各種宣言を行なう >> |
探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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少女たちの置かれた状況は、悪化することも好転することもなく。 絶望の淵に立たされたような状況の中で、青年は一人悩み続ける―― −追加報告− 宝玉取得などによる追加報告。 ・水宝玉の外観 結論から述べるなら、宝玉だからと言って、球体とは限らないようである。 今回の『水の宝玉』はどう見ても水色の果実のようなものであり、それを見れぱ宝玉が一般のイメージとは違うものだとわかるだろう。 守護者自身が宝玉だと言っているので本物であることはほぼ間違いない。他の宝玉がどのような形状をしているのか、楽しみではある。 尚、現物については付属のファイルに現物の写真が入っているので、そちらを参照されたし。 ・宝玉取得による影響 一、宝玉が戦闘時に何か影響を及ぼしているようである。瑞希の言によれば、『戦闘中に仄かに光っていた』とのこと。 視覚的な影響はわからないので体感であり、実際に効果が目に見えるようになるまで断定は差し控える。 一、『多少、力が上乗せされている気がする』らしい。 俺にはそのような感覚はないため、影響が出ているのは正規の冒険者として訪れている瑞希だけかもしれない。今後、調査を継続して行う。 ・守護者について 水の宝玉の守護者は双子の少女だった。多少、戦闘中の言葉回しが奇妙ではあったが…… 水を利用した技を多用してくるところを見ると、守っている宝玉の属性に対応した術や技を使ってくるようだ。 なお、ここからは守護者が本気を出してくるようになる、という噂も聞く。他の守護者と交戦し、確証を得た時点で再報告を行うことにする。 ・宝玉関連の追記 宝玉の奪取についての情報を同業から手にした。曰く 「正規で入手した宝玉と奪った宝玉で特に大きな差は見られない」とのこと。つまり、奪取したものでも通常と同じ恩恵が得られるということである。 奪取自体は任意であるが、宝玉を巡る遺跡内での辻斬り活動も始まっており、一層の警戒が必要になってくるだろう。 なお、奪われた宝玉を再入手する手段が辻斬り以外にあるのかは不明。 改めて報告すべき事項は以上である。 尚、詳しいデータや写真などは例によって別ファイルとして添付してある、そちらを参照されたし。 −◇− 「はーい。」 いつものように、端末にかのとの姿が映し出される。 「俺だ。」 「あ、零さん。お久しぶりでーっす、こっちではそろそろ2ヵ月くらいたつので心配してましたよ?」 「……いろいろあって、思ったように都合をつけられなくてな。悪い。」 顔の正面で手を合わせて詫びの姿勢を見せる。 「あはは、別にいいですよー。いろいろと忙しかったんですよね?」 「ああ。……一人で探索・辻斬り・動物撃退するのはなかなかにしんどくてな?」 「……あー、何となくわかります。」 端末の向こうでかのとが苦笑を浮かべる。 「で、まずは定期報告と追加報告だ。……都合で定期報告と追加報告が一緒になっちまったがな?」 「あはは、そんな時もありますって。とりあえずあとで目を通しときますねー。」 端末を操作して、定期報告と追加報告のファイルを順番に転送する。 「はい、中身もちゃんとありますねー……よし、内容は後で見ときます。」 「ああ、よろしく頼む。……で、何で今日は敬語なんだ?」 「いやまぁ、いろいろありましてね、うん。気分的に敬語を使いたい時期って奴でしょうか?」 「……どんな時期だよ。」 はぁ、とひとつため息。 「……で、だ。」 「ああ、はい。わかってますよー。とりあえず先ずは仲介組織のほうからですね。」 ちょっと待ってください、と言ってかのとが端末を操作し始める。1分と経たずに、俺の端末に一つのメモファイルが送られてきた。 「例によって暗号化をかけてるので解読用のアプリケーションに通してからお願いします。判明事項はまとめてそこに記しておきましたー。」 「ああ、わかった。」 「それの暗号解読作業しながらでいいので聞いてくださいねー。 とりあえず、例の仲介組織については足が取れました。表では普通の依頼仲介所ですが、裏で暗殺依頼やら密輸の仲介やらいろいろ悪どいことをやってるようです。 麻薬の密輸の情報がしっかり取れたんで、それを証拠にして定例総会に提出、そのまま粛清に入る手はずを現在上層部が整えてくれてますよー。 もちろん、名目は大企業のガサ入れとしてですけどね。」 「……お前の組織、すごいんだな。」 「ふふ、『企業・仲介組織調査委員会』の名は伊達じゃありませんよ? 発言力はシェア第三位のロービス以上とも言われてるんですからね。」 「企業・ギルドにとっちゃ……敵に回したくない存在だな。」 「その言葉はある種誇りですよー? ってわけでその組織を潰したらもともとの島調査依頼主の仕事は私が仲介を行う手はずになってます。 暗殺のほうの依頼主は……どうするかは考えてませんけど、たぶん偽伝入れて満足させる形になるんじゃないですかね?」 