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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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気がつけばそこは何処かの廃屋だった。 立ち上がろうとして両手足が縛られている事に気付く。立ち上がるのを諦め、突然の事態に泣きたくなるのを堪えて努めて冷静に状況を見回す。 先程のオジサンの他に十数にもなるであろう人、人、人。それぞれが一世代前の物とは言え完全武装をしている。魔力を通して何か話している人までいるという事は、この完全武装した人達の他にも更に同じ様な人がいるのだろうか。 結論。明らかにヤバいテロリストか反政府部隊に誘拐されたか。適当な推論だが、それが正解だろう。 ……貴族って結構恨み買ったりするからそう言うのもあるんだなぁとか他人事の様に思えて来た。いきなり非現実過ぎていっそ何も突っ込む気になれない。 そんな俺を現実に戻したのはディディの苦しそうな咳だった。慌ててそちらを見るとやっぱり俺と同じ様に縛られた状態で、倒れた状態のまま咳き込んでいる。 その口腔から少量ながら流れ出た赤を見て、瞬間。俺の中の何処かが沸騰する様な感覚に襲われる。 「ディディに何をしたんだ!」 「……いや、君と同じ様にしただけだが」 完全武装の奴等相手に怒鳴りつけると、その中の一人が気まずそうに頬をかいて答える。 「起きたらずっとこんな感じだ。連れていた救護班に施術させても何かがそれを阻んでしまう」 「――ッ」 ディディのそれは、原因不明の病とされている。こう言う時にはあらゆる術がディディには無効化されてしまうのだ。 また、薬剤においても全く効果を現さない。投薬すればそれを戻すか、全く消化しないかのどちらかになってしまうのだ。 不意にディディに変化が見えて来た。自身の魔法によって色を変えていた髪の新雪が、鮮やかな金色に変わってきたのだ。その様子をそれぞれの思惑を以て見守る。 髪の毛の全てが元の金髪になった時、完全武装した人達が驚愕に目を見開いた。無理もないだろう。自分の何分の一かも分からない位しか生きていない子供が、初歩とは言え魔法を完璧に使いこなしていた事実に直面したからだ。 だが、本当に驚愕したのはその後だった。 「……おい、あれ……?」 その中の一人が逸早く発見し、弱々しく指をさす。 指の先には本来の髪の色に戻ったディディ。そして、 「あれは……!?」 ディディの両手足は縛られている。しかし、その体勢から、魔法陣が見えるだけで三つ展開されている。 この時のディディは身体に異変があると勝手に魔法を組成してしまうタイプの暴走症状を抱えていた。いや、現在進行形で抱えていると言っても間違いではない。 コントロールが出来る。とは言っても正常な時だけ。増してこの時に何とかする力など存在しない。 かと言って俺も何も出来ないまま、異変は続く。異物と認識された目の中のレンズが独りでに外れ、本来の虹彩が映る。 この国では、忌避される色。紫暗のそれが。 「――!」 その場にいる全員が、固唾を呑んだのが分かる。不吉の象徴を目の当たりにしたのだから無理もない。 だが、ディディにしても本当に苦しんでいるだけなのに、手を伸ばそうにも、這って行こうにも、届かない。 しばらくの時間は沈黙が場を支配した。そして、 「……なるほど。“総知識”の受け皿となったらしい子供がいると聞いたが、それがロドリクスにいるとは思わなかった」 リーダーらしい明らかに他と威圧感が違う、完全武装した男の一人が呟く。 「……交渉をするため、だったが戦略的なアクシデントが此処で出るとは……まあいい」 他の男に目配せをすると、 何人かがディディの方へ向かい、この部屋から外へ出して行った。 「……まぁ、あの位病弱なら保護した時には既に事切れていたと言う事で十分だろう。紫暗の忌み子も、自分自身が一番の弱点、か」 「分かった様な口を聞くな!」 ふむ、と頷いたリーダーらしき男に思わず怒鳴る。ゴーグルをかけた目を向けられても、怖さで引くと言う事が出来ずに睨み付ける。 何も知らないから、出来る事もある。だけど、それによって友達が中傷されるのは、見ていて黙っていられなかった。 いつの間にか近付いてきていた男は無感動に俺を蹴り上げる。遠慮の無いその衝撃を腹に受けて胃の中、だけでなく身体全体の何かが逆流する感覚に見舞われる。 「ぐっ……かはっ」 「あまり喋らない方が利口な時もある。そうは思わないかな? 