アイキナ(1001)からのメッセージ:
 サラサラサラ...
スケッチブックにはこう書かれている。
今回はちょっと忙しいです。なので簡潔に鍋説明を。 食べ物?を入れるもよし、かき混ぜるもよし、スルーするもよし。 子供もいるのでお酒はなし、もしくはアルコールが簡単に飛ばないとダメということで。 食べることで何か症状が出るかもしれません。食べ頃の時期は第29回です。
 そのスケッチブックは木の根元に立てかけられた…。
 アイキナはとりあえず鍋に白菜をぽいぽい投げ入れた。
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「お鍋ですか、もうそんな季節なのですねぇ… では、私からは秋の味覚ということで秋鱧と茸を提供させて頂きますわ」
ユズハさんへ「私の着る着物は燃えないようになっていますから… 普通の方にはオススメできませんね。 香草などを入れておけば、良い香りも付いて一石二鳥ですわ」
そら(166)からのメッセージ:
そら「アイキナさん、とても気持ちのいい食べっぷりですわね(汗」
そら「冬、といえば、お正月も近いですわ。夏の衣装の前に、お正月の衣装の方が先になりそうな気が致しますわ>ユズハさん」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「ふぅ。ここにも久しぶりに……って、今度は紅葉鑑賞で宴会? やるわね。」
『自制』の紅葉「そして、チラチラと見たかったような見たくなかったような緑色の食悪魔が……。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
倒れていたフェンネルだが、ゆっくりと起き上がった。なんとか無事の様子。
>食楽さん 「あぁ、そうだね♪お祭り気分に浸りたかった、ってのが一番だね♪だから、心境の変化ってほどのものは、ないってことになっちゃうかなぁ♪」
>アッシュさん 「うーん、ホントは営業活動したいところだったけど…… 皆の迷惑になっても何だし、今日で終わりだし♪」
>ルファさん 「あれ……ルファさん?ルファさん!?た、大変だ…………ルファさんが、死体ごっこしてる!」
>幽鈴さん 「そっか!アレは死体だったんだ♪ んじゃ、幽鈴さんは、死体を操る方?」
>ふれあさん 「あ、そっか!確かにゴマ酒があってもおかしくないね♪ きっと浮いているのは、ゴマだっ!粒粒果肉入り♪」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「>食楽 いやいや、ちゃんと面白いオチがつくからこそ落ち武者なんだろ?(笑)」
アッシュ「>幽鈴 そいつァ何の上位技能だ? しかし、見たくもねェ野郎の裸まで見えてしまうから、諸刃の剣だと思うがね。」
アッシュ「>ユズハ 冗談だ。 これだけ会話が入り乱れてりゃ、多少の勘違いは仕方ねェさ。 …それにしても、いざはやの巫女服は全然違和感がなかったよな(苦笑)」
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「>食楽さん ぎりぎり燃えなかったのですよ…汗 結界付きのいつもの服に替えてきましたのです汗」
銀色烏いざはや「>ディストさん だ、だいぶいろいろな耐性がついたと思いますのですよ…汗 」
銀色烏いざはや「>カノンさん あ、はい、一応大丈夫なのですよ汗 …凍結と炎上を一気に味わう経験は、貴重だと…思いますのです!(やけっぱち)」
カノン(837)からのメッセージ:
シンちゃん「な、なふゆ殿……。それ、笑えませんって……(汗)」(←昆虫なので寒さに弱い)
(カノンは鍋の中にこっそりしいたけを投入した!)
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>食楽さん ふれあ「ん。…なんとなく、解った。きっと、人の嫌がることを引き受ける家業。やりたくないこともやらなきゃダメなことはある。でも、そういう仕事も大切、ね?」
>なふゆさん ふれあ「ん。大丈夫、天才ってのは天から与えられる才能って意味だから。たぶん」 アルワン『いや、2人とも。そろそろ自分達がボケキャラだって気づこうぜ。ってか凍らせるなー!?』
>茴香さん ふれあ「おぉ! 気づかなかった。もしかして、茴香とふれあの活躍に世界のモナカの命運がかかってた!?」
>ディストさん ふれあ「え? えと。なんだかこう、ネタの寒さに、慰めてあげないといけないような気がした」
>アッシュさん (んしょ、んしょ、とモナカを脱ぎ。期待を込めた視線で) ふれあ「ん。ハロウィンの衣装だった。私の故郷でとても有名な妖怪らしい。似合ってた?」 (というメッセージを別コミュに誤爆してました…)
>ユズハさん ふれあ「ん。通りすがりの女の人に貰った。衣装合わせっていうお遊び。ここだと、銀狗も着てた。…ユズハも着たら、きっと似合ってたのに」
アルワン『うう、もっとこう、オブラートに包んだ表現にしたかったのに…。…なんだと? いま俺様、何かすごーく危険な言葉を聞いたような気がするんだがー!?』
ふれあ(鍋の匂いにクンクンと鼻をひくつかせている。流石に自分でもこれ以上の酒は危険だと気づいたようだ)
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 おー、寒くなってきたし、暖まるにはやっぱり鍋ですかな? ほほう、出汁は何ですかのー? (…といいつつ、鮭の切り身を投入)」
ユズハ「ああ、あれはキョンシーだったんですかな? では、文字化けたのは…キョンシーの呪いということですかのぉ、くわばらくわばら(汗)」
ユズハ「>なふゆ殿 だから大丈夫かと…って、さらっと不穏当な発言をするんじゃない(汗) 」
ユズハ「いつものお目付け役の小動物はどこに行ったのじゃ? (某日記を読んで) 20PSで日雇いに貸し出したとぉ? むぉ、こんな時に…Orz」
ユズハ「>ディスト殿 おお雷雲とな?それは雷様の分身かのぉ?(笑) 絆創膏で狙われないかは解らぬが まぁ、腹巻くらい付けとけばそれなりに大丈夫かのぉ?(笑)」
ユズハ「>ふれあ殿 はっ、今ミズハと言うたかのぉ? 10年前に生き別れた妹の霊が時々現れるらしいが、そういえば肩のあたりがなにやら重くなってきたのぉ…」
ユズハ「良くないことの前兆かも知れぬ、ふれあ殿も努々気をつけるが宜しいぞ(汗)」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「……最近、少々冷えんか?」
陽介「焚き火でもしたいところだが……手近なところに焚き木でもないものか。」
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