「……そこまでやるか。」 「まぁ、依頼ですからね?」 かのとがにこりと笑ってみせる。 「……敵に回したくはないもんだ。」 「ふふ。……そんなわけで、辻斬りを無理に続ける必要はなくなったわけなんですが。どうする予定なんです?」 「しばらくは様子を見ながら続けることになると思う。そのあたりの影の事情は瑞希には何も話してないからな。 まぁ……やめられんとは思うが。島の治安維持のためとかで、自警団が瑞希に賞金をかけやがった。 小さい組織だからんなに有名じゃないかも知れんが、ともかく俺らの存在が公に出たのは事実でね。もう後には引けない状態さ。」 「あー、降りかかる火の粉を払わないといけない状態?」 俺は小さくうなずく。 「嫌でも巻き込まれる状態ですかー……それならいっそ突っ走ったほうがいいかもしれないですねぇ。」 「だな。……で、暗殺者のほうはどうなってる?」 「ああ、それなんだけど……」 かのとの表情が少し険しくなる。 「目撃した外見情報から当たってみたけど……該当人物は全く見当たらなかった。 仲介組織のほうの記録から、その暗殺者の所属が『黒き茨』っていう組織だってことは突き止められたんだけど……」 「……なんかあったのか。」 「……何もわからなかった。わかったのは、暗殺者を抱え込んだ犯罪組織だろうって推測だけ。 探りを入れようにも、そもそも見つからない。一応、こっちの組織の調査経歴とかいろんなところから情報をかき集められるだけ集めてみたけど……」 「詳しいことは何もわからなかった、ということか。」 こくり、と頷く。 「これから続けて探ってみるけど……あまり期待はできないと思う。 仲介組織を潰したあたりで何かアクションがあるといいんだけど、名前しかわからない組織を探すのは……」 「難しい、か。」 となると、相手の情報についてはほぼノーヒントの状態で戦う必要がある。 まぁ、基本的に暗殺者の情報なんてそこらに転がってるわけでもないのだが……むーん、と俺はうなった。 「ま、こっちはこっちでいろいろ対策は考えてみる。 その手の犯罪組織は足がつくと厄介だろう、くれぐれも慎重にな。」 「ん、わかってます。それじゃ、そちらはそちらで武運を祈ります……こんな時、祈るしかできないっていうのはすごく歯がゆいですね。」 「だろうな。……まあ、なんとかするさ。今は組織の撲滅のほうに力を注いでくれ。」 「はい、わかりました。それじゃ、私明日はちょっと早いのでこの辺で失礼しますね。」 「ああ、了解した。」 端末からかのとの姿が消える。 「……こりゃ、厄介なことになってきたな。」 名前すらわからない、凄腕の暗殺者。 数日前には全く歯が立たなかった相手に対し、俺たちはどう立ち向かえばいいのだろうか? 考えれば考えるほどに、不安要素は増えていく。なにしろ瑞希はまだ本調子ではない、遺跡脱出前後を狙われたら元も子もない。 「畜生、暗殺者一人だけでここまで縛られるか。」 とにかく、まだしばらくは瑞希を一人にするわけにはいかない。 好転の兆しが見えない状況かはまだ当面続く。そう考えると、もはや俺の口からはため息しか出てこなかった。
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「…………誰…?」
エルク「あ、ごめん…えっと、僕の知り合いの人、だよね…?」
エルク「いきなり言っても信じて貰えないかもだけど…記憶喪失なんだ、僕…何も思い出せなくて…」
エルク「…なんか暗殺とか物騒な単語が聞こえたような…」
エルク「戦いかぁ…僕の場合手抜きも何も昔を取り戻す事で精一杯状態だなぁ…」
エルク「…何か僕について知ってる事あれば教えて欲しいけど…何か…あるかな…?」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「私も噂で聞いただけなのですが、エリザさんだったかしら…?」
紗雪「私が会ったランス美さんとは同一人物だと思うのですが、何やら強さが段違いだとかで…ベルナールさんの仰る通りでしたね。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「いいんだよ。変人だし、本人が変わってるって認めてんだからな。」
玖条「なんだっけな… 武器の重みだか、重さがぴったりだとかなんとか。」
玖条「やめといたほうがいいぜ? 同じ弓使いってことで戦闘求められるだろうからな。相手にしてなんとかなりそうか?」
玖条「穴掘りてーけど、なんか地面が変なんだよ。地面にまで変な陣敷かれてるんじゃねーか、ここ…」
玖条「いい響きか、そうかー?(呟きは聞こえていないようで上機嫌」
玖条「ああ、相性悪いのか。そこまで簡単だと…ちと難しいぜ。巻き取る機械を組む込むから、手首にちょいと分厚い感じのがつくことになっちまう。」
玖条「軽くはできっと思うけど……んー。」
玖条「なんだよ、足技っていいぞ? 袴とかはいてるから下着見えるとか気にしてんのかよ?」
玖条「当たり前じゃねーか、大暴れはアタシの十八番だぜ?
