クラッティ(48)「宝玉も手に入れて絶好調ですね、では参りましょう（遺跡外で買った、貝だけで出来たシェルドレスを抱えてすたこらさっさ）」

茴香（ウイキョウ）(600)「さぁ、気分を新に……いってみようか♪」

(1115)晴天に旋回するレッドファルコン、そして、眼前で蠢く２４本の蛸足

ステラ(1115)「…」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「あら、どもどもー。昨日はツレに防具作ってくれてアリガトねっ。」

ライエル「ホストクラブ、ってと確か素敵な男の人と飲んだり話したりーってところだったわよね？」

ライエル「んー……面白そうだしそれに折角誘ってくれたことだし、ちょっとお邪魔させてもらおっかな。」

ライエル「それじゃ、またお店でねー。」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「そんなに怯えなくても……別に取って食いやしないんだからさ。シャツのボタンは」

オリヤ「ん、居るよ。この島で知り合った恋人。だから――うん、ホスト倶楽部はそいつに訊いてから、かな」

オリヤ「あんまり拘らないヤツだから別に良いとは云いそうだけど――流石に男同伴で行くのはアウトだよな？」

オリヤ「あと、叩いたり弄ったり踏んだりは流石にしないぞ、と。てかそんなホスト倶楽部、マニアックすぎて嫌だ……」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「え、えっと…」

エルク「ごめん、こんな事聞くのもなんだけど…あなたは、僕の知り合い、なのかな？」

エルク「…おかしく思われてもしょうがないんだけど…今の僕にはあなたが誰だか判らないんだ」

エルク「僕自身が誰か、すらもね…」

エルク「あ、訓練だったね…確かにそういうの全部上げられたら…最強って感じ、するね…」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「つーかよく考えたらやせ我慢って感じじゃねぇよな。当たらなければ問題ない？」

亀之山「その通りだな。どっちにしろ一緒か、気負いすぎもよくねぇし適当に食うことにするぜ」

亀之山「……そういうのはオダギリに頼むといいんじゃねぇかと思うぜ？」

亀之山「何か全体的に余裕あるなぁって、団体注文だとおおおおっ！？」

亀之山「何てこった……こいつが秘策って訳か。このままじゃやられる、油断ならねぇ展開だ！」

亀之山「脳ある鷹は爪を隠すか、よく言ったもんだぜ！」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「にひひ〜、饅頭大量に貰って悪いのだな！」

龍閃刀サイハ「うーむ…わちは別に普通の言葉で構わないのだが…。」

龍閃刀サイハ「セレスタには、まだわちを抜くだけの力と心構えが備わってないからの。＜抜けない」

龍閃刀サイハ「…まぁ、その日も遠くなさそうじゃが。」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「二回も言った！ふふふ、呼び込みだけが接客テクじゃないことを見せてやるのだ。今回の亀之山くんは、スゴイらしいよ？＜人任せという」

獣兵衛「でも、何か…集団に呼びかけるのが…辛いよね？枠が増えないもんかねー。NPとかでー」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「ほすとくらぶ、ですか。何だかよくわかりませんが楽しそうですね〜」

ユイ「是非お邪魔させていただきますねっ、メイちゃんとお姉ちゃんも連れて」

メイ「え、私もっ？」

ユエ「あらあら」

【森人】リン(335)からのメッセージ：
【森人】リン「合成うまくいかなかったんですか・・・残念ですね＞＜」

【森人】リン「対価は経験を十分いただけたので＾＾」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ？ホストクラブ？男性店員が女性客を相手に酒や料理を振舞う所だな？」

ラヴィニア「だが、ホストクラブで遊ぶには、結構なお金が必要であるとか聞いたぞ？」

ラヴィニア「だが、興味がないでもない。歓談する場所は嫌いではない」

ラヴィニア「人気のあるホストはどなたかな？」

ラヴィニア「次回にでも一度お邪魔してみようかと思っているのだが……？」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「お役に立てたみたいで何よりです。わたしの方こそ、助かりましたわ！改めて、ありがとうっ」

ミリィ「うん、遺跡外の戦場っぷりは凄まじいものがありますもの、遺跡の中とはまた違った戦いの場で、困惑してしまうことも多々あるものだから…
　　　ふふっ、こちらこそ！防具がなくって困っていたものだから、丁寧に作っていただいて幸せだわ。喜んでもらえるのもこれ幸い！の限りです（嬉しく、笑顔で）」

ミリィ「あっ。改めて、わたくしミリィと申します。フェンネルさん…ステキなお名前、お花のようですわ。　はいっ、フェンネルさん！こちらこそよろしくお願いしますっ！（深々とお礼）」

ミリィ「あ、はい、まだ成人の式は迎えておりませんで、お酒は飲めないけれど…でも、飲んでみたい…です。ちょっとだけなら、大丈夫…だと思うからっ　まあ、ほすと…クラブ……」

ミリィ「ちょっと前から楽しそうだなって、気になっていたお店ですから、是非ぜひよろこんで寄らせてもらいますわ！お誘いくださって、ありがとうっ」

ミリィ「色んな方をご指名できますのね。叔母様をも連れて参りましょうかしら、ふふっ。楽しみだわ！」

ミリィ「ふむ、ふむ、尾ｄ…オダギリさんという方が特におすすめのお方なのね。ありがとう、参考にしちゃいます、ふふ！面白そうな方々ばかりで、迷ってしまいますね」

ミリィ「って、ふ、踏んでよし？！（混乱している！）　あっでも逆に、なでてもよし、かしら？？どきどきしちゃいますものです」

ミリィ「お気遣いありがとう。大丈夫です、時折発言を忘れちゃうかも知れないけれど…その時はごめんなさいだけれど、せっかく楽しくステキな企画ですもの。外から覗くのも楽しいけれど中に入るとさらに楽しそうですから。うふふっ！ありがとう、フェンネルさんっ」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「あ、そうなんすか。あー、うー。・・・でもきっとそうっスよ。目立つおっきな花じゃないっスけどなんかふわふわして見てて和めるようなっスね。」

