ロウヒ「クァフさんッ！人生オールベットってのは東洋で言う背水の陣、つまり全てを失う覚悟で望む世紀の大一番…って、なんでそこでネギマフラーは残されてるんですか！？確かにまあ、首にネギを巻いてカゼを直すとかそういう行為自体人生というか人間性からかけ離れた場所にあるものですが、だからってそんな全てを賭けた時に唯一残されたものがそれって時点でかなり賭け自体に負けてそうな気もするわけですけども！わたしってばそれどんな人生！？
わたくしが大器晩成とか言っていただけるととっても嬉しいんですが未だに芽が出ないと言うか。これが戦術シュミレーション上のユニットだったらそろそろ除名されてもおかしくないポジションなんで後がありません！一気に強くなって陽の目を見る頃には皆も強くなってさほど重要じゃなくなるとかそんな（以下、怖いことを考えて真っ青に）」

ロウヒ「アンジェさんッ！アンジェさんの種族は純粋な人間は混ざってなかったんですね、だからこその可憐さでしょうかッ！でも流石に人間葱マフラーは純粋人間（？）のロウヒでも嫌ですよッ！あと布マフラーには普通に自棄が付加されてれるみたいですけどそんなことないんですよー？布マフラーは人にカッコ良さとぬくもりを与える素敵ツールであって、自棄はどっちかと言うとコミュ主の、しかも性格的な場所に付加されているだけで…すいませんどなたか効果消去を！！効果消去をお願いしますッ！
失礼しました。でもポンチョは似合うと思うんですが、翼のある方の服ってのはそういった御苦労があったんですねえ…。結構普段の服も大胆な切れ目が入ってるみたいで、冬場の風とかが隙間に入って来そうで心配に。なにかいいアイデアはないもんでしょうか…あ、布マフラーを肌着代わりに隙間なく巻き付けてから服を着るとか！（解決法なのか？）」

ロウヒ「アクエスさんッ！御安心下さい、あなたが御存じのロングレンジでごっつい吹き矢を放つ方はそんなに暇ではないのか、こういった場ではまったくもって放置の極み、狙われるなんてことは無いと断言していいですし、むしろ狙われるとしたら暴走しきりのコミュ主を正気に返すための善意の一撃がこっちに飛んで来るだけだと思う訳ですよ！！…（しばらく周囲をビクビク警戒し）…と、とりあえず件のサモン・アレ（隠語）消費SP460の価値があるか否かはそろそろ分かるみたいなんで固唾を飲んで見守りつつ、でも実際460は気軽に使えるものではやっぱりなんじゃあないかとちょっと思うわけでございまして。」

ロウヒ「シュリさんッ！わたしの手を容易に離れて人間○○シリーズが白熱してきてますが、古来より人間風車とか人間発電所とかいろんな呼称が使われていると歴史は語っています。いわば古典ッ！そこで新しい切り口を開拓なされたわけですが、人間／ロウヒだと確かに種族名／名前みたいなコンゴトモヨロシク的名称ですが、そこでロウヒ人間という斬新な切り口！なんかどう見てもいい方向に向かわない感じの呼び名、むしろ子供大好きなどっかの地名（例：スケヴェニンゲン）的な響きすら連想させるナイスな名称だとは思うのですが。しかも○○としてカテゴリ分けされるほどの存在になりながらも、まず使い物になりそうにない感じがはっきり見て取れるのがまさにロウヒそのもの！…言ってて流石に視界がぼやけて来たのでこのへんにしとこう、カナー…」

ロウヒ「フォウトさんッ！バザールでの完売、おめでとうございますー。流石というか当然の結果だって思いますよ。間違い無く正しい意味での布マフラーを広報してくださってるのはフォウトさんだって思いますし。てか考えてみたらわたしはどちらかと言えば社会権そのものを間違った方向に広げてる張本人なんじゃないかって気付きかけ…て…
いや、その。ええっと。これからも正しい意味での布マフラーを広めていくためにも、何卒よろしく御助力いただけると…」

ロウヒ「ジークさんッ！（いきなり照明を落とし、スツールに腰掛けた状態でスポットライトを）数多のチキレを生き延び、チキレの中のチキレ、チキレ・ザ・チキレの栄冠を欲しいままにしたその名も人間マフラーロウヒ、レディ！ゴ…すみません、流石になけなしの羞恥心が機能し始めたのでこのへんにしときます。ジークさんから頂いた草案を元に口上をアレンジしてみたんですがこんな感じでしょうか！え、違いますか！？+ BR+…そうですね、役立たずと思われていたものが、ただ解明されていなかっただけで、実は大事な役割を担っていた…ということが分かったりすることもあるものです。役に立つか立たないかではなく、なくても構わないけどあったほうがちょっと面白い、そんなポジションに存在したい、そんなコミュ主です。通称隙間産業ッ！」

