クインス(588)からのメッセージ:
クインス「さあ、今週は読書週間です。イベント参加者さん達が、たくさんの素敵な本を用意して下さいました。 回収し次第コミュニティの本棚に収めていきますので、皆さんお暇な時に読みにいらして下さいね。」
クインス「さて…本の整頓もあって、今ちょっとバタバタしていまして。 今日は主に、大切な告知だけ。前回にも少しお話しした、クリスマスイベントに関してです。」
クインス「実は、私もお邪魔しているWANDERERコミュと共同主催で、 プレゼント交換会を行うこととなりました。これは絵がメインでなく、交流することを主な目的としています。」
クインス「イベント案内・受付ページは、今週中には公開予定です。コミュニティサイトからもリンクを貼りますので、 興味のある方はチェックして頂けると嬉しいです。」
クインス「年末ですから、きっとお忙しい方も多いでしょうし…(なぜかノイバーの方を向き、一つ息を吐いた)年末の決戦もありますし 参加する方はどうか気軽に、けれど無理のないようにお願いします。」
クインス「あ、シェオール、お茶をありがとうございます(ティーカップを手に取り、スンと匂いを嗅いだ) うぅん、これは何の香りでしょう。ほっと、心が安らぐよう。(一口すすり)暖かいお茶が、心地よい季節になりましたね…」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「さてさてイベントですね! 楽しみです〜。そういえば文士コミュさんと被ってるので、合わせて見るのも楽しいかな。」
ハルカ(323)からのメッセージ:
ハルカ「なんとかイラストを上げることができました・・・、時間あるかと思って参加したけど結局ギリギリにな感じで・・・。」
ハルカ「次はクリスマスでイベント・・・ですか、参加どうしようかな・・・。」
ハルカ「来週遂にチャットですか、これは参加しなくては・・・!、前回はロクに会話もできなかったので今度こそ皆さんとしっかり会話できたらと思います。」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「今日から読書週間のはじまりだな」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「秋イベの絵、テサを描かせてもらったけど・・・みんなどれだけ凄いのか楽しみ&怖いさねぇ…」
ピンキーモモピーチ「DGに描いてもらった絵を見て、あまりのステキさに感激したさ、ありがとうね…っ!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「今日のお風呂やさんのお湯はねー、お客さんが持ってきてくれた火の宝玉を借りて、じどうゆわかし! なのです。温泉もがんばるけど、毎日のお風呂もがんばるよ〜! みんなもよーくあったまって、ね。特に手、ね。寒くなってくると、僕、ゆびが冷たくって冷たくって、絵かきづらくなっちゃう。ひどいときにはそれでしもやけになっちゃったり……なっちゃうとかゆいんだよ〜。小指とかがかゆいんだよ! みんなはなにか対策してる? それとも、寒くない〜? 僕は右手だけ手袋したりするけど……それでも冷たくなっちゃって、しもやけは防げないんだよねえ。ぺんたぶの台のとこ、冷たいんだもん!」
ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「ああ、描きかけで放置はよくあるあ……あるあるある! 私はそれのパソコン版ですね。フォルダの中にいつ仕上がるのかわからない下描きばかりが、てんこもりもり」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「さてさて、皆はどんな本を読んでいるのかな?楽しみだなー。…って、今日イベントやったのに今度はクリスマスイベントか!早いなー。…でも、早めにしておかないと絵を描くときは準備がいるから、いいのかな?」
ハク「(ファルとクインスの言葉にくり、と首をかしげた)ファルさんは、人の姿のときは尻尾ないのか……?俺は尻尾も角も羽根もそのまんまだから、たまに引っかかったり挟んだり、ちょっと大変だなぁ。」
ハク「それにしても、今日の絵はハーヌさんに感謝!だね。本気でこの雑誌があったら欲しいな!うん!」
ジャック(803)からのメッセージ:
ジャック「読書週間当日ですね。やはりと言うかなんというか、提出は締め切り当日になってしまいましたが……そしてテレサさん、素敵な絵をどうも有り難うございました!」
ジャック「絵チャットも次のイベントも、余裕があれば参加してみたいです………」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「さて、今回はイベントの日だね。見て回るのが楽しみだよ」
ノクト(1152)の呟き:
ノクト「ま、間に合った・・・ ぎりぎりにならないと描けないのはどうにかしないとね。。」
ノクト「さて、他の方々のも楽しみですね。どんな物語が読めるかな?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「絵チャットがあるのだね。今度は最初の方からお邪魔できるといいな。 それに、クリスマスイベントの企画があるのだね。ありがとう、楽しみにしているよ。 皆で楽しい時間を過ごせるといいね」
[クインスに頷いて] 「そう、小麦の粉で作った衣を纏わせて、素材を揚げるものだね。 あの紅葉の林でかぐような香りがするというけれど。 うん、金木犀の華やかな香りが心を和ませてくれるよ」
[お茶を振舞いながら、用意されたとりどりの食べ物を手にとって居るようだ]
シエ(1676)からのメッセージ:
(クインスのパタパタ振る尻尾に視線を取られながら) シエ「ううん、この花は頭から生えてるの…なんかこう言うとおかしいね、ふふ。髪を梳く時なんか、いっつも引っかかっちゃうんだよ。」 (おかしそうに笑った)
シエ「わあ、お茶を有り難うシェオール!うん、いい香り…。このご馳走、皆が作ったの?食べちゃうの勿体無いくらいだねぇ」
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