玖条「あー、いろいろあったからな。でもいい経験だったぜ、生き抜く意味でなー」
玖条「ああ、近かったもんな…アタシは次か次の次当たりに挑もうと思ってるんだよ。まあ、勝てるとは思うけどな」
玖条「おう、頼むぜっ!! アタシも材料仕入れとかないとなー」
遙(412)からのメッセージ:
遙「脂ギッシュなエロオヤジと言って欲しいのさね」
遙「さておき」
遙「フランさんと闘っちょったよーで……今回ばかりは、いつもみたいにおめでとうとは言えませんナ」
遙「やっぱり人狩りさんというのは、相当の覚悟がないとできそうもないのさね」
遙「アタシも覚悟を持ってこの遺跡へ来ちょるつもりでありましたが……もしかしたら、全然足りないかもしれませんナ」
遙「もし自分の目的を果たせる宝物が目の前にあり、ソレを自分にとってとても大切な人と命を賭して奪い合わねばならないとしたら……」
遙「……考えたくもありませんナ」
遙「もちろん宝物を譲る気はありませんが、だからといってその目的のために自らの信条を曲げた手段をとるのもゴメンでありますし」
遙「命を賭して争うより、誰もが大団円を迎えられる方法を探したいのさね」
遙「そんな甘い考えが、覚悟なんてカケラもできてない証拠なんでしょうナ」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「その間、菜月様に変わりまして、私事 神凪聖が暫くの間遺跡探索を行う事になりましたです(ぺこりと紙面にお辞儀する姿がかかれている。」
疾風の討ち手聖「瑞希様宛てに菜月様よりメッセージを預かっておりますのでお送りいたします。」
ナツキ「…数名という犠牲で済んだだけ良かったと思うべき。でしょうか。いくらハンターさんとは言え、少しの油断で即死ですか。」
ナツキ「そんな惨劇の中にいたのであれば、トラウマになってしまわれるのも無理ないですね。」
ナツキ「それもまた一つの道ですよ。焦らずゆっくりと鍛錬を積んでいけばよいかと。私の考えはその…、どちらかというと戦闘狂さん向けですし(苦笑」
ナツキ「武の極みがなんなのか…改めて問われると難しいですねぇ。まず何処が武の頂点なのかがわかりませんし。少なくとも世界最強と称される者を倒しただけでは到達できないのは確かだと思います。」
ナツキ「人生ある日突然変わるなんてことは多々なのですよ(同じくあははーっと笑う」
ナツキ「200越え…今の私でも精々120が限界なのですよ…。それでも今装備している武器よりはるかにマシだとは思いますけど、できれば強い武器を装備したいです…。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「あ、瑞希さんもツッコミだ。」
淡雪「か弱くなくても人を殴ったりしちゃ…」
尾田君「あわぁゆきぃ、試合中に俺をぶん殴って幽体離脱させるじゃん。」
淡雪「……。」
淡雪「ほどほどにな!」
尾田君「こんなヒドイこと言ってるのを守らなきゃ駄目なの!?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「・・・瑞希はんが別の意味で敗北間にうちひしがれない為の配慮なんどすけどなぁ(何)」
吹雪「うん、ええコンビどすなぁ。ナイスボケとツッコミ。」
吹雪「そういえば、フランはんに勝っててよかったどすなぁ。色々奪われずに済んでよかったどすなぁ(何)」
美月(732)からのメッセージ:
美月「そう言えばシオンちゃんもあんまり気にしてなかったみたいだし……この世界だとあたしの方が少数派なのかな……うーん」
美月「あたしも財宝とかはあんまり興味ないな〜。だからといって宝玉もあんまり気にしてないけど……見てる限りだとただのぴかぴかしてる石だしなぁ」
美月「あ、その話聞きましたよ。その人達、あたし達の近くにいたんですよね……何だか微妙な気分だな〜」
美月「いろんな形態……うーん、ウーシェちゃん達とも結構和やかにやってるから実は前の時と同じような形態の気がします……」
シオン「ま、何かの弾みで出会う事もあるかも知れませんしね。興味があれば少し探してみるのもいいでしょう。利用価値はどうあれ、面白い方であるのは間違いありませんから」
シオン「別の話題…………こちらも特に思い付きませんね。いっそ明日の夕飯について三日三晩飲まず食わずで語り続けますか」
美月「う〜、あたしだって時には危険な場所に行ったりするけど気を付けてるよ? ほら、注意一生怪我一秒ってよく言うじゃない!」
美月「な、なんだか声が乾いてるよー!? もしかして身に覚えアリとかっ!?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「わたくしのようにお金に興味がなければそのような事は起きませんのに。」
ソフィ「確かに、一人ですと山分けという問題はありませんわね」
ソフィ「と、いうことは貴方と一緒に行動してる方は財宝には興味はありませんの?」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「恋人を助けるために動きが悪くなったりしそうですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「で、その恋人とはどの程度まで仲良くなったのかしら?」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
(右手をグシャリと、握りつぶすように握った。それと共に黒の気が消える)
「行き成り戦闘態勢に入ったことは詫びよう。…軍時代の習慣でな…身近な者が『成りすまされた』場合、それが暗殺者である可能性が高いからだ。」
(そして、完全に成りすますのは難しい という少女の言葉に反応し)
「言葉は心を映す。いかに偽ろうと…完全に同じ言語は、出んよ…」
(そして、一番気にしていて…それでも焦る気持ちを押さえ込んだ言葉を、口にする。)
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「防御主体の長期戦になりがちですから、一部上位技能が怖いですけどね」
フィル「あっ、いつの間にやら水の宝玉が!!!おめでと〜♪」