ロウヒ「ことチキレが酷い数回の間に、２度も更新延期が入ったわけですが、油断してる時に限って通常更新になるのが世の常ということで、チキレ時間中は敢えてお知らせを見ない当方ですが、さあ今回はどうだーッ！！（どうだ、じゃない）取り敢えず無事に走ったっぽいのですが、コミュ主そろそろ本格的に時間が取れそうなのでこれからはもうちょっとまともに機能出来…たらいいなッ！えー、そんなわけで恙なく景気良くいってみましょう、ゴーン（鐘の音」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「団長、駆け抜けてばっかりなもんで、『ゴールでンファイブ』となってるぜ、団長らしくて良いんだけどな！」

クァフ「団長、『外に出れば７人の敵がいると思え』って言葉がありますぜ、つまり団長の長いマフラーならすぐ７人判断できるってことじゃないか！」

クァフ「ワタに関してもう少し説明を、良い土は基本としてだが、風通しの良い・・・というのも良いワタを育てる条件の一つなんだ＞クールな姉さん（シュリさん）」

クァフ「兄弟よ〜、俺ら団長から漫才師と思われてるぜ〜、まぁマフラージョークとか俺が言っちまったのがわりぃんだが」

クァフ「でも確かに兄弟の言うようにマフラー使ったジョークなんざ他ではきかねーな」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「本当に木枯らし…どころか雪がちらついてもおかしく無い時季ですね。クリスマスを控えて雪も待たれるのですが…そう言えば、雪が嬉しくなくなると大人、らしいですね。僕は大好きなんですけれど…。」

アンジェ「はい、僕達もできるだけコミュ長とお話したいですし。きっちり休むべき時に休んでくださいね！…布マフラーに隠しパラメータで魅惑とヒーロー度アップ、コミュの勢いを見るに有りそうです。技も、通常なら技名が出ますが必殺技なら好きにできますから…つまり布マフラー必須技は必殺技限定なんでしょうか…？」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「リメイクに気付いたのは俺も最近なんですよ。
　気付いていれば、夏のコートはなかったかもしれないです。
　……シャイニングマフラー。真っ赤な誓い〜〜っぽいですね（笑）　」

アクエス「俺、設定では火属性で熱血守護なんですよ。
　ただ、熱血ではないので某コミュにいるわけですが。
　まあ、表から見えない部分はわからなくても仕方ないかと〜」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ロウヒはほんと不死身だな。それにしても毎度毎度のレース続き、ロウヒが普段どんな生活をしてるのか密着してみたいもんだ」

クニー「ロウヒが駆け続ける限り、オレ達もついていくぜ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「俺も秋冬と寒くなる季節は好きだぜ。人との繋がりが温かくなるって気がしねえか？」

ジーク「おお…！気がつかねえうちに俺も“上位技能：鶏競争”修得してたんだな…っ！
　　　　先日は、元々の時間を数え間違えるっていう、技能が発動しねえミスをしちまったが、
　　　　今日はちゃんと時間も間違えてねえな！ああ―――残り時間も…ねえな！」

ジーク「まぁだ足りねえたあ、兄弟は貪欲だな！
　　　　その光タオルは妙に眩しいけど、光線放ったりしねえよな…？」

ジーク「へえ…言われて見れば確かになあ。ん〜…何かいい手立てはねえもんかなあ。」
（羽根の少年の話を聞いて腕を組んでは首をかしげて唸る）

ジーク「お……そうだ！普通の服のボタンだ留め紐だってのは前に着いてるもんだけどよ、それを
　　　　背中に付けるってのも手かもな！着脱には誰かの助けを借りる必要が出てくるけどよ。」

ジーク「赤マフラーっていやあ、この愛好会にも結構いるはずだぜ。
　　　　エルフ耳の兄ちゃんにウサギ耳の兄ちゃんに黒髪の兄ちゃんに―――。」
（赤マフラーな面々を指折り数えながら、槍の乙女の言葉に続く）

ジーク「布マフラー市民権の広がりは、団長の明るさが、やっぱりでけえ要因だよな！」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「人間マフラー！？　…こ、これはけしからんものですね！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとねこ「ふみﾞゃぁっ！
(今更ながらに結果的ラリアットが直撃し、吹っ飛ぶちび生物。」

やとねこ「（そしてどしゃっと地面に落下)ふ、普段ならともかく、この身体にはキツイですよラヴィータ…さん…ッ(嗚呼」

やとねこ「命をベットして勝利を得た時のネタ……今、まさにそんな状況が生まれようとしているような、お花畑的な何かが見えるよーな、なんか比較的敗北しかけているような…そんな気が…して……。」

(返事が無い、ただのふかふかもこもこのようだ。)