大伯爵が二位、ロドリクス家の長男のクロファニエル君?」 言葉では答える事が出来ない。今度は俺を見て少々苛立たしい様子で顎を蹴ってきた。 「貴族とは言っても名前だけだな。全く躾がなっていない」 じゃあテメェは何なんだよ。 そう言いたいが言葉が出ない。睨みつける事しか出来ない自分自身に腹が立つ。 やらなきゃいけない事はそれじゃないのに。 それしか出来ない弱い自分がただ悔しい。 そんな事を考えているのを知ってか知らないでか、襟元を絞めて俺を持ち上げる。 正面に向かうは氷点下の殺意。 睨み付けたままの俺に淡々と事実を伝えるだけの言葉を紡ぐ。 「まずは現状を把握しよう。私達にとって君は生きてさえいればオーケイ。全く問題ない。そこから考えるといくら痛みつけても薬漬けの廃人にしても構わない。と言う事は君の態度が今後の君の安全を保障する。噛み付く勇気も結構! その勇ましさを讃えよう。だが、相手を見ずに吠えるのは賢くない。御理解いただけたかな?」 ペシ、ペシと頬を軽く叩きながら言って来た言葉に身体が固まる。何よりも口調でそれが脅しではなく本気であると語っていたからだ。 大人しくなった俺を見てようやく満足いったのか、僅かに覗く口許を歪めて俺を放す。重力の法則に従って落下するも、受け身が取れない。痛みにのたうつのを必死で我慢すると、その口から哄笑が響く。 「そんな感じでよろしい。まぁ、何だ。私達としてもいつまでも拘束し続けるのは辛いからね。適当な所で解放はしてあげよう」 嘲弄混じりの言葉尻から、本当の事を言っていないのが分かる。 「な、なんで……」 こんな事を、とは言葉にならなかった。 ならなかったものの、何が言いたいかは察した様だった。空気が、一瞬で凍て付く。 「……トロイツァー・ロドリクス。彼は英雄視されているが、私達は納得がいかない。簡単に言えばそう言う事だ」 「……?」 「分からないって顔だね。世間では英雄だからね。でも、私達は期待していたんだ。十六にして並ぶ者無き中将。伝説の武器ですら不要としたその圧倒的才能に。龍すら屠る驚異的な戦闘力に。最強の龍と呼ばれるアルカナをも倒してくれるのではないのかと」 そこまで聞いて思い出す。親父は16歳で中将になり、今でも最強の龍とされるアルカナ。それに単身挑み、結果的に条約を結ぶ事になった。 簡単に言えば協力関係だ。相互不干渉だけではない、協力する関係。 お互いに例外を除いての不殺から、領土への不可侵等。結果的に龍関連の被害は八割以上無くなった。だが、それに対して反対派がいる事も否定出来ない。総合すれば、反龍の、ど真ん中で過激派。相手としては最悪。 その辺の手合いは徹底抗戦を掲げている。その理由は簡単で、 「まぁ、察しの通りですよクロファニエル君。我々は、龍に親しい人を亡くしました」 淡々と紡がれる言葉は冷たくて、 単純だからこそ、覆せないもので、 「何故貴方の御父上はそんな協定を? 反対する勢力が出る事が分かっていたのです? 異種間で共生が成立すると本気でお思いなのです?」 淡々と、淡々と言葉が紡がれる。 「ならば、私達はそれを打破する。あらゆる手段を用いても、何人朽ち果てようとも、目的が果たせれば、それで良い」 「……それで? 知らずに。犠牲にされた人は?」 カツ、カツ。 響く足音と共に声がする。その声は聞いた事があるが、それをそうだと理解したくない。 「結果として、どうとか、って話では無いのだよな。ならば、そうする事で起きる非効率性についてはどう語る?」 次々に語られる言葉に目を白黒させる(様に見える)彼等を見て、それ以前の問題に気付く。 ます違和感を覚えたのは臭い。普通の生活では確実にする事のないそれは……。 「血の、臭い?」 次の違和感は音。ぺちゃり、ぺちゃり。水溜まりを踏む様なそれ。 「……答えられないのか?」 続く違和感は声。どう聞いても子供の、ディディのそれ。しかし、口調、声色共に俺が知るものでもなければ、彼等が想像したそれでも無いだろう。 「ならば、不合格だな」 最後の違和感は、ディディ。 いつの間につけたのか、丸眼鏡に白衣。そして血塗れの身体。 「では、最初で最後の授業だ。お前等にとっては、な」 不吉な宣言はディディから。恐慌状態に陥った何人かがディディに斬りかかる。 だが、それが始まりだった。 ――――― 見て分かる程に、それは異様な空気だった。 結果から言って、ディディは特に何もしなかった。 ただ見ているだけだったと言って間違いではない。 そう。完全武装した男達が、それぞれに同士討ちをしている様を。 「……何が、起きているんだ?」 唖然としたリーダー格の男が呟く。 「お前等。誰を捕まえた?」 