フィル「それに封弓も覚えてる!!!!!なんだかいい感じに育ってるな〜」
フィル「封弓がどの程度強いかよくしらないんだけどね^^;」
フィル「斧の高火力は諦めて、神剣と鏡花水月で回避しまくることだけを夢見るのも楽しそうかな」
フィル「素の敏捷がないから悲しいけど><」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「ま、見た目以上に歳を食ってるのは違いない。…知りあいに死なれるのは気分も悪いでな。」
純粋たる悪意ヴォックス「…何だ。結構分からない物なんだな。僕が機械ってのは。」
純粋たる悪意ヴォックス「…全くだ。機会が無ければ何も無い。それだけだ。進んで関わるほどでもない。」
リンドブルグ「/11これでも最大限に褒めているつもりなのだがね…自分を理解せぬ馬鹿が多いご時世でもあるしな?」
リンドブルグ「それは残念だ…(くっくっく、と笑って」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、ニュアンスなんてどうでも良いさ。僕達は何れ…おっと。(くすくすと」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「確かに武器を変えた方が効率は上がると思いますけど……。ある程度の質が確保できれば、槌を持って集中的に上げた方がいいかもしれませんね……」
ユエ「まぁそのクリティカルを見ると目指したい気持ちはわかるけどね」
エル「恐らく特殊効果のせいですね……。一応上位技能なのにlv10で麻痺1、20で猛毒2程度とは、これ如何に」
ユエ「流石に今の時期になるとアリメグもそこら辺の雑魚とかわないか……。ま、とにかくお疲れさま」
エル「何事もベタベタの王道が一番いいんですよ。いちいち虚を突く必要は無いんです」
エル「と、何処ぞの赤い人が言ってました」
ユエ「たまに銃とか使うけどね」
エル「一瞬の虚を突くために普段は王道を行っている、というのもありますけどね」
ユエ「そりゃ私みたいなちっこいのが両手にデザートイーグルとか構えてたら引くでしょ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
千尋(4)からのメッセージ: 千尋「結論──」
千尋「脱げ!」
千尋「>ラインさん」
病人(8)からのメッセージ:
キル(23)からのメッセージ:
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「しかし、危険牌だろうとガンガン切っちゃうのはやっぱいかんな。反省。」
リアラ(40)からのメッセージ:
Raft(452)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「そこでクイズなの「鳴いてドラ無しで上がれる数えヤクマンを探せ」 分かった人にはくろが突撃するの(何」
来世(832)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「赤毛の人がある意味愛されているのがよくわかる回答一覧でした。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「とにかく無難に打ってれば全試合とおして負けてる事はそんなにないですね。」
えねり様「しかし・・・麻雀会で打ち始めてから合計800試合ぐらいになりますかね。」
えねり様「早いものです・・・そして打ちすぎです。」
ミズノ(1153)からのメッセージ:
テテル(1369)からのメッセージ:
久遠(1803)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「相変わらず打ってる時間より作業してる時間の方が長いですけど」
エル「本日チャンカンに2度遭遇しました。アレって結構レアだと思うのですが……」
エヴァン(1866)からのメッセージ:
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「俺は、PK・PKKとの戦闘は避けたい派なんだけどな。 PK同士の戦闘も珍しくないようだ、果たし状もあった」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「そういう意味じゃマナの雫は魅力的だな。一度取ればロストの危険もないときた。」
バーニィ「唯一心配なのは守護者に与える影響かね。強くなったりしなきゃいいんだが。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……が、ソロで宝玉持ちとなるとそれ相応の実力を持ってることになるからな、返り討ちにされて奪われたら洒落にならん。」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
聖職者カー子(883)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
エド(1338)からのメッセージ:
エド「上位は出ないよねぇ。追尾撃破がどーしても欲しいんだが、俺としちゃ。」
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「……反計が弱体化していたり、計略面の変更はしっかり見てみると多いな。パラメータが派手になった分、計略による上げ幅は若干抑えめか。」
「大戦3では本気で赤で行くか青で行くか悩んでいる俺だが……なんか、どっちも魅力が微妙に薄れたような。計略変更の影響か?」
「ま、新カードに期待かね。軍師カードによる特殊効果もそれなりに楽しみではあるしな。」
「……ランカーは基本化け物、だろ? 一応実家のホーム知り合いに全国ランカーの奴がいるが、店内やっても勝てる気がせん。」
ヴィル(94)からのメッセージ:
いせ(217)からのメッセージ:
いせ「というわけで、徳が低迷中でございますよ。勝てないから別のデッキを試してみるか、とかやると、そのデッキが苦手なデッキと当たるし・・・」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「3は曹丕、UC于禁、SR夏侯惇、張春華、楽進で行こうかなぁと考えています。」