かれん「ホストの指名ってホイホイ替えてもいいんスか？初めてだからゼンゼン分からないっス。」

かれん「って、叩いてヨシ、イジってヨシ、踏んでヨシってソレホストとしてどうなんすか!?ホストってかっこいいものなんじゃないっスか？」

かれん「でも、ホスト部の人たちってかっこいい人も面白い人もいるのにホントにみんなもてないんスか？」

かれん「んぅ？なんスか？赤くなったのはー・・・？」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「メッセージありがとうでした〜。今回は余裕なくて遠くからのぞくだけですが参加させていただきますね〜。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ううっ…たしかにツッコミがすごいって言われるけど…でもスゴイって感心されるような事なのか！？アレ！」

淡雪「じょじょじょ女装！？駄目駄目！ただでさえ女だと疑われることがたまにあるのに！」

淡雪「んー、ちょっとだけ覗いてみようかなぁ…いや、でもなぁ…シシトーさんにも誘われたけど、客側かホスト側はよく分からないんだよな…」

オダギリ「ゥゥゥウイキョォォォ！！オマエ、やりやがったなー！集団注文でドンペリだとぅぅ！？どういう営業しやがったんだー！？」

オダギリ「よし！燃えてきた！俺も改めて頑張る！…といっても、手当たり次第に誘うのはちょっと気が引けるしなぁ…」

花(612)からのメッセージ：
花＠ホスト部「まァ直接は初対面だけど、話には聞いてたから指名させてもらうわ。」

花「ほら、犬がそっちのコンビニ行ってるでしょ。…ってンな話に終始しててもアレね。」

花「（頼んだフルーツに目をやり）果物は好き？それとも男だし、肉が好き？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「どどんまーいっす♪同盟の方は、余裕があればが第一原則っすから、気にしない気にしない（*＞▽・）」

風来坊リト「遺跡外は本当に戦場っすね・・・（汗）悠長に待っていたら枠はすでに埋まっているし、焦ったら焦ったで見切りとか失敗するし・・・orz」

風来坊リト「場所によって取引に制約を受けるシステムっすから、多くの人が集まる遺跡外で取引が忙しいのは仕方がないっすよね（笑）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「あれ―――？どこかで願い事が叶う…なんて聞いたんだけど、皆が皆そうじゃねえのかあ。」

ジーク「もしかして俺よりずっと年下だったりするのかっ！？俺は…言う通り二十半ばだけどよ。」

ジーク「そっか。無事に入手できたか、おめっとさん！一人でよくやったじゃねえか！
　　　　――なんだなんだあ？顔が真っ赤になっちまう位、何かイイコトでもして貰ったのか？」
（金髪の青年の様子にふうんとひとつ鼻を鳴らすと、ニヤリとしたしたり顔で更に問い返してみる）

ジーク「外に飛び出してみると全然違うんだよな。今まで暮らしていた環境…それまでの世界とさ。
　　　　んじゃそのお師匠さんはいつでもどこでもお前さんのことを見てるかもしれねえな。」
（鍋をかき回す動作を真似るような動きを見せると、今度は鍋を覗き込む素振りをして笑い返す）

ジーク「買出しや薪割りや掃除は…所謂、雑用…だと言うと思うな、俺は……。
　　　　それを雑用じゃないって思えるお前さんを見ると、こう――――
　　　　お師匠さんの教育が行き届いているんだなって感じるぜ。」（些か気の毒そうに答える）

ジーク「それで斧って訳か。お前さんの手の中のものだって、充分切り拓いていけるんじゃねえか？
　　　　まあ、本当は武器なんざなくたって、人は切拓けていけるもんだど、思うけどよ！」
（剣が自分らしいと言われたことに上機嫌な様子を見せると、手にする斧に目をやりニヤリとした）

ジーク「今度こそ…今度こそ、しっかり払ってやるんだからな…っ！覚悟しておけよっ！」
（青年の微苦笑具合に、ぐっと拳を握ると、余る片手でずびしっと指を指す）

忠猫フリア(820)からのメッセージ：
忠猫フリア「ホストクラブですか？　もちろん長く生きている分には知識も経験もありますけど、まさかこんな異常な島にまであるとは。いや、異常な島だからこそ何でもありなのでしょうか？」

忠猫フリア「しかし、自分は人狩りですから、のうのうと遊んでいるわけにも行かず、周りの人がおびえたりするかも知れませんので、遠巻きに見ていることにしますね」

忠猫フリア「そんな遊びまわっていたら隊長に怒られそうですし……」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「え・・・そんな店があるんですか・・・（よくわかっていない」

チズ「・・・（干すとくらぶ・・・？」

チズ「それでは時間があったらちょっとだけ覗きに行ってみますね」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「いえいえ、満足にできるものはこれくらいだけしかないのですよ。」

狐憑きの少女つづら「っとあらためまして。六道葛なのです。これからよろしくなのですよ。」

狐憑きの少女つづら「ほすとくらぶ？ええっと男性の方がいっぱいいらっしゃるところでしたっけ？」

狐憑きの少女つづら「ふむふむ……ちょっと覗いてみますのです。面白そうだったら入らせてもらうのですよ〜。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「もとい。コミュニティ枠が一杯で、増やさないといけないだけなのですけどねorz」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「せやね。技能を修得して良し、ではダメなんよね。技能は活かしてこそやけねぇ。
ウチかて乾坤一擲を活かすために・・・イヤ、ウチは逆やぁね。
クリティカルをより活かすために乾坤一擲を覚え鍛冶もんね。」