ニィ、と口許を歪めた子供が嘲笑う。 「調べが足りなかったな。“総知識”が何だったかを」 目の前で地獄は展開される。 裂ける音。斬れる音。悲鳴。苦鳴。味方同士で殺し合いを強制されている様を見る。 それを、目の前にいる子供が、それもディディが起こしていると、理解したくなかった。 なにがあったかは分からない。いつの間にか縛っていたそれは取れていた。 無謀だとは分かっていた。それでも止まらなかった。 「――――――!」 その時何を叫んだかは覚えていない。ただ、ディディに向かって一直線に走った。 一瞬、ディディがこちらを見たのに気付いた。 衝撃、暗転。 倒れる場面多いなぁとか、場違いな事を考えながら、 今度は二度と起きれるか分からない位に暗い暗い闇の中へ墜ちていった。
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「えーっと……説明しづらいんだけど、ぼくアリエスだよー。」
アリエス「ロドさんはわかるよね。 2年前に戻されちゃったから…かなり小さいけど気にしないでね。」
アリエス「気を抜くのが苦手かぁ…ぼくとは正反対だね。 人によって違うのは確かだから、どっちが良いとかは無いもんね。」
アリエス「内戦…か。同じ国の人同士が争う、ってあんまり想像できないなぁ…。」
アリエス「ロドさんおかえりなさいー、元気にしてたよ。」
アリエス「内戦、って大変そうだけどこんなとこ来てていいの?大丈夫?」
アリエス「………。」
アリエス「立ち止まって…終わりにしたくはない。無知を知って……それを自分のものにしたいよ。」
アリエス「それができるかどうか…わからないけど、とりあえずやってみよう、とは思うよ。おもうばっかりじゃだめだからうごかないとだけど。」
アリエス「一歩踏み出すのが大事……かぁ。」
アリエス「………ロドさんやっぱり20歳ぐらいに見えるよー。」
アリエス「あはは、2年前の話題だけど覚えてるかな。 あのときは見た目だったけど。」
アリエス「でも、うん……がんばるよ。どうすれば…自分がなりたい姿になれるか……、考えてみて何度もやってみて、失敗しても繰り返していけるといいな。」
アリエス「周りから言われてうごいてるだけじゃ、ただの「でぐのぼう」だもんね。」
アリエス「自分で、どうやって動いていけばいいか考えてみるよ。ありがとう。」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「へー無理やり小さくしちゃうなんてなんか痛そうだねー、そういうのってなんかすごい機械とかで力いっぱい押し付けて潰しちゃったりするんだよねー大変そうだなぁ」
紗月「悲しいことはないほうがいいんだよー私もまだ大切な人がいなくなったりとかってあったことないけどあったらきっと悲しいと思うんだよー」
紗月「そっかー偉いけど実は偉くなくてもっと偉い人がいるってことなんだねーなんだか複雑だよー、その人はディディウスくんよりどれくらい偉いのかな?」
紗月「見てみないと分からないのかぁ、うーんでも見たら怖いなぁどうしようかなぁどうしたらいいかな?」
紗月「んと・・・ディディウスくんは女の子が嫌いってことは男の子の方が好きなんだからやっぱり二人はそういう関係で、ええっそんなっまだ証拠がない間はそうじゃないって信じたかったのにこんなに早く決定的な証拠が出てきちゃうなんてっどどどうしよう私まだ心の準備がっいやでもホントにそうでも私はディディウスくんの味方だよっ」
紗月「それでえっとえっとディディウスくんは女の子が嫌いでホントは私のことも嫌いで・・・はわわごめんなさい〜そんなこと知らなくて私がいるだけでディディウスくんはずっと嫌な思いをしてたんだねっあぅ〜ごめんなさいなんだよ〜」
紗月は逃げ出した
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「……あいらーむ、どこいくのよー。」
マリア「……ディディとクロファニエルが仲がいいのはわかったのよ。まぶだちなのね!」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「まあ、肩書きがあると便利になることもあるから持っておくだけ持っといた方がいいさ。名目上のものだけでも事情を知らない相手には効くかもしれないし。」
ノイバー「はは、そうそう。意外と言うかある意味妥当と言うべきか。 ……まあ、苦手科目の対策にはなってるみたいだし、良いんじゃないかな。並みの男より強い女の子も多いけどね……。」