維緒「問題はSR蔡文姫の方ですけどね、なんとかなりませんかなぁ。」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「でも後LEキョウイとLE甘寧があればイベントコンプできるなぁ…」
PL「その前にお金が(略」
カエル(1739)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: PL「あたらしい方が増えてるー。はじめましてこんばんはですよー」
PL「唐突ですが…。弓矢コミュ引き継いでくれる方募集します!!」
PL「理由はPLの多忙で、今回は継続できましたが…。またいつどうなるかわからないので・・一時的に退きますです。」
ゆえこ「忙しさが落ち着けば、もしかしたら帰ってくるかもしれませんけどね(苦笑」
ゆえこ「…今までコミュのほうできてよかったです(最近放置で下が)。コミュにはいってくれた皆様大好きですよ〜」
”壊れかけの”孝司(49)の遺言(死んでない死んでない:
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「>孝司さん 外部から助っ人を頼んだから今回は僕たちの所は弓コミュPTじゃないね。ケセラさん・だるまさん・ころなさんの所と、ゆえこマスター・フィスさん・ファーちゃんの所だけじゃないかな?」
クガツ「>物魔 …最近、物防2・魔防3もちの相手にジャイアントアローを打ち込んだけどクリ込みで500も行かなかったなぁ。ジャイアントはスイッチじゃなくて合算平均なのかな。」
クガツ「>火和さん こういう質問は大歓迎かな。技が揃ってきたし色々な回答が出そうだね。『命中補正が高い』のは―ご存知スピット、キューピッドかな。シューティングスターも高いと思うけど、実際はそれ程じゃなさそうだね。」
クガツ「Criについては隠密&合成のニグリクトリア。これしか考えられないよ!」
クガツ「>フリアさん 防具で衣装・盾弓もちなら奇想天外がすごく相性が良いね。」
クガツ「ホリブスルテージはサバスで使おうと思ってたけどそんな評価なのか・・・まぁ今となっては数匹撃ちもらしても何とかなるか。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「封弓覚えたはいいものの、しばらく上げてる余裕がないことに気付きました……枠が足りません、ぜんっぜん足りません。」
「CRIと命中率重視の小技、かぁ……小技はラピットファイア万歳だからよくわからないわね、うん。」
「使った、あるいは見た技であげるなら命中率は『キューピットアロー』、CRIは『ラピットファイア』かしら。後者はある程度の乗りやすさにダメージを加味した上での選択ね。あとは、当たった上で麻痺がうまく乗れば影縛りも意外と当てやすい気もする。……気がするだけ。」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「目に見えてクリティカルが乗るなぁと感じるのはペネトレイトかな…小技じゃないですけど。
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「盾弓使いとしては今回の修正に注目です、良くなっていればいいのですが;」
紗雪「敏捷型で1T目に複数回狙撃技を使用すると反撃されやすくなりそうですね。
紗雪「奇想天外の反撃が通常攻撃扱いでしたら色々と便利ですが、よくわからないし回避には自信がないので私は乾坤一擲を選択しました。」
エゼ(256)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「トリスタンが良技っぽくて、趣味で軽業取って失敗したと思ってた身としては嬉しいデスねー」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「私たちは先日、鏡花水月持ちに放った必殺のフォースアウトを全段回避されましたが・・・泣けますね、とても>エゼさん」
忠猫フリア(820)からのメッセージ:
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
愛と勇気と迷惑の狩人羅綾(1393)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「小技と言うかは微妙ですが、意外とフェターは命中補正が高い気がします。CRIはちょっと思いつきませんけど…?>陽一さん」
ユエ(1813)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「ペット票増えてるよ!どういうコト!?」
みう「薄暗がりとか仄明かりが濃くなっちゃったらそれはそれで何か違和感…」
みう「…………え、サブキャラ=変態さんなの?;」
みう「いわれて見れば納得できるような、出来ないような…」
みう「サブキャラみんなの尖ってる部分を合成したらメインキャラ越える個性が出たりしないかな!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ん、ウィスがアレなので今回は私が…ペットで出るなら人形遣いとかで操ってるとか(やる気=シンクロ率」
フレア「上位:メインキャラは謎の領域みたいですね、魔術兵器みたく」
フレア「コミュ枠は対集団だけで52まで増やせるのかな?闘技勝ち抜いてるなら楽勝かも?」
フレア「悪戯用のぷちからしシュー(辛味はぁぅー;;レベル)12個(からし1)ならあるのだけど…(..;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「確かにサブを習得したら、サブのままだねーΣ」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「……入れたんですの?」
アイラム「ち、マリアがぺったんならサブキャラ転落でしたのに……」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……メインはメリルなんだよー?」
