ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(小屋に入ってまず、全員の目に飛び込んできたのは、ソニアの妙な出で立ち。白のワンピースドレスが激しく不釣り合いだ。火酒を並々と注いだグラスを一息で空にするや、どこか遠い目で虚空を見つめながら嘆息する)……やれやれ、罰ゲームとはいえ、な。(独り言は小屋の空気に混ざって消えゆく)」
ソニア「ふむ、なるほど。酒が進むほどにハメを外しやすくなるのが常だが、その逆とは珍しいな。 ああ、とりあえず手伝いもいたからな。そこまで大きい設備でもない。どうやら、廃井戸があったようでな。水源の確保もスムーズにいったよ。>シリル殿」
ソニア「酒宴も戦も同じだよ。面白くて困るものではない、とな。(そう言って、少し笑った)グラスが空いたか。次はどうする?>霧島零殿」
ソニア「遺跡内の装備品はどれもこれも合成で良い品ができると聞いた。私もシルバーピアスというアイテムを手に入れて合成に使ったのだが、シャドウバックラーも有用のようだな。覚えておこう。有益な情報、感謝するぞ。>ヴァン殿」
ソニア「井戸水とはいえ、生水だからな。特に検証も行っていない故、できるなら一度火をかけて熱した方が安全だと思うぞ。用心するに越したことはあるまい。>イリス殿」
ソニア「相解った。(貯蔵庫を開けて、中から塩漬け肉のブロックをいくらか出してくる。それをナイフと共にレイヴンに差し出して) これでいいかな? まぁ、適当にやってくれればいい。余ったらその布袋に入れて貯蔵庫へ放り込んでおいてくれ。>レイヴン殿」
ソニア「貴殿を見ているとウチの若い連中を思い出すよ。特に、部下の一人が貴殿によく似ていてな。もっとも、貴殿と比べモノにならんほど、規則破りの常習犯なのだが。あれには手を焼かされたよ。(些か懐かしそうな声色で)>リック殿」
ソニア「はは、存在がやんちゃだとは、貴殿も言うな。(少し笑いつつ)……まぁ、確かに、この島は普通ではない。生態系もよくわからんしな。>マージ殿」
ソニア「連れの男が水霊の力を操れるのでな。涸れ井戸から水を引いてくるのはさほど苦労しなかったな。ポンプの設置と、配管も大した作業量ではなかった。まぁ、突貫工事であった故に、いくらか修正点はあるだろうがな。先の水漏れもその一つだ。>フィー殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ついに完成したのね。 素早い対応ありがとう♪(頬に軽くキスをした)>ソニアちゃん」
シリル「(食材をいくつか持ってきた)よーっし、それじゃ早速何かおつまみとか作りますかっ!(調理場に立って鼻歌まじりで何かを作り始める」
シリル「(魚をさばきながら)それならカクテルとかサワーあたりがいいんじゃない? あの辺はアルコールもかなり少ないし、初めての子には飲みやすいと思うわ。
ちなみに、泥酔した時のことについては黒歴史が多すぎるからアタシは思い出したくない・・・(恥ずかしそうに俯く>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ストレートか。……ストレートは、ちょっと俺にはきつすぎる。」
「……立場の違い、境遇の違いでやはり考え方は変わるか。まぁ、俺は指揮官というよりは参謀官だからな、その辺りの考え方が違うというのも納得はいく。」
「――奇遇だな、俺もそこは同じだよ。意見を率直に言いあえるほど仲のいい奴なんざ、そういないからな?」 (ソニアと話しつつ、手慣れた手つきでウィスキーの水割りを作っている)
恭平(698)からのメッセージ:
「……闘技大会か」 鴉氏と杯を酌み交わして、恭平はその話に加わった。 「……見知らない奴と組むのも、いい勉強になるもんだ」 白い泡に口付けてつづける。 「……縁があれば、組んでみたいもんだな。あんたとは」 隻眼の女傭兵に声をかけた。
「……これが、勝利の美酒となれば良いんだがな――少し、フライングだ」 鴉氏に視線を向けた。 「……悪いが、半分は置いていく。なに、勝ったら戻ってくるさ……。」 カウンターの隅にグラスを置いて、席を立った。
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「へ〜、そうなんだ。国から依頼がね・・・所変われば何とやら、基本は同じでもやはり違う物だな。しかし傭兵団か、一体どの位の規模だったんだ?俺の方の基本は個人が基本で中にはチームを組んでいる奴らがいたが>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「良い政治ね・・・俺からしてみれば何処も変わらないと思うぞ?タダ規模が大きいか小さいかの違いだけでな・・・結局「『掃き溜め』なんてそれなりの規模の都市になら必ずあると思うし・・・まぁ、確かにそんなのが存在しない場所があったら行ってみたい気もするな>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「なるほどな。失敗したことを忘れずに、同じ間違いをしないようにするのがポイント、ってことか。勉強になったぜ、姉御。>ソニア」
リック「おぉ、そりゃあいい。俺もそんな風にできればいいんだが、いかんせん俺は自分の行動は自分で決めねぇとしっくりこねぇタチでな。行き先くらいは決めてるぜ。>マージ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「流石ソニアさんです。 殿軍が敵を撃滅とはどれだけ……。 でも、それは他の部隊の方に恨まれませんでしたか? 殿軍が逆転して戦に勝てるなら俺達は何なのだと。」
クレア「(頷く)もちろん、その進みたい一心の先に 戦争もあるのでしょうが そこから生まれてくる進歩も確かにありますから、ね。 戦がなければ人はまだ石器を使っているはずですし。」
クレア「だからこそ、お互い戦わされている状態には なりたくないものです。 自分の意思で戦っている間は まだいいのですが。>シリルさん」
クレア「面白いですね、ついでに城にでも改築しますか。 傭兵達の城、と。>リックさん」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んー・・・鬱憤というよりは、むしろ本能の欲求に従うというか・・・す、ストレートにいうのは気が引けるな!流石に<ソニア」
マージ「ひ、ヒトガタキョダイヘイキ!?バズーカホウ!?おおおお、なぜだ。血沸き肉踊るヒビキだぁ!<鴉」
マージ「まぁ、傭兵の八女時は難しいやねェ…いつ死ぬかなンて、判らないし、保険も利かないから、たくわえがなきゃ引退できないシナー<鴉」
マージ「しかし気をつけろ!ダムは狙われている!(何に?ダムって?<リック」
マージ「強制合成とったら、次は何を覚えようかねェ・・。目移りするよ<戸叶」
遂行者ルンキア(1750)からのメッセージ:
遂行者ルンキア「ですが、その間にいい材料を手に入れなければいけないのが悩み所ですね・・・床で連戦できればいいのですが>鴉様」
遂行者ルンキア「今の会社にきてからはまだそういったことはありませんが・・・もしもの時は覚悟が必要かもしれません、ね>戸叶様」
遂行者ルンキア「リベンジしたかったのですが、見事に負けてしまいました。流石に簡単にはいきませんね。次に機会があれば今度こそ勝たせて頂きますよ>雅様」
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