ノイバー「とりあえずは、2Fに慣れたかなーと思ったらまた1Fだ。植生が急変してないと良いんだけど。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「僕の事…名前はエルク、趣味は料理、アリアっていう幼馴染がいる…後状況…この遺跡を冒険していて…このぐらい、かな…」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「私のPTでの対象指定は、グレイトポイズンでの自滅付加ぐらいだな。攻撃の収束率が悪いから、それ以外はあまり効果的じゃないし。」
ミィニィ「何とか、そうなりそうな気はしている。ちょっとPT内でも方針が結構変わってきたから。」
ミィニィ「あと5更新はかかりそうだけど、何とか形になるといいんだけど。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「中身については急ぐと全然成長しないから、じっくりと一つずつやらないとダメよロドちゃん。
シリル「だよね。 自分を信じられなければそもそも他人を信じることは出来ないだろうし。 他人に簡単に流されるような心じゃ何もかも信じられなくなっちゃうわ。」
シリル「とはいえ、何かに追い込まれているような状況だと、自分よりも他人を信じちゃうのはしょうがないかも。」
シリル「なるほどね、ディディちゃんらしい答えだわ。 安心した反面、ちょっと寂しいかも(少し残念そうな表情)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「飲みきれない、ねぇ……そうだな、ウィスキーならいくらでも飲めるか。流石に10単位で準備されるとキツいが。」
「……全部飲むのは無理でも懐具合が軽く心配になるくらいは飲んでやるさ。覚悟しとけよ?」
「――と、そういえばいつの間にか発音がちゃんとなってるな。国に戻ってる間にこっそり練習でもしてたか?」
「? ……んー、わかったようなわからないような。」
「よろいさんクラスって……それ、大男よ。」
「ああ、うん。例えばこの島だと、その人が連れ歩いたりしてるペットは飼い主自身を落とせばいいんだけど、その飼い主を落とすのが一人では大変だったり。後は召喚はどうしようもないし……」
「……まぁ、ある程度相手の手の内がわかっていれば、あとは戦術クラスで覆しようがある場合もあるんだけど。まぁ、そこは人によるかなー……」
「……私の、甘さ?」
「あー、どっちの言い分もなんとなくわかる気がする。ある一点をつきつめたいけどそれに付随する問題をどうするかっていうのは私も通った道だったわねー……」
「弓をつきつめたいけど近接戦闘の問題をどうするか。行き着いた先がこれでございます、使えるようになるまで苦労しました……」
「うん。零は元々体が弱いからね……っていうよりは、一般人と同じって言った方がいいのかな、基礎体力訓練しても攻撃を受け止められないんだって。だから結界が必要なんだ、ってね。」
「ああ、聞いたことあるある。というか、すごい力を持ってる伝説上の人物って、肉体的・精神的な面にかかわらず何かしら欠けてる部分がなくない?」
「時間操作ねぇ……なるほど、そういう方法もあるのか。まぁ、俺のような凡庸な魔術師には時間を操ることは到底不可能だが……理論は気になるな、聞いてみたいところだ。」
「ああ、頑張りな。結界術の先輩としては、後輩がどんな理論の結界を作り出すのか、その成長は楽しみだからな」
「……」
「……やっぱりこの反応だと、勘のいい人には気づかれるか。」
「あたしは……わかりやすく言うなら、瑞希の体に宿った『瑞希とは別人物の』魂。平たく言うならば、裏人格のようなもの。厳密には、ちょっと違うのだけど。」
「普段は瑞希の中に隠れていて、よほどのことがない限りは表に出てこない魂。それが私。……わかった?」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そーだけど。ディディ、お前なんか冷めすぎてねーか? ロドもそう思うだろ、なんとかしようぜ?」
玖条「むー。それはディディの言うとおりだけどよ……
玖条「…何言ってんだよ、別に他人じゃねーだろ?(呆れたような表情で返した」
玖条「…ぐ、正論過ぎて返せねえ…」
玖条「ディディって、もしかして面倒ごとを引っ張ってくるヤツなのか? …どっちかってーとロドが起こす気がするけど。」
玖条「お。そいつはありがたいな、後で教えてくれよ。綾音の飯も久しく食ってねーし。」
玖条「アタシも知ってるのか…誰だろ。剣を交えた、ってんだから剣使うヤツだよな?