アリシア「……厳しいですね、現実は」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「サブキャラがペット枠で参戦というのは割と多い気がするが……割とみるな、少なくとも俺は、だが。」
「……みうも一度ペット枠で戦闘に参加してみたらどうだ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「関係ない話ですけど、濃い仲間と組むと影が薄くなって仲間のサブキャラより存在感薄い人って居ますよね。(目逸らし」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラより格下げ。ウサギヘッドのようなもんだな」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「まずメインキャラってのはこんなに足掻かないものなのかな……」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「というか、元々ペッターに興味ないのに、私のためにペット枠を取った背後って・・・。」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(小屋に入ってまず、全員の目に飛び込んできたのは、ソニアの妙な出で立ち。白のワンピースドレスが激しく不釣り合いだ。火酒を並々と注いだグラスを一息で空にするや、どこか遠い目で虚空を見つめながら嘆息する)……やれやれ、罰ゲームとはいえ、な。(独り言は小屋の空気に混ざって消えゆく)」
ソニア「ふむ、なるほど。酒が進むほどにハメを外しやすくなるのが常だが、その逆とは珍しいな。
ソニア「酒宴も戦も同じだよ。面白くて困るものではない、とな。(そう言って、少し笑った)グラスが空いたか。次はどうする?>霧島零殿」
ソニア「遺跡内の装備品はどれもこれも合成で良い品ができると聞いた。私もシルバーピアスというアイテムを手に入れて合成に使ったのだが、シャドウバックラーも有用のようだな。覚えておこう。有益な情報、感謝するぞ。>ヴァン殿」
ソニア「井戸水とはいえ、生水だからな。特に検証も行っていない故、できるなら一度火をかけて熱した方が安全だと思うぞ。用心するに越したことはあるまい。>イリス殿」
ソニア「相解った。(貯蔵庫を開けて、中から塩漬け肉のブロックをいくらか出してくる。それをナイフと共にレイヴンに差し出して)
ソニア「貴殿を見ているとウチの若い連中を思い出すよ。特に、部下の一人が貴殿によく似ていてな。もっとも、貴殿と比べモノにならんほど、規則破りの常習犯なのだが。あれには手を焼かされたよ。(些か懐かしそうな声色で)>リック殿」
ソニア「はは、存在がやんちゃだとは、貴殿も言うな。(少し笑いつつ)……まぁ、確かに、この島は普通ではない。生態系もよくわからんしな。>マージ殿」
ソニア「連れの男が水霊の力を操れるのでな。涸れ井戸から水を引いてくるのはさほど苦労しなかったな。ポンプの設置と、配管も大した作業量ではなかった。まぁ、突貫工事であった故に、いくらか修正点はあるだろうがな。先の水漏れもその一つだ。>フィー殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(食材をいくつか持ってきた)よーっし、それじゃ早速何かおつまみとか作りますかっ!(調理場に立って鼻歌まじりで何かを作り始める」
シリル「(魚をさばきながら)それならカクテルとかサワーあたりがいいんじゃない? あの辺はアルコールもかなり少ないし、初めての子には飲みやすいと思うわ。
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……立場の違い、境遇の違いでやはり考え方は変わるか。まぁ、俺は指揮官というよりは参謀官だからな、その辺りの考え方が違うというのも納得はいく。」
「――奇遇だな、俺もそこは同じだよ。意見を率直に言いあえるほど仲のいい奴なんざ、そういないからな?」
恭平(698)からのメッセージ:
「……これが、勝利の美酒となれば良いんだがな――少し、フライングだ」 鴉氏に視線を向けた。
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「良い政治ね・・・俺からしてみれば何処も変わらないと思うぞ?タダ規模が大きいか小さいかの違いだけでな・・・結局「『掃き溜め』なんてそれなりの規模の都市になら必ずあると思うし・・・まぁ、確かにそんなのが存在しない場所があったら行ってみたい気もするな>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おぉ、そりゃあいい。俺もそんな風にできればいいんだが、いかんせん俺は自分の行動は自分で決めねぇとしっくりこねぇタチでな。行き先くらいは決めてるぜ。>マージ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「(頷く)もちろん、その進みたい一心の先に
クレア「だからこそ、お互い戦わされている状態には
クレア「面白いですね、ついでに城にでも改築しますか。
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ひ、ヒトガタキョダイヘイキ!?バズーカホウ!?おおおお、なぜだ。血沸き肉踊るヒビキだぁ!<鴉」
マージ「まぁ、傭兵の八女時は難しいやねェ…いつ死ぬかなンて、判らないし、保険も利かないから、たくわえがなきゃ引退できないシナー<鴉」
マージ「しかし気をつけろ!ダムは狙われている!(何に?ダムって?<リック」
マージ「強制合成とったら、次は何を覚えようかねェ・・。目移りするよ<戸叶」
遂行者ルンキア(1750)からのメッセージ:
遂行者ルンキア「今の会社にきてからはまだそういったことはありませんが・・・もしもの時は覚悟が必要かもしれません、ね>戸叶様」
