食楽「……なんが、混沌としてきたな。酒を飲むんもほどほどにしたほうがええってことがね。」

（どっか、とでかい土鍋を火の上に置く。中身は水が入ってるだけのようだ。）
「さて、こいつになんが好きなもんいれて花見鍋と洒落込もうが。酒が入れるなよ。酒が飲めんもんが食えなくなるからな。」
（と、鍋の中の水が湯立つのを待っている。）

＞フェンネル
「ん。つまり、どういうことを思ってそういう気分になったがという、まぁイベント絡みでもあるやろ。自分の趣味嗜好に合わせた装いなぞな。まぁ俺からしてみれば、お前さんの格好が珍しいなと思っただけや。　ほら、まぁあるが。女にちやほやされたいために着飾るやつとか、綺麗でありてぇから着飾るやつとか。」

＞アッシュ
「まぁ昔ぁ髷を結ってたときもあったがな…　ちぃと昔に戻った見てぇで威圧感があったかもしれん。しかし面白い落ち武者っちいうんもなかなかねぇんじゃねぇが？あれか。もうちぃ面を落ちぶれた感じにすりゃあよかったが。」

＞いざはや
「…てんてこまいやな。大丈夫が？　せっかくのこすぷれが燃えないとええがな。」

＞ルファ
「ああ…　まぁそん気持ちぁわからんでもねぇ。俺も間違われたこたぁねぇが、女みてぇだと言われたこたぁあるからな。髪が長くて線が細いと、さすがに後姿じゃ男と見分けるのも昨今難しくなった気ぃするが。男みてぇな格好した女とかの集団もおったようやしな。なんやったか…　ヅカとかなんとか。」

＞ふれあ
「首狩りぁまぁ罪人の首を切る役目をやってたころに言われた名やな。賞金稼ぎたぁちぃ違う。悪い奴に極刑を下す家業やからな。まぁ詳しくぁ語るまい…　（すっと刀をしまって）　目玉ぱぱになったんが悪いかどうか知らんが、首を狩るんが勘弁してやるが…　あんま悪いことせんよう目ぇつけといてくれや。」

＞ユズハ
「確信犯だからな。　まぁたまにゃこういう装いもええやろ。」

「ところで前回ユズハに送ったキョンシーっちゅう漢字が変換されとってようわからんくなったな…　すまん。」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「＞ふれあちゃん
「ふぅ〜ん、これって\x87\x80オーラ\x87≠ﾈんだ〜。
ここ以外では飲んだ記憶が無いけど、それでも一流なのかな？」

なふゆ「＞ユズハさん
「うんっ（とても良い笑顔で答える）
それにしても、何だか熱くなってきたね〜・・・。（それは果たしてお酒のせいなのか、それとも周りの炎のせいだろうか）」

なふゆ「いっそ全部凍らせちゃおうかな〜。（いつもと変わらない笑顔で、凄い事言う）」

そら(166)からのメッセージ：
そら「そうですわね……もはや、終わりを知らない宴会の世界になっちゃってますわね（汗）　賑やかでいいですけれど＞食楽さん」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「久しぶりの顔出しになってしまったが、懐かしい顔が…。」

ディア「さて…未だに酒盛りは続いている、というよりも紅葉を見ることに突入しているのだろうか。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞ふれあさん
「最新トレンド、“もなか”！これを広めるには、もはや闘技大会しかないっ！このプロジェクトには“もなか”の未来がかかっている……ふれあさんがやらずに誰がやるって言うんですかっ！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「お、和服の代表選手（偏見）、シノビの姉ちゃんじゃねェか。
そんなトコでボケッと突っ立ってないで、一杯飲らねェか？」

アッシュ「＞フェンネル
風の噂じゃ、ホスト派閥同士で客取り競争してるンだってな。
なんなら、ここでも営業活動しておいた方がいいんじゃねェの？」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞アイキナさん　は、初めましてなのですよ汗　　これからよろしくお願い致しますです♪」

ディスト(827)からのメッセージ：
ディスト「食楽＞
前向きに…分かったッス！頑張って前向きに場を凍らせる術を覚えてみるッス！（方向性を間違えた） せ、背はそのうちいきなり伸びるって信じてるッス」

ディスト「いざはや＞
ぜ、全然大丈夫じゃなさそうッス！！―あ、あーいむ　ぁ　うぃなー？ ( 凍結している相手をつんつん、突付きつつ )」

ディスト「ふれあ＞
( 撫でられた！ディストに平穏Lv1発動！ ) わ、わ！でも何で撫でるッスか…！」

ディスト「ユズハ＞
―こ、こないだ、雷雲に襲われたのはそのせいッスかね…？隠したら、大丈夫ッスかね…！？ ( バンソコエード、貼るべきッスか…？とか阿呆いこと聞いた )」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「うげ〜頭痛ぇ〜二日酔いだ〜orz」