玖条「興味なさ過ぎだろ。 つーかな、今も周り見えてないと思うぜ?」
玖条「おいおいおい、日記書き換えちゃまずいだろ!? …面白そうだな、アタシにも一枚かませろ。」
玖条「ロド、お前少しは否定しろよ。そこで反論してくれるから面白いんだろ?」
玖条「10年…そいつは長いな。姉ちゃんが育ててくれたのか、ディディんトコも複雑なんだなー・・・」
玖条「気合と意気込みだな。それだけでもいくらか耐えることはできるぜ?」
玖条「どうしても寒い時だけ、な。今はこのすーつがあるから温かいけど。」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「えっと、島に出る前に菜月様よりディディ様とクロファニエル様宛てにお手紙を残されていたみたいなので、お送りします。」
ナツキ「あはは…切られないように頑張らないとですね><;」
ナツキ「結局闘えないままに島を離れる事になっちゃいましたですよ。といってもほんの2〜3週間程度ですけどね。帰ってきたときはぜひとも手合わせ願いますですよ♪」
ナツキ「ムキになっても結果が伴わないですか。私はよくムキになる傾向があるみたいですし、それも直さないとですね…」
ナツキ「望まず不老不死の身になった者は、凄く辛い体験をすると思いますよ。俗世に一人だけ残され、頼れるものすらいなくなり一人になるんです…。死にたくても死ねなくて…。でも生が続く限り必ずしも辛い事だけではないはずですよ。」
ナツキ「闘技大会とかだと戦略は重要になってきますね。次に当たる相手がどのような攻撃手段を用いてくるのか?とか調べ、対応策はあるか?どう行動すれば相手に読まれないか?など。勝つ為にはどうしてもそういう考察力が必要になってくるですよ。それが出来る人こそが上に立つ人。リーダーさんですね。」
ナツキ「自分の事は自分で決めると言う意思をお持ちなのですね…。立派な事です。私はどちらかといえば他人任せにしてましたし^^;」
ナツキ「あ、あはは…。でもそれでこそディディさんだと思いますよ。>本心から言える」
ナツキ「さてと、私は暫くの間所用で島を離れることにしました。その間私の代わりは聖ちゃんにお願いしてるですよ。もし宜しければこの子とお話してあげてくださいですよ。」
疾風の討ち手聖「紹介に上がりました聖です。この度こちらの菜月様の変わりに遺跡を探索する事となりました。まだ右も左もわからぬ若輩者ですが、どうかよろしくお願いします(ぺこりと紙面に書かれている)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ちょっともっふもっふしたり耳に息をふきかけたりしただけなんどすけど。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ええ、そうね……さしあたって今は宝玉集めながら、自分自身の願い事を探すのかな。」
藤花「……ああ、二人とも一つ勘違いしてるみたいだけど、私はね、恵まれた方だったんだよ。領主の娘だったし、腕っ節も生まれながら強かったし、なんだか不思議な術も使えたしでね。」
藤花「それでね、そのうち、特別扱いされちゃって……。よく、男の子だったらなぁって、大人の人には言われたよ、兄さんもいたのにね。」
藤花「……で、分とかはその通りだけど、その考えは人の上に立つ人間としては良くないかな。ロドさんがっていう訳じゃないけどさ、権力を維持する言い訳になっちゃうから……。」
藤花「……実に我が身に刺さる言葉でありがたいよ。ディディくん以外は中々はっきりとこうもいってくれないしね。」
藤花「……優さん忙しいんだね。私?……私はそんな色気のある話はないよ。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「そんなに昔だとロドくんも存在して無いよ?」
みう「それに食べれないものはお土産って言わない…」
プラチナ「…………」
プラチナ「誰にでも平等に時間があるとは限らない…」
みう「……プラチナ?」
プラチナ「……なんでもないわ」
みう「ディディくん見てたの…?」
プラチナ「みうには興味ない、と」
みう「んー、それはそれでショックかも…」
プラチナ「好みの違いなんでしょう、どう見てもみうは幼女だし…」
みう「幼女!?」
みう「それならディディくんの好みなヒトはどんな子なんだろう?」
みう「あと、その見るからに怪しい一帯のクッキーはいらないよ…」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「まぁ、人の『気』が見える以上、俺を篭絡するのはそう簡単ではないぞ?…その意は、ある程度『気』に現れるゆえ、な。」
黒手凶拳ジャス「タネが判っていても防げないものとてある。自らの10倍の能力を持った者…とかな。」
黒手凶拳ジャス「まぁ、お前のような男が他人のために働くとは思えんしな…しっかし、能力を封じられてまで、こちらに来る価値があるのか…?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「なんか2番もできそうだ(’’ 一応設定では高いところが苦手らしいです。幸いこのあたりでは塔とかなかったから大丈夫でしたが(’’」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「饅頭が怖いです。
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「苦手なものは〜・・・ 怖いものは苦手だよ〜・・・
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
A----:000(262)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「継続は力なりって言うから、そういう点では力不足って事なのかもね」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
凛「苦手な物はスルーされること。」
紬「スルーするな。」
紬「私の苦手なものは、不真面目?」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(キャラ投票のトコにたまに引っかかりますが、ワクワクしながらコメント読むと、どうみてもNPCの方だったりで生存意義とかね、なんかもう...生々しくてスマン)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(前回の詩...何この電波ソング。)」
歩行雑草の精「モッサァァァァァァァッ!!(お水ありがとう。おかげで4株くらい増えることができました。)」>ABCDさん
ハルル(1622)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「それ、別の所のコメントだから・・・・」
志歩「ひじきのことかーーー」