みかん「んー、まぁ最初はともかくとして少し時間が経つと威力を上げていけるけねぇ。
そん時の加速力が他にはちっとないけぇ火力がとんでもないってことになるンヤァね。
そいも今までコツコツと地味に高めてきた基礎的なクリティカル能力のオカゲやンけども(にこ)」

みかん「せやねぇ、回避のフェンネルはんと、クリティカルのウチと。あとは状態異常やとか持っとぉ人やなんやと組むと楽しくやってけそうやね。
勝ち負けはともかくとして楽しい形にはなりそうな気がするんよ。大人数に弱そうやンけどもね（笑）」

フィー(1435)からのメッセージ：
フィー「ふふふ・・・さりげなく同じもので斧作ってたり」

フィー「やっぱいいものは欲しいよねー」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「闘技大会で俺が作戦を考える時は大抵相手との相性が悪くてなあ。俺担当の時の勝率は五分五分って所かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ホスト部は25日の時点で約50人が参加か。これだけ賑やかなのははじめてじゃないのか？まだ増えるようだと接客も裏方も大変だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「早速お前さんを指名させてもらったわけだがアブサンはウイキョウが主成分だったりするんだが知ってたか？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そういえば、（仔淡は名刺を見ながら）ウイキョウさんはとても背が高いですね……チビチビ言われているわたしからは、とても羨ましいです……」

仔淡「どうすればそんなに大きくなれるのでしょうか？　人類の神秘です……」

お酒の話題を振られて、仔淡はうーんと唸ってしまった。

仔淡「えっと、飲めないことは無いと思いますよ。　……思っていたよりは、ヘンな味でもなかったですし……」

仔淡「ただお友達の方から、『貴女は底無しだから、TPO選んで飲みなさい』と言われてまして……」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あはは、そんなに僕っぽいかな？そうそう、遺跡外ではなんとか武器と衣装だけは用意できたよ。
知り合いのツテを辿って腕のいい人を紹介してもらえたんだ」

オウミ「うん、僕が攻撃を避けたり碧くんが逃げ回ったりするからナコさんに攻撃が当たると怒られてさ。
敵が出た時、僕より前に出て行くクセをやめたら改善されると思うんだけどなぁ…護衛って難しいね」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「誘ってくれてありがとうございます〜。早速伺ってみますね〜」

えんちゃん「ところで、ほすとくらぶってなんなんでしょうか？（わくわく」

ガイ「んっと……（メモ中」

ガイ「つ【http://likeafake.blogspot.com/index.html】」

ガイ「アリメグ戦とか闘技大会が重なって、こっちで発表する事にするぜ！そして……。」

ガイ「第一回総ナメしたセリューさん、優勝したって事で、ちょっとした特典を。」

ガイ「つ【次回コミュ名を好きに出来る権】　ってことで、余裕があればすみかによろしく。」

ガイ「後、俺が見やすいように、「第二回爆火力ランキング」の後に「爆火力テンプレ」なるものを使おうと思うから、それも参考に。」

ガイ「ついでに言えば、爆火力ランキングは「すみかのみで発表」としてみるぜ。どこでもありにすると、確認が非常に面倒だと思いはじめてきたし。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
ジョルジュ「せっかく新武器を作ったので闘技大会の第1回戦と2回戦は武器に剣を装備しちゃってます…なので！斧ダメージランキングに参加できませんーんｗ」

ジョルジュ「前回の闘技8回戦ではマーシリス三発命中で8111ダメージでしたよ。これは自己新記録ですね〜」

ジョルジュ「今回の三回戦の相手が一人で強さ200と163の武器装備してるんですが……斧の火力負けそう……」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「お、コミュ長のイラストがパワーアップしてるな。それなら俺も斧のパワーアップといくか。予定を繰り上げて鉄鋼葉から物攻Lv3の斧を作るぜ！」

熱血冒険家セリュー「ジョルジュさんは剣と斧の異種共有なんだな。非接触でヒーローを使ってから斧で大暴れするもよし、命中率の高い剣メインでマーシリスなど高火力の回避停止技を使うも良しだ。どっちも強いぜ。」

熱血冒険家セリュー「確証は無いけど投擲は非接触時の命中補正に絡んでる気がするな。俺の場合は投擲７〜８の技だけが目的で投擲開花したので、いずれ忘却して16CP回収するかもしれない。」

熱血冒険家セリュー「爆火力報告は闘技大会でマーシリスを使って(1533+1567+1863)の合計4963ダメージだ。今更５千弱のダメージでは目立つほどじゃないけど、今日も無難に殴ってるぜ。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「あ、当たらないことには報告するようなダメージも出ないっす…」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「今日で鏡花水月がレベル20に到達〜！しっかし、鏡花水月の【反射】って深度がもうちょっとあればなぁ｡ロート見ていて思ったんだが､そんなに発生率良くないじゃねぇか？」

えんりけ「レベル30をこのまま目指したいところだが､まだまだ上位CPの入手数値が低くって､当分は見送りかな？」

えんりけ「あと、今日で武器36と斧がらみの技を覚える予定なんだが､何が出るかな？？？」

ザッハ「誰かが、こう…お洗濯出来るエリアだけ、火霊とかで、とかでぇえ、温めてくれたら良いのかもねぇえ！上位技能・温暖を覚えた！とかあったら良いのにぃい。」

ザッハ「神楽ー！神楽ー！また来てねぇええ！うりゅりゅ…帰ってきたら神楽にアタックダイビング（？）しようと思ったのにぃい！すれ違いってやつだぁあ〜！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、ザッハさんお帰りなさい。プラトネさんも賞は光栄ですが早くコタツに入って暖まってくださいね。」

アンジェ「マリンセレスさんもそこなら暖かいですね…今コタツの中から怖いような音がしませんでしたか！？」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「日が足りないと私も洗濯ものもつらいのよぅ。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ザッハさんおかえりなさい〜ぁぅ、でもむりしちゃ、めーなんですよぉ〜（すぷらっしゅ）って・・・ぬぃーおげんきでなによりです〜」