遂行者ルンキア「リベンジしたかったのですが、見事に負けてしまいました。流石に簡単にはいきませんね。次に機会があれば今度こそ勝たせて頂きますよ>雅様」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「……そういえば全財産を賭けてた。大量のPSを抱えていることに不安を覚えてきたぜ。」
傘売りのジュジュ「前回は[風][風][風][金][金][月]で風がアウトと、まァ普通の展開だな。反撃者が異様に多かったが。そんな中でファニィが亀爺からクリティカル!……ご愁傷様。」
傘売りのジュジュ「今回の場札は[風][風][風][花][酒][金]だ!風の勢いが凄まじいが俺はえんりけに花攻撃といこうかね!おめぇが一番100ptに近いんでなァァ!!」
傘売りのジュジュ「そして次回の場札は……?」
傘売りのジュジュ「……また風札だらけとか来るなよ?」
キル(23)からのメッセージ:
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「よし、ここはやっぱり欲望に忠実に行動するのが正解だと信じて【風札獲得】で行こう。
シク(83)からのメッセージ:
かな(132)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「さて……今回はこれか、やや面倒な手札だな。酒に集中するだろうから風は取れるかもしれんが……」
「手堅く行っておくか。【花を獲得】、とりあえず手札を増やす。いくらなんでもこれに集まるなんてことは、ないだろう?」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ま、確率が変動しテそノうち需要も増えそうな酒を狙いますカね。【獲得:酒】で。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「……一気に最下位たァ絶望的でありマスナ。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「んでもって……また面倒な場札できやがったなぁおい。」
ジェイク「んじゃ今回はっと……性格悪いとこを見せるべきかね? 【[酒]で攻撃】、対象は判ってるよなキャプテン?」
ジェイク「反撃の確率は5分、いや6分と見るね。だがそれくらい見越してでも攻撃してやるぜ、ケケケ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「全員積極的に役狙いしてるからな。」
偽ハリー「そりゃそーだ。
フェイ「だから「酒」だろ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
レイブン(627)からのメッセージ:
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
Cさん(仮名)(765)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふむ、では【キル様に風で攻撃!】
妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
みにべあ(1017)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「でも今回は大人気な酒があるから……そうね、【風札獲得】でいこうかしら?」
シノ(1237)からのメッセージ:
シノ「金札が足りないけど、これ以上粘っても無理そうだし仕方ないか。【宣言:花鳥風月】、七枚役で30点獲得、金札は2枚なのでボーナスは無し。次回からもがんがん攻めていくんでよろしくー」
テテル(1369)からのメッセージ:
テテル「それじゃそろそろ攻めに出るぞー。【みにべあに酒で攻撃】だぞ。出てる釘は抜くか打っとかないとなー」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「こうなったら、危険な海にダイブイントゥホライズンしちまうぜ?【花札・獲得】!」
えんりけ「こういう集中力が切れているときがヤバイんだよなぁ。そうだろ、キャプテン?」
サブキチ(1415)からのメッセージ:
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
シャーナ(1567)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ここで反撃とするは弱気……【獲得:酒】……通りませぬか?」
アネット(1664)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「……と言うか今日はおとなしく一杯飲んでいたい気分です、うん
屑刃「え!?私に聞くの!? ……えぇーと、ここは真面目に説明すべき部分だと思う、ヘンな誤解があってはいけない、私はそう思うんだ(誰に向かって分からない弁明)
屑刃「別に好きじゃない!好きじゃないよ!ホントだよ!?>薙さん
屑刃「えぇーと、又風三枚ですか……? ホントニ誰かイカサマしてるんじゃないのー
アリステラ(1704)からのメッセージ:
こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「どれどれ(一口食べてみる)……まぁ、、、普通だな。でもまだまだ甘さが足りないぜ!(甘口専門」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・・じゃの。いや、狙って攻撃しているのじゃが・・こう札が増えると怖いの?」
シズ「ま・・まぁ、うん・・宣言しちゃえば札は減るから大丈夫だよ?」
シズ「でもさ、宣言できないんだよね。うん・・その前にやらないといけないことがある」
シズ「というわけで今回は【獲得・酒】
ロザリー(1935)からのメッセージ:
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Main |
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履歴を華やかにしてみようと思いました! 技能9と技能11の位置を交換しました! 技能4と技能5の位置を交換しました!