イエヒサ「ひじき・・・って・・・。」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「ペット票増えてるよ!どういうコト!?」
みう「薄暗がりとか仄明かりが濃くなっちゃったらそれはそれで何か違和感…」
みう「…………え、サブキャラ=変態さんなの?;」
みう「いわれて見れば納得できるような、出来ないような…」
みう「サブキャラみんなの尖ってる部分を合成したらメインキャラ越える個性が出たりしないかな!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ん、ウィスがアレなので今回は私が…ペットで出るなら人形遣いとかで操ってるとか(やる気=シンクロ率」
フレア「上位:メインキャラは謎の領域みたいですね、魔術兵器みたく」
フレア「コミュ枠は対集団だけで52まで増やせるのかな?闘技勝ち抜いてるなら楽勝かも?」
フレア「悪戯用のぷちからしシュー(辛味はぁぅー;;レベル)12個(からし1)ならあるのだけど…(..;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「確かにサブを習得したら、サブのままだねーΣ」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「……入れたんですの?」
アイラム「ち、マリアがぺったんならサブキャラ転落でしたのに……」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……メインはメリルなんだよー?」
アリシア「……厳しいですね、現実は」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「サブキャラがペット枠で参戦というのは割と多い気がするが……割とみるな、少なくとも俺は、だが。」
「……みうも一度ペット枠で戦闘に参加してみたらどうだ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「関係ない話ですけど、濃い仲間と組むと影が薄くなって仲間のサブキャラより存在感薄い人って居ますよね。(目逸らし」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラより格下げ。ウサギヘッドのようなもんだな」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「まずメインキャラってのはこんなに足掻かないものなのかな……」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「というか、元々ペッターに興味ないのに、私のためにペット枠を取った背後って・・・。」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡「いや、無体も何も……女性のサイズを男性が測るのはどうかと……」
仔淡「と言いますか、ナナセさんがそういったことをなさりたがる方だとはおもっていませんでしたので」
ぶちょーの視線がちょっと冷たくなった気がするぞ!
そして、耳さわり禁止令には部長もショックの様子だ。
その日、何時もの2割増しでクロンさんの方を見てしまう仔淡だった。(触りたくて)
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「自分の仕立てた服を着て、メイクアップまで全部担当して、舞台なんかでスポットライトを浴びて輝いてくれるのが夢やな」
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
(抱きしめられながらも、感触に『納得』。何を納得したかは猫のみぞ知る)
(ふれあさんとエアさんの言葉に、うんうん。若いっていいよなぁーなんて思いつつ目を閉じた。もう一眠りをするようだ。)
クロン(188)からのメッセージ:
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「む。黒猫がたくさん。どれがナナセで、どれがヒュペで、どれがアルワンで、どれがクロンかわからない」
アルワン『俺様のことはわかれよ! っていうか、クロンは猫じゃねェだろ!?』
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「しかしやっぱりナナセさんは少々オープンが過ぎると思うよ、ボクも」
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Main |
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雪花(35)からの生産行動を許可しました。
クルー・セフィス郷土料理 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ディディ「……宜しくお願い致します」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 一度、二度、大きく深呼吸をする。 ノイバー「なーんか久々に練習試合だ……。 さて、どうするかな。」 アラト「色々練習だよネ?」 宝玉によりアラトの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりノイバーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により雪花の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! 雪花の魔攻LV3 雪花のMATが上昇! 雪花の物防LV2 雪花のDFが上昇! 雪花の体力LV1 雪花のMSPが73上昇! 雪花のSPが65増加! 雪花の祝福LV1 雪花に祝福を追加! 雪花の命中LV1 雪花のHITが上昇! 雪花のMHITが上昇! ノイバーの物攻LV3 ノイバーのATが上昇! ノイバーの命中LV2 ノイバーのHITが上昇! ノイバーのMHITが上昇! ノイバーの体力LV3 ノイバーのMSPが169上昇! ノイバーのSPが147増加! ノイバーの魔防LV3 ノイバーのMDFが上昇! ノイバーの集中LV1 ノイバーのCRIが上昇! ノイバーのMCRIが上昇! アラトの物防LV2 アラトのDFが上昇! アラトの魔攻LV2 アラトのMATが上昇! アラトの夢幻・ハッピー!! アラトのSPが150減少! 雪花に祝福を追加! 雪花に 天使LV2 を付加! ノイバーに祝福を追加! ノイバーに 天使LV2 を付加! アラトに祝福を追加! アラトに 天使LV2 を付加! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが174上昇! ディディのSPが163増加! