネ「てか、ライエルさんが挙げたリスト見ると、カオスな鍋だな・・・・・・・・」

アカネ「久しぶりに描いたねｗ遅くなってごめんよ；　日記にまで載せてくれて・・・ありがと〜！＞クニー」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「ミリィちゃんが当たったのは…ネギかー。具材としては一般的なヤツだけど、この鍋でどうなってるか…
ともあれ頑張ってっ。」

ライエル「んー気のせい気のせい、大して酷いこと言ってないよー。
…ところでエゼ君のそのやっばい服装に突っ込みは入れていいのかしら？」

ライエル「私のいたトコは閉じた里だったなぁ。外部との交流は殆どなくて、思い返せば辛気臭いところだったわ。」

ライエル「んー、マグロ鍋とかは普通にあるみたいなんだけど、流石にこの鍋だと味はまぁアレだったわ。」

ライエル「…えーっとどこから突っ込めばいいかないやこりゃもう突っ込みようがないわね。
（なにやら変な写真見つけて）…って！ちょ、何その写真！合成ってやつ！？とりあえず私には覚えないモノだけどとりあえずぼっしゅー…！（写真を奪い取ろうとする！）」

ライエル「エイル君闘技大会ではお疲れー。いやいや、完敗だったなぁ。
っても開始時に闇鍋勘弁、って言ったのにきっちり押し付けてくれたあたり、エイル君も中々だわねー。あはは、参ったわ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「確かに色々なエルフの方がいらっしゃいますよねー。エゼさんみたいに妄想の権化な方からしぇりさんみたいに邪神やら超科学の産物を鞄に入れて持ち歩く方、アンジェさんみたい女性と見間違いかねない方、アカネさん、ライエルさん、ミリィさんみたいにスタイル抜群な方。…あれ、何で私血涙流してるんだろう。(スタイルが良い人達を眺めながら」

エレニア「あ、しぇりさん、その辺の物騒なトミノっぽいものとかは四次元ポケットに早く閉まって下さいね、そうじゃないと……ね？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「アンジェさん、私も七色の飴玉をいただいてもいいかしら？
こう見えても、甘いものも結構好きなのよ〜

おもちゃの缶詰とか、あったら面白いのにねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「エゼさんはなんだかんだいいつつも、
…女性に食べられたかったのかしら、うふふ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「お鍋のほうは、順調に食べ物が選択されているようね〜
誰か雑草とか引かないのかしら！

お次はローランさんね。いい物が食べられるといいわねぇ♪」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「ええ、そうなの、マリンセレスさん。
聖属性の技は持ち合わせていないのよねぇ。
お鍋に使ったら吹き零れそうだけど」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「黒マテリア…！
あと、瓶入りのアンパンが気になるわね。

エイルさんとライエルさんの闘技は
すっごくいい勝負だったみたいねぇ。
格好良くて羨ましいわ〜」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「ところで、エゼさんの衣装が…。
突っ込んではいけなかったかしら…？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「エゼさんは…女装と言うには装衣すら無かったような気がするのですが。でもあれも一応は女性の方の物ですから女装になるんでしょうか？」

アンジェ「（マリンセレスさんに飴玉を渡しながら）僕がお願いしてもしょうがないですよ！それにもう男だと分かっているんですから！…ってローランさん大丈夫ですかー！？何も食べていないのに吐血って…鍋の匂いのせいでしょうか！？」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「………………何か言ったら何言われるか……今週はお休みしておきます。(隅っこで小さくなっている)　あれ見た方はやっぱり鍋噴出したのでしょうか…」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「マリン、なぜオレと言えば二の腕なんだよ。長袖の服か…このくらいの寒さならマフラーがあれば平気さ」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「め、眼鏡を…わたしの眼鏡を、頼みますわ…！何かあったら、眼鏡を拾ってくださいましねッ（意気込んで）＞レティさん
　　　んと…13番ッ　ネギ、かしら？　…ネギって、け、け健康に良いはずなんですけれど、な、なんだか凄い色になってて変わった匂いがします、ね（少しネギから目をそらしつつ）
　　　ひええ…！（後ろずさり）」

ミリィ「でも恐ろしくながらも冒険心は躍るばかり！眼鏡をレティさんに託してッ、えぇい、いっただきますっ！
（思い切ってネギを噛り付き）」

ミリィに魅了を追加！
ミリィは炎上に抵抗！
ミリィに混乱を追加！

ミリィ「あ、あちちっ！　ああ、なんだか鍋にときめき…（魅了された！）
　　　ん〜、味が微妙にわからないわ…ど、どこかかつどんの味がしてネギの味がわからなくって…最早ネギじゃないような気がするわ？（混乱している！）」

ミリィ「ご、ごちそうさま、です（一礼をして）　そ、それじゃ、お鍋をかき混ぜましょ」

ミリィ「お鍋を混ぜこね混ぜこね〜♪ふんふふ〜ん♪
　　　１『ぱいなっぷるの破片』　２『魔鏡（落とし蓋）』　３『こんにゃく』　４『サフラン』　５『ぽんず』　６『パプリカ』　７『歩行雑草』　８『韮』　９『巻貝』　１０『とろ〜りくり〜むぷりん』　１１『鶏一家』　１２『豆腐』　１３『巨大ハムスター』　１４『ブラックボール』　１５『プロテイン』　１６『豆腐』　１７『きりたんぽ』　１８『もみじおろし』　１９『おいしい草』　２０『パンくず』　２１『クッキー』」