のんびり休憩しました!
質素な保存食 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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デュエル戦開始!
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「今の時期にそんな装備だなんて、襲ってくれと言っているようなものだ。……覚悟は、できたか?」 山猫「にゃー」 エンシェントレストは少しはやる気だ!(実力発揮79%) 山猫は絶好調のようだ!(実力発揮100%) 衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮87%) 宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃命中率・回避率が高められた! リベルタスの活力LV0 リベルタスのMHPが161上昇! リベルタスのHPが161増加! リベルタスの防御LV0 リベルタスのDFが上昇! リベルタスのMDFが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! エンシェントレストの攻撃LV2 エンシェントレストのATが上昇! エンシェントレストのMATが上昇! エンシェントレストの防御LV2 エンシェントレストのDFが上昇! エンシェントレストのMDFが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが161上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが161増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・反応能力強化、二重展開。瑞希、お前は支援に徹しろ。……いいな?」 エクストラビジョン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! エクストラビジョン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! リベルタスの攻撃! ケストス!! リベルタスの 魅了 特性が上昇! リベルタスに 魅了LV1 を付加! 山猫の 魅了 特性が上昇! 山猫に 魅了LV1 を付加! エンシェントレストの 魅了 特性が上昇! エンシェントレストに 魅了LV1 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「特別仕様だ、避けられるなら避けたほうがいいぞ?」 (炸裂弾・睡眠弾・猛毒弾が魔弓から次々と放たれる!) トリプルカラー!! リベルタスは攻撃を回避! リベルタスは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リベルタスに650のダメージ! リベルタスに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……大丈夫か、あいつは。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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「このまま行って問題ない、か?」
エンシェントレストの雷雲LV1 |
「少しは期待していたのだが……こんなものか。」 「この障壁が残ったまま戦闘終了…どんな展開だ。」 戦闘に勝利した! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)はリベルタス(774)からPSを 1267 奪った! |
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通常戦開始!
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「お、黒い玉黒い玉。零、勢い余って壊さないでよ?」 「……手加減しろってか?無茶言うな、阿呆。」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮87%) 宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃命中率・回避率が高められた! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが161上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが150増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・反応能力強化、二重展開。」 エクストラビジョン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! エクストラビジョン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「煌け、閃光っ……!」 (零が打ち出した光球が、4つの輝く光弾に分裂して対象に襲いかかる!) ブロードスプラッシュ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに449のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに442のダメージ! ブラックボールは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに441のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……大丈夫か、あいつは。」
「……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブルーライトは反射によって守られている ! ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に286のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMEVAが低下! ブルーライトの追加行動! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に278のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMEVAが低下! (ブルーライトの反射の効果が消失) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが105回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが20回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 先ほどと同じ軌道を描く魔弾をもう一発打ち出す! 出る杭は打つ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブルーライトに1115のダメージ! ブルーライトからATを奪取! ブルーライトからMATを奪取! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 必殺技が発動! 集中力を極限まで高めた状態で放たれる、正確無比な一撃。 精密射撃:破天一弓 一瞬生まれた隙を見逃さず、さらなる迎撃を打ち込む。 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブルーライトに2879のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 ブルーライト「(光が弱まってゆく・・・)」 ブルーライトが倒れた! |
「さてと、黒い玉を探すかね。」 (はぁ、とため息を一つ。) 戦闘に勝利した! PSを 172 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 藍鉄鉱 を入手! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 黒い玉 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の シューティングスター の最大が1増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 封弓 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 器用 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )
技 ハッシュ を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
小悪魔天使な2人(558)から 50 PS 受け取りました。
エティ(775)の所持する ツナ缶 を 美味しい煉瓦 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
魔法石の欠片 から 効果判別(魔法石の欠片) という 弓矢 を作製実験しました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 11 上昇しました。(-29CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : 紗月(3)のパーティに練習試合を申し込む * 戦慄の侵入者川越(632) : 紗月(3)のパーティに練習試合を申し込む * 聖職者カー子(883) : 紗月(3)のパーティに練習試合を申し込む 聖職者カー子(883)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.632 川越 ENo.883 カースレーゼ=ハルシュタット |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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