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが226上昇! ルーチェのSPが222増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ルーチェの体力LV1 ルーチェのMSPが40上昇! ルーチェのSPが39増加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇! カジャのMDFが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが113上昇! カジャのSPが110増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! アラトの幻覚LV1 ディディのHITが低下! ディディのEVAが低下! ルーチェのHITが低下! ルーチェのEVAが低下! カジャのHITが低下! カジャのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! 反撃参式により ノイバー の 水破兵破 が一時的に強化! クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! 反撃参式により ノイバー の 水破兵破 が一時的に強化! ノイバーは祝福されている !!!!!! ノイバーの攻撃! ノイバー「研ぎ澄ました、鋼の如く……!!」 トランキュリティ!! ノイバーに 平穏LV3 を付加! (更に踏み込み、残像すら纏い!) イベイションアップ!! ノイバーのEVAが上昇! ノイバーのMEVAが上昇! ノイバーが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ノイバーが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! ディディの攻撃! インプレグナブルガード!! ディディのMHPが719上昇! ディディのHPが707増加! ディディに 治癒LV2 を付加! ディディのDFが上昇! 仮初の活力!! ルーチェのMHPが1228上昇! ルーチェのHPが1180増加! ルーチェに 自滅LV2 を付加! エンジェルフェザー!! [重複不能]ディディには既に装備以外で 治癒LV2 と同様の効果が付加されている! ディディに 平穏LV2 を付加! ディディのSPDが上昇! アラトは祝福されている !!!!!!! アラトの攻撃! アラト「すっごくゲンキになるといーナ♪」 仮初の活力!! 雪花のMHPが810上昇! 雪花のHPが705増加! 雪花に 自滅LV2 を付加! 反撃参式により ルーチェ の リアライズ・ヨーウィー が一時的に強化! 仮初の活力!! ノイバーのMHPが1703上昇! ノイバーのHPが1613増加! ノイバーに 自滅LV2 を付加! 反撃参式により ルーチェ の リアライズ・ヨーウィー が一時的に強化! 春の平穏!! アラトのSPが60回復! アラトに睡眠を追加! アラトに祝福を追加! ノイバーのSPが58回復! ノイバーに睡眠を追加! ノイバーに祝福を追加! 雪花のSPが54回復! 雪花に睡眠を追加! 雪花に祝福を追加! ルーチェは祝福されている !!!! ルーチェの攻撃! ルーチェ「風の癒し〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「危ないから〜」 アナザーライフ!! ルーチェに 復活LV1 を付加! ルーチェ「かけておく〜」 アナザーライフ!! ディディに 復活LV1 を付加! 雪花は祝福されている !!!!!!!!!!! 雪花はめっちゃ眠そうだ !! 雪花の攻撃! コールクラウド!! 雪花に 雷雲LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「くらえ・・・!」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 雪花に3154のダメージ! カジャ「終わりです。静かに休んでいてください。」 ルーチェは祝福されている !!! ルーチェの攻撃! ルーチェ「てーい」 ウィンドカッター!! 雪花は攻撃を回避! 雪花は祝福されている !!!!!!!!!! 雪花はめっちゃ眠そうだ ! 雪花の攻撃! スティフィンフロスト!! ディディは攻撃を回避! ルーチェに228のダメージ! ルーチェに凍結を追加! ルーチェのSPDが低下! Additional Effect !! ルーチェが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! クリティカル! カジャに489のダメージ! カジャは凍結に抵抗! カジャのSPDが低下! Additional Effect !! カジャが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少! (雪花の睡眠の効果が消失) 雪花「あう…」 雪花が倒れた! ノイバー「……おかしい、僕が先に倒れていなければならないはずなんだが……」 アラトロンは逃げ出そうとした!が、後門の狼に存在に気づきました。 |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
雪「にゃん」
ノイバーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
ノイバーの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃにゃん」
アラトの平穏LV2 |
ディディ「お疲れ様でした。またいつか」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! ペリュトンの物攻LV2 ペリュトンのATが上昇! ペリュトンの集中LV2 ペリュトンのCRIが上昇! ペリュトンのMCRIが上昇! ペリュトンの体力LV3 ペリュトンのMSPが171上昇! ペリュトンのSPが171増加! クリムゾンホーンAの活力LV3 クリムゾンホーンAのMHPが1138上昇! クリムゾンホーンAのHPが1138増加! クリムゾンホーンAの体力LV3 クリムゾンホーンAのMSPが172上昇! クリムゾンホーンAのSPが172増加! クリムゾンホーンBの活力LV3 クリムゾンホーンBのMHPが1138上昇! クリムゾンホーンBのHPが1138増加! クリムゾンホーンBの体力LV3 クリムゾンホーンBのMSPが172上昇! クリムゾンホーンBのSPが172増加! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが174上昇! ディディのSPが163増加! