白翼の歌姫ユーリ「場所によっては、雪降ってるもんねー。風邪どころじゃないかも（笑）＞マスクさん」

白翼の歌姫ユーリ「あっ、私もフランケンシュタイナーは好き〜。わっかる〜♪＞ファーさん」

白翼の歌姫ユーリ「え、えっと…私は大きい方が好み…かな。」

亀之山(59)からのメッセージ：
１時間後、一人100kmランニングから帰ってくる亀之山。

亀之山「これ、一歩遅、れだから！つい、ていくの、辛いぞオイ！」

亀之山「と思ってたらマッチョダンス！？
何だそりゃ、ってストレッチなのか！？マッチョなのに筋トレじゃねぇのかよ！？」

亀之山「つーか、相変わらず場違いだった場合、いいのかコレ？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「へ〜、ダンスが筋トレの役目も果たすこともあるなんて、初めて知りました。勉強になるんですー」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「マッチョダンスで筋肉のストレッチが済んだら、ようやくバリーズブートキャンプスタートですよ。まずは魔力のウェイトを載せての高速腕立てから。マンダムッ、マンダムッ！」

そう言うと、キツツキと見まごうばかりの速度で腕立てを始めた。きらきらと美しい汗が飛び散るが、障気をまとうマッチョ汁は周りの草木を枯らしていく･･･

バリー卿「おっと、いけませんね。自然破壊防止のために汗を拭かなくては。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「フランケンシュタイナーは大技ちゅーか返し技になっている昨今ナノデスヨ。芸もなく単発だとパワーボムで返されたりしちゃうんだよ、悲しい話さね。
まーシチュ的にはね、深く入れたら太ももで股付近まで頭挟んで投げ落とすという、別名幸せ投げに恥じない技でここ向きなのかもしれないけどもー＞ファーちゃま」

マスク女「樹羅さんはレドさんにぞっこん、と。うわあ、ガチな人と今日は練習試合するわけかあ……うわあ」

マスク女「順調にバリーズブートキャンプが進行している件について。乗っ取られたら笑うわねー。マッチョダンスの詳細に期待」

マスク女「ああ、女体美学だったね。今ココ。んー、誰もハーフエロフくんの温泉には乗っからなかったのかね。折角の女体披露だというに」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「質と量ならどう考えても質ですよ。いくら量があっても、すらっとした中に均整の取れた黄金比とでも言うべき質にはかなわないと信じているのです」

セイガ「更に言うなら量も質もある方がいいと言うのは欲張りすぎです。量が無くても良いものは良いのです！　ってか乳は良いものなのです！（だんっ（熱弁」

セイガ「あと僕には、いぢわる風なおねーさんと恥ずかしがる元気な女の子の顔が見えるのです。肉体の美学とは違う、メンタル部分での力ですね。妄想力とか。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「先生！看板絵の貧乳が貧乳じゃない件について」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「量と質は両立せぬ物でも在るまい。二天の一へ合する肉体を求めるも佳し、さ。」

ケイロン「質にせよ量にせよ、筋肉量無くして支えられる物では無いだろうがね。――矢張り、筋だ。ウム。（独り納得した様子で頷く）」

ケイロン「味なら俺は牛の方が好きだな。慣れた方を採る。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ゲルニオさんが、ランラン♪っぽいです。…うん、ごめんなさい、どうにか心痛をごまかしきれないかなと思って無理な嘘ついちゃいました…、王子様、来年のかぼちゃはゲルニオさんと一緒に装着しちゃうのがいいと思います、死なば諸共とは思ってないです、思ってないですとも、はいっ（うんうんと頷き）」

スズメ「…そして、マッスルペンタゴンだかヘキサゴンだかを差し置いて、レドさん含む三角形が出来上がるのかどうかも注目せざるを得ないのです…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ゲルニオの旦那は所謂ツンデレってやつか。だがここでライバル登場。
『大丈夫。俺レド大好きだし♪』
樹羅の旦那の衝撃的告白？から昼メロばりの三角関係が始まるのであった。ゲルニオの旦那のデレは見られるのか、レドの旦那は二人のどちらを選ぶのか。波乱を呼びつつ次週につづく」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「そんなに力一杯嫌がらなくても……やつがれいじけちゃうね…」

ゲルニオ殿の背中にそっとのの字

レド「おっと…逮捕はマズイね。入ったら出して貰えないね……気遣い感謝だね、ファーちゃま」

そそくさとタイツを履き始め