ミリィ「色んな意味でわくわくどきどきしちゃいます、どうなるのかしらっ！（混乱状態で嬉々としながら）」

ミリィ「アカネさん、お疲れ様です！　クニーさんの似顔絵、カッコいいですわ。改めて見てみると、クニーさんは男前な雰囲気をお持ちですね、カッコいいお方です。紅いマフラーにあこがれちゃいますわ」

ミリィ「（エゼさんの女装姿を想像して）くす、ちょっ、ちょっとエレニアさんっ、思わずふきだしそうになっちゃったじゃないですかっ！？こほっ。…あッ　エゼさんごめんなさい…ま、し？？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「エレニアさーん、女装よりすごい格好をエゼさんがしてるー。僕、鍋ふきだしそうになっちゃったよ、うん！　えーっと、けしからん！　って言っておけばいいんだよね。言ってきま〜す。」

マリンセレス「おっけー、言ってきた〜。あの格好はさすがにねえ……寒くないの、エゼさん？　あ、おなか痛いの治ってたー。毒じゃなかったんだ、うわーい！　……あれえ？　じゃあ、食べすぎだったのかなあ？」

マリンセレス「うわー、イビルガードって、すごいんだねえ。ライエルさん、かけててよかったね！　ミリィさんは……ネギかー。鴨といっしょだったらおいしかったかも？　ネギだけってのはちょっと寂しいねえ……。そうだ、小口ネギとタマネギも入れてあげるねっ。
次はローランさん……あれ？　食べてないのにもう気持ち悪そう？　だいじょうぶ〜？　セーロガン飲む〜？」

マリンセレス「らぜさんも、肌茶色いの僕の故郷のほうじゃ珍しいよ！　もちろんアンジェさんの虹色おめめはもっと珍しいけど〜。父上も母上もエルフっていう人のほうが少ないのかな〜あ。人間はあんまり僕の森にはこなかったなあ。来るところのほうが多いかな？　そしたら、お友達になって、おケッコンになる人も多くなるのかもね！　そーすると、この島だと僕のほうが珍しい？　えへっ。
ほぐほぐ、虹色の飴〜、おいしい〜♪　アンジェさんありがとうっ！」

マリンセレス「アレナさんとこは、長老さまのうちだったんだ？　ほえー、長老さまってお祭りしたりいろいろたいへんだよねえ！　レティさんの治癒レベル１いいな〜。僕も高麗人参ほしい！　
あっ、こら、しぇり！　赤いおめめの子はもってきちゃだめでしょ！　みんな怒ってでてきちゃうよ！」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「私の生まれた所は村とか集落とかでは無かったですね
伝承によって名称は変化する世界、妖精界や精神界、魔界などと呼ばれるこことは違う異次元で
混沌の海・世界樹・偉大なる１つ・創設者等と呼ばれる存在から分化したのが生まれです
新た生まれる存在、還っていく存在がキラキラと星のように綺麗に輝いている所です+そこから今までいくつかの世界を渡り、今に至るわけです+」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「エゼさんのアレはスパイスでしたか。鍋により一層のコクと妙味を･･･という感じですね。みりんにしょうゆ、エゼさんアンジェさんにマリンセレスさんの牛さん辺りの出汁がベース･･･でいいんでしたよね。他に鍋内に入った人まだ居そうですけど･･･」

エイル「あ、ライエルさん先日はどうも。戦闘開始時に「闇鍋はノーサンキュー」って聞こえたような気がしましたが･･･中の人がやれって･･･。
その後の具合はいかがですか･･･？」

エイル「ミリィさんはネギを･･･ってこれも僕が持ってきた具材だった気がする。何だろう、偶然･･･？」

エイル「さてさて、話が逸れましたね。僕は両親共にエルフの一応純血種、住まいは森ですね。相変わらず何処に居るか判らない父を探してます･･･。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「うお、ライエルさん大丈夫！？　イビルガードがこんなところで役立つとは……
　私も命術伸ばしてトリプルエイド狙っとこうかしらん。
　さて、ミリィさんが引き当てたのはっ……ネギとなっ！
　　　　　　鍋ではポピュラーかつ美味しい具だけど、さてどうなっていることやら……」

「マリンセレスさん＞ヒゲの先までぴりぴりしてたわー。
　今思えばあれは薬効の表れだったのかもねぇ……
　大根の葉は漬物もおいしいよね！　あのシャキシャキ食感がいいのよねー」

「ところでしぇりさん。その、あの、そこな王蟲の眼が赤いってことは……
　うわー、みんなにげてー！！」

「次はローランさん？　まともな具材がどんどん減っていくよ〜？」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは…は？」

ローラン「…ふむ、とうとう当たってしまいましたか…仕方ないですねぇ…（しぶしぶ）」

ローラン「（しかし、序盤で指名されればその分選択肢も多い…まだなんとかなるはず…）」

ローラン「それでは…17番でいってみましょうか!」

ローラン「おっと、次の人も忘れずに指名しないといけませんねぇ…では、アンジェ殿、いかがかな？」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「ミリィさんの具財はネギと・・普通のネギですよね？ミサイルだったりしない・・ですよね」

サラ「前回発言しそこねていたので。生まれはよく教えてもらっていないのですが、結構転々したらしいです。母がハーフで苦労したようで・・私も、ちょっと、色々ありました。」

サラ「こちらの島にいる方々はみなさん、差別もなく、ほんとに楽になりましたよ。」

えんじゅ(2006)からのメッセージ：
えんじゅ「皆さん、ヨロシクお願いしますm(__)m」

えんじゅ「闇鍋ですか…？
（鍋の中を覗きつつ）うわ〜色々入っていますね…（^^;」