いぬくん「（遺跡に向う神楽さんに手をふりふり）おきをつけて〜/~~　ぬぃ、ちべたっ・・・でも、ごしごし・・・水霊おもちのみなさんはすごいです〜」

いぬくん「ぁ、ぁっう川じゃないですよぅ・・・だいじょうぶですー（（汗）ぬぃーおみずをかけると、ふかふかにもどるっていうパンなのですよぅ♪ぬぃ、たーっくさんのおみずはいりませんです〜」

いぬくん「うぅぅ、おかしや、おいしいものをたべれなくなるのはいやですぅ（TT)ぬぃ・・・・・・みかんひとつもらっても、いいでしょうか？（照」

platne(490)からのメッセージ：
　布　「タオルケットも乾きました。皆様にごしんぱいかけましたね。
　みなさんもお洗濯のときは、川にきをつけましょう……！
　おばけとのやくそくですよ」

platne「いぬくん、お目がたかいわね……そのせっけんは、おもしろいわよ…！
　ほら、このみかん型のは泡が凄くて……あれ、しまった、あ、あわわ……！(ぶくぶく)
　ふう……ええと、ほら、こっちの煙出てるのは、歯もみがけるそうよ……！！」

platne「マリンセレスちゃん、みかんとチーズを一緒に食べてる……おなかこわさない？
……アッ！こたつが…！？　モーさん、やさしく、やさしく！」

platne「おお……おおお……ジークさん……えへへへへ(なでられて喜んでいる)
　それじゃぁ、チーズのおかわりつくらなくちゃ……」
　(あやしい生産作業は続く……)

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃんおかえり〜！　夏の残りはもうすっかりなくなっちゃったねえ。寒くなってきたよ〜。ふとんから出るのがいやだよ〜。」

マリンセレス「ザッハちゃんもむいぐるみなんだから、布荒れ……肌荒れ？　は、気にしないとだめだよ。肌触りが悪くなったら、ぬいぐるみとして人気がなくなっちゃうぞう〜？
えーっと、ザッハちゃんの場合は、柔軟材つかったらやわらかくなりそうだね。」

マリンセレス「クリームはねえ、甘いのはねえ、手につけるんじゃなくて食べるんだよ〜ん。手につけるクリームは手をきれいにするために塗る、食べるのとは違うものなんだよ〜。だから食べてもおいしくなかったよ。手のクリーム、ザッハちゃんにもきくかもしれないよ、塗ってみる？　手だしてー、ハイ、塗り塗り。ついでに顔にもぬりぬり。」

マリンセレス「（こたつがメキャっていった）あれ！？　こたつむりさんが壊れた？　たいへーん！　こたつむりさんにもクリーム塗っとこうね、ぬりぬり。
うあああああ、こたつの外、寒〜〜いぃぃぃ。」

モーさん「ブモ〜〜〜ォォォオ。（神楽、いってらっしゃい。）モフモフ。モー。（あったかい草、初。これはこれでイケる。プラトネ、おかわり。）モ〜？　も。モ。（いぬ、食べる？　食べる、わける。ケンカしない。モーさんやさしい。）モッフーン♪（モーさんえらい。オウミ、モーさんえらい。）」

モーさん「モ〜〜？？　モ。モ。モモモ。（惹かれる。におい。サケ？　サケ？　おいしそう。ジーク、くれ。くれ。）←ベロをべろ〜〜んと出しておねだり」

シオン(541)からのメッセージ：
シオン「ご無沙汰しております!!今日もたっっくさん洗濯しなきゃならなくて…。冬場は水が冷たいから手が荒れるのよね。ちょっとそれが困るわね…。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「手荒れのクリーム、そう言えば何でクリームって言うんだろうね。あたしが手荒れ用に塗ってるのは花から採った油だから、全然クリームっぽくないんだけど…（ざぶざぶと洗い物をすすぎつつ）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「よお、ザッハ！よく帰ってきたな。やっぱりお前がいないとしっくり来なくてよお。なあ！」
（タライの中に飛び込む様子を見届け、洗濯場の主へ挨拶と共に辺りの面々に顔を向けて声かける）

ジーク「俺はあんまり手荒れとかは気にしねえけどな。――あー…あかぎれは勘弁だけどよ。」

ジーク「おお！中々立派なもんができたじゃねえか。独りでこんだけのもんを作るのは
　　　　骨が折れっけどよ、力を合わせりゃざっとこんなもんだよな。お疲れさん！」
（干し場の出来上がりに満更でもない様子で腕を組み、共に建てた面子と黒髪の女性に言葉を送る）

ジーク「お、おい……。そこのコタツは大丈夫か…？」
（言葉を詰まらせながら、牛が入っていったこたつむり氏の様子を一筋の汗と共にじっと窺う）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「確かに衣装はよく考えて洗わないと、
色落ち・色移りなどもしてしまいそうに御座いますね……」

キョウ「＞オウミさん　　ど、どうしてそんなに慌ててらっしゃるんですか……つられて慌ててしまいますよ……あわわ」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ザッハくん、お帰り。まぁおぼれないようにな（笑）ふむ、手荒れか？治癒魔法であかぎれなどは治らんのか？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「お洗濯で冷たくなった手も〜、コタツに入れば暖まるのですよ〜　（お茶いれ」

こたつむり「コタツの中に洗濯物を入れても乾くのですよ〜　（しわになります」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「料理人なら薫製の臭いが付いていても良いとは思うのですが、ね。普段着から食べ物の臭いがするのは少々頂けないとは思いませんか、マリンセレス？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「昔から冷水でのお洗濯はしてきましたけど、あれは何度やっても手が痛いですね……」