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが226上昇! ルーチェのSPが222増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ルーチェの体力LV1 ルーチェのMSPが40上昇! ルーチェのSPが39増加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇! カジャのMDFが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが113上昇! カジャのSPが110増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「放て・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! ディディの攻撃! ディディ「さて、本気でいかせていただきます」 ヒーロー!! ディディのMHPが2229上昇! ディディのHPが2191増加! ディディのATが上昇! ディディに 反撃LV2 を付加! ディディに 復活LV2 を付加! ルーチェは祝福されている !!!! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
カジャの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
雪「にゃん」
クリムゾンホーンAの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃにゃん」
クリムゾンホーンBの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが21回復! ペリュトンの攻撃! ディディは攻撃を回避! ディディの平穏LV2 ディディのSPが22回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが150回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが150回復! ディディは炎上により268のダメージ ! ディディの攻撃! クリティカル! ペリュトンに525のダメージ! (ディディの炎上の効果が消失) カジャの治癒LV1 カジャのHPが94回復! カジャの攻撃! 必殺技が発動! カジャ「はっ・・・!」 閃光の刃 ペリュトンは攻撃を回避! ペリュトンは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ペリュトンに550のダメージ! カジャ「終わりです。静かに休んでいてください。」 ペリュトンのEVAが低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ペリュトンに555のダメージ! ペリュトンのWAITが増加! カジャ「急所を狙わせていただきました。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ペリュトンに550のダメージ! ペリュトンのSPDが低下! カジャの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ペリュトンに525のダメージ! ルーチェの平穏LV1 ルーチェのSPが10回復! ルーチェの平穏LV2 ルーチェのSPが29回復! ルーチェの平穏LV2 ルーチェのSPが29回復! ルーチェの攻撃! ルーチェ「きゅうけい〜」 ソウルブレン!! ルーチェのSPが105回復! ルーチェのCRIが上昇! ルーチェのMCRIが上昇! ルーチェの追加行動! ルーチェ「きゅうけい〜」 ソウルブレン!! ルーチェのSPが105回復! ルーチェのCRIが上昇! ルーチェのMCRIが上昇! バハムートの攻撃! プシューアイシクル!!2 ペリュトンに2590のダメージ! バハムートの攻撃! シャイニングフォース!!3 ペリュトンに287のダメージ!
ペリュトンに527のダメージ! ペリュトンに278のダメージ! ペリュトンに277のダメージ! ペリュトンに276のダメージ!
ペリュトンに510のダメージ!
ペリュトンに503のダメージ! ペリュトンに283のダメージ!
ペリュトンに499のダメージ!
ペリュトンに510のダメージ! ペリュトンに288のダメージ! ペリュトンに272のダメージ!
ペリュトンに514のダメージ! ペリュトンが倒れた! バハムートは戦場から消え失せた! |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! PSを 257 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 亀の甲羅 を見つけました! ルーチェ(136)は 亀の甲羅 を見つけました! カジャ(1027)は 干乾びたクラゲ を見つけました! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) カジャ(1027)は クリティカルアップ をマスターした! カジャ(1027)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) |
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訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
ルーチェ(136)に あとできめるのだ を渡しました。
雪花(35)に、 アルミ缶 から あるみにん という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
S-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
包丁人ヤツハカ(34)の声が届いた: 包丁人ヤツハカ「sakura!」
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Next Duel |
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B1F T-19 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 雪花(35) : ノイバー(39)のパーティに練習試合を申し込む 雪花(35)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.35 月代 雪花 |
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[PL] 奈月 |
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