カノン「い、いざはやさん、大丈夫ですか！？（炎上中のいざはやに水をかける）」

シンちゃん「（フェンネルの方を見て）……何だか倒れてる人も増えてますし、水を大量に用意した方が良さそうですねえ……（−−；）」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「＞食楽
まぁ…酔っている奴多いからな。絡まれない内に水樽に沈めておくか（ぇ」

ルファ「＞フェンネル
あれ…？中身は入れかえた筈なんだが…」
瓶の中身を口に含む…
ルファはそのまま倒れた…

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「なんか今一瞬、懐かし生物が見えたよな気するネ＜アイキナ」

幽鈴「＞フェンネル
いや、それ、死体アル；＜腕を前に出して、ぴょンぴょん飛ぶの」

幽鈴「＞アッシュ
ふむ。とどのつまりアッシュは透視能力の持ち主なのアルな。おおぅ、女性陣ぴんちネ（ぇ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞食楽さん
ふれあ「ん…ん……。味、する。なんだか自然に満ちた匂い。色のついた水より、すごく美味しい」
アルワン（ホッと、ため息をひとつ。サンキューとばかりに、ウィンクで感謝の意を伝える）

＞茴香さん
-小-
（とても、とても不思議そうな顔で見上げている）
ふれあ「でも。レモンやライムの香りがするお酒もあるから、ゴマの香りがするお酒があってもおかしくない。…何か浮いてるけど」

＞ルファさん
ふれあ「そうなの？　…でも、ルファなら似合うと思う。みんなが頬を染める花魁姿になれると思う」

＞ユズハさん
ふれあ「あ、はじめまして。…ミズハ、すごい。ユズハにそっくり。お近づきの握手」
（とてとてと近寄り、幻を相手に手を出した勢いで一回転。周囲を見渡し、頭にハテナを浮かべている）

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞アイキナ殿　おや？はじめて見る顔じゃな?　食楽殿の知り合いかのぉ？　いい人…という訳ではなさそうだが　」

ユズハ「＞食楽殿　んー何じゃその伏字は?(笑)　この眼鏡は伊達ではないぞー　まぁ、無ければまったく見えぬほどは困らぬが…」

ユズハ「＞鳳仙花殿　そりゃ見事に先を越されたのぉ(笑）　しかし、湿気と害虫を飛ばすのに炎か　まぁ…いい具合にアルコールも飛んだ気がするが(笑)」

ユズハ「まじめな話…湿気は干すしかないとして　防虫にお茶の葉か、なるほど鳳仙花殿らしい(笑)　そう言えば昔は御香を焚いて着物に匂いを移した…らしいのぉ？　湿気効果もありそうだし今度やってみるかな」

ユズハ「＞そら殿　うーむ、言われてみれば、わしもそのような色合いの着物はあまり持っておらぬのぉ…どちらかといえば地味目なのが多いが(汗)
まぁ、そろそろ冬も近いし…来年の夏頃までには考えておくかのぉ(苦笑)」

ユズハ「＞アッシュ　うーむ、別にそういう趣味という訳ではないが…これは一本とられたかのぉ?(汗）　しかしなんだ…いざはや殿とか、率先してこすぷれしているようじゃぞ(笑)」

ユズハ「＞ルファ殿　うーん、なるほど　油は少なめにか　玉子焼きの要領ですかのぉ?　長年使い込んだフライパンだと、こびりつかずに良い焼き色もつくようじゃ　うーん、酒飲みばかりでなく、下戸もいるし…需要はあるかと思うがの」

ユズハ「＞アルワン　目玉の親父…仮装というか、某仮装大賞というか・・(汗）　今度のシルクハットのほうはなかなか可愛いではないか、誰の見立てじゃ?」

ユズハ「＞アルワン　うーむ、もともと抜けやすい体質なのかも知れぬが、欠伸をしてぽっくり逝けるとは…驚きじゃな(汗)　ところで、おぬしの主人…合成獣伸ばしてるようだが、その体も危ないのじゃないかの?(汗)」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「＞食楽さん
まぁ私もお酒は弱い訳じゃないけど……。アンタ酔ったりするの？」

エル「酔いますよ、多分。もっと酒を持ってこいとの事だったので差し入れなんぞを……。あ、一応水もありますよ」

ユエ「なんだか見慣れない緑の人が……」