仔淡「最近はそもそも手もみ洗いの機会が減ってましたから……う、ちょっとひりひりします……」

坂爪（スーパー芋煮人）「寒くなると鍋物が美味しいねえ〜。」

梶井（( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ）「……」

梶井「何ここ…」

坂爪「ところで…
おっさん呼ばわりしてる奴らはそろそろ黙らんとおっさんブッチ切れちゃうぞ★ああん？」

梶井「…もう何でもいいか…」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「よ、夜の学校ですの！？変質者などが出たらどうするのですかっ！？」

瀬羅「……と思いましたけれど、変質者でしたら既に…。(先生を凝視した」

沙羅「やっぱり音楽室からピアノとか聞こえて来たりするのでしょうかっ。(←怪談好き」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「確かに、ゾンビにもウィルスにも負けないような方々ですね皆さん……ゾンビよりカオスな先生を日常的に見ている故でしょうか＞瀬羅さん」

ともみ「●台とか山●とか一部地域では当たり前の光景なんだそうですね、コンビニやスーパーで薪とか＞ナコさん」

ともみ「芋煮会で使うのは里芋だそうですが・・・ええと、とりあえず鍋でも出しておいたら良いですか？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「何でバレてるんだ……だって眠いじゃないか、締切前」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「テスト前とか何故か部屋の掃除始めちゃったりしちゃうよね……　って先生、歌ってないで授業してくださいっ」

ゼロ「芋煮作ってもいいけど、どさくさに紛れて先生が人間の（ごにょごにょ）入れそう……ユキくんも何か入れそう……」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
フェンネルは落ち葉をかき集めている！
かき集めた落ち葉の山の中に入ると暖かいらしいというのを試してみたくなった！
フェンネルは落ち葉の山の中にいる……

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「先生、その口上はムード歌謡の匂いがしまーす」

サイ「いつぞやのバイオみたいな理不尽な罠とか敵設定でもなければ、まあ逃げることくらいどうとでもなりそうだよね、みんな」

サイ「本当に…なにー？　まあいいけど、あれだけ騒いでたのに全然聞かなくなっちゃったよね、そういえば＜ゲーム脳
ゲームよりもプレイヤー側の問題だっただけなんだけど」

サイ「ふぇ、フェンネルさん　…あれ、ウイキョウさんの方が良いのかな？　ってまあいいや、とりあえず、うん、首を括るだけの度胸は流石になかったよ。　やりたい事とかまだあるし、ね」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「多分、ゾンビ犬も出てこないと思います。先生が飼ってない限り＞沙羅さん」

ナコ「先生、きっとそれは『チキレ、5分前』だと思うわ……。中の人がそう叫んでいるもの！（何）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「まとめる人って大事なんだなーって最近思います」

ユキ「あ、僕はテスト勉強はよく寝てから朝やる方です。効率いいと思うけれど、たまにあと少しでテスト範囲が終わるのに、時間がなくなったり。当然テストは1限で」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「そんな時間になる頃に焦ってもしょうがないものです…速めに、正確に（経験があるのか、神妙な顔つきで」

ジン「焼き芋もいいもんですねえ…火を見てると安心するというか、なんというか。
いや、放火魔的心境ではなく…」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「………戻ったやんね？あんま変わらん様な気がするよーな」

ゆきしろ「『焦ってる、9分過ぎ！！』」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「おォ、ヒラガナにすると何だかマイルドな感じになりマスナ。
秘密基地に関しチャ今度探してみるとして──」

「新しい議題が出マシタナ！　ラビットは寂しいとデスるか否か！
……。拙者寂しいと死んじゃうカモ！　一人ではしゃぐのはキッツイのデスヨ！」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クロンさん
「おぉ、水饅頭の残骸……でも、食べられるんだよね？……兵器平気なんだよね？」

フェンネルはクロン饅頭を手にとってみた。

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「んん…ハンモックかぁ。それじゃちょっと借りよっかな♪（ふらーっと歩き出す」

アヤ「それじゃ、私はここでクロンちゃんが皆にいじられるのを見てる事にするわ。（にやり、と」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「メカ月見バーガーってなんかものすごくイヤなカンジが。
……作ってみても兵器にしかならなさそうだなー…。」

主任「眺めているなら貴公も混ざれーい。（茴香殿の首を引っつかんで引きずり込む」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「うさうさ、かわいいです^^」

サラ「お饅頭といえば、ほっこり、ほかほかなのです。なんだか最近急に寒くなってきたので、ほこほこしながら食べるのです」

ゆーりぃ(1848)からのメッセージ：
ゆーりぃ「吹雪の中、ウサギが一匹。。その心は読めたわ！（びしっ）つまり、雪にまぎれて隠れて見えないうさぎの出来上がりなのよ！（？）」

配達うさぎ「計7人でスね。」

速達うさぎ「随分と飛ばしてゐませんか。なんかプロフィ欄に「めっせぃじ：いっぱいはたぶんむり。」とか書ゐてあるんですが！？」

配達うさぎ「いやいや減らしてるんでスよそれでも！当初２０人分書いてシまって、「流石にこの量はやばくね？」と半分にシて、その上でさらにちょっと人数削ったんでスから！泣く泣く！」

速達うさぎ「ちょっとー！？」

配達うさぎ「まぁあれでス、首を絞めない程度にいきたいものでスね。」

速達うさぎ「ゐや、全くで御座ゐますね。説得力皆無で御座ゐますけれども。……とと、フェンネル様はゐらっしゃゐませ！また大量のメッセをやり取りされておりますね…」

配達うさぎ「初めまシて〜♪いやはは、多きメッセのまこと壮観なる事かなって感じでスね。私達もそのぐらい……」

速達うさぎ「不可能で御座います由（時間的な意味で）。」

配達うさぎ「でスよねー！……また次週ッ」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「とりあえず、大御所の量には脱帽でごんす。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「増える増える増える。もりもり増えますよ。いぇー。」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「せやけど、程々に言われても止まらんのが若さっちゅうもんやしなあ……いっそ、いっぺん徹底的に発散さしたるとかした方がええんかもな。」

