梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(スーパー芋煮人)「ほらほらそこの子らー芋が煮えたよ〜美味しいよぉ〜」
坂爪(スーパー芋煮人)「寒くなると鍋物が美味しいねえ〜。」
梶井(( ゚д゚)ポカーン)「……」
梶井「何ここ…」
坂爪「ところで… おっさん呼ばわりしてる奴らはそろそろ黙らんとおっさんブッチ切れちゃうぞ★ああん?」
梶井「…もう何でもいいか…」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「よ、夜の学校ですの!?変質者などが出たらどうするのですかっ!?」
瀬羅「……と思いましたけれど、変質者でしたら既に…。(先生を凝視した」
沙羅「やっぱり音楽室からピアノとか聞こえて来たりするのでしょうかっ。(←怪談好き」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「確かに、ゾンビにもウィルスにも負けないような方々ですね皆さん……ゾンビよりカオスな先生を日常的に見ている故でしょうか>瀬羅さん」
ともみ「●台とか山●とか一部地域では当たり前の光景なんだそうですね、コンビニやスーパーで薪とか>ナコさん」
ともみ「芋煮会で使うのは里芋だそうですが・・・ええと、とりあえず鍋でも出しておいたら良いですか?」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「何でバレてるんだ……だって眠いじゃないか、締切前」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「テスト前とか何故か部屋の掃除始めちゃったりしちゃうよね…… って先生、歌ってないで授業してくださいっ」
ゼロ「芋煮作ってもいいけど、どさくさに紛れて先生が人間の(ごにょごにょ)入れそう……ユキくんも何か入れそう……」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネルは落ち葉をかき集めている! かき集めた落ち葉の山の中に入ると暖かいらしいというのを試してみたくなった! フェンネルは落ち葉の山の中にいる……
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「先生、その口上はムード歌謡の匂いがしまーす」
サイ「いつぞやのバイオみたいな理不尽な罠とか敵設定でもなければ、まあ逃げることくらいどうとでもなりそうだよね、みんな」
サイ「本当に…なにー? まあいいけど、あれだけ騒いでたのに全然聞かなくなっちゃったよね、そういえば<ゲーム脳 ゲームよりもプレイヤー側の問題だっただけなんだけど」
サイ「ふぇ、フェンネルさん …あれ、ウイキョウさんの方が良いのかな? ってまあいいや、とりあえず、うん、首を括るだけの度胸は流石になかったよ。 やりたい事とかまだあるし、ね」
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「多分、ゾンビ犬も出てこないと思います。先生が飼ってない限り>沙羅さん」
ナコ「先生、きっとそれは『チキレ、5分前』だと思うわ……。中の人がそう叫んでいるもの!(何)」
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「まとめる人って大事なんだなーって最近思います」
ユキ「あ、僕はテスト勉強はよく寝てから朝やる方です。効率いいと思うけれど、たまにあと少しでテスト範囲が終わるのに、時間がなくなったり。当然テストは1限で」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「そんな時間になる頃に焦ってもしょうがないものです…速めに、正確に(経験があるのか、神妙な顔つきで」
ジン「焼き芋もいいもんですねえ…火を見てると安心するというか、なんというか。 いや、放火魔的心境ではなく…」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「………戻ったやんね?あんま変わらん様な気がするよーな」
ゆきしろ「『焦ってる、9分過ぎ!!』」
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