マコト「（バットを鳴らすのを止めると、エドの方に向き直った）クックック……他所さんやと、えらい威勢がええやないか？ええ？ま、ここはアンタの顔立てとこか。そやけど、こんだけお客さんが期待しとるのにシカトちゅうんは感心せえへんな。さあ、何してくれるんかな？伊達男はん？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「む…　…　…えぇ。御察しの通りです」
言い当てられれば少しだけ言葉が詰まり。ゆっくりと息を吐いた。
「騎士は騎士らしく。ソレが最もにゃのでしょうけれど、ね。騎士ではにゃい、私を表すので在れば…それは、一体どういう風に表せばいいのか…」

「…全く、考えがまとまりません」
ゆる、と頭を振ってカップに口を付ける。そして視線の先を見やると…鋼の身体に、微かに見えし光の加護。
「…彼の方は…　…　…元、騎士…ですか？…にゃれば、私はまだまだ未熟に見られるのでしょうね。まだ、精神的にも、護る力にしても。一人前にはほど遠い」

ガンガンとバットを鳴らす様子に。そしてその物言い。更に、リーゼントの男の覇気のなさ。
「何と言いますか。人間関係の分かりやすい構図、というモノにゃのでしょうか」

緩く首を振り、気にしないで、と言おうとするも。
次の行動が出ればため息が出ざるを得ず。ソレを隠すようにカップを傾けた。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ふむ……。
するとこの”とびきりの美人が金属バットをガンガン鳴らしてやってきた”という状況に関しては
如何にお考えでしょうか（冗談を額面通り馬鹿正直に受け取ってエドに問うたが……）」

フォウト「お誉め頂けたのは恐縮ですが、む、胸と料理の腕は無関係でしょう……！
（はぐらかすのが不得手な様子で視線を逸らした。）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
フォウトの笑みに、思わずドキリとする。顔はすでに赤い。
「あ、あああぁっぁぁああぁあ、あああありがとうございます。い、いただきます。」

一切れ手に取り、口へと運ぶ。

「……あ、おいしい……おいしいです♪この、紅茶も……」

紅茶の入ったカップにそっと口をつけた。

ケイロン(1069)からのメッセージ：
エニシダの視線に気付き。
「止してくれ。俺の方こそ、誇れる物は少ないさ。……騎士らしく、己に恥じぬ様に生きる位だ。」

偽ハリーに答え。
「雑食も良いんじゃないか。俺も其の時に応じて聴いた曲を良いと思う位さ。ジャンルで良し悪しは決められん。」

言葉に笑いの調子を含ませて茴香に応え。
「人の形をした物がそんな真似をしては見た目にも気分が悪いだろう。フフ。……人の身を模するも機械の本懐の一つだ。崇め過ぎと云う事は無いさ。」

タルトに感心した様子のエドを見。自分の事のように満足げに頷いた。

＞アーサーくん
「怒られちゃったの！？……あぁ、ひょっとしたら…照れかもよ♪ふふふ、落ち葉で焼き芋なんてのも良いかもね♪」

＞ミリィさん
「おや、いらっしゃい♪ミリィさんもこういうの好きなんだね。時間があるようなら、ゆっくりしていってね♪」

＞セイガさん
「……知性と良識？……じゃあ、生命の神秘・心の秘境『女性大解剖図鑑』とかは？」

＞サイさん
「お買い上げありがとう♪やっぱり、お菓子を選ぶんだね……お菓子をもっと仕入れてこないとダメかな……」

＞ハクさん
「しょ、消費しきれないぐらい買っちゃったもんね……お菓子の家を作っている人でもいれば、よかったんだろうけど♪」

＞ナコさん
「あっ……あぁ、そういうことだったのか！封印ね！あぁ、はいはい。なるほど……奥が深いなぁ♪」

＞ロアールさん
「そんなときもある！そんなときは、負けたことすらネタにすると良いってエライ人が言っていたよ？」

＞清純派さん
「いらっしゃーい♪見世物小屋じゃないよっ！……あ、でもそれも儲かるかも？ゆっくり見ていってね♪」

＞セリーズさん
「良いね。その案！喋る人形か……うんうん。」

　　　　　＞アベルさん
　　　　　「はーい♪またの御利用お待ちしております♪」

＞オウミさん
「オウミさん……深く考えたら負けなんだよ？コンビニ業界も、そんなに黒い部分ばかりじゃないさ♪」

＞ディンさん
「いらっしゃい♪へぇ、王子様も立ち読みってするんだね♪ごゆっくり〜」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「パッといわれても思いつきません店長！後は料理とか、大食いとかそんなもんくらいで。」

ABCD(92)からのメッセージ：
「えへへ、猫は初めてでしたけど有難うございます。
フリーマーケットは行ってきましたよ、今その帰りで。（これ　これ、と横に結ばれた赤い髪用ゴムを指し）」

「そろそろお金も貯まった事だし――」（ハロウィン以来買い控えていた分、高額の品を手にした）
ブラン等身大ぬいぐるみを買いました。（−3000PS）

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うふふふふ、良かったらお一つどうテす？＜透明薬
効き目は保証しマすよ……ただし戻れるカどうかは運次第　ゲフンゲフン、副作用も一切ナシで安心テす。（えー）」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「うぅ…同情の視線が痛い……平静を保て、俺…！
ついでに夕食の買い物もしていこう…。」

きゅうり　を買いました。（-10PS）
だいこん　を買いました。（-10PS）
ゴーヤ　を買いました。（-10PS）
ごま油　を買いました。（-10PS）
おひたし　を買いました。（-10PS）
淀川のおいしい水　を買いました。（-100PS）

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「新製品PRの撮影に使うので、ひとつ頂きマス。」
紳士印の特製マグカップ を買いました。（-64PS）

ノーチェ「新製品って…またコンビニに置けないようなものじゃないの？」

フォン「出来上がってみたら意外にも焼物らしいデキになってしまったのデス。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「うう、ヒゲマニア……生きててよかったわ！素晴らしいわ…！（感動している！）
　　　こう、お髭が、ああ、あのお髭がッ！ステキですっ」

ミリィ「それにしても品揃えがステキだわ…目移り、しちゃいます。ふふっ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「＞店長　　ふふり、嵌めたとかじゃなく深層心理を表面化させてみたのですよ。」

セイガ「白衣ですよー、内科ですよー。男性は見た目で風邪かなーで済ませますよー♪」

セイガ「＞ガイさん　　おぉ、エリザを押し倒した後だったのですね。ならアリメグを押し倒したらデスロードなのです！」

セイガ「それと…ハンマーやアイアンクローの怪我に効く薬は売ってませんか（ぼろっ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「いやー、前回はカボチャが失敗しちゃった…えへ。あれはちゃんと目をくりぬくべきだったんだね！ひとつ学習したよ！！」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「おっじゃまっしま〜す♪　この前も来たばっかだけど、何か買ってくかな」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「久しぶりにヒゲマニア買ってと･･･

月刊ヒゲマニアを買いました（-240PS）」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「あァ･･･、それとお使いを頼まれてた気がするけども気のせいだな
今日ぐらいはのんびりしてくよフェンネルさん」

−とりあえず店内の棚を見渡すことにした−
「何か面白そうなのないかなァ〜？」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「（てくてく、と一人の女性が店へと入ってきた。噂を聞いて買い物に来たようだ）」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「あと一回戦ってから外に出るってことは、請け負えるのは27回になるのかな？」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「遺跡外のらくがきを見てまいりましたのです（びくびく）
わたくし様、あまりレベルは高くないですけれど、よろしくお願いいたしますなのです（ふかぶか）」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「ハロウィンもその後夜祭も、堪能させていただいたわ…ふふ…」

食楽「……なんが、混沌としてきたな。酒を飲むんもほどほどにしたほうがええってことがね。」

（どっか、とでかい土鍋を火の上に置く。中身は水が入ってるだけのようだ。）
「さて、こいつになんが好きなもんいれて花見鍋と洒落込もうが。酒が入れるなよ。酒が飲めんもんが食えなくなるからな。」
（と、鍋の中の水が湯立つのを待っている。）

＞フェンネル
「ん。つまり、どういうことを思ってそういう気分になったがという、まぁイベント絡みでもあるやろ。自分の趣味嗜好に合わせた装いなぞな。まぁ俺からしてみれば、お前さんの格好が珍しいなと思っただけや。　ほら、まぁあるが。女にちやほやされたいために着飾るやつとか、綺麗でありてぇから着飾るやつとか。」

＞アッシュ
「まぁ昔ぁ髷を結ってたときもあったがな…　ちぃと昔に戻った見てぇで威圧感があったかもしれん。しかし面白い落ち武者っちいうんもなかなかねぇんじゃねぇが？あれか。もうちぃ面を落ちぶれた感じにすりゃあよかったが。」

＞いざはや
「…てんてこまいやな。大丈夫が？　せっかくのこすぷれが燃えないとええがな。」

＞ルファ
「ああ…　まぁそん気持ちぁわからんでもねぇ。俺も間違われたこたぁねぇが、女みてぇだと言われたこたぁあるからな。髪が長くて線が細いと、さすがに後姿じゃ男と見分けるのも昨今難しくなった気ぃするが。男みてぇな格好した女とかの集団もおったようやしな。なんやったか…　ヅカとかなんとか。」

＞ふれあ
「首狩りぁまぁ罪人の首を切る役目をやってたころに言われた名やな。賞金稼ぎたぁちぃ違う。悪い奴に極刑を下す家業やからな。まぁ詳しくぁ語るまい…　（すっと刀をしまって）　目玉ぱぱになったんが悪いかどうか知らんが、首を狩るんが勘弁してやるが…　あんま悪いことせんよう目ぇつけといてくれや。」

＞ユズハ
「確信犯だからな。　まぁたまにゃこういう装いもええやろ。」

「ところで前回ユズハに送ったキョンシーっちゅう漢字が変換されとってようわからんくなったな…　すまん。」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「＞ふれあちゃん
「ふぅ〜ん、これって\x87\x80オーラ\x87≠ﾈんだ〜。
ここ以外では飲んだ記憶が無いけど、それでも一流なのかな？」

なふゆ「＞ユズハさん
「うんっ（とても良い笑顔で答える）
それにしても、何だか熱くなってきたね〜・・・。（それは果たしてお酒のせいなのか、それとも周りの炎のせいだろうか）」

なふゆ「いっそ全部凍らせちゃおうかな〜。（いつもと変わらない笑顔で、凄い事言う）」

そら(166)からのメッセージ：
そら「そうですわね……もはや、終わりを知らない宴会の世界になっちゃってますわね（汗）　賑やかでいいですけれど＞食楽さん」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「久しぶりの顔出しになってしまったが、懐かしい顔が…。」

ディア「さて…未だに酒盛りは続いている、というよりも紅葉を見ることに突入しているのだろうか。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞ふれあさん
「最新トレンド、“もなか”！これを広めるには、もはや闘技大会しかないっ！このプロジェクトには“もなか”の未来がかかっている……ふれあさんがやらずに誰がやるって言うんですかっ！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「お、和服の代表選手（偏見）、シノビの姉ちゃんじゃねェか。
そんなトコでボケッと突っ立ってないで、一杯飲らねェか？」

アッシュ「＞フェンネル
風の噂じゃ、ホスト派閥同士で客取り競争してるンだってな。
なんなら、ここでも営業活動しておいた方がいいんじゃねェの？」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞アイキナさん　は、初めましてなのですよ汗　　これからよろしくお願い致しますです♪」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「食楽＞
前向きに…分かったッス！頑張って前向きに場を凍らせる術を覚えてみるッス！（方向性を間違えた） せ、背はそのうちいきなり伸びるって信じてるッス」

ディスト「いざはや＞
ぜ、全然大丈夫じゃなさそうッス！！―あ、あーいむ　ぁ　うぃなー？ ( 凍結している相手をつんつん、突付きつつ )」

ディスト「ふれあ＞
( 撫でられた！ディストに平穏Lv1発動！ ) わ、わ！でも何で撫でるッスか…！」

ディスト「ユズハ＞
―こ、こないだ、雷雲に襲われたのはそのせいッスかね…？隠したら、大丈夫ッスかね…！？ ( バンソコエード、貼るべきッスか…？とか阿呆いこと聞いた )」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「うげ〜頭痛ぇ〜二日酔いだ〜orz」

カノン「い、いざはやさん、大丈夫ですか！？（炎上中のいざはやに水をかける）」

シンちゃん「（フェンネルの方を見て）……何だか倒れてる人も増えてますし、水を大量に用意した方が良さそうですねえ……（−−；）」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「＞食楽
まぁ…酔っている奴多いからな。絡まれない内に水樽に沈めておくか（ぇ」

ルファ「＞フェンネル
あれ…？中身は入れかえた筈なんだが…」
瓶の中身を口に含む…
ルファはそのまま倒れた…

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「なんか今一瞬、懐かし生物が見えたよな気するネ＜アイキナ」

幽鈴「＞フェンネル
いや、それ、死体アル；＜腕を前に出して、ぴょンぴょん飛ぶの」

幽鈴「＞アッシュ
ふむ。とどのつまりアッシュは透視能力の持ち主なのアルな。おおぅ、女性陣ぴんちネ（ぇ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞食楽さん
ふれあ「ん…ん……。味、する。なんだか自然に満ちた匂い。色のついた水より、すごく美味しい」
アルワン（ホッと、ため息をひとつ。サンキューとばかりに、ウィンクで感謝の意を伝える）

＞茴香さん
-小-
（とても、とても不思議そうな顔で見上げている）
ふれあ「でも。レモンやライムの香りがするお酒もあるから、ゴマの香りがするお酒があってもおかしくない。…何か浮いてるけど」

＞ルファさん
ふれあ「そうなの？　…でも、ルファなら似合うと思う。みんなが頬を染める花魁姿になれると思う」

＞ユズハさん
ふれあ「あ、はじめまして。…ミズハ、すごい。ユズハにそっくり。お近づきの握手」
（とてとてと近寄り、幻を相手に手を出した勢いで一回転。周囲を見渡し、頭にハテナを浮かべている）

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞アイキナ殿　おや？はじめて見る顔じゃな?　食楽殿の知り合いかのぉ？　いい人…という訳ではなさそうだが　」

ユズハ「＞食楽殿　んー何じゃその伏字は?(笑)　この眼鏡は伊達ではないぞー　まぁ、無ければまったく見えぬほどは困らぬが…」

ユズハ「＞鳳仙花殿　そりゃ見事に先を越されたのぉ(笑）　しかし、湿気と害虫を飛ばすのに炎か　まぁ…いい具合にアルコールも飛んだ気がするが(笑)」

ユズハ「まじめな話…湿気は干すしかないとして　防虫にお茶の葉か、なるほど鳳仙花殿らしい(笑)　そう言えば昔は御香を焚いて着物に匂いを移した…らしいのぉ？　湿気効果もありそうだし今度やってみるかな」

ユズハ「＞そら殿　うーむ、言われてみれば、わしもそのような色合いの着物はあまり持っておらぬのぉ…どちらかといえば地味目なのが多いが(汗)
まぁ、そろそろ冬も近いし…来年の夏頃までには考えておくかのぉ(苦笑)」

ユズハ「＞アッシュ　うーむ、別にそういう趣味という訳ではないが…これは一本とられたかのぉ?(汗）　しかしなんだ…いざはや殿とか、率先してこすぷれしているようじゃぞ(笑)」

ユズハ「＞ルファ殿　うーん、なるほど　油は少なめにか　玉子焼きの要領ですかのぉ?　長年使い込んだフライパンだと、こびりつかずに良い焼き色もつくようじゃ　うーん、酒飲みばかりでなく、下戸もいるし…需要はあるかと思うがの」

ユズハ「＞アルワン　目玉の親父…仮装というか、某仮装大賞というか・・(汗）　今度のシルクハットのほうはなかなか可愛いではないか、誰の見立てじゃ?」

ユズハ「＞アルワン　うーむ、もともと抜けやすい体質なのかも知れぬが、欠伸をしてぽっくり逝けるとは…驚きじゃな(汗)　ところで、おぬしの主人…合成獣伸ばしてるようだが、その体も危ないのじゃないかの?(汗)」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「＞食楽さん
まぁ私もお酒は弱い訳じゃないけど……。アンタ酔ったりするの？」

エル「酔いますよ、多分。もっと酒を持ってこいとの事だったので差し入れなんぞを……。あ、一応水もありますよ」

ユエ「なんだか見慣れない緑の人が……」

お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました！

素敵さん(1805)からの生産行動を許可しました。

クラッティ(48)から 宝石の欠片 を受け取りました。
クラッティ「すいませんっ、こちら預かって頂けますか？」

ステラ(1115)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
ステラ「これが言ってたやつね。私のじゃなくてMr.クラッティのだから、処分はそっちに訊いてねー」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黒旋風≪月牙≫ を装備！
防具に 花霞 を装備！
装飾に 琥珀の勾玉 を装備！
自由に 及時雨 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カカオ(593)
　茴香（ウイキョウ）(600)
　ラズ(1194)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！